JPS6044665A - 封止構造 - Google Patents

封止構造

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JPS6044665A
JPS6044665A JP59048023A JP4802384A JPS6044665A JP S6044665 A JPS6044665 A JP S6044665A JP 59048023 A JP59048023 A JP 59048023A JP 4802384 A JP4802384 A JP 4802384A JP S6044665 A JPS6044665 A JP S6044665A
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JP
Japan
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gap
lining
wall
sealing structure
barrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP59048023A
Other languages
English (en)
Inventor
フランシス.チーピン.ハン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS6044665A publication Critical patent/JPS6044665A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C13/00Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
    • G21C13/02Details
    • G21C13/028Seals, e.g. for pressure vessels or containment vessels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/14Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
    • F16L59/16Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
    • F16L59/21Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like adapted for expansion-compensation devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Plasma & Fusion (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体(特にカス)漏れのないあるいは圧力漏
れのないことが条件の構造体に関し、更に詳細には、漏
洩がないという条件が課せられる構造体を含む原子カプ
ラントに関する。
原子カプラントは、原子炉の格納施設、複数の補助建屋
、及び熱伝達系統建屋を含み、その熱伝達系統建屋には
原子炉を監視し原子炉により発生されたエネルギーを電
気エネルギーに変換する装置が設けられている。熱伝達
系統建屋及び補助建屋の壁は鉄筋コンクリ−1・で形成
されている。これらの壁は漏洩のないことあるいは圧力
漏れのないことが条件の場合は圧力漏れのない金属で内
張すされ、普通は炭素鋼が用いられる。
典型的な原子カプラントは、前述した格納施設に加えて
、冷却材サンプリング用の配管が通る補助建屋と熱伝達
系統建屋を含み、それらはそれぞれ配管延伸部(p i
 peway)及びサンプリング配管延伸部(samp
ling pipeway)と呼ばれる。冷却材かナト
リウムのような高度に反応し易い液体の場合その液体は
放射性であるため、配管延伸部及びサンプリング配管延
伸部は液体漏出事故に備えて漏洩のない状態に維持する
必要がある。また、窒素をその配管延伸部及び格納施設
の内部で制御された圧力で維持する必要がある。配管延
伸部(補助建屋)は、サンプリング配管延伸部(熱伝達
系統建R)から耐震ギャップにより隔てられている。こ
のキャップを横切る配管延伸部及びサンプリング配管延
伸部間の通路の障壁は漏洩のないものでなければならな
い。配管延伸部の壁とサンプリング配管延伸部の壁との
間の間隔は変化することがある。
+mWギャップのところのサンプリング配管延伸部の壁
と配管延伸部の壁との間の間隔は、典型的には5.0〜
?、5cmである。建屋の間のこのキー? ツブはO,
7mm 〜25111111(7)範囲内で伸縮する。
配管延伸部とサンプリング配管延伸部との間の通路の障
壁に沿う接合部は、その通路のところのこれらの建屋の
壁間の間隔が変化しても漏洩がないことが絶対条件であ
る。
従来技術では耐震ギャップを横切る通路の障壁に沿い横
断面が山形の薄い鋼板を設けてこの接合部の漏洩を防ぐ
ことが行なわれた。
この山形鋼板の角度は典型的には約60°でありその一
辺は配管延伸部の床、壁及び天井を内張すする金属に溶
接され、もう一方の辺はサンプリング配管延伸部の床、
壁及び天井を内張すする金属へ溶接された。この山形鋼
板の角度は折損あるいは亀裂を生じることなく変化可能
で、耐震ギャップを画定する構造物の種々の変位に起因
する耐震ギャップの変動を許容するように設計されてい
る。しかしながらこの構成は設計通りに働かない。構造
物の運動で生じたひずみにより、通路の障壁の全て4つ
の隅に亀裂が生じた。
本発明の主要目的は、特に原子カプラントの建屋の間の
耐震ギャップを横切る通路にその原子カプラントを高い
信頼性で漏洩のないものに維持するために設けた内張り
を提供することにある。
本発明によれば、幅が温度状態、地震等により変化する
ギャップにより隔てられた壁の間を封止する構造におい
て、前記壁には前記ギャップを横切る通路を画定する開
口があり、前記封止構造は、流体を実質的に透過させな
い材t1で形成され前記ギャップを横切り前記通路の障
壁に封着されて流体を実質的に透過させない接合部を形
成するギャップの内張りを含み、前記ギャップの内張り
は前記キャンプの領域において可撓性組立体手段を有し
、前記組立体手段は前記領域の各々において、前記通路
の前記障壁に接続した外側脚部分と前記障壁から離隔さ
れた内側脚部分を有する少なくとも1つの部材を含み、
前記ギャップのところの壁が変位すると前記部材は変形
するが前記内側及び外側脚部分は前記障壁に封着された
ままであり、かくして前記内張りへかかるひずみが軽減
されると同時に前記接合部の流体に対する非透過性が維
持されることを特徴とする。
山形鋼板、特にその隅に生じるひずみは三次元である。
本発明による可撓性遷移部材は、三次元で自由に運動で
き、取付は可能な限られた空間内へ収容可能である。
開部分及び遷移部分は、山形プレーI・で形成され、そ
の横方向端部からは横断面がほぼU字形で一端が開放し
た箱状部材とも言える部材が延びる。まっすぐな遷移部
分は長く細い箱状部材である。好ましくは、各隅には4
つの遷移部分が設けられるが、耐震ギャップのところの
2つの対向壁の1つの平面内にある表面、たとえば垂直
な表面に沿って1つづつ、またその表面と直交する壁の
表面、゛たとえば水平な表面に沿って1つづつ設けると
よい。まっすぐな遷移部分は、従来の構成で山形プレー
トに生じる大きな撓曲運動を、前述の箱状部材あるいは
U字形部材脚部分の太きな撓曲に直角な撓曲運動へ変換
する。中央の屈曲部あるいは弓型部分を構成する部材の
脚部は、耐震ギャップのところでの建屋の大きい運動を
許容し、その耐震ギャップを横切る↓1止溶接接合部で
のひずみは小さい。その理由を以下に簡単に述べる。
可撓外隅組立体を構成する各部材のUの脚部でその壁に
沿って延びる建屋内部の方の部分(外側脚部分と呼ぶ)
は、その壁、即ちその関連建屋の壁内張りへ封着される
。同じU字形部材のもう一方の脚部分はその同じ壁から
切離されている。その遷移部材は、接合部の幅が変化す
ると、その山形プレートを撓曲させようとする応力を、
その山形プレートにかかる応力に直角なその遷移部材へ
かかる応力へ変換することにより、山形プレートに生し
るひずみを軽減しようとする。この応力は、U字形部材
を変形あるいは撓曲させるが、その際山形プレート部分
には重大な影響を与えない。各間における組立体の中央
屈曲部分は、その隅の壁に正接するアークに平行なアー
クの形に近づくように曲げられた部材である。この部材
が遷移部分を連結する。この中央部分の両端にほぼU字
形の横断面を持つ部材がある。
以下、添(=1図面を参照して、本発明の実施例を詳細
に説明する。
図示の原子カブラン)11は、格納施設置5内の原子炉
13と補助建M16を含む。プラン)11の他の建屋に
は、サンプリング配管延伸部(熱伝達系統建jffi)
17があり、その建屋は耐震ギャップ19により補助建
if6から隔てられている。サンプリング配管延伸部1
6と配管延伸部17の間には矩形の通路22(第2図)
があり、この通路のところで内張り21がキャップ19
を横切って延びる。
この原子炉の冷却材は、典型的には放射性の液体ナトリ
ウムである。ナトリウムは配管延伸部16及びサンプリ
ング配管延伸部17を延びる配管内を流れるため、それ
らの配管が故障する閉じ込める必要のある放射性ナトリ
ウムが漏出することがある。更に、制御された圧力の窒
素が配管延伸部16及びサンプリング配管延伸部17の
内部に維持される。
配管延伸部16及びサンプリング配管延伸部17は、放
射性物質を含むかもしれない窒素のような流体が配管延
伸部、サンプリング配管延伸部及び外部の空気中へ流れ
出るかあるいは流入するのを防ぐため漏洩のないものに
する必要がある。このためサンプリング用配管延伸部の
壁全体にわたって代表的には炭素鋼板の内張り23及び
25(第2及び7図)を設ける。ギヤ、ンプの内張り2
1は通路22の障壁に漏洩のない態様で封着する。この
漏洩のない封着はキャップの幅の変動にもかかわらず維
持する必要がある。
ギャップの内張り21は、通路22の障壁の側部に沿っ
て延びる山形のプレート31及び33を含む。これらの
山形プレートは、配管延伸部16の内張り25とサンプ
リング用配管延伸部17の内張り23へ溶接により封着
する。障壁の各隅において、山形プレート31及び33
は可撓性の明細立体35(第2.3.4及び7図)へ連
結する。各明細立体35はプレート31と同じ方向に直
線状に延びるまっすぐな遷移部分37と、同じく板33
と同じ方向に直線状に延びるまっすぐな遷移部分39と
を含む。これらの直線状部分37及び39は曲線部分に
より接合される。
この曲線部分は互いにある角度を成す小部分41.43
及び45より成る。典型的には、3つの小部分に分けら
れ、第1の小部分41は直線部分37と1.65°の角
度を成し、第2の小部分43は第1の小部分41と15
00の角度、第3の小部分45は第2の小部分43と1
500の角度、及びまっすぐな部分39と165°の角
度を成す。本発明はこれに限定されるものでなく、4個
以上の小部分を持つものも含ま′れる。それらの部分3
7−41−43−45及び45−39を相互接続してで
きる包絡線は障壁の各隅を画定する壁に正接するアーク
に平行な円のアークである。側部37.41.43.4
5及び39の輪郭は一般的にそのようなアークである。
各可撓性明細立体35はまっすぐな部分37の外端から
まっすぐな部分39の外端へかけてほぼWの横断面を有
する。その中央山形部分51の両端にはほぼU字形横断
面の部材53及び55(第4図)が一体重に形成されて
いる。その部材53及び55は下部の開放した箱状であ
る。各部材は外側脚部分57及び内側脚部分59を有す
る(第4.7.9図)。その明細立体21は建屋15と
17の間の耐震ギャップ19を横切って横方向に延びる
。外側脚部分57は配管延伸部の内張り25とサンプリ
グ配管延伸部の内張り23へ漏洩のないように溶接され
る。内側脚部分59はその両側の内張り23あるいは2
5から切離されている(第4.7.9図)。プレート3
1及び33は突合わせ溶接61及び63により山形部分
51に接合されている(第3図)、小部分41は突合わ
せ溶接65により部分37へ、小部分43は小部分41
へ突合わせ溶接部67により、小部分43は小部分45
へ突合わせ溶接部69により、小部分45は部分33へ
突合わせ溶接71により接合される。
可撓性明細立体全体の典型的な幅は38cmであり、部
材53及び55の幅は2.5cmである。その組立体は
ギャップ19の中央に来るように配置され、各部材の内
側脚部59及び外側脚部分57は山形プレー)51の頂
上を通る中心線からそれぞれ17cm及び19cm離れ
ている。遷移部分39の端部は遷移部分37の遠隔端か
ら典型的には63.5cm離れ、また遷移部分37の端
部は遷移部分39の遠隔側から63.5cm離れている
第8図は耐震ギャップ19が広がると従来型のギヤツブ
内張゛リブレートに起こる変化を 4示す。山形プレー
ト81の端部はそれぞれb及びeのところで内張り部材
23及び25へ溶接により封着されている。ギャップ1
9がcdからc’d’へ広がると、封止溶接部はbから
b′へまたeからe′へ広がり、頂点はaからa′へ下
がる。これにより生じるひずみは通路22の隅で内張リ
プレー)81を引き裂く亀裂を生ぜしめる。ギャップ1
9が縮まる場合もそれに対応する変化が生じる。
第9図は・ギャップ19がghからg’h’へ広がる時
ギャップ内張り21に起こる変化を示す。この例では、
封止溶接部fはf′へ移動し、封止溶接部はkはに′へ
移動するが、山形プレートの51の位置は実質的に変化
しない。この封止溶接部の変位は部材555及び57が
55′及び57′へ変形することにより吸収され水。ギ
ャップ19が縮まる時もそれに対応する変化が起きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が用いられる原子カプラントの断片的な
平面図である。 第2図は、耐震ギャップのところの配管延伸部とサンプ
リング配管延伸部の間の通路の倒立面図であり、第1図
のプラントのサンプリング配管延伸部から配管延伸部の
方を見た状1店を示す。 第3図は、第2図の円■で示した部分の拡大側立面図で
ある。 第4図は、第3図の線IV−IVに沿う断面図である。 第5図は、第3図の線V−■に沿う端立面図である。 第6図は、第5図のv’t−■に沿う断面図である。 第7図は、本発明の重要な特徴を示す町撓性隅組立体の
断片的な斜視図である。 f5B図は、IT+#震ギャップのところで通路を刺止
する従来型の組立体がギャップの幅が広がる時変化する
態様を示す断片的な概略図である。 第9図は、本発明実施例の組立体により封止される耐震
ギャップのところの通路の同様な断片的概略図である。 16・・・・配管延伸部 17・・・・サンプリング配管延伸部 19・・・・耐震ギャップ 21・・・・ギャップの内張り 35・・・・可撓性明細立体 57・・・・内側脚部分 59・・・・外側脚部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、幅が温度状態、地震等により変化するギャップによ
    り隔てられた壁の間を封止する構造において、前記壁に
    は前記ギャップを横切る通路を画定する開口があり、前
    記封止構造は、流体を実質的に透過させない材料で形成
    され前記ギャップを横切り前記通路の障壁に封着されて
    流体を実質的に透過させない接合部を形成するギャップ
    の内張りを含み、前記キャップの内張りは前記ギャップ
    の領域においてOf撓性組立体手段を有し、前記組立体
    手段は前記領域の各々において、前記通路の前記障壁に
    接続した外側脚部分と前記障壁から離隔された内側脚部
    分を有する少なくとも1つの部材を含み、前記ギャップ
    のところの壁が変位すると前記部材は変形するが前記内
    側及び外側脚部分は前記障壁で封着されたま 3まであ
    り、かくして前記内張りへかかるひずみが軽減されると
    同時に前記接合部の流体に対する非透過性が維持される
    ことを特徴とする封止構造。 2、前記各部材は一般的にU字形の横断面を有し、その
    U字形の外側の脚部分は隣接する壁へ封着され、内側の
    脚部分はその隣接する壁から離隔されることを特徴とす
    る前記第1項記載の封止構造。 3、前記封止構造の壁は流体を透過させない材料で内張
    すされ、前記ギャップの内張りは前記壁を内張すする材
    料へ封着されることを特徴とする前記第1または2項記
    載の封止構造。 4 、 rtij記通路の障壁は一般的に矩形であり、
    前記可撓性組立体手段は互いにある角度を持つようにま
    っすぐな可撓性明部分を含むことを特徴とする前記第1
    〜3項のうち任意の1項に記載した封止構造。
JP59048023A 1983-08-11 1984-03-12 封止構造 Pending JPS6044665A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US52228983A 1983-08-11 1983-08-11
US522289 1983-08-11

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JPS6044665A true JPS6044665A (ja) 1985-03-09

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ID=24080272

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CA (1) CA1218863A (ja)
FR (1) FR2550600B1 (ja)
GB (1) GB2144898B (ja)

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FR2550600A1 (fr) 1985-02-15
GB2144898A (en) 1985-03-13
GB2144898B (en) 1987-08-26
CA1218863A (en) 1987-03-10
FR2550600B1 (fr) 1988-11-25

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