JPS60501520A - 電子式速度感知装置 - Google Patents
電子式速度感知装置Info
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- JPS60501520A JPS60501520A JP83502860A JP50286083A JPS60501520A JP S60501520 A JPS60501520 A JP S60501520A JP 83502860 A JP83502860 A JP 83502860A JP 50286083 A JP50286083 A JP 50286083A JP S60501520 A JPS60501520 A JP S60501520A
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- G01P1/10—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds
- G01P1/106—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds by comparing the time duration between two impulses with a reference time
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電子式速度感知装置
技術分野
本発明は、一般に、ギヤのような可動部材の速度を感5知するだめの装置及び方
法に係り、更に詳細に(d、感知された速度を基準速!秋と比較し、この比較に
L−6答して制御信号を送り出すようになっている装置及び方法に関するO
背景技術
10 従来のギヤ速度感知装置は、一般に、所定の持続時間に対するギヤ歯の数
を表わすパルスを計数することによって速度を決定するものである。この方法は
電子的に行なうのに比較的簡単でりるか、これには、高いまたは低い運転速度に
おいてkWが低下するという本来的欠点が15ある。例えは、高いギヤ速度にお
いて小さな速度変化があると数パルスだけの差しか生ゼず、一方、低いギヤ速度
においては、これと同じ速度変化は、異なる・Pルス言j数を生じさせるのに不
十分であり、そのために、実際の速度が変化しておっても、測定される速度はそ
の影響を20受けない。
オだ、低いギヤ速度においてはギヤ歯のサンプリングが比較的小さくなり、測定
中のギヤ速度に誤差が生ずる。
この誤差は、エンノンの各シリンダの点火によって生ずるわじり効果によって誘
発される。サンプリング期間内25に適切な数のギヤ歯が計♂グされる々らは、
このねじり効果は平均化される。しかし、サンプリング期間が十分に短かくて、
7個の7リングの点火によって生ずるギヤの加速または減速中にこの期m]が起
る場合には、誤差のるる高いまだは低いギヤ速度か測定される。
これに対して、萬いギヤ速度においてはギヤ歯のサンプリングが比較的大きく々
す、その結果、平均速度かギヤ速度の変化を適切に反映しなくなる。この高いM
Wにおいては、ギヤ速度の過半部の変化か急・速に生じ、エンノンを損傷する可
能性がある。ギヤ歯のサンプリングか大きくなると、その変化か平均化され、捷
だはいうまくいっても検知がかなり遅延し、そのために暉過迎厩損傷か生する可
能性かある。
その後、この欠点を克服するために、ギヤ速度に反比し1」するザンプリノグ時
市1を刊するギて速;夏(慝元」表直か誘発された。このようにして正確性の範
囲は大巾に広かったが、従前の装置にあった簡単性という特長か失なわれ、ギヤ
速度感知装置は過度に複雑化し、弥めて多数の横取部品から成るものとなった。
これらWg ri1部品の谷々か故障の可能性を有しており、そのために装置全
坏としての信頼性が低下する。
本発明は、ギヤ速度感知装置の正確刈の範囲を、装置を過度に複雑化することな
しに拡大しようとするものである。
発明の開示
本発明の一つの態榊においては、速度感知装置は、少なくとも7つの突起部を有
する可動部材の速度を測定するだめのものである。この速度感知装置は、上記可
動部材に隣接する感知器を有し、上記感知器の前を通過する上記突起部に応答し
て第1の信号を送り出す。まだ、計数手段が」二記第1の信号を受信し、上記感
知器からの所定数の上記第1の信号の受信に応答して第一の信号を送り出す。タ
イミング手段が上記第−の信号を受信し、上記第一の信号の受信如応答して’P
S定の持続時間にわたって第3の信号を送り出す。論理回路手段が上記第一及び
第3の信号を受信し、上記第λ及び第3の信号の存在及び不在を比軟し、所定の
ホバ合せの上肖1第λ及び第3の信号の受信に応答して第qの信号を送り出す。
本発明の他の態様においては、少なくとも7つの突起部を有する可動部1才の速
度をタ1.定するだめの方法として、上記可動部材の速度に直接関係する周波数
を有する一連りの第1の信号を送り出す段階と、上記第1の信号を計数する段階
と、所定数の上記第/の信号の受信に応答して第一の信号を送り出す段階とを行
なう。この方法においては、更に、上記第一の信号の受信に応答して所定持続時
m」の第3の信号を送り出す段階と、上記第3の信号を受信しながら上記第一の
信号の受信に応答して制御信号を送り出す段階とを行なう。
発明を実施するだめの最良の態様
図は、少なくとも7つの突起部14を有する可動部材12の速度を測定するだめ
の速度感知装置10を示すものである。例えば、可動部材12は、ギヤm18を
有しておってモータ8によって駆動されるギヤ16である。
感知器20が可動部材12に隣接して配置され、感知器20の前を通過する突起
部14に応答して第1の信号を送シ出す。この型式の感知器20は業界に周知で
あり、永久磁石、及びギヤ歯18が感知器20の前を通過するときの磁束密度の
変化を感知する誘導コイル1次はホール効実装置を用いている。上記可動部材の
速度と直接関連する周波数を有する信号が、感知器20により、線路23を介し
て信号波形整形回゛路22へ送られる。
線路23は抵抗24に接続されている。抵抗24は上記第1の信号をコンデンサ
30、ツェナダイオード32、及びダイオード34へ送る。後者の3つの部材は
並列接地されている。抵抗26が抵抗24に接続されており、上記第1の信号を
トランジスタ36のベースへ送ル。トランジスタ36は、そのエミッタを接地さ
せ、そのコレクタを抵抗28を介してシステム電圧源V。0に接続させている。
上記コレクタはまた線路39を介して計数手段3Bにw:続されている。
計数手段38は上記第1の信号を受信し、所定個数の第1の信号の受信に応答し
て第一の信号を発生する。この計数手段38は市販のN除算カウンタ4o及び/
対の論理A NDケゝ−)42.44を有す0カウンタ40の入力端子はトラン
ジスタ36のコレクタに接続されている。
カウンタ40のQg出力端子は、ANDケ゛−ト42の両入力端子及びANDケ
゛−ト44の一方の入力端子に接続されている。ANDケ゛−1・44の第一の
入力端子はカウンタ40のQll出力端子に接続されており、ANDケゞ−ト4
4の出力はカウンタ40のリセット(RESET)端子へ送られる。
タイミング手段46が計数手段38から上記第λの信号を受信し、上記第一の信
号の受信に応答して所定の持ちじ時1ト」にわたって第3の信号を送り出す。タ
イミング手段46は市販の単安定マルチバイブレータ48を有しており、該マル
チパイブレークのトリカ゛入力端子はコンデンサ50を介してANDケ゛−ト4
2の出力(瑞イに接涜されている。上記トリが人力茄子は、更に、並列持続の抵
抗52及びダイオード54を介して/ステム′岨圧′#、voDに接続されてい
る。マルチバイブレータ48に対する入力端子か、上記第3の信号の送出し持続
時間を変更するための第1のf段66(で接続されている。上記第1の手段は月
?デンンヨメータ56?不しており、該ボテン/ヨメータはシステム電圧源■。
DK接続され、旧つコンデンサ58を介して接地されている。タイミング手段4
6は、1ブこ、上i、1.第3の信号の送出し持上時間を一時的に変化さぜるた
めの第一の手じ“68を治している。卯λの手段68はコンデンサ58に並列シ
Z続され、且つスイッチ62及びコンデンサ60を有している。マルチバイブレ
ーク48の出力は論理回路手段70へ迭られる。論理回路手段70はNANDケ
゛−トロ4を有しており、該NANOケゞ−トは、一方の入力端子をANDグ〜
ト42の出力端子に接続させ、第1の入力端子をマルチバイブレータ48の出力
端子にW続させている。NANDケ゛−トロ4の出力端子は、ラッチ75として
接続されている/対のNANDケ゛−ドア2.74の第1の入力端子に接続され
ている。ラッチ75に対する第一の入力端子は/されている。ランチ75の第一
の入力端子を接地することによってラッチ75をリセットするためにスイッチ8
0が設けられている。
ラッチ75の出力端子は抵抗82を弁してトランジスタ84のベースに接続され
ている。バイアスかケサれると、トランジスタ84ば/ステム電圧源■。0から
のb流を発光ダイオード86及び抵抗88を通って流れさせる。
壕だ、回流が、抵抗88及びしED86と並列に、リレー92のコイル94を通
って流れさせられる。例えば、LED86は表示器96として用いられて超過速
度状態を表示し、上記リレーはエンジン停止装置98として用いられ、ソレノイ
ドに通電、シてエンジンへの燃料供給を絶つ。
図示のものと同様の複数のタイマ回路及び誌理回路をANDケ゛−ト42の出力
で作取りさせ、複数の異なる速度レベルの感知器を提供することができる。これ
ら感知器は、全て、同じ感知器20、信号波形整形回路22、及び計数手段38
を用いる。
産業上の利用可能性
次に、第1図に示す回路の作動を、車輌のエンジン駆動ギヤの回転速度を測定す
る場合の例について脱甲する。
ギヤ16が回転すると、ギヤ歯18が感知器2oのijJを通過するにつれて磁
束蓋度が変化し、感知器20によって検知さhる。感知器20は上記変化する磁
束密度に応答し、変化する電圧の信号を送シ出す。この変化する電圧はトランノ
スタ36のベースに印力1]さ汎、トランノスタ36を「オフ」及び「オン」に
交互にバイアスがけする。トランジスタ36が「オフ」にバイアスかけされると
、/ステノ・知′圧がN除算カウンタ4oの入カド望子に加えられる。同僚に、
トランジスタ36が「オン」にバイアスがけされると、アース電位に近い信月が
カウンタ40へ送られる。
これらのパルスがカウンタ4oに受取られると、送り出された・Pルスの個数を
表わすざビット二進数がカウンタ40からの出力として1尋られる。ANDゲー
ト42に対する入力としてQg出力を選定すると、(/θ00θ0oo)7.2
g−ぐルスから(10001000)/3乙パルスまでの期間にわたって論理的
「高レベル」信号が送り出される。肌73乙番目のパルスにおいて、Qg及びQ
IIの両出力が論理的「高レベル」となり、これにより、ANDゲート44はカ
ウンタ40ヘリセント信号を送る。
ANDケゝ−ト42の出力における「高レベル」から「低レベル」への遷移によ
り、トリガ・Pルスが単安定マルチバイブレータ48へ送られ、その結呆、マル
チバイブレータ48は所定持続時間のパルスを送り出す。上記・eルスの持続時
間は、上式己マルチバイズレータの入力◇:8に接続されたRC回路56.58
,60.62の時定め−によって決定される。ポテン7ヨメータ56を用い、R
C回路56,58,60.62の時足呻を変化させることによって出力信号の持
続時間を調節する。また、スイッチ62を閉じておくと、コンデンサ60かコン
デンサ58に加え合わされ、これにより、RC回路56゜58.60.62の時
定(が長くなり、従って出力・やルスの持続時間が大きくなる。
マルチバイブレータ48がタイムアウトする前に計数手段38が12g個の・ぐ
ルスを受取った場合には、 NANDケ” −トロ 4は、マルチバイブレータ
48及びANDケゝ−ト42の両方からの論理的「高レベル」信号の受信に応答
して論理的「低レベル」信号をラッチ75へ送る。ラッチ75はこれに応答して
トランジスタ84を「オン」にバイアスがけし、LED86及びリレー92のコ
イル94に電流を流れさせる。
リレー92を用いて種々のエンノン停止装置または警報装置を作動させることが
できるが、これらは全て当業者に周知である。この状態は、検知されたエンジン
速度が所望の限界f1aよりも太きいというと吉を示すものであり、エンジン速
度が上記所望の限界値以下になっても、ラッチ75はトランジスタ84を「オン
」にバイアスがけL続ける。スイッチ80を閉じると、論理的「低レベル」信号
かラッチ75に与えられてその出方をリセットし、トう/ノスタ84を「オフ」
にバイアスがけする。
この時にエンノンか上記所望の速度限界値以下で運転している場合には、クィミ
/グ手段38が/ 、2 g (,7のパルスを受取る前にマルチバイブレータ
48はタイムアラ)・シ、NANDケ゛−トロ4か、ラッチ75をセノl−して
トランジスタ84を「オン」にバイアスかけするということがない。
以上から解るように、ボテン/ヨメータ56は、上記マルチバイブレータの出力
の′f″?続時間全時間させることにより、複数のエンジン速度のうちの任慧の
ものを検知する際に速ル感知@鵠:IQを助ける。スイッチ62及びコンデンサ
60は、臨界的速度の可能性がある速度限界値を超過することなしに装置の作動
を試験するための手段を挾供する。前述したように、スイッチ62を閉じておく
ト、マルチバイブレータ48からの出力のvjkq間が長くなって所望の速度限
界値が一時的に細工させられ、正常運転中(即ち、スイッチ62が而いていると
き)のh=以下の速度において超過速度状態が生ずるようになるO
当芽者には解るように、お耳回路手段を若干変更しても、本発明の梢神を逸朕す
ることなしに、装置1oは所定値以下の値においてエンノン速ルニを検知するこ
とができる。
本発明の他の態様、目的及び第1」点は、図面、上述の酸5示、及び添付の請求
の範囲を検討すれは解る。
図面の簡単な説明
図面は本発明の一実施例、の略回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 少なくとも7つの突起部14を有する可動部材12の速度を測定するための ものであり1.感知器20の前を通過する一F記突起11514に応答して第1 の信号を送り出すために上記感知器20を上記可動部材12に隣接させている速 度感知装置10において、 上記第1の信号を受信し、上記感知器20からの所定数の上記第/の信号の受信 に応答して第一の信号を送り出すための計数手段38と、 上記第一の信号を受信し、上記第2信号の受信に応答して第3の信号を送り出す ためのタイミング手段46とを備え、上記第3の信号は所定の持続時間にわたっ て送り出され、更に、 上記第−及び第3の1g号を受信し、上記第一及び第3の信号の存在及び不在を 比較し、所定の組合せの上記第−及び第3の信号にLち答して第グの信号を送り 出すだめの倫理回路手段70を由えて成り、」−記第ケの信号は上記可ia部材 】2の感知された速度に応答する制御信号であることを特徴とする速度感知装置 。 、2 第ケのイに号が、第2及び第3の信号を同時に受信する論理回路手段70 に応答して送り出される請求の範囲第1項記載の速度感知装置10゜ 3 倫理回路手段70に接続され、第グの信号を受信するようになっている表示 器96を誂んでいろ請求の範囲第1項記載の速度感知装置10゜ 17− 理論回路手段70に接続され、第9の信号を受信するようになっている エンノン停止装置98を含んでいろ請求の範囲第1項記載の速度感知装置10゜ S 論理回路手段70が論理NANOケ゛−トロ4を含んでいる請求の範囲第を 項記載の速度感知装置10゜ろ タイミング手段46が、第3の信号の送り出し 持続時間を変化させるだめの第1の手段66を含んでいる請求の範囲第1項記載 の速度感知装置10゜7 第1の手段66がポテンショメータ56である請求の 範囲第4項記載の速度感知装置10゜ g タイミング手段46が、第3の信号の送り出し持続時間を一時的に変化させ るための第一の手段68を含んでいる請求の範囲第4項記載の速度感知装置10 ゜9 第λの手段68がスイッチ62及びコンデンサ60を含んでいる請求の範 囲第g項記載の速度感知装置10゜10 少なくとも7つの突起部14を有する 可動部材12の速度を測定するためのものであり、・感知器20の前を通過する 上記突起部14に応答して第/の信号を送り出すために上記感知器20を上記可 動部材12に隣接されている速度感知装置10において、 上記第1の信号を受信し、上記感知器20からの所定数の上記第1の信号の受信 に応答して第一の信号を発生するための計数手段38と、 上記第一の信号を受信し、上記第λの信号の受信に応答して第3の信号を送り出 すためのタイミング手段46どを備え、上記第3の信号は所定の持続時間にわた って送り出され、更に、 上記第3の信号の送り出し持続時間を変化させるための第1の手段と、 」1記第一及び第3の信号を受信し、上記第2及び第3の信号の存在及び不在を 比較し、所定の咀合せの上記第Ω及び第3の信号に受信に応答して第ケの信号を 送り出すための倫浬回′絡手段70を;備えて成り、上記第9の信号は上記可動 部材12の感知さ、tた束度に応答する制御卸丙号であることを特徴とする速度 感知装置。 // タイミング手段46が、第3の信号の送り出し持続時間を一時的に変化さ せるための第一の手段68を含んでいる請求の範囲第70項記載の速度感知装置 10゜/、2 モータ8と、 上記モータ8に回転町nヒに連結されたギヤ16とを備え、上記モータ8は上記 ギヤ16を複数の速度で枢動するようになっており、更に、 上記ギヤ16に隣接して取付けられた感知器20を備え、上記感知器20は上記 ギヤ16の回転に応答して第7の信号を送り出すようになっており、更に、上記 第1の信号を受信し、所定数の上記第7の信号の受信に応答して第一の信号を送 り出すための計数手段38と、 一ト記第一の信号を受信し、上記第2の信号の受信に応とを備え、上記第3の信 号は所定の持続時間にわたって送り出され、更に、 上記第3の信号の送り出し持続時間を変化させるだめの第1の手段66を備え、 上記第1の手段はボテン/ヨメ〜り56を有しており、更に、 上記第λ及び第3の信号を受信し、上記第λ及び第3の1号の存在及び不在を比 較し、所定の組合せの上記第一及び第3の信号の受信に応答して第りの信号を送 り出すための論理回路手段70を備えて成り、上記第9の信号は上記ギヤ16の 感知された速度に応答する制御11]信号であることを特歌とする速度感知装置 。 /3 少なくとも7つの突起部を有する可・動部材の速度な測定するための方法 において、 上記可動部材の速度に直接関係する1笥波数を有する一連の第1の信号を送り出 す段階と、 上記第1の信号を計数し、所定数の上記第1の受信に応答して第一の信号を送り 出す段]@と、上記第一の信号の受信に応答して所ボ持読時間の第3の信号を送 り出す段階と、 上記第3の信号を受信しながら上記第2の信号の受信に応答して制御信号を送り 出す段階とを有する速度測定方法。
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