JPS6044429A - 原材料供給装置 - Google Patents
原材料供給装置Info
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- JPS6044429A JPS6044429A JP7641484A JP7641484A JPS6044429A JP S6044429 A JPS6044429 A JP S6044429A JP 7641484 A JP7641484 A JP 7641484A JP 7641484 A JP7641484 A JP 7641484A JP S6044429 A JPS6044429 A JP S6044429A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/24—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge
- G01G13/28—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle
- G01G13/295—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle for controlling automatic loading of the receptacle
- G01G13/2951—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle for controlling automatic loading of the receptacle involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight
- G01G13/2954—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle for controlling automatic loading of the receptacle involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight wherein the main feed is effected by mechanical conveying means, e.g. by belt conveyors, by vibratory conveyors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/08—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having means for controlling the rate of feed or discharge
- G01G11/086—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having means for controlling the rate of feed or discharge of the loss-in-weight feeding type
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- G01G13/16—Means for automatically discharging weigh receptacles under control of the weighing mechanism
- G01G13/20—Means for automatically discharging weigh receptacles under control of the weighing mechanism by screw conveyors in the weigh receptacle
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、原材料供給装置に関し、特に連続的な重量
損失（ｗｅｉｇｈｔ １ｏｓｓ ）システムに関するも
のである。
損失（ｗｅｉｇｈｔ １ｏｓｓ ）システムに関するも
のである。
連続的な重量損失システムの分野にあっては、通常、装
置は、連続的な消費貯蔵装置」二に配置されたバッチ貯
蔵装置を有している。
置は、連続的な消費貯蔵装置」二に配置されたバッチ貯
蔵装置を有している。
連続的な損失貯蔵装置の排出口にある供給装置は、必要
な供給速度金主み出丁ために制御される。供給装置は、
連続的な損失貯蔵装置の実際の重量損失に対する必要な
重量損失の時間の関数であるエラー信号によって駆動さ
れる。
な供給速度金主み出丁ために制御される。供給装置は、
連続的な損失貯蔵装置の実際の重量損失に対する必要な
重量損失の時間の関数であるエラー信号によって駆動さ
れる。
従来、連続的なＮ量損失供給装置は、自由に流動するが
、（つつきやすい物質全粉末、ベレットあるいは薄片の
形で処理することができない。原材料の固形化、くっつ
きなどの問題は、標準の重量損失システム全時間基準で
正確に取扱うこと全不可能にしてぎた。従って、連続的
な重量損失システムに対しては、自由に流動するがくつ
つきやすい物質全粉末、ベレットあるいは薄片状態で取
扱うことができるようにするという要求がある。
、（つつきやすい物質全粉末、ベレットあるいは薄片の
形で処理することができない。原材料の固形化、くっつ
きなどの問題は、標準の重量損失システム全時間基準で
正確に取扱うこと全不可能にしてぎた。従って、連続的
な重量損失システムに対しては、自由に流動するがくつ
つきやすい物質全粉末、ベレットあるいは薄片状態で取
扱うことができるようにするという要求がある。
この発明の目的は、自由に暑シ動するが（つつきやＪ−
い物質全粉末、ベレットあるいは薄片状態で正確に処理
できる連続的な重量損失システムの提供にある。
い物質全粉末、ベレットあるいは薄片状態で正確に処理
できる連続的な重量損失システムの提供にある。
この発明の他の目的は、配分精度の極めて高い重量損失
システムの提供にある。この発明の以上のおよび他の目
的は、連続的な損失貯蔵装置に取り付ける供給装置とし
てらせん状の供給装置を設け、組み合せられた損失貯蔵
装置とらせん状の供給装置と全振動させることによって
達成される。これは、固形化を阻止し、自由に流動する
が（つつきやすい物質を粉末状、ベレット状あるいは薄
片状で供給することを可能にする。連続的な損失貯蔵装
置は、荷重セルによってその重量を検知され、ピンイ寸
きのリンクアームで移送フレームに取り伺けられている
。
システムの提供にある。この発明の以上のおよび他の目
的は、連続的な損失貯蔵装置に取り付ける供給装置とし
てらせん状の供給装置を設け、組み合せられた損失貯蔵
装置とらせん状の供給装置と全振動させることによって
達成される。これは、固形化を阻止し、自由に流動する
が（つつきやすい物質を粉末状、ベレット状あるいは薄
片状で供給することを可能にする。連続的な損失貯蔵装
置は、荷重セルによってその重量を検知され、ピンイ寸
きのリンクアームで移送フレームに取り伺けられている
。
以下、添付の図面に示づ一実施例に基いて、この発明の
詳細な説ＢＡ−＋″る。
詳細な説ＢＡ−＋″る。
第１図は、従来のＮ量制御システム全示し、このシステ
ムは、原材料供給装置１２に接続されるバッチ貯蔵装置
ＪＯを有している。バッチ貯蔵装置ＩＯ下方には、連続
的な損失貯蔵装置１４が、連続的な供給装置１６を直下
にかつ別個に有している。連続的な供給装置１６は、ボ
ックスとして図示されている処理装置１８に原材料全供
給する。バンチ貯蔵装直重０の排出部分には、移送装置
２０が設けられ、これは、集められたバッチ荷Ｎが、連
続的な損失貯蔵装置１４中の予め設定された重量の原材
料となるように貯蔵装置１４へ移送されることを可能に
Ｊ−る。荷重セル２４か、連続的な損失貯蔵装置１４０
Ｍ量を決定する。
ムは、原材料供給装置１２に接続されるバッチ貯蔵装置
ＪＯを有している。バッチ貯蔵装置ＩＯ下方には、連続
的な損失貯蔵装置１４が、連続的な供給装置１６を直下
にかつ別個に有している。連続的な供給装置１６は、ボ
ックスとして図示されている処理装置１８に原材料全供
給する。バンチ貯蔵装直重０の排出部分には、移送装置
２０が設けられ、これは、集められたバッチ荷Ｎが、連
続的な損失貯蔵装置１４中の予め設定された重量の原材
料となるように貯蔵装置１４へ移送されることを可能に
Ｊ−る。荷重セル２４か、連続的な損失貯蔵装置１４０
Ｍ量を決定する。
制御手段２６が、供給装置１２によるバッチ貯蔵装置１
０への原材料の供給ｋ ｔｌｊｌＪ御する。
０への原材料の供給ｋ ｔｌｊｌＪ御する。
連続的な損失貯蔵装置１４中の特定の重量が、荷重セル
２４によって検知されると、１ｔｌｌ側１手段２６は、
バッチ貯蔵装置１゛０から所定量の原材料、すなわちバ
ッチを移送丁乞ように移送装置２．０金開く。制御手段
２６は、連続的な損失貯蔵装置１４の荷重セル２４によ
って検知される実際の重量に比較される必要な重量損失
の関数として連続的な供給装置１６の速度を制御する。
２４によって検知されると、１ｔｌｌ側１手段２６は、
バッチ貯蔵装置１゛０から所定量の原材料、すなわちバ
ッチを移送丁乞ように移送装置２．０金開く。制御手段
２６は、連続的な損失貯蔵装置１４の荷重セル２４によ
って検知される実際の重量に比較される必要な重量損失
の関数として連続的な供給装置１６の速度を制御する。
この制御手段２′６の一例が、ワード等の米国特許第４
Ｊ １．１．３’３６号明細書に開示されている。これ
は、多（の制御手段の一例にしか過ぎず、この発明を構
成するものではない。
Ｊ １．１．３’３６号明細書に開示されている。これ
は、多（の制御手段の一例にしか過ぎず、この発明を構
成するものではない。
この従来の重量制御システムは、第１図に示す通りであ
るが、大部分の原材料に適しているとはいえ、自由に流
動するがくつつきや丁い！１ｙｌ質全粉末状、ペレット
状あるいは薄片状で取扱うことは不可能である。この従
来のシステムで正確に配分することが難しい原材料とし
ては、セメント、塩、カリみょうばんイオウ、酸化チタ
ン、ステアリン酸塩、無水石灰、木の粉、ソーダ灰、ク
レイ、す／酸岩、顔料、染料、酸化亜鉛、酸化銅、粉末
状の金属、ゼラチン、カーボンブラック等カある。
るが、大部分の原材料に適しているとはいえ、自由に流
動するがくつつきや丁い！１ｙｌ質全粉末状、ペレット
状あるいは薄片状で取扱うことは不可能である。この従
来のシステムで正確に配分することが難しい原材料とし
ては、セメント、塩、カリみょうばんイオウ、酸化チタ
ン、ステアリン酸塩、無水石灰、木の粉、ソーダ灰、ク
レイ、す／酸岩、顔料、染料、酸化亜鉛、酸化銅、粉末
状の金属、ゼラチン、カーボンブラック等カある。
分配の困難な原材料を正確に配分することのできる装置
の一つは、らせんと溝であって、これはニージン・ニー
・ウオールの米国特許第２，８８０，２５２号に記載の
如く振動される。スケールと組み合された溝と振動する
らせんへの測定された量の粉末の配分は、ニージン・ニ
ー・ウオールの米国特許第３，００１，６７２号に開示
されている。予め測定されたバッチが、その後振動して
いるらせんにより配分され、その間重量装置は、動作と
配分中の損害を阻止するようにロックされる。産業は、
振動が、連続的な損失貯蔵装置のＮ量の正確な測定を可
能にしないであろ５というおそれがあったので、連続的
な重量損失システムへの前述のウオール特゛許の振動ら
せんの使用を決して考えようとしなかった。大きな物質
に対しては、振動するパンが、連続的な損失貯蔵装置の
排出部に用いられてきたか、この形の分配は、自由に流
動するがくつつきやすい物質に対しては実施されない。
の一つは、らせんと溝であって、これはニージン・ニー
・ウオールの米国特許第２，８８０，２５２号に記載の
如く振動される。スケールと組み合された溝と振動する
らせんへの測定された量の粉末の配分は、ニージン・ニ
ー・ウオールの米国特許第３，００１，６７２号に開示
されている。予め測定されたバッチが、その後振動して
いるらせんにより配分され、その間重量装置は、動作と
配分中の損害を阻止するようにロックされる。産業は、
振動が、連続的な損失貯蔵装置のＮ量の正確な測定を可
能にしないであろ５というおそれがあったので、連続的
な重量損失システムへの前述のウオール特゛許の振動ら
せんの使用を決して考えようとしなかった。大きな物質
に対しては、振動するパンが、連続的な損失貯蔵装置の
排出部に用いられてきたか、この形の分配は、自由に流
動するがくつつきやすい物質に対しては実施されない。
この発明の目的は、連続的な供給機構として振動するら
せん全連続的な損失貯蔵装置と協動させることにある。
せん全連続的な損失貯蔵装置と協動させることにある。
これによって原材料の正確な配分と連続的な重量損失シ
ステムが得られる。
ステムが得られる。
この発明の一実施例である第２図の構成は、４つの脚３
０を有しくその３つが図示されている〕、これらの脚は
矩形の支持フレーム３２を支えている。矩形の移送フレ
ーム３４は、支持フレーム３２の内部構造であり、対向
して配置された一対の振動ピボット３６によってフレー
ム３２に取り付けられている。
０を有しくその３つが図示されている〕、これらの脚は
矩形の支持フレーム３２を支えている。矩形の移送フレ
ーム３４は、支持フレーム３２の内部構造であり、対向
して配置された一対の振動ピボット３６によってフレー
ム３２に取り付けられている。
ナインブレード３８が移送フレーム３４から芙出し、荷
重セル４０と接続している。支持フレーム３４には、ア
パーチュア４４會備える４枚の板４２が、取り付けられ
ている。
重セル４０と接続している。支持フレーム３４には、ア
パーチュア４４會備える４枚の板４２が、取り付けられ
ている。
連続的な損失貯蔵装置５０が、４つのサスペンションロ
ッドあるいはり／り４６によつつて移送フレーム３４に
固定され、これらのサスペンションリンク４６は、 一
端’を板４２に、他端を損失貯蔵装置５０に揺動可能に
取り付けられている。連続的な損失貯蔵装置５０の底部
から管５２が突出している。連続的な重量損失貯蔵装置
５０の外部には、ワイヤ６０を介して電源により作動さ
れる振動部材５８が取り付けられている。この振動部材
５８は、従来周知であるので詳細には説明しない。
ッドあるいはり／り４６によつつて移送フレーム３４に
固定され、これらのサスペンションリンク４６は、 一
端’を板４２に、他端を損失貯蔵装置５０に揺動可能に
取り付けられている。連続的な損失貯蔵装置５０の底部
から管５２が突出している。連続的な重量損失貯蔵装置
５０の外部には、ワイヤ６０を介して電源により作動さ
れる振動部材５８が取り付けられている。この振動部材
５８は、従来周知であるので詳細には説明しない。
振動部材５８による運動は、高い周波数を有シ、サスペ
ンションロッド４６か存在するため、移送フレーム３４
には大きな運動が生ぜず、荷重セル４０には大きな運動
が生じない。荷重セルに達した振動はあったとしても均
一であるので、これらは電気的にフィルりされる。振動
配分装置は、荷重セルを用いる連続的な重量損失システ
ムにおいて大ぎなエラーを生じるようにみえるかも知れ
ないが、その逆が正しいことが証明されている。実際の
ところ、連続的な重量損失システムにおいて振動するら
せん配分装置を設けることによってのみ、前にリストア
ツブした種々のタイプの原材料が、連続的な重量システ
ムにおいて配分可能である。
ンションロッド４６か存在するため、移送フレーム３４
には大きな運動が生ぜず、荷重セル４０には大きな運動
が生じない。荷重セルに達した振動はあったとしても均
一であるので、これらは電気的にフィルりされる。振動
配分装置は、荷重セルを用いる連続的な重量損失システ
ムにおいて大ぎなエラーを生じるようにみえるかも知れ
ないが、その逆が正しいことが証明されている。実際の
ところ、連続的な重量損失システムにおいて振動するら
せん配分装置を設けることによってのみ、前にリストア
ツブした種々のタイプの原材料が、連続的な重量システ
ムにおいて配分可能である。
以上この発明を詳細に図示しかつ説明したが、これは単
なる実施例であって発明はこれに限定されるものではな
い。例えば、連続的な重量損失貯蔵装置５０とらせん５
６を含む連続的な配分装置が、単一の振動部制５８全可
能にする実施例であるので単一ユニットとして形成され
ている。あるいは、好ましくはないが、損失貯蔵装置５
０とらせん配分装置５６は分離でき、互いに接続されて
、貯蔵装置とらせんとは別々の振動装置を用いて振動さ
れるが、各々の装置内の原料材のＭ量には荷重セルが応
答するようにされる。
なる実施例であって発明はこれに限定されるものではな
い。例えば、連続的な重量損失貯蔵装置５０とらせん５
６を含む連続的な配分装置が、単一の振動部制５８全可
能にする実施例であるので単一ユニットとして形成され
ている。あるいは、好ましくはないが、損失貯蔵装置５
０とらせん配分装置５６は分離でき、互いに接続されて
、貯蔵装置とらせんとは別々の振動装置を用いて振動さ
れるが、各々の装置内の原料材のＭ量には荷重セルが応
答するようにされる。
第１図は、従来技術である原材料配分装置のブロック図
および第２図は、この発明による連続的な損失貯蔵装置
の斜視図である。 ＩＯ・・バッチ貯蔵装置 １２・・・原材料配分装置１
４・・・損失貯蔵装置 １６・・・連続的供給装置２０
・・・移 送 装 ＠ ２４．４０・・・荷重セル２６
・・・制 御 手 段 ３２・・・支持フレーム３４・
・・移送フレーム ５０・・損失貯蔵装置５６・・・ら
せん（連続的配分袋＠） ５８・・・振動部材
および第２図は、この発明による連続的な損失貯蔵装置
の斜視図である。 ＩＯ・・バッチ貯蔵装置 １２・・・原材料配分装置１
４・・・損失貯蔵装置 １６・・・連続的供給装置２０
・・・移 送 装 ＠ ２４．４０・・・荷重セル２６
・・・制 御 手 段 ３２・・・支持フレーム３４・
・・移送フレーム ５０・・損失貯蔵装置５６・・・ら
せん（連続的配分袋＠） ５８・・・振動部材
Claims (7)
- （１）所定の重量の原材料を貯蔵する第１の貯蔵手段と
、この第１の貯蔵手段の排出部に設けた移送手段と、原
材料を貯蔵するために前記移送手段の排出部に設けた第
２の貯蔵手段と、この第２の貯蔵手段の排出部に設けた
連続的な供給手段および前記第２の貯蔵手段中の原材料
の重量を連続的に測定しかつ前記移送手段と連続的な前
記供給手段を動作させて時間の関数として所定の１（社
）損失を維持するようにした制御１手段とを有する原材
料供給装置において、連続的な前記供給手段は前記制御
手段によって定められた速度で連続的に回転するらせん
盆含み、前記制御１手段は、前記第２の貯蔵手段と連続
的な前記供給手段中の原材料の重量を連続的に測定する
ようになし、および前記第２の貯蔵手段と連続的な前記
供給手段を振動させる振動手段を設けた原材料供給装置
。 - （２）連続的な前記供給装置が、前記第２の貯蔵手段に
取り付けられているようにした特許請求の範囲第１項記
載の装置。 - （３）前記制御手段が、前記第２の貯蔵手段と連続的な
前記供給手段、中のＰｇＣｎ科のＭ量を測定する単一の
手段を含むことを特徴とする特許謂′求の範囲第２項記
載の装＠。 - （４）前記振動手段が、前記第２の貯蔵手段と連続的な
前記供給手段に対する単一の振動部材？含む特許請求の
範囲第２項記載の装置。 - （５） ｆｆ持フレームと、該フレームに取り付けられ
た荷重セルと、前記フレームと前記荷電セルに取り付け
られた移送フレームとを含み、前記第２の貯蔵手段が前
記移送フレームに取り付けられ℃いる特許請求の範囲第
２項記載の装置。 - （６）前記第２の貯蔵手段が、サスペンションロンドに
よって前記移送フレームに揺動可能に取り付けられてい
る特許請求の範囲第５項記載の装置。 - （７）前記振動手段が、はぼ水平な面内で高周波振動を
行なうようにした特許請求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US51844683A | 1983-07-29 | 1983-07-29 | |
| US518446 | 1983-07-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044429A true JPS6044429A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=24063972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7641484A Pending JPS6044429A (ja) | 1983-07-29 | 1984-04-16 | 原材料供給装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0139060A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6044429A (ja) |
| AU (1) | AU2156483A (ja) |
| FI (1) | FI834095A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2583874B1 (fr) * | 1985-06-20 | 1990-12-14 | Charbonnages Ste Chimique | Procede de dosage ponderal en continu de produits granules ou pulverulents et appareil pour sa mise en oeuvre |
| GB2184853B (en) * | 1985-12-19 | 1990-02-07 | Csr Ltd | Flow rate determination |
| US5154326A (en) * | 1991-03-07 | 1992-10-13 | Gain Lab Corporation | Vibrator and screw combined conveying device used in weighing of powder |
| US6109478A (en) * | 1997-10-24 | 2000-08-29 | Eskom | Conveying of materials |
| TR201909665T4 (tr) * | 2011-09-29 | 2019-07-22 | Stollberg Inc | Kalıp akısı tüketimi izleme sistemi ve yöntemi. |
| CN110451273B (zh) * | 2017-09-20 | 2021-02-12 | 杭州富通通信技术股份有限公司 | 用于光缆制造的护套原料中转装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2800252A (en) * | 1954-03-17 | 1957-07-23 | Eugene A Wahl | Powder-feeding apparatus |
| US3001672A (en) * | 1958-07-01 | 1961-09-26 | Eugene A Wahl | Method and apparatus for powder feeding |
| US3203599A (en) * | 1963-06-17 | 1965-08-31 | Carrier Mfg Co | Metered vibratory conveyor |
| US3363806A (en) * | 1966-05-31 | 1968-01-16 | Nat Air Vibrator Company | Dispenser having a vibrator for facilitating the flow of bulk material |
| CH490669A (de) * | 1967-11-25 | 1970-05-15 | Schenck Gmbh Carl | Einrichtung zum Austragen von Schüttgut aus einem intermittierend beschickten Zwischenbunker oder Zwischenbehälter |
| DE1902422A1 (de) * | 1969-01-18 | 1971-05-06 | Adolf Fischer | Afi-Wasserski-Bob |
| US3967758A (en) * | 1975-02-18 | 1976-07-06 | Acrison, Inc. | Automatically controlled weigh feeding apparatus |
| DE2946569A1 (de) * | 1979-11-19 | 1981-05-21 | MTU Motoren- und Turbinen-Union München GmbH, 8000 München | Vorrichtung zum thermischen verspritzen von metall- und keramikpulvern |
-
1983
- 1983-11-08 EP EP83306790A patent/EP0139060A1/en not_active Withdrawn
- 1983-11-08 FI FI834095A patent/FI834095A/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-11-21 AU AU21564/83A patent/AU2156483A/en not_active Abandoned
-
1984
- 1984-04-16 JP JP7641484A patent/JPS6044429A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI834095A (fi) | 1985-01-30 |
| EP0139060A1 (en) | 1985-05-02 |
| AU2156483A (en) | 1985-01-31 |
| FI834095A0 (fi) | 1983-11-08 |
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