JPS6050526B2 - 2重管の湾曲成形法 - Google Patents
2重管の湾曲成形法Info
- Publication number
- JPS6050526B2 JPS6050526B2 JP52024074A JP2407477A JPS6050526B2 JP S6050526 B2 JPS6050526 B2 JP S6050526B2 JP 52024074 A JP52024074 A JP 52024074A JP 2407477 A JP2407477 A JP 2407477A JP S6050526 B2 JPS6050526 B2 JP S6050526B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closed end
- curved
- bending
- gap
- curved portion
- Prior art date
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- Expired
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2重管の湾曲成形法に関し、特に、一端に閉
塞端を有する2重管を閉塞端側に非湾曲部を残すように
湾曲成形する場合に、湾曲部の内外管の偏心を防ぎ、同
一曲率に保持するようにしたものである。
塞端を有する2重管を閉塞端側に非湾曲部を残すように
湾曲成形する場合に、湾曲部の内外管の偏心を防ぎ、同
一曲率に保持するようにしたものである。
従来、この種の2重管を曲げ加工する場合、一般に、内
管と外管との間隙に乾燥砂、鋼球等の固体流動物を充填
して曲げ加工を行つているが、一端に閉塞端を有し、特
に該閉塞端側に非湾曲部を残す場合には、湾曲部におけ
る外管と内管との芯ずれが大きく、また、非湾曲部の閉
塞端内に固体流動物が残るという問題がある。
管と外管との間隙に乾燥砂、鋼球等の固体流動物を充填
して曲げ加工を行つているが、一端に閉塞端を有し、特
に該閉塞端側に非湾曲部を残す場合には、湾曲部におけ
る外管と内管との芯ずれが大きく、また、非湾曲部の閉
塞端内に固体流動物が残るという問題がある。
この芯ずれの原因は湾曲部となる部分を外管基準で曲げ
る際に内管が固体流動物を介して曲げられる結果、内管
には曲げ方向とは反対側の反力が生じて固体流動物、ひ
いては内管の曲げ部分が移動し、実質的に内管の曲げ支
点が略閉塞端の部分となり、非湾曲部内で芯ずれ(偏心
)現象が生じていることにある。
る際に内管が固体流動物を介して曲げられる結果、内管
には曲げ方向とは反対側の反力が生じて固体流動物、ひ
いては内管の曲げ部分が移動し、実質的に内管の曲げ支
点が略閉塞端の部分となり、非湾曲部内で芯ずれ(偏心
)現象が生じていることにある。
また、固体流動物が残る原因は曲げ加工に伴ない充填さ
れた固体流動物の鋼球同志に圧縮力が作用し特に非湾曲
部となる部分の閉塞端内は袋状空間となり、閉塞端沿い
の鋼球同志が弾性変形し所定量のものが締り状態となる
ためと考えられる。
れた固体流動物の鋼球同志に圧縮力が作用し特に非湾曲
部となる部分の閉塞端内は袋状空間となり、閉塞端沿い
の鋼球同志が弾性変形し所定量のものが締り状態となる
ためと考えられる。
これら問題のうちの後者のものは、上記固体流動物とし
てワックスを用いた場合は問題がないが、ワックスては
湾曲部においてやはり内管と外管とが偏心しやすく曲率
が狂い易いという欠点がある。この発明は上記した欠点
を解消せんとするものであり、一端に閉塞端を有する2
重管を、閉塞端側に非湾曲部を残すように湾曲成形する
に際し、閉塞端側の非湾曲部として残す部分の内外管の
間隙に水を入れて氷結させていわば氷結リングを充填し
、次に、湾曲部とすべき部分の内外管間隙に鋼球等の固
体流動物を充填して、折曲機等て曲げ加工するようにし
、閉塞端側に残される非湾曲部J及び湾曲成形部におけ
る内外管の偏心を可及的に少くし、かつ、成形後に閉塞
端側の氷結ルングを融解して流出させることにより充填
物の残留を防止するようにした2重管の湾曲成形法を提
供するものである。
てワックスを用いた場合は問題がないが、ワックスては
湾曲部においてやはり内管と外管とが偏心しやすく曲率
が狂い易いという欠点がある。この発明は上記した欠点
を解消せんとするものであり、一端に閉塞端を有する2
重管を、閉塞端側に非湾曲部を残すように湾曲成形する
に際し、閉塞端側の非湾曲部として残す部分の内外管の
間隙に水を入れて氷結させていわば氷結リングを充填し
、次に、湾曲部とすべき部分の内外管間隙に鋼球等の固
体流動物を充填して、折曲機等て曲げ加工するようにし
、閉塞端側に残される非湾曲部J及び湾曲成形部におけ
る内外管の偏心を可及的に少くし、かつ、成形後に閉塞
端側の氷結ルングを融解して流出させることにより充填
物の残留を防止するようにした2重管の湾曲成形法を提
供するものである。
q 以下、この発明を図面に示す実施例を参照して詳述
する。
する。
1は内径109.6−、厚み1.5TfgfLの外管、
2は外径97.0TWL厚み1.5?の内管であり、上
記外管1内に内管2を同心状に遊嵌し、外管1の内周面
と内管2の外周面との間に間隙3を設けるようにしてい
る。
2は外径97.0TWL厚み1.5?の内管であり、上
記外管1内に内管2を同心状に遊嵌し、外管1の内周面
と内管2の外周面との間に間隙3を設けるようにしてい
る。
上記外管1と内管2とを重ね合せた2重管の一端4はそ
の内外管2,1の間隙3を内管2の側壁1aて閉塞して
閉塞端とする一方、他端6は開放端としている。上記2
重管を、その閉塞端4側に非湾曲部を残して、開放端6
との間の一部に湾曲部を形成する場合、まず、図中、二
点鎖線で示す直線状の内外管2,1の間隙3内に、その
閉塞端4より曲げ個所7の閉塞端側一端7aまで水を入
れて氷結させ、上記間隙3内に氷結リング8を充填する
。
の内外管2,1の間隙3を内管2の側壁1aて閉塞して
閉塞端とする一方、他端6は開放端としている。上記2
重管を、その閉塞端4側に非湾曲部を残して、開放端6
との間の一部に湾曲部を形成する場合、まず、図中、二
点鎖線で示す直線状の内外管2,1の間隙3内に、その
閉塞端4より曲げ個所7の閉塞端側一端7aまで水を入
れて氷結させ、上記間隙3内に氷結リング8を充填する
。
次に、曲け個所7の一端7aより他端7bへ、更に、開
放端6側へかけて適当な位置まで1.5φの鋼球9を充
填する。上記氷結リング8及び鋼球9の充填後、曲け個
所7を公知の折曲機て曲げ加工し、図中実線て示す如く
、閉塞端4側に非湾曲部10を残した状態で湾曲部11
を成形する。上記曲げ加■後、開放端6側より、間隙3
内の鋼球9をます取り出し、ついて、非湾曲部10の氷
結リング8を融解し水として流出している。該方法を用
いると、氷結リング8によつて湾曲部の閉塞端側一端7
aにおける外管1に対する内*8管2の位置決めが確実
となり、よつて湾曲部となる部分に充填された鋼球によ
り芯ずれの少ない湾曲部が得られる。
放端6側へかけて適当な位置まで1.5φの鋼球9を充
填する。上記氷結リング8及び鋼球9の充填後、曲け個
所7を公知の折曲機て曲げ加工し、図中実線て示す如く
、閉塞端4側に非湾曲部10を残した状態で湾曲部11
を成形する。上記曲げ加■後、開放端6側より、間隙3
内の鋼球9をます取り出し、ついて、非湾曲部10の氷
結リング8を融解し水として流出している。該方法を用
いると、氷結リング8によつて湾曲部の閉塞端側一端7
aにおける外管1に対する内*8管2の位置決めが確実
となり、よつて湾曲部となる部分に充填された鋼球によ
り芯ずれの少ない湾曲部が得られる。
また、閉塞端4の先端まで全体に鋼球のみを充填した場
合には、管の曲げ加工の際、閉塞端側の袋状空間内に鋼
球が押圧されるため、該閉塞端部位に鋼球9が詰まり、
取り出しにくくなるが、上記本発明の方法によれば、こ
の部分を氷にしているため、鋼球を排除してその一部が
氷結リングの端面部位に締り状態で残つても後ノに氷が
融解することによりその状態は解除され鋼球は残らない
。上記した本発明方法を用いて曲げ成形した場合と、内
外管の間隙に鋼球のみを充填して従来方法により曲げ成
形した場合とにおける曲げ個所での偏心量を比較するた
め、数回実験を行つた。
合には、管の曲げ加工の際、閉塞端側の袋状空間内に鋼
球が押圧されるため、該閉塞端部位に鋼球9が詰まり、
取り出しにくくなるが、上記本発明の方法によれば、こ
の部分を氷にしているため、鋼球を排除してその一部が
氷結リングの端面部位に締り状態で残つても後ノに氷が
融解することによりその状態は解除され鋼球は残らない
。上記した本発明方法を用いて曲げ成形した場合と、内
外管の間隙に鋼球のみを充填して従来方法により曲げ成
形した場合とにおける曲げ個所での偏心量を比較するた
め、数回実験を行つた。
その結果は下記の表に示す通りであり、本発明方法を用
いると内外管の偏心量が少なく、内管と外管との曲率の
狂いを減少することができた。尚、偏心量の測定位置は
、図中矢印xで示す曲げRの内側てあり、下記の測定値
はXにおける内外管1,2の間隙3の寸法1てある。
いると内外管の偏心量が少なく、内管と外管との曲率の
狂いを減少することができた。尚、偏心量の測定位置は
、図中矢印xで示す曲げRの内側てあり、下記の測定値
はXにおける内外管1,2の間隙3の寸法1てある。
該寸法1の設計値は6.3悶、即ち、109.6?(外
管内径)−97.0T!Un(内管外径)/2=6.3
種てある。 r+〔口S;110/+0A上記2つの
表によれば、本発明方法が従来方法より同芯度において
高い精度であることが判る。
管内径)−97.0T!Un(内管外径)/2=6.3
種てある。 r+〔口S;110/+0A上記2つの
表によれば、本発明方法が従来方法より同芯度において
高い精度であることが判る。
これは、曲げ加工に伴ない内管2に曲げの反力が作用し
た場合、本発明方法が非湾曲部10内の (i几ツ
込し1V0工(/0氷結リング8により内管2を実質的
に湾曲部11の一端7aで拘束しているのに対し、従来
方法が充填物全体として鋼球9を用いるため実質的に内
管2をその閉塞端4て拘束しているに過ぎないからであ
る。
た場合、本発明方法が非湾曲部10内の (i几ツ
込し1V0工(/0氷結リング8により内管2を実質的
に湾曲部11の一端7aで拘束しているのに対し、従来
方法が充填物全体として鋼球9を用いるため実質的に内
管2をその閉塞端4て拘束しているに過ぎないからであ
る。
以上の説明より明らかなように、この発明に係る方法に
よソー端に閉塞端を有し、該閉塞端側に非湾曲部を残し
て湾曲部を成形した場合、成形後iこおいて氷結リング
の端面部位に一時的に固体流功物が詰まつても、湾曲部
の固体流動物の排除並びに非湾曲部の氷の融解により詰
り現象は解除され、その非湾曲部に固体流動物が残留す
ることはない。
よソー端に閉塞端を有し、該閉塞端側に非湾曲部を残し
て湾曲部を成形した場合、成形後iこおいて氷結リング
の端面部位に一時的に固体流功物が詰まつても、湾曲部
の固体流動物の排除並びに非湾曲部の氷の融解により詰
り現象は解除され、その非湾曲部に固体流動物が残留す
ることはない。
また、曲け加工に先立ち充填物として非湾曲部に氷結リ
ングを充填し、かつ、湾曲部には鋼球等の固体流動物を
充填しているため、曲げ加工の際その氷結リングにより
内外管の芯を拘束して非湾曲部の内外管の偏心現象を減
少させることができ、また、湾曲部においてはその氷結
リングによる拘束機能を生かしながら固体流動物の流動
性により内外管の曲率のバラツキの少ない湾曲部を成形
することができ、全体に偏心量が少なく曲率のバラツキ
の少ない湾曲二重管をつくることができる。
ングを充填し、かつ、湾曲部には鋼球等の固体流動物を
充填しているため、曲げ加工の際その氷結リングにより
内外管の芯を拘束して非湾曲部の内外管の偏心現象を減
少させることができ、また、湾曲部においてはその氷結
リングによる拘束機能を生かしながら固体流動物の流動
性により内外管の曲率のバラツキの少ない湾曲部を成形
することができ、全体に偏心量が少なく曲率のバラツキ
の少ない湾曲二重管をつくることができる。
図面はこの発明に係る湾曲成形法の一実施例を示す断面
図である。 1・・・・・・外管、2・・・・・内管、3・・・・・
・間隙、4・・・閉塞端、7・・・・・・曲げ個所、8
・・・・・・氷結リング、9・・・・鋼球、10・・・
・・・非湾曲部、11・・・・・・湾曲部。
図である。 1・・・・・・外管、2・・・・・内管、3・・・・・
・間隙、4・・・閉塞端、7・・・・・・曲げ個所、8
・・・・・・氷結リング、9・・・・鋼球、10・・・
・・・非湾曲部、11・・・・・・湾曲部。
Claims (1)
- 1 一端に閉塞端を有する2重管を、閉塞端側に非湾曲
部を残すように湾曲成形するに際し、上記閉塞端側の非
湾曲部として残す部分の内外管間隙に水を入れて氷結さ
せ、次に湾曲部とすべき部分の内外管間隙内に鋼球等の
固体流動物を充填して曲げ加工することを特徴とする2
重管の湾曲成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52024074A JPS6050526B2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | 2重管の湾曲成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52024074A JPS6050526B2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | 2重管の湾曲成形法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53108873A JPS53108873A (en) | 1978-09-22 |
JPS6050526B2 true JPS6050526B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=12128267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52024074A Expired JPS6050526B2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | 2重管の湾曲成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050526B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8870233B2 (en) | 2007-07-03 | 2014-10-28 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Swivel joint with uniform ball bearing requirements |
WO2010123889A2 (en) | 2009-04-20 | 2010-10-28 | Weir Spm, Inc. | Flowline flapper valve |
WO2010141651A2 (en) | 2009-06-03 | 2010-12-09 | Weir Spm, Inc. | Plug valve indicator |
WO2014028498A2 (en) | 2012-08-16 | 2014-02-20 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Plug valve having preloaded seal segments |
US9322243B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-04-26 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
US9273543B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-03-01 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
USD707332S1 (en) | 2013-03-15 | 2014-06-17 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Seal assembly |
WO2015002863A1 (en) | 2013-07-01 | 2015-01-08 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Manifold assembly |
WO2016205208A1 (en) | 2015-06-15 | 2016-12-22 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Full-root-radius-threaded wing nut having increased wall thickness |
US10677365B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-06-09 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Pressure relief valve assembly and methods |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1096430A (en) * | 1966-06-24 | 1967-12-29 | Mullard Ltd | Improvements in or relating to cryogenic liquid transfer tubes and to methods of constructing them |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51126331U (ja) * | 1975-04-04 | 1976-10-13 |
-
1977
- 1977-03-04 JP JP52024074A patent/JPS6050526B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1096430A (en) * | 1966-06-24 | 1967-12-29 | Mullard Ltd | Improvements in or relating to cryogenic liquid transfer tubes and to methods of constructing them |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53108873A (en) | 1978-09-22 |
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