JPS60502085A - 無中断電源用インバ−タ - Google Patents

無中断電源用インバ−タ

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JPS60502085A
JPS60502085A JP59503134A JP50313484A JPS60502085A JP S60502085 A JPS60502085 A JP S60502085A JP 59503134 A JP59503134 A JP 59503134A JP 50313484 A JP50313484 A JP 50313484A JP S60502085 A JPS60502085 A JP S60502085A
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JP59503134A
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シエフアー,ハロルド エイチ
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エヌ・シ−・ア−ル・コ−ポレ−シヨン
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は主AC電力信号を提供するようになした主発信源を含み、負荷にA、  C信号を供給するようになした無中断電源用インバータ回路に関する。このイ ンバー°夕回路は上記負荷に対して補助AC(電力)信号を供給するようになし たものである。
背景技術 最近のように、データ処理システムの中にコン上0ユータ、データ・プロセ、す 及びコントローラ等が幅広く使用されると、システムがその動作中、中断なしに 電力の供給を受けるということがごく微妙になってきた。公共の供給電力は、不 適当な容量及び負荷の要求の増加のため、屡々そのピーク要求時中、供給電圧値 が下り、又は電力信号の完全な欠落を受けることがある。多くの顧客がその電源 装置に急激な電気負荷を与えた場合、そのシステムに過渡現象が発生して供給電 力信号の大きさ及び位相に悪影響を与えることになる。
コンピュータ・システムにおけるデータの記憶はコンピュータの連続動作の属性 、すなわち連続的オペレーションの結果生じたものであるから、電源の中断は記 憶データの完全性に悪影響を与えるがもしれないということができる。、突然電 源が落ちると、コンピー−タはそのオペレーションが止められ、その構成成分が 破損する確立が高い。そのような状況を避けるために、データ処理システムに組 織されて動作するコンピータは無中断又は無故障電源の供給を受けている。
熱中′断電源は米国特許第4..241,261号から知ることができる◇この 既知の電源においては、制御回路が主AC(電力)@号及び出方負荷に供給して いる出力電力信号の状態を監視して、同期信号を電池供給インバータからの電流 を追加監視する位相レフト制御回路に供給する。インバータは電源が正常動作中 は電力流出が最少となるように制御される。
発明の開示 この発明の目的は電源故障状態信号のような制御信号に急速に応答することがで きる上記種類のインバータを提供することである。
従って、この発明は、主AC信号を供給するようになした主電力発信源を含み、 負荷にAC信号を供給するようになした無中断電源用インバータ回路を提供する ものであり、前記インバータ回路は前記負荷に対して補助AC信号を供給するよ うになし、更に前記補助AC信号を表わす感知信号を供給するようになした感知 手段と、前記感知信号及び基準信号を受信して前記主AC信号の周波数より高い 周波数を持ち前記感知信号と前記基準信号との間の電圧差違に従って変調された 高周波信号を供給するようになした・ぐルス幅変調手段と、DC電源及び変圧器 手段に接続され制御信号に応答して前記高周波クロック信号を前記変圧器手段て 供給するように動作可能な第1スイッチング手段と、前記変圧器手段と前記負荷 との間に接続され前記主AC信号の周波数に対応する周波数を有するシステム・ クロッ・り・・ぐルスによって動作して前記補助AC信号を前記負荷に供給しう るようにした第2スイッチング手段とを含むことを特徴とする。
この発明の好ましい実施例を要約すると、DC電源の一方に共通に接続された第 1及び第2対のスイッチングMO8FETをドライブするパルス幅変調ドライブ 回路を含むインバータを設ける。各対のMOSFETの出力はDC電源のもう一 方の側に接続された中間タップを持つ高周波電力変圧器をドライブする。各変圧 器の出力信号は変圧器の出力回路に含まれており、ライン周波数で周期するケ゛ −ティングMO3FETを通って出力される。
ケ゛−ティングMO8FETは各変圧器からの出力信号を接続してそれを整流さ せ濾波させて半波のサイン波を供給する。このインバータのサイン波出力は途中 からタップされてパルス幅変調ドライバにフィードバックされ、そこで整流され た基準サイン波と比較され、比較された整流サイン波に基づく高周波信号を出力 する。その高周波信号はデユーティ・サイクル及びスイッチングMO3FETの オン・オフ時間を制御する。ケ8−ティング回路はACライン電源が故障したと きに可能化されてケゞ−ティングMO8FETの動作を制御し、故障のときにイ ンバータを可能化してそこからAC電力信号をライン周波数で出力するように働 く。
図面の簡単な説明 次に、下記の添付図面を参照してその例によりこの発明の一実施例を説明する。
第1図は、この発明によるイン・ぐ−夕を使用する無中断電源のブロック図であ る。
第2A図乃至第2F図は、共に接続されてこの発明によるインバータの回路図を 形成する。
第3図は、第2A図乃至第2F図がイン・ぐ−夕を形成するために互いに配列さ れる方法を示した図である。
第4A図乃至第4C図は、イン・く−夕の動作中に発生する信号の波形を開示し た図でちる。
発明を実施するための最良の形態 第1図を参照すると、それはこの発明によるイン・ぐ−夕を使用する無中断電源 のブロック図を表わす。電力回路にはACライン入力回路20が含まれ、そこに は公共電力源から供給されたAC電力信号が現われ、AC電力信号はそこからA C回路ブレーカ22を介し、ライン24.26を通してライン転送ロジック回路 28に供給される。ライン転送ロノック回路28はライン24.26を通してA Cライン入力回路20から受信したAC信号をライン30 、32を介して負荷 34に出力する。負荷34は、更に、ライン36.38を介してDC−ACイン ・ぐ−タ・ロジック回路40(この発明による)から送信されたAC信号をも受 信するが、回路40は可能化されたときにのみ共通接地線44とオイン46とを 介して受信した60ボルト(V)・<、テリ42からのDC信号出力をAC信号 に変換する。インバータ・ロソ、り回路40はバス48に現われた転送ロジック 回路50が発生した信号によって可能化される。回路50はAC回路ブレーカ2 2から出力したAC感知信号の信号レベルを表わし、ライン52 、54を通し てA、 C感知回路56から発生した信号を受信して動作する。転送ロジック回 路50は、ラインAC信号の信号レベルの降下を感知したときに、・ぐス48を 通してインバータ・ロジック回路40に、及びバス58を介してライン転送ロノ ソク回路28に制御信号を出力し、インバータ・ロジック回路40を可能化し、 ライン30.32を介して負荷34に出力するAC電力信号をライン36.38 に出力させる。ACライン入力20がその正規な電力レベルに戻ったと・きに、 転送ロジック回路50がライン転送ロノック回路28を可能化して、入力ライン 24.26にスイッチツマツクし、ACライン入力回路20がライン36.38 を介して負荷34に電力を供給しうるようにする。このライン入力回路20の切 換はライン入力回路20に現われた信号の原ライン周波数と同相で行われる。転 送ロジック回路50はライン51.53を介して、システム・オーバーロードが 発生したときに、AC回路のブレーカ回路22をディセーブルする信号を出力す る。
回路50ば、又ライン96を通してインタフェース回路98に対して電源の動作 状態を表わす信号を出力する。
無中断電源には、更に12VDC電源60が含捷れ、該電源60はライン62. 64を通してAC電力信号を受信する。それを12VDC信号に変換し、ライン 66を介してそれをその電源回路の各ロジック回路に供給する。又、無中断電源 にはスナツバ(5nubber )ロノ、り回路68が含まれ、転送ロノ、り回 路28のスイッチング中にACライン入力回路20とインバータ・ロジック回路 40との間に発生した異常な電流ス・ぐインを除去する。回路68はバス58を 通して転送ロジック回路50及びインバーターロノ、り回路40からの制御信号 を受信する。60V電池42はライン71を通してDC回路ブレーカ70に接続 され、電池42の電流過負荷を保護する。電池充電回路72はACライン電力信 号の利用可能期間中、ライン74゜76に現われたA、 Cライン信号をライン 78を通して電池42に供給する充電電流に変換する。12V補助ダウン・スイ ッチ80はACライン入力の故障のときに、ロジック回路に12VDC信号を供 給して各ロジック回路を作動可能にする。スイッチ80は回路ブレーカ70を介 し、ライン82を通して電池42から供給される60V信号を降圧し、ライン8 4.86を介してその電源の電力を要求するロジック回路に12VDC信号を出 力する。
インバータ・ロジック回路40には、更に、ライン88.90を介して回路40 のAC信号出力を受信するAC感知回路86が接続され、その回路86は回路4 0から出力したAC信号の大きさ及び形の調節に使用される。感知回路86はA C出力信号のレベルを5ボルトに落してロノ、り回路40から出力した信号と比 較しうるようにする。
次に、第2A図乃至第2F図を参照する。それらは60VDC電池42(第1図 )から複数のAC電力信号を発生するようにしたこの発明によるインバータの回 路図を開示する。その回路には、カリフォルニア、ガーテナ・グローブのシリコ ン・ノエネラル°コーポレー/ヨンから市場購入可能な3525 A−’?ルス 幅変調器回路(PWM ) l OO(第2A図)が含まれる。特に注意しない 場合は、ここで説明する回路成分のすべてはカリフォルニア、マウンテン−ビー −のナショナルセミコンダクタ・コーポレー/ヨンから市場購入可能8 なものである。PWM 100はバス48(第1図)のライン104を介して転 送ロジック回路50(第1図)から送信され整流されたサイン波102(第4A 図)から成る基準信号REFを受信する。転送ロジック回路5(〕及び信号RE Fの発生回路の完全な説明は、同日に国際出願したpc’r/us 8410  ]、 316号゛′無中断電源用制御回路″を参照するとよい。PWM回路10 0は、又ダイオード108〜120(第2D図)及び降圧抵抗122から成るA C感知回路86(第1図)を介しライン88.90を通してライン92から聾劇 回路1.00に送信されてきた信号、すなわちインバータの出力ライン36.3 8(第1図及び第2C図)からとったインバータの整流した出力サイン波信号1 06(第4B図)をライン92を介して受信する。ダイオード116〜120は 降圧抵抗122に介してライン94に現われた5■電源から引き出された電圧レ ベルのサイン波信号106に対して接地からある偏位を与える。ダイオード10 8〜114はライン88.90(第2C図乃至第2F図)に現われたサイン波信 号を整流する。
抵抗124〜128は信号を正7ボルトに調節する分圧器を構成して、基準信号 102(第4A図)とその信号とを比較することができるようにする。
ダイオード108〜114の出力に現われた信号106は降圧抵抗123を通し 、ライン121(第2D図)を介し、バス48を通して転送ロジック回路50に 信号SIGを送信し、そこでスナ、・ぐ・ロジック回路68のための制御信号の 発生に使用される。その回路には、又信号を正電圧に調整する分圧回路を形成す る抵抗125,127(第2D図)が含1れる。又、キャノPンタ129及びダ イオード131はo7ボルトDC信号の偏位を可能にする。
PWM回路100ば7ムユレートされたサイン波の電圧レベルに従って変る幅を 持ち、又はそれて分離されル50 kHz V −)の複数の高周波クロック・ パルスを出力する。故に、第4C図のライン130間のス投−スはサイン波の振 幅の変化を表わすものである。50kH7,パルスもサイン波信号1o6(第4 B図)を基準サイン波信号102(第4A図)と比較した結果に従って調節され る。PWM回路の動作は50 kHzの回路の発振器周波数を設定する抵抗」3 4及びキヤ・ぐ/り138で制御される。抵抗132は50 kHzクロック・ ・ぐバスの間の死時間、すなわちオフタイムを設定し、キャパシタ136はPW M回路の応答を遅くして、システム発振が発生するのを避けるようにするために 開始を遅くする。減圧抵抗144,146はサイン波102゜106の信号レベ ルを落として界壓回路100が2つの信号を比較できるようにする。
PWM回路100はライy 1.48 、1.50を通して74 C00カツド (quad )ナンド回路152(第2B図)ニ50 kHz−バスを出力する 。その50 kHz ノeルスは回路152のナンド・ケ”−)154〜160 の一方の入力に送信される。ライン148に現われた5 0 kHzクロックツ 9ルスはライン1.50に現われた5 0 kHz ノ”バスと位相が180度 ずれている。十分後述するように、ナンド・ケゞ−ト154〜160の他方の入 力は同期制御・ぐバスを受信する。その同期制御パルスは一対の74.C240 オクタル・ドライバ回路168(第2B図及び第2E図)の一部である複数の反 転電流ドライバ]、 66 a 〜]、 66 dに対してライン162を通し 50 kHzパルスを出力するために交互にケ゛−)1.54及び156と、1 58及び1.60を可能化するよう180度位相がずれて発生する。ドライバ1 66は可能化すると、ライン170及び電圧降下抵抗172を介して全体的に数 字176aで表わすスイッチング金属酸化物半導体電界効果トランジスタ(MO SFET )のケ゛−ト端子174に対して50 kHzパルスを出力して、そ のパルスがトランジスタを順方向にバイアスする。
同様な方法により、各ナンド・ゲート156〜160(第2B図及び第2E図) は可能化されたときに接続されているMOSFET 1.76 b〜176dを 同一の状態にドライブする。ツェナ・ダイオード178はMO3FET176a のケゝ−ト端子174に供給された電圧レベルを15Vレベルに保持する。MO SFET 176 aはライン]、、70に現われた5 0 kHzクロ、り・ ・Qバスによって順方向にバイアスされて可能化し、そのMOSFET 176  aはドレイン端子180及びライン182を介して全体的に数字186で表わ す変圧器の一次巻線184(第2C図)の一方の側に対して50 kHzクロッ ク・パルスを出力する。−次巻線184の他端はMOSFET ]76b(第2 B図)のドレイン端子188に接続され、PWM回路で変調した5 0 kHz クロック・・ぐバスが変圧器186をドライブして該変圧器がセンタタップ・ラ イン190を通して60V電池(第1図及び第2E図)かう電流を受信できるよ うにする。同様な方法で、全体的に数字192(第2C図及び第2F図)で表わ す第2の変圧器もMOSFET 176 c及び176d (第2B図)の動作 により類似方法でドライブされる。
変圧器J−86は二次巻線194(第2C図)を含み、その一端はライン196 を通して整流ダイオード198及び濾波インダクタ又はチ7.−り200に接続 され、更にライン+38 (第1図)を介して負荷34の一端に接続される。変 圧器巻線194の他端は整流ダイ」−ド204及びライン205を介してライン 196に接続される。変圧器186の二次巻線19・1から出たセンタタップ° ・ライン206は全体的に数字210で表わすMOSFETのソース端子208 に接続され、そのドレイン端子212はライン216.インダクタ2」4及びラ イン36を通して負荷34(第1図)の他、端に接続される。同様にして、変圧 器192の二次巻線218の一端はライン220及びグイ牙−ド222を通して ライン216に接続され、同じく二次巻線218の他端はライン224(第2F 図)、ダイオード226及びライン220を通してライン216に接続される。
二次巻線218のセンタタップ・ライン228は全体的に数字232で表示する 第2のMOSFETのノース端子230 (第2C図)に接続され、そのドレイ ン端子234はライン236を介してライン196に接続される。変圧器186 ,192の一次巻線は抵抗240及びキャノクシタ242で偏倚されて、MOS FET 176a〜176dのいずれかが遮断したときに巻線に発生した電圧過 渡現象のすべてをおさえる。以下で十分説明するように、変圧器186.192 は]80度位相をずらして動作してサイン波の正部分と負部分とを発生し、それ をライン36.38(第1図)を介して負荷34に送信する。
MOSFET 176 a 〜] 76 d (第2B図及び第2E図)及びM OSFET 210 、232 (第2C図)はライン246に現われた5■電 源(図に示していない)から派生した2■信−弓を反転入力に受信するLM33 9カッド比較器244(第2A図)を含む制御回路によって動作する。
ライン246に現われた5v電圧レベルは抵抗248゜250からなる分圧回路 を通して分圧される。比較器244の非反転入力はライン252,254及び降 圧抵抗256を介してACライン入力の周波数と同期の複数の60T(zクロ、 り・パルスを受信する。この信号はバス48(第1図)を介して転送ロジック回 路50から送信される。60Hzクロ、り・・ξルスの発明の詳細な説明は前述 の同日国際出願に記載しである。
比較器244から出力した60Hzクロツク・ノeルスはライン258を介して 74COOカツド・ナンド・ケ8−ト集積回路262の一部であるナンド・ケゝ −ト260の入力に送信される。ケゞ−)260の反転された出力信号はライン 264,266を介してナンド・ケゞ−1・158.160(第2B図及び第2 E図)の−人力に送信され、該ナンド・ケ8−トを可能化してライン148゜1 50に現われる5 0 kHzの位相のずれたクロノクー・ぐルスを出力する。
そのパルスはライン162を通して反転ライン・ドライバ166c及び166d に送信される。同様な方法に従い、ライン258に現われた60Hzクロ、り・ ノぐルスはライン268.270を通してナンド・ケ゛−1−15,4、156 (第2B図)に送信され、ナンド・グー)154,156を可能化してライン・ ドライバ166a及び166bに50 kH’z位相ずれクロック・パルスを出 力させる。ライン・ドライバ166a及び166bはライン278に現われた制 御信号POWERFAILで可能化され、ライン24.26(第1図)に現われ たライン電圧が所定の値以下に落ちたときに゛′コロ−となる。信号POWER FAILは転送ロジック回路50からパス48(第1図)を介してインバータ・ ロジック回路40に送信される。信号POWERFAILの発明の詳細な説明は 前述の同日国際出願を見るとよい・以上説明した構造から、主AC電源が故障し たときに、ライン・ドライバ166a、166bはライン148 、1.50に 現われた5 0 kHzり07り・パルスをMOSFET 176a。
]、 76 b (第2B図)に対しライン170を介して出力し、そのMOS FETを可能化して変圧器186(第4c図)をドライブするということがわか る。同様な方法により、ライン・ドライバ166c、166d (第2B図及び 第2E図)はライン148,150に現われたクロック・ノクルスをライン17 0を介してMOSFET 176c及び]76dに出力する。ライン266(第 2A図)に現われたクロック・パルスはライン270に現われたクロ、り・・や ルスから180度位相がずれているので、MOSFET 176a、176bは MOSFET 176c 、 176dとは位相がずれて動作する。
1フイン268(第2A図)に現われた60H7,クロック・ノぐルスは74  C24,0オフタル反転ライン・ドライバ回路290の一部である一対のライン 反転ドライバ288(第2B図)にも送信される。同様な方法で、ナンド・ケ’ −) 260の出力ライン264に現われた反転されたクロック・・ぐルスは回 路290の一対の反転ドライバ296に送信され、そこから数字304で全体的 に表わす変圧器の一次巻線302の一端にクロック・パルスを出力する。−次巻 線302の他方の一端はライン306を通してドライバ288の出力に接続され る。
変圧器304は第1の二次巻線308及び第2の二次巻線310を含む。巻線3 08の一端は抵抗312を介しライン314を通してMOSFET 210 ( 第2c図)のケゞ−ト端子316に接続され、巻線308の他方の一端はライン 318及び206を通L テMO8FET 21.0のソース端子208に接続 される。同様な方法により、二次巻線310の一端は抵抗320及びライン32 2を介してMOSFET 232 ノケ” −1一端子324(第2c図)に接 続される。巻線310の他方の一端はライン326及び228を通Li MOS FET 232 (D 7−ス端子230に接続される。その回路は更に抵抗3 28(第2B図)及びツェナ ダイオード330 、332を含み、抵抗328 の両端は変圧器:304の二次巻線の両端に接続されてMOSFET 210  、232のケゞ−ト・ノース間容量を放電し、ツェナ・ダイオードは二次巻線3 08,310から出力したパルスの電圧レベルを1.5 Vに制限する。
それら回路要素はライン300(第2A図及び第2B図)に現われた12V電源 がら電力を受ける。
インバータの動作を説明すると、ライン252(第2A図)に現われた6 0  Hz同期クロック・パルスは各対のナンド・ゲート154,156及び158, 160(第2B図)を交互に可能化する。各、対のケ゛−トは各クロック・パル スの°゛ハイ″サイクル中可能化される。PWM回路100(第2A図)は、上 記の動作と同時にインバータの出力ライン36.38(第2c図)に現われた整 流サイン波106(第4B図)をライン104に現われた整流された基準サイン 波1o2(第4B図)と比較する。PWM回路100はサイン波の比較に応答し て2組の50 kHz矩形波クロック・・ぐバスを発生する。第1の組の50  kHzクロック・パルスはライン148を介してナンド・ケゝ−) ]、 54  、158に出力され、第2の組の50 kHzクロック パルスは第1の組の パルスに対して180度位相がずれており、ライン150を介してナンド・ケ” −)156,160に出力される。ゲート154〜160の出力信号はバス48 (第1図)の一部であるライン164(第2B図)を介して転送ロジック回路5 oにも送信され、スナツパ・ロジック回路68(第1図)の動作の制御に使用さ れる。
60Hzレートでナンド・ゲート26oがら出力される可能化信号で可能化され たナンド・ケゝ−ト154〜160に基づき、50 kHzクロ、り・ノクルス は60Hzクロツク・パルスの最初の半サイクル中にはMO8FET]、76a 、176b(第2B図)の動作を、60 H7,りo。
り・パルスの第2の半サイクル中にはMOSFET 176 c 。
176dの動作を交互にスイッチする。この動作は、ライン278に現われた信 号POWERFAILが“′ロー”となって、A、 Cライン電源の故障の発生 を表わしたときに発生する。MOSFET 176 a〜176dのスイッチン グは変圧器186,192(第2C図)のスイッチングを生じさせ、60VDC 電池42の電圧出力をチヨツプして、濾波チョーク200,214がライン36 .38を介して負荷34(第1図)に対しA、 C信号を出力できるようにする 。60 Hzツクック・パルスの最初の半サイクル中、MOSFET 21.0  (第2C図)が可能化されて、ダイオード198がクロ、り・パルスを整流し 、濾波チョーク200が出力ライン36.38に現われたサイン波の正部分を出 力できるようにする。同様にして、MOSFET 232 (第2C図)はダイ オード222及び濾波チョーク200がサイン波の負部分を出力できるように動 作する。MOSFET 210 、232のどちらかが動作したときに、他方の MOSFETはディセーブルされ、電流が不活動の変圧器に対して返流する回路 を遮断する。以上説明した構造かられかるように、このインバータは電流故障信 号が発生するやいなや、負荷に対してAC信号を出力するよう動作して、負荷が その動作を中断することなく継続することができるようにするということが明ら かとなった。
FIG、 4A 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主AC信号を供給するようになした主電源(20)を含み、負荷(34)に 対してAC信号を供給するようになした無中断電源用インバータ回路(40)で あって、前記インバータ回路(4o)は前記負荷(34)に対して補助AC信号 を供給するようになし、更に前記インバータ回路(4o)は、前記補助AC信号 を表わす感知信号(106)を供給するようになした感知手段(86)と、前記 感知信号(106)と基準信号(1o2)とを受信して前記主AC信号の周波数 よシ高い周波数を持ち前記感知信号(]、 ]06 )と前記基準信号(102 )との間の電圧差に従って変調された高い周波数信号を供給するようになしたパ ルス幅変調手段(t OO)と、DC電源(42)及び変圧器手段(]、 86  、192 )に接続され制御信号(POWERFAIL )に応答して前記高 い周波数クロンク信号を前記変圧器手段(186,192)に供給するよう動作 可能な第1のスイッチング手段(176a 〜176d )と、前記変圧器手段 (186,192)と前記負荷(34)との間に接続され前記主AC信号の周波 数に対応する周波数を有するシステム・クロック・パルスで動作して前記負荷( 34)に前記補助AC信号を供給するようになした第2のスイッチング手段(2 10,232)とを含むインバータ回路。 2 前記高い周波数信号は第1及び第2の反対位相の(192)の変圧器を含み 、前記第1のスイッチング手段は前記第1の変圧器(186)及び前記第2の変 圧器(192)K接続している第3及び第4のスイッチング装置(176c、1 76d)に接続された第1及び第2のスイッチング装置(1,76a、176b )を含み、前記インバータ回路は前記システム・クロック・−ぐルスの第1の位 相中は前記第1及び第2の反対位相信号を前記第1及び第2のスイッチング装置 (176a、176b )に夫夫供給するように動作し、前記システム・クロッ ク・・ぐルスの第2の位相中は前記第1及び第2の反対位相信号を前記第3及び 第4のスイッチング装置(]、 ]76 c 。 176d)に夫々供給するよう動作なしうるケ゛−ト手段(152、特許請求の 範囲1項記載のインバータ回路。 3 前記第1のスイッチング手段は前記ケ゛−ト手段(152)と前記第1.第 2.第3及び第4のスイッチング装置(176、a〜176d)との間に接続さ れた選択的に動作可能なドライブ手段(168)を含み、前記制御信号(POW ERFAIL )を受信するように接続されたことを特徴とする請求の範囲2項 記載のインバータ回路。 第6 (232)のスイッチング装置を含み、夫々前記第1及び第2の変圧器( 186,192)の出力巻線に接続され、夫々前記システム・クロック・パルス の前記第1及び第2の位相中に動作可能である請求の範囲3項記載のインバータ 回路。 5 前記インバー、夕回路は前記変圧器手段(186・192)と前記負荷(3 4)との間に接続されたチョーク手段(200,214)を含む請求の範囲4項 記載のインバータ回路。 6 前記第1及び第6のスイッチング装置は夫々のMOSFET (1,76a  〜176d、210,231)を含む請求の範囲5項記載のインバータ回路。 7、 前記インバータ回路は前記システム・クロック・・やルスに従ってスイッ チされる一次巻線(1,32)と、夫々前記第5 (210)及び第6 (2’ 32 ) ノMO8FET ノ制御電極に接続された第1及び第2の二次巻線( 308゜310)とを持つ第2の変圧器手段(304,)を含む請求の範囲6項 記載のインバータ回路。
JP59503134A 1983-08-22 1984-08-15 無中断電源用インバ−タ Pending JPS60502085A (ja)

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