JPS6051333B2 - 回路しゃ断器の負荷電流検出回路 - Google Patents
回路しゃ断器の負荷電流検出回路Info
- Publication number
- JPS6051333B2 JPS6051333B2 JP52104780A JP10478077A JPS6051333B2 JP S6051333 B2 JPS6051333 B2 JP S6051333B2 JP 52104780 A JP52104780 A JP 52104780A JP 10478077 A JP10478077 A JP 10478077A JP S6051333 B2 JPS6051333 B2 JP S6051333B2
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- Japan
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- circuit
- current
- voltage
- resistance element
- nonlinear resistance
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回路しや新製の負荷電流検出回路め改良に関
する。
する。
近年、電力開閉機器及ひ制御機器が電子回路化されて
いるので、電流変換素子として、変流器(以下CTと呼
ぶ)が用られる事が多い。
いるので、電流変換素子として、変流器(以下CTと呼
ぶ)が用られる事が多い。
又二次側負荷は、電子回路化されており、主回路に短絡
が起きた場合、負荷の両端に過大電圧が生ずる。この回
路しや新製の負荷電流検出回路を第1図て説明する。本
回路は、各相に挿入されたCT−1、1−2、1−3及
び整流回路2、非線形抵抗素子3、電圧変換抵抗4電子
回路5から成る。CT群1により、主回路電流は二次変
流変換され整流回 路2を経て直流変換される。さらに
抵抗4により、電圧変換され電子機器5の入力信号とな
る。第1図の回路で電子機器の耐電圧は高々数100V
以内である為、主回路の短絡等を想定すると整流回路2
の直流出力端間に過電圧抑制素子として非線形抵抗素子
3を挿入する必要がある。しかしながら、非線形抵抗素
子3の形状から大容量の素子が出来ない事、及び、並列
接続が素子のバラツキゆえできない事を理由として、第
1図のような挿入接続のしかたては、電力系統の主回路
に於ける短絡故障発生時は負荷の過電圧保護がてきなか
つた。 第2図は、従来の回路しや新製の負荷電流検出
回路二次側の各相間に非線形抵抗素子3−1、3−2、
3−3を、入れたものである。
が起きた場合、負荷の両端に過大電圧が生ずる。この回
路しや新製の負荷電流検出回路を第1図て説明する。本
回路は、各相に挿入されたCT−1、1−2、1−3及
び整流回路2、非線形抵抗素子3、電圧変換抵抗4電子
回路5から成る。CT群1により、主回路電流は二次変
流変換され整流回 路2を経て直流変換される。さらに
抵抗4により、電圧変換され電子機器5の入力信号とな
る。第1図の回路で電子機器の耐電圧は高々数100V
以内である為、主回路の短絡等を想定すると整流回路2
の直流出力端間に過電圧抑制素子として非線形抵抗素子
3を挿入する必要がある。しかしながら、非線形抵抗素
子3の形状から大容量の素子が出来ない事、及び、並列
接続が素子のバラツキゆえできない事を理由として、第
1図のような挿入接続のしかたては、電力系統の主回路
に於ける短絡故障発生時は負荷の過電圧保護がてきなか
つた。 第2図は、従来の回路しや新製の負荷電流検出
回路二次側の各相間に非線形抵抗素子3−1、3−2、
3−3を、入れたものである。
第2図に従つて、説明する。主回路電流比一定の、CT
I一1、1−2、1−3によつて電流値を変成し、電圧
変換抵抗4により電圧変換する。この回路に於て、負荷
側過電圧保護の為に、非線形抵抗素子群3を線間に挿入
したものである。この回路の等価回路は第3図てある。
CTIの1次側の電流は短絡故障の発生により極めて大
きな値となる。このためCTIの2次側電流の通電期間
が極めて短く(60゜以下)なる。このため3相の3個
のCTのうち1個のみは定電流源として電流を流すが他
の2個のCTは飽和し定電源の機能が無くなり飽和した
CTには等価回路に於てCTの巻線抵抗のみが残る。こ
のときの電流バスは第3図のごとく点線のバスと実線の
バスとがある。しかし単に、相間に非線形抵抗素子3を
挿入するだけであると、各CTl−1,1−2,1−3
の通電時が60各以下となれば、第3図の実線の如く電
流が流れる。この時、負荷の両端電圧は等価回路から、
■L=■z+RIOなる。従つて負荷には、非直線抵抗
素子3のクリップ電圧のみならず、中性点端子を経て流
れる電流及びCT巻線の抵抗値との積で決定される電圧
が加えられる。CTl−1,1−2,1−3は一次側と
二次側の巻線比が大きくなれば抵抗値も大となり、例え
ば1KΩに及ぶ場合もあるから影響は大きい。例えばV
2=220V,I0=1.A,R=1KΩであれば負荷
側の電圧Vしは1220Vとなる。従つて、この結線に
於ては非線形抵抗素子3の特性から一意的に負荷に印加
される電圧をクリップできない。即ち電子機器等を適正
に保護できない。また短絡故障発生時のようにCTlの
一次側の電流が極めて大きい時は、第2図の従来方式で
はCTlの出力電圧も極めて大きな値となる。このため
電子機器5の充分な保護ができないのみならず、CTの
二次巻線の耐電圧を過電圧に充分耐えるように高くとる
必要がある。このためCTが高価となり、かつ巻線間に
絶縁スペーサを入れる度合も大きくなり、寸法も大きく
なる欠点があつた。本発明は以上の欠点を除去して電流
検出装置やCT自身の過電圧も確実に抑制することので
きる回路しや断器の負荷電流検出回路を得ることを目的
とする。
I一1、1−2、1−3によつて電流値を変成し、電圧
変換抵抗4により電圧変換する。この回路に於て、負荷
側過電圧保護の為に、非線形抵抗素子群3を線間に挿入
したものである。この回路の等価回路は第3図てある。
CTIの1次側の電流は短絡故障の発生により極めて大
きな値となる。このためCTIの2次側電流の通電期間
が極めて短く(60゜以下)なる。このため3相の3個
のCTのうち1個のみは定電流源として電流を流すが他
の2個のCTは飽和し定電源の機能が無くなり飽和した
CTには等価回路に於てCTの巻線抵抗のみが残る。こ
のときの電流バスは第3図のごとく点線のバスと実線の
バスとがある。しかし単に、相間に非線形抵抗素子3を
挿入するだけであると、各CTl−1,1−2,1−3
の通電時が60各以下となれば、第3図の実線の如く電
流が流れる。この時、負荷の両端電圧は等価回路から、
■L=■z+RIOなる。従つて負荷には、非直線抵抗
素子3のクリップ電圧のみならず、中性点端子を経て流
れる電流及びCT巻線の抵抗値との積で決定される電圧
が加えられる。CTl−1,1−2,1−3は一次側と
二次側の巻線比が大きくなれば抵抗値も大となり、例え
ば1KΩに及ぶ場合もあるから影響は大きい。例えばV
2=220V,I0=1.A,R=1KΩであれば負荷
側の電圧Vしは1220Vとなる。従つて、この結線に
於ては非線形抵抗素子3の特性から一意的に負荷に印加
される電圧をクリップできない。即ち電子機器等を適正
に保護できない。また短絡故障発生時のようにCTlの
一次側の電流が極めて大きい時は、第2図の従来方式で
はCTlの出力電圧も極めて大きな値となる。このため
電子機器5の充分な保護ができないのみならず、CTの
二次巻線の耐電圧を過電圧に充分耐えるように高くとる
必要がある。このためCTが高価となり、かつ巻線間に
絶縁スペーサを入れる度合も大きくなり、寸法も大きく
なる欠点があつた。本発明は以上の欠点を除去して電流
検出装置やCT自身の過電圧も確実に抑制することので
きる回路しや断器の負荷電流検出回路を得ることを目的
とする。
第4図は本発明の実施例の1つである。
第1図一及び第2図と同一部分は同一符号で示す。本発
明の負荷電流検出回路と、従来の負荷電流検出回路との
相違は、本発明は過電圧抑制素子としての非線形抵抗素
子3−1,3−2,3−3を各相と中性点に挿入した点
である。本回路を使用する事に.よるメリットは、以下
の如くである。第5図に示す等価回路に従つて説明する
。1はCT群で、1一1A,1−1B,1−2Aと1−
2B,1−3Aと1−3Bは各々CTの等価回路で、C
Tl−1A及び1−1Bは飽和前であり、他の2つのC
T・が飽和した状態の等価回路である。
明の負荷電流検出回路と、従来の負荷電流検出回路との
相違は、本発明は過電圧抑制素子としての非線形抵抗素
子3−1,3−2,3−3を各相と中性点に挿入した点
である。本回路を使用する事に.よるメリットは、以下
の如くである。第5図に示す等価回路に従つて説明する
。1はCT群で、1一1A,1−1B,1−2Aと1−
2B,1−3Aと1−3Bは各々CTの等価回路で、C
Tl−1A及び1−1Bは飽和前であり、他の2つのC
T・が飽和した状態の等価回路である。
2は整流回路、3は非線形抵抗素子、4は電圧変換抵抗
、5は負荷としての電子機器である。
、5は負荷としての電子機器である。
CTの飽和前は、電流経路は点線の通りであり、飽和後
は実線の電流経路をとる。本発明について電子機器5へ
の入力電圧を求めると、実線の電流経路を取る場合は、
非線形抵抗素子3−1のクリップ電圧と出力電圧は一致
する。一方電流経路が点線となる場合は、負荷への出力
電圧は、非線形抵抗素子のクリップ電圧から、1−2B
による電圧ドロップ、1−3Bによる電圧ドロップを、
差引いた電圧となる(飽和が殆んど進行してない時)。
もう少し飽和が進むと、ダイオード2−6及び2−7を
経ノ由する電流が殆んどなくなりダイオード2−8を経
由する電流のみとなり、出力電圧は非線形抵抗素子3の
クリップ電圧に制限される。従つて負荷の電子機器5に
は非線形抵抗素子3のクリップ電圧以上の電圧は印加さ
れないので、負荷の電子機一器を異常電圧から保護する
ことができる。第6図は第4図の発明に於て主回路短絡
時の非線形抵抗素子の電圧波形である。又、第7図は同
様に主回路短絡時の電圧変換抵抗4の両端電圧波形てあ
る。又、本実施例に於てはCTlの両端電圧は非“線形
抵抗素子3のクリップ電圧によつておさえる事ができる
から、CTlの過電圧保護を兼ねる事がきる。第8図は
本発明に関する実施例の第二の例である。
は実線の電流経路をとる。本発明について電子機器5へ
の入力電圧を求めると、実線の電流経路を取る場合は、
非線形抵抗素子3−1のクリップ電圧と出力電圧は一致
する。一方電流経路が点線となる場合は、負荷への出力
電圧は、非線形抵抗素子のクリップ電圧から、1−2B
による電圧ドロップ、1−3Bによる電圧ドロップを、
差引いた電圧となる(飽和が殆んど進行してない時)。
もう少し飽和が進むと、ダイオード2−6及び2−7を
経ノ由する電流が殆んどなくなりダイオード2−8を経
由する電流のみとなり、出力電圧は非線形抵抗素子3の
クリップ電圧に制限される。従つて負荷の電子機器5に
は非線形抵抗素子3のクリップ電圧以上の電圧は印加さ
れないので、負荷の電子機一器を異常電圧から保護する
ことができる。第6図は第4図の発明に於て主回路短絡
時の非線形抵抗素子の電圧波形である。又、第7図は同
様に主回路短絡時の電圧変換抵抗4の両端電圧波形てあ
る。又、本実施例に於てはCTlの両端電圧は非“線形
抵抗素子3のクリップ電圧によつておさえる事ができる
から、CTlの過電圧保護を兼ねる事がきる。第8図は
本発明に関する実施例の第二の例である。
本実施例に於ては前述第4図の非線形抵抗素子3に代え
て、過電圧抑制素子として各相端子と中性点端子にダイ
オード3−7乃至3−12と非線形抵抗素子3−1乃至
3−6を各別に直列接続しさらに、逆並列に挿入したも
のである。これにより第4図に於ては非線形抵抗素子3
が双方向導通していたものが第8図に於ては一方向だけ
の通電となるのて非線形抵抗素子3の負担が半分になる
のて寿命が飛躍的に増大するものである。なお第9図、
第10図、第11図、第12図は、各々主回路の電流波
形、それに対応する相の相電圧波形、他の一相との線間
電圧波形及び出力電圧波形である。付記してる数字は波
高値の割合を示し出力電圧ピーク値は、相電圧ピーク値
の1市倍となる。第13図は2CT1!]路での適用例
である。以上のように本発明の負荷電流検出回路を用い
れば、従来困難であつた電流検出装置内の過電圧を確実
に防止するのて負荷となる電子機器を異常電圧から保護
することができ、且CTの過電圧も防止する事ができる
。
て、過電圧抑制素子として各相端子と中性点端子にダイ
オード3−7乃至3−12と非線形抵抗素子3−1乃至
3−6を各別に直列接続しさらに、逆並列に挿入したも
のである。これにより第4図に於ては非線形抵抗素子3
が双方向導通していたものが第8図に於ては一方向だけ
の通電となるのて非線形抵抗素子3の負担が半分になる
のて寿命が飛躍的に増大するものである。なお第9図、
第10図、第11図、第12図は、各々主回路の電流波
形、それに対応する相の相電圧波形、他の一相との線間
電圧波形及び出力電圧波形である。付記してる数字は波
高値の割合を示し出力電圧ピーク値は、相電圧ピーク値
の1市倍となる。第13図は2CT1!]路での適用例
である。以上のように本発明の負荷電流検出回路を用い
れば、従来困難であつた電流検出装置内の過電圧を確実
に防止するのて負荷となる電子機器を異常電圧から保護
することができ、且CTの過電圧も防止する事ができる
。
第1図及ひ第2図は従来の回路しや断器の負荷電流検出
回路を示す回路図、第3図は第2図の等価回路図、第4
図は本発明の一実施例による回路しや断器の負荷電流検
出回路を示す回路図、第5図は第4図の等価回路図、第
6図は非線形抵抗素子の電圧波形図、第7図は電圧変換
抵抗の電圧波形図、第8図は本発明の他の実施例を示す
波形図、第9図は電流波形図、第10図は相電圧波形図
、第11図は線間電圧波形図、第12図は出力電圧波形
図、第13図は本発明の更に他の実施例を示す回路図で
ある。 1−1,1−2,1−3・・・・・・CTl2・・・・
・・整流回路、3−1,3−2,3−3・・・・・・非
線形抵抗素子、4・・・・・・電圧変換抵抗、5・・・
・・・電子回路、3−7〜3−12・・・・・・ダイオ
ード。
回路を示す回路図、第3図は第2図の等価回路図、第4
図は本発明の一実施例による回路しや断器の負荷電流検
出回路を示す回路図、第5図は第4図の等価回路図、第
6図は非線形抵抗素子の電圧波形図、第7図は電圧変換
抵抗の電圧波形図、第8図は本発明の他の実施例を示す
波形図、第9図は電流波形図、第10図は相電圧波形図
、第11図は線間電圧波形図、第12図は出力電圧波形
図、第13図は本発明の更に他の実施例を示す回路図で
ある。 1−1,1−2,1−3・・・・・・CTl2・・・・
・・整流回路、3−1,3−2,3−3・・・・・・非
線形抵抗素子、4・・・・・・電圧変換抵抗、5・・・
・・・電子回路、3−7〜3−12・・・・・・ダイオ
ード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多相回路の負荷電流を変流器により検出した後全波
整流器で整流し抵抗器を通して電流信号を電圧信号に変
換するような回路しや断器の負荷電流検出回路において
、前記変流器の2次側共通接続の中性点の反対側の変流
器の端子間に各変流器毎に非線形抵抗素子を接続すると
共にこれら変流器の端子及び共通接続線をそれぞれ前記
整流器の各相のダイオード間に接続したことを特徴とす
る回路しや断器の負荷電流検出回路。 2 非線形抵抗素子として変流器の2次側共通接続の中
性点と中性点の反対側の変流器の端子間にダイオードと
非線形抵抗素子を直列接続したのを逆並列接続したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回路しや断器
の負荷電流検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52104780A JPS6051333B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 回路しゃ断器の負荷電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52104780A JPS6051333B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 回路しゃ断器の負荷電流検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5438539A JPS5438539A (en) | 1979-03-23 |
JPS6051333B2 true JPS6051333B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=14389978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52104780A Expired JPS6051333B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 回路しゃ断器の負荷電流検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051333B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417291B2 (ja) * | 1984-08-27 | 1992-03-25 | Tokai Rubber Ind Ltd |
-
1977
- 1977-09-02 JP JP52104780A patent/JPS6051333B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417291B2 (ja) * | 1984-08-27 | 1992-03-25 | Tokai Rubber Ind Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5438539A (en) | 1979-03-23 |
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