JPS6049236B2 - 導電性を有する感圧性接着テ−プもしくはシ−ト - Google Patents
導電性を有する感圧性接着テ−プもしくはシ−トInfo
- Publication number
- JPS6049236B2 JPS6049236B2 JP11547179A JP11547179A JPS6049236B2 JP S6049236 B2 JPS6049236 B2 JP S6049236B2 JP 11547179 A JP11547179 A JP 11547179A JP 11547179 A JP11547179 A JP 11547179A JP S6049236 B2 JPS6049236 B2 JP S6049236B2
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- Japan
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- sensitive adhesive
- pressure
- sheet
- adhesive tape
- conductive
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導電性を有する感圧性接着テープもしくはシー
トに関する。
トに関する。
導電性を有する感圧性接着テープもしくはシートは、コ
ンピュータや、その端末機、通信機器、増巾機などの電
子機器を収納するプラスチック製箱体の内部に貼り付け
て電磁的遮蔽あるいは電位を一定に保つ目的、粘着によ
る電気部品類の固定・振動防止と該部品の漏洩電流の除
去や接地線としての利用など接着と導電性を共に必要と
する場合、摩擦による静電気が静電気火花による発火や
人体への放電ショックを引き起こす可能性のある絶縁材
料より成る部分に貼り付けて危険を未然に防止する目的
、冷却による結露や凍結が問題となる部位に貼り付けて
導電性テープに通電することにより微弱な発熱体とせし
め問題発生を防止する目的など、感圧性接着テープもし
くはシートのもつ使用の簡便さと導電性の2つの機能が
同時に必要な場合に切望されていた。
ンピュータや、その端末機、通信機器、増巾機などの電
子機器を収納するプラスチック製箱体の内部に貼り付け
て電磁的遮蔽あるいは電位を一定に保つ目的、粘着によ
る電気部品類の固定・振動防止と該部品の漏洩電流の除
去や接地線としての利用など接着と導電性を共に必要と
する場合、摩擦による静電気が静電気火花による発火や
人体への放電ショックを引き起こす可能性のある絶縁材
料より成る部分に貼り付けて危険を未然に防止する目的
、冷却による結露や凍結が問題となる部位に貼り付けて
導電性テープに通電することにより微弱な発熱体とせし
め問題発生を防止する目的など、感圧性接着テープもし
くはシートのもつ使用の簡便さと導電性の2つの機能が
同時に必要な場合に切望されていた。
しかるに、従来の導電性を有する感圧性接着テープもし
くはシートにおいては、感圧性接着剤層にカーボンブラ
ック、金属粉末等の導電性の粉体を混入していたため、
充分な導電性を付与するためには多量の導電性粉体の混
入を必要とし、そのため接着性が大きく損われ、2つの
機能を良好に保持することが困難であつた。
くはシートにおいては、感圧性接着剤層にカーボンブラ
ック、金属粉末等の導電性の粉体を混入していたため、
充分な導電性を付与するためには多量の導電性粉体の混
入を必要とし、そのため接着性が大きく損われ、2つの
機能を良好に保持することが困難であつた。
本発明の目的は、良好な接着性と導電性とを併せ持つ導
電性を有する感圧性接着テープもしくはシートを提供す
ることにある。
電性を有する感圧性接着テープもしくはシートを提供す
ることにある。
本発明の要旨は、平均長さ277!771〜20TfU
!lの導電性繊維が0.5重量%〜10重量%混入され
た感圧性接着剤層が、紙もしくはプラスチックフィルム
よりなる基材表面上に形成されていることを特徴とする
導電性を有する感圧性接着テープもしくはシーJ卜に存
する。
!lの導電性繊維が0.5重量%〜10重量%混入され
た感圧性接着剤層が、紙もしくはプラスチックフィルム
よりなる基材表面上に形成されていることを特徴とする
導電性を有する感圧性接着テープもしくはシーJ卜に存
する。
本発明において用いられる感圧性接着剤としては、通常
用いられている天然ゴム、合成ゴムにタツキフアイアー
、軟化剤その他添加物を配合した所謂ゴム系粘着剤、あ
るいは、アクリル酸エステ5ル、メタクリル酸エステル
を主成分としてアクリル酸、メタクリル酸、アクリルア
ミド等の極性モノマー、その他前記モノマーと共重合可
能なビニルモノマーを共重合した所謂アクリル系粘着材
、あるいは、シリコーンゴムを主成分とするシリコーン
系粘着材等を用いることができる。
用いられている天然ゴム、合成ゴムにタツキフアイアー
、軟化剤その他添加物を配合した所謂ゴム系粘着剤、あ
るいは、アクリル酸エステ5ル、メタクリル酸エステル
を主成分としてアクリル酸、メタクリル酸、アクリルア
ミド等の極性モノマー、その他前記モノマーと共重合可
能なビニルモノマーを共重合した所謂アクリル系粘着材
、あるいは、シリコーンゴムを主成分とするシリコーン
系粘着材等を用いることができる。
本発明に用いられる導電性繊維としては、炭素繊維、金
属繊維、金属メッキ繊維等が挙げられ、この導電性繊維
の平均長さとしては2?〜201n!nの範囲であるこ
とが必要であり、3TnIn〜1hの範囲のものが更に
好ましい。
属繊維、金属メッキ繊維等が挙げられ、この導電性繊維
の平均長さとしては2?〜201n!nの範囲であるこ
とが必要であり、3TnIn〜1hの範囲のものが更に
好ましい。
導電性繊維の平均長さが2Twtより短いと、必要な導
電性を得るためには粘着性を損う限界以上の量の添加量
が必要であり、導電性、粘着性の両者とも満足しうる組
成物となすことはできない。一方繊維の平均長さが20
TnInより長いものを使用した場合、繊維どうしのか
らみ合いが必要以上に激しく均一混合できず、粘着テー
プあるいはシートとして感圧性接着剤層を数十ミクロン
〜数百ミクロン程度の薄層に製作する場合均一あるいは
滑らかな塗布が困難となる。又、導電性繊維の混入量に
ついては感圧性接着剤層の全組成固形分の0.5重量%
〜1鍾量%の範囲がよい。実質的に導電性を示す組成と
するためには全組成固形分の0.5重量%が必要であり
、導電性繊維の添加量の増加とともにその導電性は上昇
傾向にあるが、10重量%を越える量を加えると、感圧
性接着剤層の粘着性がほとんど消失し、指圧程度ては圧
着が困難となり感圧性接着剤層と,しての優れた機能を
ほとんど発揮し得ないのである。感圧性接着剤と導電性
繊維とをホモミキサー等により均一に混合し導電性を有
する感圧性接着剤組成物を作製し、これを基材シート上
に層状に形ζ成すれは、導電性を有する感圧性接着テー
プもしくはシートが得られる。
電性を得るためには粘着性を損う限界以上の量の添加量
が必要であり、導電性、粘着性の両者とも満足しうる組
成物となすことはできない。一方繊維の平均長さが20
TnInより長いものを使用した場合、繊維どうしのか
らみ合いが必要以上に激しく均一混合できず、粘着テー
プあるいはシートとして感圧性接着剤層を数十ミクロン
〜数百ミクロン程度の薄層に製作する場合均一あるいは
滑らかな塗布が困難となる。又、導電性繊維の混入量に
ついては感圧性接着剤層の全組成固形分の0.5重量%
〜1鍾量%の範囲がよい。実質的に導電性を示す組成と
するためには全組成固形分の0.5重量%が必要であり
、導電性繊維の添加量の増加とともにその導電性は上昇
傾向にあるが、10重量%を越える量を加えると、感圧
性接着剤層の粘着性がほとんど消失し、指圧程度ては圧
着が困難となり感圧性接着剤層と,しての優れた機能を
ほとんど発揮し得ないのである。感圧性接着剤と導電性
繊維とをホモミキサー等により均一に混合し導電性を有
する感圧性接着剤組成物を作製し、これを基材シート上
に層状に形ζ成すれは、導電性を有する感圧性接着テー
プもしくはシートが得られる。
基材としては紙もしくはプラスチックフィルムが用いら
れる。
れる。
次に図面により本発明の導電性を有する感圧性3接着テ
ープもしくはシートを説明する。
ープもしくはシートを説明する。
第1図において、1は基材であり、用途により、紙もし
くはプラスチックフィルムが用いられる。
くはプラスチックフィルムが用いられる。
2は感圧性接着剤であり、3は導電性繊維である。
導電性繊維3は長さが長いので導電性粉体4に比べて繊
維3どうしが接触し易いのである。本発明の導電性を有
する感圧性接着テープもしくはシートは、上述のように
構成されているから、長さの長い導電性繊維によつて電
導体どうしが接触し易く少量の混入量で十分な導電性を
示し感圧性接着剤層の接着性をほとんど低下させないか
ら、優れた接着性と導電性を併せ持つものとなり、また
導電性繊維によつて補強され全体の強度も大きなものと
なるのである。以下本発明を実施例により更に詳細に説
明する。
維3どうしが接触し易いのである。本発明の導電性を有
する感圧性接着テープもしくはシートは、上述のように
構成されているから、長さの長い導電性繊維によつて電
導体どうしが接触し易く少量の混入量で十分な導電性を
示し感圧性接着剤層の接着性をほとんど低下させないか
ら、優れた接着性と導電性を併せ持つものとなり、また
導電性繊維によつて補強され全体の強度も大きなものと
なるのである。以下本発明を実施例により更に詳細に説
明する。
実施例1
ブチルアクリレート9踵量%及びアクリル酸3ノ重量%
を共重合成分とする共重合体9踵量部と溶剤として酢酢
エチル20鍾量部よりなるアクリル系粘着剤溶液に、平
均繊維長6wt1平均径10.5ミクロンの炭素繊維3
重量部(全組成固形分の3重量%)を加え、ホモミキサ
ーで攪拌混合した。
を共重合成分とする共重合体9踵量部と溶剤として酢酢
エチル20鍾量部よりなるアクリル系粘着剤溶液に、平
均繊維長6wt1平均径10.5ミクロンの炭素繊維3
重量部(全組成固形分の3重量%)を加え、ホモミキサ
ーで攪拌混合した。
得られた混合物溶液を、ナイフコーターを用い、厚み2
5ミクロンのポリエステルフィルム上に乾燥時の粘着剤
層が約80ミクロンの厚さとなるように均一に塗布し、
溶剤を乾燥させ、2Mradの電子線照射により架橋処
理を施し、導電性を有する感圧性接着シートを作製した
。得られた導電性を有する感圧性接着シートの導電性及
び接着物性を下記の方法で測定したところ、表面抵抗率
が8×1σΩで良好な導電性を示し、剥離力が180g
/10TmIf1で接着性も良好であつた。
5ミクロンのポリエステルフィルム上に乾燥時の粘着剤
層が約80ミクロンの厚さとなるように均一に塗布し、
溶剤を乾燥させ、2Mradの電子線照射により架橋処
理を施し、導電性を有する感圧性接着シートを作製した
。得られた導電性を有する感圧性接着シートの導電性及
び接着物性を下記の方法で測定したところ、表面抵抗率
が8×1σΩで良好な導電性を示し、剥離力が180g
/10TmIf1で接着性も良好であつた。
表面抵抗率は、JISK69llに準拠し、107Ω以
上には振動容量型電位差計を用い、107Ω以下は通常
の抵抗計を用いて測定した。
上には振動容量型電位差計を用い、107Ω以下は通常
の抵抗計を用いて測定した。
剥離力は、ステンレススチール板に巾107T$Lの試
料を貼着し、更に2k9のゴム製ロールを5往復して押
圧し、20℃にて1紛間放置した後、引張速度300瓦
/分で1800剥離し、試料の剥離に抗する力を測定し
た。
料を貼着し、更に2k9のゴム製ロールを5往復して押
圧し、20℃にて1紛間放置した後、引張速度300瓦
/分で1800剥離し、試料の剥離に抗する力を測定し
た。
尚、比較のため、実施例1における炭素繊維に代えてカ
ーボンブラックを3重量部(全組成固形分の3重量%)
混合した他は実施例1と同様にして導電性を有する感圧
性接着シートを作製し、導電性及び接着物性を測定した
ところ、表面抵抗率が1Cf3Ωで導電性がほとんどな
く、剥離力が75y/10T!Rmで接着性も低いもの
であつた。
ーボンブラックを3重量部(全組成固形分の3重量%)
混合した他は実施例1と同様にして導電性を有する感圧
性接着シートを作製し、導電性及び接着物性を測定した
ところ、表面抵抗率が1Cf3Ωで導電性がほとんどな
く、剥離力が75y/10T!Rmで接着性も低いもの
であつた。
(比較例1)実施例2
実施例1における炭素繊維の混合量を0.5重量%〜3
呼量%の範囲で変え他は実施例1と同様にして導電性を
有する感圧性接着シートを作製し、導電性及ひ接着物性
を測定した。
呼量%の範囲で変え他は実施例1と同様にして導電性を
有する感圧性接着シートを作製し、導電性及ひ接着物性
を測定した。
結果を実施例1と併せて第2図,第3図に示す。尚、比
較のため実施例1における炭素繊維に代えてカーボンブ
ラックを1重量%〜(至)重量%の範囲て変え他は実施
例1と同様にして導電性を有する感圧性接着シートを作
製し、導電性及び接着物性を測定した結果を比較例1と
併せて第2図,第3図に示す。
較のため実施例1における炭素繊維に代えてカーボンブ
ラックを1重量%〜(至)重量%の範囲て変え他は実施
例1と同様にして導電性を有する感圧性接着シートを作
製し、導電性及び接着物性を測定した結果を比較例1と
併せて第2図,第3図に示す。
第2図及び第3図から本発明の導電性を有する感圧性接
着テープもしくはシートが、比較例に示すような従来の
導電性粉体を用いたものに比べて、接着性をさほど落す
ことなく格段に大きい導電性が付与されていることが伴
る。
着テープもしくはシートが、比較例に示すような従来の
導電性粉体を用いたものに比べて、接着性をさほど落す
ことなく格段に大きい導電性が付与されていることが伴
る。
第1図は本発明の導電性を有する感圧性接着テープもし
くはシートの一例を示す拡大断面図、第2図は本発明の
実施例及び比較例の炭素繊維又はカーボンブラックの混
入量に対する表面抵抗率を示すグラフ、第3図は本発明
の実施例及び比較例の炭素繊維又はカーボンブラックの
混入量に対す・る剥離力を示すグラフである。 1・・・・・・基材、2・・・・・・感圧性接着剤、3
・・・・・・導電性繊維。
くはシートの一例を示す拡大断面図、第2図は本発明の
実施例及び比較例の炭素繊維又はカーボンブラックの混
入量に対する表面抵抗率を示すグラフ、第3図は本発明
の実施例及び比較例の炭素繊維又はカーボンブラックの
混入量に対す・る剥離力を示すグラフである。 1・・・・・・基材、2・・・・・・感圧性接着剤、3
・・・・・・導電性繊維。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平均長さ2mm〜20mmの導電性繊維が0.5重
量%〜10重量%混入された感圧性接着剤層が、紙もし
くはプラスチックフィルムよりなる基材表面上に形成さ
れていることを特徴とする導電性を有する感圧性接着テ
ープもしくはシート。 2 導電性繊維が炭素繊維である特許請求の範囲第1項
記載の導電性を有する感圧性接着テープもしくはシート
。 3 感圧性接着剤がアクリル系粘着剤である特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の導電性を有する感圧性接着
テープもしくはシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11547179A JPS6049236B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | 導電性を有する感圧性接着テ−プもしくはシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11547179A JPS6049236B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | 導電性を有する感圧性接着テ−プもしくはシ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5638372A JPS5638372A (en) | 1981-04-13 |
JPS6049236B2 true JPS6049236B2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=14663353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11547179A Expired JPS6049236B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | 導電性を有する感圧性接着テ−プもしくはシ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049236B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102117031B1 (ko) | 2018-12-03 | 2020-06-02 | 한국타이어앤테크놀로지 주식회사 | 타이어 서브트레드의 고무조성물 및 이를 이용하여 제조된 타이어 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL193609C (nl) * | 1981-12-30 | 2000-04-04 | Bekaert Sa Nv | Samengestelde streng voor verwerking als granulaat in kunststofproducten en werkwijze voor het vervaardigen van een kunststofmenggranulaat. |
JP2566568B2 (ja) * | 1987-02-17 | 1996-12-25 | ダイアホイルヘキスト株式会社 | ヒ−トシ−ル性に優れたポリエステル系収縮フイルム |
JPS644326A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Toyo Boseki | Heat-shrinkable polyester film |
JPH02125946U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-17 | ||
US10058014B1 (en) | 2017-12-13 | 2018-08-21 | International Business Machines Corporation | Conductive adhesive layer for gasket assembly |
CN113637428B (zh) * | 2021-08-18 | 2022-05-10 | 惠科股份有限公司 | 封框胶及其制备方法、显示面板 |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP11547179A patent/JPS6049236B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102117031B1 (ko) | 2018-12-03 | 2020-06-02 | 한국타이어앤테크놀로지 주식회사 | 타이어 서브트레드의 고무조성물 및 이를 이용하여 제조된 타이어 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5638372A (en) | 1981-04-13 |
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