JPS6051516A - 水砕製造設備におけるドラムフイルタ−の回転制御方法 - Google Patents
水砕製造設備におけるドラムフイルタ−の回転制御方法Info
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- JPS6051516A JPS6051516A JP58158483A JP15848383A JPS6051516A JP S6051516 A JPS6051516 A JP S6051516A JP 58158483 A JP58158483 A JP 58158483A JP 15848383 A JP15848383 A JP 15848383A JP S6051516 A JPS6051516 A JP S6051516A
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- Japan
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- water
- drum filter
- slag
- equipment
- water slag
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は冶金スラグ、特に高炉で発生したスラグを水に
よって粒化する水砕製造設備の内で回転ドラムフィルタ
ー式水砕製造設備の運転制御に関するものである。
よって粒化する水砕製造設備の内で回転ドラムフィルタ
ー式水砕製造設備の運転制御に関するものである。
（従来技術）
近年、水砕製造設備は以下の方式のものが、設置され運
転されている。
転されている。
即ち、第１のタイプとして第１図（イ）に示すような、
回転するドラムフィルター１の中に、水と水砕の混合物
を分配装置３′！ｉ：通して流入させてドラムフィルタ
ー１の外周面に張設したフィルターで濾過した後水砕は
コンベア２，４にて成品貯蔵設備に送シ込む回転ドラム
フィルター式（％開昭５４−１４５３９３号公報）であ
り、第２のタイプとして第１図（ロ）に示すような回転
するパケット１１によシ、水砕をかき上げそのパケット
１１にらる網１２全通して水を濾過しだ後水砕は、コン
ベア４等にて成品貯蔵設備に送る回転バケット式であり
、第３のタイプとしては第１図（ハ）、に）に示すよう
な回転するスクリュー２１によシ水砕をかき上げ、その
スフ！ｊ、−２１とケーシング２２の間に水砕をのせ４
般送する間にスクリューとケー°シ／グのすき間より、
水を濾過した後、水砕はコンベア４等にて成品貯蔵設備
に送る回転スクリュ一式のものがある。
回転するドラムフィルター１の中に、水と水砕の混合物
を分配装置３′！ｉ：通して流入させてドラムフィルタ
ー１の外周面に張設したフィルターで濾過した後水砕は
コンベア２，４にて成品貯蔵設備に送シ込む回転ドラム
フィルター式（％開昭５４−１４５３９３号公報）であ
り、第２のタイプとして第１図（ロ）に示すような回転
するパケット１１によシ、水砕をかき上げそのパケット
１１にらる網１２全通して水を濾過しだ後水砕は、コン
ベア４等にて成品貯蔵設備に送る回転バケット式であり
、第３のタイプとしては第１図（ハ）、に）に示すよう
な回転するスクリュー２１によシ水砕をかき上げ、その
スフ！ｊ、−２１とケーシング２２の間に水砕をのせ４
般送する間にスクリューとケー°シ／グのすき間より、
水を濾過した後、水砕はコンベア４等にて成品貯蔵設備
に送る回転スクリュ一式のものがある。
これらの方式の水砕製造設備の特徴は、Ｃａ） 連続的
に網目状のフィルターもしくは、スリットで濾過して低
水分の水砕の製造が可能である。
に網目状のフィルターもしくは、スリットで濾過して低
水分の水砕の製造が可能である。
（ｂ） 網目状のフィルターもしくはフィルター上にの
った水砕そのものがセルフフィルターとなって、微細な
水砕をも濾過・捕集が可能である。
った水砕そのものがセルフフィルターとなって、微細な
水砕をも濾過・捕集が可能である。
ことが上げられる。
しかしながらこれらの特徴も、適正な制御をしなければ
活かされないこととなる。
活かされないこととなる。
以下に回転ドラムフィルター式水砕製造設備を例にとっ
て説明する。
て説明する。
フィルタードラムの構造は略第２図の通シであるが、該
ドラムフィルター１内に供給されろ水砕３０の量は高炉
の発生スラグ量が出銑開始から終了までの間で大きく変
化することがら、電電す鴇′″？Ｓ入翫吹反〜もし、ド
ラムフィルター】の回転速度を一定にしていると、フィ
ルター上の水砕３１の層厚３２が大きく変化することと
なる。
ドラムフィルター１内に供給されろ水砕３０の量は高炉
の発生スラグ量が出銑開始から終了までの間で大きく変
化することがら、電電す鴇′″？Ｓ入翫吹反〜もし、ド
ラムフィルター】の回転速度を一定にしていると、フィ
ルター上の水砕３１の層厚３２が大きく変化することと
なる。
この層厚が薄すぎた場合は水砕自身のセルフフィルター
効果が低下し、ρ過込れた水の中に細粒のスラグが大量
に流出することとなり、その後の水処理設備の摩耗、水
砕の堆積という問題が発生する。
効果が低下し、ρ過込れた水の中に細粒のスラグが大量
に流出することとなり、その後の水処理設備の摩耗、水
砕の堆積という問題が発生する。
一方層厚が厚すぎた場合は水のθ１過速度が遅くなｐ水
砕の水分が高くなり、セメント製造にそれを使用する場
合の乾燥費が上昇する問題があると同時に、かき上げ板
１５よりあふれてフィルタードラムエ内に堆積し、設備
の運転に支障を及ぼすこととなる。
砕の水分が高くなり、セメント製造にそれを使用する場
合の乾燥費が上昇する問題があると同時に、かき上げ板
１５よりあふれてフィルタードラムエ内に堆積し、設備
の運転に支障を及ぼすこととなる。
（発明の目的）
従来のドラムフィルターの回転１１ｊ１１７ｊｉ方法は
ドラムフィルタ−１自体の重量を測定したり、ドラムフ
ィルターの駆動装置５の負荷を検知してその値により回
転速度を変更することが考えられていたがこれらは以下
の問題がある。
ドラムフィルタ−１自体の重量を測定したり、ドラムフ
ィルターの駆動装置５の負荷を検知してその値により回
転速度を変更することが考えられていたがこれらは以下
の問題がある。
ν；Ｊち、ドラムフィルターの’に−ｉＪ″Ｌをｄｌｌ
Ｊ ′）；：する方法Ｕ、ドラムそのものの重量が犬で
必ること刀１も測定装置が非常に犬がかシになると同時
に回転運動をしている重法物の重量を正確に測定できな
いという欠点があり不可能に近い０ また、駆動装置の負荷を検知する方法は、ドラムそのも
のを回転させる負荷が大きいことから、水砕の量の変化
が相対的に小さなものとなシ、検知が困難である。
Ｊ ′）；：する方法Ｕ、ドラムそのものの重量が犬で
必ること刀１も測定装置が非常に犬がかシになると同時
に回転運動をしている重法物の重量を正確に測定できな
いという欠点があり不可能に近い０ また、駆動装置の負荷を検知する方法は、ドラムそのも
のを回転させる負荷が大きいことから、水砕の量の変化
が相対的に小さなものとなシ、検知が困難である。
本発明はかかる従来の問題点を解決し、水砕製造設備を
安定して操業する為の制御方法を提供するものである。
安定して操業する為の制御方法を提供するものである。
（発明の構成・作用）
本発明の要旨とするところは水砕と水の混合物をドラム
フィルター内へ導いて濾過、脱水を行う水砕製造設備に
おいて、ドラムフィルターから排出される水砕量及び／
又は水砕製造設備−＼入る溶融スラグ量を検知してその
検出値によシトラムフィルターの回転速度を制御するこ
とを特徴とする水砕製造設備におけるドラムフィルター
の回転制御方法である。
フィルター内へ導いて濾過、脱水を行う水砕製造設備に
おいて、ドラムフィルターから排出される水砕量及び／
又は水砕製造設備−＼入る溶融スラグ量を検知してその
検出値によシトラムフィルターの回転速度を制御するこ
とを特徴とする水砕製造設備におけるドラムフィルター
の回転制御方法である。
即ち後続のベルトコンベア４等の移送設備あるいは水砕
成品貯蔵設備９にとりつけたメリックスケール８や秤量
装置１０により、生産される水砕の量を検知する〃・、
または後述する＋；ｎ （供給される冶金スラグの脩を
事前に検知するかしてその値によりドラムフィルターの
回転速度を変更し、内部の水砕の層厚を適正に保つもの
である。
成品貯蔵設備９にとりつけたメリックスケール８や秤量
装置１０により、生産される水砕の量を検知する〃・、
または後述する＋；ｎ （供給される冶金スラグの脩を
事前に検知するかしてその値によりドラムフィルターの
回転速度を変更し、内部の水砕の層厚を適正に保つもの
である。
以下本発つＪを図面に基いて詳細１に説明する。
第３図（イ）及び第３図曹）ｌ」：本発明の実施例を示
す断ｍ１図である。
す断ｍ１図である。
第３図（イ）において、水砕と水は、分配装賎３を経て
ドラムフィルター１内に供給され、そこで脱水・濾過さ
れた水砕はコンベア２でドラ人外に搬出され、後続のコ
ンベア４で成品貯蔵設備９に送られる。
ドラムフィルター１内に供給され、そこで脱水・濾過さ
れた水砕はコンベア２でドラ人外に搬出され、後続のコ
ンベア４で成品貯蔵設備９に送られる。
水砕量は刻々と変化するが、−それは後続のコンはア４
にｒｆＶ、 Ｉ）つけられたメリックスケール８もしく
は貯蔵設備９に取りつけられた秤Ｉａ装置１０によシ、
検知される。コンベアもしくは貯ノ１χ設備にある秤批
装置丁での輸送時間は高々１分弱となるような配置べに
すれば実用上の問題はないが、フィルター内の量をよシ
正確に推定するには、フィルターの直近に秤量装置を取
りつけることが望ましい。
にｒｆＶ、 Ｉ）つけられたメリックスケール８もしく
は貯蔵設備９に取りつけられた秤Ｉａ装置１０によシ、
検知される。コンベアもしくは貯ノ１χ設備にある秤批
装置丁での輸送時間は高々１分弱となるような配置べに
すれば実用上の問題はないが、フィルター内の量をよシ
正確に推定するには、フィルターの直近に秤量装置を取
りつけることが望ましい。
該秤量装置８．１０で検出された水砕の最信号を駆動装
置５０制御装置５′に送り適正な水砕層厚範囲になるよ
うに、フィルタードラム１の回転速度を制御する。図中
６は歯車、７はローラを示す。
置５０制御装置５′に送り適正な水砕層厚範囲になるよ
うに、フィルタードラム１の回転速度を制御する。図中
６は歯車、７はローラを示す。
本発明の別の実施例を第３図（ロ）に示す。
冶金スラグは樋１７を経由して、吹製＋ｎＬ １４に供
給され、そこで水を添加σれ水砕が製造されるが、水と
水砕との混合物は水砕樋１３、水砕槽１８、分配装置３
を経由してドラムフィルター１内に供給される。
給され、そこで水を添加σれ水砕が製造されるが、水と
水砕との混合物は水砕樋１３、水砕槽１８、分配装置３
を経由してドラムフィルター１内に供給される。
この設備において、冶金スラグそのもののｆｆ１ｉｔを
流量測定装置１６によって測定検知してその量信号を駆
動装置５の制御装置５′に送ｐ適正な水砕層厚となるよ
うに１ ドラムフィルター１の回転速度を制御する。
流量測定装置１６によって測定検知してその量信号を駆
動装置５の制御装置５′に送ｐ適正な水砕層厚となるよ
うに１ ドラムフィルター１の回転速度を制御する。
ドラムフィルター１の回転速度を水砕の量にょシ制御す
る方法と、冶金スラグが水砕槽１８に入る前にＱ！＋
１”ｔを流れている間にその流量を測定してその測定値
に基いてドラムフィルターの回転速度を制御する方法に
ついて述べたが、この二つの方法を同時に行ってもよい
ことは勿論である。
る方法と、冶金スラグが水砕槽１８に入る前にＱ！＋
１”ｔを流れている間にその流量を測定してその測定値
に基いてドラムフィルターの回転速度を制御する方法に
ついて述べたが、この二つの方法を同時に行ってもよい
ことは勿論である。
次に本発明方法に基く制御のＬＬ （４−的方法全以下
に示す。
に示す。
第４図に示すように、事前にドラムフィルター内の水砕
層厚の適正域を実験及び実Ｅ１荷テスト等で見い出して
おき、−力水静置と回転数と水砕層厚の関係を計算でめ
て関数として杷握しておき、割付装置に記憶させておく
。
層厚の適正域を実験及び実Ｅ１荷テスト等で見い出して
おき、−力水静置と回転数と水砕層厚の関係を計算でめ
て関数として杷握しておき、割付装置に記憶させておく
。
水砕量が例えば第４図のａの場合、回転数（１）で操業
されていたフィルターが、水砕量がｂに変化した場合回
転数（１）で計算きれた層厚が適正層厚域Ｉｅオーバー
していることがわかり、次の回転数（２）に移るように
駆動装置に信月を送りフィルターを回転数（２）で回転
させる。層厚が不足の場合には回転数（Ｏ）側へ変更す
る。
されていたフィルターが、水砕量がｂに変化した場合回
転数（１）で計算きれた層厚が適正層厚域Ｉｅオーバー
していることがわかり、次の回転数（２）に移るように
駆動装置に信月を送りフィルターを回転数（２）で回転
させる。層厚が不足の場合には回転数（Ｏ）側へ変更す
る。
このようにあらかじめ、スデッグ状に回転数を設定して
おきある回転数で最適層厚域１ ｆｃ外れた場合、次の
回転数をステツブ的に選択させる方法である。図中■は
ｐ過速度の問題ある域、ｎｌはセルフフィルター効果低
下域を示す。
おきある回転数で最適層厚域１ ｆｃ外れた場合、次の
回転数をステツブ的に選択させる方法である。図中■は
ｐ過速度の問題ある域、ｎｌはセルフフィルター効果低
下域を示す。
又、通過する水の温度がかわった場合水の粘性がかわり
、適正層厚域が変化することから水の温度毎に第４図の
関係を杷握し、それらをｍＩＪ御装置に記憶させておけ
ば、より正確な運転制御が可能となる。
、適正層厚域が変化することから水の温度毎に第４図の
関係を杷握し、それらをｍＩＪ御装置に記憶させておけ
ば、より正確な運転制御が可能となる。
勿論、最適層厚値を水の温度毎に把握しておき水砕量が
変化した場合、その値になるように無段階に回転数を制
御する方法も有効でらる。
変化した場合、その値になるように無段階に回転数を制
御する方法も有効でらる。
（発明の効果）
以上述べた如く本発明方法（でよれば、濾過後の水の中
に細粒のスラグが大汎に流出することがなく、また水砕
の水分が高くなることもなく安定した水砕製造設備の運
転が可能となった。
に細粒のスラグが大汎に流出することがなく、また水砕
の水分が高くなることもなく安定した水砕製造設備の運
転が可能となった。
尚、本発明はドラムフィルター式水砕製造のみならず回
転パケット式、回転スクリュ一式水砕製造設備にも広く
応用できるものである。
転パケット式、回転スクリュ一式水砕製造設備にも広く
応用できるものである。
第１図（イ）は本発明に係る回転ドラムフィルター式水
砕製造設備を例示する機構図、第１図（ロ）は回転パケ
ット式水砕製造設備を例示する機構図、第１図（ハ）、
に）は回転スクリュ一式水砕製造設置１ｉｉｉ金例示す
る機構図、第２図は本発明に係るドラムフィルター式水
砕製造設置１：ｕのドラムフィルターの断面図、第３図
（イ）及び第３図（＋１）は本発明の実施例を示す機構
図、第４図は本発明に係るドラムフィルターの回転速度
制御方法の具体例を示す、水砕４．とフィルター内の水
砕層厚の関係を適正層ｊ′ノと回転速度毎に示した図で
ある。 ｊ： ドラムフィルター ２，４：コンベア、５：分離
装／ｉり ５．、駆動装置 ５′：制Ｖ＋Ｕ装置 ８．メリ、クスケールｔＩ：貯蔵
設備 １０：秤量装置σ １１ ：パケット １２：網 １３：水砕（通 １４°吹製Ｐ崗 １５：かき上げ板 １６：流１１（測定装置１７：樋
１８二水砕樋 ２１ニスクリユー ２２：ケーシ／グ ３０；水砕 ３１ ：フィルタ上の水砕３２：層厚 第１図 （イ） 第２図 第４図 水耕量（ＶＦ４）
砕製造設備を例示する機構図、第１図（ロ）は回転パケ
ット式水砕製造設備を例示する機構図、第１図（ハ）、
に）は回転スクリュ一式水砕製造設置１ｉｉｉ金例示す
る機構図、第２図は本発明に係るドラムフィルター式水
砕製造設置１：ｕのドラムフィルターの断面図、第３図
（イ）及び第３図（＋１）は本発明の実施例を示す機構
図、第４図は本発明に係るドラムフィルターの回転速度
制御方法の具体例を示す、水砕４．とフィルター内の水
砕層厚の関係を適正層ｊ′ノと回転速度毎に示した図で
ある。 ｊ： ドラムフィルター ２，４：コンベア、５：分離
装／ｉり ５．、駆動装置 ５′：制Ｖ＋Ｕ装置 ８．メリ、クスケールｔＩ：貯蔵
設備 １０：秤量装置σ １１ ：パケット １２：網 １３：水砕（通 １４°吹製Ｐ崗 １５：かき上げ板 １６：流１１（測定装置１７：樋
１８二水砕樋 ２１ニスクリユー ２２：ケーシ／グ ３０；水砕 ３１ ：フィルタ上の水砕３２：層厚 第１図 （イ） 第２図 第４図 水耕量（ＶＦ４）
Claims (1)
- 水砕と水の混合物をドラムフィルター内へ導いて濾過、
脱水を行う水砕製造設備において、ドラムフィルターか
ら排出される水砕量及び／又は水砕製造設備へ入る溶融
スラグ量を検知してその検出値によシトラムフィルター
の回転速度を制御することを特徴とする水砕製造設備に
おけるドラムフィルターの回転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158483A JPS6051516A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 水砕製造設備におけるドラムフイルタ−の回転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158483A JPS6051516A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 水砕製造設備におけるドラムフイルタ−の回転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051516A true JPS6051516A (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=15672721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158483A Pending JPS6051516A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 水砕製造設備におけるドラムフイルタ−の回転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051516A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485276A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Kao Corp | Antistatic aerosol |
| KR20010049063A (ko) * | 1999-11-30 | 2001-06-15 | 이구택 | 고로의 수재 배출량에 따른 스크류 콘베어 자동제어장치 |
| CN111957099A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-11-20 | 广州大麦生物科技有限公司 | 一种生物菌液过滤器 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158483A patent/JPS6051516A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485276A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Kao Corp | Antistatic aerosol |
| JPH0463118B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1992-10-08 | Kao Kk | |
| KR20010049063A (ko) * | 1999-11-30 | 2001-06-15 | 이구택 | 고로의 수재 배출량에 따른 스크류 콘베어 자동제어장치 |
| CN111957099A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-11-20 | 广州大麦生物科技有限公司 | 一种生物菌液过滤器 |
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