JPS6042110B2 - 錠剤容器 - Google Patents
錠剤容器Info
- Publication number
- JPS6042110B2 JPS6042110B2 JP56129478A JP12947881A JPS6042110B2 JP S6042110 B2 JPS6042110 B2 JP S6042110B2 JP 56129478 A JP56129478 A JP 56129478A JP 12947881 A JP12947881 A JP 12947881A JP S6042110 B2 JPS6042110 B2 JP S6042110B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- spring
- housing
- leaf spring
- tablet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/04—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, or spherical or like small articles, e.g. tablets or pills
- B65D83/0409—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, or spherical or like small articles, e.g. tablets or pills the dispensing means being adapted for delivering one article, or a single dose, upon each actuation
- B65D83/0418—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, or spherical or like small articles, e.g. tablets or pills the dispensing means being adapted for delivering one article, or a single dose, upon each actuation the articles being substantially flat and stacked one upon the other and the dispensing-closing device sliding the article to be dispensed along the flat side of the next article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2583/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D2583/04—For dispensing annular, disc-shaped or spherical or like small articles or tablets
- B65D2583/0472—For dispensing annular, disc-shaped or spherical or like small articles or tablets characterised by the dispensing action
- B65D2583/0477—For dispensing annular, disc-shaped or spherical or like small articles or tablets characterised by the dispensing action the container is maintained in the same position during the dispensing of several successive articles or doses
- B65D2583/0481—One reciprocating action, e.g. to or from
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、定形物、特に錠剤を積み重なつた状態て収
容し、ばねによつて取出し端に向つて押出してこれらの
錠剤を１つずつ取出せるようにした容器に関する。
容し、ばねによつて取出し端に向つて押出してこれらの
錠剤を１つずつ取出せるようにした容器に関する。
最上部にある錠剤は、容器の蓋をばね力に抗して回転さ
せ、蓋の一部が前方に動くことによつて押出される。従
来のこのような容器については、英国特許第１３５７３
０婦に記載してある。 蓋ばねの構成については、従来
いくつかの提案がなされている。
せ、蓋の一部が前方に動くことによつて押出される。従
来のこのような容器については、英国特許第１３５７３
０婦に記載してある。 蓋ばねの構成については、従来
いくつかの提案がなされている。
いずれも、ばねが間接、直接を問わず蓋またはハウジン
グの延長部分となつている、例えば舌片状となつて蓋ま
たはハウジングからのびているのである。 本発明はこ
のような蓋ばねを彎曲板ばねとすることを提案するもの
である。
グの延長部分となつている、例えば舌片状となつて蓋ま
たはハウジングからのびているのである。 本発明はこ
のような蓋ばねを彎曲板ばねとすることを提案するもの
である。
このようにすれば、容器をなん回も使用、すなわち再充
填することができることが判つた。この場合、撓み域は
、保持要素（蓋あるいはハウジング）の連結点からばね
それ自体のところに完全に移り、はねの疲労、摩耗、破
壊が生じにくくなる。 同時に、別の特徴としては、ば
ねは端に向つてのテーパ部を持つている。
填することができることが判つた。この場合、撓み域は
、保持要素（蓋あるいはハウジング）の連結点からばね
それ自体のところに完全に移り、はねの疲労、摩耗、破
壊が生じにくくなる。 同時に、別の特徴としては、ば
ねは端に向つてのテーパ部を持つている。
このようにすることによつて一層操作し易くなり、それ
によつて撓み域のばね材料が十分に強くなつてかなりの
回数の使用に耐えることができる。 更に別の特徴によ
れは、ばねを作動させる作動延長部がフォーク状となつ
ていて、このフォーク状部分はばねの端を保持するよう
に作用する。フォーク状部分の１方の突片がばねと重な
つていてそれを下方に押しており、他方の突片がはねの
下に突出していて積み重なつた物品を押出するようなつ
ている。このようにすれば、ばねを作動させる部分を別
個に形成、配置する必要がない。 本発明の上記のおよ
び他の目的、利点および特徴は、添付図面に関連した好
ましい実施例についての以下の説明から一層十分に理解
できよう。図面を参照して、容器は、積み重なつた定形
体、例えば錠剤２を収容するハウジング１から成り、こ
れらの錠剤はハウジングから１つずつ取出される。圧縮
はね３で構成したばね装置が、固定底部６と可動錠剤支
持底部５との間でハウジング１内に装着してある。この
ばねは、ハウジング１の取出端に向つて錠剤２を押して
最上部の錠剤を取出位置に位置させる。図示したように
、ハウジング１は、１対のピボットピン９，１０を支持
している側壁延長部７，８を有し、これらのピボットピ
ンは、蓋１１の軸受孔１２に入つていて側壁延長部に蓋
をピボット支持し、その軸線まわりに蓋が回動するのを
可能にしている。
によつて撓み域のばね材料が十分に強くなつてかなりの
回数の使用に耐えることができる。 更に別の特徴によ
れは、ばねを作動させる作動延長部がフォーク状となつ
ていて、このフォーク状部分はばねの端を保持するよう
に作用する。フォーク状部分の１方の突片がばねと重な
つていてそれを下方に押しており、他方の突片がはねの
下に突出していて積み重なつた物品を押出するようなつ
ている。このようにすれば、ばねを作動させる部分を別
個に形成、配置する必要がない。 本発明の上記のおよ
び他の目的、利点および特徴は、添付図面に関連した好
ましい実施例についての以下の説明から一層十分に理解
できよう。図面を参照して、容器は、積み重なつた定形
体、例えば錠剤２を収容するハウジング１から成り、こ
れらの錠剤はハウジングから１つずつ取出される。圧縮
はね３で構成したばね装置が、固定底部６と可動錠剤支
持底部５との間でハウジング１内に装着してある。この
ばねは、ハウジング１の取出端に向つて錠剤２を押して
最上部の錠剤を取出位置に位置させる。図示したように
、ハウジング１は、１対のピボットピン９，１０を支持
している側壁延長部７，８を有し、これらのピボットピ
ンは、蓋１１の軸受孔１２に入つていて側壁延長部に蓋
をピボット支持し、その軸線まわりに蓋が回動するのを
可能にしている。
弾性変形する横梁４が、水平面にハウジングの側壁延長
部間て延在しており、この横梁は側壁延長部と一体とな
つている。
部間て延在しており、この横梁は側壁延長部と一体とな
つている。
最上方の錠剤２は、圧縮ばね３によつて横梁４に押し付
けられており、この横梁４と側壁延延長部７，８によつ
て保持されている。折返した板ばね部１３が横梁４から
一体に突出しており、この板ばね部、第１，３図に示す
ように、横梁から前方へややふくらんでおり、その内端
が１８０度曲がつて後方へ延びている。この板ばね部の
外端は、蓋の衝合片１４と係合している。この蓋の衝合
片が蓋のピボットピン９，１０に隣接しておりかつピボ
ット軸線が横梁４のなす水平面よりも上方にあるので、
蓋１１が矢印１７で示す方向に回動して第３図の開位置
に達したとき、衝合片は最上方の錠剤をハウジング１か
ら押出す。
けられており、この横梁４と側壁延延長部７，８によつ
て保持されている。折返した板ばね部１３が横梁４から
一体に突出しており、この板ばね部、第１，３図に示す
ように、横梁から前方へややふくらんでおり、その内端
が１８０度曲がつて後方へ延びている。この板ばね部の
外端は、蓋の衝合片１４と係合している。この蓋の衝合
片が蓋のピボットピン９，１０に隣接しておりかつピボ
ット軸線が横梁４のなす水平面よりも上方にあるので、
蓋１１が矢印１７で示す方向に回動して第３図の開位置
に達したとき、衝合片は最上方の錠剤をハウジング１か
ら押出す。
図示実施例において、衝合片１４は、フォーク状となつ
ており、板ばね１３の外端と係合してそれを下方に押す
肩部１６と、この肩部よりも板ばねの下方に突出してい
て最上方の取出端にある錠剤と係合し、はね力に抗して
蓋の回動時錠剤を押出す押出部１５とを有する。一体の
横梁および板ばねは、通常蓋を第１図の閉位置に押圧す
るばねとなつており、板ばねの外端は、衝合片１４の肩
部１６と押出部１５の間に構成されたスロット内に位置
する。このように配置することによつて、板ばねの外端
と係合する肩部を特別に蓋に設ける必要がない。衝合片
の肩部は、横梁の水平面よりも上方に隔たつており、押
出部は、蓋の回動時ハウジングの側壁延長部間の押出位
置に円弧状に動く外面を有する。これは、蓋の高さを減
するのを可能にする。第２図から判るように、蓋が回動
すると、肩部１６が板ばね１３の外端を押下げてばねに
負荷をかけて蓋の開度を調節すると共に錠剤の取り出し
を容易にし、一方押出部１５が錠剤をハウジングから前
方に押す。
ており、板ばね１３の外端と係合してそれを下方に押す
肩部１６と、この肩部よりも板ばねの下方に突出してい
て最上方の取出端にある錠剤と係合し、はね力に抗して
蓋の回動時錠剤を押出す押出部１５とを有する。一体の
横梁および板ばねは、通常蓋を第１図の閉位置に押圧す
るばねとなつており、板ばねの外端は、衝合片１４の肩
部１６と押出部１５の間に構成されたスロット内に位置
する。このように配置することによつて、板ばねの外端
と係合する肩部を特別に蓋に設ける必要がない。衝合片
の肩部は、横梁の水平面よりも上方に隔たつており、押
出部は、蓋の回動時ハウジングの側壁延長部間の押出位
置に円弧状に動く外面を有する。これは、蓋の高さを減
するのを可能にする。第２図から判るように、蓋が回動
すると、肩部１６が板ばね１３の外端を押下げてばねに
負荷をかけて蓋の開度を調節すると共に錠剤の取り出し
を容易にし、一方押出部１５が錠剤をハウジングから前
方に押す。
蓋にかかる回動圧力が除かれると、ばね１３が蓋を閉位
置に自動的に戻し、ばね３が錠剤の積み重ねを押し上げ
て次の錠剤を押出位置に位置させる。一体となつた横梁
４および板ばね１３から成るばねを持つたハウジング１
を射出成形することは簡単であり、ハウジングおよびば
ねを一体ユニットすることができる。
置に自動的に戻し、ばね３が錠剤の積み重ねを押し上げ
て次の錠剤を押出位置に位置させる。一体となつた横梁
４および板ばね１３から成るばねを持つたハウジング１
を射出成形することは簡単であり、ハウジングおよびば
ねを一体ユニットすることができる。
この目的のためには任意のシート形成用熱可塑性合成樹
脂を用いることができる。この場合、ポリスチレンが好
ましい。横梁および板ばねの厚さは、弾性変形できる程
度のものである。周囲温度で形を保ち、所望に応じて弾
性変形できる適当な合成樹脂は、当業者ならば容易に選
定できよう。また、射出成形の方が安価にできるけれど
も、別の方法で成形してもよいし別の材料、例えば薄板
金を用いてもよい。ばねの主要撓み域が横梁４と板ばね
１３の連結点から板ばね部１３の外端に向つて１８０度
のふくらみ部を越えて移つているので、連結点での破壊
が遅くなる。
脂を用いることができる。この場合、ポリスチレンが好
ましい。横梁および板ばねの厚さは、弾性変形できる程
度のものである。周囲温度で形を保ち、所望に応じて弾
性変形できる適当な合成樹脂は、当業者ならば容易に選
定できよう。また、射出成形の方が安価にできるけれど
も、別の方法で成形してもよいし別の材料、例えば薄板
金を用いてもよい。ばねの主要撓み域が横梁４と板ばね
１３の連結点から板ばね部１３の外端に向つて１８０度
のふくらみ部を越えて移つているので、連結点での破壊
が遅くなる。
これは容器の寿命を延ばす。本発明によるばね形成では
蓋のピボット軸線を横梁４上方に位置させねばならない
ため、衝合片１４が直角に延在している場合には蓋１１
はかな扉り高いものとならねばならない。
蓋のピボット軸線を横梁４上方に位置させねばならない
ため、衝合片１４が直角に延在している場合には蓋１１
はかな扉り高いものとならねばならない。
従つて、衝合片の肩部および押出部を孤状に形成するの
が好ましい。そうすれば、これらの部分は、側壁延長部
７，８で構成されたハウジング１の押出端内に内方へ突
出することになる。このようにして、蓋１１の高さをか
なり感じることが可能となる。板ばね部１３のばね作用
は、、第２図に示すように、横梁のところから外端に向
つてテーパ部を設けることにつて改善することができる
。この場合、外端は板ばね部を横梁に接続しているふく
らノみ部よりも狭くなつている。これは、非常に軽い力
に応じて蓋を回動させることを可能にし、更にばねの寿
命を延ばす。図示のように、ハウジング１の端壁には、
蓋１１の止め１８と協働する肩部１９を設けてもよい。
が好ましい。そうすれば、これらの部分は、側壁延長部
７，８で構成されたハウジング１の押出端内に内方へ突
出することになる。このようにして、蓋１１の高さをか
なり感じることが可能となる。板ばね部１３のばね作用
は、、第２図に示すように、横梁のところから外端に向
つてテーパ部を設けることにつて改善することができる
。この場合、外端は板ばね部を横梁に接続しているふく
らノみ部よりも狭くなつている。これは、非常に軽い力
に応じて蓋を回動させることを可能にし、更にばねの寿
命を延ばす。図示のように、ハウジング１の端壁には、
蓋１１の止め１８と協働する肩部１９を設けてもよい。
それによつて、蓋の回動程度を制限する。
第１図は、本発明による容器の、第２図のＩ−Ｉ線に沿
つた縦断面図、第２図は、ばね位置を示す、蓋を取払つ
た頂面図、第３図は、蓋が押出位置に開いているところ
を示す第１図の部分断面図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・錠剤、３・
・・・・・ばね、４・・・・・・横梁、７，８・・・・
・・側壁延長部、９，１０・・・・ゼボツトピン、１１
・・・・・・蓋、１３・・・・・・板ばね部、１４・・
・・・・衝合片。
つた縦断面図、第２図は、ばね位置を示す、蓋を取払つ
た頂面図、第３図は、蓋が押出位置に開いているところ
を示す第１図の部分断面図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・錠剤、３・
・・・・・ばね、４・・・・・・横梁、７，８・・・・
・・側壁延長部、９，１０・・・・ゼボツトピン、１１
・・・・・・蓋、１３・・・・・・板ばね部、１４・・
・・・・衝合片。
Claims (1)
- １ 錠剤を積み重ねた状態で収容し、これらの錠剤を１
つずつ取出すためのハウジング容器において、錠剤積重
体を取出端へ向つて付勢するばね装置３と、該ハウジン
グ１に回転可能に枢架された蓋１１と、前記ハカジング
１または蓋１１と一体に成形され、前記錠剤積重体の上
部で折り曲げられた形をした板ばね１３を包含し、前記
蓋１１には、下方へ突出した衝合片１４を設け、そのひ
とつである肩部１６は、施蓋時に板ばね１３の外端に係
合し、衝合片１４のもうひとつの押出部１５は、取出端
にある錠剤と係合し、開蓋時の蓋の回動により、押出部
１５は錠剤を押出し、肩部１６は板ばね１３を押下げる
ことを特徴とする容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT2505/74 | 1974-03-26 | ||
| AT250574A AT337593B (de) | 1974-03-26 | 1974-03-26 | Behalter zur aufnahme von formkorpern, insbesondere tabletten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777468A JPS5777468A (en) | 1982-05-14 |
| JPS6042110B2 true JPS6042110B2 (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=3535484
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50029977A Pending JPS50133080A (ja) | 1974-03-26 | 1975-03-12 | |
| JP56129478A Expired JPS6042110B2 (ja) | 1974-03-26 | 1981-08-20 | 錠剤容器 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50029977A Pending JPS50133080A (ja) | 1974-03-26 | 1975-03-12 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS50133080A (ja) |
| AT (1) | AT337593B (ja) |
| ES (1) | ES435462A2 (ja) |
| GB (1) | GB1464820A (ja) |
| YU (1) | YU36469B (ja) |
| ZA (1) | ZA751561B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04144502A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-19 | Ogura Kasei Kk | 柔構造バッジ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577661Y2 (ja) * | 1979-10-23 | 1982-02-13 | ||
| JPS6222978U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-12 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4846479A (ja) * | 1971-10-15 | 1973-07-03 |
-
1974
- 1974-03-26 AT AT250574A patent/AT337593B/de not_active IP Right Cessation
- 1974-10-30 YU YU02903/74A patent/YU36469B/xx unknown
-
1975
- 1975-03-10 ES ES435462A patent/ES435462A2/es not_active Expired
- 1975-03-12 JP JP50029977A patent/JPS50133080A/ja active Pending
- 1975-03-13 ZA ZA00751561A patent/ZA751561B/xx unknown
- 1975-03-24 GB GB1210275A patent/GB1464820A/en not_active Expired
-
1981
- 1981-08-20 JP JP56129478A patent/JPS6042110B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4846479A (ja) * | 1971-10-15 | 1973-07-03 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04144502A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-19 | Ogura Kasei Kk | 柔構造バッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA751561B (en) | 1976-02-25 |
| JPS5777468A (en) | 1982-05-14 |
| YU290374A (en) | 1982-02-25 |
| ATA250574A (de) | 1976-10-15 |
| JPS50133080A (ja) | 1975-10-21 |
| ES435462A2 (es) | 1977-02-01 |
| YU36469B (en) | 1984-02-29 |
| AT337593B (de) | 1977-07-11 |
| GB1464820A (en) | 1977-02-16 |
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