JPS5927205B2 - 泡除去剤 - Google Patents
泡除去剤Info
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- JPS5927205B2 JPS5927205B2 JP51152975A JP15297576A JPS5927205B2 JP S5927205 B2 JPS5927205 B2 JP S5927205B2 JP 51152975 A JP51152975 A JP 51152975A JP 15297576 A JP15297576 A JP 15297576A JP S5927205 B2 JPS5927205 B2 JP S5927205B2
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- wax
- dispersion
- mol
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
- B01D19/02—Foam dispersion or prevention
- B01D19/04—Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
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- B01D19/02—Foam dispersion or prevention
- B01D19/04—Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances
- B01D19/0404—Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances characterised by the nature of the chemical substance
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D7/00—Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
- C09D7/40—Additives
- C09D7/47—Levelling agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2571/00—Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans, pop bottles; Bales of material
- B65D2571/00006—Palletisable loads, i.e. loads intended to be transported by means of a fork-lift truck
- B65D2571/00012—Bundles surrounded by a film
- B65D2571/00018—Bundles surrounded by a film under tension
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成物質分散液及び分散ペイントの消泡に特に
適している、極めて有効な泡除去剤に関する。
適している、極めて有効な泡除去剤に関する。
水性の合成樹脂−又は天然樹脂分散液を基体とする塗料
は、その塗料を製造及び使用する際泡の形成を抑制し、
特に塗装フィルムの迅速な排気をはかる添加物を含まね
ばならない。
は、その塗料を製造及び使用する際泡の形成を抑制し、
特に塗装フィルムの迅速な排気をはかる添加物を含まね
ばならない。
かくしてはじめて処理された表面を空隙なく閉鎖する完
全な塗装フィルムを得ることが出来る。高い光沢のラツ
カー様に乾燥するフィルムを与える分散ペイントの製造
及び使用の際には消泡剤の併用が決定的意味を有する。
全な塗装フィルムを得ることが出来る。高い光沢のラツ
カー様に乾燥するフィルムを与える分散ペイントの製造
及び使用の際には消泡剤の併用が決定的意味を有する。
このような分散ペイントは特に微分散状の合成物質分散
液、特にポリアクリレート分散液の使用の下に製造され
る。この微分散状分散液は乳剤含量が高いために特に容
易に起泡する傾向があり、またなかんずくいわゆるミク
ロフォームの形成傾向がある。ミクロフォームは塗装フ
ィルムの表面に封入された小さな気泡であり、これは光
沢を著しく害する。泡破壊性又は泡阻止性の有効物質と
してはなかんずく、エチレンー又はプロピレンオキシド
の重付加物、脂肪酸ポリグリコールエステル、グリセｊ
リン及び他のポリオールの脂肪酸部分エステル、例え
ばペンタユリスリット、並びにオルガノポリシロキサン
が使用される。
液、特にポリアクリレート分散液の使用の下に製造され
る。この微分散状分散液は乳剤含量が高いために特に容
易に起泡する傾向があり、またなかんずくいわゆるミク
ロフォームの形成傾向がある。ミクロフォームは塗装フ
ィルムの表面に封入された小さな気泡であり、これは光
沢を著しく害する。泡破壊性又は泡阻止性の有効物質と
してはなかんずく、エチレンー又はプロピレンオキシド
の重付加物、脂肪酸ポリグリコールエステル、グリセｊ
リン及び他のポリオールの脂肪酸部分エステル、例え
ばペンタユリスリット、並びにオルガノポリシロキサン
が使用される。
これら泡防止剤の欠点はこのような塗料を用いて製造さ
れたコーチング中に独特な障害を起す傾向があることで
ある。特・ に有機シリコン化合物を使用する際には容
易に付着堅牢性及び上塗り性の悪化を来たす。更に塗装
フィルム中にいわゆる魚の目が生ずることがある。ヘー
消泡作用も必らずしもいつも十分ではない。
れたコーチング中に独特な障害を起す傾向があることで
ある。特・ に有機シリコン化合物を使用する際には容
易に付着堅牢性及び上塗り性の悪化を来たす。更に塗装
フィルム中にいわゆる魚の目が生ずることがある。ヘー
消泡作用も必らずしもいつも十分ではない。
ワツクス様の消泡作用性物質が鉱油又は他の担体液中に
微分散されている消泡剤を分散ペイント中にしはしば使
用し、好結果を得ている。消泡作用性物質としては特に
オキシステアリールベヘネート、オキシステアリールス
テアレート及び種々のポリアルキレングリコールの脂肪
酸エステルが効果的であることがわかつた。これによつ
て通常の分散ペイントではほとんど良好ないし十分な効
果が達せられる。しかしこの消泡剤は高度光沢ペイント
ではミクロフオームが破壊されないので十分満足ではな
い。本発明の対象は有機液体又は水の中に分散されたワ
ツクス様消泡成分を基体とする分散液の形の泡除去剤で
あり、付加的にヒマシ油１モルとエチレンオキシド１モ
ル及びプロピレンオキシド１モルから成る付加物を使用
するのが好ましい。
微分散されている消泡剤を分散ペイント中にしはしば使
用し、好結果を得ている。消泡作用性物質としては特に
オキシステアリールベヘネート、オキシステアリールス
テアレート及び種々のポリアルキレングリコールの脂肪
酸エステルが効果的であることがわかつた。これによつ
て通常の分散ペイントではほとんど良好ないし十分な効
果が達せられる。しかしこの消泡剤は高度光沢ペイント
ではミクロフオームが破壊されないので十分満足ではな
い。本発明の対象は有機液体又は水の中に分散されたワ
ツクス様消泡成分を基体とする分散液の形の泡除去剤で
あり、付加的にヒマシ油１モルとエチレンオキシド１モ
ル及びプロピレンオキシド１モルから成る付加物を使用
するのが好ましい。
本発明による消泡剤添加物は所望量のエチレンオキシド
及びプロピレンオキシドを公知の方法で好ましくはアル
カリの存在下及び加圧下に順次ヒマシ油に付加させるこ
とによつて製造される。これらはワツクス基体のすべて
の市販の消泡剤分散液に添加することが出来る。これら
はドイツ特許公開公報第２２０９５５９号によるオキシ
ステアリールアルコールと鎖長Ｃｌ６〜Ｃ２２の飽和脂
肪酸又はヒドロキシ脂肪酸とのワツクス様エステル及び
オキシステアリン酸と鎖長Ｃｌ６〜Ｃ２２の対応する脂
肪アルコールとのエスチル−場合により鎖長Ｃｌ６〜Ｃ
２２のポリエチレングリコールージ脂肪酸エステルと組
合せて使用−の消泡作用を改善するのに特に適している
。本発明による付加物を添加することによつて特に分散
ペイントの製造及び使用の際のミクロフオームの形成が
効果的に阻止され、なかんずく高度光沢ペイントの場合
にも卓越した結果、すなわち完全に気泡のないラツカ一
表面が得られる。ヒマシ油付加物の添加量はワツクス様
消泡剤分散液に対し１０〜１００重量％である。例１ 光沢ペイントを製造するために下記の成分を順次溶解器
中で混合した：ペイント Ｂ 上記と同様の処方で、但し上記の消泡剤６重量部とヒマ
シ油＋１プロピレンオキシド＋１エチレンオキシド４重
量部から成る混合物を用いて別のペイントが製造された
。
及びプロピレンオキシドを公知の方法で好ましくはアル
カリの存在下及び加圧下に順次ヒマシ油に付加させるこ
とによつて製造される。これらはワツクス基体のすべて
の市販の消泡剤分散液に添加することが出来る。これら
はドイツ特許公開公報第２２０９５５９号によるオキシ
ステアリールアルコールと鎖長Ｃｌ６〜Ｃ２２の飽和脂
肪酸又はヒドロキシ脂肪酸とのワツクス様エステル及び
オキシステアリン酸と鎖長Ｃｌ６〜Ｃ２２の対応する脂
肪アルコールとのエスチル−場合により鎖長Ｃｌ６〜Ｃ
２２のポリエチレングリコールージ脂肪酸エステルと組
合せて使用−の消泡作用を改善するのに特に適している
。本発明による付加物を添加することによつて特に分散
ペイントの製造及び使用の際のミクロフオームの形成が
効果的に阻止され、なかんずく高度光沢ペイントの場合
にも卓越した結果、すなわち完全に気泡のないラツカ一
表面が得られる。ヒマシ油付加物の添加量はワツクス様
消泡剤分散液に対し１０〜１００重量％である。例１ 光沢ペイントを製造するために下記の成分を順次溶解器
中で混合した：ペイント Ｂ 上記と同様の処方で、但し上記の消泡剤６重量部とヒマ
シ油＋１プロピレンオキシド＋１エチレンオキシド４重
量部から成る混合物を用いて別のペイントが製造された
。
ペイント Ｃ
このペイントは同様の処方で、但しヒマシ油十１プロピ
レンオキシド＋１エチレンオキシド１０重量部を用いて
製造された。
レンオキシド＋１エチレンオキシド１０重量部を用いて
製造された。
分散ペイントの製造直後に起泡性を試験した。
塗料８０重量部を水２０重量部と混合し、溶解器（分散
デイスクの直径＝４０ｗｒｍ）中で２０００Ｕｐｍ（分
当りの回転）で１分、３０００Ｕｐｍで１分撹拌した。
続いて生成物５０ｍｅの重量をはかつた。試料の重量が
高いほど空気の含量が低く、従つて使用された消泡剤の
作用が良好である。ペイントの更に別の試験は適用試験
である。８０：２０の割合で水で稀釈した分散ペイント
を溶解中２０００Ｕｐｍで１分撹拌した。
デイスクの直径＝４０ｗｒｍ）中で２０００Ｕｐｍ（分
当りの回転）で１分、３０００Ｕｐｍで１分撹拌した。
続いて生成物５０ｍｅの重量をはかつた。試料の重量が
高いほど空気の含量が低く、従つて使用された消泡剤の
作用が良好である。ペイントの更に別の試験は適用試験
である。８０：２０の割合で水で稀釈した分散ペイント
を溶解中２０００Ｕｐｍで１分撹拌した。
大きさ２０×３０×０．４ｃｍのハードボード板の平滑
な面に１：１の割合で稀釈された合成物質分散液を刷毛
で塗る。
な面に１：１の割合で稀釈された合成物質分散液を刷毛
で塗る。
次に溶解器中で撹拌されたペイ潤ペイント１５７が２５
０７／ｄの割合で残存するようにスポンジローラーで均
一に分散させる。スポンジローラーは幅６ｃｍ、直径７
ｃｍを有している。これは開放孔状のポリウレタンフオ
ームから成る。このようなローラーを使用する際には、
刷毛の場合にもわずかに起るように、付加的に空気が塗
装面に混入される。下記の表における塗装フイルムの評
価には等級１が与えられ、ペイントフイルムは非常に多
くの、空気泡に原因する欠陥を有している。
０７／ｄの割合で残存するようにスポンジローラーで均
一に分散させる。スポンジローラーは幅６ｃｍ、直径７
ｃｍを有している。これは開放孔状のポリウレタンフオ
ームから成る。このようなローラーを使用する際には、
刷毛の場合にもわずかに起るように、付加的に空気が塗
装面に混入される。下記の表における塗装フイルムの評
価には等級１が与えられ、ペイントフイルムは非常に多
くの、空気泡に原因する欠陥を有している。
塗装が完全に空気泡なく乾燥している時に評価６が与え
られる。ペイントＢによる塗装だけが完全に空気泡を含
まずに乾燥した。
られる。ペイントＢによる塗装だけが完全に空気泡を含
まずに乾燥した。
ペイントＡ及びＣの場合は表面光沢がミクロフオームに
よつて妨害された。例２更にもう一つの光沢ペイントが
下記の処方に従つて溶解器中で製造された：ペイント
Ｄ ペイント Ｅ 更にもう一つのペイントが同様の処方に従つて、但し前
記消泡剤６重量部及びヒマシ油＋１プロピレンオキシド
＋１エチレンオキシド４重量部から成る混合物を添加し
た。
よつて妨害された。例２更にもう一つの光沢ペイントが
下記の処方に従つて溶解器中で製造された：ペイント
Ｄ ペイント Ｅ 更にもう一つのペイントが同様の処方に従つて、但し前
記消泡剤６重量部及びヒマシ油＋１プロピレンオキシド
＋１エチレンオキシド４重量部から成る混合物を添加し
た。
ペイント Ｆ
このペイントは同様の処方により、但しヒマシ油＋１プ
ロピレンオキシド＋１エチレンオキシド１０重量部だけ
を用いて製造された。
ロピレンオキシド＋１エチレンオキシド１０重量部だけ
を用いて製造された。
ペイントの試験は例１に記載の方法に従つて行われた。
ペイントＤ及びＦによる塗装では光沢表面が小空気泡の
封入によつて妨害された。
封入によつて妨害された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 有機液体又は水の中に分散されたワックス様消泡成
分を基体とする分散液の形の泡除去剤において、付加的
にヒマシ油１モルとエチレンオキシド１モル及びプロピ
レンオキシド１モルから成る付加物を含有することを特
徴とする泡除去剤。 ２ 特許請求の範囲１による泡除去剤において、ワック
ス様消泡成分がオキシステアリールアルコールとＣ＿１
＿６〜Ｃ＿２＿２の鎖長の飽和脂肪酸又はヒドロキシ脂
肪酸とのエステルである泡除去剤。 ３ 特許請求の範囲１又は２による泡除去剤において、
付加的にワックス様消泡成分の分散液に対して１０〜１
００重量％のヒマシ油付加物を含有する泡除去剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE000P25579548 | 1975-12-22 | ||
| DE2557954A DE2557954C2 (de) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | Mittel zur Schaumbekämpfung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5280287A JPS5280287A (en) | 1977-07-05 |
| JPS5927205B2 true JPS5927205B2 (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=5965252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51152975A Expired JPS5927205B2 (ja) | 1975-12-22 | 1976-12-21 | 泡除去剤 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4132694A (ja) |
| JP (1) | JPS5927205B2 (ja) |
| AT (1) | AT347409B (ja) |
| BE (1) | BE849663A (ja) |
| BR (1) | BR7607961A (ja) |
| CH (1) | CH624307A5 (ja) |
| DE (1) | DE2557954C2 (ja) |
| FR (1) | FR2336154A1 (ja) |
| GB (1) | GB1526016A (ja) |
| IT (1) | IT1068016B (ja) |
| MX (1) | MX148172A (ja) |
| NL (1) | NL7612103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102576313B1 (ko) * | 2023-04-14 | 2023-09-11 | 주식회사 아이소스튜디오 | 충격흡수구조를 포함하는 풋웨어 아웃솔 시스템 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3323880C1 (de) * | 1983-07-02 | 1984-08-16 | Th. Goldschmidt Ag, 4300 Essen | Polyoxyalkylenether des Rizinusoeles und deren Verwendung zur Herstellung von Polyurethanen |
| DE3400014A1 (de) * | 1984-01-02 | 1985-07-18 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Entschaeumer fuer waessrige dispersionen und loesungen von kunstharzen |
| DE3400009A1 (de) * | 1984-01-02 | 1985-07-11 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Entschaeumer fuer waessrige dispersionen und loesungen von kunstharzen |
| US4956119A (en) * | 1989-04-20 | 1990-09-11 | Friel Jr Thomas C | Particulate defoaming compositions |
| DE4331228A1 (de) * | 1993-09-15 | 1995-03-16 | Henkel Kgaa | Estergruppenhaltige Blockpolymere als Entschäumer für wäßrige Systeme |
| EP2301645A1 (en) * | 2009-09-28 | 2011-03-30 | Cytec Surface Specialties Austria GmbH | Defoamers for airless paint spray application |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3180836A (en) * | 1960-09-15 | 1965-04-27 | Nalco Chemical Co | Processes for controlling foaming in aqueous systems |
| US3652453A (en) * | 1970-01-27 | 1972-03-28 | Diamond Shamrock Corp | Defoamer composition |
| US3677963A (en) * | 1970-09-30 | 1972-07-18 | Diamond Shamrock Corp | Defoamer composition and method of preparation |
| DE2141905C3 (de) * | 1971-08-20 | 1980-03-06 | Diamond Shamrock Corp., Cleveland, Ohio (V.St.A.) | Entschalungsmittel sowie Verfahren zu ihrer Herstellung |
| DE2209559C3 (de) * | 1972-02-29 | 1981-12-10 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Mittel zur Schaumbekämpfung |
-
1975
- 1975-12-22 DE DE2557954A patent/DE2557954C2/de not_active Expired
-
1976
- 1976-11-01 NL NL7612103A patent/NL7612103A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-11-29 BR BR7607961A patent/BR7607961A/pt unknown
- 1976-11-30 GB GB4988176A patent/GB1526016A/en not_active Expired
- 1976-12-01 FR FR7636245A patent/FR2336154A1/fr active Granted
- 1976-12-09 US US05/748,734 patent/US4132694A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-12-15 MX MX16741976A patent/MX148172A/es unknown
- 1976-12-20 IT IT3060676A patent/IT1068016B/it active
- 1976-12-21 AT AT949776A patent/AT347409B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-12-21 BE BE173471A patent/BE849663A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-12-21 JP JP51152975A patent/JPS5927205B2/ja not_active Expired
- 1976-12-21 CH CH1611476A patent/CH624307A5/de not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102576313B1 (ko) * | 2023-04-14 | 2023-09-11 | 주식회사 아이소스튜디오 | 충격흡수구조를 포함하는 풋웨어 아웃솔 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2557954A1 (de) | 1977-06-30 |
| JPS5280287A (en) | 1977-07-05 |
| DE2557954C2 (de) | 1984-12-13 |
| AT347409B (de) | 1978-12-27 |
| IT1068016B (it) | 1985-03-21 |
| FR2336154B1 (ja) | 1982-02-26 |
| MX148172A (es) | 1983-03-24 |
| BR7607961A (pt) | 1977-11-08 |
| GB1526016A (en) | 1978-09-27 |
| FR2336154A1 (fr) | 1977-07-22 |
| US4132694A (en) | 1979-01-02 |
| CH624307A5 (ja) | 1981-07-31 |
| BE849663A (fr) | 1977-06-21 |
| ATA949776A (de) | 1978-05-15 |
| NL7612103A (nl) | 1977-06-24 |
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