JPS60501926A - 真空開閉器のための操作機構 - Google Patents

真空開閉器のための操作機構

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JPS60501926A
JPS60501926A JP59503089A JP50308984A JPS60501926A JP S60501926 A JPS60501926 A JP S60501926A JP 59503089 A JP59503089 A JP 59503089A JP 50308984 A JP50308984 A JP 50308984A JP S60501926 A JPS60501926 A JP S60501926A
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JP59503089A
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フオルクマール、ラルフ ライナー
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シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 真空開閉器のための操作機構 技術分野 この発明は、可動接触子棒と、この接触子棒を操作し位置固定に軸受けされた真 空バルブへの操作力伝達のための駆動レノく−と、の間に配置されたリンク部を 備えた真空開閉器のための操作機構であって、リンク部が真空バルブの可動接触 子棒が貫通するための中心の孔を備えると共に、球欠部とこの球欠部に適合して 球形に成形されたリンクソケットとを有し、その際球欠部の球中心が、投入状態 において接触子棒の軸線に直角に延びる駆動レノく−の中心線から、真空バルブ の方向にずれて配置されているものに関する。
基礎とする技術水準 この種の操作機構は、記号CAT8−0/12−1980を付けられたサチェ( 5ace)社(イタリヤ、ベルカモ)の印刷物により知られている。このリンク 部は操作力を駆動レノ・−から真空バルブーの可動接触子棒へ比較的少ない摩耗 で伝達することを可能にするが、しカルながらその際可動接触子棒にその長軸に 対し横向きの横力を加える。このリンク装置の機能を保証するために(ま、可動 接触子棒をリンク部の孔に注意深く整列することが必要である。
このために真空バルブはその固定接触子棒上でも同様に球リンク方式のリンク部 により傾動可能に固定されている。
固定接触子棒と可動接触子棒の間の公差が不十分なときには、更にその上真空バ ルブの必要な整列により可動接触子棒に付加的な横力が導入されることがある。
従って真空バルブ当たり2個の球リンクによる比較的大きい出費にもかかわらず 、摩耗を生し且つ真空開閉器の寿命を減らす力の発生を防ぐことができない。
真空開閉器の真空バルブの固定接触子棒における固定のための球リンクは英国特 許公告公報第2095476号明細書に詳細に記載されている。
真空開閉器の中に真空バルブが強固に固定でき(米国特許公報第326724. 7号明細書)、シかも冒頭に述べた装置に類似して位置固定に傾動可能に軸受け された駆動レバーと球形の作用面付きの部分とを有する操作機構に結合されてい ることが、確かに知られている。たたしこの作用面は駆動レバーの平らな対向面 と協働し、その際摩耗及び駆動レバーと可動接触子棒との間の横力の発生を避け ることができない。
この発明は頭記の種類の真空開閉器を出発点として、真空バルブとその可動接触 子棒とこの接触子棒を操作する駆動レバーとが開閉運動の際に横力による荷重か ら解放されており、その際駆動レバーばかりではなく真空バルブも費用のかかる 手段を用いずにその寿命が高められるような操作機構を提案するという課題に基 づく。
発明の開示 この課題はこの発明に基づき、駆動レバーの中心線から球中心までの距離が投入 及び遮断の際の接触子棒の全行程の約半分に等しいことにより解決される。球中 心のこの位置においては駆動レバーと可動接触子棒の間の相対移動は、移動が実 際の状況下では無視できるような最小値をとる。それによって真空バルブの傾動 可能な又は整列可能な固定の必要性が無くなる。可動接触子棒と駆動レバーが基 本位置において相互に力を伴わないで整列されているように考慮することだけが 必要である。
中心線から球中心までの距離は正確な値(可動接触子棒の行程の半分)から通常 の公差の枠内でそれることができる。その際真空バルブの行程がその寿命期間の 過程において幾分増大し得ることも考慮される。
可動接触子棒のリンク装置を通る力を伴わない貫通は、リンク部の孔直径が棒直 径の約2倍であることと、接触子棒のリンク部に対する力を伴わない状態での横 方向の整列のためにこの孔直径を覆う力伝達片が設けられているとととにより、 有利な方法で達成できる。そして真空バルブはその固定接触子棒により開閉器の 枠に強固に固定できる。この固定箇所に生しる公差は可動接触子棒がリンク部の 孔を中心で貫通しないという結果を生むだけである。真空バルブの組み立ての際 に生じる各部のこの位置は投入及び遮断の際に維持されるので、力伝達片とリン ク部の間の運転上の滑り運動は発生しない。
真空バルブの強固な固定は、真空バルブの固定接触子棒が端面に接近可能なねじ 孔とまた側面に少なくとも一つの平坦部とを備えると共に、とのねじ孔に係合す るボルトにより1位置固定の接続片に桟の間で強固に且つ回動不能に固定される ように、構成されるのが有利である。
次に図面に示した複数の実施例を基にしてこの発明の詳細な説明する。
図面の簡単な説明 第1図はこの発明に基づく真空開閉器を側面図で示す。
第2図及び第3図は駆動レバーと可動接触子棒の間に配置されたリンク部分の第 1の実施例を断面で示し、その際リンクソケットは駆動レバーに付加成形されて いる。
第4図及び第5図は同様にリンク部の別の実施例を断面で示し、その際球欠部が 駆動レバーに付加成形されている。
第6図及び第7図は固定接触子棒による真空バルブの強固な固定の実施例を正面 図及び部分破断した側面図で示す。
この発明の実施のための最良の方法 第1図において真空開閉器20の操作機構が側面図で示されており、その際この 発明の理解のために必要でないすべての部分、例えば投入ばね、遮断ばね、接触 力発生部などは図示されていない。真空開閉器20は固定接触子2とこの接触子 に対向する可動接触子3とを奪する真空バルブlを備え、可動接触子は外部空間 に対して金属から成るベローズ4により封止されると共に可動的に案内されてい る。この種の真空バルブは周知であり、従って前記の関係においては詳細に説明 する必要が無い。真空バルブ1は固定接触子2を支える接触子棒5により保持装 置6を介して強固に固定されている。
可動接触子3を支持する可動接触子棒7は回転リンク8を介して位置固定に軸受 けされた駆動レバー9に結合され、その際駆動レバー9と接触子棒7の間に操作 力を伝達するためにリンク部が配置されており、このリンク部は全体に符号10 を付けられている。真空開閉器を遮断するためには駆動レバー9は力Pにより矢 印11の方向に傾動される。枠つまり支持体12は図示の各部を収容し、且つ特 に駆動レバー90回転軸受8と保持装置6の間の距離を決定する。
第2図及び第3図には第1図の詳細図としてリンク部10の範囲が拡大して示さ れている。
絶縁材料から成るレバー9はリンク部10を介して可動接触子棒7に結合されて おり、このリンク部には特に球欠部13とこの球欠部に適合し球形に成形された リンクソケット14とが付属している。球欠部13の上には円板形の力伝達片1 ゛5が載っており、この力伝達片は球欠部13を貫通する孔16の直径りを覆う 。力伝達片15はナツト17で支えられ、このナツトは可動接触子棒7の端部に 設けられたねじ18にねじ込まれている。力伝達片とナツトは一体に形成するこ ともできる。リンクソケット14は巨様に直径りの中心孔21を備えている。こ の直径は接触子棒7の直径dの約2倍の大きさである。
第1図に示す真空開閉器の投入状態における駆動レノ・−9と可動接触子棒7の 位置を示す第2図から明らかなように、回転リンク8を通る一点鎖線で示された 駆動レバー9の中心線22と、同様に一点鎖線で示された可動接触子棒7の軸線 23とは、相互に直交している。球中心24は長軸線23上で、中心線22の第 2図及び第3図には示されていない真空バルブに向いた側に存在する。その際中 心線22かも中心24までの距離は接触子棒7の投入位置と遮断位置の間の全行 程の約半分であり、その際実際には接触子棒のリンク部に対する力を伴わない整 列のために設けられている駆動レバー9の遊び行程は簡単化のために図示されて いない。遮断位置は第3図に示されており、この図では第2図と一致する部分は 同一の符号が付けられている。
図から明らかなように、駆動レバー9の変化された角度位置にもかかわらず接触 子棒7の純粋な軸方向の移動だけが行われろ。
これに反して力伝達片15と球欠部13の間の移動は生じない。
しかしながら可動接触子棒7の長軸線が第2図に示す初期位置において既に、球 欠部13の孔16又はリンクソケット14の孔21の中心を貫通しないで成る程 度ずれて貫通するということが起こり得る。このずれは開閉器の内部における真 空ノ<ルブの固定位置についての公差に起因することがある。しかしながら開閉 器の組み立ての際に生じる各部相互のこの位置は投入及び遮断の際に維持される ので、駆動レバー9又は接触子棒7に対して(ま実質上横力は生じない。
第4図及び第5図に示す別の実施例において駆動レノく−9は第2図及び第3図 に対し、この駆動レバーがリンクソケットを有せず球欠部30を備えるように変 更して構成されている。この球欠部の上にはリンクソケット31が載せられ、こ のリンクソケットは可動接触子棒7を貫通するために孔32を備えている。前に 説明した実施例におけるように孔32の直径りは球欠部30を貫く孔33の直径 と同様に接触子棒7の直径dの約2倍の大きさである。リンクソケット31の平 らな外面上には第2図及び第3図に相応する力伝達片15が載せられており、こ の力伝達片はナツト17を介して接触子棒7に支えられている。ここでも同様に 球中心24が駆動レバー9の中心線22の第4図及び第5図に示されていない真 空バルブに向いた側に位置することが重要である。中心線22と接触子棒7の長 軸線23の交点からの距離はここでも同様に接触子棒7の投入及び遮断の際に進 む行程の約半分である。
第5図に示す遮断位置においてはレバー9は反時計方向に傾動しているが、しか しながら接触子棒7の長軸線は横への移動を受けていない。従って力伝達片15 はリンクソケツ)31に不変の位置で接触する。この実施例においてもまた力伝 達片とナツトは一体に形成できる。
既に述べたように、上述のリンク装置は第1図に示された真空バルブ1をその固 定接触子棒5により強固に固定することを可能にする。かかる強固な固定に対す る実施例を第6図は一平面図でまた第7図は部分破断した側面図で示す。
両図において絶縁材料から成る支持体は符号40が付けられている。゛側壁41 と42並びに底43は真空バルブ1を収容するために設けられた室を画成し、こ の室シま第6図に示すように上に向かって開放されている。底43の上には接続 アングル材44が載っており、このアングル材は固定辺45とこれに直交する端 子辺47を備えている。固定辺45は固定ボルト46と中央の保持ボルト48の 貫通のための孔を備えている。保持ボルト48を収容するために設けられた孔5 00両側には接続アン2゛ル材44が桟51を有し、この桟の間に真空バルブ1 の固定接触子棒5が収容される。この接触子棒は真空バルブが回動するおそれを なくすために両側罠平坦部52を備える′のが合目的であり、且つ端面53上に 接近可能なねし孔54を有する。真空バルブ1はその接触子棒5の平らな端面5 3により接続アングル材44の平らな固定辺45上に置かれている。保持ボルト 48は真空バルブと接続アングル材44の間の強固な機械的な結合を形成すると 共に、同時にこれらの部分の間における損失の少ない電流伝導をもたらす。真空 バルブのこの種の固定は、例えば英国特許公告公報第2095476号明細書に よる従来・必要とされた球リンクに比べて、非常に少ない費用しか必要とせず、 且つ同時に運転時の又は外部の負荷例えば温度上昇、開閉力及び衝撃が開閉器の 内部の真空バルブの位置に影響を及ぼさないことを保障する。
以上の説明から明らかなように、接続アングル材は各部を全く変更することなく 底43の下面に取り付けることもでき、それにより端子辺47が第7図に一点鎖 線で示した位置を占めろ。そのとき軸方向長さがより大きい真空バルブを使用す る可能柑三が生し、その際端面53と固定辺450間つ種々の寸法を補正するた めに間隔片を挿入することができろ。
産業上の利用可能性 上記のリンク装置は非常に多いすなわち100万回な超える開閉回数が深守無し で達成されろべき真空開閉器に特に適している。
かかる真空開閉器は例えば高圧電動機及び類似の負荷の投入遮断に採用されるよ うな約1kVないし15に、Vの電圧範囲のための接触器である。
FIG、1 FIG、7 用悴晦杏翰牛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.可動接触子棒(7)と、この接触子棒を操作し位置固定に軸受けされた真空 バルブ(1)への操作力伝達のための駆動レバー(9)と、の間に配置されたリ ンク部(10)を備えた真空開閉器(20)のための操作機構であって、リンク 部が真空バルブ(1)の可動接触子棒(7)が貫通するための中心の孔(16, 21;32,33)を備えると共に、球欠部(13゜30)とこの球欠部に適合 して球形に成形されたリンクソケツ)(14,31)とを有し、その際球欠部( 13,30)の球中心(24)が、投入状態において可動接触子棒(7)の軸線 (23)に直角に延びる駆動レバー(9)の中心線(22)から、真空バルブ( 1)の方向にずれて配置されているものにおいて、駆動レバー(9)の中心fi l(22)から球中心(24)までの距離が投入及び遮断の際の可動接触子棒( 7)の全行程の約半分に等しいことを特徴とする真空開閉器のための操作機構。 2、 リンク部(1’3,14 ;30,31)の孔直径(D)が可動接触子棒 (7)の直径(d)の約2倍であることと、可動接触子棒(7)のリンク部(1 3,14;30,31)に対する力?伴わない状態における横方向の整列つため に、この孔直径(D)を覆う力伝達片(15)が設けられていることとを特徴と する請求の範囲第1項記載の操作機構。 3、真空バルブ(1)の固定接触子棒(5)がその端面(53)に接近可能なね じ孔(54)とまた側面に少なくとも一つの平坦部とを備えると共に、とのねじ 孔(54)に係合するボルト(48)により位置固定の接続片(44)に桟(5 1)の間で強固に且つ回動不能に固定されていることを特徴とする請求の範囲第 1項記載の操作機構。
JP59503089A 1983-08-01 1984-07-31 真空開閉器のための操作機構 Pending JPS60501926A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3328183.1 1983-08-01
DE19833328183 DE3328183A1 (de) 1983-08-01 1983-08-01 Antrieb fuer einen vakuumschalter

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JPS60501926A true JPS60501926A (ja) 1985-11-07

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JP59503089A Pending JPS60501926A (ja) 1983-08-01 1984-07-31 真空開閉器のための操作機構

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US (1) US4621175A (ja)
EP (1) EP0136253B1 (ja)
JP (1) JPS60501926A (ja)
DE (2) DE3328183A1 (ja)
WO (1) WO1985000691A1 (ja)

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