JPS6047357A - 直線導入器 - Google Patents
直線導入器Info
- Publication number
- JPS6047357A JPS6047357A JP58153286A JP15328683A JPS6047357A JP S6047357 A JPS6047357 A JP S6047357A JP 58153286 A JP58153286 A JP 58153286A JP 15328683 A JP15328683 A JP 15328683A JP S6047357 A JPS6047357 A JP S6047357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical cam
- bellows
- arrow
- attached
- linear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/34—Gas-filled discharge tubes operating with cathodic sputtering
- H01J37/3411—Constructional aspects of the reactor
- H01J37/3435—Target holders (includes backing plates and endblocks)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、大気側から真空側へ直線運動を導入する直線
導入器に関するものでおる。
導入器に関するものでおる。
基板光面に薄膜を作成する蒸着装置、試料表向の分析を
行なうオージェ分析装置等では、真空内での基板、試料
の移動が必要である。これらの1多動には、大気側から
真空側へ運動を導入する碑人器を用いる。近年、上記の
装置の超萬真空性能の向上、自動化の要求が強まるにし
たが因、導入器の71% !1.’!化、自動送9機能
の達成が請求されている。
行なうオージェ分析装置等では、真空内での基板、試料
の移動が必要である。これらの1多動には、大気側から
真空側へ運動を導入する碑人器を用いる。近年、上記の
装置の超萬真空性能の向上、自動化の要求が強まるにし
たが因、導入器の71% !1.’!化、自動送9機能
の達成が請求されている。
第1図に、従来の直線導入器を示す。これは、人気中の
七−夕8の回転運動tl−真空中の軸5の直線運動に変
換するものである。フランジ1に、矢印2方回へ伸縮可
能で真空を保持するベローズ3が、Rノ接されている。
七−夕8の回転運動tl−真空中の軸5の直線運動に変
換するものである。フランジ1に、矢印2方回へ伸縮可
能で真空を保持するベローズ3が、Rノ接されている。
このベローズ3の他端には、矢印2方向へ移動可能な真
空中の軸5を固定する移動4+14が同様に溶接され取
り付いている。この移動板4は、大気中において、フラ
ンジ1に固定され//−ガイド軸6に案内されており、
矢印7方向に回転するモータ8でイジ11によシ駆動さ
れてい乙。ネジ11は、ベアリング13でその両端を支
持さn1カンプリング10でモータ8と結合している。
空中の軸5を固定する移動4+14が同様に溶接され取
り付いている。この移動板4は、大気中において、フラ
ンジ1に固定され//−ガイド軸6に案内されており、
矢印7方向に回転するモータ8でイジ11によシ駆動さ
れてい乙。ネジ11は、ベアリング13でその両端を支
持さn1カンプリング10でモータ8と結合している。
このネジ11と移動板4に取り付くナンド12がかみ合
い、運動が伝達されている。移動板4の停止位置を決め
るため、リミットスイッチ14と移動板4に固定された
ノブ15が配置されている。すなわち、リミットスイッ
チ14が作動し7こ助、制御回路16でモータ8を停止
させる。
い、運動が伝達されている。移動板4の停止位置を決め
るため、リミットスイッチ14と移動板4に固定された
ノブ15が配置されている。すなわち、リミットスイッ
チ14が作動し7こ助、制御回路16でモータ8を停止
させる。
以上の直#i!導入器をフランジ1で真空槽に取シ付け
て、大気側よりょ真空槽内に矢印2方向の面線運動を導
入するわけである。
て、大気側よりょ真空槽内に矢印2方向の面線運動を導
入するわけである。
しかし、tがら、上述した直線尋人器には次のような欠
点がある。
点がある。
(1)インがベローズの外側に配置されている/ζめ、
負荷であるベローズと駆動するネジを結合する移動板に
七−メントが働く。このモーメントは、ガイドに曲げの
反力を作用させるので移動イム・の円滑な直線の直線移
動をさまたげる。特にべ1」−ズ径が大きい場合、負荷
が大きくなり、自すて負荷位置と駆動位置の距離が増大
する結尿、モーメントが大きくなるので、円滑な直線移
動は一層困難となる。真空装置は、内部の筒真空を達成
するために、頻繁に装置全体を高温V(加熱するのが一
般である。、」二記のような運動の不具合は、装置の自
動化に重大なあい路となっ−Cいる。
負荷であるベローズと駆動するネジを結合する移動板に
七−メントが働く。このモーメントは、ガイドに曲げの
反力を作用させるので移動イム・の円滑な直線の直線移
動をさまたげる。特にべ1」−ズ径が大きい場合、負荷
が大きくなり、自すて負荷位置と駆動位置の距離が増大
する結尿、モーメントが大きくなるので、円滑な直線移
動は一層困難となる。真空装置は、内部の筒真空を達成
するために、頻繁に装置全体を高温V(加熱するのが一
般である。、」二記のような運動の不具合は、装置の自
動化に重大なあい路となっ−Cいる。
(2)独立な2個の直線運動を近接して真空中へ導入す
る場合、本直線導入器が2個必要となり装置が大きくな
る。
る場合、本直線導入器が2個必要となり装置が大きくな
る。
(3)上記(2)に関連して、それぞれの軸を連動させ
て自動送りする場合、それぞれの軸にリミットスイッチ
とモータが必要となり制御が複雑となる。
て自動送りする場合、それぞれの軸にリミットスイッチ
とモータが必要となり制御が複雑となる。
Iユ土のような理由で、かかる直線尋人器を備えfc装
置では、円滑な直線運動が困難で、装置の自動比がむず
かしく、特に複数個の直線導入器を備えた装置では、装
置の大型化が避けられず、超茜に/s”−の対応が困難
で、かつ制御が複雑なものとな−っていた。
置では、円滑な直線運動が困難で、装置の自動比がむず
かしく、特に複数個の直線導入器を備えた装置では、装
置の大型化が避けられず、超茜に/s”−の対応が困難
で、かつ制御が複雑なものとな−っていた。
4すl’i明は、上記の点に注目してなされたものであ
り、運動部材の動きが円滑で、かつ装置が小型であり、
さらに自動送りにおける制御が容易な直線与大器を提供
することを目的どするものである。
り、運動部材の動きが円滑で、かつ装置が小型であり、
さらに自動送りにおける制御が容易な直線与大器を提供
することを目的どするものである。
LM+:の目的を達成するため、本発明では、ベローズ
゛の周囲に配置した円筒カムで移動板の駆動を杓なうこ
とにより、円滑な移動板の運動を可能とし、2軸以上の
運動の導入に際しては、複数個のベローズを互いに複数
個の移動板を介して溶接j7、でれそれの移動板を1個
の円筒カムで駆動することにより、装置の小型化を達成
し、さらにこの円筒カムを歯車を介してモータで駆動す
ることにより制御が容易な自動送り装置を可能とした。
゛の周囲に配置した円筒カムで移動板の駆動を杓なうこ
とにより、円滑な移動板の運動を可能とし、2軸以上の
運動の導入に際しては、複数個のベローズを互いに複数
個の移動板を介して溶接j7、でれそれの移動板を1個
の円筒カムで駆動することにより、装置の小型化を達成
し、さらにこの円筒カムを歯車を介してモータで駆動す
ることにより制御が容易な自動送り装置を可能とした。
以上、本発明を実施例を参照して、詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す図である。。
フランジ31に、矢−コ32方向に伸縮可能な真空シー
ル用のベローズ33が取り付いている。このベローズ3
3の他端には、移動板34が浴接さJしている。本移動
板34は、ガイド35で案内される構造になっておシ、
円筒カム36内を矢印32方向に移動する。円筒カム3
6には、筒面に溝37が加工されており、この中を移動
板34に取り付く複数個のビン38が入る構造となつ−
Cいる。
ル用のベローズ33が取り付いている。このベローズ3
3の他端には、移動板34が浴接さJしている。本移動
板34は、ガイド35で案内される構造になっておシ、
円筒カム36内を矢印32方向に移動する。円筒カム3
6には、筒面に溝37が加工されており、この中を移動
板34に取り付く複数個のビン38が入る構造となつ−
Cいる。
すなわち、円筒カム36の矢印39方向への回転移動に
より移動板34の矢印32方向への直進移動が伺られる
わけである。移動板34には、軸40が固定されており
、円筒カム36は、ベアリング41で案内されている。
より移動板34の矢印32方向への直進移動が伺られる
わけである。移動板34には、軸40が固定されており
、円筒カム36は、ベアリング41で案内されている。
円筒カム36の回転駆動0同筒カム36上に固定するハ
スバ歯車42と矢印45方向に回転するモータ43に取
り付くつ4−−ム44で行なわれる。この時、停止位置
を決めるためにリミットスイッチ46が配置されて6■
ン(ベローズA62とベローズB63およびそれe!1
移動板A64と移動板B65が溶接されている。ベロー
ズA62とベローズB63は共に矢印6(]方向に伸縮
可能で、いずれも真空ノールを’trなう構造となって
いる。それぞれの移動板64゜65には、ビン67がそ
の円周に複数個取りイ」き、円筒カム68内の溝69に
入っている。この円筒カム(り8は、モータ70に取9
伺いたウオーム71の矢印72方向の回転で矢印73方
向にハスパ歯車74を介して回転駆動さnる。この回転
により移動板A64と移動板B65に取シ付くそれぞれ
の軸75,76が矢印66方向に直線移動する。このl
Ig、、円筒カム68はベアリング77で案内されてお
り、リミットス・fンテ78で位置法めきれる構造とな
っている。すなわち、リミット、く・rツチの1否号に
より制御回路79でモータ70f:停止させるわけであ
る。ここで円筒カム68内の而69の形状は、その回転
移動に対して、2本の独立した軸75.76がそれぞれ
所定の直線移動を行なうよう決められている。
スバ歯車42と矢印45方向に回転するモータ43に取
り付くつ4−−ム44で行なわれる。この時、停止位置
を決めるためにリミットスイッチ46が配置されて6■
ン(ベローズA62とベローズB63およびそれe!1
移動板A64と移動板B65が溶接されている。ベロー
ズA62とベローズB63は共に矢印6(]方向に伸縮
可能で、いずれも真空ノールを’trなう構造となって
いる。それぞれの移動板64゜65には、ビン67がそ
の円周に複数個取りイ」き、円筒カム68内の溝69に
入っている。この円筒カム(り8は、モータ70に取9
伺いたウオーム71の矢印72方向の回転で矢印73方
向にハスパ歯車74を介して回転駆動さnる。この回転
により移動板A64と移動板B65に取シ付くそれぞれ
の軸75,76が矢印66方向に直線移動する。このl
Ig、、円筒カム68はベアリング77で案内されてお
り、リミットス・fンテ78で位置法めきれる構造とな
っている。すなわち、リミット、く・rツチの1否号に
より制御回路79でモータ70f:停止させるわけであ
る。ここで円筒カム68内の而69の形状は、その回転
移動に対して、2本の独立した軸75.76がそれぞれ
所定の直線移動を行なうよう決められている。
なお、上記のハスパ歯車の代シにワオームホ1−ルを用
いても同等の性能が得られることはり」らかである。
いても同等の性能が得られることはり」らかである。
上述の実施例によって、以下に示すような利点が得られ
た。
た。
(1)負荷が加わるベローズをそのまわりの円筒カムで
複数個のビンを介して駆動するため、駆ルb時に移動板
にモーメントが発生せず円滑なi#i1移動が得られる
。
複数個のビンを介して駆動するため、駆ルb時に移動板
にモーメントが発生せず円滑なi#i1移動が得られる
。
(2)特に2軸以上の直線運動を近接して真空中に尋人
する場合に、装置自体が小型化される。
する場合に、装置自体が小型化される。
(3)2IlllI以上の自動送りによる直線移動を真
空中に導入する場合、円筒カムの溝形状をそれぞれの制
鍔ヌ」象に合わせて形成ブれば、1台のモーS(の1す
1転と停止だけですべての制御を行なシこ1(が口丁能
になる。
空中に導入する場合、円筒カムの溝形状をそれぞれの制
鍔ヌ」象に合わせて形成ブれば、1台のモーS(の1す
1転と停止だけですべての制御を行なシこ1(が口丁能
になる。
以上説明したように、氷見明によれば、円滑な直、に′
、IJ7移動が得られ、小型で、制御が簡単な自動送り
、Lイ」”なう直線2!を大器を得ることができた。本
発明は、特に、互いに連動する複数個の直線運動のくり
返しの自動送りに市−効である。
、IJ7移動が得られ、小型で、制御が簡単な自動送り
、Lイ」”なう直線2!を大器を得ることができた。本
発明は、特に、互いに連動する複数個の直線運動のくり
返しの自動送りに市−効である。
tff 1図は、従来の直線導入器を示す断面図、第2
図−1本発明の一実施例になる直線導入器を示す19[
面図、第3図は、本発明の他の実施例になる直If?メ
専大器を示す断面図である。 1・・・フンンジ、3・・・ベローズ、11・・・不ン
、12・・・犬ツl−132・・・矢印、34・・・移
動板、36・・・円筒カム、37・・・溝、41・・・
ベアリング、62・・ベロー)A167・・・ビン、7
0・・・モータ、71・・・つ奉 / 巳 第 2 囚 弔 3 日
図−1本発明の一実施例になる直線導入器を示す19[
面図、第3図は、本発明の他の実施例になる直If?メ
専大器を示す断面図である。 1・・・フンンジ、3・・・ベローズ、11・・・不ン
、12・・・犬ツl−132・・・矢印、34・・・移
動板、36・・・円筒カム、37・・・溝、41・・・
ベアリング、62・・ベロー)A167・・・ビン、7
0・・・モータ、71・・・つ奉 / 巳 第 2 囚 弔 3 日
Claims (1)
- 1、大気側から真空側へ直線運動を導入する直線導入器
において、真空を保持し、移動方向へ伸縮可能なベロー
ズと、該ベローズの一端に溶接され、ガイドに案内され
る移動部と、前記ベローズの周囲に配置され該移動部を
直線駆動せ1゜める円筒カムとを具備してなることを特
徴とする直線導入器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58153286A JPS6047357A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 直線導入器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58153286A JPS6047357A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 直線導入器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047357A true JPS6047357A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15559151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58153286A Pending JPS6047357A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 直線導入器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047357A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999022398A3 (en) * | 1997-10-24 | 1999-07-22 | Filplas Vacuum Technology Pte | Cathode arc source with target feeding apparatus |
CN1088411C (zh) * | 1996-02-20 | 2002-07-31 | 三菱重工业株式会社 | 瓶盖杀菌方法及其装置 |
JP2009033005A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Ricoh Co Ltd | シール機構、ステージ装置、及び電子線描画装置 |
JP2013118638A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Weltronics Component Ltd | クロックデータ再生回路 |
JP2014170497A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 直線駆動導入器 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58153286A patent/JPS6047357A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1088411C (zh) * | 1996-02-20 | 2002-07-31 | 三菱重工业株式会社 | 瓶盖杀菌方法及其装置 |
WO1999022398A3 (en) * | 1997-10-24 | 1999-07-22 | Filplas Vacuum Technology Pte | Cathode arc source with target feeding apparatus |
GB2347146A (en) * | 1997-10-24 | 2000-08-30 | Filplas Vacuum Technology Pte | Cathode arc source with target feeding apparatus |
GB2347146B (en) * | 1997-10-24 | 2002-10-30 | Filplas Vacuum Technology Pte | Cathode arc source with target feeding apparatus |
JP2009033005A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Ricoh Co Ltd | シール機構、ステージ装置、及び電子線描画装置 |
JP2013118638A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Weltronics Component Ltd | クロックデータ再生回路 |
JP2014170497A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 直線駆動導入器 |
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