JPS6050262A - 車輌用ディ−ゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環制御方法 - Google Patents

車輌用ディ−ゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環制御方法

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Publication number
JPS6050262A
JPS6050262A JP58160120A JP16012083A JPS6050262A JP S6050262 A JPS6050262 A JP S6050262A JP 58160120 A JP58160120 A JP 58160120A JP 16012083 A JP16012083 A JP 16012083A JP S6050262 A JPS6050262 A JP S6050262A
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JP
Japan
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range
exhaust gas
gas recirculation
diesel engine
predetermined value
Prior art date
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Pending
Application number
JP58160120A
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Kiyotaka Matsuno
松野 清隆
Hideo Miyagi
宮城 秀夫
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D21/00Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas
    • F02D21/06Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air
    • F02D21/08Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air the other gas being the exhaust gas of engine
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D29/00Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
    • F02D29/02Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving vehicles; peculiar to engines driving variable pitch propellers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/52Systems for actuating EGR valves
    • F02M26/55Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車等の車輌に用いられるディーゼル機関
の排気ガス再循環制御方法に係り、更に詳細に(、I、
アイドル回転数を所定値に紐持するアイドル回転数制御
を[iわれ、自動変速機と組合わけられて用いられる車
輌用ディーゼル機関のアイドル運転時の1」1気ガス再
循環制御方法に係る。
発明の背鯛 自動車等の車輌に用いられるディーゼル機関に於ては、
負荷運転時は元よりアイドル運転時にも111気ガス再
循環を行い、アイドル運転時にもディ14ル機関より1
月出されるIM気ガスのNoxfll度を低減すること
が提案されている。
車輌ディーゼル機関には機関回転数に応じて燃料噴6.
1mを増減し、アイドル回転数を所定値に靴持するアイ
ドル回転数制御装置を備えたものがあり、このディーゼ
ル機関が流体式トルクコンバータを備えた一般的な自動
変速機と組合わせられて用いられると、自動変速機のシ
フトレンジがDレンジ、2レンジ、1−、レンジ、Rレ
ンジの如き走行lノンジである時のアイドル運転時には
、シフトレンジが中立レンジ(Nレンジ)である時のア
イドル運転時に比してf4向が増大することにより、走
行レンジ時に於けるアイドル回転数と中立レンジ時に於
けるアイドル回転数とが同一であってもアイドル運転時
の燃料噴射量は中立レンジ時に比して走行レンジ時の方
が多く、これに伴ないアイドル運転時のN0Xil!I
fは中立レンジ時に比して走行レンジ時の方が増大する
従って、上述の如き車輌用ディーゼル機関に於けるアイ
ドル運転時の適正排気ガス再循環流[1は、自動変速機
のシフトレンジが走行レンジである時と中立レンジであ
る時とで巽なり、特にアイドル運転時の排気ガス再循環
流量が走行レンジ時のアイドル運転時に於て適正2ff
i値に定められていて中立レンジ時のアイドル運転時に
もその流■にで排気ガス再循環が行われると、排気ガス
中の有害成分及び粒子成分が多量に機関吸気系に流れる
ことにより、低温腐食、摩耗が住じ、ディーゼル機関の
耐久性が著しく低減する。
発明の目的 本発明は、アイドル回転数を所定値に軸持するアイドル
回転数制御を行われ、自動変31!機の組合わUられC
用いられる中輪用ディーゼル機関に於て、アイドル運転
時の1j1気ガス再循環を自動変速機のシフ1へレンジ
に応じて適切に行い、ディーゼル機関の耐久I11の低
下の如き不具合を生じることなく IJ+気ガス中N0
xall!iを低減するアイドル運転時のJul気ガス
再循環制御方法を提供することを目的としている。
発明の偶成 かかる目的ト1、本発明によれば、上述の如き車輌用デ
ィ−ゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環11.I
I御方法に於−(、自動変速機のシフトレンジが走行レ
ンジである時にはIA気ガス再循環流岨を第一の所定(
111に設定し、前記シフトレンジが中立レンジである
時には1j1気ガス再循環流量を前記第一の所定値J:
り小さい第二の所定(Iff (零を含む)に設定する
如きアーtドル運転時排気ガス再循環制御方法によっC
達成される。
発明の効果 本jt明にJ、るj′イドル運転時排気ガス再循環制御
方法によれば、自動変速機のシフトレンジが走行レンジ
である時のアイドル運転時とシフトレンジか中立レンジ
である時のアイドル運転時とで各々互いに異った適正流
量にて排気ガス再−環が行われ、111気ガス再循環に
伴なうディ−1ル機関の低温腐食及び摩耗を生じること
なくアイドル運転時にディーゼル機関より排出される排
気ガス中のNOx 18度を低減することができる。自
動変速機のシフトレンジが走行レンジである時のアイド
ル運転時にはこの時にディーピル機関より排出される排
気ガス中のNOX澹1αが比較的高いがら、このアイド
ル運転時には排気ガス再循環を行う必要があるが、シフ
トレンジが中立レンジである1侍のアイドル運転時には
この時にディーゼル機関より排出される排気ガス中のN
oxlI度が比較的イ1tいから、この時には走行レン
ジ時に比して排気ガス再循環量が少なくてよく、場合に
よっては中立レンジ時のアイドル運転時には排気ガス再
循環が行われなくてもよい。
実施例の説明 以下に添付の図を参照して本発明を実施例にっ5− いて詳細に説明する。
第1図は本発明によるアイドル運転時排気ガス再循環開
開方法を実施する排気ガス再循環制御装首をU^えた1
11輌用デイ一1!ル機関の一つの実施例を示している
。図にノρて、1はディーゼル機関を示しており、該デ
ィーゼル機関はぞのシリンダボア2内にピストン3を囲
動可能に受入れ、ピストン3の図にC上りに燃焼室4を
郭定しており、まIこ噴口5を経て燃焼室4に連通した
渦流室6を有し、該渦流室に燃料噴射ノズル7よりディ
ーゼル機関用の液体燃料を噴射供給されるようになって
いる。ゲイ−1!ル機関1は燃焼室4に開口した吸気ポ
ー1〜(図示省略)とilll水気ト10とを有してJ
ノリ、吸気ボーt・には吸気マニホールド9が接続され
、IJI気ボー1へ10には排気マニホールド11が接
続されている。吸気ボートと排気ボート10Gよ各々ポ
ペット弁により開閉されるようになっており、図に77
1では、符号12によって排気用のボベツI−弁のみが
示されている。
ピストン33は:Iネクティングロッド8によって−〇
− クランク軸13に駆動連結されている。クランク軸13
は自動変)中機14の入力部材に駆動連結されている。
自動変速機14は、流体式トルクコンバータ15と、遊
星歯車装置を含む歯車変)l」16と、歯車変速装置1
6の変速段の切換を制御する油圧制御装置17とを含ん
でおり、運転者の手にて操作されるシフトレバ−(シフ
トレンジLレクトレバー)18により定められるシフ1
−レンジと車速とアクセルペダル19の踏込mとに応じ
てシフトレンジと変速段とを切換設定Jるようになって
いる。自動変速機14のシフトレンジは、Nレンジ(中
立レンジ)と、Dレンジと2レンジとLレンジの三つの
前進走行レンジと、Rレンジ(後進走行レンジ)と、P
レンジ(パーキングレンジ)の六個のシフトレンジを有
してJ3す、シフトレバ−18によってその六個のシフ
トレンジのうちの一つのシフトレンジにシフトレンジを
選択的に設定されるよう(なっている。
燃料噴射ノズル7は燃料導管20によって燃料噴射ポン
プ21に接続され、燃料噴射ポンプ21より機関負向に
応じて4吊された流量の液体燃料を所定の出力をもっ゛
(−供給されるようになっている。燃料噴!l)1ポン
プ21はリニアソレノイド22によつ−C駆v1される
スピルリング(図示省略)を右し、該スピルリングの位
置に応じて燃料噴射量をh1…するイれ自身周知の電気
制御式の分配型燃F1噴射ポンプである。リニアソレノ
イド22に対Mる通電の制御は制()11装置25にJ
:り行われるようになっている。
1フ1気マニホールド11にIJI 13+気ガス取入
れボー1〜3′1が、J、た吸気マニホールド9には排
気ガス汀人ボーt−C32が各々股番ノられており、排
気ガス取入れボー1−31は、導管33 、jJI気ガ
ス再循環制tm11弁34、IJ管、’、354r粁て
電気ガス注入ポート32に連通接続されている。
IJI気ガス?Ii循環制御弁3 /lは弁ボート36
を開閉づる弁散索37を含み、該弁要素は、弁ロッド3
8にJ、つ″(ダイヤフラム駁置39に連結され、ダイ
ヤフラム/IOの一カの側に設けられたダイヤフラム室
41に所定稙以上のず1圧が導入されていない時には圧
縮コイルばね42のばね力ににり押下げられて弁ボート
36を閉じ、これに対しダイヤフラム室41に所定値以
トの負圧が導入されている時には圧縮コイルばね42の
ばね力に抗して持上げられ弁ボート36をその負圧の大
きさに応じて聞くようになっている。
ダイヤフラム室41は導管44によって負圧調整弁43
の出力ボートに接続され、また負I−調整弁43はその
入力ポートを導管45によって負圧ポンプ23に接続さ
れている。負rt調整弁43は負圧ポンプ23より負圧
を供給され、そのt1バをソレノイド46に与えられる
電流に応じtllI圧し、調圧した負圧を導管44を経
てダイヤフラム室41に供給するようになっている。ソ
レノイド46に対する通電の制御は制御装置!25によ
り行われるようになっている。
制御装置25は、第2図によく示されている如く、マイ
クロコンピュータ5oを含んでいる。マイクロコンピュ
ータ50は、入カボート装置51と、ランダムアクセス
メモリ(RAM>52と、9− リードオンリメモリ(ROM)53と、中央処理コニツ
1〜(CPU)54ど、出力ボート装置55とを有Jる
一般的なものであり、回転数センサ26より機関回転数
に閏する情報を、アクセルセン4j27に、」:リアク
セルペダル19の踏込量に関する情報を、シフI−レン
ジセンリJ:す28J:り自動変速機′14のシフトレ
ンジに関する情報を入カボト1f151に与λ−られ、
これら情報をRAM52及びCI)(J 54に取込み
、ROM53に記憶されlこプ1]グラム及びフご一タ
に基いて出力ボート装置55よりりニアソ1ノノイ1:
22どソレノイド46の各々の駆動回路56ど57へ以
下に説明する如き要領に“C電気的な信号を出力するよ
うになっている。
(CP (J 54は、回転数セン4〕−26により検
出された機関回転数とアクセルセン+j27により検出
されIこアクセルペダルの踏込間とに応じてディーゼル
機nt+iがアイドル運転されているか否かを判別」ノ
、アイドル運転時には予め定められた所定の機関回転数
と回転数センサ26により検出された10− 機関回転数とを比較してアイドル回転数が前記矛め定め
られた所定値に1持されるように燃料噴射量を算出し、
これに基く燃料噴射量信号を出力ボート装M55より駆
動回路56へ出力し、これに対しアイドル運転以外の負
向運転時に(よ回転数センサ26により検出されたIa
関四回転数アクセルセンサ27ににり検出されたアクセ
ルペダル19の踏込mとに応じて燃料噴射行)を紳11
1或い)J[り0M53のデータメモリより読出し、こ
れに基く燃料噴射量信号を出力ボート装置55J:り駆
動回路56へ出力するようになっている。
駆動回路56はリーボ増幅回路を含んでおり、スピル位
置センサ29より燃料噴削ポンプ21のスピルリングの
実際の位置に関する情報を入力され、マイクロコンピュ
ータ50よりの燃料噴射量信号、即ち制御目標スピル位
置信号どスピル位置センサ29よりのスピル位置信りと
を比較し、この比較結果に基いて実際のスピルリングの
位置が制御目標位置になるようにリニアソレノイド24
へ与える電流の電流値を制御するようになっている。
上述の如くリニアソレノイド24に与えられる電流の電
流飴が制御されることにより、燃料噴射ポンプ21のス
ピルリングの位置がフィードバック制御され、燃料噴射
ポンプ21はアイドリング運転時にはアイドル回転数が
予め定められた所定11?1に軒f持されるよ−うに燃
料I^射ノズル7に対する燃料供給6Bをj19減し、
アイドル運転以外の負荷運転時にはアクセルペダル19
の踏込量と機関回転数とに応じl、:流h1の液イホ燃
旧を燃料噴射ノズル7へ供給する。
またC P U 5 /Iは、アイドリング運転時には
シフ1−レンジ1!ン1」28により検出された自動変
速(幾14のシフトレンジが1〕レンジ、2レンジ、L
レンジ或いはRレンジの如き走行レンジであるか、ぞれ
どbNレンジ、即ら中立レンジであるか否かをrll別
し、走行レンジである時には予め定められた第一の所定
値の1ノ1気ガス再循環流量に応じたデユーディ化のパ
ルス信号を出力ポート装置55より駆動回路57へ出力
し、これに対し中立レンジである時には前記第一の所定
値より小さい第二の所定値の排気ガス再循環流崩に応じ
たデユーティ比のパルス信号を出力ボート装W 55よ
り駆動回路57へ出力し、またアイドル運転1ス外の口
前運転時には回転数センサ26により検出された機関回
転数とアクセルセンサ27により検出されたアクセルペ
ダル19の踏込量とに応じて排気ガス再循環流量を算出
或いはROM53のデータメ′[りより読出し、これに
基(デユーティ比のパルス信号を出力ポート装置55よ
り駆動回路57へ出力するようになっている。
駆動回路57はD / A変M器を含み、マイクロコン
ピュータ50より与えられるデユーティ比のパルス信号
をそのデユーティ比に応じた電流信号に変換し、この電
流信号に応じてソレノイド46に与える電流の電流値を
制御するようになっている。
上述の如くソレノイド46に与えられる電流の電流値が
制御されることにより、その電流制御に応じてダイヤフ
ラム装置41に与えられる負圧が13− 91丁調整弁43によって制御され、自動変速機14の
シフトレンジが走行1ノンジである時のアイドリンク運
転11Nには第一の所定値の流mにて排気ガス再循環が
行われ、自動変速機14のシフトレンジが中立レンジで
ある時のアイドリング運転時には第一の所定始にり小さ
い第二の所定値の流量にて1〕!気ガス再循環が行われ
、又アイドリング運転時以外のfA荷運転時には機関回
転数とアクセルペダルの踏込量とに応じた流量にて排気
ガス再循環が行われる。
第3図は上述の如き斐領にて行われる排気ガス再循環制
御の11mステップを示している。
Jx上に於ては、本発明を特定の実施例について訂細に
説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて他に種々の実施例が可能であるこ
と【よ当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアイドリンク運転時排気ガス再循
環制御方法を実gMする排気ガス再循環制14− 御装置を備えた車輌用ディーゼル機関の一つの実施例を
示ず概略構成図、第2図は第1図に示されたディーゼル
機関の燃料噴射」制御と排気ガス再循環制御を行う制t
il+装置の一つの実施例を示すブロック線図、第3図
は本発明による排気ガス再循環制御方法の制御ステップ
を示すフローチャートである。 1・・・ディーゼル機関、2・・・シリンダボア、3・
・・ピストン、4・・・燃焼室、5・・・噴口、6・・
・渦流室。 7・・・燃料噴射ノズル、8・・・コネクティングロッ
ド。 9・・・吸気マニホールド、10・・・排気ボート、1
1・・・排気マニホールド、12・・・ポペット弁、1
3・・・クランク軸、14・・・自動変速機、15・・
・流体式トルクコンバータ、16・・・歯車変速装置、
17・・・油圧制御装置、18・・・シフトレバ−11
9・・・アクセルペダル、20・・・導管、21・・・
燃料噴射ポンプ。 22・・・リニアソレノイド、25・・・制御装置、2
6・・・回転数センサ、27・・・アクセルセンサ、2
8・・・シフトレンジセンサ、29・・・スピル位置セ
ンサ。 31・・・排気ガス取入れボート、32・・・排気ガス
注入ポート、33・・・導管、34・・・排気ガス再循
環制御#11弁、35・・・轡’a、36・・・弁ボー
ト、37・・・弁要素、38・・・弁1]ツド、39・
・・ダイヤフラム装置。 40・・・ダイヤフラム、41・・・ダイヤフラム室、
42・・・斤縮コイルばね、43・・・負圧調整弁、4
4.45・・・導管、46・・・ソレノイド、50・・
・マイクロコンピュータ、51・・・入力ボート装置、
52・・・ランダムアクセスメモリ、53・・・リード
オンリメモリ、54・・・中央処即コニット、55・・
・出力ボート装置、56.57・・・駆動回路 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 代 即 人 弁J1士 明?1 昌毅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アイドル回転数を所定値に腑持するアイドル回転数制御
    を行われ、自動変速機と組合わせられて用いられる車輌
    用ディーゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環制御
    方法に於て、自動変速機のシフトレンジが走行レンジで
    ある時には排気ガス再循環流量を第一の所定値に設定し
    、前記シフトレンジが中立レンジである時には排気ガス
    再循環流量を前記第一の所定値より小さい第二の所定値
    (零を含む)に設定することを特徴とする車輌用ディー
    ゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環制御方法。
JP58160120A 1983-08-30 1983-08-30 車輌用ディ−ゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環制御方法 Pending JPS6050262A (ja)

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JP58160120A JPS6050262A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 車輌用ディ−ゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環制御方法

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JP58160120A JPS6050262A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 車輌用ディ−ゼル機関のアイドル運転時排気ガス再循環制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62185863U (ja) * 1986-05-20 1987-11-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62185863U (ja) * 1986-05-20 1987-11-26

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