JPS6044758A - 水の加熱方法及びその装置 - Google Patents

水の加熱方法及びその装置

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JPS6044758A
JPS6044758A JP15347083A JP15347083A JPS6044758A JP S6044758 A JPS6044758 A JP S6044758A JP 15347083 A JP15347083 A JP 15347083A JP 15347083 A JP15347083 A JP 15347083A JP S6044758 A JPS6044758 A JP S6044758A
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JP
Japan
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combustion
water
combustible gas
air
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JP15347083A
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Inventor
Masakatsu Miyamoto
宮本 正勝
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G7/00Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
    • F23G7/12Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of plastics, e.g. rubber
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G5/00Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
    • F23G5/02Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor with pretreatment
    • F23G5/027Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor with pretreatment pyrolising or gasifying stage
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G2206/00Waste heat recuperation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G2209/00Specific waste
    • F23G2209/28Plastics or rubber like materials
    • F23G2209/281Tyres

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は大量の湯や蒸気を得るための水の加熱方法及び
その装置に関するものである。
[背景技術1 銭湯、温水プール、サウナ、ホテル、ハウス園芸、養魚
(鰻)場等においては多量の温水を必要とする。このた
めにこれら施設においては通常石油を燃料とするボイラ
ーが用いられているのであるが、効率がさほど高くない
上に保守が困難であり、また燃料として石油(重油)を
使用することがらコス)・が高いという問題を有してい
る。
[発明の目的1 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
第1の目的とするところは効率が高くて大量の高温の湯
乃至蒸気を容易に得ることがで終る水の加熱方法を、他
の目的とするところは燃料としてタイヤくずのような産
業廃棄物を乾留して得られる可燃ガスを用いることから
コストが低い水の加熱方法を提供することにあり、更に
他の目的とするところは効率の高い水の加熱が行なえる
とともに保守が容易である水の加熱装置を提供するにあ
る。
[発明の開示1 しかして本発明は、外周にウォーターノヤケットが形成
された燃焼室に可燃ガスを供給するとともに、燃焼排ガ
スとの間の熱交換で予熱され且つ燃焼室内周面に沿った
空気流となる;熱焼用空気を供給して、上記可燃ガスを
燃焼室内で燃焼させてウォータージャケット内の水を加
熱することを特徴とする水の加熱方法を特定発明とする
ものであり、燃焼室と、この燃焼室の外周を囲むウォー
ターシ゛ヤケットと、燃焼室内に可燃がスを供給する可
燃ガス供給部と、燃焼室中央に設置された燃焼用空気の
供給塔と、燃焼排ガスと燃焼用空気との間の熱交換を行
なう熱交換部とから構成され、供給塔は外周面にその軸
線が径方向と交差する空気吹き出し口を有していること
を特徴とする水の加熱装置を第1併合発明、)然焼室と
、この燃焼室の下方に配されて燃焼室に可燃ガスを供給
する乾留用前燃焼室と、これら燃焼室及び前燃焼室の外
周を囲むウォーターシ゛ヤケットと、上記燃焼室中央に
設置された燃焼用空気の供給塔と、燃焼室から排出され
る燃焼排ガスの除塵用のサイクロンと、3− このサイクロンに設けられた熱交換部とから構成され、
供給塔は外周面にその軸線が径方向と交差する空気吹外
出し口を有し、熱交換部は燃焼排ガスと燃焼用空気との
間の熱交換を行なうものであることを特徴とする水の加
熱装置を第2併合発明とするものであって、以下図示の
装置の実施例に基づいて詳述する。
図中1は上下2段の燃焼室を有している円筒状の本体で
あって、上段の燃焼室2と下段の前燃焼室3との間は」
二段の燃焼室3の炉床4で仕切られている。そしてこの
本体1の前燃焼室3及び燃焼室2の両者にわたる外周及
び燃焼室2の大部には、加熱される水が下方から上方へ
と通されるウォータージャケット6が形成されでいる。
26はウォータージャケット6における下端に設けられ
た給水口、27は」1端に設けられた排湯口である。前
燃焼室3は乾留によって可燃ガスを発生させるためのも
のであり、底部には燃焼用空気の供給管11に連なる小
孔が多数穿孔されている炉床5が設けられており、側面
には着火用のバーナー12が配設され4− でいる。そしてこの前燃焼室3で乾留させるタイヤぐず
のような産業廃棄物、その他石炭、コークス等の可燃物
質はホッパー13と送り装置14とで間欠的に前燃焼室
3に供給される。上記可燃物質、主としてタイヤくずの
乾留によって生じた可燃ガスは、炉床4の周部に適宜間
隔をおいて形成されている直径が2’Ommはどの複数
個の小孔15を通じて燃焼室2に至り、ここで燃焼室2
に送り込まれてくる燃焼用空気と混合して燃焼する。燃
焼室2内にはその中央に設置されている供給塔7から燃
焼用空気が供給されるのであるが、ここにおける供給塔
7は、第2図から明らかなように、空気の吹外出し口の
軸線が径方向と交差して吹外出された空気が燃焼室2外
壁の内周面に沿った螺旋状の空気流となるように空気の
流れを制御する多数のフィン18を外周部に有している
。またこの燃焼室2に対して設けた着火用のバーナー1
6も第2図に示すようにその軸線が空気の流れと同方向
となる向きに設置されている。これはバーナー16から
の炎が燃焼用空気の流五を乱すことがなり・ようにして
いるものであり、着火が確実になされるようにしている
ものである。
;熱焼室2から排出される徘力゛スは、除塵用のサイク
ロン9を経た後、大気に放出されるのであるが、このサ
イクロン9の外周面には空気取り入れ口21を」一部に
有して下部がブロア22と空気供給管17とを介して前
記供給塔7につながっている螺旋状空気路20が形成さ
れており、燃焼排ガスと燃焼室2に送られる燃焼用空気
との開で熱交換が行なわれるようになっている。図中2
3はサイクロン9における排気塔の下端に配置したエジ
ェクターであって、ブロア24から供給される空気流に
よって排ガスを強制的に排出し、;熱焼室2内における
燃焼をスムーズなものとするものである。また25は塵
芥の取り出し口である。ここがら取り出す塵芥は、前燃
焼室3に供給した可燃物質の0.1〜0゜3%である。
しかしてこの装置においてはホッパー13と送り装置1
4とでタイヤぐずのような可燃物質を前燃焼室3に供給
するとともに、供給管11から炉床5を7− 通じて燃焼用空気を供給し、タイマにより短時間だけ作
動する着火用バーナー12で点火してこの可燃物質を乾
留し、可燃ガスを発生させる。また燃焼室2に対する着
火用バーナー16もバーナー12と同時に、もしくはバ
ーナー12よりも先に点火しておき、ブロア22から供
給塔7を通して燃焼用空気を供給する。燃焼室2に至っ
た可燃ガスは燃焼室2内周面に沿った空気流となる燃焼
用空気と混合して燃焼し、その熱を燃焼室2の外周を囲
むつオータージャケット6内の水に与えてこれを加熱す
る。つオータージャケット6は前燃焼室3の外周にも配
されていることから、そして燃焼室2における可燃ガス
の燃焼が燃焼用空気の螺旋状の流れからウォーターシ゛
ヤケット6内面となっている燃焼室2の外壁に沿って行
なわれることがらつオータージャケット6内の水は十分
に且つ効率良く加熱される。ついで燃焼排ガスはサイク
ロン9を通じて排出されるわけであるが、この間に塵芥
が集塵されるとともに燃焼室2へと送られる燃焼用空気
を熱交換で加熱する。従って、安定運転に移行8− した後には燃焼室2に予熱された燃焼用空気が送られる
ことから燃焼室2における可燃ガスの燃焼は安定した高
効率のものとなり、つオータージャケット6内の水も高
い効率で加熱されるものである。尚、可燃ガスを得るた
めの可燃物質としてタイヤくずを用いた場合、その熱カ
ロリーは8,000kcal、石炭は5,000kca
l、コークスは6,000kcalである。
[発明の効果1 以上のように本発明においては可燃ガスの燃焼が燃焼用
空気の燃焼室内面に沿った空気流に従ってなされるため
に、燃焼室外面に配されたつオータージャケット内の水
の加熱が効率よくなされるものであって、燃焼排ガスと
の熱交換で燃焼用空気が予熱されていることから殊に1
焼効率が高く、大量の湯あるいは蒸気を簡便に得ること
がでトるものであり、可燃ガスとして燃焼室の直下に配
した前燃焼室で燃焼させたタイヤぐずのような可燃性産
業廃棄物やその他石炭、コークス等の乾留から得る場合
にはそのコストもきわめて安価になる。
そして併合発明においでは燃焼室中央に配した供給塔に
軸線が径方向と交差する空気吹外出し口を設けているこ
とから、燃焼室内面に沿った空気流を筒便に得ることが
できるものであり、また熱交換部を有して燃焼排ガスで
燃焼用空気を予熱で終るために燃焼室内面に沿った空気
流となることと併せて高い燃焼効率を得られることがら
高温の湯あるいは蒸気を多量に得られ、しかも1クオー
タージヤケツトが燃焼室の外面に配されていることがら
保守を容易に行なえるものである。更に第2併合発明に
おいてはウォータージャケット内の水の加熱を乾留用の
前燃焼室が発生する熱でも行なうこと、燃焼排ガスとの
熱交換で燃焼室に送り込む燃焼用空気を予熱して可燃ガ
スの燃焼を高温のものとすることから、ぎわめて高い効
率でつオータージャケット内の水を加熱することができ
るものであり、しかも」1記熱交換は燃焼排ガスからの
除塵用のサイクロンに設けた熱交換部で行なうものであ
るために設備も少なくてすむものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる装置の一実施例の縦断面図、第
2図は同上の水平断面図であって、2は燃焼室、3は前
燃焼室、6はウォータージャケット、7は供給塔、9は
サイクロンを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周にウォータージャケットが形成された燃焼室
    に可燃ガスを供給するとともに、燃焼排ガスとの間の熱
    交換で予熱され五つ燃焼室内周面に沿った空気流となる
    燃焼用空気を供給して、上記可燃ガスを燃焼室内で燃焼
    させてウォータージャケット内の水を加熱することを特
    徴とする水の加熱方法。
  2. (2)可燃ガスは燃焼室の直下に配した前燃焼室で燃焼
    させたタイヤくずのような可燃性産業廃棄物やその他石
    炭、コークス等の乾留がら得ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の水の加熱方法。
  3. (3)燃焼室と、この燃焼室の外周を囲むウォータージ
    ャケットと、燃焼室内に可燃ガスを供給する可燃ガス供
    給部と、燃焼室中央に設置された燃焼用空気の供給塔と
    、燃焼排ガスと燃焼用空気との間の熱交換を行なう熱交
    換部とから構成され、供給塔は外周面にその軸線が径方
    向と交差する空気吹き出し口を有していることを特徴と
    する水の加熱装置。
  4. (4)燃焼室と、この燃焼室の下方に配されて燃焼室に
    可燃ガスを供給する乾留用前燃焼室と、これら燃焼室及
    び前燃焼室の外周を囲むウォータージャケットと、上記
    燃焼室中央に設置された燃焼用空気の供給塔と、燃焼室
    から排出される燃焼排ガスの除塵用のサイクロンと、こ
    のサイクロンに設けられた熱交換部とから構成され、供
    給塔は外周面にその軸線が径方向と交差する空気吹き出
    し口を有し、熱交換部は燃焼排ガスと燃焼用空気との間
    の熱交換を行なうものであることを特徴とする水の加熱
    装置。
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Cited By (4)

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KR100821124B1 (ko) 2007-11-16 2008-04-14 에너원 주식회사 열회수용 연소장치
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