JPS6048515A - 減圧弁 - Google Patents
減圧弁Info
- Publication number
- JPS6048515A JPS6048515A JP15536683A JP15536683A JPS6048515A JP S6048515 A JPS6048515 A JP S6048515A JP 15536683 A JP15536683 A JP 15536683A JP 15536683 A JP15536683 A JP 15536683A JP S6048515 A JPS6048515 A JP S6048515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- diaphragm
- chamber
- valve
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0636—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane characterised by the loading device of the membrane, e.g. spring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダイヤフラムを使用したガス等の圧縮性の
ある流体用の減圧弁に関するものである従来より、ケー
シング内に一次室と、ダイヤフラムを介して二次室とハ
ネ室とに区画した空間とを形成し、バネ室にはダイヤフ
ラムを押圧する調圧バネを配し、この調圧ハネの押圧力
と二次室内の圧力との平衡によるダイヤフラムの変位に
運動して開閉する可動弁を設け、この可動ブ1′、を介
して一次室と二次室とを連通させてなる減圧弁は公知で
ある。これらは調圧バネの押圧力と二次室内の圧力とを
平衡させて二次圧力を設定する1が造であり、またダイ
ヤフラムはその周縁部をゲージングに固着し、調圧ハネ
がその中心部を押圧するため、ガス等の圧縮性のある流
体に使用すると、調圧バネの押圧力と二次室内の圧力の
平衡状態より少しずれた状態において、ダイヤフラムが
振動したり不均一に撓んだりすることが多かった。この
ため、ダイヤフラムや可動弁の弁材等が劣化したり、二
次圧力が設定圧力付近で変動する難点があった。
ある流体用の減圧弁に関するものである従来より、ケー
シング内に一次室と、ダイヤフラムを介して二次室とハ
ネ室とに区画した空間とを形成し、バネ室にはダイヤフ
ラムを押圧する調圧バネを配し、この調圧ハネの押圧力
と二次室内の圧力との平衡によるダイヤフラムの変位に
運動して開閉する可動弁を設け、この可動ブ1′、を介
して一次室と二次室とを連通させてなる減圧弁は公知で
ある。これらは調圧バネの押圧力と二次室内の圧力とを
平衡させて二次圧力を設定する1が造であり、またダイ
ヤフラムはその周縁部をゲージングに固着し、調圧ハネ
がその中心部を押圧するため、ガス等の圧縮性のある流
体に使用すると、調圧バネの押圧力と二次室内の圧力の
平衡状態より少しずれた状態において、ダイヤフラムが
振動したり不均一に撓んだりすることが多かった。この
ため、ダイヤフラムや可動弁の弁材等が劣化したり、二
次圧力が設定圧力付近で変動する難点があった。
この発明は上述の難点を解消することを目的とするもの
であり、この目的を達成するために講じた技術的手段は
次の通りである。
であり、この目的を達成するために講じた技術的手段は
次の通りである。
すなわち、バネ室内にダイヤフラムと共に変位し且つ可
動弁を開く方向に付勢する緩衝バネを設け、その自由端
の径を調圧バネの径よりも大きく形成してケーシング内
壁に当接させたこと、である。
動弁を開く方向に付勢する緩衝バネを設け、その自由端
の径を調圧バネの径よりも大きく形成してケーシング内
壁に当接させたこと、である。
以下、この発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図において、(1)はケーシングで、弁本体(2)
にカバー(3)を螺着して構成されている。弁本体(2
)には流入口(4)と連通ずる一次室(5)が形成され
ており、この−火室(5)には弁シート(6)が螺着さ
れている。
にカバー(3)を螺着して構成されている。弁本体(2
)には流入口(4)と連通ずる一次室(5)が形成され
ており、この−火室(5)には弁シート(6)が螺着さ
れている。
弁シート(6)の内部には、復帰バネ(7)によって上
方に付勢された可動弁(8)が摺動自在に嵌合されてい
る。可動弁(8)の上端にはステム(9)が形成されて
おり、その周囲に弁体(10)が固着されている。ステ
ム(9)の先端は、弁シート(6)の上端部に形成され
た小孔より弁シート(6)の上方に突出している。この
小孔は弁体(10)により塞がれている。復帰バネ(7
)の下端は、弁シート(6)の下端部にIlホ着された
フィルター押さえ(11)により、フィルター(12)
及び多数の小孔を有するフィルター受LLL (13)
を介して支持されている。
方に付勢された可動弁(8)が摺動自在に嵌合されてい
る。可動弁(8)の上端にはステム(9)が形成されて
おり、その周囲に弁体(10)が固着されている。ステ
ム(9)の先端は、弁シート(6)の上端部に形成され
た小孔より弁シート(6)の上方に突出している。この
小孔は弁体(10)により塞がれている。復帰バネ(7
)の下端は、弁シート(6)の下端部にIlホ着された
フィルター押さえ(11)により、フィルター(12)
及び多数の小孔を有するフィルター受LLL (13)
を介して支持されている。
(14)はケーシング(1)内部に形成された空間で、
ダイヤフラム(15)を介して二次室(16)とバネ室
(17)とに区画されている。二次室(16)は流出口
(18)と連通している。
ダイヤフラム(15)を介して二次室(16)とバネ室
(17)とに区画されている。二次室(16)は流出口
(18)と連通している。
ダイヤフラム(15)は、挾持ボルト(19) 、ダイ
ヤフラム・パツキン(20) 、ハネ受け(21)、緩
衝バネ(22) <ワッシャ(23)及びナンl−(2
4)から成るダイヤフラム・アセンブリを構成している
。このダイヤプラム・アセンブリは、第2図に見るよう
に、ダイヤフラム・パツキン(20)、ダイヤフラム(
15) 、バネ受け(21)及び緩衝バネ(22)をこ
の順に重ねて挾持ボルト(19)を貫通させ、その先端
にワッシャ(23)を介してナンド(24)を螺着して
一体に形成されている。
ヤフラム・パツキン(20) 、ハネ受け(21)、緩
衝バネ(22) <ワッシャ(23)及びナンl−(2
4)から成るダイヤフラム・アセンブリを構成している
。このダイヤプラム・アセンブリは、第2図に見るよう
に、ダイヤフラム・パツキン(20)、ダイヤフラム(
15) 、バネ受け(21)及び緩衝バネ(22)をこ
の順に重ねて挾持ボルト(19)を貫通させ、その先端
にワッシャ(23)を介してナンド(24)を螺着して
一体に形成されている。
ダイヤフラム(15)とダイヤフラム・パツキン(20
)は、その周縁を弁本体(2)とカバー(3)により挾
持されており、またステム(9)の先端は挾持ポル)
(19)の頭部の下端に近接している。
)は、その周縁を弁本体(2)とカバー(3)により挾
持されており、またステム(9)の先端は挾持ポル)
(19)の頭部の下端に近接している。
緩衝ハネ(22)は、金属製の薄板の周囲に複数の突出
片(25)を折曲形成したものであり、この突出片(2
5)が撓むことによりバネの作用をする。突出片(25
)の先端部は、カバー(3)の肩部(3a)の内側に当
接している。
片(25)を折曲形成したものであり、この突出片(2
5)が撓むことによりバネの作用をする。突出片(25
)の先端部は、カバー(3)の肩部(3a)の内側に当
接している。
(26)はバネ室(17)内に設置された調圧バネで、
その上端はバネ押さえ(27)を介して調圧ボルト(2
8)の下端に当接しており、またその下端は緩衝ハネ(
22)を介してバネ受け(21)に載置されている。緩
衝バネ(22)の突出片(25)先端部の径は、調圧バ
ネ(26)の径よりも大きく形成されている。調圧ボル
ト(28)は、カバー(3)の上端部に回転自在に螺合
されており、その先端にはロックナツト(29)により
ハンドル(30)が固定されている。
その上端はバネ押さえ(27)を介して調圧ボルト(2
8)の下端に当接しており、またその下端は緩衝ハネ(
22)を介してバネ受け(21)に載置されている。緩
衝バネ(22)の突出片(25)先端部の径は、調圧バ
ネ(26)の径よりも大きく形成されている。調圧ボル
ト(28)は、カバー(3)の上端部に回転自在に螺合
されており、その先端にはロックナツト(29)により
ハンドル(30)が固定されている。
次に、この減圧弁の使用状態について説明する先ず、調
圧ポル) (28)を緩めた状態では調圧バネ(26)
の押圧力はダイヤフラム(]5)に加わらないので、弁
体(10)は復帰バネ(7)により弁シート(6)に押
圧され、可動弁(8)は閉鎖されている。従って、流入
口(4)より一次室(5)Lこ流入したガス等の流体は
二次室(16)には達しない。
圧ポル) (28)を緩めた状態では調圧バネ(26)
の押圧力はダイヤフラム(]5)に加わらないので、弁
体(10)は復帰バネ(7)により弁シート(6)に押
圧され、可動弁(8)は閉鎖されている。従って、流入
口(4)より一次室(5)Lこ流入したガス等の流体は
二次室(16)には達しない。
ハンドル(30)従って調圧ボルト(28)を回転させ
て調圧バネ(26)の押圧力を調整すると、この押圧力
によりダイヤフラム・アセンブリは下降し、挾持ポルl
−(19)の頭部がステム(9)を押圧して可動弁(8
)を復帰バネ(7)の押圧力に抗して下降させる。する
と、−火室(5)内の流体は開放された弁シート(6)
の小孔を介して二次室(16)に流入し、さらに流出口
(1日)より流出する。そして、二次室(16)内の圧
力が上昇するとダイヤフラム(15)は上方に押圧され
、調圧バネ(26)を圧縮するので、可動弁(8)は復
帰バネ(7)により押し上げられ、弁体(1o)が弁シ
ート(6)に押圧されて弁シート(6)の小孔を閉鎖す
る。このように、調圧バネ(26)の押圧力と二次室(
16)の圧力とが平衡して流出口(18)側の圧力設定
が行われる。
て調圧バネ(26)の押圧力を調整すると、この押圧力
によりダイヤフラム・アセンブリは下降し、挾持ポルl
−(19)の頭部がステム(9)を押圧して可動弁(8
)を復帰バネ(7)の押圧力に抗して下降させる。する
と、−火室(5)内の流体は開放された弁シート(6)
の小孔を介して二次室(16)に流入し、さらに流出口
(1日)より流出する。そして、二次室(16)内の圧
力が上昇するとダイヤフラム(15)は上方に押圧され
、調圧バネ(26)を圧縮するので、可動弁(8)は復
帰バネ(7)により押し上げられ、弁体(1o)が弁シ
ート(6)に押圧されて弁シート(6)の小孔を閉鎖す
る。このように、調圧バネ(26)の押圧力と二次室(
16)の圧力とが平衡して流出口(18)側の圧力設定
が行われる。
ところで、調圧バネ(26)の押圧力と二次室(16)
の圧力とが平衡する直前の状態では、流体の圧縮性によ
りダイヤフラム(15)が振動して可動弁(8)が連続
的、に開閉すそため、二次室(16)内の圧力変動が生
じていたのは前記の通りであるが、ダイヤフラム(15
)と一体に固定された緩衝バネ(22)はその突出片’
(25)がカバー(3)の肩部(3a)の内側に当接し
ているので、ダイヤフラム(15)が平衡状態より上方
に変位しようとしても、突出片(25)の反発力により
ダイヤフラム(15)は上方にはほとんど変位しない。
の圧力とが平衡する直前の状態では、流体の圧縮性によ
りダイヤフラム(15)が振動して可動弁(8)が連続
的、に開閉すそため、二次室(16)内の圧力変動が生
じていたのは前記の通りであるが、ダイヤフラム(15
)と一体に固定された緩衝バネ(22)はその突出片’
(25)がカバー(3)の肩部(3a)の内側に当接し
ているので、ダイヤフラム(15)が平衡状態より上方
に変位しようとしても、突出片(25)の反発力により
ダイヤフラム(15)は上方にはほとんど変位しない。
従って、この上方への変位に対する反動としての下方へ
の変位もほとんど生じないため、可動片(8)の連続的
な開閉を防止することができる。
の変位もほとんど生じないため、可動片(8)の連続的
な開閉を防止することができる。
また、緩衝バネ(22)の周囲の6(171Iの突出片
(23)をカバー(3)の肩部(3a)の内側全周に当
接させているので、ダイヤフラム(15)は一様に撓ん
で上下に変位し、不均一に撓んで圧力変動を起こすこと
がない。
(23)をカバー(3)の肩部(3a)の内側全周に当
接させているので、ダイヤフラム(15)は一様に撓ん
で上下に変位し、不均一に撓んで圧力変動を起こすこと
がない。
上述のように、この発明は自由θ1!1のi¥を調圧バ
ネ(26)の径よりも大きく形成した緩什jバネ(22
)を設けたことにより、ダイヤフラム(15)の振動や
不均一な撓みを抑制し、安定した圧力調整作用を得るこ
とができるとともにダイヤフラム(15)や弁材等の劣
化を防止することができる効果を有する。
ネ(26)の径よりも大きく形成した緩什jバネ(22
)を設けたことにより、ダイヤフラム(15)の振動や
不均一な撓みを抑制し、安定した圧力調整作用を得るこ
とができるとともにダイヤフラム(15)や弁材等の劣
化を防止することができる効果を有する。
第1図は、この発明の一実施例を示す縦断面図。第2図
は、ダイヤフラム・アセンブリの分解斜視図。 (1)・・・ケーシング (5)・・・−火室 (8)
・・・可動弁 (14)・・・空間 (15)・・・ダ
イヤフラム(16)・・・二次室 (17)・・・バネ
室 (22)・・・緩衝バネ (25)・・・突出片
(26)・・・調圧バネ代理人 弁理士 辻 本 −義 第1囚
は、ダイヤフラム・アセンブリの分解斜視図。 (1)・・・ケーシング (5)・・・−火室 (8)
・・・可動弁 (14)・・・空間 (15)・・・ダ
イヤフラム(16)・・・二次室 (17)・・・バネ
室 (22)・・・緩衝バネ (25)・・・突出片
(26)・・・調圧バネ代理人 弁理士 辻 本 −義 第1囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシング(1)内に一次室(5)と、ダイヤフラ
ム(15)を介して二次室(16)とバネ室(17)と
に区画した空間(14)とを形成し、バネ室(17)に
はダイヤフラム(15) ヲ押圧する調圧ハネ(26)
を配し、この調圧ハネ(26)の押圧力と二次室(16
)内の圧力との平衡によるダイヤフラム(15)の変位
に連動して開閉する可動弁(8)を設け、この可動弁(
8)を介して一次室(5)と二次室(16)とを連通さ
せ、さらにバネ室(17)−向にダイヤフラム(15)
と共に変位し且つ可動弁(8)を開く方向に付勢する緩
衝ハネ(22)を設け、その自由端の径を調圧ハネ(2
6)の径よりも大きく形成してケーシング(1)内壁に
当接させたことを特徴とする減圧弁。 2、緩衝バネ(22)が、金属薄板の周囲に複数の突出
片(25)を折曲形成してなる板バネであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の減圧弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15536683A JPS6048515A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15536683A JPS6048515A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 減圧弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048515A true JPS6048515A (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=15604348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15536683A Pending JPS6048515A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 減圧弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048515A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412010U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-31 | ||
JP2007225085A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Nissan Tanaka Corp | 圧力調整弁 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51128581A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-09 | Kiyoshi Miyagawa | Diaphragm type pressure element |
JPS5362204A (en) * | 1976-11-16 | 1978-06-03 | Kyosan Denki Kk | Seal device for mechanical type fuel pump |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15536683A patent/JPS6048515A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51128581A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-09 | Kiyoshi Miyagawa | Diaphragm type pressure element |
JPS5362204A (en) * | 1976-11-16 | 1978-06-03 | Kyosan Denki Kk | Seal device for mechanical type fuel pump |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412010U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-31 | ||
JP2007225085A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Nissan Tanaka Corp | 圧力調整弁 |
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