JPS6042052A - インクジエツトプリンタ - Google Patents
インクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS6042052A JPS6042052A JP15138883A JP15138883A JPS6042052A JP S6042052 A JPS6042052 A JP S6042052A JP 15138883 A JP15138883 A JP 15138883A JP 15138883 A JP15138883 A JP 15138883A JP S6042052 A JPS6042052 A JP S6042052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- tank
- amount
- light
- detection piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/195—Ink jet characterised by ink handling for monitoring ink quality
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
情報処理装置などの出力装置として使用されるプリンタ
は、文字の形成手段によって母型文字型と画素型（ドツ
トマトリックス型）に分けられる。
は、文字の形成手段によって母型文字型と画素型（ドツ
トマトリックス型）に分けられる。
画素型は文字だけでなく、グラフィック等のパターンも
表現できる。本発明は、後者のドツトマトリックス型の
印字手段の中の、インクを噴射して文字やパターンを形
成していくインクジェットプリンク、特にそのキャリッ
ジに搭載されるサブタンク中のインク量の検出手段に関
する。
表現できる。本発明は、後者のドツトマトリックス型の
印字手段の中の、インクを噴射して文字やパターンを形
成していくインクジェットプリンク、特にそのキャリッ
ジに搭載されるサブタンク中のインク量の検出手段に関
する。
第１図は従来のインクジェットプリンタにおけるインク
量の検出手段を示す断面図である。ｌは印字ヘッドで、
圧力室２の側壁外面に取イ」りた電歪素子３を駆動して
圧力室２の容積を変化させることで、圧力室先端のノズ
ル４からインク滴を噴出させる。噴出したインク滴が、
ノズル先端に配設された印字媒体５に付着することで、
ドツトが形成される。６は、印字媒体５を巻付けて支持
するプラテンである。
量の検出手段を示す断面図である。ｌは印字ヘッドで、
圧力室２の側壁外面に取イ」りた電歪素子３を駆動して
圧力室２の容積を変化させることで、圧力室先端のノズ
ル４からインク滴を噴出させる。噴出したインク滴が、
ノズル先端に配設された印字媒体５に付着することで、
ドツトが形成される。６は、印字媒体５を巻付けて支持
するプラテンである。
圧力室２の背部には、キャリッジに搭載されたサブタン
ク７が接続され、このサブタンク７から圧力室２にイン
クが供給される。サブタンク７は、印字ヘッド１がプラ
テン６と平行に往復動する際の供給管８の伸縮や変形で
インク供給系の圧力変動が発生し、圧力室２に空気を吸
入したりしてインク滴を形成不能となるのを防止するた
めに、バッファとして設けられる。サブタンク７は、印
字ヘッド１と共にキャリッジに搭載された状態で、プラ
テン６に沿って往復動するため、サブタンク７の容量は
限られている。そのため、供給管８およびバルブ９を介
して、メインのインクタンク１゜に接続されている。イ
ンクタンク１ｏは、可撓性の材料でできており、常時ハ
ネ１１で加圧することで、ザブタンク７へのインク供給
が行なわれる。即ちサブタンク７に設けられたインク量
検出器で、サブタンク内のインク量が少なくなったこと
が検出されると、バルブ９が開いて、インクタンク１゜
からサブタンク７ヘインクが補給される。
ク７が接続され、このサブタンク７から圧力室２にイン
クが供給される。サブタンク７は、印字ヘッド１がプラ
テン６と平行に往復動する際の供給管８の伸縮や変形で
インク供給系の圧力変動が発生し、圧力室２に空気を吸
入したりしてインク滴を形成不能となるのを防止するた
めに、バッファとして設けられる。サブタンク７は、印
字ヘッド１と共にキャリッジに搭載された状態で、プラ
テン６に沿って往復動するため、サブタンク７の容量は
限られている。そのため、供給管８およびバルブ９を介
して、メインのインクタンク１゜に接続されている。イ
ンクタンク１ｏは、可撓性の材料でできており、常時ハ
ネ１１で加圧することで、ザブタンク７へのインク供給
が行なわれる。即ちサブタンク７に設けられたインク量
検出器で、サブタンク内のインク量が少なくなったこと
が検出されると、バルブ９が開いて、インクタンク１゜
からサブタンク７ヘインクが補給される。
バルブ９およびインクタンク１ｏは、装置の本体側に設
置され、バルブ９とキャリッジで移送されるザブタンク
７との間は、可撓性の供給管８で接続される。
置され、バルブ９とキャリッジで移送されるザブタンク
７との間は、可撓性の供給管８で接続される。
ところでザブタンク７中のインク量を検出するのに従来
は、ザブタンク７中に２つの検出電極１２．１３を設り
、インク量の変化に伴う両電極１２．１３間のインク抵
抗値の変化を検出することが行なわれているが、インク
中を通電するために、インクが電気分解を起し、インク
が変質するという問題がある。しかもインクを充填ずυ
るザブタックに外部から電極を植設するのは困難である
。更に抵抗値の変化量が小さいために、インク量検出の
正確性に欠ける。
は、ザブタンク７中に２つの検出電極１２．１３を設り
、インク量の変化に伴う両電極１２．１３間のインク抵
抗値の変化を検出することが行なわれているが、インク
中を通電するために、インクが電気分解を起し、インク
が変質するという問題がある。しかもインクを充填ずυ
るザブタックに外部から電極を植設するのは困難である
。更に抵抗値の変化量が小さいために、インク量検出の
正確性に欠ける。
本発明の目的は、従来のインクジェットプリンタのサブ
タンク中のインク量検出手段におけるこのような問題を
解消し、インクの変質を来すことなしに、かつインク量
検出を正確に行なえるようにすると共に、容易に製造可
能にすることを目的とする。
タンク中のインク量検出手段におけるこのような問題を
解消し、インクの変質を来すことなしに、かつインク量
検出を正確に行なえるようにすると共に、容易に製造可
能にすることを目的とする。
この目的を達成するために講じた本発明による技術的手
段は、オンデマンド方式のインクジェ。
段は、オンデマンド方式のインクジェ。
トプリンタにおいて、印字ヘットと共にキャリッジに搭
載されるタンクを、充堪されているインク量に応じて膨
張・収縮できるように可撓性材料で構成し、かっこのタ
ンクの側壁に遮光部を有する検出片を設け、この検出片
の位置を非接触式に検出する手段を備えた構成を採って
いる。
載されるタンクを、充堪されているインク量に応じて膨
張・収縮できるように可撓性材料で構成し、かっこのタ
ンクの側壁に遮光部を有する検出片を設け、この検出片
の位置を非接触式に検出する手段を備えた構成を採って
いる。
次に本発明によるインクジェットプリンタのインク量検
出手段が実際上どのように具体化されるかを実施例で説
明する。第２図はインク量検出手段を備えたサブタンク
の斜視図である。１４はサブタンクの容器で、ポリ塩化
ビニリデンなどの可撓性の合成樹脂でできたチューブで
構成されている。このチューブ１４の先端には、取付は
其１５が接着され、他端は封止されている。取付は具１
５に、バルブ９からインクが供給されるインク入口１６
と、印字へソド１にインクを供給するインク出口１７を
備えている。またチューブ１４の片方の側面は、Ｌ字形
の金具１８の垂直壁１９に接着され、チューブ１４の他
方の側面には、Ｌ字形の検出片２０の１辺が接着されて
いる。そしてチューブ側面から垂直に突出した状態の検
出片２０の片方に、発光素子２１が配設され、他方に受
光素子２２が配設される。
出手段が実際上どのように具体化されるかを実施例で説
明する。第２図はインク量検出手段を備えたサブタンク
の斜視図である。１４はサブタンクの容器で、ポリ塩化
ビニリデンなどの可撓性の合成樹脂でできたチューブで
構成されている。このチューブ１４の先端には、取付は
其１５が接着され、他端は封止されている。取付は具１
５に、バルブ９からインクが供給されるインク入口１６
と、印字へソド１にインクを供給するインク出口１７を
備えている。またチューブ１４の片方の側面は、Ｌ字形
の金具１８の垂直壁１９に接着され、チューブ１４の他
方の側面には、Ｌ字形の検出片２０の１辺が接着されて
いる。そしてチューブ側面から垂直に突出した状態の検
出片２０の片方に、発光素子２１が配設され、他方に受
光素子２２が配設される。
第３図は、チューブ１４を検出片２０の付近で切断した
断面図である。２３は、発光素子２１から発した光が受
光素子２２に到達する光路であり、第３図（イ）のよう
にチューブ１４がインクで充満しているときは、チュー
ブ１４が脹らみ、検出片２０が光路２３側に突出して、
光の通過を遮る。
断面図である。２３は、発光素子２１から発した光が受
光素子２２に到達する光路であり、第３図（イ）のよう
にチューブ１４がインクで充満しているときは、チュー
ブ１４が脹らみ、検出片２０が光路２３側に突出して、
光の通過を遮る。
これに対し、チューブ１４中のインクが消費されて（ロ
）のようにチューブ１４が収縮すると、検出片２０が垂
直壁１９側に後退して、光路２３から退避する。そのた
め、検出片２０を不透明体で構成すれば、（イ）のよう
に光路２３が検出片２０で遮断されると、チューブ１４
中のインク量は充分であるが、（ロ）のように光路２３
が遮断されずに、発光素子２１から発した光が受光素子
２２に受光されると、チューブ１４中のインク量が不足
したことを検出できる。この検出信号でバルブ９を開き
、バネ１１の力でインクタンク１０を加圧して、サブタ
ンク７にインクを補給する。そして一定量補給すると、
再び（イ）の充満状態となる。
）のようにチューブ１４が収縮すると、検出片２０が垂
直壁１９側に後退して、光路２３から退避する。そのた
め、検出片２０を不透明体で構成すれば、（イ）のよう
に光路２３が検出片２０で遮断されると、チューブ１４
中のインク量は充分であるが、（ロ）のように光路２３
が遮断されずに、発光素子２１から発した光が受光素子
２２に受光されると、チューブ１４中のインク量が不足
したことを検出できる。この検出信号でバルブ９を開き
、バネ１１の力でインクタンク１０を加圧して、サブタ
ンク７にインクを補給する。そして一定量補給すると、
再び（イ）の充満状態となる。
あるいはキャリッジの往復回数などをカウントし、所定
回数カウントされたら第４図（イ）のようにインクが消
耗したものと判断し、バルブ９を開放してサブタンク７
にインクを補給する。そして（ロ）のように検出片２０
が光路２３に進出して、遮光すると、受光素子２２から
の信号でバルブ９を閉じる。
回数カウントされたら第４図（イ）のようにインクが消
耗したものと判断し、バルブ９を開放してサブタンク７
にインクを補給する。そして（ロ）のように検出片２０
が光路２３に進出して、遮光すると、受光素子２２から
の信号でバルブ９を閉じる。
第５図は更に別の実施例を示すもので、検出片２０が、
中央の透明部２０ｂの両側に不透明部２０ｃと半透明部
２０ａを有する構成になっている。第６図は、それぞれ
の部分２Ｑａ、２０ｂ、２０ｃにおける、受光素子２２
の検出出力を示す図である。いま第５図（イ）のように
、光路２３に検出片２０の中央の透明部２０ｂが位置し
、第６図すのような検出出力が発生している状態から、
インクが消費されて、第５図（ロ）のように先端の不透
明部２０ｃが光路２３に移動すると、受光素子２２のフ
ォト出力が大きく低下する。これによってインク不足と
判断し、バルブ９を開放してインクを補給する。
中央の透明部２０ｂの両側に不透明部２０ｃと半透明部
２０ａを有する構成になっている。第６図は、それぞれ
の部分２Ｑａ、２０ｂ、２０ｃにおける、受光素子２２
の検出出力を示す図である。いま第５図（イ）のように
、光路２３に検出片２０の中央の透明部２０ｂが位置し
、第６図すのような検出出力が発生している状態から、
インクが消費されて、第５図（ロ）のように先端の不透
明部２０ｃが光路２３に移動すると、受光素子２２のフ
ォト出力が大きく低下する。これによってインク不足と
判断し、バルブ９を開放してインクを補給する。
インクを補給している間に、第５図（イ）の状態を通過
して、（ハ）のようにチューブ１４が脹らみ、半透明部
２０ａが光路２３に移動すると、受光素子２２のフォト
検出値が第６図のａのように半減する。これによって、
インクが充満したと判断し、バルブ９を閉じる。従って
、この実施例によれば、インクの不足と充満の両方を検
出することができる。
して、（ハ）のようにチューブ１４が脹らみ、半透明部
２０ａが光路２３に移動すると、受光素子２２のフォト
検出値が第６図のａのように半減する。これによって、
インクが充満したと判断し、バルブ９を閉じる。従って
、この実施例によれば、インクの不足と充満の両方を検
出することができる。
図示実施例では、検出片２０の位置検出を光学的に行な
っている゛が、これに代って、磁気的にあるいは静電容
量を利用して検出することもできる。
っている゛が、これに代って、磁気的にあるいは静電容
量を利用して検出することもできる。
以上のように本発明によれば、印字へノドと共にキャリ
ッジに搭載されるサブタンクを、充填されているインク
量に応じて膨張・収縮できるように可撓性材料で構成し
、かつこのサブタンクの側壁に遮光部を有する検出片を
設け、この検出片の位置を非接触式に検出する手段を備
えた構成になっている。そのだめ、サブタンクを構成す
るチューブに電極を植設したりする必要はなく、構成が
簡単で容易に製造することができる。またインクを変質
させることはなく、検出片の位置検出も正確に行なうこ
とができる。
ッジに搭載されるサブタンクを、充填されているインク
量に応じて膨張・収縮できるように可撓性材料で構成し
、かつこのサブタンクの側壁に遮光部を有する検出片を
設け、この検出片の位置を非接触式に検出する手段を備
えた構成になっている。そのだめ、サブタンクを構成す
るチューブに電極を植設したりする必要はなく、構成が
簡単で容易に製造することができる。またインクを変質
させることはなく、検出片の位置検出も正確に行なうこ
とができる。
第１図は従来のインクジェットプリンタにおけるインク
量検出手段を示す断面図、第２図以下は本発明によるイ
ンク量検出手段の実施例を示すもので、第２図は斜視図
、第３図と第４図はインク量の検出動作を示す断面図、
第５図は別の実施例を示す断面図、第６図は第５図のイ
ンク量検出手段における検出出力を示す特性図である。 図において、１は印字ヘッド、７はサブタンク、８は供
給管、９はバルブ、１０はメインのインクタンク、１４
はチューブ、２０は検出片、２１は発光素子、２２は受
光素子、２３は光路をそれぞれ示す。 特許出願人 冨士通株式会社 代理人 弁理士 青 柳 鯰
量検出手段を示す断面図、第２図以下は本発明によるイ
ンク量検出手段の実施例を示すもので、第２図は斜視図
、第３図と第４図はインク量の検出動作を示す断面図、
第５図は別の実施例を示す断面図、第６図は第５図のイ
ンク量検出手段における検出出力を示す特性図である。 図において、１は印字ヘッド、７はサブタンク、８は供
給管、９はバルブ、１０はメインのインクタンク、１４
はチューブ、２０は検出片、２１は発光素子、２２は受
光素子、２３は光路をそれぞれ示す。 特許出願人 冨士通株式会社 代理人 弁理士 青 柳 鯰
Claims (1)
- オンデマンド方式のインクジェットプリンタにおいて、
印字へンドと共にキャリッジに搭載されるタンクを、充
填されているインク量に応じて膨張・収縮できるように
可撓性材料で構成し、かつこのタンクの側壁に遮光部を
有する検出片を設け、この検出片の位置を非接触式に検
出する手段を備えたことを特徴とするインクジェットプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15138883A JPS6042052A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | インクジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15138883A JPS6042052A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | インクジエツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042052A true JPS6042052A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15517489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15138883A Pending JPS6042052A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | インクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042052A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63252747A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | Canon Inc | インクジェットプリント装置 |
| US4889442A (en) * | 1988-03-23 | 1989-12-26 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Writing instrument with ink quantity of level detecting function |
| US6312084B1 (en) | 1989-08-05 | 2001-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and ink cartridge for the apparatus |
| WO2006006380A1 (ja) | 2004-07-07 | 2006-01-19 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | インクジェットプリンタ |
| US8038271B2 (en) | 2007-11-14 | 2011-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including recording head |
| JP2021024115A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15138883A patent/JPS6042052A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63252747A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | Canon Inc | インクジェットプリント装置 |
| US4889442A (en) * | 1988-03-23 | 1989-12-26 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Writing instrument with ink quantity of level detecting function |
| US6312084B1 (en) | 1989-08-05 | 2001-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and ink cartridge for the apparatus |
| WO2006006380A1 (ja) | 2004-07-07 | 2006-01-19 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | インクジェットプリンタ |
| US8038271B2 (en) | 2007-11-14 | 2011-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including recording head |
| JP2021024115A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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