JPS6046580U

JPS6046580U - 三次元測定機のテスト用モデルワ−クセツト

Info

Publication number: JPS6046580U
Application number: JP13883983U
Authority: JP
Inventors: 首藤　和男; 久嘉境
Original assignee: 株式会社ミツトヨ
Priority date: 1983-09-07
Filing date: 1983-09-07
Publication date: 1985-04-02

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示すものである。第１図から第
８図は第１のモデルワークを示すもので、第１図は斜視
図、第２図は正面図、第３図は底面図、第４図は正面図
、第５図は左側面図、第６図は右側面図、第７図は背面
図、第８図は第２図のＡ−Ａ線断面図である。第９図か
ら第１６図は第２のモデルワークを示すもので、第９図
は斜視図、第１０図は平面図、第１１図は正面図、第１
２図は底面図、第１３図は左側面図、第１４図は右側面
図、第１５図は背面図、第１６図は第１０図のＢ−Ｂ線
断面図である。第１７図から第２２図は第３のモデルワ
ークを示すもので、第１７図は斜視図、第１８図は平面
図、第１９図は底面図、第２０図は第１８図のＣ−Ｃ線
断面図、第２１図は第１８図のＤ−Ｄ線断面図、第２２
図は第１８図のＥ−Ｅ線断面図である。１・・・ワーク本体、１Ａ・・・底部、ＩＢ−＝・上部
、ＩＣ・・・正面、ＩＤ・・・左側面、ＩＥ・・・右側
面、ＩＦ・・・背面、１０・・・平面部、」１，１２，
１３，１４゜２１、３１．　４１．　５１・・・円形穴
、１５．１６・・・軸、５２・・・切欠部、５２Ａ、５
２Ｂ・・・両内側面、１０１・・・本体、１０２・・・
底板、１０３・・・上板、１０４・・・起立壁、１０５
・・・傾斜壁、１０６，１０７・・・側壁、１１５・・
・球体、１１６〜１１９，１３１〜１３４，１４１〜１
４６，１５１〜１５５・・・円形穴、２０１・・・ワー
ク本体、２０１Ａ・・・底部、２０１Ｂ・・・上部、２
１２・・・溝、２１２Ａ、２１２Ｂ・・・曲線起立面、
２１３・・・凸部、２１４・・・円形穴。１Ｄ２）１０５　　リ＼１支　　−ｎ’５１２９　　１１７　１１３　１１５１１２１３４　　１
３５第１３図　　　　　飾１３４　　ψ

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）三次元方向へ移動可能なタッチ信号プローブを測
定対象面に順次当接させ、この当接時点のタッチ信号プ
ローブの位置から測定対象物の形状や寸法等を測定する
三次元測定機の取扱い教育用のモデルワークであって、
第１、第２および第３のモデルワークからなり、前記第１のモデルワークは、底部が水平面とされ、上部
に前記水平面と平行する平面部を有し、かつ前記水平面
と相互に直交する２組の垂直面を有する本体を形成する
とともに、前記少なくとも−の垂直面に両内側面が互い
に平行な内側測定用の切欠部を設け、かつ上部に複数の
円形穴と少なくとも１つの円形軸とを設けた形態を備え
、前記第２のモデルワークは、底部が水平な底板と、この
底板に平行な水平面に少なくとも１つの垂直円形穴およ
び傾斜穴を有する上板と、この上板と前記底板との間に
垂直に立設され少なくとも１つの円形穴を有する垂直壁
と、前記上板と底板との間に前記底板に対して傾斜状に
設けられかつ円形穴を有する傾斜壁と、前記底板に対し
て直角でかつ少なくとも１つの円形穴・を有する側壁と
を一体的に結合して本体を構成するとともに、前記傾斜
壁または上板に球を設けた形態を備え、前記第３のモデルワークは、底部が水平面とされ、上部
に、前記水平面と平行する平面部と、この平面部と直交
しかつ異なる曲率半径の曲面を組合せた曲線起立面と、
この曲線起立面が囲む形状の基準位置着定める垂直穴と
をそれぞれ有する形態を備え、たことを特徴とする三次元測定機のテスト用モデルワー
クセット。
（２）　　実用新案登録請求の範囲第１項において、前
記第１、第２および第３のモデルワークは、透明な材料
でそれぞれ構成されていることを特徴とする三次元測定
機のテスト用モデルワークセット。