JPS6049394A - Electronic musical instrument - Google Patents
Electronic musical instrumentInfo
- Publication number
- JPS6049394A JPS6049394A JP58157483A JP15748383A JPS6049394A JP S6049394 A JPS6049394 A JP S6049394A JP 58157483 A JP58157483 A JP 58157483A JP 15748383 A JP15748383 A JP 15748383A JP S6049394 A JPS6049394 A JP S6049394A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- frequency
- key
- clock
- difference
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。(57) [Summary] This bulletin contains application data before electronic filing, so abstract data is not recorded.
Description
【発明の詳細な説明】
な説明したように、本発明によれば、ボルタメント効果
や半音階グリツサンド効果を発生する装置において、出
発鍵と目的鍵の鍵数差に応じて前記スライドクロックの
周波数を変更する手段を具え、出発鍵から目的鍵までの
スライド時間が最適となるようにしたものである。これ
によシ出発鉢から目的鍵までのスライド時間が早過ぎて
スライド感がなくなったシ、スライド時間が長くなシ出
発痘から目的鍵まで仲々4到達せず焦燥感をもたせたシ
することがなくなシ、最適のスライド時間で効果を与え
ることがり能となるものである。−DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION As described above, according to the present invention, in a device that generates a voltament effect or a chromatic grissando effect, the frequency of the slide clock is adjusted according to the difference in the number of keys between a starting key and a destination key. It is equipped with means for changing the key so that the sliding time from the starting key to the destination key is optimized. As a result, the sliding time from the starting pot to the target key is too fast and the sliding feeling is lost, and the sliding time is too long and the sliding time is too long and the player cannot easily reach the target key from the starting point to the target key, causing a feeling of frustration. This makes it possible to give the effect with the optimum slide time. −
第1図は提案例によるボルタメント・半音階グリツサン
ド効果発生器の構成説明図、第2図は第1図を簡略化し
た従来例による問題点の説明図、第5図はスライド効果
の動作の一般説明図、第4図(α)、(b)は従来例と
本発明の動作を比較して示す原理説明図、第5図は本発
明の実施例の構成説明図、第6図、第7図は実施例の要
部の詳細図であシ、図中、100はボルタメント・半音
階グリップンド発生器、201はスライドクロック発生
器、202は周波数変換データメモ!J、203は鍵数
差検出器を示す。
特許出願人 株式会社 河合楽器#作所代理人 弁理士
1)坂 善 重
第3図
第4図
鍵数差 鍵数差
第5図
第6図 第7図Fig. 1 is an explanatory diagram of the configuration of the voltamento/chromatic glissando effect generator according to the proposed example, Fig. 2 is an explanatory diagram of the problems with the conventional example, which is a simplified version of Fig. 1, and Fig. 5 is the general operation of the slide effect. Explanatory diagrams, FIGS. 4(α) and (b) are principle explanatory diagrams comparing the operation of the conventional example and the present invention, FIG. 5 is a configuration explanatory diagram of the embodiment of the present invention, and FIGS. 6 and 7 The figure is a detailed view of the main parts of the embodiment. In the figure, 100 is a voltamento/chromatic gripundo generator, 201 is a slide clock generator, and 202 is a frequency conversion data memo! J, 203 indicates a key number difference detector. Patent Applicant Kawai Musical Instruments Co., Ltd. #Sakusho Agent Patent Attorney 1) Yoshishige Saka Figure 3 Figure 4 Difference in number of keys Figure 5 Difference in number of keys Figure 6 Figure 7
Claims (1)
的に移行するボルタメント効果および半音階音程間隔で
離数的に移行する半音階グリツサンド効果がスライドク
ロック発生器から出力されるスライドクロックの周波数
によってスライドされるような4子楽器において、出発
−と目的鍵のn数差を検出する手段と、該検出された鍵
数差に応じて前記スライドクロックの周波数を変更す。 る手段とを具え、出発痘から目的鍵ま、で1のス2う(
イ、t、、ド時間が最適となるようにした5ご・、と)
1を;%、−1徴・とすl:Nる☆′戒子楽器・ ・i
(り、’、 、’i−,(・凰I′、、、′・、′6、
発明の詳細な説明 t、、、 、、、、、、、、、l
lh、 5 ・・・ヅパ1:(1)発明9填術分14舒
・、1・県・1曜1・、 、、・ j・、′1本発2嬰
・は、ダル5冬メン、ト、僧:果・や牛音階グシ、ツ、
¥:ンド効、果−を6発生−す・、る装置に、お、泗ニ
ー・出、発痘か・:ら1jll的鍵1までの一スラタイ
、・−11時間が最適、となるよ・うにした、電子楽器
に関するものである。 (2)従来技術と問題点 j”i A 従来、本出願人は特開昭55−13232+6号゛丁゛
成、子楽器」において、押鍵によシ発生\さ)、1れ−
・るl+楽音の°1本周波数が各8のキーデー、ターに
1[−よ゛・カニ読捧・・州Sされ・た周波数ナンバに
比倒す)・る°1”子さ楽を器;)(−す口”1特1許
′誓号臂4.0B5,644号および羨J−oΔsy’
J’254’v号つり一′・に↓き不°自1然Jさのな
いグ、う・イ下効果(i+)ポル゛り・メン)ト効呆痔
を・而゛・単な構・成・で・付゛・加−じ′だ)装゛置
゛全だ提案*irc占\j ’?(’T 、l・−1゛
;;パ第十回゛、・は゛前1記−特(開i紹で+56:
−1−623,II!。6号、’[−y:m、子:、楽
器」ハσ第゛1ン図゛かり不発U3A(の:・脱刷(に
:必−・要−を部−分ζを゛摘パ記し〕−リたS2もト
ノ゛でerb 、+3名<@L@1号Jff3.)15
1 □I> Ic”< u’Ks、” (=’図’ 中
1、点′・鎖線・で冊′ん、だ部分が)媛、述の−i従
\来)例′:第;り2・図(、お”(よ・び、本発明の
実施例第6図のボルタ゛−メ−8・ン;ト半シ一番j腎
グー、;す)(ツ□パす・1ンド幼□果、発)生、器1
ト、oOi、に・相−酋\す・、る・、・もL、ので5
lilる゛、5畳同図にpい゛て・、4.i1痔静X制
゛、コに、押1圧ンしまた・・キ」−・の、キ゛、−ゝ
Jデ・、〒・\夕が\キ゛−′コー下レジネタ1111
.から・11・夕、・121げ上′5に1発・生ず”、
ると、パエン・ペーロ′ご・ブ・発′組t′1gl′路
゛め信号をも七に゛キーデータラッチパルス発生回路2
2から122.−11’25双方にラツチン、<ル゛ス
了を発生し、ご・のキー民→゛データは追従キーデータ
演算レジスタ26および標的キーデータレジスタ25に
格納される。2番目に押圧したキーのキーデータがキー
コードレジスタ1から11〜J21上に発生すると、今
度は125上に2ツチパルスを発生し、24目のキーデ
ータは標的キーデータレジスタ25に格納され標的キー
データBとなる。 1番目に押圧したキーのキーデータは追従キーデータ人
として追従キーデータ演算レジスタ23に格納されたま
まとなる。追従キーデータAと標的キーデータBとは比
較器24で比較される。 1番目の押圧ではA=BL:D724上に1ば号が発生
し、NOTゲート63を介してカウンタ29をリセット
状態にするとともにANDゲート31をOFFとする。 2番目の押圧でA=Hの条件が不成立になると、124
上の信号がなくなりカウンタ29のリセット状態とAN
Dゲート61のOFF状態を解除する。 A)Bなら追従キーデータAの方が大きいのでセレクタ
26はクロック発生器60の出力をカウントするカウン
タ29の127上の出力を132上に送出し、追従キー
データ演算レジスタ26の内容から1ずつ減算する。A
(Bなら標的キーデータBの方が大きいので、同様に1
55上に送出されるカウンタ29の出力−によシ、追従
キーデータ演算レジスタ23の内容に1ずつ加算する。 こうして追従キーデータAは標的キーデータBに近づき
双方が正確に一致したとき再びA=Bが成立し124上
に信号が発生し、カウンタ29はリセットされANDゲ
ート61もOFFとなる。ANDゲート61はA>Bま
たはAくBの区間中すなわち周波数スライド区間中でア
シ、かつPO几T、・劃にスイッチが倒されているなら
ONとなシ、クロック発生器60の128上の出力が1
15上に送出される。0−GLISS、側にスイッチが
倒されているなら無条件にOFFとなる。 カウンタ29の127上の出力は半音程間隔をきざむ時
間に相当し、クロック発生器6oの128上の出力は半
音程間隔の間をさらに細かくきざむ時間に相当する。カ
ウンタ29の出力タイミングで±1の演算が行なわれる
追従キーデータAはt5〜11゜を介り、てノート周波
数ナンバメモリ5のアドレス信号とな9半音程間隔で変
化する追従キーデータAに対応した周波数ナンバを11
1上にノート周波数ナンバをRとして送出する。結局ノ
ート周波数ナンバRはカウンタ29の出力に応じて追従
キーデータAが標的キーデータBに等しくなるまで半音
程間隔で変化することになり、半音階グリッサンド効果
の動きを実現する。 0−GLISS、側にスイッチが倒されているなら、1
13上に信号が発生しないのでデータセレクタ6はOF
Fとなり、tlJ上の除算ノート周波数ナンバQ′は0
となシ累算器7の出力である115上の累算ノート周波
数ナンバQ//も0となる。従って加算器9の出力であ
るJ17上の演算ノート周波数ナンバR′は几に等しk
なる。 結局几′をもとに周波数生成器12で演算ノート周波数
ナンバπに比例した周波数信号に変換され、楽音波形生
成器13を駆動し、サウンドシステム14で放音すれば
半音階グリツサンド効果が実現できる。 一方、肪几T、側にスイッチが倒されているなら、AN
Dゲート61がONとなシA>BまたはA(Bの区間中
113上にクロックパルス発生器6oの128上の出力
が送出される。すなわち、128にクロックパルスが発
生する毎にデータセレクタ6がONとなシ、RをNで割
算した除算ノート周波数す/バQ’= R/Nを114
上に送出する。累算器7は114上に発生するQ′を累
算する。ある一定回数pだけ累算すると、次のクロック
パルスでカウンタ29の127上の出力がセレクタ26
へ送出され、追従キーデータ演算レジスタ26で±1の
演算が行なわれるとともに、NANDゲート66を介し
て累算器7の内容をクリアし、NoTゲート35を介し
てANDゲート31を一時的にOFFにし、データセレ
クタ6から累算器7へQ′を送出するのを阻止する。 補数器8は125上の言号で制御され、A:>Bならば
115上のQ′は−Q″として、それ以外ならば+。″
として116に送出され加算器9へ久方される。すなわ
ち、キーデータは大きい程高い音域(ノート周波数がよ
シ高くなる)のキーであると仮定している。従って、追
従キーデータAが標的キーデータBよシ大きければ、ノ
ート周波数に比例するノート周波数ナンバRも追従キー
データAの方が大きいから、ノート周波数ナンバ几を減
算する必要があり、cr’を−Q//に変換する必要が
ある。勿論AくBならばq′は+Q#でよい。 例として、ノート周波数ナンバ亀、几2.几a(R4(
几2く几3)が各々半音程間隔であシ、追従キーデータ
Aが几lに標的キーデータBが几3に対応するとすれば
、115上にクロックパルスが発生する毎に、演算ノー
ト周波数ナンバR′はR1から几l+RXN→R1+2
(几17N)→几1+6(几V/N)・・・・・・→几
1+p(几〆K) と変化し、p+1番目のクロックパ
ルスでカウンタ29から127上に出力が生じ、追従キ
ーデータAが更新されR2となp、NARDゲート36
を介して累算器7の内容(ここではp(&/N))をク
リヤする。 p+2番目以後のクロックパルスにより、几2→R2+
n4/N+R2+2(几v′N):・・・・・→R2+
p(几2/N)→R3と変化し、A=Bが成立し周波数
のスライドが停止する。すなわち、几1→R,→几3と
半音間隔で演算ノート周波数ナンバR′が変化する半音
階グリツサンド効果の場合と比べて各几l、几2 +
R3の間を補間してなめらかに変化する演算ノート周波
数ナンバR′が得られ、ポルタメント効果を実現するこ
とができる。 本発明で問題となる両効果、すなわち、押圧したキーか
ら次に押圧したキーの間を楽音の発音周波数が連続的に
移行するポルタメント効果、および押圧したキーから次
に押圧したキーの間を半音程間隔の離数的変化で発音周
波数が移行する半音階グリツサンド効果は、本提案では
一つのクロック発生器60から出力されたスライドクロ
ックパルスの周期にそれぞれ比例したスライド速度で実
行されている。すなわち、ボルタメント効果、半音階グ
リツサンド効果双方が127上に送出されるカウンタ2
9の出力に従って更新される追従キーデータAの変化に
よシ読み出されるノート周波数ナンバRがもとになって
いることから、押圧したキーから次に押圧したキーの間
を移行するのに要する時間は両効果とも同一となる。 第2図は第1図を簡略化した従来例であシ、これによシ
問題点を説明する。すなわち、ボルタメント・半音階グ
リツサンド効果発生器100に対して、第1図のクロッ
ク発生器30に対応するスライドクロック発生器101
が設けられる。これよ多発生するライン12B上のスラ
イドクロックの周波数に比例して両効果のスライド速度
が決定され、楽音周波数を発生するための周波数1ff
+9.を楽音周波数発生器(図示しない)へ送出する
。 このスライドクロック周波数は一定であるから、出発痘
から目的鍵までスライドして到達する時間は音程間隔(
鍵数差)に比例する。このことは、たとえば61鍵(O
x−07)を有する鍵盤において、とくに出発撚をC2
とし目的鍵を07として02から07までの到達時間を
最適時間txになるようにスライドクロックを設定する
と、半音階たとえば出発痘を02゜目的鍵C雪のスライ
ド時間は互となシ、非常にわ0 ずかな時間と外ってしまい聴感上でスライド感を認知し
がたい。また、この逆に出発痘C2から目的鍵Ctまで
のスライド時間tnをスライド感があるようにスライド
クロックを設定すると、 出発痘C2から目的鍵C7ま
でのスライド時間は60・t7 となシ、必要以上に長
くなって出発錐から目的錐までなかなか到達せず焦燥の
感をもたせられる。っまシ、スライドクロック周波数が
一度設定されると、一定で・ちるために多くの鍵数差に
対するスライド時間が満足できないものとなってしまい
、演奏上非常に不都訃があった。 (3)発明の目的 本発明の目的はポルタメント効果や半音階グリップンド
効果を発生する装置において、出発畦がら目的錐までの
スライド時間が最適となるように設定したt毬子系器を
提供することである。 (4)発明の構成 前記目的を達成するため、本発明の電子楽器は押圧した
錐から次に押圧した鍵の間の楽音周波数が連続的に移行
するポルタメント効果および半音階身程間靜でI輪数的
に移行する半音階グリップ“ンド効果かスライドクロッ
ク発生器から出方されるスライドクロックの周波数によ
ってスライドされるような1子楽器において、出発痘と
目的鍵の鍵数差を検出する手段と、該検出された鍵数差
に応じて前記スライドクロックの周波数を変更する手段
とを具え、出発痘から目的鍵までのスライド時間が最適
となるようにしたことを’f’!r徴とするものである
。 (5)発明の実施例 第5図はスライド効果の動作の一般説明図、第4図(α
) 、 (6)は従来例と本発明の実施例とを比較して
示す原理説明図である。 第6図はスライドクロックによってDt音からF音まで
アップスライドする様子を示す図である。 半音階は聴感上連続してい−CIili]題のない8段
階とし°C示しているが、これに限定されるものではな
い。 D#音からE音までの半音階はE音の周波数情報からD
#音の周波数情報を減算して、その減算結果を段階数8
で除算し、その除算結果をスライドクロックで累算して
その累算結果をD′音に加算し、その刀u8結果を各段
階における周波数情報としている。しかしながら、除算
結果が除算手段の精度以内では表現できない場合かある
ので、67時点から68時点へ移行するのに67時点の
周波数情報に除算結果を加算すると実際のE音よシずれ
たB′音となるので、68時点になったらE音の周波数
情報を直接出力させている。そして引き続きE音からF
音までの半音階が同様な手順によって行なわれる。この
ように半音階毎の組合せによって♂音からF音までのス
ライドがなされる。このスライド時間がtであるとする
と半音階のスライド時間taの2倍の2・taであり、
またスライドクロック速度をtsとすると16・tsで
ある。以上のことからスライド時間tは関係式 %式% また同図ではボルタメント効果のときは、■、Oで示し
である各時点の周波数・1#報を楽音周波数発生器へ送
シ、聴感上問題のない程度の楽音の発音周波数の移行を
行なう。 半音階グリツサンドのときは、■で示しである時点のみ
の周波数情報を楽音周波数発生器へ送シ、半音階間隔の
離散的変化で移行を行なう。 第4図は鍵数差(音程間隔)とスライド所要時間との関
係を示すグラフ(α)と鍵数差とスライドクロック速度
との関係を示すグラフ(b)を示している。 実線は従来行なわれていた方式、づまシスライドクロッ
クが一定である場合であり、破線で示しているものが本
発明を示すものである。第4図(OL)のグラフにおい
て、実線は出発痘から目的鍵までのスライド時間が出発
痘から目的鍵までのに数差と比例関係になっていること
を示す。つまシ半音階間隔のスライド時間をtaとする
と、β数差nにおけるスライド所要時間がn−taとな
ることを意味する。 破線は出発痘と目的鍵までのスジイド所要時間が出発痘
から目的鍵までの詐数差と比例間係になっていないこと
を示す。つまシ、半音階間隔のスライド時間をtaとす
ると、鍵数差邦におけるスライド所要時間がtvt(1
とはならないことを意味している。第4図(6)は第4
図<a)と対応するように示されておシ、実線は第4図
(α)の実線のスライド所要時間が鍵数差に比例してい
る場合の鍵数差に関係なく一定のスジイドクロック速度
t8であることを示し、破線は第4図(α)の破線の本
発明の場合の鍵数差によってスライドクロック速度がi
nn (n :鍵数差)となること、つまシ錐数差n毎
にスライドクロック速度が賀更されることを意味してい
る。ここで本発明の説明のために破綴として図示してい
るが、直線の傾きは任意に設定すればよいし、直線でな
くてもよいし、鍵数差をグループ化してっまシ鍵数差(
1,2)は同じ(5,4)・・・−(tL−1,n、l
としてスライドクロック速度を設定してもよい。このよ
うにして、各鍵数差に応じて最適のスライド時間となる
ように、前述の同図(α)の特性を設定し、これに適う
スライドクロックをボルタメント参半音階グリツサンド
効果発生器1oOに送るように構成すればよい。 第5図は本発明の実施例の(U成を示すブロックダイヤ
グラムである。 ボルタメント・半音階グリップンド効果発生器100は
第4図と同等である。ボルタメント・牛音階グリツサン
ド効果発生器100はスライドクロック発生器201か
らのスライドクロックによって駆動され、そしてスライ
ドクロック速度に対応した速度でもって楽音周波数を発
生するための周波数情報を楽音周波数発生器(図示せず
)へ送出する。 その結果、楽音周波数の変化はスジイドクロックの速度
に対応したものである。しかしながら本発明では複数の
鍵を02〜C7の61鍵とし、02〜C7に0〜60と
番号(以下ナンバ)付けしスライド効果開始前にキーア
サイナ(図示せず)から鍵数差をめる鍵数差検出器20
6に出発鍵ナンバと目的鍵ナンバが送られてくる。各々
の鍵ナンバが送られてくると鍵数差検出器203は鍵数
差をめてその結果を周波数変換データメモリ202へ送
る。周波数変換データメモリには鍵数差に応じてスライ
ドクロック発生器201からのスライドクロック速度を
変更するための変換データが格納されておシ、鍵数差検
出a205からの鍵数差によって対応する変換データが
読み出され、スライドクロック発生器201へ送出する
。そして、スライドクロック発生器201からのβ数差
によって決定された速度のスライドクロックがポルタメ
ント半音階グリツサンド効果発生器100に印加される
。 ゆえに、スライド所要時間はβ数差に比例しておらず鍵
数差に応じて最適となるように選択できる。 第6図は第5図のスライドクロック発生器201の詳細
図である。 周波数変換データメモリ(第5図の202に相当)よシ
送られてくる難数差に応じた周波数変換データは2ツチ
602でスライド効果開始前に保持され、そして変換デ
ータはラッチ302からシステムクロックを任意に分周
できるプログラムカウンタ301に印加される。プログ
ラムカウンタ301は印加された変換データをもとにシ
ステムクロックを分周して、鍵数差に応じた最適の速度
のスライドクロックを発生する。 47図は第5図のスライドクロック発生器201の池の
詳細図である。 周波数変換データメモリ(第5図の202に相当)よル
送られてくる鍵数差に応じた周波数変換データをディジ
タル−アナログ変換器402でアナログα正量に変換し
、このアナログ電圧によって電圧制御型発振器(VOO
)401を制御することによって、電圧制御部発振器4
01から偶数差に応じた周波数(速度)のスライドクロ
ックを発振させる。[Claims] The slide clock generator produces a voltament effect in which the musical tone frequency continuously shifts from one pressed key to the next pressed aperture, and a chromatic grissando effect in which the musical tone frequency shifts discretely at chromatic interval intervals. In a four-child musical instrument that is slid according to the frequency of an output slide clock, means for detecting a difference in n number between a starting key and a destination key, and changing the frequency of the slide clock according to the detected difference in number of keys. vinegar. from the starting point to the destination key.
5 steps to optimize the time for a, t, and)
1 as ;%, -1 sign, l:Nru☆'Kaiko musical instrument, ・i
(ri,', ,'i-,(・凰I',,,'・,'6,
Detailed description of the invention t, , , , , , , , , l
lh, 5...Dupa 1: (1) Invention 9 fillings 14 pieces, 1 prefecture, 1 day 1, ,,, j, '1 Honbatsu 2 years old, Dal 5 winter men , ト, monk: ka・yagyu scale gusi, tsu,
¥: For a device that produces 6 effects, it is best to use one slot from 1 to 1, and 11 hours.・It concerns electronic musical instruments. (2) Prior art and problems
・Ru l + 1 musical tone frequency is each 8 key data, 1 for tar [- Yo ゛ ・ Crab reading dedication ・ compared to the frequency number given by state S ・ ru 1 ” child music instrument; )
J'254' V-type fishing rod 1' ↓Naturally, there is no G, U, I lower effect (i+) Por ri, Men), and a simple structure.・Construction ・Addition ・Addition''('T,l・-1゛;;P 10th゛,・ is゛Previous 1st article - special (+56 in Kai introduction:
-1-623, II! . No. 6, '[-y:m, Child:, Musical Instruments' is σ '1st diagram' and unexploited U3A (':, unprinted (ni: necessary-, necessary-) is written down in part ζ. ] - S2 was also erb in the trunk, +3 people <@L@No. 1 Jff3.) 15
1 □I>Ic"<u'Ks,"(='figure' middle 1, dot', dashed line, book'n, part) Hime, -i follow \ come) Example': th; 2. Figure 2 (Embodiment of the present invention) Voltage main 8 in Figure 6; □fruit, development) raw, vessel 1
To, oOi, ni・ai-ku\su・,ru・,・also L, so5
4. i1 Hemorrhoids
.. From 11/evening, 121 up '1 shot in 5',
Then, the key data latch pulse generation circuit 2 also sends the pass signal to the key data latch pulse generation circuit 2.
2 to 122. -11'25 A lattin and <pass completion are generated on both sides, and the respective key data are stored in the follow-up key data calculation register 26 and the target key data register 25. When the key data of the second pressed key is generated on key code registers 1 to 11 to J21, two pulses are generated on 125, and the 24th key data is stored in the target key data register 25 and the target key is This becomes data B. The key data of the first pressed key remains stored in the follow-up key data calculation register 23 as follow-up key data. Follow-up key data A and target key data B are compared by a comparator 24. At the first press, the number 1 is generated on A=BL:D724, and the counter 29 is reset via the NOT gate 63, and the AND gate 31 is turned off. If the condition of A=H is not satisfied with the second press, 124
The upper signal disappears and the counter 29 is reset and AN
The OFF state of the D gate 61 is released. If A) B, the follow-up key data A is larger, so the selector 26 sends the output on the 127 of the counter 29 that counts the output of the clock generator 60 to the 132, and calculates the output of the follow-up key data calculation register 26 one by one. Subtract. A
(If B, target key data B is larger, so 1
55, the contents of the follow-up key data calculation register 23 are incremented by one. In this way, the follow-up key data A approaches the target key data B, and when they exactly match, A=B is established again, a signal is generated on 124, the counter 29 is reset, and the AND gate 61 is also turned off. The AND gate 61 is ON if the switch is turned down when A>B or A<B, that is, during the frequency slide interval, and when the switch is turned down. output is 1
15. 0-GLISS, if the switch is pushed down to the side, it will be unconditionally OFF. The output on 127 of counter 29 corresponds to the time for incrementing half-tone intervals, and the output on 128 of clock generator 6o corresponds to the time for finer increments between half-tone intervals. The follow-up key data A, which is calculated by ±1 at the output timing of the counter 29, passes through t5 to 11° and becomes the address signal of the note frequency number memory 5, which corresponds to the follow-up key data A that changes at intervals of 9 semitones. The frequency number 11
1 with the note frequency number as R. In the end, the note frequency number R changes at semitone intervals according to the output of the counter 29 until the follow-up key data A becomes equal to the target key data B, thereby realizing a chromatic glissando effect movement. 0-GLISS, if the switch is knocked down on the side, 1
Since no signal is generated on 13, data selector 6 is OFF.
F, and the division note frequency number Q' on tlJ is 0.
The accumulated note frequency number Q// on 115, which is the output of the accumulator 7, also becomes 0. Therefore, the calculation note frequency number R' on J17, which is the output of adder 9, is equal to k
Become. After all, based on 几', it is converted into a frequency signal proportional to the calculated note frequency number π by the frequency generator 12, which drives the musical waveform generator 13 and is emitted by the sound system 14, thereby realizing a chromatic glissando effect. . On the other hand, if the switch is knocked down on the side of Fat Rin T, then AN
When the D gate 61 is ON, the output of the clock pulse generator 6o on 128 is sent out on 113 during the period of A>B or A (B. That is, every time a clock pulse is generated on 128, the output on 128 of the clock pulse generator 6o is sent out on 113. is ON, divide note frequency by dividing R by N, Q' = R/N by 114
Send upward. Accumulator 7 accumulates Q' occurring on 114. After accumulating a certain number of times p, the output on 127 of the counter 29 is output to the selector 26 at the next clock pulse.
The follow-up key data calculation register 26 performs a calculation of ±1, clears the contents of the accumulator 7 through the NAND gate 66, and temporarily turns off the AND gate 31 through the NoT gate 35. and prevents Q' from being sent from the data selector 6 to the accumulator 7. The complementer 8 is controlled by the word on 125, and if A:>B then Q' on 115 is -Q'', otherwise +.''
116, and then sent to the adder 9. That is, it is assumed that the larger the key data, the higher the pitch range (the higher the note frequency). Therefore, if the tracking key data A is larger than the target key data B, the note frequency number R, which is proportional to the note frequency, is also larger in the tracking key data A, so it is necessary to subtract the note frequency number R, and cr' -Q// must be converted. Of course, if A minus B, q' may be +Q#. As an example, note frequency numbers Kame, 几2.几a(R4(
If 几2 and 几3) are each at semitone intervals, and if the following key data A corresponds to 几l and the target key data B corresponds to 几3, then each time a clock pulse occurs on 115, the calculation note frequency Number R' is from R1 + RXN → R1 + 2
(几17N)→几1+6(几V/N)・・・・・・→几1+p(几〆K) Then, at the p+1st clock pulse, an output is generated from the counter 29 to 127, and the follow-up key data A is updated and becomes R2 p, NARD gate 36
The contents of the accumulator 7 (here p(&/N)) are cleared via the . Due to the p+2nd and subsequent clock pulses, 几2→R2+
n4/N+R2+2 (几v′N):・・・・・・→R2+
It changes as p(几2/N)→R3, A=B is established, and the frequency slide stops. That is, compared to the case of the chromatic glitsand effect in which the calculated note frequency number R' changes at semitone intervals such as 几1 → R, → 几3, each 几l, 几2 +
By interpolating between R3, a smoothly changing calculated note frequency number R' can be obtained, and a portamento effect can be realized. Both of the effects that are problematic in the present invention are the portamento effect, in which the sound frequency of musical tones continuously shifts from the pressed key to the next pressed key, and the portamento effect, in which the sound frequency of the musical tone continuously shifts from the pressed key to the next pressed key, and In this proposal, the chromatic glissando effect, in which the sound frequency shifts due to a discrete change in pitch interval, is performed at a slide speed proportional to the period of each slide clock pulse output from one clock generator 60. That is, the counter 2 where both the voltamento effect and the chromatic grissando effect are sent out on 127.
Since the note frequency number R is based on the note frequency number R that is read out based on the change in the follow-up key data A that is updated according to the output of step 9, the time required to move from the pressed key to the next pressed key is is the same for both effects. FIG. 2 is a conventional example that is a simplified version of FIG. 1, and the problems will be explained using this example. That is, in contrast to the voltamento/chromatic glissando effect generator 100, a slide clock generator 101 corresponding to the clock generator 30 in FIG.
is provided. The slide speeds of both effects are determined in proportion to the frequency of the slide clock on line 12B, which occurs more frequently, and the frequency 1ff for generating musical tone frequencies is determined.
+9. is sent to a musical tone frequency generator (not shown). Since this slide clock frequency is constant, the time it takes to slide from the starting point to the destination key is the pitch interval (
(difference in number of keys). This means that, for example, 61 keys (O
x-07), especially if the starting twist is set to C2.
If you set the objective key to 07 and set the slide clock so that the arrival time from 02 to 07 is the optimal time tx, the sliding time of the chromatic scale, for example starting from 02° and objective key C snow, will be very different. Wow It's hard to perceive the feeling of sliding because it misses for a short time. Conversely, if the slide clock is set so that the sliding time tn from the starting point C2 to the destination key Ct feels like a slide, the sliding time from the starting point C2 to the destination key C7 is 60·t7. It becomes longer than this, and it becomes difficult to reach from the starting aperture to the destination aperture, which creates a sense of frustration. However, once the slide clock frequency is set, it remains constant and the slide time for many differences in the number of keys becomes unsatisfactory, which is very inconvenient for performance. (3) Purpose of the Invention The purpose of the present invention is to provide a t-cone system device that is set to optimize the slide time from the starting ridge to the target cone in a device that generates portamento effects and chromatic gripundo effects. It is. (4) Structure of the Invention In order to achieve the above object, the electronic musical instrument of the present invention has a portamento effect in which the musical tone frequency continuously shifts from the pressed aperture to the next pressed key, and the I Means for detecting the difference in the number of keys between the starting key and the target key in a one-child instrument that is slid by the frequency of the slide clock output from the slide clock generator or by the chromatic grip effect that shifts in the number of rings. and a means for changing the frequency of the slide clock according to the detected difference in the number of keys, so that the slide time from the starting point to the destination key is optimized. (5) Embodiment of the Invention Figure 5 is a general explanatory diagram of the operation of the slide effect, and Figure 4 (α
) and (6) are principle explanatory diagrams showing a comparison between a conventional example and an embodiment of the present invention. FIG. 6 is a diagram showing how the slide clock upslides from the Dt note to the F note. The chromatic scale is aurally continuous and has eight untitled steps, but is not limited to this. The chromatic scale from D# note to E note is D based on the frequency information of E note.
#Subtract the frequency information of the sound and divide the subtraction result into 8 stages
The division result is accumulated by the slide clock, and the accumulated result is added to the D' note, and the u8 result is used as frequency information at each stage. However, there are cases where the division result cannot be expressed within the accuracy of the division means, so if you add the division result to the frequency information at the 67th time point to move from the 67th time point to the 68th time point, the B' sound is shifted from the actual E sound. Therefore, at the 68th point, the frequency information of sound E is directly output. Then continue from E to F.
The chromatic scale up to the note is performed by a similar procedure. In this way, the slide from the ♂ note to the F note is made by combining each chromatic scale. If this slide time is t, then it is 2・ta, which is twice the slide time ta of the chromatic scale,
Further, if the slide clock speed is ts, it is 16·ts. From the above, the slide time t is determined by the relational formula % Formula % In addition, in the same figure, when there is a voltament effect, the frequency and 1# information at each point in time, indicated by The sound frequency of the musical tones is shifted to a degree that does not cause any noise. In the case of chromatic grit sand, frequency information only at a certain point in time is sent to the musical tone frequency generator, as indicated by ■, and transitions are made by discrete changes in chromatic intervals. FIG. 4 shows a graph (α) showing the relationship between the difference in the number of keys (interval interval) and the required slide time, and a graph (b) showing the relationship between the difference in the number of keys and the slide clock speed. The solid line shows the conventional method in which the system slide clock is constant, and the broken line shows the method of the present invention. In the graph of FIG. 4 (OL), the solid line indicates that the sliding time from the starting point to the destination key is proportional to the number difference from the starting point to the destination key. If the slide time of the chromatic scale interval is ta, it means that the slide time required for the β number difference n is n-ta. The broken line indicates that the time required to reach the starting point and the destination key is not proportional to the difference in fraud numbers from the starting point to the destination key. Let ta be the slide time of the chromatic scale interval, then the slide time required for the key difference country is tvt (1
This means that it is not. Figure 4 (6) is the fourth
The solid lines shown in Fig. 4 (a) correspond to the solid lines in Fig. 4 (α), where the slide duration is constant regardless of the difference in the number of keys when the required slide time is proportional to the difference in the number of keys. The broken line indicates that the slide clock speed is i due to the difference in the number of keys in the case of the present invention, which is the broken line in FIG. 4 (α).
nn (n: difference in the number of keys), which means that the slide clock speed is increased every time the difference in the number of keys is n. Here, although it is illustrated as a broken line for the purpose of explaining the present invention, the slope of the straight line can be set arbitrarily, it does not have to be a straight line, and the difference in the number of keys can be grouped. difference(
1, 2) are the same (5, 4)...-(tL-1, n, l
You may set the slide clock speed as . In this way, the above-mentioned characteristic (α) in the same figure is set so that the slide time is optimal according to the difference in the number of keys, and a slide clock suitable for this is sent to the voltamento chromatic glitsand effect generator 1oO. You can configure it like this. FIG. 5 is a block diagram showing the (U configuration) of the embodiment of the present invention. The voltamento/chromatic scale gripundo effect generator 100 is the same as that shown in FIG. It is driven by the slide clock from the clock generator 201, and sends frequency information to a musical tone frequency generator (not shown) for generating a musical tone frequency at a speed corresponding to the slide clock speed.As a result, the musical tone frequency The change corresponds to the speed of the slide clock. However, in the present invention, the plurality of keys are 61 keys from 02 to C7, and 02 to C7 are numbered 0 to 60 (hereinafter referred to as numbers). A key number difference detector 20 that calculates the key number difference from a key assigner (not shown)
6, the departure key number and destination key number are sent. When each key number is sent, the key number difference detector 203 calculates the key number difference and sends the result to the frequency conversion data memory 202. The frequency conversion data memory stores conversion data for changing the slide clock speed from the slide clock generator 201 according to the difference in the number of keys, and performs the corresponding conversion according to the difference in the number of keys from the key number difference detection a205. Data is read and sent to slide clock generator 201. Then, a slide clock from the slide clock generator 201 having a speed determined by the β number difference is applied to the portamento chromatic glissando effect generator 100. Therefore, the required slide time is not proportional to the difference in β numbers, but can be optimally selected according to the difference in the number of keys. FIG. 6 is a detailed diagram of the slide clock generator 201 of FIG. 5. Frequency conversion data corresponding to the difference in numbers sent from the frequency conversion data memory (corresponding to 202 in FIG. 5) is held in the two-way switch 602 before the slide effect starts, and the conversion data is transferred from the latch 302 to the system clock. is applied to a program counter 301 that can arbitrarily divide the frequency. The program counter 301 divides the system clock based on the applied conversion data, and generates a slide clock with an optimal speed according to the difference in the number of keys. FIG. 47 is a detailed diagram of the slide clock generator 201 shown in FIG. The frequency conversion data corresponding to the difference in the number of keys sent from the frequency conversion data memory (corresponding to 202 in Fig. 5) is converted into an analog α positive amount by the digital-to-analog converter 402, and voltage control is performed using this analog voltage. type oscillator (VOO
) 401, the voltage controller oscillator 4
A slide clock with a frequency (speed) corresponding to the even number difference from 01 is oscillated.
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JP58157483A Granted JPS6049394A (en) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | Electronic musical instrument |
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JPH0418318B2 (en) | 1992-03-27 |
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