JPS604335B2 - 真空式排水装置 - Google Patents
真空式排水装置Info
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- JPS604335B2 JPS604335B2 JP52100377A JP10037777A JPS604335B2 JP S604335 B2 JPS604335 B2 JP S604335B2 JP 52100377 A JP52100377 A JP 52100377A JP 10037777 A JP10037777 A JP 10037777A JP S604335 B2 JPS604335 B2 JP S604335B2
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- JP
- Japan
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- conduit
- vacuum drainage
- sections
- drainage device
- conduit sections
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F1/00—Methods, systems, or installations for draining-off sewage or storm water
- E03F1/006—Pneumatic sewage disposal systems; accessories specially adapted therefore
- E03F1/007—Pneumatic sewage disposal systems; accessories specially adapted therefore for public or main systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
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- Y10T137/3109—Liquid filling by evacuating container
-
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- Y10T137/402—Distribution systems involving geographic features
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- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の屋内接続管より成る真空式排水装置で
あって、前記屋内接続管が流れ方向で上昇導管区分と下
り勾配の導管区分とを順次交互に敷設して成る連続した
少なくとも１つの集合導管区分を介して、負圧下にある
楠集タンクに接続されている形式のものに関する。
あって、前記屋内接続管が流れ方向で上昇導管区分と下
り勾配の導管区分とを順次交互に敷設して成る連続した
少なくとも１つの集合導管区分を介して、負圧下にある
楠集タンクに接続されている形式のものに関する。
廃水用真空導管を上昇導管区分と下り勾配の導管区分と
を順次交互に敷設することは公知である（ドイツ連邦共
和国特許第１２３８８５８号及びドイツ連邦共和国特許
藤公開第２４５５５５１号明細書参照）。
を順次交互に敷設することは公知である（ドイツ連邦共
和国特許第１２３８８５８号及びドイツ連邦共和国特許
藤公開第２４５５５５１号明細書参照）。
このような導管案内の配置により導管内にある廃水はお
う所に集まりかつ水封じ部を形成するようになる。この
水封じ部は１つの屋内接続管が開いた際に、吸込まれた
空気により更に導管内を送られる。公知の真空式排水装
置の場合、連続する導管区分は、その煩斜とは無関係に
、だいたい同じ横断面積を有しており、この横断面積の
大きさは送るべき廃水量により設定されている。この場
合大きな流速及び管内摩擦損失を考慮して流れ横断面積
をできるだけ大きくすることが試みられている、が、他
方において、導管系内に急速にはいり込んだ空気が廃水
を前方へ押し進め、簡単には廃水を通り抜けないように
するために、特定の上限界を越えることはできない。本
発明の目的は、冒頭に述べた形式の真空式排水装置にお
いて、公知の真空式排水装置よりも効率良く働く真空式
排水装置を堤供することである。
う所に集まりかつ水封じ部を形成するようになる。この
水封じ部は１つの屋内接続管が開いた際に、吸込まれた
空気により更に導管内を送られる。公知の真空式排水装
置の場合、連続する導管区分は、その煩斜とは無関係に
、だいたい同じ横断面積を有しており、この横断面積の
大きさは送るべき廃水量により設定されている。この場
合大きな流速及び管内摩擦損失を考慮して流れ横断面積
をできるだけ大きくすることが試みられている、が、他
方において、導管系内に急速にはいり込んだ空気が廃水
を前方へ押し進め、簡単には廃水を通り抜けないように
するために、特定の上限界を越えることはできない。本
発明の目的は、冒頭に述べた形式の真空式排水装置にお
いて、公知の真空式排水装置よりも効率良く働く真空式
排水装置を堤供することである。
この目的を達成するための本発明の構成では、上昇導管
区分の少なくとも１つが隣接する下り勾配の導管区分よ
りも著しく小さな横断面積を有しているようにした本発
明によれば導管の横断面積を導管案内に最適に適合させ
ることができる。
区分の少なくとも１つが隣接する下り勾配の導管区分よ
りも著しく小さな横断面積を有しているようにした本発
明によれば導管の横断面積を導管案内に最適に適合させ
ることができる。
廃水が良好に加速される下り勾配の導管区分では、比較
的大きな流れ横断面積が得られ、その結果比較的わずか
な管内摩擦損失しか生じない。空気はとりわけ上昇導管
区分で廃水を前方へ押し進めるかわりに、それを通り抜
けようとする。この点本発明により導管横断面積を小さ
くすることによって、空気は確実に廃水を前方へ押し進
めるようになる。比較的細い上昇導管区分の比較的大き
な管内摩擦は問題にならない。というのは比較的細い上
昇導管区分の長さが導管の全体の長さに比較して極めて
短いからである。下り勾配の導管区分と上昇導管区分と
の間の移行部における水封じ部の形成を更に促進するた
めに、この移行部にポケット状のトラップを設けること
が可能である。
的大きな流れ横断面積が得られ、その結果比較的わずか
な管内摩擦損失しか生じない。空気はとりわけ上昇導管
区分で廃水を前方へ押し進めるかわりに、それを通り抜
けようとする。この点本発明により導管横断面積を小さ
くすることによって、空気は確実に廃水を前方へ押し進
めるようになる。比較的細い上昇導管区分の比較的大き
な管内摩擦は問題にならない。というのは比較的細い上
昇導管区分の長さが導管の全体の長さに比較して極めて
短いからである。下り勾配の導管区分と上昇導管区分と
の間の移行部における水封じ部の形成を更に促進するた
めに、この移行部にポケット状のトラップを設けること
が可能である。
同じ目的で、横断面の比較的小さな上昇導管区分を下り
勾配の導管区分の横断面範囲の下部に偏心的に接続する
処置が役に立て）。以下においては図面を参照しながら
本発明の実施例を具体的に説明する。
勾配の導管区分の横断面範囲の下部に偏心的に接続する
処置が役に立て）。以下においては図面を参照しながら
本発明の実施例を具体的に説明する。
本発明の真空式排水装置の図示の集合導管は全体を符号
１０で示されている。
１０で示されている。
この集合導管１０を介して、多数の屋内接続管内にある
廃水は、真空ステーション１４の、符号１２で示された
桶集タンクに吸込まれる。前記真空ステーション１４の
吸込ポンプ１６は、前記補集タンク１２内で特定の負圧
を維持する。瓶集タンク１２に集められた廃水は時々別
のポンプ１８によって排出される。集合導管１０は、図
面に示されているように、下り勾配をつけて敷設された
導管区分２０ａ，２０ｂ，２０ｃと上昇導管区分２２ａ
，２２ｂ，２２ｃとから成っている。
廃水は、真空ステーション１４の、符号１２で示された
桶集タンクに吸込まれる。前記真空ステーション１４の
吸込ポンプ１６は、前記補集タンク１２内で特定の負圧
を維持する。瓶集タンク１２に集められた廃水は時々別
のポンプ１８によって排出される。集合導管１０は、図
面に示されているように、下り勾配をつけて敷設された
導管区分２０ａ，２０ｂ，２０ｃと上昇導管区分２２ａ
，２２ｂ，２２ｃとから成っている。
導管区分２０ａ，２０ｂ，２０ｃは、あらかじめ設定さ
れた能力に応じて、それぞれ約１１仇吻〜３０仇吻まで
の内径を有しているのに対して、上昇導管区分２２ａ，
２２ｂ，２２ｃは約５０柵〜１０仇帆までの直径で設計
されている。下り勾配をつけて敷設された導管区分２０
ａ，２０ｂ，２０ｃと上昇導管区分２２ａ，２２ｂ，２
２ｃとの異なる横断面積は、屋内薮競管より急速にはい
り込んだ空気が各導管区分内において廃水を通り抜けよ
うとする異なる複向に合わせてある。この場合廃水を上
昇導管区分で良好に連行することの利点の方が細い導管
区分の長さにわたって比較的大きな管内摩擦を生ぜしめ
る不利よりもまさっている。というのは細い導管区分の
長さは、導管の全体の長さに比較して極めて短いからで
ある。集合導管内にある廃水の水封じ部の形成を促進す
るために、図面において導管区分２０ｂと２２ｂとの間
に示されているようなポケット状のトラップを下り勾配
の導管区分と上昇導管区分の間の移行部に形成すること
ができる。
れた能力に応じて、それぞれ約１１仇吻〜３０仇吻まで
の内径を有しているのに対して、上昇導管区分２２ａ，
２２ｂ，２２ｃは約５０柵〜１０仇帆までの直径で設計
されている。下り勾配をつけて敷設された導管区分２０
ａ，２０ｂ，２０ｃと上昇導管区分２２ａ，２２ｂ，２
２ｃとの異なる横断面積は、屋内薮競管より急速にはい
り込んだ空気が各導管区分内において廃水を通り抜けよ
うとする異なる複向に合わせてある。この場合廃水を上
昇導管区分で良好に連行することの利点の方が細い導管
区分の長さにわたって比較的大きな管内摩擦を生ぜしめ
る不利よりもまさっている。というのは細い導管区分の
長さは、導管の全体の長さに比較して極めて短いからで
ある。集合導管内にある廃水の水封じ部の形成を促進す
るために、図面において導管区分２０ｂと２２ｂとの間
に示されているようなポケット状のトラップを下り勾配
の導管区分と上昇導管区分の間の移行部に形成すること
ができる。
同じ目的のために、比較的細い導管区分は、比較的太い
導管区分に対して同軸的ではなくて、それぞれ比較的太
い導管区分の横断面範囲の下部に接続されている。上昇
導管区分と下り勾配の導管区分との間の角度は場所的な
所与に合わせられている３度〜９０度の間である。図面
の簡単な説明図面は上昇導管区分と下り勾配の導管区分
とより成る集合導管の概略図である。
導管区分に対して同軸的ではなくて、それぞれ比較的太
い導管区分の横断面範囲の下部に接続されている。上昇
導管区分と下り勾配の導管区分との間の角度は場所的な
所与に合わせられている３度〜９０度の間である。図面
の簡単な説明図面は上昇導管区分と下り勾配の導管区分
とより成る集合導管の概略図である。
１０・・・集合導管、１２・・・補集タンク、１４・・
・真空ステーション、１６・・・吸込ポンプ、１８・・
・ポンプ、２０ａ，２０ｂ，２０ｃ及び２２ａ，２２ｂ
，２２ｃ・・・導管区分、２４・・・トラツプ。
・真空ステーション、１６・・・吸込ポンプ、１８・・
・ポンプ、２０ａ，２０ｂ，２０ｃ及び２２ａ，２２ｂ
，２２ｃ・・・導管区分、２４・・・トラツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 多数の屋内接続管より成る真空式排水装置であって
、前記屋内接続管が流れ方向で上昇導管区分と下り勾配
の導管区分とを順次交互に敷設して成る連続した少なく
とも１つの集合導管を介して、負圧下にある捕集タンク
に接続されている形式のものにおいて、上昇導管区分２
２ａ，２２ｂ，２２ｃのうちの少なくとも１つが隣接す
る下り勾配の導管区分２０ａ，２０ｂ，２０ｃよりも著
しく小さい横断面積を有していることを特徴とする、多
数の屋内接続管より成る真空式排水装置。 ２ 上昇導管区分２２ａ，２２ｂ，２２ｃが約５０ｍｍ
〜１００ｍｍまでの内径を有しており、かつ下り勾配の
導管区分２０ａ，２０ｂ，２０ｃが約１１０ｍｍ〜３０
０ｍｍまでの内径を有している、特許請求の範囲第１項
記載の真空式排水装置。 ３ 上昇導管区分と下り勾配の導管区分との間の角度が
３度〜９０度の間である、特許請求の範囲第１項記載の
真空式排水装置。 ４ ポケツト状のトラツプ２４が下り勾配の導管区分２
０ａ，２０ｂ，２０ｃと上昇導管区分２２ａ，２２ｂ，
２２ｃとの間の移行部に設けられている、特許請求の範
囲第１項記載の真空式排水装置。 ５ 横断面積の比較的小さな上昇導管区分２２ａ，２２
ｂ，２２ｃが下り勾配の導管区分２０ａ，２０ｂ，２０
ｃの横断面範囲の下部に偏心的に接続されている、特許
請求の範囲第１項記載の真空式排水装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2637765.1 | 1976-08-21 | ||
| DE2637765A DE2637765C2 (de) | 1976-08-21 | 1976-08-21 | Vakuum-Entwässerungsanlage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5327254A JPS5327254A (en) | 1978-03-14 |
| JPS604335B2 true JPS604335B2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=5986052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52100377A Expired JPS604335B2 (ja) | 1976-08-21 | 1977-08-22 | 真空式排水装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4333830A (ja) |
| JP (1) | JPS604335B2 (ja) |
| AT (1) | AT350005B (ja) |
| AU (1) | AU505309B2 (ja) |
| CA (1) | CA1048891A (ja) |
| DE (1) | DE2637765C2 (ja) |
| DK (1) | DK142332C (ja) |
| FI (1) | FI64690C (ja) |
| FR (1) | FR2362250A1 (ja) |
| GB (1) | GB1547529A (ja) |
| NL (1) | NL7709041A (ja) |
| NO (1) | NO143761C (ja) |
| SE (1) | SE412263B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01117810U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2641110C2 (de) * | 1976-09-13 | 1978-09-28 | Electrolux Gmbh, 2000 Hamburg | Vakuum-Entwässerungsanlage |
| US4179371A (en) * | 1978-03-20 | 1979-12-18 | Burton Mechanical Contractors, Inc. | Vacuum sewage system |
| DE2908745A1 (de) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | Electrolux Gmbh | Pneumatisch betriebene entwaesserungsanlage, z.b. vakuum-entwaesserungsanlage |
| US4535800A (en) * | 1984-03-27 | 1985-08-20 | Leech Edward H | Valve system for vacuum sewage collection system |
| US4663056A (en) * | 1985-01-29 | 1987-05-05 | Leech Edward H | Vacuum-sewage-collection system |
| JPH03250128A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Ebara Corp | 真空式汚水収集装置の真空汚水管敷設構造 |
| US5350251A (en) * | 1992-04-08 | 1994-09-27 | Purdue Research Foundation | Planted surface moisture control system |
| US5752784A (en) * | 1995-02-17 | 1998-05-19 | The Motz Group | Low profile drainage network for athletic field drainage system |
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| US6467497B1 (en) * | 1999-04-21 | 2002-10-22 | Evac International Oy | Buffer box for use in a vacuum drainage system |
| US6305403B1 (en) | 1999-09-16 | 2001-10-23 | Evac International Oy | Aeration apparatus for a vertical riser in a vacuum drainage system |
| US6990993B2 (en) * | 2003-10-06 | 2006-01-31 | Acorn Engineering Company | Vacuum drainage system |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2271480A (en) * | 1939-02-09 | 1942-01-27 | Niagara Falls Power Company | Hydraulic pressure system |
| DE1238858B (de) * | 1956-05-08 | 1967-04-13 | Sven Algot Joel Lijendahl | Anordnung zum Abfuehren von Klosettabwaessern aus Haeusern |
| US3239849A (en) * | 1962-03-22 | 1966-03-15 | Liljendahl Sven Algot Joel | Method of hydro-pneumatic conveying, system and apparatus |
| US3211167A (en) * | 1962-07-19 | 1965-10-12 | Mortimer A Clift | Apparatus for transporting sewage and waste liquids |
| FR1475988A (fr) * | 1966-03-07 | 1967-04-07 | Perfectionnement au transporet de détritus | |
| US3730884A (en) * | 1971-04-02 | 1973-05-01 | B Burns | Method and apparatus for conveying sewage |
| FR2133077A1 (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-24 | Burns Calvin |
-
1976
- 1976-08-21 DE DE2637765A patent/DE2637765C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-08-12 SE SE7709147A patent/SE412263B/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-08-12 AT AT588877A patent/AT350005B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-08-16 US US05/825,027 patent/US4333830A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-08-16 NL NL7709041A patent/NL7709041A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-08-17 FR FR7725621A patent/FR2362250A1/fr active Granted
- 1977-08-18 DK DK369077A patent/DK142332C/da not_active IP Right Cessation
- 1977-08-19 FI FI772489A patent/FI64690C/fi not_active IP Right Cessation
- 1977-08-19 NO NO772895A patent/NO143761C/no unknown
- 1977-08-19 CA CA77285027A patent/CA1048891A/en not_active Expired
- 1977-08-19 GB GB34922/77A patent/GB1547529A/en not_active Expired
- 1977-08-22 JP JP52100377A patent/JPS604335B2/ja not_active Expired
- 1977-08-22 AU AU28109/77A patent/AU505309B2/en not_active Expired
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|---|---|---|---|---|
| JPH01117810U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI64690B (fi) | 1983-08-31 |
| AU2810977A (en) | 1979-03-01 |
| US4333830A (en) | 1982-06-08 |
| NO143761B (no) | 1980-12-29 |
| DK142332C (da) | 1981-03-09 |
| SE7709147L (sv) | 1978-02-22 |
| DE2637765B1 (de) | 1977-09-08 |
| FI772489A (fi) | 1978-02-22 |
| NO772895L (no) | 1978-02-22 |
| DK369077A (da) | 1978-02-22 |
| FI64690C (fi) | 1985-01-30 |
| FR2362250B1 (ja) | 1981-05-29 |
| SE412263B (sv) | 1980-02-25 |
| DE2637765C2 (de) | 1978-04-20 |
| JPS5327254A (en) | 1978-03-14 |
| FR2362250A1 (fr) | 1978-03-17 |
| NO143761C (no) | 1981-04-08 |
| DK142332B (da) | 1980-10-13 |
| GB1547529A (en) | 1979-06-20 |
| ATA588877A (de) | 1978-09-15 |
| AT350005B (de) | 1979-05-10 |
| AU505309B2 (en) | 1979-11-15 |
| CA1048891A (en) | 1979-02-20 |
| NL7709041A (nl) | 1978-02-23 |
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