JPS604773B2 - 寸法的に安定した可撓性の液圧ホースおよびその製造方法 - Google Patents
寸法的に安定した可撓性の液圧ホースおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS604773B2 JPS604773B2 JP49005410A JP541074A JPS604773B2 JP S604773 B2 JPS604773 B2 JP S604773B2 JP 49005410 A JP49005410 A JP 49005410A JP 541074 A JP541074 A JP 541074A JP S604773 B2 JPS604773 B2 JP S604773B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core tube
- elastomer
- fiber layer
- adhesive
- irradiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
- F16L11/08—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/005—Hoses, i.e. flexible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成管に関し、特に、耐熱性、耐溶媒性およ
び耐薬品性を有する、圧力流体を輸送するのに適した、
屈曲性の、寸法的に安定した液圧ホースに関する。
び耐薬品性を有する、圧力流体を輸送するのに適した、
屈曲性の、寸法的に安定した液圧ホースに関する。
今日迄に、押圧されたェラストマーまたは合成樹脂の芯
管と、芯管の囲りに巻きつけられた繊維補強層と、その
繊維層上に押出された保護外装とを備えている圧力流体
を輸送するのに適したホースの製造方法が提案されてい
る。
管と、芯管の囲りに巻きつけられた繊維補強層と、その
繊維層上に押出された保護外装とを備えている圧力流体
を輸送するのに適したホースの製造方法が提案されてい
る。
かかるホースは、例えば、米国特許第3062241号
及び第3310447号の明細書に開示されている。こ
の公知のホースは、ナイロン又はェラストマーのポリウ
レタンの芯管と、繊維性の、ポリエステル補強編組体と
、ナイロン又はェラストマーのポリウレタンの外装とか
ら成る。この公知のホースは比較的高圧の流体を輸送す
るのには特に有利であるが、屈曲性の点において或し、
は耐薬品性および耐熱性の特性に於いて若干不足してい
ることが判った。ポリマー組成物、例えば、ポリエチレ
ン、塩化ポリピニル、エチレンープロピレンポリマー、
スチレンーブタジェンゴム、ネオプレン等を化学的に開
始される機構により架橋することが提案された、例えば
、架橋を達成するには、過酸化物の分解によってポリマ
−チェンから水素を取出すか、またはネオプレンの塩素
除去−窒素四級化の機構をもったネオプレンの架橋のよ
うなイオン化機構によっていた。
及び第3310447号の明細書に開示されている。こ
の公知のホースは、ナイロン又はェラストマーのポリウ
レタンの芯管と、繊維性の、ポリエステル補強編組体と
、ナイロン又はェラストマーのポリウレタンの外装とか
ら成る。この公知のホースは比較的高圧の流体を輸送す
るのには特に有利であるが、屈曲性の点において或し、
は耐薬品性および耐熱性の特性に於いて若干不足してい
ることが判った。ポリマー組成物、例えば、ポリエチレ
ン、塩化ポリピニル、エチレンープロピレンポリマー、
スチレンーブタジェンゴム、ネオプレン等を化学的に開
始される機構により架橋することが提案された、例えば
、架橋を達成するには、過酸化物の分解によってポリマ
−チェンから水素を取出すか、またはネオプレンの塩素
除去−窒素四級化の機構をもったネオプレンの架橋のよ
うなイオン化機構によっていた。
合成管材のプラスチック成分のこのような架橋は首尾良
くいっている。しかしながら、化学的架橋剤、例えば硬
化剤、開始剤及び/又は促進剤を含有する化合物は、熱
にさらすと比較的不安定になる傾向がある。かかるプラ
スチックを押出すことにより、架橋前に不完全性を処理
しなければならない不利益を持つ中間管が作られ、そし
て架橋後には、管内に硬化剤反応生成物が残るので望ま
しくない。また特公昭47一3914号公報から、内管
ゴムに内管ゴム補強層と鋼線補強層を緑組してさらにカ
バーゴム層を被覆した後被鉛加硫などの方法により加硫
する高圧ホースの製造方法が知られている。
くいっている。しかしながら、化学的架橋剤、例えば硬
化剤、開始剤及び/又は促進剤を含有する化合物は、熱
にさらすと比較的不安定になる傾向がある。かかるプラ
スチックを押出すことにより、架橋前に不完全性を処理
しなければならない不利益を持つ中間管が作られ、そし
て架橋後には、管内に硬化剤反応生成物が残るので望ま
しくない。また特公昭47一3914号公報から、内管
ゴムに内管ゴム補強層と鋼線補強層を緑組してさらにカ
バーゴム層を被覆した後被鉛加硫などの方法により加硫
する高圧ホースの製造方法が知られている。
この方法では、ェラストマー管や補強ホースを化学的な
加硫技術により加硫するので、このために面倒で費用の
かかる加硫設備が必要であった。さらに、化学的に架橋
されたェラストマ−は、化学的架橋剤が存在するため寿
命が短か〈、期間内に使い果さなければならなかった。
一方、特公昭46−36036号公報から、高温高圧用
ホースにおいて、補強針金プラィの針金のらせん巻回角
度をホ−ス軸線に対し54o44にすることによって高
圧流体の作用に対してホ−スの軸線方向および半径方向
の両方向への膨脹を最も良く抑止できることが知られて
いる。
加硫技術により加硫するので、このために面倒で費用の
かかる加硫設備が必要であった。さらに、化学的に架橋
されたェラストマ−は、化学的架橋剤が存在するため寿
命が短か〈、期間内に使い果さなければならなかった。
一方、特公昭46−36036号公報から、高温高圧用
ホースにおいて、補強針金プラィの針金のらせん巻回角
度をホ−ス軸線に対し54o44にすることによって高
圧流体の作用に対してホ−スの軸線方向および半径方向
の両方向への膨脹を最も良く抑止できることが知られて
いる。
本発明の目的は、従来の化学的架橋による欠点をもたず
、従来より高温高圧下でいっそう寸法的に安定した、耐
薬品性、耐熱性および可凝性の液圧ホースおよびその製
造方法を提供することである。
、従来より高温高圧下でいっそう寸法的に安定した、耐
薬品性、耐熱性および可凝性の液圧ホースおよびその製
造方法を提供することである。
上記の目的を達成するには、本発明により、押出された
ェラストマー芯管と、この芯管の周りに芯管の縦離縁に
対し約50o〜65oの角度でらせん状にまたは斜めに
交叉して緊張して巻回された補強繊維と、芯管の周りを
被覆していてかつ補強繊維層に担持された接着剤と、補
強繊維の上に押出されたェラストマー外装とを有し、補
強繊維層に担持された接着剤と芯管の間にイオン化電子
の照射により引起こされた架橋により芯管が補強繊維層
に結合されている液圧ホースを設ければ良い。
ェラストマー芯管と、この芯管の周りに芯管の縦離縁に
対し約50o〜65oの角度でらせん状にまたは斜めに
交叉して緊張して巻回された補強繊維と、芯管の周りを
被覆していてかつ補強繊維層に担持された接着剤と、補
強繊維の上に押出されたェラストマー外装とを有し、補
強繊維層に担持された接着剤と芯管の間にイオン化電子
の照射により引起こされた架橋により芯管が補強繊維層
に結合されている液圧ホースを設ければ良い。
また、本発明の液圧ホースの製造方法は、ェフストマー
芯管を押出し、イオン化電子の照射により架橋を起こす
材料を含む接着剤で芯管を被覆し、接着剤を担持する芯
管の上に補強繊維を芯管の縦軸線に対し約50o〜65
oの角度でらせん状にまたは斜めに交叉して緊張して巻
回し、補強繊維の上にェラストマー外装を押出し、ェラ
ストマ−外装の押出し前または押出し後に、耐溶媒性、
耐薬品性、耐熱性が改善されるまでイオン化電子で照射
し、これにより補強繊維層に担持された接着剤と芯管の
間に照射により引起こされた架橋により芯管が補強繊維
層と結合することを特徴とする。補強繊維層は芯管の表
面の少なくとも85%を被覆するようにし、かつ、0.
5〜10ポンドノストランドの張力で巻回するのが望ま
しい。
芯管を押出し、イオン化電子の照射により架橋を起こす
材料を含む接着剤で芯管を被覆し、接着剤を担持する芯
管の上に補強繊維を芯管の縦軸線に対し約50o〜65
oの角度でらせん状にまたは斜めに交叉して緊張して巻
回し、補強繊維の上にェラストマー外装を押出し、ェラ
ストマ−外装の押出し前または押出し後に、耐溶媒性、
耐薬品性、耐熱性が改善されるまでイオン化電子で照射
し、これにより補強繊維層に担持された接着剤と芯管の
間に照射により引起こされた架橋により芯管が補強繊維
層と結合することを特徴とする。補強繊維層は芯管の表
面の少なくとも85%を被覆するようにし、かつ、0.
5〜10ポンドノストランドの張力で巻回するのが望ま
しい。
本発明の液圧ホースでは、芯管の周りにその縦軸線に対
し50o 〜65o の角度で巻回された補強繊維によ
り芯管の膨脹を効果的に抑止する上に、さらにイオン化
電子の照射により芯管と補強繊維層に担持された接着剤
とが架橋して芯管が補強繊維層と化学的に結合されるの
で、高温高圧下でもいっそう寸法的に安定した可榛性の
液圧ホースが得られる。
し50o 〜65o の角度で巻回された補強繊維によ
り芯管の膨脹を効果的に抑止する上に、さらにイオン化
電子の照射により芯管と補強繊維層に担持された接着剤
とが架橋して芯管が補強繊維層と化学的に結合されるの
で、高温高圧下でもいっそう寸法的に安定した可榛性の
液圧ホースが得られる。
また、電子照射により芯管の耐溶媒性、耐熱性、耐薬品
性が十分に改善された液圧ホースが得られる。ェラスト
マーの物理的特性、例えば、ェラストマーの耐油性、耐
薬品性及び耐熱性は、アルファ、ベータ一、ガンマ一、
中性子又は他のイオン化放射線にさらすことによって改
善されることを見出だした。
性が十分に改善された液圧ホースが得られる。ェラスト
マーの物理的特性、例えば、ェラストマーの耐油性、耐
薬品性及び耐熱性は、アルファ、ベータ一、ガンマ一、
中性子又は他のイオン化放射線にさらすことによって改
善されることを見出だした。
照射されたェラストマーには、さらにすぐれた耐溶媒性
があり、かつ化学的攻撃に対してさらにすぐれた抵抗が
ある。イオン化放射線はェラストマーの熱可塑性を減ら
して、ついには熱硬化性樹脂またはェラストマーと通常
関連した性質をもたせるのに役立つ。架橋されたェラス
トマーは、実用的な熱可塑処理技術によってもはや処理
できないので、硬化ェラストマーといまいま呼ばれてい
る。液氏ホースのェラストマー成分の架橋を行う望まし
い方法は、高エネルギー電子にさらすことによって行わ
れる方法である。ヴアン・ドゥ・グラフ(VandeG
偽ff)加速装置、絶縁鉄」0変圧器、共振変圧器、直
線加速器のような適当な高エネルギー電子源が高エネル
ギー電子を提供するために使用することができる。電子
のエネルギーは、すくなくともほぼ10000の電子ボ
ルトが望ましいが、1千5百万電子ボルト以上のエネル
ギーが要求されることはめったにない。高エネルギー電
子の放射線量によりェラストマーの物理的特性が若干改
良されるが、これまですくなくとも5メガラッドの高エ
ネルギー電子の全適用量で放射して最良の結果が得られ
た。ェラストマ−の物理的特性は、通常15メガラッド
以下の放射線量で十分改善され、液圧ホースの成分を1
5メガラッド以上の全通用量までさらす必要はめったに
ない。必要な放射線量は一度さらすだけで行われるのが
望ましいが、所望の全適用量が得られるまでくりかえし
さらすこともできる。本発明には、押出されるのに適す
るェラストマー組成物を芯管或いは外装を形成するため
に使用できることと、押出された生成物を高エネルギー
電子放射線にさらすだけで熱硬化性樹脂と通常関連した
特性に近づけるよう押出し生成物の性質を改善できると
いう利益がある。
があり、かつ化学的攻撃に対してさらにすぐれた抵抗が
ある。イオン化放射線はェラストマーの熱可塑性を減ら
して、ついには熱硬化性樹脂またはェラストマーと通常
関連した性質をもたせるのに役立つ。架橋されたェラス
トマーは、実用的な熱可塑処理技術によってもはや処理
できないので、硬化ェラストマーといまいま呼ばれてい
る。液氏ホースのェラストマー成分の架橋を行う望まし
い方法は、高エネルギー電子にさらすことによって行わ
れる方法である。ヴアン・ドゥ・グラフ(VandeG
偽ff)加速装置、絶縁鉄」0変圧器、共振変圧器、直
線加速器のような適当な高エネルギー電子源が高エネル
ギー電子を提供するために使用することができる。電子
のエネルギーは、すくなくともほぼ10000の電子ボ
ルトが望ましいが、1千5百万電子ボルト以上のエネル
ギーが要求されることはめったにない。高エネルギー電
子の放射線量によりェラストマーの物理的特性が若干改
良されるが、これまですくなくとも5メガラッドの高エ
ネルギー電子の全適用量で放射して最良の結果が得られ
た。ェラストマ−の物理的特性は、通常15メガラッド
以下の放射線量で十分改善され、液圧ホースの成分を1
5メガラッド以上の全通用量までさらす必要はめったに
ない。必要な放射線量は一度さらすだけで行われるのが
望ましいが、所望の全適用量が得られるまでくりかえし
さらすこともできる。本発明には、押出されるのに適す
るェラストマー組成物を芯管或いは外装を形成するため
に使用できることと、押出された生成物を高エネルギー
電子放射線にさらすだけで熱硬化性樹脂と通常関連した
特性に近づけるよう押出し生成物の性質を改善できると
いう利益がある。
高エネルギー電子源は、リールの上にホースを巻き付け
る前に、芯管押出し、補強操作または外装押出しと関連
して設置することができる。あるいは、何日か後に液圧
ホースを放射線にさらすことができる。押出しのような
熱可塑方法によって処理できるェラストマーであって、
かつイオン化電子で照射後、所望の耐薬品性、耐熱性及
び他の特質を有するェラストマーを芯管を作るために使
用できる。
る前に、芯管押出し、補強操作または外装押出しと関連
して設置することができる。あるいは、何日か後に液圧
ホースを放射線にさらすことができる。押出しのような
熱可塑方法によって処理できるェラストマーであって、
かつイオン化電子で照射後、所望の耐薬品性、耐熱性及
び他の特質を有するェラストマーを芯管を作るために使
用できる。
例えば、適当な熱可塑性ポリエステル・ウレタン、ポリ
(アルキレン・エーテル)・ウレタン、ポリ(アルキレ
ン・チオェーテル)ウレタン又はポリ(ブタジェン)ウ
レタン組成物を使用できる。ポリウレタンを製造するの
に、例えば、チオジグリコール、2−アルキル1・3−
プロパン・ジオール、ブチン・ジオール、トリメチロー
ル・プロパン・モノメタクリレート、ブテイン・ジオー
ル等の飽和または不飽和鎖状のポリオールを使用できる
。ポリウレタンを準備するには、照射によって架橋され
るのに適するェラストマーを得るように反応剤を選択す
るならば、例えば、196仏年版の、出版業者インター
サイエンス(lnte的clence)発行の、サ ン
ダー ス(Sa皿ders)並びにフリツシュ(Fr
isch)の両著者による、“ポリウレタンーケミスト
リーーアンドーテクノロジィー”第1部及び第2部に記
載してあるものを含む、通常のポリェーテル、ポリエス
テルおよび有機ポリィソシアネートを用いて周知の処理
技術によれば良い。
(アルキレン・エーテル)・ウレタン、ポリ(アルキレ
ン・チオェーテル)ウレタン又はポリ(ブタジェン)ウ
レタン組成物を使用できる。ポリウレタンを製造するの
に、例えば、チオジグリコール、2−アルキル1・3−
プロパン・ジオール、ブチン・ジオール、トリメチロー
ル・プロパン・モノメタクリレート、ブテイン・ジオー
ル等の飽和または不飽和鎖状のポリオールを使用できる
。ポリウレタンを準備するには、照射によって架橋され
るのに適するェラストマーを得るように反応剤を選択す
るならば、例えば、196仏年版の、出版業者インター
サイエンス(lnte的clence)発行の、サ ン
ダー ス(Sa皿ders)並びにフリツシュ(Fr
isch)の両著者による、“ポリウレタンーケミスト
リーーアンドーテクノロジィー”第1部及び第2部に記
載してあるものを含む、通常のポリェーテル、ポリエス
テルおよび有機ポリィソシアネートを用いて周知の処理
技術によれば良い。
このポリウレタン・ェラストマーの一例は、ポリ(ご−
カプロラクトン)ジオールとプティンジオールとを固体
状の非多孔性ポリウレタンが形成されるまで4・4ージ
フェニルメタン・ジィソシアネートと反応させ、そして
ポリウレタンがもはや押出しできなくなる前に、この反
応を中断することによって作る。不飽和酸を含む酸から
作られたもの或いは不飽和ジオールで作られたもののよ
うなエチレン系不飽和物を含有するポリエステルを使用
できる。外装は、ポリウレタン・ェラストマーの一つを
押出すことによって形成することもできる。ポリウレタ
ンにエチレン系又はピニル系の不飽和物が含有されてい
る場合に最良の結果が得られるが、このような不飽和性
ポリウレタンは芯管及び外装に好適である。芯管及び/
又は外装を作るのに適当な他の熱可塑性ェラストマーは
、エチレン・プロピレン・ジェン・テルポリマー(EP
DM)組成物である。
カプロラクトン)ジオールとプティンジオールとを固体
状の非多孔性ポリウレタンが形成されるまで4・4ージ
フェニルメタン・ジィソシアネートと反応させ、そして
ポリウレタンがもはや押出しできなくなる前に、この反
応を中断することによって作る。不飽和酸を含む酸から
作られたもの或いは不飽和ジオールで作られたもののよ
うなエチレン系不飽和物を含有するポリエステルを使用
できる。外装は、ポリウレタン・ェラストマーの一つを
押出すことによって形成することもできる。ポリウレタ
ンにエチレン系又はピニル系の不飽和物が含有されてい
る場合に最良の結果が得られるが、このような不飽和性
ポリウレタンは芯管及び外装に好適である。芯管及び/
又は外装を作るのに適当な他の熱可塑性ェラストマーは
、エチレン・プロピレン・ジェン・テルポリマー(EP
DM)組成物である。
ェチリデン・ノルボン又はシクロヘキサジヱンのような
適当なジェンは、テルポリマーを作るのに使用できる。
テルポリマーエチレンをほぼ40〜90%、プロピレン
をほぼ50〜10%、そしてジエンをほぼ3〜5%を含
有するのが望ましい。適当な市販のエチレン・プロピレ
ン・ヱチリデン・ノルボン・ポリマーには、コーポリマ
ー・ラバー・アンド・ケミカール・コーポレイションよ
り販売されている、“Epsyn”40、“Epsyn
”40一A、“Epsyn”55、“Epsyn”70
、“Epsyn”70A、“Epsyn”4506、‘
‘Epsyn”5508、“Epsyn”5509及び
“Eps血”7506がある。ェラストマー性エチレン
・プロピレン・1・4−へクサジェン・テルポリマー組
成物も又使用できる。
適当なジェンは、テルポリマーを作るのに使用できる。
テルポリマーエチレンをほぼ40〜90%、プロピレン
をほぼ50〜10%、そしてジエンをほぼ3〜5%を含
有するのが望ましい。適当な市販のエチレン・プロピレ
ン・ヱチリデン・ノルボン・ポリマーには、コーポリマ
ー・ラバー・アンド・ケミカール・コーポレイションよ
り販売されている、“Epsyn”40、“Epsyn
”40一A、“Epsyn”55、“Epsyn”70
、“Epsyn”70A、“Epsyn”4506、‘
‘Epsyn”5508、“Epsyn”5509及び
“Eps血”7506がある。ェラストマー性エチレン
・プロピレン・1・4−へクサジェン・テルポリマー組
成物も又使用できる。
商業的に利用可能なく市販されている)適当な組成物は
、登録商標“ノルデル”(Nordel)の下にイー・
アイ・デュポン・ドウ・ネモア・ェー・コンパニーから
販売されているものである。市販の適当なェラストマー
性エチレン・プロピレン・メチリデン・テルポリマーは
、エンジョイ・ケミカール・カンパニーから販売されて
いる“ビスタロン”(VisはIons)である。寸法
的に安定した芯管或いは外装を作る組成物を得るために
、補強充填剤材料、例えば、カーボン・ブラック、陶土
粘土、蝦焼粘土、酸化亜鉛、珪酸アルミニウム、酸化鉛
、タルク等をェラストマーと混合することができる。
、登録商標“ノルデル”(Nordel)の下にイー・
アイ・デュポン・ドウ・ネモア・ェー・コンパニーから
販売されているものである。市販の適当なェラストマー
性エチレン・プロピレン・メチリデン・テルポリマーは
、エンジョイ・ケミカール・カンパニーから販売されて
いる“ビスタロン”(VisはIons)である。寸法
的に安定した芯管或いは外装を作る組成物を得るために
、補強充填剤材料、例えば、カーボン・ブラック、陶土
粘土、蝦焼粘土、酸化亜鉛、珪酸アルミニウム、酸化鉛
、タルク等をェラストマーと混合することができる。
この組成物はェラストマーの1〜2部について充填剤約
1部を含有するのが望ましい。使用する充填剤の量を変
えて、室温で寸法的に安定した押出芯管又は外装を得る
ことができる。充填されたェラストマーは、すくなくと
もショアA45の硬度と、すくなくともほぼ300p.
s.iの張力係数を有するのが望ましい。充填された生
成物は、放射線にさらす前に管の実質的な望ましくない
歪を起すことなく処理し、或いは貯蔵できる。さらに、
ポリエチレン又は他のポリマー性の硬化兼補強剤を使用
できる。適当な可塑剤又は加工助剤を又押出しを容易に
するためにこの組成物中に含有させても良い。ハロスル
フオン化ポリエチレン化合物を寸法上の安定度に必要な
張力係数と硬度を増加させるために他の材料と混合する
場合に、芯管或いは保護外装を作るために使用すること
もできる。
1部を含有するのが望ましい。使用する充填剤の量を変
えて、室温で寸法的に安定した押出芯管又は外装を得る
ことができる。充填されたェラストマーは、すくなくと
もショアA45の硬度と、すくなくともほぼ300p.
s.iの張力係数を有するのが望ましい。充填された生
成物は、放射線にさらす前に管の実質的な望ましくない
歪を起すことなく処理し、或いは貯蔵できる。さらに、
ポリエチレン又は他のポリマー性の硬化兼補強剤を使用
できる。適当な可塑剤又は加工助剤を又押出しを容易に
するためにこの組成物中に含有させても良い。ハロスル
フオン化ポリエチレン化合物を寸法上の安定度に必要な
張力係数と硬度を増加させるために他の材料と混合する
場合に、芯管或いは保護外装を作るために使用すること
もできる。
上述の充填剤の一つをこの目的のために使用できる。イ
ー・アイ・デュポン・ドウ・ネモア・エ−・コンパニー
から登録商標ハィフアロン(Hypalon)の下で販
売されているクロロスルフオン化ポリエチレン・ポリマ
ーは本発明で使用するのに適当なェラストマーを形成す
るために混合できる、市場で入手可能なポリマーである
。ポリェピクロロヒドリンは芯管又は外装を作るのに使
用できるもう一つの化合物である。
ー・アイ・デュポン・ドウ・ネモア・エ−・コンパニー
から登録商標ハィフアロン(Hypalon)の下で販
売されているクロロスルフオン化ポリエチレン・ポリマ
ーは本発明で使用するのに適当なェラストマーを形成す
るために混合できる、市場で入手可能なポリマーである
。ポリェピクロロヒドリンは芯管又は外装を作るのに使
用できるもう一つの化合物である。
このポリェーテルはェピクロロヒドリンを濃縮すること
によって作られていて熱可塑性であるが、ェラストマー
性ではない。ェラストマー性であって押出可能な、寸法
安定性の良いポリマーを作るために、前記ポリェーテル
を、高度に結晶質のネオプレン、クロロスルフオン化ポ
リエチレン、塩化ポリビニル等と混合できる。他のどん
な適当な押出可能なェラストマーを使用しても良い。
によって作られていて熱可塑性であるが、ェラストマー
性ではない。ェラストマー性であって押出可能な、寸法
安定性の良いポリマーを作るために、前記ポリェーテル
を、高度に結晶質のネオプレン、クロロスルフオン化ポ
リエチレン、塩化ポリビニル等と混合できる。他のどん
な適当な押出可能なェラストマーを使用しても良い。
ここで使用される“ェラストマ−”は、68qoの温度
でその長さを2倍に伸ばすことのできる物質であり、応
力を解放するとほぼその元の長さに力強く戻る。芯管を
、放射線で誘起された重合によって編組体に結合するこ
とができる。芯管のための接着剤又は溶剤を芯管と編組
体の間に配置して重合しやすいような緊密な接触得るこ
とができる。例えば、197G王3月10日にリチャー
ド・エイ・マーチゥスRichardAMaUhe船)
によって出願された米国特許出願番号第18272号明
細書に記載の製法に従って、熱可塑性ポリウレタンのた
めのN−メチル・ビ。リドン、ジメチルフオルムアミド
のような溶剤または同様な溶剤を加えることにより芯管
と編組体を結合することができる。あるいは、芯管を、
米国特許第3310447号明細書に記載の接着剤を使
用して編組体に粘着的に結合できる。接着剤は、芯管と
編組体との間に加えられたときに−次又は二次分子力に
よって粘着力を引き起こす物質である。これは米国特許
第3310447号明細書に記載の接着剤の一つでも良
い。これは、強力な二次結合を生みだすために、例えば
、アミド、ウレタン又は尿素基を含有するイオン化溶剤
又は接着剤でも良く、またはイオン化放射線にさらすと
、遊離基、陽イオン又は陰イオンの如き高反応媒体を作
る溶剤又は接着剤でも良い。芯管を押出すために使用さ
れるェラストマ−と、この芯管を繊維層に結合する接着
剤は、イオン化放射線に対しェラストマーの感度を増す
材料を含有する。
でその長さを2倍に伸ばすことのできる物質であり、応
力を解放するとほぼその元の長さに力強く戻る。芯管を
、放射線で誘起された重合によって編組体に結合するこ
とができる。芯管のための接着剤又は溶剤を芯管と編組
体の間に配置して重合しやすいような緊密な接触得るこ
とができる。例えば、197G王3月10日にリチャー
ド・エイ・マーチゥスRichardAMaUhe船)
によって出願された米国特許出願番号第18272号明
細書に記載の製法に従って、熱可塑性ポリウレタンのた
めのN−メチル・ビ。リドン、ジメチルフオルムアミド
のような溶剤または同様な溶剤を加えることにより芯管
と編組体を結合することができる。あるいは、芯管を、
米国特許第3310447号明細書に記載の接着剤を使
用して編組体に粘着的に結合できる。接着剤は、芯管と
編組体との間に加えられたときに−次又は二次分子力に
よって粘着力を引き起こす物質である。これは米国特許
第3310447号明細書に記載の接着剤の一つでも良
い。これは、強力な二次結合を生みだすために、例えば
、アミド、ウレタン又は尿素基を含有するイオン化溶剤
又は接着剤でも良く、またはイオン化放射線にさらすと
、遊離基、陽イオン又は陰イオンの如き高反応媒体を作
る溶剤又は接着剤でも良い。芯管を押出すために使用さ
れるェラストマ−と、この芯管を繊維層に結合する接着
剤は、イオン化放射線に対しェラストマーの感度を増す
材料を含有する。
このような増感剤として、ジェチレン・グリコール・ジ
メタクリレート、トリメチロール・プロパン・トリメタ
クリレート、mーフエニレン・ジマレィミド等のような
脂肪族不飽和物を含有する化合物を使用できる。ヱラス
トマーの中に脂肪族不飽和物が存在すると、放射線によ
る架橋が改善されるので、ェラストマーが脂肪族不飽和
物を含むのが望ましい。
メタクリレート、トリメチロール・プロパン・トリメタ
クリレート、mーフエニレン・ジマレィミド等のような
脂肪族不飽和物を含有する化合物を使用できる。ヱラス
トマーの中に脂肪族不飽和物が存在すると、放射線によ
る架橋が改善されるので、ェラストマーが脂肪族不飽和
物を含むのが望ましい。
不飽和物を含有していないェラストマーでもある程度ま
で架橋できるが、架橋は不飽和ェラストマーの場合より
も遅い。適当な不飽和ポリウレタンェラストマー組成物
は、約10メガラツドの放射線量でイオン化溶剤に実質
的に溶解しない点まで豚質(ゲル)化する。不飽和熱可
塑性ポリウレタンの50%並びに100%のモジュラス
とショア硬度は、電子放射線にさらすことによって増加
する。補強繊維層は、芯管が圧力下でおよび/または温
度の増加で膨脹しないように阻止するポリェステルフィ
ラメントのような適当なポリマー性ストランドでも良い
。ダクロン(Dacron)のようなポリ(アルキレン
・テレフタレート)ェステル繊維を使用できる。補強層
は第3図に角度aおよびbで示すように斜めに交叉して
巻かれた型式のものが好ましいが、コードまたはフィラ
メントを芯管の周りもこ螺旋状に巻回して補強材を形成
することもできる。接着材料溶液を芯管に加えれば、溶
液はすくなくとも芯管に隣接した繊維層に浸透してゆく
。そのホースに電子を放射すると、芯管と繊維層との間
に架橋を引き起こして両者を化学的に一緒に結合させる
。以下、本発明を実施例について図面により説明する。
で架橋できるが、架橋は不飽和ェラストマーの場合より
も遅い。適当な不飽和ポリウレタンェラストマー組成物
は、約10メガラツドの放射線量でイオン化溶剤に実質
的に溶解しない点まで豚質(ゲル)化する。不飽和熱可
塑性ポリウレタンの50%並びに100%のモジュラス
とショア硬度は、電子放射線にさらすことによって増加
する。補強繊維層は、芯管が圧力下でおよび/または温
度の増加で膨脹しないように阻止するポリェステルフィ
ラメントのような適当なポリマー性ストランドでも良い
。ダクロン(Dacron)のようなポリ(アルキレン
・テレフタレート)ェステル繊維を使用できる。補強層
は第3図に角度aおよびbで示すように斜めに交叉して
巻かれた型式のものが好ましいが、コードまたはフィラ
メントを芯管の周りもこ螺旋状に巻回して補強材を形成
することもできる。接着材料溶液を芯管に加えれば、溶
液はすくなくとも芯管に隣接した繊維層に浸透してゆく
。そのホースに電子を放射すると、芯管と繊維層との間
に架橋を引き起こして両者を化学的に一緒に結合させる
。以下、本発明を実施例について図面により説明する。
ホース1川ま、外装11と、薄い肉厚の芯管13と、芯
管13の周りにその縦軸線と約5yの角度で緊密に巻き
付けられた交叉巻きの補強繊維層12を有する。
管13の周りにその縦軸線と約5yの角度で緊密に巻き
付けられた交叉巻きの補強繊維層12を有する。
不飽和熱可塑性ポリウレタン組成物を押出して、芯管1
3を形成する。次いで、電子で照射すると架橋する材料
を含む、接着剤を芯管13の表面に加える。それから、
ポリ(アルキレン・テレフタレート)ェステル繊維から
成る補強繊維を約3ポンドの張力でかつ約55oの角度
で斜めに交叉するように巻き付け、そしてこの縞絶体に
電子で照射すると、補強繊維層に担持された接着剤と芯
管13の間に照射により架橋が引き起こされて芯管13
が補強繊維層に結合する。それから、芯管13と同一の
組成物から成る外装11を編絶体12の上に押出す。外
装11も架橋する場合には、外装11を押出し後に液圧
ホース10に電子照射を行う。電子照射には、その放射
線量が約5−15メガラッド好適には約10メガラツド
ーこなるまで、約5百万電子ボルトで作動する電子加速
器を用いる。製品をリールに巻き付ける。照射過程が行
なわれる温度は広範囲に変えることができる。例えば、
照射は、一80o○のような低温度から例えば300q
0程度の高いェラストマーの分解温度のちようど下まで
の温度範囲で実施できる。しかしながら、極端な温度を
使用することの利益はほとんどなく、便利ごと経済上の
理由によって室温が望ましい。本発明の製法は、窒素又
はヘリウムのような不活性ガスの存在の下に空気中で実
施することができ、または反応系が十分に非揮発性であ
れば、不完全な真空で実施することができる。
3を形成する。次いで、電子で照射すると架橋する材料
を含む、接着剤を芯管13の表面に加える。それから、
ポリ(アルキレン・テレフタレート)ェステル繊維から
成る補強繊維を約3ポンドの張力でかつ約55oの角度
で斜めに交叉するように巻き付け、そしてこの縞絶体に
電子で照射すると、補強繊維層に担持された接着剤と芯
管13の間に照射により架橋が引き起こされて芯管13
が補強繊維層に結合する。それから、芯管13と同一の
組成物から成る外装11を編絶体12の上に押出す。外
装11も架橋する場合には、外装11を押出し後に液圧
ホース10に電子照射を行う。電子照射には、その放射
線量が約5−15メガラッド好適には約10メガラツド
ーこなるまで、約5百万電子ボルトで作動する電子加速
器を用いる。製品をリールに巻き付ける。照射過程が行
なわれる温度は広範囲に変えることができる。例えば、
照射は、一80o○のような低温度から例えば300q
0程度の高いェラストマーの分解温度のちようど下まで
の温度範囲で実施できる。しかしながら、極端な温度を
使用することの利益はほとんどなく、便利ごと経済上の
理由によって室温が望ましい。本発明の製法は、窒素又
はヘリウムのような不活性ガスの存在の下に空気中で実
施することができ、または反応系が十分に非揮発性であ
れば、不完全な真空で実施することができる。
真空で或いはすくなくとも減圧下で操作することがいよ
いよ望ましい。なぜなら、このように操作すれば、存在
しうる他のガスと放射微粒子との衝突の数が減少し、そ
れによって照射能率が増加するからである。芯管13又
は外装11を形成するために押出すのに適当なポリ(ご
−カプロルアクトン)グリコールを基礎としたウレタン
・ェラストマー組成物を合成するには、約1000の等
価重量を有する、重量比で4・4′ージフェニルメタン
・ジィソシアネート約56部、1・4ーブタン・ジオー
ル約14.8部及びポリ(ごーカプロラクトン)グリコ
ールの約100部(ユニオンカーバイトコーポレーショ
ンにより販売されるNiaxD560)を一緒に混合す
ることができる。
いよ望ましい。なぜなら、このように操作すれば、存在
しうる他のガスと放射微粒子との衝突の数が減少し、そ
れによって照射能率が増加するからである。芯管13又
は外装11を形成するために押出すのに適当なポリ(ご
−カプロルアクトン)グリコールを基礎としたウレタン
・ェラストマー組成物を合成するには、約1000の等
価重量を有する、重量比で4・4′ージフェニルメタン
・ジィソシアネート約56部、1・4ーブタン・ジオー
ル約14.8部及びポリ(ごーカプロラクトン)グリコ
ールの約100部(ユニオンカーバイトコーポレーショ
ンにより販売されるNiaxD560)を一緒に混合す
ることができる。
得られた混合物をなお液状である間にトレーに注ぎ、熱
可塑方法によって処理されるのに適したポリウレタンを
形成するように反応させる。1・4ーブタンジオールが
全部又は部分的に、例えば、ブタンジオールの約1/2
が置換された組成物を、照射によっていっそう努詫橋を
受けやすいウレタン・ェラストマーになるように同機に
組織化できる。
可塑方法によって処理されるのに適したポリウレタンを
形成するように反応させる。1・4ーブタンジオールが
全部又は部分的に、例えば、ブタンジオールの約1/2
が置換された組成物を、照射によっていっそう努詫橋を
受けやすいウレタン・ェラストマーになるように同機に
組織化できる。
電子照射による架橋を組成物が受けやすくするには、種
々の量の増感剤、例えば、ウレタン・ェラストマー10
0重量部についてmーフヱニレン・ジマレイミド、ジエ
チレン・グリコール・ジメタクリレート、ジアリル・マ
レエート又は他の増感剤の0.5〜1の重量部を含有さ
せれば良い。増感剤を、固化する前に液状混合物に加え
るか、または照射に先立ちウレタン・ェラストマーを処
理する際に増感剤を加えることができる。例えば、固体
増感剤を、固化する前に液体混合物に添加するか、また
は最終的な押出しの前にいつでも固体ウレタン・ェラス
トマー上に振りかけることができる。カーボン・ブラッ
クN330のような適当な充填剤を、ェラストマー10
の部‘こついて4碇部までの量でェラストマ−と混合す
ることができる。
々の量の増感剤、例えば、ウレタン・ェラストマー10
0重量部についてmーフヱニレン・ジマレイミド、ジエ
チレン・グリコール・ジメタクリレート、ジアリル・マ
レエート又は他の増感剤の0.5〜1の重量部を含有さ
せれば良い。増感剤を、固化する前に液状混合物に加え
るか、または照射に先立ちウレタン・ェラストマーを処
理する際に増感剤を加えることができる。例えば、固体
増感剤を、固化する前に液体混合物に添加するか、また
は最終的な押出しの前にいつでも固体ウレタン・ェラス
トマー上に振りかけることができる。カーボン・ブラッ
クN330のような適当な充填剤を、ェラストマー10
の部‘こついて4碇部までの量でェラストマ−と混合す
ることができる。
芯管13又は外装11を形成するために押出すのに適当
なポリウレタン・ェラストマー組成物を作る方法の一例
は、ほぼ無水状態の下に、エチレン・グリコール及びご
−カプロラクトンから作られた約2000の分子量を有
するポリ(ェプシロン・カプロラクトン)ジオール約1
0の重量部、1・4−ブタンジオール7.4重量部及び
1・4ープティン・ジオール7.3重量部を混合し、そ
してこの混合物を窒素下で約80℃に加熱する方法であ
る。
なポリウレタン・ェラストマー組成物を作る方法の一例
は、ほぼ無水状態の下に、エチレン・グリコール及びご
−カプロラクトンから作られた約2000の分子量を有
するポリ(ェプシロン・カプロラクトン)ジオール約1
0の重量部、1・4−ブタンジオール7.4重量部及び
1・4ープティン・ジオール7.3重量部を混合し、そ
してこの混合物を窒素下で約80℃に加熱する方法であ
る。
融解された4・4−ジフェニルメタン・ジイソシアネー
ト約5亀重量部をジオール混合物にすばやく添加し、そ
してこの混合物を機械混合機で約1の砂間激しくかくは
んする。それから、混合物を約8ぴ0に加熱された乾燥
トレイに注いで約1′4インチの厚さにする。それから
、反応混合物を約2び分間80℃のオーブンに入れ、オ
ーブンから取り出し、そして約20℃の室温まで冷却す
る。冷却された生成物を熟成させるために窒素化で約1
週間スラブとして保存する。熟成したポリマーを粒状化
して、押出機に袋入するのに適当な生成物を形成する。
それから、これを約193.3℃〜198.9℃(38
0〜3900F)の温度で芯管又は外装に押出すことが
できる。芯管のポリマーへのイオン化電子による照射効
果を次の表に示す。
ト約5亀重量部をジオール混合物にすばやく添加し、そ
してこの混合物を機械混合機で約1の砂間激しくかくは
んする。それから、混合物を約8ぴ0に加熱された乾燥
トレイに注いで約1′4インチの厚さにする。それから
、反応混合物を約2び分間80℃のオーブンに入れ、オ
ーブンから取り出し、そして約20℃の室温まで冷却す
る。冷却された生成物を熟成させるために窒素化で約1
週間スラブとして保存する。熟成したポリマーを粒状化
して、押出機に袋入するのに適当な生成物を形成する。
それから、これを約193.3℃〜198.9℃(38
0〜3900F)の温度で芯管又は外装に押出すことが
できる。芯管のポリマーへのイオン化電子による照射効
果を次の表に示す。
表1
外装11または芯管13を押出すのに使用される適当な
他の組成物を準備するには、ポリェピクロロヒドリン約
10の重量部、クロロスルフオン化ポリエチレンポリマ
ー(ハィプロロン45)約25重量部、ハィーシルーィ
ーピー(Hi−Sil−EP)(ピー・ピー・ジー・イ
ンコーポレイテッドから販売されている無機質の補強材
)約4の重量部、酸化防止剤であるポリ(トリメチルー
ジノ・ィドロ・キノリン)ェゲリト(A袋rite)約
1重量部、酸化マグネシウム約5重量部、シラン(Si
la股)AIlO0(Hj−Sil−Epとハイプロロ
ン45を結合するために使用されるカップリング剤)約
1重量部、およびmーフェニレン・ジマレイミド約5重
量部を約1200Fの。
他の組成物を準備するには、ポリェピクロロヒドリン約
10の重量部、クロロスルフオン化ポリエチレンポリマ
ー(ハィプロロン45)約25重量部、ハィーシルーィ
ーピー(Hi−Sil−EP)(ピー・ピー・ジー・イ
ンコーポレイテッドから販売されている無機質の補強材
)約4の重量部、酸化防止剤であるポリ(トリメチルー
ジノ・ィドロ・キノリン)ェゲリト(A袋rite)約
1重量部、酸化マグネシウム約5重量部、シラン(Si
la股)AIlO0(Hj−Sil−Epとハイプロロ
ン45を結合するために使用されるカップリング剤)約
1重量部、およびmーフェニレン・ジマレイミド約5重
量部を約1200Fの。
ール温度で約15分間ミルで混合する。照射されたポリ
マーの物理的特性を表2に示す。
マーの物理的特性を表2に示す。
表2
アジピン酸のようなジカルボン酸及びヱチレグリコール
またはポリ(テトラメチレン・エーブル)グリコールの
ようなポリエーテルグリコールのようなグリコールから
作られた約1000の平均等価重量を有するポリエステ
ルを前述の組成物のポリ(ごーカプロラクトン)グリコ
ールの代りに代用できる。
またはポリ(テトラメチレン・エーブル)グリコールの
ようなポリエーテルグリコールのようなグリコールから
作られた約1000の平均等価重量を有するポリエステ
ルを前述の組成物のポリ(ごーカプロラクトン)グリコ
ールの代りに代用できる。
芯管13又は外装11を押出すのに適当な他の組成物を
準備するには、ポリェピクロロヒドリン或いはプロピレ
ンオキサイド又はエチレンオキサィドの共重合体(例え
ば、ビーェフ・グッドリッチ・カンパニーから販売され
ているハイドリン(Hydrin))約10の重量部を
、高度に結晶質のネオプレン約25重量部、ハイーシル
(Hi一則)約45重量部、酸化マグネシウム約2重量
部、酸化亜鉛約4重量部、ステアリン酸亜鉛1重量部と
、ユニオン・カーバィド・コーポレイションから販売さ
れているシラン−172約1.5重量部(これは含まな
くとも良い)とアール・テイ・パンダーピルト・カンパ
ニーによって市販されている酸化防止剤のポリ(トリメ
チルージハイドロ・キノリン)“エゲリト”約1重量部
とを混合することができる。
準備するには、ポリェピクロロヒドリン或いはプロピレ
ンオキサイド又はエチレンオキサィドの共重合体(例え
ば、ビーェフ・グッドリッチ・カンパニーから販売され
ているハイドリン(Hydrin))約10の重量部を
、高度に結晶質のネオプレン約25重量部、ハイーシル
(Hi一則)約45重量部、酸化マグネシウム約2重量
部、酸化亜鉛約4重量部、ステアリン酸亜鉛1重量部と
、ユニオン・カーバィド・コーポレイションから販売さ
れているシラン−172約1.5重量部(これは含まな
くとも良い)とアール・テイ・パンダーピルト・カンパ
ニーによって市販されている酸化防止剤のポリ(トリメ
チルージハイドロ・キノリン)“エゲリト”約1重量部
とを混合することができる。
第1図は本発明の一つの実施例を部分的に縦断面で表わ
すと共に一段ずつ切除して示した部分図、第2図は第1
図の線2−2に沿った横断面図、第3図は本発明の一つ
の具体例である補強芯管の概略図である。 10・・…・ホース、11・・・・・・外装、12・・
・・・・補強繊維層、13・・・・・・芯管。 FIG.I FIG.2 FIG.3
すと共に一段ずつ切除して示した部分図、第2図は第1
図の線2−2に沿った横断面図、第3図は本発明の一つ
の具体例である補強芯管の概略図である。 10・・…・ホース、11・・・・・・外装、12・・
・・・・補強繊維層、13・・・・・・芯管。 FIG.I FIG.2 FIG.3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 押出されたエラストマー芯管と、この芯管の周りに
芯管の縦軸線に対し約50°〜65°の角度でらせん状
にまたは斜めに交叉して緊張して巻回された補強繊維と
、芯管の周りを被覆していてかつ補強繊維層に担持され
た接着剤と、補強繊維の上に押出されたエラストマー外
装とを有し、補強繊維層に担持された接着剤と芯管の間
にイオン化電子の照射により引起こされた架橋により芯
管が補強繊維層に結合されていることを特徴とする、寸
法的に安定した可撓性の液圧ホース。 2 エラストマー芯管を押出し、イオン化電子の照射に
より架橋を起こす材料を含む接着剤で芯管を被覆し、接
着剤を担持する芯管の上に補強繊維を芯管の縦軸線に対
し約50°〜65°の角度でらせん状にまたは斜めに交
叉して緊張して巻回し、補強繊維の上にエラストマー外
装を押出し、エラストマー外装の押出し前または押出し
後に、耐溶媒性、耐薬品性、耐熱性が改善されるまでイ
オン化電子で照射し、これにより補強繊維層に担持され
た接着剤と芯管の間に照射により引起こされた架橋によ
り芯管が補強繊維層と結合することを特徴とする、寸法
的に安定した可撓性の液圧ホースの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05328367 US3881521A (en) | 1973-01-31 | 1973-01-31 | Dimensionally stable, flexible hydraulic hose having improved chemical and temperature resistance |
US328367 | 1973-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS49106009A JPS49106009A (ja) | 1974-10-08 |
JPS604773B2 true JPS604773B2 (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=23280707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49005410A Expired JPS604773B2 (ja) | 1973-01-31 | 1974-01-09 | 寸法的に安定した可撓性の液圧ホースおよびその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3881521A (ja) |
JP (1) | JPS604773B2 (ja) |
BE (1) | BE805190A (ja) |
CA (2) | CA988442A (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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NL178711C (nl) * | 1976-02-24 | 1986-05-01 | Gerritsen Jan Willem | Slangpomp en een daarvoor bestemde pompslang. |
US4196754A (en) * | 1976-05-10 | 1980-04-08 | The Gates Rubber Company | Molded rubber article |
US4249971A (en) * | 1979-04-25 | 1981-02-10 | Amerace Corporation | Process for making elastomeric hose |
ZA807712B (en) * | 1980-01-10 | 1981-12-30 | Goodyear Tire & Rubber | Hose structure |
US4501629A (en) * | 1983-06-29 | 1985-02-26 | Caterpillar Tractor Co. | Method and apparatus for extruding reinforced hose |
DE3941617C2 (de) * | 1989-01-07 | 1999-04-01 | Phoenix Ag | Schlauch |
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USRE37702E1 (en) * | 1991-01-14 | 2002-05-14 | Ben Huang | Golf club shaft grip |
US5730669A (en) * | 1991-01-14 | 1998-03-24 | Huang; Ben | Handle grip and method of making same |
US5895329A (en) * | 1991-01-14 | 1999-04-20 | Huang; Ben | Golf club shaft grip |
US5374059A (en) * | 1991-01-14 | 1994-12-20 | Huang; Ben | Shock absorbing grip for racquets and the like |
US5785607A (en) * | 1991-01-14 | 1998-07-28 | Huang; Ben | Spiral cut sleeve-type golf club grip |
US5816934A (en) * | 1991-01-14 | 1998-10-06 | Huang; Ben | Golf club grip and method of making same |
US5813921A (en) * | 1991-01-14 | 1998-09-29 | Huang; Ben | Sleeve-type grip for golf shafts |
US5645501A (en) * | 1991-01-14 | 1997-07-08 | Huang; Ben | Grip construction |
US5803828A (en) * | 1991-01-14 | 1998-09-08 | Huang; Ben | Slip-on golf club grip |
US5671923A (en) * | 1991-01-14 | 1997-09-30 | Huang; Ben | Grip for golf shafts |
US5338588A (en) * | 1991-07-19 | 1994-08-16 | Ticom Corporation | Method of making reinforced structural composite assemblies and assembly produced thereby |
US5618041A (en) * | 1994-02-10 | 1997-04-08 | Huang; Ben | Slip resistant sport grip |
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