JPS58137407A - 所望しない発泡を抑制する組成物及び方法 - Google Patents
所望しない発泡を抑制する組成物及び方法Info
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- JPS58137407A JPS58137407A JP57169908A JP16990882A JPS58137407A JP S58137407 A JPS58137407 A JP S58137407A JP 57169908 A JP57169908 A JP 57169908A JP 16990882 A JP16990882 A JP 16990882A JP S58137407 A JPS58137407 A JP S58137407A
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- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
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- B01D19/04—Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S435/812—Foam control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所望しない発泡を抑制する組成物及び方法に
関する。、 多くの方法による所望しない発泡で生じる問題は公知で
ある3、多方面にわたる泡の形成は重要な生成物の損失
、方法の容器中の使用し得る容量の減少及びそれから生
じる問題を惹起する。
関する。、 多くの方法による所望しない発泡で生じる問題は公知で
ある3、多方面にわたる泡の形成は重要な生成物の損失
、方法の容器中の使用し得る容量の減少及びそれから生
じる問題を惹起する。
多くの解決が提案され、通常の方法は泡の安定性に反抗
し、泡の存在を排しく脱泡)かつ新しい泡の形成を抑制
する(発泡防止)少量の物質を添加することである。
し、泡の存在を排しく脱泡)かつ新しい泡の形成を抑制
する(発泡防止)少量の物質を添加することである。
発泡防止/脱泡剤は、商業上の使用では種々の基準を十
分に満たさなければならない。
分に満たさなければならない。
これらの薬品は低濃度で作用を示さなければならず、逆
に終産物中にもたらされだ残渣はその品質及び適性、例
えばペンキののび及び付着に影響を及ぼ1.ではならず
、結合剤を添加してはならず、食品及び薬剤は純粋かつ
安全で、食品の場合には所望しない風味を有していては
ならない1、低基準で多くの発泡防11−剤を使用Vる
場合にさえも、その=1ストは大規模の多くの方法の観
点からできるだけ低いのが望ましい、、また、薬品は発
泡を抑制すべき方法に必要な温度、PHその他の条件に
さらす場合、その作用を失わないことが望まれる。
に終産物中にもたらされだ残渣はその品質及び適性、例
えばペンキののび及び付着に影響を及ぼ1.ではならず
、結合剤を添加してはならず、食品及び薬剤は純粋かつ
安全で、食品の場合には所望しない風味を有していては
ならない1、低基準で多くの発泡防11−剤を使用Vる
場合にさえも、その=1ストは大規模の多くの方法の観
点からできるだけ低いのが望ましい、、また、薬品は発
泡を抑制すべき方法に必要な温度、PHその他の条件に
さらす場合、その作用を失わないことが望まれる。
使用される薬品は比較的安い種々の鉱物性及び植物性の
油であるが、多くの場合泡を除きかつ抑制する場合には
効力が限られている。、/リコーン液、即チオルガノボ
リンロギサン、殊にジメチルポリシロキサン液が広く使
用された1、それというのもその比較的大きいコストは
、それを著しく小量で使用することのできる大きい作用
で相殺されるからである。
油であるが、多くの場合泡を除きかつ抑制する場合には
効力が限られている。、/リコーン液、即チオルガノボ
リンロギサン、殊にジメチルポリシロキサン液が広く使
用された1、それというのもその比較的大きいコストは
、それを著しく小量で使用することのできる大きい作用
で相殺されるからである。
液状/低融点の有機発泡防止剤の作用は 通常2つの方
法のうちの1つ又は両方で高められる3、 第1に、微細な固体、例えば大きい表面積のノリ力を配
合することができる。これらの固体は、屡々その表面の
疎水性を増すために処理される。該固体は通常小さい割
合で、例えば液状/低融点の有機薬品の数重計1で使用
する。
法のうちの1つ又は両方で高められる3、 第1に、微細な固体、例えば大きい表面積のノリ力を配
合することができる。これらの固体は、屡々その表面の
疎水性を増すために処理される。該固体は通常小さい割
合で、例えば液状/低融点の有機薬品の数重計1で使用
する。
第2に、含水系に使用するためには乳化剤を他の成分と
混合して、発泡を抑制すべき物質へのその分配を促進す
る5、更に小量の薬品の抑制された添加及び分配を促進
するために、これらを屡々水にとかしたエマルジョンに
変え、発泡を抑制すべき物質に添加するのはこのエマル
ジョンである3、例えば英国特許第954209号明細
書参照。
混合して、発泡を抑制すべき物質へのその分配を促進す
る5、更に小量の薬品の抑制された添加及び分配を促進
するために、これらを屡々水にとかしたエマルジョンに
変え、発泡を抑制すべき物質に添加するのはこのエマル
ジョンである3、例えば英国特許第954209号明細
書参照。
発泡防止組成物としては、鉱物性及び/又は植物性の油
とシリコーン液及び微細な固体との混合物を使用するこ
とが提案された。例えば英国特許第1296308号及
び米国特許第4028218号明細書参照。これによっ
て、高価な/リコーン液を安い油に1部分代える利点が
得られるが、問題が生じる。例えば混合物の種々の成分
は、使用前に均一な条件で維持するのが困難である。
とシリコーン液及び微細な固体との混合物を使用するこ
とが提案された。例えば英国特許第1296308号及
び米国特許第4028218号明細書参照。これによっ
て、高価な/リコーン液を安い油に1部分代える利点が
得られるが、問題が生じる。例えば混合物の種々の成分
は、使用前に均一な条件で維持するのが困難である。
ところで、鉱物性及び植物性油と大きい表面積の固体及
び界面活性化合物との新規組合せ物が判明し、これは驚
異的に大きい広範囲の発泡防止/脱泡作用を有する。新
規組合せ物は屡々十分なコストの有利性を示し、公知組
成物、殊にシリコーン成分を含有するものと比較して比
較的汚染の問題を有しない。
び界面活性化合物との新規組合せ物が判明し、これは驚
異的に大きい広範囲の発泡防止/脱泡作用を有する。新
規組合せ物は屡々十分なコストの有利性を示し、公知組
成物、殊にシリコーン成分を含有するものと比較して比
較的汚染の問題を有しない。
本発明によって、
(、) 大豆油
(b) 鉱油
(C)微細なシリカ
(d) グリセロールの非置換脂肪酸モノエステル
(e) ポリオキシアルキル化ソルビタンの非置換脂
肪酸エステル を含有する所望しない発泡を抑制する組成物が得られる
3、 鉱油(し)は、低フラクンヨンを含む広範囲の任意の石
油生成物であってもよく、これらは著しく揮発性ではな
く、一定の生成物は全部又は1部分室温で固体である。
肪酸エステル を含有する所望しない発泡を抑制する組成物が得られる
3、 鉱油(し)は、低フラクンヨンを含む広範囲の任意の石
油生成物であってもよく、これらは著しく揮発性ではな
く、一定の生成物は全部又は1部分室温で固体である。
しかしながら好ましい物質は比較的非揮発性の油、例え
ば液体・ξラフイン、潤滑油、スピンドル油及び商品名
ゝゝリセラ“(、a ] S E +−,1,、、△)
で得られる生成物である。
ば液体・ξラフイン、潤滑油、スピンドル油及び商品名
ゝゝリセラ“(、a ] S E +−,1,、、△)
で得られる生成物である。
成分(c)として役立つ微細なシリカは、発泡抑制組成
物の使用に公知の任意のシリカであってもよい。通常か
\るシリカは、例えば50rr?、/Y以上の大きい表
面積を有する。好ましい物質は、その疎水性を増すだめ
に表面処理したシリカである。通常使用される表面処理
は、反応性有機珪素化合物、例えばトリメチルクロルシ
ラン又はへキサメチルジシラザンに対する曝露又はオル
ガノボリンロキザンとの加熱である。
物の使用に公知の任意のシリカであってもよい。通常か
\るシリカは、例えば50rr?、/Y以上の大きい表
面積を有する。好ましい物質は、その疎水性を増すだめ
に表面処理したシリカである。通常使用される表面処理
は、反応性有機珪素化合物、例えばトリメチルクロルシ
ラン又はへキサメチルジシラザンに対する曝露又はオル
ガノボリンロキザンとの加熱である。
成分(d)のグリセロールの非置換脂肪酸モノエステル
は、例えば任意に適当な08〜24脂肪酸、例えばステ
アリン酸、・ξルミチン酸、ラウリン酸又は殊に油脂で
あってもよい。混合脂肪酸を使用してもよく、市場で得
られるモノエステルは小量の他のエステル、例えばジー
及びトリーエステルを含有する3、 X\非置換〃という用語は、脂肪酸基は置換基例えば○
H1CC又はアミノ基を有しないことを表わす1、これ
はアルキル置換分を除外し、ない3.即ち線状及び分枝
状連鎖の脂肪酸を包含−1゛る1、通常天然の油脂から
得られる線状酸が好ましい成分(e)として役立つポリ
オキンアルギル化ンルビタンの非置換脂肪酸エステルは
、成分((1)を形成するのに使用したのと同じ脂肪酸
から誘導される。定型的にはポリオキンアルキル化ツル
eタンtd、、ソルビタンと1種又は数種のアルギレン
オキシ1−4(これは通常上として又は全部がエチレン
オキンドである)2〜50モル、殊に4〜20との反応
生成物である。
は、例えば任意に適当な08〜24脂肪酸、例えばステ
アリン酸、・ξルミチン酸、ラウリン酸又は殊に油脂で
あってもよい。混合脂肪酸を使用してもよく、市場で得
られるモノエステルは小量の他のエステル、例えばジー
及びトリーエステルを含有する3、 X\非置換〃という用語は、脂肪酸基は置換基例えば○
H1CC又はアミノ基を有しないことを表わす1、これ
はアルキル置換分を除外し、ない3.即ち線状及び分枝
状連鎖の脂肪酸を包含−1゛る1、通常天然の油脂から
得られる線状酸が好ましい成分(e)として役立つポリ
オキンアルギル化ンルビタンの非置換脂肪酸エステルは
、成分((1)を形成するのに使用したのと同じ脂肪酸
から誘導される。定型的にはポリオキンアルキル化ツル
eタンtd、、ソルビタンと1種又は数種のアルギレン
オキシ1−4(これは通常上として又は全部がエチレン
オキンドである)2〜50モル、殊に4〜20との反応
生成物である。
通常好捷しいエステルはモノ−、ジー又はトリーエステ
ルである3、適当な生成物はゝゝトウイーン“(TWF
、EN )の商品名で得られる。
ルである3、適当な生成物はゝゝトウイーン“(TWF
、EN )の商品名で得られる。
全組成物100重量部中の種々の成分の好ましい重量は
、次のものである: (a)20−60部、殊に30−50部(b)15〜5
0部、殊に15〜30部(c) 1〜10部、殊に2
〜6部 ((1) 5〜25部、殊に10〜20部(e)
3〜20部、殊に5〜15部種々の成分の相対的量は、
通常それぞれが好ましい範囲内に該当する程度であり、
これは通常(a) + (b)の全組成物100重量部
中の重量は50〜75の範囲内であり、(d) + (
e)のそれは15〜35の範囲内である1、 本発明の組成物は、成分を任意の順序で混合して調整し
てもよい、、成る場合には液状成分の・ζルクに添加す
る前に、固体成分(C)を小量の液状成分の1種で湿潤
するのが有利である。成分の均一な分散を行なうために
は、機械的攪拌が望ましい。
、次のものである: (a)20−60部、殊に30−50部(b)15〜5
0部、殊に15〜30部(c) 1〜10部、殊に2
〜6部 ((1) 5〜25部、殊に10〜20部(e)
3〜20部、殊に5〜15部種々の成分の相対的量は、
通常それぞれが好ましい範囲内に該当する程度であり、
これは通常(a) + (b)の全組成物100重量部
中の重量は50〜75の範囲内であり、(d) + (
e)のそれは15〜35の範囲内である1、 本発明の組成物は、成分を任意の順序で混合して調整し
てもよい、、成る場合には液状成分の・ζルクに添加す
る前に、固体成分(C)を小量の液状成分の1種で湿潤
するのが有利である。成分の均一な分散を行なうために
は、機械的攪拌が望ましい。
本発明の組成物は所望しない発泡を抑制するために、広
範囲の工業的方法及び生成物、例えば発酵、例えばアル
コールの製造、じよう造及び抗生物質及び蛋白質食品の
微生物学的製造、木材のパルプ化及び水基質のペンキに
使用することができる。
範囲の工業的方法及び生成物、例えば発酵、例えばアル
コールの製造、じよう造及び抗生物質及び蛋白質食品の
微生物学的製造、木材のパルプ化及び水基質のペンキに
使用することができる。
使用する本発明の組成物の量はそれぞり、の状態の経験
によって決められ、所望効果を得るのに必要な最小量で
ある。定型的には、量は1〜100 ppmである6゜ 本発明の組成物は通常水にとけた安定なエマルジョンを
形成しないので、要求さルる小計を調合する場合には供
することができない3゜本発明の組成物は多くの望まし
い特徴を示し、屡々広範囲の発泡系で公知組成物と比較
して驚異的効果を有する。該組成物はオートクレーブ中
で作用の著しい損失を有しないで滅菌してもよく、屡々
微生物学的作用に殆んど影響を有しない。水基質ペンキ
に使用する場合には、この組成物は高濃度でも塗布フィ
ルムに欠点を生じない、これは屡々フィルムに欠点、例
えばゝゝうおの目“を生ぜしめるンリコーン生成物と対
照される。
によって決められ、所望効果を得るのに必要な最小量で
ある。定型的には、量は1〜100 ppmである6゜ 本発明の組成物は通常水にとけた安定なエマルジョンを
形成しないので、要求さルる小計を調合する場合には供
することができない3゜本発明の組成物は多くの望まし
い特徴を示し、屡々広範囲の発泡系で公知組成物と比較
して驚異的効果を有する。該組成物はオートクレーブ中
で作用の著しい損失を有しないで滅菌してもよく、屡々
微生物学的作用に殆んど影響を有しない。水基質ペンキ
に使用する場合には、この組成物は高濃度でも塗布フィ
ルムに欠点を生じない、これは屡々フィルムに欠点、例
えばゝゝうおの目“を生ぜしめるンリコーン生成物と対
照される。
本発明の生成物は、屡々発泡を予防する場合及び既に形
成した泡を迅速に除く場合に作用を示す。
成した泡を迅速に除く場合に作用を示す。
次に実施例につ、き本発明を説明する。例中の部はゝゝ
重量部〃である。
重量部〃である。
例1〜例4
次の組成物を、成分を簡単な機械的攪拌機で混合して製
造した1、 大豆油 40 55 55 25液状
パラフイン旧〕(ご 30 15 − 3
0リセラ(1−til’s]七TJIJA)油33−−
15−疎水化熱分解ソリカ 5 5 5 5
(表面積300m2//) 一泊酸グリセリル 15 15 15 24
ポリオキシエチレン(20) lo 101016
ソルビタンモノラウレー1・ 前記組成物は液状であり、保存する場合均一に分散して
いるr+ 、ll:比較試験のために、次の
組成物を製造した。
造した1、 大豆油 40 55 55 25液状
パラフイン旧〕(ご 30 15 − 3
0リセラ(1−til’s]七TJIJA)油33−−
15−疎水化熱分解ソリカ 5 5 5 5
(表面積300m2//) 一泊酸グリセリル 15 15 15 24
ポリオキシエチレン(20) lo 101016
ソルビタンモノラウレー1・ 前記組成物は液状であり、保存する場合均一に分散して
いるr+ 、ll:比較試験のために、次の
組成物を製造した。
組成物A(米国特許第4028218号明細書の例6の
処方物B)。
処方物B)。
大豆油 70ホワイトオイル
5°E 15オキシ工チル
化脂肪アルコール混合物、 75HL B値10
(s■tyJ 30)熱分解シリカ(表面積150靜
/f ) 3ジメチルジシロキサン液丁1’1
l1150 4.5組成物B 液状パラフィンRP Cの代りにリセラ油33、及び−
油脂グリセリルの代りに一すノ/油脂グリセリルを使用
して、例1のようにして製造。
5°E 15オキシ工チル
化脂肪アルコール混合物、 75HL B値10
(s■tyJ 30)熱分解シリカ(表面積150靜
/f ) 3ジメチルジシロキサン液丁1’1
l1150 4.5組成物B 液状パラフィンRP Cの代りにリセラ油33、及び−
油脂グリセリルの代りに一すノ/油脂グリセリルを使用
して、例1のようにして製造。
組成物W−Z
w x Y Z
大豆油 55555555液状・ξ
ラフインBpc 30 30 30 3
0疎水化熱分解シリツJ(300m”/f) 5 5
5 5−油脂グリセリル 10 ポリオキンエチレン(20) 10ソル
ビタンモノラウレート ポリオキシエチレン(20) 1
0ソルビタンモノステアl/−ト ポリオキンエチレン(20) ’
10ソルビタントリステアl/−1− 組成物Wは保存する場合結晶を形成し、χ、Y及びZは
保存する場合分離する。
ラフインBpc 30 30 30 3
0疎水化熱分解シリツJ(300m”/f) 5 5
5 5−油脂グリセリル 10 ポリオキンエチレン(20) 10ソル
ビタンモノラウレート ポリオキシエチレン(20) 1
0ソルビタンモノステアl/−ト ポリオキンエチレン(20) ’
10ソルビタントリステアl/−1− 組成物Wは保存する場合結晶を形成し、χ、Y及びZは
保存する場合分離する。
前記組成物を、次の試験で発泡防止作用及びペンキのフ
ィルム挙動に対して評価した。
ィルム挙動に対して評価した。
コ−ンスチープリカーでの発泡防止作用試験。
装置:
1zの三頚円底フラスコを、次のようにして変形した。
中心の頚を、直径5mの管に及び全容積2.2tに代え
た。この管は10−の間隔で目盛を有していた。他の二
つの頚を取除き得る注入キャップに代えた。
た。この管は10−の間隔で目盛を有していた。他の二
つの頚を取除き得る注入キャップに代えた。
孔3個及び直径25αのガラス・ディスクをフラスコの
基底に融合し、停止コックを有するガラスドームをディ
スク上に融合した。停止コックからの管を、ニードル弁
及び流動計を介して空気の供給源に接続した。
基底に融合し、停止コックを有するガラスドームをディ
スク上に融合した。停止コックからの管を、ニードル弁
及び流動計を介して空気の供給源に接続した。
発泡媒体:
脱イオン水1を当りコーンスチーブリ力−1507から
なる新しいコーンスチーゾリヵー溶液を毎日調製した。
なる新しいコーンスチーゾリヵー溶液を毎日調製した。
この新しく希釈したコーンスチーノ゛リカー溶液1zを
、それぞれの試験に使用しだ3、方法: 試験下の発泡防止剤を1−の注射器に入れ、注射器を使
用して試験下の発泡防止剤10滴をタールを塗ったアル
ミニウム皿に入れ、秤量し、発泡防止剤の1滴の重量を
記録した。
、それぞれの試験に使用しだ3、方法: 試験下の発泡防止剤を1−の注射器に入れ、注射器を使
用して試験下の発泡防止剤10滴をタールを塗ったアル
ミニウム皿に入れ、秤量し、発泡防止剤の1滴の重量を
記録した。
定型的に、発泡防止剤の1滴の重量は8mgであった。
希釈コーンスチーゾリカ−1tを発泡装置の円底フラス
コに装入し、フラスコ及び内容を調温器で調節した水浴
に25℃で30分間装入した。
コに装入し、フラスコ及び内容を調温器で調節した水浴
に25℃で30分間装入した。
試験下の発泡防止剤3滴(即ち24−my/l)を添加
し、空気の供給を625 ml、 / =で始めた3、
泡が上昇する時間をそれぞれ1oo1nlの間隔で記録
した1、 各々の発泡試験の前に、対照試験を発泡防止剤を添加し
ないで行なった。これによって、変動するコーンスチー
プリカーの発泡性及び装置の清浄性を比較する1゜ 次表には、例1〜例4及び種々の比較組成物の試験結果
が総括記載されている、 異なる時間で行なった他の試験によって、例3を、市場
で得られる20%の水エマル、ジョンの形のシリコーン
発泡防止剤と比較した。
し、空気の供給を625 ml、 / =で始めた3、
泡が上昇する時間をそれぞれ1oo1nlの間隔で記録
した1、 各々の発泡試験の前に、対照試験を発泡防止剤を添加し
ないで行なった。これによって、変動するコーンスチー
プリカーの発泡性及び装置の清浄性を比較する1゜ 次表には、例1〜例4及び種々の比較組成物の試験結果
が総括記載されている、 異なる時間で行なった他の試験によって、例3を、市場
で得られる20%の水エマル、ジョンの形のシリコーン
発泡防止剤と比較した。
ペンキの評価
次のペンキ基質を、成分を示された順序で高ぜん断ミキ
サーを用いて添加し、次いでアクリルラテックスを・ξ
ドル攪拌機を用いて添加して調製した。、 部7100重量部 水
10.90ナトリウムカルゼキシメチルセルロー
ス(2,5%の溶液) 17.07界面活性剤(ノ
ニルフェノール/エチレンオキシI’) 0
.03カルゴン(Ca1.gon ) S
○12パリテス(Barytes 、)
3.67カオリン
870チオキノ1′(’L+oxide )
RX 1.、 26.70アクリル
ラテツクス(Eyut、Tgx AC43)
32.81基質を10等量部に分け、次のように
して処理した。
サーを用いて添加し、次いでアクリルラテックスを・ξ
ドル攪拌機を用いて添加して調製した。、 部7100重量部 水
10.90ナトリウムカルゼキシメチルセルロー
ス(2,5%の溶液) 17.07界面活性剤(ノ
ニルフェノール/エチレンオキシI’) 0
.03カルゴン(Ca1.gon ) S
○12パリテス(Barytes 、)
3.67カオリン
870チオキノ1′(’L+oxide )
RX 1.、 26.70アクリル
ラテツクス(Eyut、Tgx AC43)
32.81基質を10等量部に分け、次のように
して処理した。
a 発泡防止剤を添加しない
l) 市場で得られる20係のシリコーン 2
00 H甲I11発泡防11−削エマルノヨン tt tt loo
’ppmd 〃 〃
50円)fllo 市場で得られる10チのシ
リコーン 4−00 p Hun発泡防止剤エ
マル、ジョン f 〃 〃
200F甲田g 例2で得られた処方物
2001)pHlh
100
0 p 1口】〃 p 10000 p+、+
mそれぞれのペンキ処方物を、脱脂ポリエステルフィル
ムのンー ト及び清浄な平滑合板表面にブラシノで塗布
した。ペンキを使用の間中観察し、乾燥させ、乾燥波ン
キフィルムとして次の結果が得られた。
00 H甲I11発泡防11−削エマルノヨン tt tt loo
’ppmd 〃 〃
50円)fllo 市場で得られる10チのシ
リコーン 4−00 p Hun発泡防止剤エ
マル、ジョン f 〃 〃
200F甲田g 例2で得られた処方物
2001)pHlh
100
0 p 1口】〃 p 10000 p+、+
mそれぞれのペンキ処方物を、脱脂ポリエステルフィル
ムのンー ト及び清浄な平滑合板表面にブラシノで塗布
した。ペンキを使用の間中観察し、乾燥させ、乾燥波ン
キフィルムとして次の結果が得られた。
d 使用の間中著しくひどい発泡。粗いフィルム。
l) 過剰のうおの目の被膜。
C乾燥すると、若干のうおの目。
(」 乾燥すると、使用の間中と同じ、ebと同じ
l Cと同じ
g 十分な使用特性を有する優れた平滑な被膜。
1)メ4よりも良好な優れた平滑な被膜。
J 優れている一hと区別されない。
木材の・?ルゾ化での黒色のりカーフオーム抑制の評価
。
。
クラフト処理ミルから取出される希釈黒色リカーを機械
的に発泡させて形成した泡を駆除するのに必要な発泡防
止組成物の量を、希釈アルカリ性溶液1tを用いて70
℃で測定した。
的に発泡させて形成した泡を駆除するのに必要な発泡防
止組成物の量を、希釈アルカリ性溶液1tを用いて70
℃で測定した。
市場で得られる鉱油/アミ1生成物 015m1鉱
油 0.9.5m1例2
0.08mg例3
0.09m7!例5〜例8 例1〜例4の組成物を、表面積300 yr? / t
の疎水化熱分解シリカを表面積150rr?/fの等重
量の同じシリカに代えてくり返しプζ。得られた組成物
は同じであるが、相応する例1〜例生の組成物よりも限
界上低い作用を有することが判明した。
油 0.9.5m1例2
0.08mg例3
0.09m7!例5〜例8 例1〜例4の組成物を、表面積300 yr? / t
の疎水化熱分解シリカを表面積150rr?/fの等重
量の同じシリカに代えてくり返しプζ。得られた組成物
は同じであるが、相応する例1〜例生の組成物よりも限
界上低い作用を有することが判明した。
例9〜例12
例1〜例生の組成物を、ポリオキシエチレン(20)ソ
ルビタンモノラウレートを、等重量のポリオキシエチレ
ン(20)ソルビタンモノステアレートに代えてくり返
した。得られた組成物は、主として例1〜例舎の相応す
る組成物と同じ作用を有し7ていた3、 代理人 弁理士 矢 野 敏 雄 °・53−
ルビタンモノラウレートを、等重量のポリオキシエチレ
ン(20)ソルビタンモノステアレートに代えてくり返
した。得られた組成物は、主として例1〜例舎の相応す
る組成物と同じ作用を有し7ていた3、 代理人 弁理士 矢 野 敏 雄 °・53−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (a) 大豆油 (’o) 鉱油 (c) 微細なシリカ (d) グリセロールの非置換脂肪酸モノエステル (e) ポリオキシアルキル化ソルビタンの非置換脂
肪酸エステル を含有する所望しない発泡を抑制する組成物。 2、 微細なシリカ(c)は、表面損少くとも50rr
?/グを有する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 成分(a)としてモノグリセリルステアレート、ノ
ミルミテート、ラウレート又はオレエートヲ有する特許
請求の範囲第1又は2項記載の組成物。 生 成分(e)のポリオキシアルキル化ソルビタンは、
ソルビタンとエチレンオキシド2〜50モルとの反応生
成物である特許請求の範囲第1〜3項のいづれか1項に
記載の組成物。。 5 全組成物100重量部中の種々の成分の電歇は、 (a)20〜60 (ロ) 15〜5゜ (C) 1〜10 (d) 5〜25 (e)3〜20 の範囲内である特許請求の範囲第1〜・4拍のいづれか
1項に記載の組成物3゜ 6、 (a) 大豆油 (b) 鉱油 (c)微細なシリカ (d) グリセロールの非置換脂肪酸モノエステル (e) ポリオキシアルキル化ソルビタンの非置換脂
肪酸エステル を含有する組成物を配合することを特徴とする発泡を抑
制する方法。 7 配合組成物のM゛は、発泡を抑制すべき物質の1〜
100 ppmである特許請求の範囲第6項記載の方法
3゜
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---|---|---|---|
GB8129520 | 1981-09-30 | ||
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NL127665C (ja) * | 1960-12-31 | |||
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- 1982-06-07 DE DE8282302921T patent/DE3266910D1/de not_active Expired
- 1982-06-07 EP EP82302921A patent/EP0076558B1/en not_active Expired
- 1982-06-18 FI FI822206A patent/FI71494C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-06-21 US US06/390,772 patent/US4451390A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-30 JP JP57169908A patent/JPS58137407A/ja active Pending
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FI71494B (fi) | 1986-10-10 |
FI71494C (fi) | 1987-01-19 |
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FI822206A0 (fi) | 1982-06-18 |
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DE3266910D1 (en) | 1985-11-21 |
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