JPS6044887B2 - 品物を切断して重合する装置 - Google Patents

品物を切断して重合する装置

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JPS6044887B2
JPS6044887B2 JP11957882A JP11957882A JPS6044887B2 JP S6044887 B2 JPS6044887 B2 JP S6044887B2 JP 11957882 A JP11957882 A JP 11957882A JP 11957882 A JP11957882 A JP 11957882A JP S6044887 B2 JPS6044887 B2 JP S6044887B2
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一衛 須藤
健太郎 森田
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、品物を切断して重合する装置に関し、特
に、進退駆動される切断刃の前進により、垂下された品
物の中央部を押して、品物を2つ折 りにし、さらに切
断刃を継続して押して、切断刃とまな板部材とにより、
品物を上下に二分し、もつて2個になつた品物を重合し
た状態でコンベヤにより送り出す装置に関する。
即席麺の製造工程において、平板状に集合され形づけ
られた弾性を有する麺は、特公昭51−42187号公
報記載のように、通常は2つ折りされてからその状態て
熱処理により固化される。
この 2つ折りされる理由は、麺の包装を小形化するた
めと、麺を喫食するに際して、各類縁の長さを十分に確
保し、もつて、麺としての食感を確保するためである。
しかしながら、即席麺ではあつて’も、前記のような2
つ折りにした麺では、各類縁の長さが大であることが不
便になる種類のものがある。例えば即席焼そばなどがこ
れである。すなわち、即席焼そばは、喫食時に、熱湯な
どにより麺を軟化復元させるとともに、熱湯の廃棄後に
、・ソースなどの調味料を添加し、全体を混ぜ合わせる
ことが行なわれる。ところが、麺と調味料との混ぜ合わ
せ時には、容器内に湯が存在しないため麺に浮力が作用
しないこともあつて、麹を容器内で円滑に混ぜ合わせる
ことが難かしい不具合があり、これを解決するためには
、各麺線の長さを或る程度短かくする必要がある。この
ため、この発明者は、従来2つ折りして2重にしていた
前記麺を半分に分け、これにより麺線の長さを短かくし
、これを2つに重ねて送り出せるような装置を発明した
。而して、この発明の目的は、麺その他の品物を、重ね
て送り出すことにあり、またこの発明の目的は、前記重
ねられた品物を連続して自動的に送り出すことにある。
すなわち、この発明は、図示する実施例の如く、品物1
を一定のタイミングで順次垂下供給する供給装置2と、
前記供給装置2の下側に始端が臨む、品物1を送り出す
ためのコンベヤ3と、前記供給装置2から垂下供給され
た品物1の中央部分を前記コンベヤ3側に押して、品物
1を2つ折りにするとともにその折れ曲がり部分で品物
1を上下に二分してコンベヤ3上面に供給する、進退駆
動装置4に設けられた切断刃5と、前記コンベヤ3の始
端部分で、品物1の切断時に切断刃先端に至り、切断刃
5と協働して品物1を切断するまな板部材6とを備えた
ことを特徴とする品物を切断して重合する装置に関する
次に、この発明を、図示実施例にしたがつて説,明する
この実施例では、品物1は、即席麺の製造工程において
平板状に集合され形づけられた焼そば用の麺であり、こ
の実施例で2つに重合された後に油揚げ処理などにより
脱水固化される。
まず、構成を説明すると、2が品物1の供給装置であり
、これは、ネツトコンベヤ7と、その終端に配設された
、相互に対設された切刃ロール8および刃受けロール9
と、これらの下側に配設された、相互に対設された保持
ロール10,11と5からなり、ネツトコンベヤ7によ
り送り込まれた帯状の品物1を一定の長さに切断して垂
下供給するためのものである。
5が切断刃であり、平板状をしていて、進退駆動装置4
により進退駆動されて、保持ロール140,11の下側
を横切る方向(図において左右方向)に進退し、もつて
、保持ロール10,11間に挟まれて垂下供給された品
物1を、上下方向中央部分において押し、これによつて
品物1を2つ折りにするとともに、これを後述のまな板
部材6に当てて、品物1を上下に切断し、もつて、切断
して2つになつた品物1を重ね合わせる。
進退駆動装置4は、軸12aを中心に揺動する揺動アー
ム12と、前記切断刃5を固定保持した中間材13と、
前記切断刃5を俯仰させる案内部材14と、前記揺動ア
ーム12と一体に揺動する揺動部材15と、軸16aを
中心に回転するカム16と、カム16周面に接する、前
記揺動部材15に冫設けられた接触子15aと、リター
ンスプリング17とからなる。中間材13と揺動アーム
12とは、軸18により枢着してあり、中間材13には
ピン19が固定される。案内部材14は、機体20に固
定された板体からなり、直線状の長孔14aが開設され
ていて、長孔14aには、前記中間材13のピン19が
、長孔14aに沿つて移動可能に係合している。リター
ンスプリング17の一端は、揺動アーム12に係合し、
他端は機体20に係合する。かくして、進退駆動装置4
は、後述の作用のように切断刃5を進退駆動するもので
あるから、切断刃5を同様に進退駆動するものであれば
、進退駆動装置4として、例えばピストン装置を用い、
そのピストンロツドの先端に切断刃5を取付けるなど、
他の構成を採用することもできる。前記ネツトコンベヤ
7の回転軸7a1切刃ロール8、刃受けロール9、保持
ロール10,11、軸12a,16aは、これらの軸方
向両側にある機体20に軸支される。
3は、品物1を送り出すためのコンベヤであり、その始
端の駆動軸21には駆動スプロケツト22,23が固定
され、この駆動スプロケツト22,23には、コンベヤ
3の図示しない終端の従動軸に固定される従動スプロケ
ツトとの間にチエン24,25が掛渡してあり、チエン
24,25はいずれも無端状をなし、かつ相互に平行を
なす。
チエン24,25間には、バ一26a,26bが掛渡し
てあり、2本のバ一26a326bが1組をなし、多数
の組のバ一26a,26bがコンベヤ3の長手方向(図
の左右方向)に連続設置される。バ一26a,26b間
には金属ネツト27a,27bが、バ一26a,26b
に沿つて(すなわちコンベヤ3の幅方向に)移動可能に
張設してあり、前側の組の後部のバ一26bと、後側の
組の前部のバ一26aとの間には幅方向にわたる隙間2
8を設ける。而して、コンベヤ3の長手方向には、ネツ
ト27a,27bと隙間28とが交互に連続する。ネツ
ト27a,27bは、同一のバ一26a,26b間にお
いては2つ張設されているが、これは、1つ張設しても
よく、また3つ以上張設してもよい。これらネツト27
a,27bは、その下側に配置されたガイド(図示しな
い)により前進するにしたがつて、幅方向側方にバ一2
6a,26bを滑つて移動するものと、側方には移動し
ないものがあり、コンベヤ3始端に供給される品物1を
コンベヤ3終端に至るまでに、直進させ、また左右に振
り分けて、品物1をコンベヤ3の終端において分配する
。しかし、この発明のコンベヤ3は、ネツト27a,2
7bが必ずしも前記のように左右に移動しなくともよい
ことは勿論である。なお、前記ネツト27a,27bの
ように品物1を載せたままこれを左右に移動させる技術
は、実公昭49−47117号公報記載のように公知で
ある。前記駆動軸21には、駆動源から回転駆動力を入
力するための入ガスプロゲット29が固定され、また駆
動軸21には、ドラム30を固定する。
ドラム30は、コンベヤ3始端において、チエン24,
25およびバ一26a,26bの反転に伴なつて反転す
るネツト27a,27bを案内して、ネツト27a,2
7bが半円状の軌跡をもちながら、下側から上側に至る
ようにする。この意味において、ドラム30は、あたか
もベルトコンベヤにおけるベルト車の機能をもつ。ドラ
ム30の表面には、軸方向に延びる凹部30a,30b
が形成され、この凹部30a,30bには前記バ一26
a,26bが係合して、バ一26a,26bがドラム3
0表面に大きく突出することを避けている。前記ネツト
コンベヤ7の回転軸7a1切刃ロール8、刃受けロール
9、保持ロール10,11、カム16の軸16a1およ
びコンベヤ3の駆動軸21は、後述のように夕・イミン
グを合わせて各部材を作動させるために、図示しないが
、同一の駆動源により同期して駆動されるよう、チエン
等の伝動手段により連動される。
前記ドラム30周面には、軸方向に長いまな板部材6が
突設してある。
まな板部材6は、第4図に示すように、ドラム30に固
定された本体6aの、前記切断刃5側の面に合成樹脂製
の弾性体6bを取付けてなり、本体6a表面に平行に設
けたバネ性の細棒6c,6d間に、前記弾性体6bを挟
むことにより、弾性体6bは細棒6c,6dのバネ性で
着脱可能に取付けられる。そして、かかるまな板部材6
は、コンベヤ3の運転に伴ない、前記隙間28からコン
ベヤ3上面に突出して、切断刃5の刃先を弾性体6bで
受けることにより品物1を切断する。次に作用を説明す
る。
ネツトコンベヤ7により、帯状にまとめられた状態で送
り込まれた品物1は、ネツトコンベヤ7終端から、切刃
ロール8と刃受ロール9との間に導入され、両ロール8
,9の回転により、所定の長さに切断され、常時同一タ
イミングで順次保持ロール10,11間に垂下される。
保持ロール10,11間に垂下された品物1は、保持ロ
ール10,11により両面から挟まれて、その回転周速
にしたがい下方へ垂下される(第5図A)。ついで、品
物1が次第に垂下されて、品物1の上端が保持ロール1
0,11に保持された段階が第5図Bであり、ここで、
切断刃5が前進して、品物1の上下方向中央部分を、コ
ンベヤ3始端の上面、すなわちドラム30上面方向に押
す。すると、品物1の上半部分は、保持ロール10,1
1の間から脱して、一方の保持ロール10下側に回り込
み、品物1の下半部分は、ドラム30周面にあるネツト
27a,27bに案内さノれ、切断刃5の前記押し力と
も相俟つて、品物1は略V字状に2つ折りされる。この
とき、ドラム30の回転によつて、まな板部材6がドラ
ム30の上側に至り、まな板部材6には、ネツト27a
,27bが後続しており、略V字状に2つ折り7された
品物1が、切断刃5の前進によつて押され、品物1は、
その中央部分である曲がり部分が、まな板部材6と切断
刃5の刃先とに挟まれ、ついで切断刃5の前進によつて
品物1が押し切りされる(第5図C)。切断刃5は、ま
な板部材6の弾性体6bに当たり、衝撃が吸収される。
このとき、第5図Cに示すように、品物1の上半部分の
上面が保持ロール10に接し、同下半部分の下面がコン
ベヤ3に接しており、品物1は、中に切断刃5を挟んだ
状態で、保持ロール10とコンベヤ3始端との間に挟ま
れて、両者10,3により付勢され、同図における右方
へ移動する。切断されて2つになつた品物1は、重ねら
れた状態でコンベヤ3のネツト27a,27b上に載つ
て終端方向へ移動され、まな板部材6は、コンベヤ3の
隙間28からネツト27a,27b下面に入り込み、切
断刃5は後退する(第5図D)。
そして、再び前記した第5図Aの状態に復帰して、前記
動作をくり返す。発明者等の試運転によれば、1分間に
7轍回の前記動作を連続してさせたところ、満足できる
結果が得られた。したがつて、2つの品物1が、重なつ
た状態でコンベヤ3により、毎分7轍個送り出される。
各機器、部品の寸法や品物1の性状その他の条件によつ
ては、品物1の前記処理能力はさらに向上するものと推
定できる。前記切断刃5の進退は、軸16aを中心とし
たカム16の回転にもとづいてなされ、カム16の形状
に応じて、前進速度が大で、後退速度を小にしてある。
そして、切断刃5の進退を、前記のように毎分旬数回行
なうとすれば、1回の進退は大体0.ジ少程度で行なわ
れる。この進退作動をさせるために、カム16を回転さ
せると、リターンスプリング17の付勢によりカム16
周面に接している接触子15aが、第1図において左右
に移動,し、揺動部材15を、軸12を中心にして揺動
させる。すると、この揺動により、揺動アーム12も、
軸12を中心に揺動して、中間材13を介して切断刃5
を左右に移動させる。このとき、揺動アーム12の揺動
に伴なつて、揺動アーム12と丁中間材13とを枢着す
る軸18は、弧状の軌跡をとつて移動するが、中間材1
3のピン19は、案内部材14の長孔14aに案内され
て、直線状に移動する。このような軸18とピン19と
の動きにより、第2図のとおり、鎖線で示す、後退時に
二おける揺動アーム12と切断刃5との角度よりも、実
線で示す、前進時における両者12,5の角度が小にな
つている。これは、ピン19が長孔14aに沿つて案内
されることにより、切断刃5の刃先を、前進時に引き下
げる作用をするためであり、その結果、切断刃5の刃先
が、上側にある保持ロール10,11に干渉することな
く、しかも、保持ロール10,11から垂下される品物
1に対して、切断刃5の刃先の軌跡が直角に近い角度に
なり、そのまま、前記刃先がコンベヤ3始端上面に至つ
て、前記のように、品物1の2つ折りと切断刃5とをな
す。而して、軸18と、中間材13と、ピン19と、案
内部材14とにより、揺J動アーム12にもとづく切断
刃5の移動軌跡を修正して、品物1の2つ折りと、切断
と、コンベヤ3への送り込みとを円滑にしている。以上
説明したように、この発明によれば、供給装置により一
定のタイミングで供給される品物を、切断刃で強制的に
2つ折りにするとともに、まな板部材と協働で切断して
、コンベヤに送り込むため、2つの品物を、重ねた状態
にして連続して次工程に送り出すことができる。
このため、重ね合わせた品物の連続製造を自動的に行な
うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す側面図、第2図は
、第1図の要部拡大図、第3図は、コンベヤの平面図、
第4図はまな板部材の断面図、第5図は、切断刃の動き
と品物との関係を示す説明図であり、Aは切断刃の前進
移動始期、Bは同前進途中、Cは同前進終期、Dは同後
退移動途中を示すものである。 なお、図中1は品物、2は供給装置、3はコンベヤ、4
は進退駆動装置、5は切断刃、6はまな板部材、8は切
刃ロール、9は刃受けロール、10,11は保持ロール
、12は揺動アーム、13は中間材、14は案内部材、
15は揺動部材、16はカム、17はリターンスプリン
グ、19はピン(被案内部材)、20は機枠、21は駆
動軸、24,25はチエン、26a,26bはバ一、2
7a,28aはネツト、28は隙間、30はドラムであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 品物を一定のタイミングで順次垂下供給する供給装
    置と、前記供給装置の下側に始端が臨む品物を送り出す
    ためのコンベヤと、前記供給装置から垂下供給された品
    物の中央部分を前記コンベヤ側に押して、品物を2つ折
    りにするとともにその折れ曲がり部分で品物を上下に二
    分してコンベヤ上面に供給する、進退駆動装置に設けら
    れた切断刃と、前記コンベヤの始端部分で、品物の切断
    時に切断刃先端に至り、切断刃と協働して品物を切断す
    るまな板部材とを備えたことを特徴とする品物を切断し
    て重合する装置。 2 前記切断刃が設けられた進退駆動装置は、カム装置
    などの揺動駆動源に接続されて揺動運動する揺動アーム
    と、前記切断刃を保持するとともに被案内部材を備え、
    且つ揺動アームに俯仰可能に枢着された中間材と、中間
    材に備えられた被案内部材を係合して、揺動アームに対
    し切断刃を俯仰させる案内部材とからなる特許請求の範
    囲第1項記載の品物を切断して重合する装置。 3 前記コンベヤは無端コンベヤからなり、この無端コ
    ンベヤを構成する無端体に、その移動方向に沿つて等間
    隔に、幅方向にわたる隙間を設け、前記無端体が装架さ
    れる始端側のドラム外周に、無端体の前記隙間から無端
    体表面に露出するまな板部材を突設した特許請求の範囲
    第1項記載の品物を切断して重合する装置。 4 前記まな板部材は、まな板部材本体の、前記切断刃
    側の面に、合成樹脂製の弾性体を取付けてなる特許請求
    の範囲第1項または同第3項記載の品物を切断して重合
    する装置。
JP11957882A 1982-07-09 1982-07-09 品物を切断して重合する装置 Expired JPS6044887B2 (ja)

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CN108719378A (zh) * 2018-06-07 2018-11-02 安徽机电职业技术学院 一种食品加工用可防粉尘的传送式面条生产装置

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