JPS6050231B2 - 帯電防止剤組成物 - Google Patents
帯電防止剤組成物Info
- Publication number
- JPS6050231B2 JPS6050231B2 JP52027506A JP2750677A JPS6050231B2 JP S6050231 B2 JPS6050231 B2 JP S6050231B2 JP 52027506 A JP52027506 A JP 52027506A JP 2750677 A JP2750677 A JP 2750677A JP S6050231 B2 JPS6050231 B2 JP S6050231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antistatic agent
- ester
- resin
- parts
- sucrose ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/0008—Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59
- C08K5/0075—Antistatics
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/044—Forming conductive coatings; Forming coatings having anti-static properties
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/06—Coating with compositions not containing macromolecular substances
- C08J7/065—Low-molecular-weight organic substances, e.g. absorption of additives in the surface of the article
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂の帯電防止法に関する。
合成樹脂の帯電防止法として、樹脂に帯電防止剤を練り
込む方法、もしくは樹脂表面に帯電防止剤を塗布する方
法がある。前者の方法ではポリスチレン、ABS)メラ
ミン等の樹脂に対して良好な帯電防止効果を得ることが
困難である。従つてこの様な場合、後者の方法をとるこ
とが一般的である。後者の方法て使用する帯電防止剤を
表面塗布型帯電防止剤といわれている。表面塗布型帯電
防止剤には界面活性剤を使用するのが一般的てある。し
かしながら、これら多くは食品添加物公定書に記載され
ておらす食品包装材料に用いるには危険である。毒性が
問題にならない少量の塗布による方法も考られるが、部
分的に多量に付着する可能性があり毒性が保証でき難い
。従つて、食品包装材料に用いられる合成樹脂に使用す
る帯電防止剤は人体に対して安全であり、且つ、上述し
たような帯電防止効果が有効に発現されるものであるこ
とが必要である。本発明者らはこれらの要求を満たすべ
く鋭意努力研究した結果、食品添加物公定書に記載され
ている特別の物質を特別な組合わせで用いることにより
、安全性高く、かつ、良好な帯電防止効果が発現される
ことを見出し、本発明を完成した。
込む方法、もしくは樹脂表面に帯電防止剤を塗布する方
法がある。前者の方法ではポリスチレン、ABS)メラ
ミン等の樹脂に対して良好な帯電防止効果を得ることが
困難である。従つてこの様な場合、後者の方法をとるこ
とが一般的である。後者の方法て使用する帯電防止剤を
表面塗布型帯電防止剤といわれている。表面塗布型帯電
防止剤には界面活性剤を使用するのが一般的てある。し
かしながら、これら多くは食品添加物公定書に記載され
ておらす食品包装材料に用いるには危険である。毒性が
問題にならない少量の塗布による方法も考られるが、部
分的に多量に付着する可能性があり毒性が保証でき難い
。従つて、食品包装材料に用いられる合成樹脂に使用す
る帯電防止剤は人体に対して安全であり、且つ、上述し
たような帯電防止効果が有効に発現されるものであるこ
とが必要である。本発明者らはこれらの要求を満たすべ
く鋭意努力研究した結果、食品添加物公定書に記載され
ている特別の物質を特別な組合わせで用いることにより
、安全性高く、かつ、良好な帯電防止効果が発現される
ことを見出し、本発明を完成した。
本発明に係る帯電防止剤は多量の水を含有させることが
てき、有機溶剤を用いる帯電防止剤と比J較し、その使
用法においても安全である。本発明に係る帯電防止剤は
庶糖エステル、グリセリンエステル及び多価アルコール
を含有するものであり、好ましくは次のような組成から
なる。(1)庶糖エステル 5〜20%7(2)グリセ
リンエステル 4〜20%(3)多価アルコール 10
〜30% (4)中和剤、緩衝剤 0〜5.0%(5
)水 残部(上述の%
とは重量%を表わす)本発明において庶糖エステルとは
庶糖と有機の酸とのエステルであり、有機の酸は1分子
中に炭化水素基又は置換基を有する炭化水素基とヒドロ
キシル基を有し、カセイソーダと塩を形成し得るもので
あつて、好ましいものはカルボン酸、アルキルスルホン
酸、アルキル硫酸、アルキルリン酸などを挙げることが
でき、更に好ましいものは炭素数8〜18のカルボン酸
である。
てき、有機溶剤を用いる帯電防止剤と比J較し、その使
用法においても安全である。本発明に係る帯電防止剤は
庶糖エステル、グリセリンエステル及び多価アルコール
を含有するものであり、好ましくは次のような組成から
なる。(1)庶糖エステル 5〜20%7(2)グリセ
リンエステル 4〜20%(3)多価アルコール 10
〜30% (4)中和剤、緩衝剤 0〜5.0%(5
)水 残部(上述の%
とは重量%を表わす)本発明において庶糖エステルとは
庶糖と有機の酸とのエステルであり、有機の酸は1分子
中に炭化水素基又は置換基を有する炭化水素基とヒドロ
キシル基を有し、カセイソーダと塩を形成し得るもので
あつて、好ましいものはカルボン酸、アルキルスルホン
酸、アルキル硫酸、アルキルリン酸などを挙げることが
でき、更に好ましいものは炭素数8〜18のカルボン酸
である。
本発明においてグリセリンエステルとはグリセリンと上
述の有機の酸のエステルであり、有機の酸として好まし
いものはカルボン酸、アルキルスルホン酸、アルキル硫
酸、アルキルリン酸などを挙げることができ、更に好ま
しいものは炭素数8〜18のカルボン酸である。
述の有機の酸のエステルであり、有機の酸として好まし
いものはカルボン酸、アルキルスルホン酸、アルキル硫
酸、アルキルリン酸などを挙げることができ、更に好ま
しいものは炭素数8〜18のカルボン酸である。
本発明において多価アルコールとは1分子中1ヒドロキ
シ基を2以上有する化合物であり、オリゴマー、高分子
化合物を含まれる。
シ基を2以上有する化合物であり、オリゴマー、高分子
化合物を含まれる。
好ましいものは分子量が48〜10000のものであり
、より好ましいものは、たとえば水中でジヒドロキシ化
合物となるアルデヒド類、エチレングリコール、ポリエ
チレングリコール、グリセリン、プロピレングリコール
、ゾルビタン、マンニトール、ポリビニルアルコール、
ポリグリセリン、などを挙げることができる。本組成物
の配合法も重要であり、異なる方法をとれは相分離を起
し易く、均一相が得がたい。
、より好ましいものは、たとえば水中でジヒドロキシ化
合物となるアルデヒド類、エチレングリコール、ポリエ
チレングリコール、グリセリン、プロピレングリコール
、ゾルビタン、マンニトール、ポリビニルアルコール、
ポリグリセリン、などを挙げることができる。本組成物
の配合法も重要であり、異なる方法をとれは相分離を起
し易く、均一相が得がたい。
すなわち、庶糖エステルを水に加え混合し、別に多一価
アルコールの一部を、グリセリンエステルとを混合して
おいたものを加えて混合し、次に緩衝剤を加え、残りの
多価アルコール、次に水を加えて混合する方法、もしく
は、庶糖エステルとグリセリンエステルと一部の多価ア
ルコールを混合して.おいたものと水の一部を加え、中
和剤、緩衝剤を加え、残りの多価アルコールを加え、残
りの水を加える方法が最良である。上記の庶糖エステル
、グリセリン、多価アルコールの添加量が多すぎても少
なすぎても相分離を・起し易い。
アルコールの一部を、グリセリンエステルとを混合して
おいたものを加えて混合し、次に緩衝剤を加え、残りの
多価アルコール、次に水を加えて混合する方法、もしく
は、庶糖エステルとグリセリンエステルと一部の多価ア
ルコールを混合して.おいたものと水の一部を加え、中
和剤、緩衝剤を加え、残りの多価アルコールを加え、残
りの水を加える方法が最良である。上記の庶糖エステル
、グリセリン、多価アルコールの添加量が多すぎても少
なすぎても相分離を・起し易い。
中和剤、緩衝剤は多く用いる必要がない。このようにし
て得られた組成物に漬した布で樹脂表面をぬくつても良
く、この組成物を溶剤で希釈し、樹脂にスプレーしても
良く、水溶液にし、その中に樹脂を浸漬しても良く、一
般に表面塗布型帯電防止剤を用いる方法て樹脂を処理す
れは良い。
て得られた組成物に漬した布で樹脂表面をぬくつても良
く、この組成物を溶剤で希釈し、樹脂にスプレーしても
良く、水溶液にし、その中に樹脂を浸漬しても良く、一
般に表面塗布型帯電防止剤を用いる方法て樹脂を処理す
れは良い。
樹脂として熱硬化性、熱可塑性樹脂とをとわずに用いる
ことができる。以下に実施例により本発明を、さらに具
体的に説明するが、本発明はこれらにより制限されるも
のではない。
ことができる。以下に実施例により本発明を、さらに具
体的に説明するが、本発明はこれらにより制限されるも
のではない。
実施例1
オレイン酸庶糖エステル加部に水を加えて(4)部とな
し混合物を得る。
し混合物を得る。
力フリル酸グリセライド20部とプロピレングリコール
20部とを別に混合する。次に両混合物を混合し、ピロ
リン酸カリウム1.5部、85%りん酸0.35部及び
水を加えて計100部となし、混合する。半透明な均一
相を有する組成物を得る。実施例2 オレイン酸庶糖エステル5部、力フリル酸モノグリセラ
イド4部、プロピレングリコール6部、グリセリン1部
とを加えて混合し、水を加えて50部とする。
20部とを別に混合する。次に両混合物を混合し、ピロ
リン酸カリウム1.5部、85%りん酸0.35部及び
水を加えて計100部となし、混合する。半透明な均一
相を有する組成物を得る。実施例2 オレイン酸庶糖エステル5部、力フリル酸モノグリセラ
イド4部、プロピレングリコール6部、グリセリン1部
とを加えて混合し、水を加えて50部とする。
ピロリん酸カリウム0.5部、85%りん酸0.1部を
加えて中性となし、ソルビトール3部を加える。次に水
を加えて計1(1)部として、混合し、半透明な均一相
を有する組成物を得る。実施例3ラウリン酸庶糖エステ
ル加部に水を加えて4―とする。
加えて中性となし、ソルビトール3部を加える。次に水
を加えて計1(1)部として、混合し、半透明な均一相
を有する組成物を得る。実施例3ラウリン酸庶糖エステ
ル加部に水を加えて4―とする。
この混合物に力プリン酸グリセライド10部とプロピレ
ングリコール15部とを別々に混合した混合物を加える
。次にピロリん酸カリウム4部とりん酸(85%)0.
75部とを加えて、ソルビトール1SB,を加えて計1
(1)部となし、半透明な均一相を有する組成物を得る
。実施例4 実施例1にて得た組成物をエタノールに溶解し、樹脂に
スプレーを行い穴戸商会製オネストメーターによる半減
期(秒)を測定した。
ングリコール15部とを別々に混合した混合物を加える
。次にピロリん酸カリウム4部とりん酸(85%)0.
75部とを加えて、ソルビトール1SB,を加えて計1
(1)部となし、半透明な均一相を有する組成物を得る
。実施例4 実施例1にて得た組成物をエタノールに溶解し、樹脂に
スプレーを行い穴戸商会製オネストメーターによる半減
期(秒)を測定した。
測定は、オネストメーターにより3cm×4c1nのフ
ィルムに1万ボルトの電圧をかけてフィルムに帯電させ
、帯電した電荷の量が半分になるまでの時間を測定し、
帯電防止効果の評価を行つた。3囲2以内であれば帯電
防止効果がすぐれたものである。
ィルムに1万ボルトの電圧をかけてフィルムに帯電させ
、帯電した電荷の量が半分になるまでの時間を測定し、
帯電防止効果の評価を行つた。3囲2以内であれば帯電
防止効果がすぐれたものである。
実施例5
実施例2にて得た組成物をガーゼに浸し、市販のメラミ
ン樹脂製コップに塗布し、同様に帯電防止効果を評価し
た。
ン樹脂製コップに塗布し、同様に帯電防止効果を評価し
た。
実施例6
実施例3にて得た組成物を水に溶解し、樹脂を浸し、風
転後同様に帯電防止効果を測定した。
転後同様に帯電防止効果を測定した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 庶糖エステル、グリセリンエステル、及び多価アル
コールを含有することを特徴とする合成樹脂用帯電防止
剤。 2 庶糖エステルが炭素数8〜18のアシル基を有する
モノアルキル庶糖エステル又はジアルキル庶糖エステル
を主成分として含有するものである特許請求の範囲第1
項記載の帯電防止剤。 3 グリセリンエステルが炭素数8〜18のアシル基を
有するモノアルキルグリセリンエステルを主成分として
含有するものである特許請求の範囲第1項記載の帯電防
止剤。 4 多価アルコールが1分子中にヒドロキシル基を2〜
1000含有するものである特許請求の範囲第1項記載
の帯電防止剤。 5 合成樹脂がスチレン樹脂、メラミン樹脂、又はAB
S樹脂である特許請求の範囲第1項記載の帯電防止剤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52027506A JPS6050231B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 帯電防止剤組成物 |
US05/883,926 US4124543A (en) | 1977-03-11 | 1978-03-06 | Anti-static agent composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52027506A JPS6050231B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 帯電防止剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53112945A JPS53112945A (en) | 1978-10-02 |
JPS6050231B2 true JPS6050231B2 (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=12223013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52027506A Expired JPS6050231B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 帯電防止剤組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4124543A (ja) |
JP (1) | JPS6050231B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3210004A1 (de) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Mittel zum aufloesen von unloeslichen eisen(iii)-verbindungen in hochalkalischen textilbehandlungsflotten |
US4715968A (en) * | 1986-05-08 | 1987-12-29 | Kenrich Petrochemicals Inc. | Non-blooming antistatic agents |
WO1997042826A1 (en) * | 1996-05-14 | 1997-11-20 | Mlp Operating Company | Refrigerated yeast-raised pizza dough |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498540A (ja) * | 1972-05-22 | 1974-01-25 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2086590A (en) * | 1932-05-17 | 1937-07-13 | Celanese Corp | Textile material and method of making the same |
US2735790A (en) * | 1954-10-20 | 1956-02-21 | Ttnitehi | |
US3113369A (en) * | 1960-05-02 | 1963-12-10 | Monsanto Chemicals | Yarn manufacture and products obtained thereby |
JPS5130638B2 (ja) * | 1972-07-12 | 1976-09-02 |
-
1977
- 1977-03-11 JP JP52027506A patent/JPS6050231B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-03-06 US US05/883,926 patent/US4124543A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498540A (ja) * | 1972-05-22 | 1974-01-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4124543A (en) | 1978-11-07 |
JPS53112945A (en) | 1978-10-02 |
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