JPS6049726A - 自動枝打機の昇降用伝動装置 - Google Patents
自動枝打機の昇降用伝動装置Info
- Publication number
- JPS6049726A JPS6049726A JP15695483A JP15695483A JPS6049726A JP S6049726 A JPS6049726 A JP S6049726A JP 15695483 A JP15695483 A JP 15695483A JP 15695483 A JP15695483 A JP 15695483A JP S6049726 A JPS6049726 A JP S6049726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- transmission
- lowering
- transmission shaft
- crawler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無筋材の生産のための枝打ちあるいは病虫害防
止や冷害防止の管理のための枝払い、又は立木の伐採前
の枝払い等(以下単に枝打ちという)を行なう自動枝打
機の昇降用伝動装置に関するものであって、履帯軸の上
下共に駆動軸とし、かつ上昇用と下降用とを独立駆動方
式にしたことを特徴とするものである。
止や冷害防止の管理のための枝払い、又は立木の伐採前
の枝払い等(以下単に枝打ちという)を行なう自動枝打
機の昇降用伝動装置に関するものであって、履帯軸の上
下共に駆動軸とし、かつ上昇用と下降用とを独立駆動方
式にしたことを特徴とするものである。
立木の枝打ちや枝払い作業は、そのほとんどが鋸、舵な
どを用いて六カで行なっているが、高所の場合は梯子や
「ブリナヮ」等を使用して、あるいは木登り器を使用し
て行なわなければならず、危険かつ重労働を強いられて
いた。最近になって、枝打作業の機械化、自動化が要望
され、装置が自動的に樹幹を昇降し、刃物が旋回しなが
ら枝打ちをするように工夫された自動枝打機の開発、出
現が数件提案されている。しかしながら、昇降伝動装置
にキャタピラ、すなわち履帯軸を使用したものであって
も、その駆動方式は水平な地上を走行するのに使用され
ている駆動方式がそのまま利用されているにすぎず、上
昇に適し、しがちスリップを最小限にとどめて樹幹を傷
付けることのない昇降用履帯軸とはなっていない。
どを用いて六カで行なっているが、高所の場合は梯子や
「ブリナヮ」等を使用して、あるいは木登り器を使用し
て行なわなければならず、危険かつ重労働を強いられて
いた。最近になって、枝打作業の機械化、自動化が要望
され、装置が自動的に樹幹を昇降し、刃物が旋回しなが
ら枝打ちをするように工夫された自動枝打機の開発、出
現が数件提案されている。しかしながら、昇降伝動装置
にキャタピラ、すなわち履帯軸を使用したものであって
も、その駆動方式は水平な地上を走行するのに使用され
ている駆動方式がそのまま利用されているにすぎず、上
昇に適し、しがちスリップを最小限にとどめて樹幹を傷
付けることのない昇降用履帯軸とはなっていない。
本発明はこの点に考慮をはらい、種々検討を加えた結果
完成したもので、履帯輪の上下共に駆動軸とし、かつ上
昇用と下降用とを独立駆動方式にしたこと、そして、上
昇用伝動軸と下降用伝動軸には、方向性を逆にした一方
向クラッチをそれぞれ設けてなることを特徴とする。
完成したもので、履帯輪の上下共に駆動軸とし、かつ上
昇用と下降用とを独立駆動方式にしたこと、そして、上
昇用伝動軸と下降用伝動軸には、方向性を逆にした一方
向クラッチをそれぞれ設けてなることを特徴とする。
以下図面によって、本発明の自動枝打機の昇降用伝動装
置を更に具体的かつ詳細に説明する。
置を更に具体的かつ詳細に説明する。
第1図は樹幹に装着した自動枝打機の全体斜視図、第2
図は走行用ミッションの縦断面図、第3図は履帯翰の縦
断面図、第4図は上昇時の履帯軸側面図、第5図は下降
時のBIF輪側面側面図る。
図は走行用ミッションの縦断面図、第3図は履帯翰の縦
断面図、第4図は上昇時の履帯軸側面図、第5図は下降
時のBIF輪側面側面図る。
第1図にみられるように、枝打機本体は、機枠(1)、
エンジン(2)、刃物部(3)、走行軸(4)とからな
り、機枠(1)は上部の2分割可能な外周ギヤ(5)付
リングレールA(6)と下部のリング(7)、中間部の
リングレールB(9)及びそれらを支持する上下方向複
数本の支柱(8)で構成している。 リングレールA(
6)と下部リング(7)の中間にはリングレールB(9
)があり、リングレールB(9)には外周を回動自在に
設けられた外周ラックギヤ(11)があり、この外1M
ラックギヤ(11)は後述するエンジン(2)のギヤケ
ース(10)に固定されている。
エンジン(2)、刃物部(3)、走行軸(4)とからな
り、機枠(1)は上部の2分割可能な外周ギヤ(5)付
リングレールA(6)と下部のリング(7)、中間部の
リングレールB(9)及びそれらを支持する上下方向複
数本の支柱(8)で構成している。 リングレールA(
6)と下部リング(7)の中間にはリングレールB(9
)があり、リングレールB(9)には外周を回動自在に
設けられた外周ラックギヤ(11)があり、この外1M
ラックギヤ(11)は後述するエンジン(2)のギヤケ
ース(10)に固定されている。
エンジン(2)はそのギヤケース(1o)下方でギヤケ
ース(10)と共にリングレールB(9)の外周を旋回
自在に支持され、ギヤケース(1o)上部はリングレー
ルA(6)の外周ギヤ(5)とギヤケース(1o)に内
挿された駆動ギヤ(図示せず)と噛み合い、がっリング
レールA(6)及びリングレールB(9)の内周で抱持
され、 リングレールA(6)に沿ってリングレールB
(9)の外周を回動自在に設けた外周ラックギヤ(11
)と一体的に旋回できる機構である。
ース(10)と共にリングレールB(9)の外周を旋回
自在に支持され、ギヤケース(1o)上部はリングレー
ルA(6)の外周ギヤ(5)とギヤケース(1o)に内
挿された駆動ギヤ(図示せず)と噛み合い、がっリング
レールA(6)及びリングレールB(9)の内周で抱持
され、 リングレールA(6)に沿ってリングレールB
(9)の外周を回動自在に設けた外周ラックギヤ(11
)と一体的に旋回できる機構である。
刃物部(3)はエンジンのギヤケース上端に刃物部支点
(12)で上下に揺動可能でかつ樹幹周囲の接線方向に
当接配置した回転円板形刃物(13)と刃物ガイド(1
4)からなり、この回転円板形刃物を備えた点も従来の
チェーンソー型と異なり種々の利点がある。
(12)で上下に揺動可能でかつ樹幹周囲の接線方向に
当接配置した回転円板形刃物(13)と刃物ガイド(1
4)からなり、この回転円板形刃物を備えた点も従来の
チェーンソー型と異なり種々の利点がある。
支柱(8)の内面にはスプリング等で樹幹(15)に抑
圧支持された走行軸(4)が配置され、 この場合はゴ
ム製キャタピラからなる履帯輪(16)と上下の駆動軸
(17) (18)からなり、(17)は下降用、 (
1B)は上昇用駆動軸である。走行軸(4)の動力はエ
ンジン(2)のギヤケース(10)と共に回転する外周
ラックギヤ(11)と噛み合うピニオンギヤー(19)
を上部に備えた走行用減速機(20)から上下左右4本
の伝動軸(21) (21’) (22) (22’)
で各履帯輸(16)の上下に設けられた駆動軸(17)
(18)に連結される。
圧支持された走行軸(4)が配置され、 この場合はゴ
ム製キャタピラからなる履帯輪(16)と上下の駆動軸
(17) (18)からなり、(17)は下降用、 (
1B)は上昇用駆動軸である。走行軸(4)の動力はエ
ンジン(2)のギヤケース(10)と共に回転する外周
ラックギヤ(11)と噛み合うピニオンギヤー(19)
を上部に備えた走行用減速機(20)から上下左右4本
の伝動軸(21) (21’) (22) (22’)
で各履帯輸(16)の上下に設けられた駆動軸(17)
(18)に連結される。
本発明は、これら履帯輪の上下すべての駆動軸に対して
上昇用伝動軸と下降用伝動軸とを設けてそれぞれを独立
駆動方式にしたことを特徴とし、更に上昇用伝動軸と下
降用伝動軸には、方向性を逆にした一方向クラッチをそ
れぞれ設けてなるものである。
上昇用伝動軸と下降用伝動軸とを設けてそれぞれを独立
駆動方式にしたことを特徴とし、更に上昇用伝動軸と下
降用伝動軸には、方向性を逆にした一方向クラッチをそ
れぞれ設けてなるものである。
第2図は走行用ミッションの縦断面図であり。
昇り用早送りセットダイヤル(23)と昇降セットダイ
ヤル(24)及び早送りタイマーセットノブ(25)と
昇降タイマーセットノブ(26)並びに入力の外周ラッ
クギヤ(11)と噛み合うピニオンギヤ(19)と、出
力の上昇用伝動軸心(22’)、上昇用伝動軸糸(22
)及び下降用伝動軸力(21’)、下降用伝動軸先(2
1)がケーシングから外方へ出ており、内部構造は第2
図に示すとおりである。各ギヤの噛合伝動状況の説明は
本発明の要旨でないので省略する。
ヤル(24)及び早送りタイマーセットノブ(25)と
昇降タイマーセットノブ(26)並びに入力の外周ラッ
クギヤ(11)と噛み合うピニオンギヤ(19)と、出
力の上昇用伝動軸心(22’)、上昇用伝動軸糸(22
)及び下降用伝動軸力(21’)、下降用伝動軸先(2
1)がケーシングから外方へ出ており、内部構造は第2
図に示すとおりである。各ギヤの噛合伝動状況の説明は
本発明の要旨でないので省略する。
第3図〜第5図で明らかなように、本発明の走行軸(4
)はタイミングベルト式のゴム製履帯輸(16)とし、
その履帯輪(16)の上下共に駆動軸とし、下側を上昇
用駆動軸(18)、上側を下降用駆動軸(17)とし、
これらのフレーム(27)に支持された上昇用駆動軸(
28)に一方向クラッチ(29)を、下降用駆動軸(3
0)にもそれとは逆方向に一方向クラッチ(31)を設
け、上述の上昇用伝動軸(22)(22’)及び下降用
伝動軸(21)(21’)とそれぞれ連結しているので
ある。
)はタイミングベルト式のゴム製履帯輸(16)とし、
その履帯輪(16)の上下共に駆動軸とし、下側を上昇
用駆動軸(18)、上側を下降用駆動軸(17)とし、
これらのフレーム(27)に支持された上昇用駆動軸(
28)に一方向クラッチ(29)を、下降用駆動軸(3
0)にもそれとは逆方向に一方向クラッチ(31)を設
け、上述の上昇用伝動軸(22)(22’)及び下降用
伝動軸(21)(21’)とそれぞれ連結しているので
ある。
したがって、上昇時には第4図に示すように、樹幹(1
5)に圧接された履帯輪(16)に対して、上昇用伝動
軸(22)(22’)からの動力が一方向クラッチ(2
9)を通して図中右回転に駆動M (18)へ伝えられ
、下降用伝動軸(21)(21′)の回転は一方向クラ
っチ(31)の空転により走行用減速機(2o)に伝動
せず、枝打機本体を無理なく上昇させる。そして、下降
特番よ第5図に示すように、上昇時とは逆に図中左回転
で、下降用伝動軸(21) (21)からの動力が一方
向クラッチ(31)から駆動軸(17)、履帯軸(16
) へ伝えられ、上昇用伝動軸(22)(22’)から
の回転は一方向クラッチ(29)の空転により走行用減
速機(20)に伝動せず、枝打機本体を無理なく下降さ
せるのである。
5)に圧接された履帯輪(16)に対して、上昇用伝動
軸(22)(22’)からの動力が一方向クラッチ(2
9)を通して図中右回転に駆動M (18)へ伝えられ
、下降用伝動軸(21)(21′)の回転は一方向クラ
っチ(31)の空転により走行用減速機(2o)に伝動
せず、枝打機本体を無理なく上昇させる。そして、下降
特番よ第5図に示すように、上昇時とは逆に図中左回転
で、下降用伝動軸(21) (21)からの動力が一方
向クラッチ(31)から駆動軸(17)、履帯軸(16
) へ伝えられ、上昇用伝動軸(22)(22’)から
の回転は一方向クラッチ(29)の空転により走行用減
速機(20)に伝動せず、枝打機本体を無理なく下降さ
せるのである。
このようにすると、従来のように上又は下の一軸を駆動
軸とする方式に比べて上昇下降いずれの場合も履帯軸(
16)は樹幹側で緊張し、反対側にクルジを生じること
となるので密着性が良くなる。
軸とする方式に比べて上昇下降いずれの場合も履帯軸(
16)は樹幹側で緊張し、反対側にクルジを生じること
となるので密着性が良くなる。
例えば、下降時に上昇用伝動軸(22)で駆動させたと
きは第5図の一点鎖線で示すように樹幹側の履帯軸(1
6)にクルジが生じスリップの原因となり、樹皮をいた
めたり、装置の不安定走行につながる結果となっていた
のが1本発明の独立駆動方式にしたために、このような
欠点がなくなり、自動枝打機の安定走行が約束されるこ
ととなったのである。また、昇降用伝動軸にそれぞれi
向性を逆にした一方向クラッチを介したことによって、
非駆動例の伝動系に回転の伝達がなく、回転負荷のロス
がなくなる特徴が得られたのである。
きは第5図の一点鎖線で示すように樹幹側の履帯軸(1
6)にクルジが生じスリップの原因となり、樹皮をいた
めたり、装置の不安定走行につながる結果となっていた
のが1本発明の独立駆動方式にしたために、このような
欠点がなくなり、自動枝打機の安定走行が約束されるこ
ととなったのである。また、昇降用伝動軸にそれぞれi
向性を逆にした一方向クラッチを介したことによって、
非駆動例の伝動系に回転の伝達がなく、回転負荷のロス
がなくなる特徴が得られたのである。
第1図は樹幹に装着した自動枝打機の全体斜視図、第2
図は走行用ミッションの縦断面図である。 第3図は履帯軸の縦断面図、第4図は上昇時の履帯軸側
面図、第5図は下降時の履帯軸側面図である。 (4)走行軸 (16)履帯軸 (17)下降用駆動輪 (18)上昇用駆動軸(20)
走行用減速機 (21)(21’)下降用伝動軸(22
)(22’)上昇用伝動軸 (28)上昇用駆動軸 (29) (31)一方向クラ
ッチ(30)下降用駆動軸 以上 出願人 カーツ機械株式会社 代理人 弁理士 森 廣三部 第1図 第3図 担 第4図 第5図 1.6
図は走行用ミッションの縦断面図である。 第3図は履帯軸の縦断面図、第4図は上昇時の履帯軸側
面図、第5図は下降時の履帯軸側面図である。 (4)走行軸 (16)履帯軸 (17)下降用駆動輪 (18)上昇用駆動軸(20)
走行用減速機 (21)(21’)下降用伝動軸(22
)(22’)上昇用伝動軸 (28)上昇用駆動軸 (29) (31)一方向クラ
ッチ(30)下降用駆動軸 以上 出願人 カーツ機械株式会社 代理人 弁理士 森 廣三部 第1図 第3図 担 第4図 第5図 1.6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1走行軸によって樹幹の周囲から抱持しながら枝打機本
体を樹幹に対して垂直又はラセン状に昇降させ本体上部
に設けた刃物を樹幹周囲に旋回させて枝を切断する自動
枝打機において、昇降用走行@ti−履V−輪とし、該
履帯軸の上下に設けられた駆動軸に対してそれぞれ独立
させて上昇用伝動軸と下降用伝動軸を設けてなることを
特徴とする自動枝打機の昇降用伝動装置。 2上昇用伝動軸と駆動輪の間及び下降用伝動軸と駆動軸
との間には、方向性を逆にした一方向クラッチをそれぞ
れ設けてなる特許請求の範囲第1項記載の自動枝打機の
昇降用伝動装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15695483A JPS6049726A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 自動枝打機の昇降用伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15695483A JPS6049726A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 自動枝打機の昇降用伝動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049726A true JPS6049726A (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=15638955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15695483A Pending JPS6049726A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 自動枝打機の昇降用伝動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049726A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009107115A (ja) * | 2008-11-27 | 2009-05-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 円筒状部材用自動走行ロボット |
-
1983
- 1983-08-27 JP JP15695483A patent/JPS6049726A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009107115A (ja) * | 2008-11-27 | 2009-05-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 円筒状部材用自動走行ロボット |
JP4657341B2 (ja) * | 2008-11-27 | 2011-03-23 | 中国電力株式会社 | 円筒状部材用自動走行ロボット |
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