JPS6048251A - 乾式バレル研磨法 - Google Patents
乾式バレル研磨法Info
- Publication number
- JPS6048251A JPS6048251A JP15461683A JP15461683A JPS6048251A JP S6048251 A JPS6048251 A JP S6048251A JP 15461683 A JP15461683 A JP 15461683A JP 15461683 A JP15461683 A JP 15461683A JP S6048251 A JPS6048251 A JP S6048251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- media
- proper
- soft media
- stones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、公知の有機質メディアにJ:り平滑仕上乃至
光沢仕上の前処理として従来工作物をバレル研磨するに
当り、研磨材と共に添加していた水及びコンパウンドの
代りに、粒状植物性繊維質(以下ソフトメディアと称す
る)を添加り゛ることにより、小型軽量工作物の粗研磨
乃至中研磨を行−う乾式バレル研磨法に関Jるものであ
る。
光沢仕上の前処理として従来工作物をバレル研磨するに
当り、研磨材と共に添加していた水及びコンパウンドの
代りに、粒状植物性繊維質(以下ソフトメディアと称す
る)を添加り゛ることにより、小型軽量工作物の粗研磨
乃至中研磨を行−う乾式バレル研磨法に関Jるものであ
る。
従来、各種り作物の表面仕上を行うために有効な手段の
=一つどして1作物ど」tに、rill磨祠及び水、=
1ンパウンド(以下マスと称Jる)を装入した研磨槽に
回転、遠心旋回、揺動又は振動等の運動を与えて工作物
とrtll磨材との間に生じる相対運動によってT f
t物の?tll lf%を行うバレル研磨法が知られて
いた。
=一つどして1作物ど」tに、rill磨祠及び水、=
1ンパウンド(以下マスと称Jる)を装入した研磨槽に
回転、遠心旋回、揺動又は振動等の運動を与えて工作物
とrtll磨材との間に生じる相対運動によってT f
t物の?tll lf%を行うバレル研磨法が知られて
いた。
例えば、回転式、遠心旋回式、揺動式、振動式、レシプ
ロ式及びジャイロ式など各種のバレル研磨法が開発され
実用どなっている。このバレル研磨法はマス・フイニツ
シングと呼ばれ、その加工効率の高いことC茗しい発展
をみているが、工作物のr111磨後のバレル刊本は環
境保全の社会的要請に伴い、イの処理は厳しい管理制約
をう【ノでいる現状である。従ってバレル研磨法−夕乾
式1σl磨は最も理想的であるが、研磨石のみを使用す
る乾式研磨1.L I’a ’rA”rりるような問題
点があって実jIl!iiることは困輔であ−)た。
ロ式及びジャイロ式など各種のバレル研磨法が開発され
実用どなっている。このバレル研磨法はマス・フイニツ
シングと呼ばれ、その加工効率の高いことC茗しい発展
をみているが、工作物のr111磨後のバレル刊本は環
境保全の社会的要請に伴い、イの処理は厳しい管理制約
をう【ノでいる現状である。従ってバレル研磨法−夕乾
式1σl磨は最も理想的であるが、研磨石のみを使用す
る乾式研磨1.L I’a ’rA”rりるような問題
点があって実jIl!iiることは困輔であ−)た。
即lうJJI I結石は、緻密粒状の4It粒と磁器質
又は合成樹脂ボンドで極めて強固に焼結し、特定の形状
と寸法及び組織に安定した摩耗僅少、研削力甚大なもの
である。またコンパウンドは水と共存することにより潤
滑作用、洗浄作用、発泡作用、防錆作用などの諸特竹を
具備して、?iJl磨石ど1作物の表面を常に清浄に維
持して安定した研磨力を発F]1′さゼるものである。
又は合成樹脂ボンドで極めて強固に焼結し、特定の形状
と寸法及び組織に安定した摩耗僅少、研削力甚大なもの
である。またコンパウンドは水と共存することにより潤
滑作用、洗浄作用、発泡作用、防錆作用などの諸特竹を
具備して、?iJl磨石ど1作物の表面を常に清浄に維
持して安定した研磨力を発F]1′さゼるものである。
従って水ど二1ンパウンドを」ξ存しない研磨布単独に
J:る乾式バ1ノルω(1牡に於ては、研磨布は激しい
rtIl磨右同士の流動lIt擦により生ずる摩耗粉に
よって汚染し、砥粒は口塞りして研磨力は忽ち激減し到
底安定した研磨力を発揮Jることはできない。また同時
に工作物も汚染して粗面化し、後工程の光沢(1−口こ
支障を来たし、1つマス温度の1胃と騒音の増大によっ
ても実用化は極めて困難であった。
J:る乾式バ1ノルω(1牡に於ては、研磨布は激しい
rtIl磨右同士の流動lIt擦により生ずる摩耗粉に
よって汚染し、砥粒は口塞りして研磨力は忽ち激減し到
底安定した研磨力を発揮Jることはできない。また同時
に工作物も汚染して粗面化し、後工程の光沢(1−口こ
支障を来たし、1つマス温度の1胃と騒音の増大によっ
ても実用化は極めて困難であった。
一方竹チツブ、クルミ外殻などに油脂を媒剤として酸化
アルミニウム、酸化クロムなどの微粉末lIl′l磨剤
を被覆した所謂有機物メディアを使用Jる乾式研磨は、
非鉄金属、貴金属、プラスチック工作物などの光沢研磨
に賞用されるが、これらの粒1αは通1:口0〜601
Ileshど細粒であり、容積密度は約0.5〜0.7
kq/J)と研磨布に比して著しく軽小であって、パリ
取り、R付、スケール取りなどの粗仕上、引lE1取り
、目つぶしなどの中仕上は刊底不可能であった。
アルミニウム、酸化クロムなどの微粉末lIl′l磨剤
を被覆した所謂有機物メディアを使用Jる乾式研磨は、
非鉄金属、貴金属、プラスチック工作物などの光沢研磨
に賞用されるが、これらの粒1αは通1:口0〜601
Ileshど細粒であり、容積密度は約0.5〜0.7
kq/J)と研磨布に比して著しく軽小であって、パリ
取り、R付、スケール取りなどの粗仕上、引lE1取り
、目つぶしなどの中仕上は刊底不可能であった。
ここに本発明省らは、粗研磨から光沢研磨まで−L’j
ツノた乾式バ1ノル(ill磨法に関し種々考究した
結q1.1illlにtlどソフトメディアの組合せに
Jこる混合メディアを使用りることにより効率的な乾式
バレル研磨v1を確)γしたものである。
ツノた乾式バ1ノル(ill磨法に関し種々考究した
結q1.1illlにtlどソフトメディアの組合せに
Jこる混合メディアを使用りることにより効率的な乾式
バレル研磨v1を確)γしたものである。
即ら、研lN石に適当粒度のラフ1〜メデイアの適当量
を混合したマスに連動を与えた場合、ソフトメディアが
rlIl磨rjの間に適度に分散介在することににす(
σI Iff ?i同十の流動摩擦による激しい研磨を
抑制し、ソ71へメディアは含油性多孔質の故に、研磨
布摩耗粉及びパーツの切削微粉を優先的に吸着し−(,
1iJI磨?iの11塞りとパーツの汚染を抑制し、比
較的安定し/j rtll磨力を発揮できる。
を混合したマスに連動を与えた場合、ソフトメディアが
rlIl磨rjの間に適度に分散介在することににす(
σI Iff ?i同十の流動摩擦による激しい研磨を
抑制し、ソ71へメディアは含油性多孔質の故に、研磨
布摩耗粉及びパーツの切削微粉を優先的に吸着し−(,
1iJI磨?iの11塞りとパーツの汚染を抑制し、比
較的安定し/j rtll磨力を発揮できる。
]した化比較表面積の大ぎな小型軒昂工作物は、バレル
機種によっては研磨布の流動層内に分散せず浮上し、研
磨力は低下し、打痕を発生するなどの問題があったが、
本混合メディアに於てはマスの容積密度の低減により工
作物の分散は良好どなり改善された。またマスの温度の
上り?及び騒音を抑制する効采もある。更に乾式バレル
研磨に於ては、密閉型バレル槽に於けるマス温度の上昇
にJ:り蓄圧、コンパウンドの溢流による装置の汚染も
なく、槽の構造も通常の湿式研磨法に比較し簡易となる
利点もある。
機種によっては研磨布の流動層内に分散せず浮上し、研
磨力は低下し、打痕を発生するなどの問題があったが、
本混合メディアに於てはマスの容積密度の低減により工
作物の分散は良好どなり改善された。またマスの温度の
上り?及び騒音を抑制する効采もある。更に乾式バレル
研磨に於ては、密閉型バレル槽に於けるマス温度の上昇
にJ:り蓄圧、コンパウンドの溢流による装置の汚染も
なく、槽の構造も通常の湿式研磨法に比較し簡易となる
利点もある。
いま本発明の詳細な説明すれば次の通りである。
バレル研磨機として回転式、遠心旋回式、揺動式、振動
式、レシプロ式、ジャイロ式及びこれらの組合せ装置の
いずれにも使用可能であるが、特に特願llR58−1
14855号に係わる竜巻流動研磨機、遠心旋回バレル
研磨機、回転バレル仙磨機に於ては有効である。
式、レシプロ式、ジャイロ式及びこれらの組合せ装置の
いずれにも使用可能であるが、特に特願llR58−1
14855号に係わる竜巻流動研磨機、遠心旋回バレル
研磨機、回転バレル仙磨機に於ては有効である。
研磨材の種類としては粗汁−に川、中仕上用、光沢仕上
用のいずれの研磨布も使用可能であり、工作物の表面状
態、研磨目的に応じて選択される。
用のいずれの研磨布も使用可能であり、工作物の表面状
態、研磨目的に応じて選択される。
ソフトメディアとしてクルミ外殻、]−ンコブ、5−
木チツプ、コルク4にど植物性多孔質Il紺質が使用で
き、適IC[の含油性、耐摩耗性、弾力性の点から特に
二1−ン]ブ、クルミ外殻などが適当である。
き、適IC[の含油性、耐摩耗性、弾力性の点から特に
二1−ン]ブ、クルミ外殻などが適当である。
また前記の有機質メディアも使用でき、併用した場合1
tll磨力と表面性の面トに多少とも有効であるが、こ
れは本来光沢研磨工程で単独使用されるべきものである
。
tll磨力と表面性の面トに多少とも有効であるが、こ
れは本来光沢研磨工程で単独使用されるべきものである
。
111 m石とソフトメディアの混合使用割合は3:1
乃至1:3の範囲が適当であり、この範囲を越えて研磨
布の割合が多いときは研磨ツノの安定維持は困暉となり
、工作物は粗面化し、ソフトメディアの割合が多いとき
番ま研磨力は激減する。研磨布とソフトメディアの粒度
は任意に選択できるが、両者番まほば類似の粒子「が適
当である。
乃至1:3の範囲が適当であり、この範囲を越えて研磨
布の割合が多いときは研磨ツノの安定維持は困暉となり
、工作物は粗面化し、ソフトメディアの割合が多いとき
番ま研磨力は激減する。研磨布とソフトメディアの粒度
は任意に選択できるが、両者番まほば類似の粒子「が適
当である。
1作物としては、通常のバレル研磨では変形し易い注用
釦、IC端子などの極細線状鋼工作物、ブレスレット、
ネックレス、指輪台などの貴金属宝飾品、水を忌避ザる
真珠、象牙、べっ甲などの天然宝飾品などが適当である
。
釦、IC端子などの極細線状鋼工作物、ブレスレット、
ネックレス、指輪台などの貴金属宝飾品、水を忌避ザる
真珠、象牙、べっ甲などの天然宝飾品などが適当である
。
混合メディアの研磨力は漸減するが、簡易な洗−〇−
浄処理により研磨力はほぼ完全に回復し、反覆使用が可
能である。例えば、使用ずみ混合メディアを水と通常の
バレル研磨用コンパウンドまたはW面活性剤と共にバレ
ル槽に装入し、遠心旋回バレル研磨機または回転バレル
研磨機で短時間処理Jれば、混合メディアは容易に清浄
化され、水洗、乾燥を経て再使用できる。この場合混合
メディアの損失は殆lυど認められtrい。
能である。例えば、使用ずみ混合メディアを水と通常の
バレル研磨用コンパウンドまたはW面活性剤と共にバレ
ル槽に装入し、遠心旋回バレル研磨機または回転バレル
研磨機で短時間処理Jれば、混合メディアは容易に清浄
化され、水洗、乾燥を経て再使用できる。この場合混合
メディアの損失は殆lυど認められtrい。
以上の混合メディアにJ:る乾式バレル研磨ににり粗仕
上、中仕上を行った後、通常の有機質メディアによる短
時間の仕上を行う時は優れた平滑111及び光沢性を得
ることができる。
上、中仕上を行った後、通常の有機質メディアによる短
時間の仕上を行う時は優れた平滑111及び光沢性を得
ることができる。
以下本発明を実施例1〜3によって説明する。
但し、本発明は実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
株式会社敷島デツプi〜ン製各秤バレル研磨機を使用し
て、株式会社敷島チップ]〜ン製各種研磨石をラフ1〜
メデイアとの混合メディアによる黄銅製試験方の乾式1
III磨を試験しIこ結果を表1に示した。
て、株式会社敷島チップ]〜ン製各種研磨石をラフ1〜
メデイアとの混合メディアによる黄銅製試験方の乾式1
III磨を試験しIこ結果を表1に示した。
−7=
試験方Bの表面はig、oθペーパー仕上(表面アラサ
コμm)表1より−[1ニド及びI−I S−1−2V
jll磨機共、混合メディア乾式1i11 Mでは(
σI磨石のみによる場合よりrjl磨吊は人きく、表面
アラサは緻密どなった。
コμm)表1より−[1ニド及びI−I S−1−2V
jll磨機共、混合メディア乾式1i11 Mでは(
σI磨石のみによる場合よりrjl磨吊は人きく、表面
アラサは緻密どなった。
;〕Sたソフトメゾ、Cアの粒度ど胡1a石の粒度はほ
ぼ近似Jる揚台が研磨量は最大値を示した。
ぼ近似Jる揚台が研磨量は最大値を示した。
実施例2
相イl−L、 III rJI磨石Ll 1〕、−8ど
ラフ1ヘメデ゛イア]−ンー1ブ#8どの各秤況合割合
に於ける乾式研磨と実施例1ど」し通4r条(’l−e
試験した結果を第1図〜第3図に示した。J:た混合メ
ディアの連続使用時のljl磨状開状態2図に示したく
7回〜9回は回転数を1.00Orpmより1 、10
0rpm lこ一トげて連続使用した。;トた9回線7
′後混合メディアを洗浄し再び12同Jjで1.00O
rpmで連続使用した)9.り11図より混合メディア
に於Cノる研磨量とソフトメディアの適当な配合割合は
約3:1乃〒1=3の範囲と知られる。第1図及び第5
図よりljl P% ?)のみの甲種使用より混合メデ
ィア使用時の(IJ1磨h1は格段に(曇れ−Cおり、
マスの洗浄により研磨力を(JIば完全に回復したこと
が知られる。
ラフ1ヘメデ゛イア]−ンー1ブ#8どの各秤況合割合
に於ける乾式研磨と実施例1ど」し通4r条(’l−e
試験した結果を第1図〜第3図に示した。J:た混合メ
ディアの連続使用時のljl磨状開状態2図に示したく
7回〜9回は回転数を1.00Orpmより1 、10
0rpm lこ一トげて連続使用した。;トた9回線7
′後混合メディアを洗浄し再び12同Jjで1.00O
rpmで連続使用した)9.り11図より混合メディア
に於Cノる研磨量とソフトメディアの適当な配合割合は
約3:1乃〒1=3の範囲と知られる。第1図及び第5
図よりljl P% ?)のみの甲種使用より混合メデ
ィア使用時の(IJ1磨h1は格段に(曇れ−Cおり、
マスの洗浄により研磨力を(JIば完全に回復したこと
が知られる。
実施例3
Tに「す1磨機を使用し−C各種混合メディ)7及び株
式会社敷島チップ1ヘン製有機質メディアによV〕プラ
ヂナ製タイカスト指輪台の乾式?tJI磨を次表の4工
程の45分で行った。各種メディア吊は夫々0.4J)
(装入率80%)、指輪台は2ケ装入した。
式会社敷島チップ1ヘン製有機質メディアによV〕プラ
ヂナ製タイカスト指輪台の乾式?tJI磨を次表の4工
程の45分で行った。各種メディア吊は夫々0.4J)
(装入率80%)、指輪台は2ケ装入した。
」ズ上の乾式rσ1肘ずみ指輪台1.1 it’滑v1
、光沢性に優れた仕上ができた。これを従来行っCい7
.:l−I S−1−2J rtll磨別ニよる研磨Y
−10王−6、AN−8、トIP−10及3P−10、
各30分計120分の湿式研磨品と比較すると、?iJ
l磨時間は釣りで同等以上の光沢を示した。
、光沢性に優れた仕上ができた。これを従来行っCい7
.:l−I S−1−2J rtll磨別ニよる研磨Y
−10王−6、AN−8、トIP−10及3P−10、
各30分計120分の湿式研磨品と比較すると、?iJ
l磨時間は釣りで同等以上の光沢を示した。
1、図面の簡甲イfハ(と明
第1図(,1、実施例1にJ、るマス温度と混合メディ
)7のソノI・メディアfi(vo1%)のグラフ、第
2図は同じく表v11アラリ゛と混合メディア中のソフ
トメディア’吊(vo1%)のグラフ、第3図は同じく
Ti1l Ifj INど11〜合メディア中のラフ1
〜メデイア量(v。
)7のソノI・メディアfi(vo1%)のグラフ、第
2図は同じく表v11アラリ゛と混合メディア中のソフ
トメディア’吊(vo1%)のグラフ、第3図は同じく
Ti1l Ifj INど11〜合メディア中のラフ1
〜メデイア量(v。
1%)のグラフ、第4図はマス温度とマスの繰返し使用
回数のグラフ、第5図は研磨量とマスの繰返lノ使用回
数のグラフである。
回数のグラフ、第5図は研磨量とマスの繰返lノ使用回
数のグラフである。
isI ii′[出願人
株式会召敷島チップトン
代理人
鈴木正次
12−
−321−
鉦嵜一(v’>” >
手続祁1正書(自発)
昭和59年11月22日
特許庁長官 志 賀 学 殿
昭和58年特許願第154616号
2、発明の名称
乾式バレル研磨法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 株式会社 チップトン
4、代理人〒160電話(353)3407(1)明細
書中「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内容 (1)明細書第2頁第5行目に「遠心旋回」とあるを「
遠心流動」と訂正する。
書中「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内容 (1)明細書第2頁第5行目に「遠心旋回」とあるを「
遠心流動」と訂正する。
(2)明細書第2頁第9行目、第5頁第11行目、第8
頁第1行目に「遠心旋回式」とあるを 夫々遠心流動式
1ど訂正する。
頁第1行目に「遠心旋回式」とあるを 夫々遠心流動式
1ど訂正する。
(3)明細内組5頁第15行目及び第7頁第4〜5行口
に「遠心旋回バレル研磨機」とあるを夫々「遠心流動式
バlノル研@機」と訂正する。
に「遠心旋回バレル研磨機」とあるを夫々「遠心流動式
バlノル研@機」と訂正する。
(4)明細用第5與第14行目に「特願昭」どあるを[
特開昭1と訂1[?lる。
特開昭1と訂1[?lる。
(b)明細書第9第20行目及び第8頁最終行に[試験
方−1とあるを「試験片」と訂正する。
方−1とあるを「試験片」と訂正する。
(θ 明細出用10頁第11行1」に1第2図」とある
を[第4図及び第5図1と訂正する。
を[第4図及び第5図1と訂正する。
(1)明細i1第10頁第15行目にし第1図」どある
を[第1図〜第3図、1と訂正する。
を[第1図〜第3図、1と訂正する。
(8)明細山第11頁下から4行目にrl−2JJとあ
るをrl−2V、lと訂正する。
るをrl−2V、lと訂正する。
(9)明細用第8頁上方の表を下記の通り訂正する。
記
(10)明細書第9頁を別紙の通り訂正する1゜7、添
付書類の目録 (1)訂正第9頁 1通 3−
付書類の目録 (1)訂正第9頁 1通 3−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 研磨槽内に無機質の研磨石と植物M繊III質とか
らなる混合メディアと工作物とを装入し、工作物と混合
メディアどの間に相対運動を生じさけ1作物の研磨を行
うことを特徴とする乾式バレル研磨法 2 粒度の類似する研磨石と植物性繊維質の混合比は夫
々1:3乃至3:1(容量)であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の乾式バレル研磨法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15461683A JPS6048251A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 乾式バレル研磨法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15461683A JPS6048251A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 乾式バレル研磨法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048251A true JPS6048251A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15588074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15461683A Pending JPS6048251A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 乾式バレル研磨法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048251A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995021727A1 (de) * | 1994-02-09 | 1995-08-17 | Dr.-Ing. Manfrid Dreher Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum schleifen und polieren von gegenständen |
US5455555A (en) * | 1992-11-24 | 1995-10-03 | Tdk Corporation | Chip varistor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214296A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-03 | Hitachi Ltd | Barrel grinding agent |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15461683A patent/JPS6048251A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214296A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-03 | Hitachi Ltd | Barrel grinding agent |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5455555A (en) * | 1992-11-24 | 1995-10-03 | Tdk Corporation | Chip varistor |
WO1995021727A1 (de) * | 1994-02-09 | 1995-08-17 | Dr.-Ing. Manfrid Dreher Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum schleifen und polieren von gegenständen |
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