JPS60500082A - ボ−ル競技用はね返りスクリ−ン - Google Patents
ボ−ル競技用はね返りスクリ−ンInfo
- Publication number
- JPS60500082A JPS60500082A JP84500313A JP50031384A JPS60500082A JP S60500082 A JPS60500082 A JP S60500082A JP 84500313 A JP84500313 A JP 84500313A JP 50031384 A JP50031384 A JP 50031384A JP S60500082 A JPS60500082 A JP S60500082A
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- JP
- Japan
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- rebound
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- area
- competitions
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0097—Ball rebound walls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/38—Training appliances or apparatus for special sports for tennis
- A63B69/385—Training appliances or apparatus for special sports for tennis for practising the serve
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ポール競技用はね返りスクリーン
皮曳圀1
本発明は、競技者が実質的に垂直な表面にポールを打ちつけ、ポールがそこから
はね返って競技域に戻されるようにした、ポール競技を行なうための装置に関す
る。テニス競技に類似した仕方で行なわれるこの競技は知られている。
とm術
前述した既知の競技の場合、コートは、ベースラインから遠隔側の先端に垂直に
弾性はね返りスクリーン又はネットを有する、四角形の領域と、該ネットの近傍
においてコートを横切って延びるポール無効領域とを備えている。コートの競技
域は、サービス域を形成するように、センターラインにより長手方向に区画さ机
ている。
従来の競技に使用されたはね返りスクリーンは、四角形のフレームを有し、この
フレーム内にネットが、ネットの4辺の回りに間隔をおいて配置されたばねによ
り支持されている。ネットは、フレームの全高さに亘って延長しており、ネット
材の色の変更又は水平線のような、ネットサービスライン(サービスポールは、
フェアとされるためには、このラインの上方において2ントに当たらねばならな
い)の限定手段を備えている。
又は室内のように限られた場所で競技を行なうようになっている場合、ネットの
下部域から弾性的にはね返るポールの能力が競技に困難をひき起こし、限定され
た場所においてのこの競技の有用性を制限することがわかっている。ネットの下
部域に対してはフェアな返球がなされ得ないようにした場合、限定された場所だ
けでなく、限定されない場所においても、この種の競技が実際に改善されること
が、実験によって明らかにされた。
限定された競技域に適用された場合の、従来技術による競技の別の欠点は、ネッ
トの弾性特性を階段状にできないことであり、その結果として、強く打たれた返
球又はサービス球は、非常に容易に、ベースラインの外に出る。
灸更豆澗j
従来技術によるこれらの不具合を克服しようとする本発明は、その広汎な形態に
おいて、直立構造物が、当ったポールがはね返るようにするための弾性手段を支
持し、サービスライン手段が該弾性手段上に、該弾性手段のサービスフォール域
を直下に除外するサービス域を画定するようにしたものにおいて、変更されたは
ね返り域を該サービスフォール域と該構造物の基部との間に画定する手段が設け
られたことを特徴と+るポール競技用はね返りスクリーンを提供する。
好ましイは 変更されたはね返り域を限定する前記手段は、実質的に非弾性のは
ね返りを供与し、非弾性の可撓性材料のシート又は剛性材料のシートから成って
いてもよい。
未発明の好ましい形態によれば、ネットからのはね返りの度合を調節できるよう
にするために、支持−緊張手段によってネットがフレームから支持され、ネット
の張力を調節する手段が設けられている。
区画の簡単な説明
図において第1図は、本発明を具体化したはね返りテニススクリーンの正面図で
ある。
第2図は第1図のスクリーンの側面図である。
第3図はネットをフレーム内に支持する仕方を示す部分的な詳図である。
第4図はコートの適切なレイアウトを示す平面図である。
−する/熊
添付図面に一例として示したネット14は、フレームlOを有し、このフレーム
は、鋼管又はアルミニウム管製とすることができる。フレーム10は、横材11
を有し、支脚12及び突張り13によって支持される。ネット14は、横材11
の上方においてフレーム10の内部に、可調節ストラップ15によって取付けら
れ、これらのストラップは、フレームlOと、好ましくはナイロン製の一連のコ
ード16との回りに掛回され、コード16はネッ)14に、その外周部に沿って
通されている。コード16はボルト15aの先端の目孔に通されることによって
、フレーム10の四隅の近傍に支持されている。
フレーム10の基部と横材11との間の領域 は、強じんなプラスチシフ材料の
ような可撓性−非弾性材料のシート17によって満たされ、このシートは、フし
・−ム10及び横材11からストラップ18によって支持され、これらのストラ
ップは、シー)17にそのために形成した目孔に通されている。
第3図に示すように、可調節のストラップ15(ナイロン又は他の適当なプラス
チック材料製とすることができる)は、頭部19を有し、この頭部にはテイル2
0が通され、摩擦により拘束されている。
コード16は、フレーム10内に支持された時にいつも張力の下におかれるよう
な長さを有し、この張力、従ってネット14の張力は、ストランプ15を短くす
ることによって増大し、ストランプ15を弛めることによって減少する。ネット
14の張力を減少すると、ポールがネット14からはね返る速度が減少し、ホラ
)14は比較的小さな競技域に調節される。ネッ5
ト14の張力は、最大の力でネット14に当ったポールがベースラインまではね
返るように調節することが望ましい。ネット14の張力は、ネット14がその外
周部のところでコード16に関し相対的に自由に移動できることと、コード16
がストラップ15及びポール15aの目孔により自由に支持されることとによっ
て、その幅及び高さに亘って一様に保持される。
シート17は弾性はね返り性を示さないため、ネット構造のこの領域に当ったポ
ールは、勢いなく落下し、プレーヤーは、そのストロークが失なわれたことを知
る。
シー)17によって画定された領域の存在により、従来のようにポール無効領域
をコートに形成する必要はなくなり、ゲーム内容が高くなると共に、競技者及び
審判員のフェアな返球の判定能力が高くなる。
横材11の上方に、ネッ)14の全高の約只のところに、ネットサービスライン
21が配されている。
ネットサービスライン21は、図示のつごう上1本の線として示されているが、
異なった色又は色飽和(彩度)をもったネット14の領域間の境界としてもよい
。
次に、本発明によるネットの構成がより容易に理解されるように、リバウンドテ
ニスとして知られるゲーム゛の競技方法について以下に説明する。
第4図に示すように、コートの境界線は、ベースライン22.ネットライン23
及びサイドライン24に3.7m、長さ約5mであり、ネットライン23から約
1.4mのところにコートを横切ってグラウンドサービスライン25が配されて
いる。この大きさは。
正規の競技に適しているが、コートの大きさはこれよりも相当縮小でき、3×4
mのコートでも十分満足な競技を行なうことができる。前記の大きさよりも広い
コートにおいて競技を行なってもよい。
競技に使用するラケットは、普通のテニスラケットに比べて小さくし、また弦の
張力を低くするべきであり、またポールの圧力も低くするべきである。
ポールは、片方の足をベースライン22の後方において、センターラインのサイ
ド側からサーブする。
フェアなサービスは、ネットサービスライン21の上方においてネット14を打
ち、グラウンドサービスライン25を過ぎたところのコート内にはね返されるべ
きである。プレーヤーは、各々のポイントを得た後、両方のサイドから、ストロ
ークを失うまでサーブを行なう。ネ・ントサービスライン21の下方においてネ
ット14を打ったサーブや、サービスライン21の上方でネー、ト14を打って
も正しい位置に着地しなかった。
サーブはフォール(仕損じ)であり、シート17又はフレームlOのどこかの部
分をサービスポールが打つた場合は、ストロークが失われる。フェアな返球は、
ボレーによってか又は最初のはね返り後に返球されてネット14に当り、コート
の境界内に落ちるか又は相手によって打たれる返球である。
縁部域以外のネット14の表面部分にポールが当った場合、そのポールはもちろ
んネット14から、入射角にほぼ等しい反射角ではね返される。しかしネット1
4が本発明による支持形態に従って支持されるため、特にコード16が好ましい
ように実質的に非弾性であれば、ポールがネッ)14の縁部に近い個所に当った
場合、そのはね返り方向は著しく変化する。この効果は、衝突点がコード16に
近付くに従って増大する(衝突点がコード16上になるとポールはそのアプロー
チ経路に沿って返されることになる)。そのため競技者は、このはね返り特性を
与えないようにネットが支持されていた従来技術の競技では得られなかった技両
を、練習中に習得できる。
以上に説明した実施例はもちろん本発明の適用の一例を示すものに過ぎない。明
らかなように、変更されたはね返りを与える他の手段も採用することができる。
−例としてシート17の代りに金属製のシートを用いてもよい。別の方法として
、フレーム10の具部までネット14を延長させ、布又はプラスチックのような
非弾性材シートを取付けるなどしてネ’ン) l 4の下部を処理することによ
り、はね返り特性を変更することもできる。
同様に、前述した手段と異なった手段を用いてネット14の張力を変更してもよ
い9
F/θ、1
国際調査邦失
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直立構造物が、当ったポールがはね返るようにするための弾性手段を支持し 、サービスライン手段が、該弾性手段上に、該弾性手段のサービスフォール域を 直下に除外するサービス域を画定するようにした、ポール競技用はね返りスクリ ーンであって、変更されたはね返り城を該サービスフォール域と該構造物の基部 との間に画定する手段が設けられたことを特徴とするポール競技用はね返りスク リーン。 2、前記弾性手段が、当ったポールの弾性的なはね返りを供与し、変更されたは ね返り域を画定する前記手段が実質的に非弾性的な該ポールのはね返りを供与す る請求の範囲第1項記載のポール競技用はね返リスクリーン。 3、変更されたはね返り域が、実質的に非弾性−可撓性材料のシートを含み、該 シートは前記構造物上に取付けられ、該変更されたはね返り域を横切って延長す る請求の範囲第2項記載のポール競技用はね返リスクリーン。 4、変更されたはね返り域を画定する前記手段が前記構造物に取付けられかつ該 変更されたはね返り域を横断して延在する剛性材料のシートから成る請求の範囲 第2項記載のポール競技用はね返りスクリーン。 5、前記弾性手段がネットを含み、前記直立構造物0 が、該ネットの外周の回りに延長するフレームを含み、該ネットの外周部は、該 ネットの回りに延びる一連のコードに固着され、この固着は、詰コードを前記フ レームから支持する支持手段及び該コードの長手方向においての該ネットとコー ドの間の相対運動を許容するものである請求の範囲第1項記載のポール競技用は ね返りスクリーン。 6、前記支持手段が前記コードの長手方向の該コードとフレームとの間の相対運 動を許容する請求の範囲第5項記載のポール競技用はね返りスクリーン。 7、前記コードが実質的に非弾性である請求の範囲第6項記載のポール競技用は ね返りスクリーン。 8、前記フレームからの前記コードの間隔を変更するために前記支持手段を可調 節とした請求の範囲第5項又は第7項記載のポール競技用はね返りスクリーン。 9、前記支持手段が前記ネットの外周の回りに前記コード及びフレームを間隔を おいて拘持する複数のストラップを含む請求の範囲第8項記載のポール競技用は ね返りスクリーン。 l
Applications Claiming Priority (3)
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