JPS6043764B2 - 液体の混合撹拌装置 - Google Patents
液体の混合撹拌装置Info
- Publication number
- JPS6043764B2 JPS6043764B2 JP57084377A JP8437782A JPS6043764B2 JP S6043764 B2 JPS6043764 B2 JP S6043764B2 JP 57084377 A JP57084377 A JP 57084377A JP 8437782 A JP8437782 A JP 8437782A JP S6043764 B2 JPS6043764 B2 JP S6043764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- cylindrical box
- stirring device
- protrusions
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/86—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis co-operating with deflectors or baffles fixed to the receptacle
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料油に少量の水を混合攪拌してその燃焼効
率を高め、あるいは水と油とを混合して食用、化粧用そ
の他の用途に供し得るエマルジョンを製造するための液
体の混合攪拌装置に係るものである。
率を高め、あるいは水と油とを混合して食用、化粧用そ
の他の用途に供し得るエマルジョンを製造するための液
体の混合攪拌装置に係るものである。
従来燃料油の燃焼効率を上げ使用空気量を減少し同時
に完全燃焼させるためには燃料油に水および乳化剤を加
えて高速攪拌し燃料油をエマルジョン化する方法が用い
られているが、高速攪拌のみでは充分な混合は得られず
、更に水および乳化剤の混入により燃料油の燃焼時に得
られる熱エネルギーが減少する欠点があつた。
に完全燃焼させるためには燃料油に水および乳化剤を加
えて高速攪拌し燃料油をエマルジョン化する方法が用い
られているが、高速攪拌のみでは充分な混合は得られず
、更に水および乳化剤の混入により燃料油の燃焼時に得
られる熱エネルギーが減少する欠点があつた。
本発明は遠心力を利用して燃料油その他液体混合物の
旋回流れにより部分的な向流、衝突、細流を繰返し液体
流れの高速部に高速切断面を作ることにより燃料油その
他液体混合物のエマルジョン化を効率的に行ない得る液
体の混合攪拌装置を提供するものであつて、以下図面に
より実施例を詳細に説明する。
旋回流れにより部分的な向流、衝突、細流を繰返し液体
流れの高速部に高速切断面を作ることにより燃料油その
他液体混合物のエマルジョン化を効率的に行ない得る液
体の混合攪拌装置を提供するものであつて、以下図面に
より実施例を詳細に説明する。
実施例 １
第１図において１は円筒形ボックスはその一端は液体
流入口５を設けた壁６で封止し他端は壁７で封止され、
２は円筒形ボックス１の軸線８の位置に設けた回転軸で
壁７を貫通し該貫通部はオイルシールによつて密封し、
原動機（図示せず）によつて高速回転し得るよう取付け
られる。
流入口５を設けた壁６で封止し他端は壁７で封止され、
２は円筒形ボックス１の軸線８の位置に設けた回転軸で
壁７を貫通し該貫通部はオイルシールによつて密封し、
原動機（図示せず）によつて高速回転し得るよう取付け
られる。
回転軸２の周面には適宜間隔を置いてリング状を呈し第
２図に明示する如く周縁を歯車状に形成した６条４、４
・・・を列設し、円筒形ボックス１の内面には該リング
状６条４、４の中間に当る位置にリング状６条３、３・
・・を列設しリング状６条３の内径をリング状６条４の
外径より僅かに大きくしてポケット１１、１１・・・を
形成せしめ、円筒形ボックス１の液体流入口５と反対側
に液体吐出口１０を開口してなる液体の混合攪拌装置で
ある。実施例 ２ 第３図において１は円筒形ボックスでその一端は液体
流入口５を設けた垂直壁６で封止され他端は垂直壁７で
封止され、２は円筒形ボックス１の軸線８の位置に設け
た回転軸で垂直壁７を貫通し該貫通部はオイルシール９
によつて密封し、原動機（図示せず）によつて高速回転
し得るよう取付けられる。
２図に明示する如く周縁を歯車状に形成した６条４、４
・・・を列設し、円筒形ボックス１の内面には該リング
状６条４、４の中間に当る位置にリング状６条３、３・
・・を列設しリング状６条３の内径をリング状６条４の
外径より僅かに大きくしてポケット１１、１１・・・を
形成せしめ、円筒形ボックス１の液体流入口５と反対側
に液体吐出口１０を開口してなる液体の混合攪拌装置で
ある。実施例 ２ 第３図において１は円筒形ボックスでその一端は液体
流入口５を設けた垂直壁６で封止され他端は垂直壁７で
封止され、２は円筒形ボックス１の軸線８の位置に設け
た回転軸で垂直壁７を貫通し該貫通部はオイルシール９
によつて密封し、原動機（図示せず）によつて高速回転
し得るよう取付けられる。
回転軸２の周面には適宜間隔を置いて針金等を束ねた硬
質線状物４ａ，４ａ・・・をリング状に列設し、円筒形
ボックス１の内面には該硬質線状物４ａ，４ａ・・・の
間隙に当る位置に断面鈎形をなすリング状凸条３，３・
・・を列設しリング状凸条３の内径をリング状硬質線状
物４ａの外径より僅かに大きくしてポケット１１，１１
・・・を形成せしめ、円筒形ボックス１の液体流入口５
と反対側下方に液体吐出口１０を開口してなる液体の混
合攪拌装置である。実施例３ 第４図は第３図の変形例を示すもので円筒形ボックス１
の軸線８および回転軸２を垂直にし、円筒形ボックス１
の内面に針金等硬質線状物をループ状にしてまとめた束
３ｂ，３ｂ・・・を適宜間隔を置いてリング状に列設し
、回転軸２の周面には該束３ｂ，３ｂ・・・の間隙に当
る位置に断面鈎形をなすリング状凸条４，４・・・を列
設しリング状束３ｂの内径をリング状凸条４の外径より
僅かに大きくしてポケット１１，１１・・・を形成せし
め、液体流入口を図中５，５ａに示す如く２個設け２種
の液体を夫々の流入口より圧入する如く構成した液体の
混合攪拌装置てある。
質線状物４ａ，４ａ・・・をリング状に列設し、円筒形
ボックス１の内面には該硬質線状物４ａ，４ａ・・・の
間隙に当る位置に断面鈎形をなすリング状凸条３，３・
・・を列設しリング状凸条３の内径をリング状硬質線状
物４ａの外径より僅かに大きくしてポケット１１，１１
・・・を形成せしめ、円筒形ボックス１の液体流入口５
と反対側下方に液体吐出口１０を開口してなる液体の混
合攪拌装置である。実施例３ 第４図は第３図の変形例を示すもので円筒形ボックス１
の軸線８および回転軸２を垂直にし、円筒形ボックス１
の内面に針金等硬質線状物をループ状にしてまとめた束
３ｂ，３ｂ・・・を適宜間隔を置いてリング状に列設し
、回転軸２の周面には該束３ｂ，３ｂ・・・の間隙に当
る位置に断面鈎形をなすリング状凸条４，４・・・を列
設しリング状束３ｂの内径をリング状凸条４の外径より
僅かに大きくしてポケット１１，１１・・・を形成せし
め、液体流入口を図中５，５ａに示す如く２個設け２種
の液体を夫々の流入口より圧入する如く構成した液体の
混合攪拌装置てある。
尚図中上記以外の番号は、第３図について同一番号を付
した部品と同一の部品を示す。実施例１乃至３何れの場
合においても液体流入口５の近くに液体圧入用ポンプを
設けるが、特に実施例１，２の場合においては壁６と軸
２端部との間に遠心ポンプを設け、あるいは第５図に示
す．如く回転軸２の回転方向に合わせて断面うずまき線
状の隔壁１２を設ければ液体混合物の旋回流れを助長し
好適である。
した部品と同一の部品を示す。実施例１乃至３何れの場
合においても液体流入口５の近くに液体圧入用ポンプを
設けるが、特に実施例１，２の場合においては壁６と軸
２端部との間に遠心ポンプを設け、あるいは第５図に示
す．如く回転軸２の回転方向に合わせて断面うずまき線
状の隔壁１２を設ければ液体混合物の旋回流れを助長し
好適である。
尚凸条３，４の列数は軸２の回転速度、被処理液体の粘
度その他の性状、処理量等に応じ適宜増減することがで
き、また凸条！３，４を夫々１本の螺旋状に形成するこ
ともできる。使用に当つてはたとえば円筒形ボックスの
内径約８０ｍ１凸条４の外端と凸条３の内端との半径差
２〜３ＴＷ１の場合、回転軸２をたとえば周速６．８〜
（３０ｍ，／Ｓｅｃ．の高速度で駆動モーター（図示せ
ず）により回転し、実施例１，２の場合には液体流入口
より被処理液体混合物を圧入し、実施例３の場合にはた
とえば液体流入口５より燃料油を液体流入口？より水と
酸素とを圧入すると、第６図乃至第１０図矢印に示す如
く被処理液体混合物は旋回流れの最大流速点附近におい
て凸条３に当つて攪拌され旋回流れによつて部分的な向
流、衝突を繰返し凸条４，４ａにより微粒化され同時に
莫大な量の旋回渦を発生し摩擦熱により分子運動が活発
化して温度が約４５℃上昇し従つて粘度が低下し、均一
な微粒子のエマルジョンが得られる。
度その他の性状、処理量等に応じ適宜増減することがで
き、また凸条！３，４を夫々１本の螺旋状に形成するこ
ともできる。使用に当つてはたとえば円筒形ボックスの
内径約８０ｍ１凸条４の外端と凸条３の内端との半径差
２〜３ＴＷ１の場合、回転軸２をたとえば周速６．８〜
（３０ｍ，／Ｓｅｃ．の高速度で駆動モーター（図示せ
ず）により回転し、実施例１，２の場合には液体流入口
より被処理液体混合物を圧入し、実施例３の場合にはた
とえば液体流入口５より燃料油を液体流入口？より水と
酸素とを圧入すると、第６図乃至第１０図矢印に示す如
く被処理液体混合物は旋回流れの最大流速点附近におい
て凸条３に当つて攪拌され旋回流れによつて部分的な向
流、衝突を繰返し凸条４，４ａにより微粒化され同時に
莫大な量の旋回渦を発生し摩擦熱により分子運動が活発
化して温度が約４５℃上昇し従つて粘度が低下し、均一
な微粒子のエマルジョンが得られる。
以上の機構を図面につき更に詳細に説明すれ）ば、実施
例１の場合には第６図に示す如く被処理液体混合物の流
れ１３は凸条４に当つて一部は縮流１４になり、一部は
幅狭部１５を通つて低圧渦１６、高圧渦１７を生じた後
縮流１８となり高速部において効率的に混合乃至乳化が
行なわれる。
例１の場合には第６図に示す如く被処理液体混合物の流
れ１３は凸条４に当つて一部は縮流１４になり、一部は
幅狭部１５を通つて低圧渦１６、高圧渦１７を生じた後
縮流１８となり高速部において効率的に混合乃至乳化が
行なわれる。
・実施例２，３の場合には第７図、第８図に示す如く被
処理液体混合物の流れ１３は硬質線状物よりなる凸条４
ａ１凸条４の高速回転による遠心力によつてポケット１
１内に放出され渦を生ずるとともに硬質線状物４ａ，３
ｂによつて切断され第９”図、第１０図に明示する如く
多数の小さな渦を生じ、ポケット１１内の渦流は凸条３
，４の鈎部で縮流を起し縮流部で硬質線状物による遠心
流れと互いに向流となり硬質線状物４ａ，３ｂによつて
再び切断され更に細分化し、均一なエマルジョンとなる
。本発明は上記の構成よりなるので、たとえば燃料油と
少量の水あるいは更に活性ガス（酸素）を本発明装置に
圧入して混合攪拌すれば液体混合物はその旋回流れによ
り部分的な向流、衝突、縮流を繰返し液体流れの高速部
に高速切断面を作り液体混合物のエマルジョン化を効率
的に行ない、燃焼に際しては完全燃焼に近い状態に近づ
けるので燃焼用に供給する過剰空気を減少させることに
より過剰空気の排出による廃熱を減少させ燃焼温度を高
め、更にボイラー伝熱面に付着する媒およびタールの発
生を防止してボイラーの熱伝導度を高め、また油と水と
が完全にエマルジョンになつているので燃焼に際し燃料
の炭素が水とＣ＋１１２０−＋ＣＯ＋鴇 の水性ガス反応を起し ＣＯ＋Ｈ２＋０２→ＣＯ２＋Ｈ２Ｏ の燃焼反応により燃焼を急速かつ完全に行ない。
処理液体混合物の流れ１３は硬質線状物よりなる凸条４
ａ１凸条４の高速回転による遠心力によつてポケット１
１内に放出され渦を生ずるとともに硬質線状物４ａ，３
ｂによつて切断され第９”図、第１０図に明示する如く
多数の小さな渦を生じ、ポケット１１内の渦流は凸条３
，４の鈎部で縮流を起し縮流部で硬質線状物による遠心
流れと互いに向流となり硬質線状物４ａ，３ｂによつて
再び切断され更に細分化し、均一なエマルジョンとなる
。本発明は上記の構成よりなるので、たとえば燃料油と
少量の水あるいは更に活性ガス（酸素）を本発明装置に
圧入して混合攪拌すれば液体混合物はその旋回流れによ
り部分的な向流、衝突、縮流を繰返し液体流れの高速部
に高速切断面を作り液体混合物のエマルジョン化を効率
的に行ない、燃焼に際しては完全燃焼に近い状態に近づ
けるので燃焼用に供給する過剰空気を減少させることに
より過剰空気の排出による廃熱を減少させ燃焼温度を高
め、更にボイラー伝熱面に付着する媒およびタールの発
生を防止してボイラーの熱伝導度を高め、また油と水と
が完全にエマルジョンになつているので燃焼に際し燃料
の炭素が水とＣ＋１１２０−＋ＣＯ＋鴇 の水性ガス反応を起し ＣＯ＋Ｈ２＋０２→ＣＯ２＋Ｈ２Ｏ の燃焼反応により燃焼を急速かつ完全に行ない。
燃料油の使用量を５〜１０％節約することができ、更に
燃料油と水と少量の活性ガス（酸素）を混合するときは
１０〜１５％の燃料油を節約し得る。またポンプより流
入する時の圧力大の方が全閉になつており流出側が圧力
小となるため軸封が容易になり、また装置全体がコンパ
クトになる等種々の効果を有するものである。以上本発
明の使用例を燃料油について詳述したが、その他水と油
とのエマルジョンを製造する分野たとえば飲食品、医薬
、化粧品その他広範囲の分野にも本発明の装置を利用し
得ることは勿論である。
燃料油と水と少量の活性ガス（酸素）を混合するときは
１０〜１５％の燃料油を節約し得る。またポンプより流
入する時の圧力大の方が全閉になつており流出側が圧力
小となるため軸封が容易になり、また装置全体がコンパ
クトになる等種々の効果を有するものである。以上本発
明の使用例を燃料油について詳述したが、その他水と油
とのエマルジョンを製造する分野たとえば飲食品、医薬
、化粧品その他広範囲の分野にも本発明の装置を利用し
得ることは勿論である。
第１図は本発明の一実施例を示す中央断面図、第２図は
第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図および第４図は本発明
の他の実施例を示す中央断面図、第５図は隔壁１２の取
付状況を示す第３図のＢ−Ｂ線該当断面図、第６図は第
１図の要部拡大断面図、第７図は第３図の要部拡大図、
第８図は第４図の要部拡大図、第９図および第１０図は
夫々第７図および第８図の一部拡大図である。
第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図および第４図は本発明
の他の実施例を示す中央断面図、第５図は隔壁１２の取
付状況を示す第３図のＢ−Ｂ線該当断面図、第６図は第
１図の要部拡大断面図、第７図は第３図の要部拡大図、
第８図は第４図の要部拡大図、第９図および第１０図は
夫々第７図および第８図の一部拡大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 円筒形ボックス１に該円筒の軸の位置に回転軸２を
設け、該円筒形ボックス１の内面と該回転軸２の周面と
に交互に凸条３、４を列設し凸条３の内径を凸条４の外
径より僅かに大きくしてポケット１１、１１・・・を形
成せしめ、回転軸２を高速回転させつつ円筒形ボックス
１内に液体を通過させるよう構成したことを特徴とする
液体の混合攪拌装置。 ２ 凸条３、４の何れか一方を硬質線状物束により構成
した特許請求の範囲第１項記載の液体の混合攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084377A JPS6043764B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 液体の混合撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084377A JPS6043764B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 液体の混合撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199027A JPS58199027A (ja) | 1983-11-19 |
| JPS6043764B2 true JPS6043764B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=13828844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57084377A Expired JPS6043764B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 液体の混合撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043764B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108295742A (zh) * | 2016-01-12 | 2018-07-20 | 梁艳 | 医疗护理用药物混合振荡仪 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004041956A (ja) * | 2002-07-12 | 2004-02-12 | Co-Op Chem Co Ltd | 流体混合装置及びそれを用いて得られる均一分散液 |
| CN112641677A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-04-13 | 李丽联 | 一种持续保养护理化妆品精油及其制备方法 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP57084377A patent/JPS6043764B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108295742A (zh) * | 2016-01-12 | 2018-07-20 | 梁艳 | 医疗护理用药物混合振荡仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58199027A (ja) | 1983-11-19 |
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