JPS6048960B2 - スピ−カシステムとスピ−カ駆動用増幅器との間の結線方法 - Google Patents

スピ−カシステムとスピ−カ駆動用増幅器との間の結線方法

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JPS6048960B2
JPS6048960B2 JP13652377A JP13652377A JPS6048960B2 JP S6048960 B2 JPS6048960 B2 JP S6048960B2 JP 13652377 A JP13652377 A JP 13652377A JP 13652377 A JP13652377 A JP 13652377A JP S6048960 B2 JPS6048960 B2 JP S6048960B2
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JP
Japan
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speaker
negative feedback
signal
output
amplifier
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JP13652377A
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JPS5469424A (en
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宣明 高橋
栄一 船坂
保雄 海津
正信 篠崎
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R3/00Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R3/002Damping circuit arrangements for transducers, e.g. motional feedback circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスピーカシステムとスピーカ駆動用増幅器との
間の結線方法に係り、スピーカの各端子電圧から得た負
帰還用信号をスピーカ駆動用増幅器に負帰還するに際し
、この負帰還ループを発振させることなく安定に動作さ
せ得、またスピーカ駆動用信号の負帰還用信号への影響
を小さくしうるスピーカシステムとスピーカ駆動用増幅
器との間の結線方法を提供することを目的とする。
ウーハー、スコーカ、ツイータ等の複数個のスピーカが
1個の箱に組込まれたマルチウェイスピーカシステムに
おいては、これら複数個のスピーカの各々に予め割当て
られた周波数帯域の音声信号を印加するための周波数帯
域分割フィルタがスピーカ箱の中に組込まれていること
は周知の通りである。一方、スピーカを駆動する電力増
幅器は、スピーカより良好な音を発音させるため、スピ
ーカのダンピングファクターが大なる値となるように、
低出力インピーダンス回路になるように設計されている
しカルながら、前記周波数帯域分割フィルタにはコンデ
ンサ、コイル等が使用されるが、コンデンサには等価直
列抵抗なる抵抗分が存在し、またコイルには太い導線を
用いるにしろ或る値をもつ直列抵抗を有しているため、
ダンピングファクターを十分大にすることは困難であつ
た。
しかも、 ;上記コンデンサは印加する周波数によつて
容量値が変化したり、またコンデンサの構造によつては
歪を発生するものもあつた(印加電圧により容量値が異
なるものもあつた)。また上記コイルについては、その
芯材として鉄その他の磁性体を使用する場合、磁性体中
を通過する磁束密度等に応じて透磁率が変化するなどの
原因により歪が発生した。また磁性体にはヒステリシス
現象があり、これも歪発生、位相伝達特性の劣化をきた
すなどの悪影響を及ほ七ていた。このように、スピーカ
駆動用増幅器とスピーカ端子間に存在するコンデンサ、
コイルの等価直列抵抗により、スピーカの制動特性を悪
化させ、またコンデンサ、コイル自身が発生する歪電圧
は、そのままスピーカより発音されるなどのため、周波
数分割フィルタは高忠実度再生の障害となつていた。
そこで、本出願人は上記の欠点を除去するために、先に
昭和5詳11月1日付特許出願(発明の名称「マルチウ
ェイスピーカの駆動回路方式〕に−て、各スピーカ端子
電圧を合成して得られた合成信号をスピーカ駆動用増幅
器に負帰還する回路方式を提案した。
本発明は特に上記のような提案方式を、より効果的なら
しめるためのスピーカとスピーカ駆動用.’増幅器との
間の結線方法に係るものであり、以下図面と共にその一
実施例につき説明する。
第1図は本発明方法の一実施例の回路系統図を示す。
同図中、1はスピーカ駆動用増幅器、2はマルチウェイ
スピーカシステム、3はこれらを結3線する本発明の要
部をなすΞ重同軸ケーブルである。スピーカ駆動用増幅
器1は、入力端子4より入来した音声信号が非反転入力
端子に印加される増幅器5によりこの入力音声信号を非
反転増幅した後ケーブル3を介してスピーカシステム2
内の4.周波数帯域分割フィルタを構成している高域フ
ィルタ6、帯域フィルタ7及び低域フィルタ8に夫々供
給され、ここでその周波数帯域が3分割される。上記高
域フィルタ6、帯域フィルタ7及び低域フィルタ8の各
周波数特性は、第2図に曲線I,■及び■で夫々示す如
く、クロスオーバー周波数がF,,f,で、傾斜が12
dB10Ct又は、−12dBI0Ctで,あるものと
する。
高域フィルタ6より取り出された高域周波数信号は、ツ
イータ9に供給され、これを発音させる。同様にして、
帯域フィルタ7より取り出された中域周波数信号はスコ
ー力10を発音させ、低域フィルタ8より取り出された
低域ク周波数信号はウーハー11を発音させる。一方、
上記高域フィルタ6、帯域フィルタ7及び低域フィルタ
8より取り出された各信号は、イコライザ回路12,1
3及び14に夫々供給され、ここでその周波数特性が補
正される。上記イ丁コライザ回路12は、第3図に曲線
■で示す如く、低域周波数から前記周波数F2付近まで
の周波数にかけて徐々に6dBI0ctで減衰し、F2
以上の周波数で平坦となる周波数特性を有しており、高
域フィルタ6の傾斜特性を12dBI0Ctから6dB
I0ct・に修正する回路であり、イコライザ回路12
の出力端子には高域フィルタ6の入力信号に対して周波
数F2以下では6dBI0ctで減衰する特性の信号が
現われる。同様にして、イコライザ回路13,14の周
波数特性は、第3図に曲線V,■で示す如く、前記帯域
フィルタ7、低域フィルタ8の傾斜特性12dB10C
t又は−12dBI0Ctを6dB10ct又は−6d
B10ctに修正させるような特性となつている。この
ような周波数特性をもつイコライザ回路12,13及び
14の各出力信号は抵抗R5,R6及びR,を介して加
算合成され、負帰還用信号出力端子15に導かれる。
この負帰還用信号は、前記イコライザ回路12,13及
び14の周波数特性の補正によつて、スピーカ駆動用増
幅器1の出力端子から見て伝達関数がほぼ1である回路
を経た信号と等価となる。したがつて、この合成信号の
スピーカ駆動用信号に対する振幅変化は使用周波数帯域
内で略一定で、また位相変化も殆どなく、負帰還用信号
として適したものである。負帰還用信号出力端子15よ
り取り出された上記の合成信号は、王重同軸ケーブル3
を介してスピーカ駆動用増幅器1の負帰還用信号入力端
子16に印加され、これにより帰還回路が抵抗R,〜R
4て構成された負帰還増幅器を構成する増幅器5の反転
入力端子に帰還される。
これにより、各スピーカ端子電圧が負帰還ループ内に配
置されるため、周波数帯域分割フィルタ中のL,Cに含
まれる等価直列抵抗分によるダンピングファクターの劣
化を軽減でき、またフィルタ素子中で生ずるZ歪成分の
スピーカよりの発音を減少させることができ、よつてハ
イファイな再生音が得られる。ところで、上記のような
負帰還回路においては、スピーカ駆動用増幅器とスピー
カシステムとがどのような種類の組合わせで結線される
かは、J全く不明であり、またどのような増幅器とスピ
ーカシステムとが結線されても発振等の異常現象を起し
てはならない。またスピーカコードの種類によつても同
様の不安定さが生じてはならない。しかし、上記のよう
にスピーカ端子を含む負帰還回路方式においては、特に
高い周波数における位相まわりが問題になる。すなわち
、高域フィルタ6は使用するオーディオ周波数帯域では
平坦な周波数特性を有していても、100KHzまたは
それ以上の特性は位相偏移量が大であり、高域まで応−
答特性の優れたスピーカ駆動用増幅器と組合せると発振
するおそれがある。更にスピーカケーブルの負帰還出力
端子をシールド線等でシールドすると、シールド網線が
グラウンド電位である場合は線間容量により高域から減
衰し、高域において遅延時間が増加し、負帰還ループの
安定性が失われ易くなる。
そこで、本発明方法では負帰還回路をシールド線あるい
は同軸ケーブルにより外部からの誘導を防ぐようにし、
かつ、負帰還用信号伝送用に例えばシールド線の芯線を
用い、同じシールド線の網線はスピーカを駆動する信号
のうちホット側の信号を伝送するように結線する。
なお、この際、スピーカシステムの接地端子とスピーカ
駆動用増幅器の接地端子は他の導線で接続されているこ
とは勿論である。これにより、シールド線の網線と芯線
との電位は夫々同じか若しくは負帰還用信号を伝送する
芯線の電位にくらべてスピーカ駆動用信号を伝送する網
線の方の電位が高くなる。なお、ここでいう電位とは、
増幅器5の接地電位に対す つる増幅器5の出力電位を
いい、増幅器5の出力点において最も高くなる。又、出
力電圧はマルチウェイスピーカシステム2の回路網てあ
る高域フィルタ6,帯域フィルタ7,低域フィルタ8及
びイコライザ回路12〜14を介し、更には、抵抗R5
〜R7により合成されて負帰還用信号出力端子15に出
力されるものであるから、その電位は増幅器5の出力電
位より低くなる。
この場合の負帰還用信号伝送線の等価回路は第4図Aに
示す如くになる。なお、この図において入力端子17は
第1図のマルチウェイスピーカシステム2のA点に対応
し、また出力端子18は第1図の出力端子15に対応す
る。また、入力端子17とD点との間の抵抗は、第1図
のA点から出力端子15までの等価インピーダンスを等
価抵抗として表わしたもので、高域7イルタ6,帯域フ
ィルタ7,低域フィルタ8のインピーダンスと、イコラ
イザ回路12〜14のインピーダンスと、スピーカ9〜
11のボイスコイルのインピーグンスであり、かつD点
と接地17’との間の抵抗は入力端子15,16よりア
ンプ側を見た場合の入力インピーダンスを等価抵抗とし
たものである。
ここで、本発明方法にあつては、増幅器の出力と芯線間
に、増幅器の出力がある容量で負帰還回路に加えられる
ことになるが、それは、あたかも負帰還信号の高域周波
数成分が増強されるように動作することから、上記のよ
うな等価回路を用いて説明したものであり、ここにおい
て入力端子17,出力端子18間に挿入接続された網線
と芯線間の容量であるCO及び入力端子17と接地17
’との間に設けた抵抗はそれぞれ高い周波数成分が増強
される様子を示すものである。
従つて、ノ入力端子17,17′に入来した負帰還用信
号は、COで示す網線と芯線間容量により同図Bに示す
如き位相進み特性が与えられて出力端子18,18′よ
り出力される。したがつて、負帰還ループは上記の結線
方法によつて安定な動作を行7なうことになる。更に、
増幅器出力で低インピーダンス特性のスピーカを駆動す
るには、特性インピーグンスの低いケーブルでスピーカ
へ伝送するのが好ましい。
したがつて、本発明ではスピーカケーブルとしフて第1
図に示す如く王重同軸ケーブル3を使用し、一番中の芯
線の一端を負帰還用信号出力端子15にまたその他端を
負帰還用信号入力端子16に接続し、真中の線はスピー
カシステム2を駆動する信号のホット側を、更に一番外
側の導線はグラウンド電位を接続する。これにより、以
上述べた条件が満足され、かつ、最外部の直流抵抗成分
は断面積が大きくとれるため最も低い値にできる。すな
わち、これにより、スピーカ駆動用信号がグラウンド電
位側の線を介して流れ、電圧降下により生じる電圧が負
帰還ループの出力電圧に影響を与える割合が最も少なく
なる。なお、本発明方法により結線されるスピーカ駆動
用増幅器とスピーカシステムとは第1図示のものに限定
されるものではなく、負帰還用信号入力j端子をもつス
ピーカ駆動用増幅器と負帰還用信号出力端子をもつスピ
ーカシステムとであれば、どのような種類のものでも接
続可能であることは勿論である。
上述の如く、本発明になるスピーカシステムとスピーカ
駆動用増幅器との間の結線方法は、負帰還用信号入力端
子と、接地端子とを有するスピーカ駆動用増幅器と、複
数の周波数帯域に分割されており、前記スピーカ駆動用
増幅器の出力スピーカ駆動用信号が供給されるフィルタ
と、このフイールタの次段に接続されこのフィルタの出
力信号の周波数特性を補正するイコライザと、このイコ
ライザの出力負帰還用信号が供給される負帰還用信号出
力端子と、接地端子とを有するスピーカシステムと、こ
れらスピーカシステムとスピーカ駆動I用増幅器との間
を、上記スピーカシステムの上記出力負帰還用信号を上
記スピーカ駆動用増幅器の上記負帰還用信号入力端子に
第1の導線により伝送し、また、上記第1の導線よりも
外方に設けられた第2の導線により上記スピーカ駆動用
増幅器Jの上記出力スピーカ駆動用信号のホット側信号
を伝送し、かつ、上記スピーカシステムの接地端子と上
記スピーカ駆動用増幅器の接地端子との間を上記第2の
導線よりも外方に設けられた第3の導線により接続して
グランド電位とするように、上記第1乃至第3の導線の
断面が略同心円状に形成されたケーブルで結線するよう
にしたため、負帰還用信号の位相遅れが殆どなくなり、
したがつて発振等の異常現象を生ぜしめることなく負帰
還ループを安定に動作させることができ、また上記第2
の導線よりも外方に設けられた第3の導線をグラウンド
電位としたケーブルで結線するようにしたため、第2及
び第3の導線間の静電容量が増加せしめられ特性インピ
ーダンスが低下するため、低入力インピーダンスのスピ
ーカをより好適に駆動することができ、スピーカシステ
ムの性能を従来にくらべてより十分に発揮させることが
でき、また第3の導線の直流抵抗成分の小としうるので
、スピーカを駆動する電流の負帰還用信号への悪影響を
低減てきる等の数々の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明方法の一実施例の回路系統図、第2図及
ひ第3図は夫々第1図の各要部の周波数特性図、第4図
A,Bは夫々本発明方法を説明するための伝送ケーブル
の等価回路及ひ位相特性図である。 1 ・・・スピーカ駆動用増幅器、2 ・・・スピーカ
システム、3・・・三重同軸ケーブル、4・・・音声信
号入力端子、5 ・・・増幅器、9・・・ツイータ、1
0・・・スコーカ、11・・・ウーハー、15・・・負
帰還用信号出力端子、16・・・負帰還用信号入力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 負帰還用信号入力端子と、接地端子とを有するスピ
    ーカ駆動用増幅器と、複数の周波数帯域に分割されてお
    り、前記スピーカ駆動用増幅器の出力スピーカ駆動用信
    号が供給されるフィルタと、このフィルタの次段に接続
    されこのフィルタの出力信号の周波数特性を補正するイ
    コライザと、このイコライザの出力負帰還用信号が供給
    される負帰還用信号出力端子と、接地端子とを有するス
    ピーカシステムと、これらスピーカシステムとスピーカ
    駆動用増幅器との間を、上記スピーカシステムの上記出
    力負帰還用信号を上記スピーカ駆動用増幅器の上記負帰
    還用信号入力端子に第1の導線により伝送し、また、上
    記第1の導線よりも外方に設けられた第2の導線により
    上記スピーカ駆動用増幅器の上記出力スピーカ駆動用信
    号のホット側信号を伝送し、かつ、上記スピーカシステ
    ムの接地端子と上記スピーカ駆動用増幅器の接地端子と
    の間を上記第2の導線よりも外方に設けられた第3の導
    線により接続してグランド電位とするように、上記第1
    乃至第3の導線の断面が略同心円状に形成されたケーブ
    ルで結線するようにしたことを特徴とするスピーカシス
    テムとスピーカ駆動用増幅器との間の結線方法。
JP13652377A 1977-11-01 1977-11-14 スピ−カシステムとスピ−カ駆動用増幅器との間の結線方法 Expired JPS6048960B2 (ja)

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JPS5469424A JPS5469424A (en) 1979-06-04
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