JPS60501376A - 玉軸受構体 - Google Patents

玉軸受構体

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JPS60501376A JP59503177A JP50317784A JPS60501376A JP S60501376 A JPS60501376 A JP S60501376A JP 59503177 A JP59503177 A JP 59503177A JP 50317784 A JP50317784 A JP 50317784A JP S60501376 A JPS60501376 A JP S60501376A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 ダイス型セット等に対する減摩軸受構体発明の詳細な説明 関連出願: 本願は1983年(昭和58年)11月17日付で出顯された米国特許出願番号 第552,830号の部分継続出願である。
技術分野: 本発明は一般に玉軸受構体、更に具体的に言えばダイス型セット又は圧力負荷玉 軸受の配列によって離隔された相対的に往復運動可能なブシュ及び軸部材を含ん だその他の用途に於いて使用する為の改良された玉軸受病体に関するものである 。
背景技術: 多年、プレス機械の往復運動中にお互へ向って及びお互に離れて自由に運動する 様にダイス型部品を装着及び案内嵌合させる為にプレス機械に於いて使用されて いる形式のダイス型セットは相対的に往復運動する軸とブシュ部材との間で入れ 子犬往復運動をする様に配列された玉軸受保持器又はケージを含んでいた。その 保持器によって保持されているすべての玉は軸とブシュ部材との間の環状スペー スよりも幾分大きな直径を有して居わ、その結果すべての玉は押込はめあいにな っているか又は軸とブシ、ユ部材との間へ軽く圧縮されていて、ダイス型セット 中に支持されているすべてのダイス型部品の正確な整列を保証している。例えば フナ−へ1949年6月24日何で与えられた米国特許第2’、422゜794  号を参照されたい。所謂、圧縮負荷玉軸受ダイス型セットは長期に亘って良好 な性能を果たしえたが、それにもか!わらずそれらはすべての軸とブシュとの相 対的係合表面上に軌道即ち摩耗線を形成する傾向を有する為に摩耗を受けていた 。すべての玉軸受のすべての軸及びブシュの対向表面との圧力係合によって惹起 される摩耗を分散する為に幾つかの計画がなされた。又、ブシュから軸及び保持 器を取り除く時にその玉軸受保持器がその軸部材上で自由に回転並びに往復連動 をする構体を与える為に幾つかの計画がな″された。例えばウィリャム ジエイ  ブラゼックへ与えられた米国特許第2.’774,430号及び同第2,84 6゜278号並びにダンリーへ与えられた米国特許第3.35’?、’755号 はダイス型セットに於いて使用する為の往復連動自在の玉獅受構体を開示して居 沙、そこではすべてっ玉軸受保持器はその軸がブシュから除去されている時には 関連する軸及びブシュ部品に対して往復運動するばかりでなくて自由に回転する 。然しなから、上記特許に於いて提案されているすべての構造は比較的複雑であ って、軸受構体の製作費用を大いに増大させる欠点を有していた。
本発明の開示: 本発明は例えばダイス型セットの案内柱及びブシュの様に2つの相対的に入れ子 式で往復運動自在の部材の間で使用する為の改良された玉軸受構体を提供し、そ こではその構体のすべての玉が圧縮負荷の下にない時に、関連する案内柱及びブ シュに対して玉軸受保持器素子を軸方向に回転調整する為の用意がなされている 。
本発明によれば、玉軸受保持器はキ一部材によって一対の相対的に離隔された入 れ子式軸及びブシュ部材に対して適当な割出し関係に支持されて居り、そのキ一 部材は一本の長手方向の案内路或いは軸又はブシュ中に形成されたみそ中及びそ の玉軸受保持器中に形成された周辺スロット又は溝中へ延長して居り、それによ ってその保持器を回転的に調整させ且つ軸及びブシュに対して往復運動をさせて 正常な摩耗を軸及びブシュの比較的大きな面積上へ分散させる。
本発明の主目的は玉保持器を回転自在に調整させるばかねでなくて、それが軸と ブシュ部材との間に最初に入れ子にされている時に適当に割出させる様な方法で 軸又はブシュに対して可動的にキー止めされている玉軸受構体を提供する事にあ る。
本発明の他の目゛的は経済的に製造されて上述の性質を有する軸受構体を提供す る事にある。
本発明のその他の目的及び利点は添付図面を参照して以下の説明を読む事によっ て容易に理解される。
図面の簡単な説明 第1図は本発明に係る玉軸受病体を実施したダイス型セットの側面図、第2図は 本発明に係る玉軸受構体の拡大された中央垂直断面図、第3図は第2図の3−3 線に沿った拡大水平断面図、第4図は本発明を実施した変形玉軸受病体の拡大部 分垂直断面図、第5図は第4図の5−5線に沿った水平断面図、第6図は第2の 変形軸受構体の拡大部分水平断面図、第7図はそこに形成されたアシダカット案 内路を示している第6図の軸又は案内柱の部分側面図、第8図は更に他の変形軸 受構体の拡大部分水平断面図、第9図は本発明に係る更に他の変形軸受構体の中 央垂直断面図、第10図は更に他の変形軸受病体の拡大部分垂直断面図、第11 図は第1O図の°1l−1l@に沿った水平断面図、第12図は他の変形軸受構 体の部分垂直断面図、そして第13図は拵12図の13−13線に沿った水平断 面図である。
次に図面について説明するに、第1図には普通の下部板又はシーー任υ、上部板 又はシュー(1z及び上部シューa2へ連結されて居り且つそこから立ち上って いる柄(13から構成される押抜きプレスダイス型セット(1Gが示されている 。金属総形プレスを熟知している人には明らかな様に、下部シューαDけプレス の静止台(図示せず)へ堅固に連結されているが、他方上部シュー(12け柄u 31によってそのプレスの可動プラテン又はラムへ連結されている。かくしてプ レスの操作中、上部シュー鰺は下部シューUυに対して上下動即ち往復連動する 。又、ダイス型セットの上部及び下部シューけそれらの互に対向する表面即ち互 に嵌合しているおす及びめすダイス型部品(図示せず)上に通常装着されて居ゎ 、その間に打抜き、引抜き又はその他線形操作用のシート又は金属ビレットが整 置ツクu9から除去したい時には、ねじ回しをボルト頭■へ接近式せる為にみぞ Cl]Jと連通ずる開口(22が保持器α(へ)の外壁中に形成されている。か くして、スライダ又はブロック(1’J及び外側へ突出′し−でいるボルト頭■ け保持器防を軸(I51へ連結するキ一手段を与え、他方その保持器をしてその 軸に沿って自由に回転させ且つそのスロット又は案内路0秒の長さによって与え られる限度内でその軸を長手方向に往復運°動させる。そのスロット又は案内路 αδの下端は軸α9の下端に対して軸(lりの下端をブシュα4の上端中へ最初 に入れ子にし且つその軸及びブシュの隣接表面間に玉軸受(171の第1セツト を圧縮負荷する時にその保持器又はケージが適当に割出され且つ整置される事を 保証する様に置かれてい)。換言すれば、軸受保持器Uυけ軸霞上に割出されて いるので、それはそのブシュ内のその軸の全ストロークの半分に等しい距離だけ ブシュ(141中へ進入する。
次に第2図を参照すると、案内ビン又は軸(151がブシュ圓から引き出されて いる時には、その軸受保持器又はケージσυはスライダブロック(19と案内路 時の下端との保合によってその軸の下端から懸垂されている。軸(19及び保持 器σeが下方へ動いてブシュ圓の六漫中へ入っている時、すべての玉軸受(17 1はその軸の外表面とそのブシュの内壁との間に圧縮され、次いでそのブシュ内 で自由に往復連動する様にその軸(19を回転自在に支持するが横方向の遊びは 全熱存在しない。一度びすべての玉軸受(I71が軸とブシュとの間に圧縮され ている時には、その保持器(IQけ軸αシの直線速度の半分の速度で運動する。
この差は1llIII(151をして保持器aQ内並びにブシュ04)内で往復 運動させる。然しなから、スライダブロック1!及びその突出したボルト頭@け その軸がブシュから除去され且つすべての玉αηが圧縮力を除去されている時に 、その軸をしてその保持器内で往復運動させ且つ同時にその保持器をして軸(へ )に相対的に回転させる。
第4図及び第5図は相対的回転運動及び軸aω上での軸方向の往復運動を許す様 に軸受保持器σGを連結する為の変形キ一手段を示している。この変形に於いて は、1個の坏形の土(イ))か゛スライダブロックa9及びそのボルト頭■を置 換している。玉(ハ)の直径はki(151中に形成された半周の案内路又はス ロワ) (18a)の深さよりも大きいので、玉(ハ)のセグメントは保持器( IQの環状みぞ又は軌道(211中へ突入して、その軸と保持器との間の隙間を 橋絡している。玉(2っけ保持器α印の開口(27J中へねじ込まれた取外し可 能なプラグノロ)によって案内路(1δ及びみぞ0υから事故によって飛び出さ ない様に保持されている。然しなから、若しその保持器側を例えば清掃又は取り 替え等の為に軸α〜から分離させたい時には、これはねじを、切られたプラグ( イ)を単に除去し、次いでアクセス開口(23によってその玉を保持器から排出 させる事によって容易に遂行される。
第6図及び第7図は相対的な軸方向の回転運動及び往復運動自在に軸受保持器( 1f9を案内ビン又は軸霞へ連結する為の他の変形キ一手段だ示している。この 変形に於いては、テーパ付側面を有するくさび型スライダブロック(19a)が ビン又は軸(151の外表面中にミルされたアンダカット即ちありみぞ案内路又 はスロット(18b)中に滑動自在に装着されている。ボルト頭(20a)はス ライダブロック(19a)から半径方向に外側へ突出してその保持器a■の環状 のみぞ又は軌道c!D中へ入っている。アクセス開口@は軸受保持器α61を軸 (lすから取り外したい時にボルト頭(20a)を除去させる為にその保持器中 に設けられている。その案内路スロワ) (18b)ijその上端に比較的広い アンダカットされていない人口開口(18Q)を形成されて居り、その開口はく さび型スライダブロック(19a)をして案内路(18b)中へ出入させる。
第8図は第5図の実施例と類似している他の変形実施例を示しているが、然しな がらこの実施例に於いてはキー玉(251L)は截頭円形断面形状のスロワ)  (1aa)又はアシダカット案内路中に滑動自在に保持され′ている。
第9図は軸受保持器(lea)が往復運動する管状ブシュ(laa)によって支 持及び割り出されて居り且つ相対的に静止している案内柱又は軸(15a)上へ 入れ子犬に配列されている変形軸受構体を示している。この変形軸受構体に於い ては、ブシュ(14a)の内壁(ホ)には長手方向に向けられた案内路又はみぞ 翰が形成されて居り、その案内路又はみそはブシュの穴中へ開いているが、然し なからそれはそのブシュの下端1或る距離に位置する止め肩(至)に成端してい る。その軸受保持器はその上端へ向って1つの環状周辺みぞ又は軌道(21a) を形成されて居り、キー玉(25b)は保持器(16a)を相対的往復及び回転 連動自在にブシュ(14a)へ連結する為に軌道(21a )と案内路−との間 へ延長している。アクセス開口61)はブシュの壁中に半径方向に形成されてい て案内路−の下端と連通している。プラグG3は常態でそれを閉鎖する様に開口 6υ中へねじソまれているが、然しなから保持器(16a)をブシュ(14a) から分離させたい時にはその開口Gυを通ってキー玉(25b )を除去する為 に取り除かれてもよい。
第10図及び第11図は玉保持器(lυを案内ピン又は軸09に対して適当な割 り出し関係に連結する為の更に他の変形キ一手段を示している。この例に於いて は、そのキ一手段は保持器(le中に形成された内部周辺みぞ又は軌道(21J 中に滑動自在に支持されている弧状の湾曲ブロック(19b)の形を呈してψる 。そのブロック(:L9b)は軸(I5)中に形成された長手方向のみぞ又はキ ー路α秒中へ半径方向に突出した円筒状の柄部分(20c)を有するさらねじ( 20b)を設けられている。開口(ハ)は保持器畑の外壁中に形成されていて、 ねじ回しをしてねじ部材(gob )へ接近させる為に軌道(21)と連通して いる。操作の際には、弧状に湾曲したブロック(19b)及びそのさらねじ(2 0b)は保持器αeの軌道QV内で自由に滑動して後者をして軸(15上で回転 的に調整させる。同時に、そのねじの円筒状の柄部分(20Q)け軸α塚のキー 路時中へ自由に突出してそのキー路の端壁によって課される限度内に於いてその 保持器をして軸(I9上で軸方向に往復運動させる。
第12図及び第13図は玉保持器(16b)を案内ピン又は軸(151へ回転及 び往復運動自在に連結する為の他の型のキ一手段を示している。この例に於いて は、そのキ一手段は保持器(1ab )の上端に形成されている内周みぞ又は軌 道(21b)中で自由に滑動しうる一体の一片の弧状に湾曲したブロック又はス ライダ(190)で構成されている。スライダ(190)は又軸(ハ)中に形成 されているキー路a&の内側へ半径方向に突出している中心キ一部分(19d) を含んでいる。止め輪(財)は保持器の内周壁中に形成された浅いみぞ(至)中 に脱着自在に支持されて居り且つ常態ではキーブロック(190)をその保持器 の軌道(21b)中に保持する為の止め(ストップ)を与えている。然しなから 、その保持器を軸(19から分離させたい時には、その止め輪C4はそのみぞ( ハ)から除去されて保持器(16b )及びキープロック(19Q)をして軸α 四から解放させる。
以上の説明から、本発明は管状の軸受保持器を関連する案内柱又はブシュ部材へ 割り出し及び連結させながら他方その保持器をそれに対して回転及び往復運動を 調節させる為の改良された手段を提供しうる事が明らかにされた。
Fτ−13 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)相対的に往復運動自在で入れ子式の軸及びブシュ部材と、該部材間に入れ 子式に配列された管状で円筒形の玉軸受保持器とを有している玉軸受病体に於い て、 (a) 上記軸受保持器中に形成されていて、上記軸及びブシュ部材の内の1つ へ向って開いている環状の周辺みぞと、(b) 上記軸受保持器の付近で上で最 後に述べたブシュ部材中に形成されている全体として軸方向に向けられた案内路 と、(0) 上記保持器の周辺みぞ内で滑動自在であって上で最後に述べたブシ ュ部材の案内路中へ延長して居り且つ上記軸受保持器を相対的軸方向の往復運動 及び回転運動自在に上で最後に述べたブシュ部材へ連結しているキ一手段とを有 する事を特徴とする軸受構体。 (2) 上記みぞは上記保持器の内周面中に形成されていて上記軸部材へ向、っ て開いて居り、上記軸部材はその外周面上に上記キ一手段がその中へ延長する軸 方向に延長した案内路を形成されている事を更に特徴とする特許請求の範囲第1 項記載の軸受構体。 (3) 上記キ一手段は上記案内路内で運動自在であり且つその上に上記保持器 中に形成された周辺みぞ内へ延長していてその中で自由に滑動する突起を有して いるスライダから構成されている事を更に特徴とする特許請求の範囲第1項記載 の軸受構体。 (4)上記キ一手段は球形の歪素子から411I812.されている事を更に特 徴とする特許請求の範囲第1項記載の軸受構体。 (5)上記保持器は上記周辺みぞと連通したアクセス開口を形成されて居わ且つ その開口を通して上記キ一手段は上記周辺みぞから除去されつる事を更に特徴と する特許請求の範囲第1項記載の軸受構体。 (6) 上記案内路は上記軸部材の外表面中に形成されたアシダカットみそから 構成されて居り、上記キ一手段は上記アンダカットみぞ中で長手方向に滑動自在 である事を更に特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軸受構体。 (力 上記案内路は上記ブシュ部材中に形成されていて全体としてその長手方向 に延長しているみぞから構成されている事を更に特徴とする特許請求の範囲第1 項記載の軸受構体。 (8)一対の相対的に軸方向に往復連動しつる部材の内長い軸方向に延長するキ ー路を設けられている1つの部材へ向って開いた周辺みぞを形成された管状で円 筒形の玉保持器と、上記部材の間へ□ 延長してその内の上記1つのキー路及び 上記保持器の周辺みぞ中で滑動自在であり且つ上記保持器を相対的な軸方向の回 転及び往復運動自在に上記部材の内の上記1つへ連結しているキ一手段とを有し ている事を特徴とするその内の1′:)は長い軸方向に延びるキー路を設けられ ている一対の相対的に軸方向に往復運動しうる部材間へ入れ子式に挿入する為の 軸受構体。 (9)上記保持器中の周辺みぞは部分的に容易に脱着しうる弾性的に収縮しうる リングによって限定されている事を更に特徴とする特許請求の範囲第8項記載の 軸受構体。
JP59503177A 1983-11-17 1984-08-13 玉軸受構体 Granted JPS60501376A (ja)

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