JPS6051815A - 光フアイバ検査用携帯型顕微鏡 - Google Patents
光フアイバ検査用携帯型顕微鏡Info
- Publication number
- JPS6051815A JPS6051815A JP59008674A JP867484A JPS6051815A JP S6051815 A JPS6051815 A JP S6051815A JP 59008674 A JP59008674 A JP 59008674A JP 867484 A JP867484 A JP 867484A JP S6051815 A JPS6051815 A JP S6051815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- microscope
- optical
- housing
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/0004—Microscopes specially adapted for specific applications
- G02B21/0008—Microscopes having a simple construction, e.g. portable microscopes
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/06—Means for illuminating specimens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は光フアイバケーブルの検査に用いられる携帯自
在のコンパクトな顕微鏡に関する。
在のコンパクトな顕微鏡に関する。
従来技術
光フアイバケーブルの出現に伴い、竹に通信の分野にお
けるその利用に伴ない、ザービスマンがケーブルを切断
し、研磨し、又接続する敷設時及び製造時に各光フアイ
バケーブルの品質をチェックするための手段が必要であ
ることが益々明らかになって来た。
けるその利用に伴ない、ザービスマンがケーブルを切断
し、研磨し、又接続する敷設時及び製造時に各光フアイ
バケーブルの品質をチェックするための手段が必要であ
ることが益々明らかになって来た。
現在までの所、これらの検査をする人々に実際に採用さ
れているのは光フアイバケーブルの端部を保持するよう
に改造された従来型の顕微鏡である。これらの改造顕微
鏡は照明装置を有しておらず、ザービスマンは補助のあ
かシを用いてケーブルを照明する必要があった。理想状
態とけ程遠い環境及び照す]東件の下でしばしば作業せ
ねばならカいザーピスマンはこの改造顕微鏡は取扱いの
困21面倒役ものだと云うことが判っている。
れているのは光フアイバケーブルの端部を保持するよう
に改造された従来型の顕微鏡である。これらの改造顕微
鏡は照明装置を有しておらず、ザービスマンは補助のあ
かシを用いてケーブルを照明する必要があった。理想状
態とけ程遠い環境及び照す]東件の下でしばしば作業せ
ねばならカいザーピスマンはこの改造顕微鏡は取扱いの
困21面倒役ものだと云うことが判っている。
自から光源を具えていることを特長としている携帯用顕
微鏡の一例は1982年11月30日にジョエル、F、
ブーレフ (Jael+F、 Pu1len )に付与
された米国特許第4,361,377号に見ることがで
きる。この発明の主題は医学検査室設備におけるスライ
ドの検査のために用いられる携帯用顕微鏡である。
微鏡の一例は1982年11月30日にジョエル、F、
ブーレフ (Jael+F、 Pu1len )に付与
された米国特許第4,361,377号に見ることがで
きる。この発明の主題は医学検査室設備におけるスライ
ドの検査のために用いられる携帯用顕微鏡である。
発明の目的及び概要
本発明は一つのモードにおいては光フアイバケーブルの
端部を検査し、第二のモードにおいては適正な伝達のた
めに全ケーブルの検査を行々うニモード型顕微鏡の照明
システムである。この顕微鏡は内蔵された光源と、行な
われる検査によって一つの位置から他方の位置へ移動し
て光を制御する遮光具とを有している。
端部を検査し、第二のモードにおいては適正な伝達のた
めに全ケーブルの検査を行々うニモード型顕微鏡の照明
システムである。この顕微鏡は内蔵された光源と、行な
われる検査によって一つの位置から他方の位置へ移動し
て光を制御する遮光具とを有している。
本発明によればこのよりにして適正な端部の仕上けと光
の伝達性の良否を判断するために光フアイバケーブルを
充分にflつ精密に検査することができるので欠点のあ
るケーブルを敷設する機会は大巾に減少する。3逆にも
し7欠点のあるケーブルが現に敷設てれてし才っだなら
ば、この装b″を用いてそれを迅速且つ効率的に見つけ
ることができる。
の伝達性の良否を判断するために光フアイバケーブルを
充分にflつ精密に検査することができるので欠点のあ
るケーブルを敷設する機会は大巾に減少する。3逆にも
し7欠点のあるケーブルが現に敷設てれてし才っだなら
ば、この装b″を用いてそれを迅速且つ効率的に見つけ
ることができる。
光フアイバケーブルの検査はツービスマンがケーブルを
切断し、それを他のケーブルに接続する前にその端部を
研磨する必要のある敷設の現場において特に重要である
ことが判るであろう。現在においてはケーブルは約四分
の三マイル毎の距離で接続する必要がおる。光フアイバ
ケーブルの使用が急速に成長していること及び−回の仕
事当りの!F/設長さはしばしば数千マイルにも及ぶこ
とがらケーブル間の適正々端部接続の保証は不可避のこ
とである、又敷設されるべきケーブルの光伝達性はクー
プルが敷設される以前釦検査されなければならないとと
も明らかである。前述の顕微鏡はこのような検査を行々
う責任のあるツービスマンにこれらの能力を提供する。
切断し、それを他のケーブルに接続する前にその端部を
研磨する必要のある敷設の現場において特に重要である
ことが判るであろう。現在においてはケーブルは約四分
の三マイル毎の距離で接続する必要がおる。光フアイバ
ケーブルの使用が急速に成長していること及び−回の仕
事当りの!F/設長さはしばしば数千マイルにも及ぶこ
とがらケーブル間の適正々端部接続の保証は不可避のこ
とである、又敷設されるべきケーブルの光伝達性はクー
プルが敷設される以前釦検査されなければならないとと
も明らかである。前述の顕微鏡はこのような検査を行々
う責任のあるツービスマンにこれらの能力を提供する。
実施例
好適実施例について以下に前述する。
コンパクトな携帯用顕@ilOはハウジング12、光学
筒組立体14及び照明システム16を具えている。光学
筒組立体14値、直前型tA W、i鏡として知られて
いるが、接眼部18と対物部20を含む3、光線分$1
1J器22が部組立体14内に接眼部18と対物部20
の間の光軸24に沿って取付けられている。拡散レンズ
26が部組立体14内に軸24に直交する軸30に沿っ
て取付けられている。
筒組立体14及び照明システム16を具えている。光学
筒組立体14値、直前型tA W、i鏡として知られて
いるが、接眼部18と対物部20を含む3、光線分$1
1J器22が部組立体14内に接眼部18と対物部20
の間の光軸24に沿って取付けられている。拡散レンズ
26が部組立体14内に軸24に直交する軸30に沿っ
て取付けられている。
照明システムJ6はランプ34を有するラングソケット
32を具えている。このランプ34は電源(図示し力い
)に接続され、電、線38を介してスイッチ36によっ
て制御可能である。ランプソケット32は後述する第2
図に最も良く示されているように一対の位Uσ決めピン
40を具えている。1遮光具/レンズ組立体42は一対
のカムスロット46を有する筒体44を含み、その一つ
が第3図に示されている。孔48が筒体44の一端50
の近傍に形成されている。反対(u+1の端52には刻
目部54が設けられている。筒体44内には収束レンズ
56が取付けられるか又は、一体重に形成されている。
32を具えている。このランプ34は電源(図示し力い
)に接続され、電、線38を介してスイッチ36によっ
て制御可能である。ランプソケット32は後述する第2
図に最も良く示されているように一対の位Uσ決めピン
40を具えている。1遮光具/レンズ組立体42は一対
のカムスロット46を有する筒体44を含み、その一つ
が第3図に示されている。孔48が筒体44の一端50
の近傍に形成されている。反対(u+1の端52には刻
目部54が設けられている。筒体44内には収束レンズ
56が取付けられるか又は、一体重に形成されている。
この遮光具/レンズ組立体42はビン40をカムスロッ
ト46の傾斜面59と一致させることによってハウジン
グの孔57を通してランプソケット32に対して組立て
られる。カムスロット46の一つは第3図に示されてい
る。組立てのために遮光具/レンズ組立体42は軸58
に沿ってランプソケット32の方へ向って内側に押圧さ
れる。
ト46の傾斜面59と一致させることによってハウジン
グの孔57を通してランプソケット32に対して組立て
られる。カムスロット46の一つは第3図に示されてい
る。組立てのために遮光具/レンズ組立体42は軸58
に沿ってランプソケット32の方へ向って内側に押圧さ
れる。
位置決めビン40がカムスロット46の後縁62に対し
て突当ると遮光具/レンズ紹立体421”l:第3図の
矢印64の方向に回転して第1図に示されているように
先ず孔48を軸30に一致させる。
て突当ると遮光具/レンズ紹立体421”l:第3図の
矢印64の方向に回転して第1図に示されているように
先ず孔48を軸30に一致させる。
電線38はスプリングで付勢された接点66を有してお
シ、該接点はランプのフランジ60を組立体42の端部
50に対して押しっけ、一方組立体はカムスロット46
によって位置、決めピン40に対して圧力を加える。組
立体421−iこれによって孔48を軸3oと拡散レン
ズ26に一致せしめてその位置にしりがシと固定される
。
シ、該接点はランプのフランジ60を組立体42の端部
50に対して押しっけ、一方組立体はカムスロット46
によって位置、決めピン40に対して圧力を加える。組
立体421−iこれによって孔48を軸3oと拡散レン
ズ26に一致せしめてその位置にしりがシと固定される
。
光フアイバケーブル7oの端部68を検査するKは、ケ
ーブルはたとえば端部68を対物部2゜に一致せしめる
ための固定具72に取付けられる。
ーブルはたとえば端部68を対物部2゜に一致せしめる
ための固定具72に取付けられる。
スイッチ36が入れられ電力がランプ34に供給される
。ランプ34がら発した光は軸3oに沿って進み孔28
と拡散レンズ26を通って光線分m器22に達しこ\で
接眼部J8と対物部2oの間の軸24の方向に向けられ
る。放射される入射光は光フアイバケーブル7oの端部
68を照明し傷の有無が調べられる。ランプ34と光線
分割器22の間に配力′されている拡散レンズ26はラ
ンプの像が接眼部]8を通して見え庁いようにしている
。
。ランプ34がら発した光は軸3oに沿って進み孔28
と拡散レンズ26を通って光線分m器22に達しこ\で
接眼部J8と対物部2oの間の軸24の方向に向けられ
る。放射される入射光は光フアイバケーブル7oの端部
68を照明し傷の有無が調べられる。ランプ34と光線
分割器22の間に配力′されている拡散レンズ26はラ
ンプの像が接眼部]8を通して見え庁いようにしている
。
カムスロット46の長さの故に、遮光具/レンズ紹立体
42は刻目端54を把持することによって孔48を第1
図に示す位置から、第3図に明らかに示されているよう
に不透明表面74が1llil 30に一致し、光が拡
散レンズ26を通って光線分割器22″!、で達するこ
とを阻止、する位置オで動かすように矢印64の方向に
回転することができる。
42は刻目端54を把持することによって孔48を第1
図に示す位置から、第3図に明らかに示されているよう
に不透明表面74が1llil 30に一致し、光が拡
散レンズ26を通って光線分割器22″!、で達するこ
とを阻止、する位置オで動かすように矢印64の方向に
回転することができる。
従ってランプ34からの照明は、収束レンズ56を通っ
て遮光具/レンズ組立体42の外へ出て行くのみである
。
て遮光具/レンズ組立体42の外へ出て行くのみである
。
前述の如くケーブル70の端部を対物部20の正面に位
置せしめておいて、該光フアイバケーブルの反対側の端
部76を収束レンズ56の前面に位置せしめてもよい。
置せしめておいて、該光フアイバケーブルの反対側の端
部76を収束レンズ56の前面に位置せしめてもよい。
これはザービスマンがよく利用する方法である。収束レ
ンズを通って伝達された光は端部76に入)全党ファイ
バケーブル70及び光学筒組立体14のための照明を提
供する。ケーブル70を通過した光の特性を観察するこ
とによってケーブルの光伝達性を決定することができる
。
ンズを通って伝達された光は端部76に入)全党ファイ
バケーブル70及び光学筒組立体14のための照明を提
供する。ケーブル70を通過した光の特性を観察するこ
とによってケーブルの光伝達性を決定することができる
。
卯、5図、第6図に示されているように、回転自在力試
判取付部102を支持している載物台100は対物部2
0に隣接するハウジング】2内に組込寸れている。載物
台100は段付き孔106に嵌入されているベアリング
104を有している1、回転自在な試料取付部102は
ベアリング104の孔110に嵌入し軸108のまわシ
に回転し得る。ねじ部112が台座100と何型ワッシ
ャのようなスプリング1】4を貫通して延在し、肩付き
のつまみ車116がそれに螺合している。
判取付部102を支持している載物台100は対物部2
0に隣接するハウジング】2内に組込寸れている。載物
台100は段付き孔106に嵌入されているベアリング
104を有している1、回転自在な試料取付部102は
ベアリング104の孔110に嵌入し軸108のまわシ
に回転し得る。ねじ部112が台座100と何型ワッシ
ャのようなスプリング1】4を貫通して延在し、肩付き
のつまみ車116がそれに螺合している。
検査のために光フアイバケーブルの端部を固定するため
に孔118が軸1.08に直角に試料取付部102を1
通している。スロッ)120が試料取付部102を貫通
し孔118に達している。スロット120と交差するね
じつきの孔122が軸1.08に平行に形成され、且つ
これにつまみ124が螺合している。
に孔118が軸1.08に直角に試料取付部102を1
通している。スロッ)120が試料取付部102を貫通
し孔118に達している。スロット120と交差するね
じつきの孔122が軸1.08に平行に形成され、且つ
これにつまみ124が螺合している。
孔118に光フアイバケーブル126を挿入シテっまみ
124をしめるとスロッ)120の対向面同士が絞られ
それによってケーブル126がしっがシと把持される。
124をしめるとスロッ)120の対向面同士が絞られ
それによってケーブル126がしっがシと把持される。
第5図に示された載物台の表面128と孔118の中心
線との距離″X″はケーブル126が顕微鏡10の光f
i24と一致するようにII算されている。
線との距離″X″はケーブル126が顕微鏡10の光f
i24と一致するようにII算されている。
試料取付部は普通には第6図に示されるように光フアイ
バケーブル126が軸24と略々一致するように位置し
ている。回転しないようKつまみ車116はねじ部11
2上に固定され試料取付部を載物台100に把持する。
バケーブル126が軸24と略々一致するように位置し
ている。回転しないようKつまみ車116はねじ部11
2上に固定され試料取付部を載物台100に把持する。
何型ワッシャ114けつまみ車116に螺合された載物
台100と試料取付部1020間に摩擦力を及ばず。し
かしながら試料取付部102は軸308のまわシに回転
するのでケーブル126の端部の対物部20に対する方
向は変えることができ、これによって端部の仕上は品質
を充分に検査することが可能となる。
台100と試料取付部1020間に摩擦力を及ばず。し
かしながら試料取付部102は軸308のまわシに回転
するのでケーブル126の端部の対物部20に対する方
向は変えることができ、これによって端部の仕上は品質
を充分に検査することが可能となる。
叙上の説明は一実施例についてのみ行なわれたがこれに
限定されるものではない。本発明の範囲から逸脱するこ
となく多くの変形をもたらすこと本可能である。
限定されるものではない。本発明の範囲から逸脱するこ
となく多くの変形をもたらすこと本可能である。
第1図は光フアイバケーブルの検査のための携帯用顕微
鏡の一部破断乎面図、 第2図は第1図に示す遮光具/レンズ組立体の部分平面
図、 第3図は第1図に示す遮光具/レンズ組立体の斜視図、 第4図は顕微鏡の斜視図、 第5図は回転自在の載物台の拡大一部断面正面図、及び 第6図は第5図の載物台の平面図である10・・・顕微
鏡、 12・・・ハウジンク、J4・・・光学筒組立体
、l(i・・・照明システム、18・・・接眼部、 2
0・・・対物部。 特許出願人 ボーシュ アンド ローム インシーオレイティド 慣、許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 1 手続補正病=()汁0 昭和59年5 月22−口 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事イ11の表示 昭和59年 特許願 第 8674 号2、発明の名称 光フアイバ検査用携帯型顕微鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ボーシー アンド ローム インコーホレイティ
ド4、代理人 (外 4 名) 6、 補正の対象 (1)願書の「出願人の代表者」の欄 (2)委任状 (3)図 面 Z 補正の内容 (1) (2) 別紙の通り (3) 図面の浄書(内容に変更なし)a 添附書類の
目録 +11訂正願書 1通 (2)委任状及び訳文 各13市 (3)浄書図面 1通
鏡の一部破断乎面図、 第2図は第1図に示す遮光具/レンズ組立体の部分平面
図、 第3図は第1図に示す遮光具/レンズ組立体の斜視図、 第4図は顕微鏡の斜視図、 第5図は回転自在の載物台の拡大一部断面正面図、及び 第6図は第5図の載物台の平面図である10・・・顕微
鏡、 12・・・ハウジンク、J4・・・光学筒組立体
、l(i・・・照明システム、18・・・接眼部、 2
0・・・対物部。 特許出願人 ボーシュ アンド ローム インシーオレイティド 慣、許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 1 手続補正病=()汁0 昭和59年5 月22−口 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事イ11の表示 昭和59年 特許願 第 8674 号2、発明の名称 光フアイバ検査用携帯型顕微鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ボーシー アンド ローム インコーホレイティ
ド4、代理人 (外 4 名) 6、 補正の対象 (1)願書の「出願人の代表者」の欄 (2)委任状 (3)図 面 Z 補正の内容 (1) (2) 別紙の通り (3) 図面の浄書(内容に変更なし)a 添附書類の
目録 +11訂正願書 1通 (2)委任状及び訳文 各13市 (3)浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光フアイバケーブルを検査するための顕微鏡であっ
て、 a)開口部を有するハウジンク b)第1軸に沿って配置された接■Q部、光線分@器、
対物部を具えた光学システム、及びC)前ne第■軸と
前記光線分割器において交差する第2軸及び前記ハウジ
ングの開口部を1通する第3軸との両者に沿って前記ハ
ウジング内に設けられ、これらの第1.第2.第3軸に
沿って照明を付与する能力を有する光源を具えてなる顕
微鏡 2、光フアイバケーブルを検査するための顕微−であっ
て、 a) 開口部を有するノ・ウジンク b〕 第1軸に沿って配置された接眼部、光線分割器、
対物部を具えた光学システム、 C)前記第1軸と前記光線分割器において交差する第2
軸及び前記ハウジングの開口部を貫通する第3軸との両
者に沿って前記ハウジング内に設けられ、これらの第1
.第2.第3軸に沿って照明を付与する能力を有する光
源、及び ・d)前記第2軸を横切る位置を選択的に占めることの
できる遮光具であって、これによって該遮光具が第2軸
を横切る第1位置にある時に前記第1軸への光源からの
照明は遮光されそして遮光具が前記第2軸から外れた位
置にある時に前記第1.第2.第3軸に沿って光源から
の照明が提供される遮光具 を具えてなるriAWl、鏡 3、前記光学システムが前記ハウジングによって支持さ
れた光学筒体内に取付けられている%許請求の範囲第2
項に記載された顕微鏡 4、前記光学筒体が前記第3軸のまわシに回転自在に前
記遮光具を取付けるための手段を有している特許請求の
範囲第3項に記載された顕微鏡5、前記遮光具が前記第
2位的にあるときに前記第2軸と一致する孔を前記遮光
具の内部に具えている特許請求の範囲第4項にhti制
された顕微鏡6 前記孔に@接する前記遮光具の少なく
とも一部が不透明であり、該不透明部分は前記遮光具が
前記第1位置にある詩に前記第2軸と交差する特許請求
の範囲第5項に記載された顕微談7 前記遮光具が収束
レンズを具えている特許請求の範囲第2項に記載された
顕微鏡 8、前記遮光具が前記孔を通じて前記ハウジング内に導
入され又は取去られ得る特i’1−Wlx求の範囲第2
項に記載された顕?I1.鋳、 9、前記遮光具が前記孔を通じて前記ハウジング内に導
入され又は取去られ得る特許請求の範囲第6項に記載さ
れた顕微鏡 10 光フアイバケーブルの端部の検査のためにケーブ
ルを顕微鏡の光軸に対して回転自在に保持するための装
置であって) 前記顕微鏡に取付けられた支持部、 該支持部に回転自在に取付けられた第1手段、前記第1
手段にケーブルを取外し自在に確保し、ケーブルの端部
を前記光軸に対して位置せしめる第2手段、及び 前記支持部と前記第1手段に数個けられて両者間に張力
を4える第3手段 を具えてなシ、 前記第1手段は前記光軸の複数の分角位置のどれに対し
ても回転自在に保持されることができ、これKよって検
査されるべき前記ケーブル端は、前記第2手段に対して
移動せしめられることなく前記光軸に対して複数の方向
から構成される装置11 前記第1手段が前記支持部に
対してホールベアリングによって回転自在に取+lけら
れている′特許請求の範囲第10項に記載された装置1
2、前記ボールベアリングが前記支持部に形成された孔
内に受容されている%酌請求の範囲第11頂に記載され
た装置 13、前記第3手段がスプリング及び前記支持部に対し
て該スプリングーヒに圧力を付与する手段を具えている
特許請求の範囲第10項に記載された装置 14、前記スプリングが弓型ワッシャである特許請求の
範囲第13項に記載された装置 15、前記圧力付与手段がつまみ車である唱許請求の範
囲第13項に記載された装置
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US460525 | 1983-01-24 | ||
US06/460,522 US4527870A (en) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | Portable illuminated optical fiber microscope |
US460522 | 1983-01-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051815A true JPS6051815A (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=23829047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59008674A Pending JPS6051815A (ja) | 1983-01-24 | 1984-01-23 | 光フアイバ検査用携帯型顕微鏡 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527870A (ja) |
JP (1) | JPS6051815A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4671629A (en) * | 1984-04-26 | 1987-06-09 | Buehler Ltd. | Microscope for examining the surface finish of fiber optic ends |
US5312393A (en) * | 1992-12-31 | 1994-05-17 | Douglas Mastel | Ring lighting system for microsurgery |
US5315368A (en) * | 1993-04-12 | 1994-05-24 | Winters Charles W | Optical sight enhancing blade arrangement |
US5610710A (en) * | 1996-05-28 | 1997-03-11 | International Business Machines Corporation | Dual mode illumination system for optical inspection |
US6195203B1 (en) | 1999-09-01 | 2001-02-27 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Apparatus for direct optical fiber through-lens illumination of microscopy or observational objects |
DE10206973B4 (de) * | 2002-02-20 | 2006-05-11 | Leica Microsystems Wetzlar Gmbh | Haltevorrichtung insbesondere für Mikroskope |
US7630066B2 (en) * | 2007-03-30 | 2009-12-08 | Adc Telecommunications, Inc. | Optical fiber inspection tool |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2184750A (en) * | 1936-10-10 | 1939-12-26 | Leitz Ernst Gmbh | Comparison microscope |
US2103230A (en) * | 1937-06-30 | 1937-12-28 | Bausch & Lomb | Microscope illuminator |
DE2842316A1 (de) * | 1978-09-28 | 1980-04-17 | Siemens Ag | Bestimmung des brechzahlprofils und/oder der numerischen apertur von lichtwellenleitern |
US4361377A (en) * | 1981-01-12 | 1982-11-30 | Pullen Joel F | Portable compact microscope |
-
1983
- 1983-01-24 US US06/460,522 patent/US4527870A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-01-23 JP JP59008674A patent/JPS6051815A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4527870A (en) | 1985-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4784485A (en) | Contact lens zonometer | |
US3582178A (en) | Dual viewing teaching microscope with universal reticle projection unit | |
US7695431B2 (en) | Objective lens unit for endoscope | |
US3971621A (en) | Method and apparatus for generating a relieflike contrast at microscopic images of a transparent phase object | |
US2471879A (en) | Vertical illuminator | |
US3567309A (en) | Glareless light viewing devices | |
US2102274A (en) | Microscope for pathological research | |
US5966210A (en) | Apparatus for evaluating the performance characteristics of endoscopes | |
JPS58145911A (ja) | 反射光照明による透過光顕微鏡試験のための光学系 | |
JPS6051815A (ja) | 光フアイバ検査用携帯型顕微鏡 | |
US20140036256A1 (en) | Method for distinguishing optical fiber and method for fusion-splicing optical fibers | |
JP2576696Y2 (ja) | ファイバビューア | |
JP2004085796A (ja) | 顕微鏡用照明装置及び顕微鏡 | |
US20080198370A1 (en) | Method and Device For Measuring the Concentricity of an Optical Fiber Core | |
US4505556A (en) | Rotatable specimen mount for optical fiber microscopes | |
US4571037A (en) | Fiber optic microscope with adjustable tube assembly | |
US4640578A (en) | Optical inspection device for inspecting an article surface | |
JP2004012335A (ja) | 被検体の傾き誤差調整支援方法 | |
JP2880358B2 (ja) | 照明装置 | |
US2363701A (en) | Inspectoscope | |
EP0114637B1 (en) | Portable illuminated optical fiber microscope | |
JPS5810711A (ja) | 落射照明顕微鏡の光源の位置の調整を確かめる装置 | |
US2470176A (en) | Surface comparison microscope having light conducting members providing grazing and diffuse illumination | |
US5657117A (en) | Device for examining optical waveguides | |
JP3321260B2 (ja) | 外観検査装置 |