JPS60500245A - ホ−ス端部に取付ける可変希釈率噴霧機 - Google Patents
ホ−ス端部に取付ける可変希釈率噴霧機Info
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- JPS60500245A JPS60500245A JP58502876A JP50287683A JPS60500245A JP S60500245 A JPS60500245 A JP S60500245A JP 58502876 A JP58502876 A JP 58502876A JP 50287683 A JP50287683 A JP 50287683A JP S60500245 A JPS60500245 A JP S60500245A
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- B05B7/2402—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
- B05B7/244—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using carrying liquid for feeding, e.g. by suction, pressure or dissolution, a carried liquid from the container to the nozzle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
ホース端部に取付ける可変希釈率噴霧機主又豆Δiユ
本発明は注水ホース端部に取付ける噴霧機、特に予備混合操作を必要とせずに家
庭用散布薬剤の希釈率を変えることができる噴霧機に関連する。
本発明の背景
芝生や庭園に殺虫剤、除草剤及び肥料のような種々の家庭用薬剤を散布するため
注水ホース端部に取付ける噴霧機は公知で広く使用されている。基本的にこの種
の噴M機は比較的構造が簡単かつ安価で、庭園の注水ホースから水道圧力によっ
て噴霧する。通常、この型式の噴霧機は、噴霧すべき薬剤を入れた容器と、この
容器と注水用ホースが取付けられた混合ヘッドとを有する。
一般に上記の混合ヘッドは、混合室から薬剤容器の底部に達するサイホン管によ
って容器内の薬剤に接続される。混合室は又1通常、庭園の注水ホースである水
源に接続され、ベンチュリ室を流れる水によ−って発生される速度差で吸上作用
が起こる。この種の噴霧機の作用:はすべてベンチュリ原理によるものである。
ホース端部に取付ける型式の噴霧機は大部分が希釈率は一定のものである。この
種の噴霧機では、薬剤は容器内の水と予備混合して最終噴霧内の薬剤を所定の濃
度。
即ち希釈率にしなければならない。しかしこの型式の噴霧機では上記の濃度に対
して二つの誤差厚刃があり、その一つは使用者による不適正予備混合であり、他
の一つは水圧の変化による不正確性である。
多くの市販の噴霧機では希釈率を変えることができない。希釈率が変えられる噴
霧機は通常、予備混合の必要がなく、噴霧中に所望の薬剤濃度、即ち希釈率が直
接得られる。この型式の噴霧機は予備混合の必要がないから希釈率が正確で、又
未使用薬剤は節約でき、もとの未希釈薬剤を入れた容器に戻して使用できる。
複数の希釈率が得られる噴霧機は、容器から混合室に達する通路内の孔、即ち顛
口部の大きさを選択的に変えること、又は容器から薬液を吸い上ける作用を制御
する通気孔の大きさを変えることだよって希釈率が変えられる。何れの場合でも
、上記の通路又(d通気孔内に設けられた回転輪又は滑動ステムのような、複数
のオリフィスを有する選択装量を使用して希釈率を選択する。実際の使用により
、希釈率を変えるため通気孔の大きさを変える噴霧機は、容器と虱合室との間の
通路開口部の大きさを変える型式O噴霧機はど正確でないことが判明した。
しかし上記の5通路開口部の大きさを変えて通気を制御する型式の噴霧機でも、
制御オリフィス内の乾燥薬剤による目詰まりで希釈率が不正確になったり使用不
能になる欠点がめる。この目詰まりが起きると噴霧機を分解してオリフィスを洗
浄する必要がある。噴霧機の種類によってはこの分解洗浄作業は簡単では々い。
従来の可変希釈率噴霧機の例は米国特許第3.112.884号及び第3.19
1.869号明細書に記載されている。
従って本発明の目的は、薬液が通る複数のオリフィスを有する選択ダイヤルを備
え、ホース端部に取付けられる可変希釈率噴霧機を提供することにあり、この選
択ダイヤルは洗浄のための取外しが容易で、しかも希釈率が正確に調整できる。
本発明の池の一目的は、水圧の広範囲の変動に拘らず希釈率を正確に変えられる
噴霧機を提供することにある。
本発明の要約
本発明は水道ホース端部に取付けられる従来の可変希釈率噴霧機の改良に関連す
る。概説すれば本発明の噴霧機は、液体の薬剤を水で希釈する混合室を備えた混
合ヘッドを有する。水道管の圧力を噴霧用動力と薬剤希釈の両者に使用し、又通
常との噴霧機は庭園のホースに混合ヘッドの一端を接続する。水は混合ヘッドの
ステムに設けられた通路を経て混合ヘッドの混合室に送られる。この通路内には
サイホン作用防止装置が設けられ、急激な水圧低下によって薬剤を含む水がホー
スや給水系に逆流することが防止される。
本発明の混合ヘッドは、除草剤、肥料又は殺虫剤を入れた液体容器を収容するベ
ース装置を有する。好適にはこのベース装置には薬剤液容器を嵌合するねじ溝部
が設けられ、又混合室の直下に配置される。このベース装置は又保持器を弾力偏
位する装置を支持する1対の支持部材を有する。
混合室に流入する水量を制御するため制御弁が混合室内に設けられる。この制御
弁は混合ヘッドのステムに軸着された制御レバーによって操作される。この制御
レバーは好適には混合室の入口に隣接して設けられる。
混合室は水の流入側に第1ノズル装置を有し、このノズル装置は水流を制限する
。このノズル装置は上記の制御弁と混合室自体とは一定間隔離れ、混合室よりも
直径の大きい環状室を形成する。第1ノズル装置に隣接してスペーサ装置が設け
られ、このスペーサ装置は第1ノズル装置とテーパ通路とを連絡する第2室を形
成する。このスペーサ装置はノズル部の内壁から一定間隔離れて環状通路を形成
し、又テーパ通路と出口との間に直線状部分を有する。テーパ通路の入口側と環
状室との間に1は複数の孔が設けられこの両者に水を流入させる。
上記の混合室は、スペーサ装置の出口に連絡するノズル部内にある。混合室は、
混合ヘッドのノズルに沿う長手方向の第1直径孔と、ノズルの排出媚に達する第
2テーパ孔とを有する。ノズルの排出端の直径はスペーサ装置の出口の直径より
も大きいから水流に速吐差を発生する。混合室とスペーサ装置との境界には液体
通路がちり、この通路は上記の第1X径孔の入口から垂直に延ひ。
又液体容器に連絡している。この液体通路に平行な交差通路は上記の環状通路を
選択ダイヤル凹部に連絡するっ異なる直径の複数のオリフィスを有する選択ダイ
ヤルは混合室の直下に回転装着される。各オリフィスの直径は、容器から吸い上
げるべき液体の最終的所望希釈繁に比例した大きさを有する。これらのオリフィ
スは選択ダイヤルの中心と同心円上vCアリ、又液体通路の軸線と交差するよう
に選択された半径を有する。又混合室に隣接して各オリフィスは液体通路と連絡
する一体形成凹部を有する。この各凹部は所望希釈率が得られるように各オリフ
ィスと比例した大きさを有する。後述のように、上記の環状通路と交差通路とに
よって少量の水が第2室から選択凹部に送られる。
選択ダイヤルは、これに偏位弾力を加える保持装置によって混合ヘッドに取外し
可能に取付けられる。この保持装置はダイヤルの輪軸に回転接触してこれを自動
的に弾性偏位するクランプを含み、このクランプによりダイヤルの回転及び保持
装置からのダイヤルの取外しができる。保持装置の一部として、一体に形成され
た通路と。
1本の管を容器内で固定する装置が設けられる。この一体形成通路は選択ダイヤ
ルのオリフィスと混合ヘッドの液体通路と連絡するように整列される。
選択ダイヤルをダイヤル上面の所望の希釈率指示位置に回転すると、噴霧すべき
薬剤の所望希釈率が得られる。混合−・ラド内に設けられた水弁を開くと水は混
合室に流入する。第1孔と第2孔の直径の差により液体通路内に部分的真空を生
じ、容器内の液体は混合室内に吸い上げられて水で希釈される。本発明の噴I機
は2oないし80 psiの水圧で良好に作動するが、40ないし6゜psiの
範囲が好適である。
選択ダイヤル内の各オリフィス及び各凹部は、薬液茶さじ1杯分に対して*1ガ
ロン、即ち]、 Tsp/galがら2゜T s p/ga 1まで希釈率が変
えられるように設計される。通常1選択ダイヤルには多数の希釈率数字が設けら
れる。
しかしこのダイヤルは容易に取外すことができるから交換ダイヤルを使用して広
範囲の希釈率(メートル法単位でも)が得られる。本発明の他の諸利点は好適実
施例を示す添付図面による王妃の詳細な説明から明らかであろう。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の噴霧機と液体容器とを示す傾斜図;第2図は液体容器を除去し
、液体容器管を取付けだ噴霧機の正面図;
第4b図は選択ダイヤルの底面図;
第4c図は選択ダイヤルの断面図で。
(7)
第5図は保持装置の底部平面図である。
好適実施例の説明
第1図及び第2図に示す本発明の注水ホース端部に取付ける噴霧機10はホース
接続具13を有するステム12を備えだ混合ヘッド11を含む。好適には、混合
ヘッド11とステム12はプラスチックの一体成形、又はアルミニウム又は亜鉛
のような金属の鋳造で作られる。ステム12には、後述の水弁を操作するレバー
ハンドル14が軸着される。混合ヘッド11は噴霧偏向器17を有するノズル部
16を含む。混合へラド11には、噴霧すべき薬剤を入れた容器18がねじ込ま
れる。混合へラド11には噴霧液の希釈率を選択する選択ダイヤル19が回転装
着される。
第3図に示すように、混合ヘッド11は水通路21を有するステム12を含み、
このステムの端部にはねじ付ホース接続具13がある。通路21内には、接続具
13に隣接して、好適には規格設計の挿入式サイホン作用防止装置22が設けら
れる。このサイホン作用防止装置22は、同心円上−走間隔離れた複数の水孔2
4を有する保持円板23を有する。この円板23はハウジング26内に配置され
る。ハウジング26はホース座金27によってホース接続具13内に保持される
。
ゴムその他の弾性物質で作られたダイヤフラム28が円板23とハウジング26
との間に配置される。ハウジ(8) 符表昭6o−5oo245(4)ング26
は又、ステムの通路21と連絡する中心通路31を有する中心孔部材29を含む
。この中心孔部材29は又、ハウジング26内に形成された環状通路32を含み
、この通路32は、中心孔部材29.ハウジング26及る。ステム12の横孔3
4はチャンバ33と外気に連絡する。中心孔部材29は又O−リング36を含み
、ステム通路21と中心孔部材29との間を密封する。
作動の捺は、給水不一スからの加圧水はホース端部がら円板23の水孔24を通
って混合装置に流入する。水圧はダイヤフラム28を開きこれをハウジング26
の肩37に押付は環状通路32を閉鎖する。通路が閉鎖されると、水は中心通路
31からステム12の通路21に流入する。しかし水圧が急激に低下した場合に
はホース内の部分的真空によってダイヤフラム28は円板23の水孔24を閉鎖
する。(第3図の状態)。この場合は混合室の薬剤液は環状通路32とチャンバ
33に流入して横孔34から排出される。又もしダイヤフラム28が異物などの
だめ正しく水孔24を閉鎖しなかった場合には。
空気が横孔34から流入して容器に異物がサイホン作用で流入することを阻止す
る。従ってサイホン作用防止装置22は給水系に薬剤液が逆流することを防止す
る。
混合ヘッド11はノズル部16を含む。ノズル部16は、混合室挿入体63と排
出口66aとを有する前方部38を含む。弁室39はノズル部16に連絡してい
る。弁室39はステム12の通水路21に直接連絡している。水弁42はノズル
部16に流入する水を制御するだめ弁室39内に配置される。水弁42はばね4
3によって水圧を閉鎖するようにばね偏位される。ばね43は弁ステム54の一
端に設けられた環状ガイド44に接して配置される。弾状ガイド44と同軸位置
に、このガイドの前方の閉鎖冨封装置46とQ −IJソング7が装着される。
〇−IJング47は混合室に対する水の流入を阻止する。“閉鎖″位置では、ガ
イド44は弁室39の界面41と前方部38に接近しているが接触はし々い。
O−リング51を有する環状保持スリーブ49が弁室39の後方部に配置される
。このスリーブ49は通常。
第3A図に明示されるように、孔55内に突出する傾斜クリップ50によって弁
室39内の定位置に保持される。
クリップ50はスリーブ49が、ばね43又はレバーハンドル14によって弁室
39から押出されないように保持する。この保持用スリーブ49は又凹部52を
有し。
この四部には充填材53と弁ばね43が収容される。この充填材53は水がスリ
ーブと弁ステム54の周囲から漏れるのを阻止する。
環状ガイド44に連結された弁ステム54は通常、弁室39の外側まで延び出て
いる。ステム54はスナップナツト57を保持する弗部キャップ56を含み、こ
のナツト57はキャップ56とハンドルフランジ58との間に嵌合される。第3
図に示されるように、ステム54はハンドルフランジ58の孔59を貫通し、ス
テム12のハンドル枢軸61の周りでレバーハンドル14を軸回転することによ
ってハンドルフランジ58は弁室39から離れる方向に移動される。従ってレバ
ーハンドル14を操作することによって弁42が作動され水は混合室62に流入
する。ハンドルフランジの突起58aはガイド44の停止部になる。
混合室62は通常、ノズル部16の前方部38の内部に設けられた細長い挿入体
63を含む。との挿入体63には孔あけ、モールド成形又は組立て;桑作によっ
て第1孔64と第2番目のテーパ孔66が形成される。挿入体63は又端部に複
数の突起6oを有し、これらの突起によって挿入体はスペーサ装置65から一定
間隔1誰れて保持される。ノズル部16は又、内部に第1ノズル装置68が配置
される第1チヤンバ67を有する。この第1ノズル装置68は第1チヤンバ67
から開口部69まで先細の切頭円錐形通路を有する。
スペーサ装置65は第1ノズル装置68と挿入体63の突起60との間に配置さ
れる。スペーサ装置65は前方部38の内壁から一定間隔離れて環状通路70を
形成する。との環状通路70は複数の孔70aによって開口部69に連絡する。
スペーサ装置65は又5円錐孔75を有し、この円錐孔75は開口部69から直
線状部分75aに達し、この直線状部分75aは挿入体63の突起6oを経て孔
64に達する。開口部69は直線状部分75aの直径に等しいか又は僅かに小さ
いことが必要で、この直線状部分75aは又、排出孔66aの直径よりも僅かに
小さくなければならない。
上記の孔64の入口の混合室62には液体通路71が設けられる。この液体通路
71は好適には第1番目の孔64と第2番目のテーパ孔66の軸線に垂直で、ダ
イヤル19のオリフィス84に連絡する。孔70aから初まる環状通路70はス
ペーサ装置65と同軸にノズル部16のベース内の通路72に達し、この通路7
2は液体通路71と平行で通路70と垂直である。
ノズル部16のベースにはねじ73で液体容器装着装置74が取付けられる。こ
の装着装置74は円筒形キャップで、i体容器はねじ76でノズル部16に固着
される。このキャップのベースには第1及び第2下向き部材、即ち77と78が
一体に形成される。第1下向き部材77には環状孔79が設けられ、これに管状
保持装置93が貫通して設けられる。部材77の一体成形部分である環状フラン
ジ80は第1保持用偏位ばね82.及びとのばね82の端部とフランジ80との
間に配置される0−リング81を支持する。第2下向き部材78は円筒形で第2
保持用偏位ばね83を収容する。
液体容器装着装置74とノズル部16との間には選択ダイヤル19(第2及び第
4図)が配置される。第4aないし第4c図に示すように、このダイヤル19は
、液体通路71にそれぞれ整列する複数のオリフィス84を含む。第4a図及び
第4c図に示されるように、ダイヤル19の上面には各オリフィスに連絡する凹
部85が設けられる。オリフィス84は好適には小孔786を含み、この小孔は
9選択ダイヤル19上に示される各希釈率を与えるように各四部85に比例した
大きさである。又オリフィス84と小孔86の液体通路71に対する割出しと整
列、並びに凹部85と交差通路72に対する割出しと整列のため複数の戻り止8
7もダイヤル19の底部外側部に設けられる。輪軸88がダイヤル19の軸線上
に一体で形成され、ダイヤル回転のため保持装置92に嵌合するようにダイヤル
底部から下回きに突出している。
好適実施例では、希釈率は凹部85の大きさで決められる。例えば最大希釈率(
I Tsp/gal )の凹部は幅0.020″で深さo、o6z=で、最小希
釈”t= (21Tsp/gal )の凹部は幅0.20″で深さは0.020
1である。勿論これらの大きさは例示の数字で、上記の実施例の小孔の直径0.
0145’“及び0.033”をも含めて無数の変更が可能である。凹部85の
大きさのほか、小孔86又はオリフィス84の大きさも変えることができる。
保持装置91(第5図参照)はダイヤル19を定位置に保持するのに使用され、
ダイヤル19の輪軸88に回転接触するC−クランプ92を含む。この保持装置
91は又5円筒管状保持装置93を含み、この保持装置は液体通路71の軸線及
びオリフィス小孔86に整列し、又このオリフィスと液体通路71と連絡する孔
94(第5図)を含む。好適には、嵌合保持装置93の内面96は、液体容器1
8内に延び出す管97が圧縮嵌合するようにテーパを有する。保持装置91は又
7割出しフランジ98(第3図)を有し、このフランジはダイヤル19の回転で
戻り止87に嵌合する。フランジ98は第2番目の偏位ばね83によって弾力が
加えられ戻り止め8’7+C安定して嵌合する。液密シールはQ 、−、リング
99及び〇−リング101によってそれぞれ液体通路71.オリフィス84及び
孔94の間で維持される。保持ばね82は保持装置91をダイヤル19及びノズ
ル部16の端部に向けて弾性偏位する。
上記のように、ダイヤル19はC−クランプ92内で回転し、オリフィス84.
凹部85及び小孔86が割出されて所望の希釈率を与える。第5図でみられるよ
うに、C−クランプ92は保持装置91と一体に形成され。
この直径は輪軸88と同一である。ダイヤル19は混合ヘッドの一面に挿入され
5輪軸88はC−クランプ92を拡張し、完全挿入時にはこのクランプが輪軸8
8を弾性保持する。ダイヤル19は混合ヘッドの反対側から押出せばよい。
国際調査@失
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 薬剤と水との複数の希釈率が得られ、噴霧排出液を含む混合室を有する混合 ヘッド、上記混合室に水を供給するため該混合ヘッドを水源に接続する装置、薬 剤液容器即ち液体容器を上記混合ヘッドに取付ける装置、該液体容器から上記混 合室に液体を送る通路装置、及び上記液体容器から上記混合室に送る液量を変え る制御装置を含み、かつホース端部に取付ける噴霧機で:a、噴霧噴霧量排出量 少量の液体が流入するように液体流入装置に接続される上記混合室; b、複数のオリフィスとこの関連四部を有する回転制闘ダイヤルで、該ダイヤル は上記湿分ヘッドに隣接して回転装着され、上記オリフィスと凹部は1選択され たオリフィスと上記通路装置とを液体連絡するため、上記液体通路の軸線と交差 する上記ダイヤル軸線と同心の円周上に配置され、上記凹部は混合ヘッドに隣接 する上記ダイヤル上にあり、かつ上記関連オリフィスに連絡している回転制御ダ イヤル;C0該回転ダイヤルを上記混合ヘッドに対して弾性偏位力を加え、かつ 選択されたオリフィスを上記通路装置と連絡する位置に割出す保持装置;d、上 記保持装置の弾性偏位装置;及びe、上記混合室の前から延び出し、上記通路装 置と連絡する位置に割出された関連オリフ・〔スの凹部に連絡する交差通路。 を含むことを特徴とする可変希釈宝噴霧機。 2、 上記第1項記載の噴霧機で、液体流入装置が混合室から一定間隔離れた位 置に孔、即ち開口部を有することを特徴とする可変希釈惠噴霧機。 3、上記第1項記載の噴霧機で、第1ノズル装置、及び該第1ノズル装置に連絡 し、かつ末端部に直線状通路を有する円錐形通路を含むスペーサ装置を有し、上 記直線状通路は混合室に連絡し、上記第1ノズル装置とスペーサ装置は共に上記 混合室の前に設けられ、上記スペーサ装置は混合ヘッドの内壁から一定間隔離れ てこの間に環状通路を形成し、該環状通路は上記第1ノズル装置及び交差通路と 液体連絡し、上記直線状通路は上記混合室の排出口よりも小さい直径を有するこ とを特徴とする可変希釈星噴霧機。 4、 上記第1項記載の噴霧機で、各オリフィスは異なる直径の小孔を有するこ とを特徴とする可変希釈率噴霧機0 5 上記第1項記載の噴霧機で、制御ダイヤルが中心下面に延びる輪軸を有し、 又保持装置は。 a、上記制御ダイヤル輪軸を回転装置する一体形成C−クランプ、及び す、液体通路装置とオリフィスと整列し、液体容器から混合ヘッドに液体を送る 装置を収容する装置。 を有することを特徴とする可変希釈率噴霧機。 6. 上記第1項記載の噴霧機で、混合ヘッドがサイホン作用防止装置を含むこ とを特徴とする可変希釈率噴霧機。 7 上記第5項記載の噴霧機で、制御ダイヤルが保持装置に隣接する表面上に複 数の凹部を有し、これらの四部はオリフィスに関連され、更に上記制御ダイヤル は上記保持装置に整列する複数の突起を有し、該突起は上記四部にスナップ嵌合 して関連オリフィスを通路装置に一致させるように上記制御ダイヤルを割出し固 定させることを特徴とする可変希釈率噴霧機。 8 上記第3項記載の噴霧機で、混合室はスペーサ装置から一定間隔離れだ挿入 体装置を含み、この一定間隔のため液体は通路装置から上記混合室に流入し、上 記挿入体装置は第1直径の孔と、はぼ噴霧機の排出端部に達するテーパ孔とを有 することを特徴とする可変希釈率噴霧機。 9、 上記第3項記載の噴霧機で、交差通路と液体通路装置が相互に隣接しかつ 平行で、環状通路が上記交差通路と液体通路装置と垂直であることを特徴とする 可変希釈率噴霧機。 10 上記第1項記載の噴霧機で、各ダイヤル上面凹部が選択された希釈率を与 えるように比例しだ大きさを有することを特徴とする可変希釈率噴霧機。 11、上紀第4項記載の噴霧機で、各ダイヤル上面凹部が関連オリフィスの小孔 の直径と協力するように比例した大きさを有することを特徴とする可変希釈率噴 霧機。
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Publication Number | Publication Date |
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JPS60500245A true JPS60500245A (ja) | 1985-02-28 |
JPS6247419B2 JPS6247419B2 (ja) | 1987-10-07 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP58502876A Granted JPS60500245A (ja) | 1982-12-09 | 1983-08-12 | ホ−ス端部に取付ける可変希釈率噴霧機 |
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Country | Link |
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