JPS60500320A - ボデイビル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ボディビル装置 本発明は全般的に身体の各種筋肉が訓練、鍛練され得るいわゆるボディビル装置 に関する。従来公知のボディビル装置は通常重量荷重またはばねを介して動作す る訓練機として形成されていた。

重量荷重訓練装置は各種の要領で持ち上けられる各種の重量のディスク荷重バー ベルないしダンベルでよい。

また、重量荷重訓練装置は各種大重量物が荷重される様に変換でれまたは形成さ れた荷重でもよく、従って装置が各種のタイプの筋肉の訓練用に立姿、横臥また はその他の姿勢の訓練中の個人に取扱われ得るものである。

荷重訓練装置は各種の理由で不利である。殆どの楊合、装置は、重量物が持上げ 位置と持下げ位置の両者で一定の荷重を与える様に形成されている。人体の筋肉 は、反対に、手、腕、脚、または身体のその他どの部分にお貼ても、身体のレバ ーアームが荷重持上げ作業中に変化するのに応じて相違した力を発揮する可能性 を有する。従って筋肉は殆どの荷重持上作業において力が加わる初期および終期 においては荷重持上げ運動の中間位置におけるよシも比較的大きな荷重が加わる 。このことは過大型を越こして訓練中の人を害する可能性がある。更に、筋肉は 重量を降ろす時にも事実上同一の力で動作しなければガらない。然し、重量荷重 訓練装置において最も１．大な欠点は、使用者男女が重量物を取り落すか滑らし た時に起こる様に重量物を放した時、ないし使用者が重量物を支え切れなくなっ た時に使用者が怪我をすることである。重量訓練装置は又通常各種騒音を生じる 。

ばね式別練機は、重量荷重訓練機に対するのと同一の見地からしである程度欠点 を有する。ばねは、張力ばね、圧縮ばね、ゴム式ばねないし類似のばねであった としても、一定の力を生じ、従って一般に力が作用する運動の中央部分に比較し て訓練者が力を加える初期および終期において比較的大きな力を筋肉に荷重する 。また、ばねは最初の位置に戻る時にほぼ等しい強い力を筋肉に荷重し、またば ね式装置においては、使用者が手をすべらせ、またはばねを保持し得ない様な時 に訓練者に負傷させるおそれがある。更に、成る種の重量荷重訓練装置ないしば ね式訓練装置は一定荷重用に作られ、そのため若干の人のみに適当している。引 続いての筋肉訓練のためには、従って各種の荷重用の多数の訓練装置を用意する 必要の可能性がある。また、従来公知の殆どの装置は、特定の筋肉、例えば腕の 筋肉、脚部の筋肉、或いは背部の筋肉のみの訓練用、および例えば体育会、病院 、医用体育施設等の様な全身的訓練用に作られている。通常の訓練ニーズに合致 するための多数の各種訓練装置の必要性があろう。

従って本発明の目的は、狭い場所で足り、訓練者の負傷のおそれが若し有シとし てもこれがすくない様に形成されたものであシ、静粛に動作するものであシ、等 カイネテイック（１ｓｏｋｉｎ＠ｔｉｅａ！１）ｒ　）に形成され、各種のカま たは運動のタイプ用に調節可能のものであシ、事実上任意のタイプの筋肉訓練用 例非常釦広い範囲にわたって組合わせないし変化させ得る単純で一般的に使用し ２得るボディビル装置を提供するという問題を解決するととである。

本発明によれば、本ボディビル装置はレバーアームを有し、これが基台に回転自 在に取付けられ、単一動作または２１動作ばね装置、特に気体ばね装置に接続さ れ、また各種の強さの各種の方向に向いたカの発生のために容易に調節可能であ る。本発明の特別の実施例においては、気体ばねの上部はレバーアームに接続さ れ、一方気体ばねの他端はレバーアームの回転中心点から各種の距離を置いて基 台に接続し得、従って気体ばねの付勢アームはレバーアームに比較して犬きくも 小さくもなシ、また装置全体が容易に大きなまたは小さな方の付勢にそれぞれ調 節し得る。

本発明の別の特別な実施例においては、レバーアームと基台上の気体ばねの接続 シャフトの回転軸は、気体ばねのレバーアームに対するカのアームがカの付勢の 初期から順次最大に増加し、その後減少する様に設けられ、そのため付勢力は訓 練中に筋肉の力曲線に類似した要領で、上述に対応して最大にまで増加しその後 減少する。

本発明のボディビル装置はこれを引張シ付勢または圧縮付勢用のどちらかで使用 するために迅速かつ容易に切替えが行い得る様に設計されている。或いは又、反 対方向に向いた力の付勢用に２重作用即ち２重ばね付にも設計できる。本装置は 又、各種筋肉ないし筋肉の組合わせの訓練のために垂直水平またはその他任童の 方向に設置し得る様に設計されるし、本装置は又若干数の筋肉または筋肉群の組 合わせ訓練のために２個またはそれ以上のボディビルユニットを一緒に設置でき る様にも設計される。

以下、本発明の若干数の各種実施例を図示する添付図面を参照して更に詳細に説 明されよう。図において、第１図は本発明によるボディビル装置を模式的に斜視 図として示す。第２図は第１図に示す装置の力の付勢に関する若干数の曲線を示 す。第５図は第１図のボディビル装置を一部破断図で、各種位置にあるばね装置 と共に示す。

第２図は変形ボディビル製置の一部を示す。第５図は力付勢運動中の力付勢装置 の付勢アームの変化を示す。第６　ａ　−ｆ図は本発明のボディビル装置の６種 の各種の岸純交互組合わせおよび応用を示し、第７図はボディビル装置の４個の 組合わせを示す。第８図は特に濶背筋（＋、ａＨｓｓ１ｍｕｍ　）訓練装置とし て適当な本発明による装置の組合わせを示し、第９図は肩の筋肉、前腕の筋肉お よび胸の筋肉の訓練用に特に適当する本発明の装置の別の組合わせを示す。

第１図に示すボディビル装置は通常基台（２）に回転自在に取付けられた加力ア ーム（１）を有するが、前記基台は一方で任童適尚な種類の支持体（３）に取付 は得る。

加力アーム（１）はレバーアーム（４）を有し、これがシャフト（５）を介して 基台（２）に回転自在に取付けられ、また、好ましくはその上端またはその近く の様な適当な位置に、例えば付勢用ボール、ハンドル、足接続具、ワイア接続装 置などの様な付勢用部材（６）が形成される。

反力を作るためにレバーアーム（７）は加力装置（８）、特に気体ばね、のため にレバーアームの上端またはその近くに設けられたブラケット（７）を有する。

気体ばねの一端はレバーアームのブラケット（７）に回転自在に取付けられ、気 体はねの他端はクロスビンα０によって基台（２）の所望の位置に取付は得る様 になっている。

好ましくは気体ばね（８）は単−作用形のもので第１図の矢印ａυに示す方向へ の力の付勢のために取付けられているが、両方向への力の付勢を行うための２重 作用形に形成してもよい。本装置はまた、前記レバーアームの回転方向にレバー アーム（４）の両側に取付けた２個の空気ばねで形成してもよい。

図示の場合、基台（２）は、上部横ボルトαＪと下部横ボルト側で所定の相互間 隔に保持された２枚の合板α２を有する。一本または複数本の上部横ボルト（１ ，３）は又加力アーム（１）の少くとも戻り運動用のストップショルダを提供し 、下部横ポルＨ１４）は支持体（３）に対する基台（２）の支持点を提供する。

台板Ｕ）には一連の横孔（１９が形成され、これは気体ばね（８）の回転軸（ｌ ｅから同−半径上に位置するのが好ましい。レバーアーム（４）に最も近い横孔 α９はレバーアーム（４）の回転シャフト（５）を通る横線よシ下のレベルに設 は従って横孔α９がレバーアームとは反対の方向で前記横線釦順次近付く様に位 置する様になっているのが好ましい。

支持体（３）上に基台および加力アームを取付るために合板（２）は横孔αηが 設けられ、支持体には基台をビン（１１によって前記支持体に取付は得る様にす るため１個またはそれ以上の対応横孔αηを形成する。

図示の場合、支持体は正方形の棒で、その＠は基板Ｌ５間の距離にほぼ対応し、 支持体には横孔Ｏａが設けられているがその位置は、クロスビン翰を孔αＤおよ びａ８）を介して挿入したときに基台が横ボルトα（１）によって遊隙なしで支 持体（１３）に接触する様に設定される。

レバーアーム（４）を矢印（ＩＩ）の方向に付勢すると気体ばね（８）はレバー アームに反対力を生じるがこれは最大Ｋまで連続的に増加してその後減少する。

気体ばねの特殊機能に応じて、レバーアームは点線で示す終点位置で放置し得、 その後レバーアームはそれ自体の力で点線矢印−の方向に従って最初の位置に静 かに安全に戻る。従って本装置は静かに安全に動作し、ハンドル（６）は訓練者 が負傷することなしに任意の点で放し得る。

以下に説明する様に、加力アーム（１）は基台（２）と共に第１図の実線矢印０ ．１）に示す引張シ位置から鎖線矢印■υにそって力が生じる圧力位置に容易に 回転し得る。

第２図は本発明による装置の加力曲線を示す。駆動運動の長さは水平軸に沿って プロットされ、前記加力運動長さにわたっての作用力の変動を垂直軸上にプロッ トしである。若干数の曲線中の最下部の曲線（イ）が第１図に示す位置に対応す るものであるが、その場合気体ばね（８）はレバーアームに最も近い位置に゛取 付けられておシ、この時気体ばねのレバーアームの長手軸に垂直な付勢アームは 小さい値となっている。そのため力ω）は運動の始期では比較的小さい値で、そ れから始点（至）と終点（ハ）のほぼ中央での最大値に順次増加し、その後気体 ばね（８）のレバーアーム（４）に対する加力アームの減少に応じて方便）は減 少する。

上述の曲線（イ）の上に記録された曲線は気体ばね（８）の下端（９）がレバー アーム（４）の回転軸（５）から遠い距離に取付けられている場合に対応する。

方便）の増減はそれぞれ一方においてレバーアーム（４）の回転軸（５）と、他 方では気体ばねのそれぞれの孔（１９中への取付位置との間の距離の増加に伴っ て減少することは明らかである。

孔（１５）の回転軸（５）に対する位置に応じて、各種多数の特殊な機能を得る ことができ、従って台板Ｏｚに各種の特別な力の作用を設けるために多数の孔列 を形成することができる。

第６図はレバーアーム（４）が上部横ボルト０階と接触している初期位置を示す が、この場合ゴムブツシュ（ハ）を有する。更に、第３図において、気体ばね（ ８）はクロスピンαＱによってレバーアーム（４）の回転軸（５）から相当の距 離を有する位置で取付けられている。

第４図は付勢部材がレバーアーム（４）の押し付勢のた−めに足を導入するのに 適したハンドル（至）の形の装置を示す。

代って、ハンドル翰はレバーアームの反対側に取付けて引張シ付勢に使用しても よく、この場合ノーンドル（ハ）は手または足で掴まえる。

本発明の特別に実施例を第５図に示すが、この場合気体はねの力のアームは、通 常のレバーアームの７７ｍを有する非付勢位置から最大値の８５酬にまで変化し 、その後レバーアームは減少して最少値５６割に減少する。

従って、回転用にレバーアームを付勢せねばならカい力は当然に変化する。勿論 、加力も気体ばねを強いまたは弱い気体ばねに取替えることによって変化できる ことおよび装置の設計を保持したままで例えば１０にいし２００１９の間の圧力 を得ることができること、および従って本装置は任意の人に対して、また任意の タイプの使用分野において使用し７得ることは明らかである。

第６図は本発明の若干の可能な組合わせ応用を示す。

Ｋ６ａ図は相互間を引張る様にした２つのカバツクを示し、第６ｂ図は相互間を 押し離す様にした２つのカバツクを示し、第６Ｃ図は牽引訓練用の２本の平行取 付し７たカバツクを示しまた第６ｄ図は押し一１１棟用の平行に取付けた２本の カバツクを示す。第６ｅ図は垂直に取付けた本装置を示すがこの場合下方への牽 引用のものであシ、また第６ｆ図は上方に向けて押し上げる訓練用に垂直に平行 に取付けた２個の装置を示す。各種の取付および各種の組合わせによって本装置 は別々にまたは組合わさって多数の訓練ケース、例えば２頭筋訓練のための牽引 および押し、二頭筋牽引及び押し、腕曲げ（ａｒｍｅｕｒｌ　）、持上げ牽引、 肩及胸筋、牽引及押し、肩押し、肩章引、濶背筋（ｌａｔｉｓｓｌｍｕｓ　）牽 引、ボート漕ぎ、脚押し、胛押しと腕牽引の組合わせおよびその他の各種組合わ せ、例えばランナ、スキーランナ、漕手など用のものを用意することができる。

第７図は漕手の訓練用、従って腕の筋肉、脚の筋肉、背筋その他若干の筋肉を訓 練するための装置の非限定的な例示である。この場合支持体は若干本の横棒０力 上に取付けられた平行な４本の棒勾−（１）を有する。若干の横棒上には椅子（ イ）が取付けられ訓練中に訓練者がこれに座る。

外側長手棒■および（１）上に２個の牽引カバツク（至）が手で握シ得る様に取 付けられ、中間長手棒（７）と鉤止には、２個の押圧力バツク（ロ）が取付けら れて脚による圧力で付勢される様になっている。本装置は組合わせ訓練用に使用 されてボートを漕ぐ時に得られる筋肉訓練をイミテートしている。

第８図は持上は形訓練装置で２本の支持棒（ロ）を有しこれは壁土に垂直に取付 けられている分或いは全装置を訓練場の壁土の棒などに一時的に取付ける装置が 設けられている。支持棒（ト）は若干本の横棒（２）によって相互に接続されて いる。水平に位置しているブーム棒（ロ）とそのホルダ（至）とを有するブーム 装置が垂直支持棒（至）にそって任意適当の位置に取付は得る様になっている。

支持棒の下端に隣接して２台のカバツク（ト）と（６）が垂直支持棒６１）を中 心に回転自在に取付けられている。この場合２個のカバツク（至）と（ト）が上 向の方向への訓練作用のために取付けであるが、カバツクは反対に、即ち下向の 方向に付勢する様に取付は得ることは尚業者には明白な所である。

訓練活動のためにワイアプーリシステムがあシ、これが大量の訓練能力を有する 。本装置はブーム棒（ロ）の外側端にあるプーリ（６）と、各カバツクに）と− の外側端にあるプーリに）と、支持棒（至）の底部と頂端の中間にある一個また はそれ以上のプーリ■と支持棒（ト）の底部近くにあるプーリ（至）とを有する 。グーりとカバツクとは訓練者とカッ（ツクの間の力の伝達のためにワイアで相 互接続されている。図示の場合、本装置は濶背筋訓練のために用意され、２本の ワイア■が０乃で接続されそれぞれグーＩＪ　ｉからブ１ −リー、＠３および（６）を経由して濶背筋（ｌａｔｉｓｓｉｍｕｓ　）章引棒 囮に接続されている。明らかに牽引棒（財）は下方に付勢される。

代ルに第８図の装置は腕曲げ（ａｒｍｃｕｒｌ　）訓練用に用意し得、この場合 、ワイヤ（ハ）の端部（へ）が接続され、ワイアの端部＠が腕曲げ（ａｒｍｃｕ ｒｌ　）棒輪に装置の下端で接続され、カバツク翰および■は腕曲げ棒に）を上 方に持上けることによって付勢される。

更に代って、ワイアは各カバツク翰または０１の外側端に接続してプーリ■を通 して延長してもよく、この場合カバツクの付勢ｉ前記プーリ■から直接に上へ、 水平に或いは下方に行い得る。

多数の違った訓練活動が図示の装置でワイア類の位置を変え、および／または第 ８図図示の位置に比較してパワーパックを引つくシ返して行い得ることは当業者 に明らかな所である。

勿論パワーパック（ト）と（７）は第１図に示す様に支持棒（ハ）に直接にも取 付は得、カバツクは訓練者が立姿、法要、仰臥ないしその他任意の姿勢で使用す ることができる。

第９図は前腕筋と胸筋とを訓練するのに特に好調する装置を示すが、これは、好 ましくは訓練者の腰とほぼ等価なレベルにある垂直支持棒（ハ）にそって任意垂 直位置に棒を取付けるだめのブラケツ）６９を有する水平支持棒−を有する。水 平棒−は垂直支持棒（２）と等しいので、１個またはそれ以上のカバツクυ、０ をその上に任意所望の位置に取付は得る。第９図において、カバツク呻と（至） が水平５（９）の端部にカバツクを相互の方向に付勢する位置に取付けられてい る応用例を示している。勿論、カバツクは反対方向に、即ちカバツクを相互を引 離す方向に付勢する位置に取付けられている６９１１練者は２個のカバツクの前 に立って手でボールを掴んでもよく、或いは２個のカバツクの間に立ってもよく 、この目的のためにレバーアーム（４）には好ましくは使用者の手で掴まえる垂 直ハンドルＦ４を設ける１、本装置は添付特許請求の範囲の範囲内において、お よび本発明の基本的なアイディア内において更に多数の応用外いし組合わせが用 意でき↓うことは当業者に明らかな所である。

１　加力アーム　１２　台板 ２　基台　１３　上部検ボルト ３　支持体　１４　下部横ボルト ４　レバーアーム　１５　横孔 ５　シャフト（４の）１６　回転軸 ６　付勢装置　１７　横孔（１２の） ７　ブラケット　１８横孔（６の） ８　加力共＠１９　クロスビン ９　端部（８の）２０　点線矢印 １０　クロスビン　２１　鎖線矢印 １１　矢印　２２　曲線 ２３　初期位置　３９　カバツク ２４　終点位置　４０　カバツク ２５　ゴムブッシング　４１　支持体 ２６　ハンドル　４２　プーリ ２７　棒　４３　プーリ ２８　棒　４４　プーリ ２９　棒　４５　プーリ ６０　棒　４６　ワイア ６１　横棒　４７　接続 ３２　椅子　４８　濶背筋（ｌａｔｉｓｓｉｍｕｓ　）牽引棒３６牽引カバツク 　４９　端部 ６４　押しカバツク　５０　腕曲げ棒 ６５　支持棒　５１　支持棒 ６６　横棒　５２　カバツク ３７　ブーム棒　５３　カバツク ６８　ブームホルダ　５４　ハンドル、Ｆｉｇ、５ ８　１ 国際調査報告

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １．基台（２）Ｋ回転自在に取付けられ、単一作用または二重作用ばね装置、好 ましくは気体ばねに接続され、各種の強さで各種の方向の力の付勢に容易に調節 可能である加力アーム（１）を有することを特徴とするボディビル装置。 ２、加力アームは横軸（５）上で基台（２）内に回転自在に取付けられたレバー アーム（４）であり該アームはレバーアームに沿ってブラケット（７）で好まし くは気体ばね（８）であるばね装置の一端を回転自在に支持し、−勇気体ばねの 他端はレバーアーム（４）の回転軸（５）のわきで基台（２）に取付けられてい ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のボディビル装置。 ６、基台（２）Ｋはレバーアーム（４）の回転軸（５）から各種の距離全行いた 若干数の横孔αωが形成され、気体ばね（９）の一端部（９）は前記孔α９の任 意の１つに所望によシ取付は得ることを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載 のボディビル装置０ ４、　ガスばね（８）を基台（２）内に取付けるための横孔霞はレバーアーム（ ４）での気体ばね（８）の回転軸（１６）から共通の半径の所に設けられている ことを特徴とする特許請求の範囲第６項に記載のボディビル装置。 ５、　レバーアーム（４）に最も近い所に設けられた基台（２）の横孔ｆ１５） は少く共レバーアームの回転軸（５）を通るレバーアーム（４）の横線より下の レベルに設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第３項または第４項に 記載のボディビル装置。 ＆　基台はクロスピンα埠によって支持体（３）上に取付可能の２枚の相互接続 された合板α２を有し、基台は牽引付勢から加圧付勢におよびその反対に迅速容 易に転換可能である前出特許請求の範囲各項の任意１項に記載のボディビル装置 。 Ｚ　加力アーム（１）は動力を交換し或いは付勢する力の方向を変えるために手 、腕、足、脚或いは訓練者の身体のその他任意の場所に係合する、またはワイア の接続用のハンドル（６）の様な付勢装置を有することを特徴とする特許 置。 ａ　牽引力および／ま喪は押圧力用に用意され、水平、垂直またはその他任意の 方向に静置支持体（３）上に取付けられた２またはそれ以上の加力アーム（３４ ．３９。 ４０、５２．５３）の組合わせを構成することを特徴とする前出特許請求の範囲 各項の任意１項に記載のボディビル装置。 ？．　装置は２個のカバツク（３９．４０）を有し、これらは垂直支持体（ロ） を中心として回転自在に取付けられ、プーリ（４５−４５）とワイア（ニ）のシ ステムを介して濶背筋（　ｌａｔｉｓｓｉｍｕａ　）牽引棒（ニ）を下方に押し または引くか、腕曲げ棒（７）を上方に引きまたは押して保合可能であり、ワイ ア■は少なくとも２枚のプーリにかけ回されていることを特徴とする特許請求の 範囲第８項に記載の装置。 １０、装置は水平支持棒（財）を有しこれが垂直に取付けられた支持棒（至）Ｋ そりた任意適当な位置に取付けられ、これが前記水平支持棒（財）にそって相互 間を近付けまたは引離す付勢力のために取付けられた２個のカバツク（５２゜５ ３）を有し、各カバツクは好ましくはその外側端に隣接して垂直なハンドル（財 ）を有することを特徴とする特許請求の範囲第８項または第９項に記載の装置。