JPS6045434B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS6045434B2
JPS6045434B2 JP52029335A JP2933577A JPS6045434B2 JP S6045434 B2 JPS6045434 B2 JP S6045434B2 JP 52029335 A JP52029335 A JP 52029335A JP 2933577 A JP2933577 A JP 2933577A JP S6045434 B2 JPS6045434 B2 JP S6045434B2
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JP
Japan
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mirror
lens
copying
laser
laser beam
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JP52029335A
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JPS53115221A (en
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敏之 井口
元昭 河津
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Lenses (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写光学系中にインミラーレンズを有する複
写装置に関するもので、特にその複写光学系の1部が送
信用の光学系として又は送信、受信用の光学系として選
択的に切換えて使用できる複写装置の提供を目的とした
ものてある。
本発明は、複写用インミラーレンズはそのインミラー
レンズを構成している組合せミラー(以下「インミラー
」という)を取り除くともとの2倍の焦点距離をもつス
ルー近似fθレンズになることを利用して、インミラー
レンズの後方にレーザ・ 一を設け、そのレーザー光を
送信及び受信モード時インミラーを除去したレンズに入
射させることにより、複写光学系をレーザービームによ
る書画情報送信用又は送受信用光学系に兼用するように
したものである。
以下図示の具体例について本発明を説明する。
第1図イに示す焦点距離f1の複写用インミラーレンズ
1はそのインミラー2を取り除けば第1図口に示すよう
に焦点距離が2f1のスルーレンズ「となる。一方、イ
ンミラータイプのレンズを用いた複写機光学系では、等
倍結像であるから、第2図に示すようにレンズ1から物
体面(原稿面)Aまで及び結像面Bまでの距離は2f1
である。従つてインミラー2を取り除いたレンズ1″に
対し、その後方(図面の右)より光ビーム3を第4図又
は第6図のように入射すれば、その焦光点は第2図の原
稿面A又は結像面Bで得られる。この場合、光ビーム3
を、レンズ1″の入射瞳位置(即ちミラー面)と光軸と
の交点烏からθの方向、即ち第2図の入射角及び射出角
θに等しい方向に偏れるように入射させれば、レンズ1
″より出たビームを複写走査系の原稿面A及び像面Bの
有効スリット中央に集光させることができる。第3図は
送信用光学系として複写光学系の一部が共用できるよう
に構成した複写装置の実施例である。インミラーレンズ
1の後方にはレーザー5が設けられ、該レーザーとレン
ズ1との間にはレーザービーム3を第4図のようにθ上
方に偏向させる偏向手段として台形プリズム4が配置さ
れている。6は原稿載置用のガラス板、7は感光体ドラ
ムてあり、それぞれ原稿面A1像面Bに相応する。
ランプ8及びミラーMl,M2は原稿スキャナーに所属
しており、複写走査モード及び送信走査モード時に第3
図の実線位置と破線位置との間を一往復する10は送信
用の光電センサーであり、後述するようにレーザービー
ムにより照射された原稿からの拡散反射光3″を受光し
得るように上記原稿スキャナーに設けてある。今、図は
複写モードの走査状態にあり、インミラーレンズ1にイ
ンミラー2が装入されており、レーザー5は発振を停止
している。
この複写走査モードでは、通常の複写機の場合と同様に
、ランプ8が点灯されて原稿スキャナーが往復動する。
このときランプ8により照射された原稿からの光は、実
線で示すようにミラーMl,M2、インミラー2及びミ
ラーM3を経て、回転しているドラム7上に結像される
。送信モードにおいては、インミラー2が適当なずらせ
手段によつて第7図に示すようにシフトされて取り除か
れ、レーザー5は発振せしめられる。
このレーザービーム3は破線で示すようにプリズム4を
通つて0上方に偏向され、レンズ1″を出てミラーM2
,Mlで反射された後、原稿面を照射する。照射された
原稿面からの光は面積型光電センサー10により受光さ
れ、電気的信号として取り出される。この場合、ランプ
8は0FF状態にあり、又ドラム7は静止状態にある。
ミラーM1及び鳩の動きは複写走査モードの場合と同様
)である。この場合レーザービーム3は、第7図に示す
ようにプリズム4とレーザー5との間に設けたスキヤン
ニング手段としての振動ミラー9により、原稿面の主走
査方向、即ち第3図のガラス板6において紙面と垂直な
方向に振られる。従つてビーム3は複写スリット中央位
置を主走査することになる。かくしてこの複写機光学系
は、インミラーレンズのインミラーの装入除去により、
複写及び送信用光学系として切換え使用できる。
第5図は受信用光学系としても機能するように構成した
複写機光学系の実施例てある。
第3図のものと相違する点は、光電センサー10が存在
せず、レーザー5は受信書面情報によつて強度変調され
、そしてプリズム4がこの変調されたレーザービーム3
″を第6図のようにθ下方に偏向するようになつている
ことである。複写走査モードの動作は第3図と同様にし
て行なわれる。受信モードのときは、インミラー2が第
7図に示すように除去され、レーザー5が受信書画情報
によつて強度変調されたレーザービーム3″を発生する
。このレーザービーム3″は振動ミラー9によつてドラ
ム面で転写像を得る方向に振られると共にプリズム4を
通つてθ下方に偏向され、レンズ1を出てミラーM3で
反射され、ドラム7上に至る。感光体ドラム7は複写及
び受信両モードにおいて回転されるが、受信モードにお
いては複写スキャナーに関連するランプ8、ミラーMl
,M2の動作は停止せしめることができる。尚、レーザ
ー5としては、直接変調が容易に行なわれ装置がコンパ
クト化されるCW半導体レーザーが最も適している。上
記の2つの実施例では、ビーム偏向手段として台形プリ
ズム4を用いたが、第8図A,b,cに示すように全反
射プリズム11、ミラー12、くさび形プリズム13そ
の他も利用し得る。
さて、上記実施例では、ビーム偏向手段は不動のプリズ
ムであつたが、ビーム偏向手段を可動に構成すれば、送
受信モードの切換えができ、従つて第3図の複写機光学
系を複写、送信、受信用の光学系として共用することが
てきる。第9図はビーム偏向手段として一種の台形プリ
ズム4を用いて、偏向方向を切換える例を示したもので
ある。
即ち、第9図aのようにθ上方向にビームを偏向するプ
リズム4を、第9図bのよう」にθ下方向にビームが偏
向されるよう位置変化させるもので、具体例にはプリズ
ム4のホルダー4″が、第9図a″,b″に示すように
1800回転される。第9図a″,b″において、矢印
Pはホルダー4″の同一箇所を、また3aはレーザービ
ーム径−を示している。尚、第10図のようにビームが
直角に入射して直角に出るようなプリズムの場合でも同
様にして偏向方向の切換をなすことができる。第11図
a及びbは、偏向手段としてミラーを.用いた場合の偏
向方向切換方法を示したものてある。
第11図aはミラー片14a,14bが鈍角をなすよう
に接合したミラー14を実線位置から破線位置に移動さ
せ、ミラー片14a,14bに択一的にビーム3又は3
″を当てるようにしたものである。第11図bはミラー
14を移動させない代りに、回転ミラー15を実線位置
と破線位置とに切換えるものであり、実線位置にミラー
15が在る場合にはレーザービーム3′は同ミラー15
及びミラー16aを経てミラー片14aで反射され、破
線位置にミラー15が在る楊合にはレーザービーム3が
ミラー15及び16bを経てミラー片14bで反射され
る。上記第9図〜第11図の如くビーム偏向方向を切換
えた場合にも、レーザービーム3及び3″は入射瞳位置
YOで光軸を通る偏向となつており、このようにするこ
とによつて有効スリット中央に主走査位置(フォーカス
・ライン)が良好な結像状態で得られる。
しかし有効スリット中央に主走査位置を設定する目的の
みの場合は、光軸横切り点及び偏角θは特にこのように
定める必要はない。従つてビーム偏向手段としては、例
えば第8図のa−cの如く、全反射プリズム11、ミラ
ー12、屈折プリズム13等を用い、振動ミラーと併用
して±0偏角をとることができる。勿論、ビームの折り
曲る位置を瞳位置に来るようにすれは、第9図〜第11
図のものと同等になる。第12図は、複写、送信、受信
の各モードに切換えて使用できるようにした複写機光学
系の具体例であり、その構成は第3図のものとほS゛同
様てある。
たS′l/−ザー5が変調手段を有している点て相違す
る。第12図のaは複写走査モードの場合であり、レン
ズ1にインミラー2が装入されている。
レーザー5は第13図aに示すように発振しておらずか
つ振動ミラー9も静止している。このモードにおいては
、ランプ8が点灯されて原稿スキャナーが往複動する。
従つて原稿面からの光は、ミラーMl,M2、インミラ
ー2、ミラーM3で反射されてドラム7上に等倍結像さ
れる。ドラム7は矢印方向に一定速度で回転しており、
従つて原稿に対応した潜像が形成される。この潜像は、
その後、現像され複写紙に転写される。第12図のbは
送信走査モードの場合である。
このモードのときは、第13図bに示すようにレンズ1
のインミラー2は取り除かれ、レーザー5の発振状態に
される。レーザービーム3はプリズム4を通つてθ上方
に偏向され、レンズ1″を出てミラーM2,Mlで反射
された後、原稿面を照射する。照射された原稿の画素か
らの拡散反射光は面積型光電センサー10により受光さ
れ、電気的信号として取り出される。この場合、ランプ
8はOFF状態にあり、又ドラム7は静止状態にあ1る
。ミラーM1及びM2の動きは、複写走査モードの場合
と同様である。レーザービーム3は第13図bに示すよ
うに振動ミラー9によつて振られ、原稿を主走査する。
第12図のcは受信プリントモードの場合であ夕る。
このモードのときは、送信モードの楊合と同様にインミ
ラー2は取り除かれ、レーザー5が発信状態にされる。
そしてプリズム4が第12図bの状態から180そ回転
され、ドラム7が回転駆動される。ミラーMl,M2の
走査は必要でなく静止Oしており、またランプ8も0F
F状態にある。レーザー5は受信した書画情報をもつた
ビーム3″を発生し、同ビームはプリズム4によりθ下
方に偏向され、レンズ1を出てミラーM3が反射されて
ドラム7に至る。この場合レーザービーム3″の主走査
方向は、第13図cのように振動ミラー9によりドラム
面て転写像を得る方向に行なわれる。第14図は本発明
をエレクトロファックス方式の直写複写機光学系に適用
した場合を示すもので、原稿載置用ガラス板6と感光紙
搬送面17とがほS゛平行に置かれている。
M1及び鳩は直写型複写機の第1及び第3ミラーであり
、両ミラーは■字状に配置され、その■字状頂部がイン
ミラーレンズ1に対向するように設けられている。直写
型複写機の第2ミラーとしてのインミラー2を含むイン
ミラーレンズ1は、ハウジング18内に設けられている
。このハウジング18内において、インミラーレンズ1
の後方に、偏向手段としてのプリズム4と、主走査用の
振動ミラー9と、そしてレーザー5とが設けてある。8
は反射器を備えたランプであり、照明装置としてガラス
板7の下面より原稿を照射する。
19は第3ミラーM3と搬送面17との間に設けた絞り
、20は現像装置、そして13は送信用の光電センサー
である。
複写モードでの走査は、従来の直写走査と同様であり、
ハウジング18の駆動走査、即ちランプ8、ハウジング
18及びミラーMl,M3の全体がガラス板6に沿つて
移動することにより行なわれる。この場合、インミラー
レンズ1のインミラー2は装入された状態にあり、レー
ザー5は発振していない。ランプ8で照射された原稿か
らの光は、ミラーM1、インミラー2及びミラーM3で
反射され、絞り19を通つて搬送面17上の複写紙を露
光する。露光された複写紙はその後現像装置.20に送
られて現像される。第15図に示す送信読取モードの場
合、インミラー2は第13図B,cに示すように位置シ
フトされて除去される。
レーザー5が発振され、そのレーザービームは第9図a
に示す読取偏向位置に5在るプリズム4を通つてθ上方
に偏向され、スルーレンズ1″を出てミラーM1で反射
された後、原稿を照射する。またこのビームは第13図
の振動ミラー9によつて原稿の主走査方向に振られる。
照射された原稿面からの拡散光3″は、面積型の・光電
センサー10により受光され、電気的信号として取り出
される。この場合ランプ8は0FF状態にあり、またハ
ウジング18、ミラーMl,M3等は静止している。即
ちこの2f1のスルーレンズとなつたレンズ1″から原
稿面までの距離が2f1に等しい関係を保ちまたレンズ
1″は近似fθ結像効果を有する。第16図に示す受信
プリントモードのときは、プリズム4は第9図aの読取
偏向位置から180回転され、第9図bに示すプリント
偏向位置にセットされる。
インミラー2は送信読取モードの場合と同様に取り除か
れ、レーザー5が発信状態にされる。ハウジング18、
ミラーMl,M2等は静)止しており、またランプ8も
0FF状態にある。レーザー5に所属する変調装置に受
信書画情報が入力され、レーザー5からは書画情報によ
つて強度変調されたビーム3″が発生される。同ビーム
3″はプリズム4によりθ下方に偏向され、レン.ズ1
″を出てミラーM3で反射され、絞り19を通り、搬送
面17上の感光紙を直接照射し、同時に振動ミラー9の
働きによりその主走査方向にスキヤンニングをする。こ
の場合レーザービームの主走査実効方向は直写型正像を
得る方向に行なわれ゛る。この点はドラム走査の場合と
異なる。以上のように本発明によれば、従来のインミラ
ータイプの転写型あるいは直写型複写光学系がそのまま
送受信モードに適用できる。この場合、レンズ1″は集
光効果の他に、fθ結像効果をも具備し、各モードにお
いても原稿面、結像面位置が共通化される。偏向方向を
変えることにより、送受信モードの切換えができ、しか
もその主走査ラインを複写機有効スリット中央にもつて
くることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はインミラーレンズの説明図、第2図は複写光学
系としたときのインミラーレンズと原稿面及び像面との
関係説明図、第3図は送信兼用の複写機光学系の実施例
、第4図はその場合に偏向されるレーザービームの説明
図、第5図は受信兼用の複写機光学系の実施例、第6図
はその場合に偏向されるレーザービームの説明図、第7
図は第3図及び第5図の上方から見たレーザービーム及
びその主走査部の説明図、第8図はビーム偏向手段の別
の具体例、第9図はプリズムによりビーム偏向方向を切
換える説明図、第10図及び第11図はビーム偏向切換
のそれぞれ別の具体例、第12図は送受信兼用の複写機
光学系の実施例における複写、送信、受信各走査モード
の説明図、第13図はその各モードにおけるレーザー、
振動ミラー及ひインミラーの動作を示す説明図、第14
図は本発明による送受信兼用複写機光学系の実施例、第
15図はその送信読取モードの説明図、第16図は受信
プリントの説明図である。 1 ・・・・・・インミラーレンズ、2・・・・・・イ
ンミラー、3・・・・・ルーザービーム、4・・・・・
・プリズム(偏向手段)、5 ・・・・・ルーザー、6
・・・・・・ガラス板、7・・・・・・感光体ドラム、
8 ・・・・・・ランプ、9 ・・・・・・振動ミラー
、10・・・・・・光電センサー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複写光学系中にインミラーレンズを有する複写装置
    において、上記インミラーレンズのインミラーを複写モ
    ードの際に装入した送信モードの際に除去する手段と、
    該インミラーレンズの後方に設けたレーザーと、該レー
    ザーと前記レンズとの間に設けられておりレーザービー
    ムを原稿面に向つて偏向させる偏向手段及び該偏向手段
    に入る前のレーザービームを原稿の主走査方向に振らせ
    る為のスキヤンニング手段と、そして前記レーザービー
    ムで照射される原稿面からの光を受光し電気的な書画情
    報を取り出す光電センサーとを有し、送信用光学系とし
    て兼用できるようにしたことを特徴とする複写装置。 2 複写光学系中にインミラーレンズを有する複写装置
    において、上記インミラーレンズのインミラーを複写モ
    ードの際に装入し送信及び受信両モードの際に除去する
    手段と、該レンズの後方に設けたレーザーと、該レーザ
    ー及び前記レンズ間に設けられておりレーザービームを
    原稿面又は複写像面の方向に偏向させる偏向手段と、レ
    ーザービームを送信モードの際は原稿面の方向にまた受
    信モードの際は複写像面の方向に偏向させる為の切換手
    段と、前記偏向手段に入る前のレーザービームを原稿面
    又は複写像面の主走査方向に振らせる為のスキヤンニン
    グ手段と、送信モードの際レーザービームで照射される
    原稿面からの光を受光し電気的な書画情報を取り出す光
    電センサーと、そして受信モードの際前記レーザーを受
    信書画情報によつて強度変調する変調手段とを有し、複
    写、送信、受信の各モードの光学系として兼用できるよ
    うにしたことを特徴とする複写装置。
JP52029335A 1977-03-18 1977-03-18 複写装置 Expired JPS6045434B2 (ja)

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JPS53115221A JPS53115221A (en) 1978-10-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4374617A (en) * 1981-08-05 1983-02-22 Xerox Corporation Multi-function document processor
JPS626576A (ja) * 1985-07-02 1987-01-13 Canon Inc 画像処理装置
JPS626577A (ja) * 1985-07-02 1987-01-13 Canon Inc 画像処理装置

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JPS53115221A (en) 1978-10-07

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