JPS6041425A - 家庭用菜園機の制御器 - Google Patents
家庭用菜園機の制御器Info
- Publication number
- JPS6041425A JPS6041425A JP58060786A JP6078683A JPS6041425A JP S6041425 A JPS6041425 A JP S6041425A JP 58060786 A JP58060786 A JP 58060786A JP 6078683 A JP6078683 A JP 6078683A JP S6041425 A JPS6041425 A JP S6041425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cultivation
- controller
- machine
- water
- home
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野」
本発明は家庭用菜園機の制御器に係るものである。
〔従来１支術〕
従来の家庭用菜園機は第１図、第２図に示すごとく、ガ
ラス張りのケースの中に棚１−１．１−２を設け、この
棚に観賞用植物１７を置いて、冬期でも温室効果により
、ケース内の／！１１度を１−げ観賞用植物の生育に支
障のないようにするとともに、夜間、曇天には、下部に
もうけたヒータ６に通電して温度の降下を防ぐようにし
ている。しかしこの方法では、低晶１１、時の温度調節
はきくが、高温時にはケースの窓をあけ通風を良（する
とか、乾燥のしすきには、霧吹きて葉を湿らすとか、ｉ
＋１１１水はその都度忘れずにするなと、気苦労は大変
であった。
ラス張りのケースの中に棚１−１．１−２を設け、この
棚に観賞用植物１７を置いて、冬期でも温室効果により
、ケース内の／！１１度を１−げ観賞用植物の生育に支
障のないようにするとともに、夜間、曇天には、下部に
もうけたヒータ６に通電して温度の降下を防ぐようにし
ている。しかしこの方法では、低晶１１、時の温度調節
はきくが、高温時にはケースの窓をあけ通風を良（する
とか、乾燥のしすきには、霧吹きて葉を湿らすとか、ｉ
＋１１１水はその都度忘れずにするなと、気苦労は大変
であった。
本発明はこのような栽培室の気苦労をな（するとともに
、安定した生育条件を保つことにより、開花を確実にし
て桟Ｊ（’へ家の楽しみを倍加させる家庭用菜園機を提
供することにある。
、安定した生育条件を保つことにより、開花を確実にし
て桟Ｊ（’へ家の楽しみを倍加させる家庭用菜園機を提
供することにある。
本発明は菜園機内の温度、湿度、１１照をコントロール
し、合せて／ｌ’ｌ・水も自動的に行なえるように空調
機、加湿器、ヒータ、換気装置、ｉ＋’ｌｔ水装置、遮
光装置を１１機的に制御し、１−記の目的を達せしめる
ものである。
し、合せて／ｌ’ｌ・水も自動的に行なえるように空調
機、加湿器、ヒータ、換気装置、ｉ＋’ｌｔ水装置、遮
光装置を１１機的に制御し、１−記の目的を達せしめる
ものである。
〔発明の実施例」
以下、本発明の一実施例を第３図、第４図、第５図によ
り説明する。図において１はガラス張りのケース、２は
制御器、３は空調機、３−１は空調機の空気吹出１」、
４は換気装置、５は遮光板５−１を有する遮光装置、６
はヒータ、７は加湿器、８は溜水ポンプ、９は溜水用へ
ツタ−１１０はｆｆ／ｆ水夕／り、１１は７１’＋’ｆ
水タンクの水位検知機、１２は温度センサ、Ｉ３は湿度
センサー、Ｊ４は炭酸カス濃度センサー、１５は照度セ
ンサー、１６は溜水リング、１７は観賞用植物である。
り説明する。図において１はガラス張りのケース、２は
制御器、３は空調機、３−１は空調機の空気吹出１」、
４は換気装置、５は遮光板５−１を有する遮光装置、６
はヒータ、７は加湿器、８は溜水ポンプ、９は溜水用へ
ツタ−１１０はｆｆ／ｆ水夕／り、１１は７１’＋’ｆ
水タンクの水位検知機、１２は温度センサ、Ｉ３は湿度
センサー、Ｊ４は炭酸カス濃度センサー、１５は照度セ
ンサー、１６は溜水リング、１７は観賞用植物である。
本機を運転するときは、温度センサー１２、湿度センサ
ー１３、炭酸カス濃度センサー１４、照度センサーｊ５
からの情報により、あらかじめ指令されている栽培ノウ
ハ・クプロクラムに従かって、中央処理装置２−１で演
算され、その結果がドライバー２−２に出力され、空調
機３、換気装置４、遮光装置５、ヒータ６、加湿機７、
溜水ポンプ８を運転または停止して、菜園機内の状態を
制御するので栽培基は温度、湿度、日照、換気、ｄｖｉ
水に気を使わな（てすみ、更にそれらが栽培ノウハウに
従って制御されるので確実な開花を迎えることができる
。このあらかじめ指令されている栽培ノウハウプログラ
ムとしでは本実施例では、次の３種類の入力方法が選択
でき・流。先ず栽培ノウハウプログラムとして、磁気カ
ード又は磁気テープにｌ’ｆがれたものを読込んで使用
する場合て初心者ても失敗することなく植物代培ができ
る。これの入力装置を２−９に示す。次に栽培床自身が
栽培ノウハウプロクラムを製作する場合で、２−１０の
プログラムティーチツタボックスよりそのプログラムを
入力して使用する。これによりありきたりの栽培ノウハ
ウにあきたらない栽培基でも自分のノウハウを積−１−
げて行く楽しみが増える。最後にプログラムによらず手
動によりその都度、機内の条件を指示してやる場合であ
り、２−１１はこの場合の入力装置である。これは栽培
ノウハウの積−１−げの１ステツプとして欠かせない機
能である。更に本機の機能として次の如き警告表示を行
なうことがてきる。２−３は停電警告灯であり商用電源
１８がオフしたことをバックアップバッテリー］９がら
の電力により表示する。２−４はバッテリー１９の電圧
低下警告灯、２−５は加湿機７の水位検知機７−１から
の信号で点灯される加湿水不足警告灯、２−６は溜水タ
ンク水位検知機１１からの信号で点灯する溜水不足警告
灯、２−７は遮光装置５を全開しても照度が不足する場
合の照度不足警告灯、２−８は長時間運転しても温度、
湿度が設定値に達しない時の過負荷警告灯、２−１２は
栽培ノウハウにより施肥時間を報せる施肥警告灯である
。
ー１３、炭酸カス濃度センサー１４、照度センサーｊ５
からの情報により、あらかじめ指令されている栽培ノウ
ハ・クプロクラムに従かって、中央処理装置２−１で演
算され、その結果がドライバー２−２に出力され、空調
機３、換気装置４、遮光装置５、ヒータ６、加湿機７、
溜水ポンプ８を運転または停止して、菜園機内の状態を
制御するので栽培基は温度、湿度、日照、換気、ｄｖｉ
水に気を使わな（てすみ、更にそれらが栽培ノウハウに
従って制御されるので確実な開花を迎えることができる
。このあらかじめ指令されている栽培ノウハウプログラ
ムとしでは本実施例では、次の３種類の入力方法が選択
でき・流。先ず栽培ノウハウプログラムとして、磁気カ
ード又は磁気テープにｌ’ｆがれたものを読込んで使用
する場合て初心者ても失敗することなく植物代培ができ
る。これの入力装置を２−９に示す。次に栽培床自身が
栽培ノウハウプロクラムを製作する場合で、２−１０の
プログラムティーチツタボックスよりそのプログラムを
入力して使用する。これによりありきたりの栽培ノウハ
ウにあきたらない栽培基でも自分のノウハウを積−１−
げて行く楽しみが増える。最後にプログラムによらず手
動によりその都度、機内の条件を指示してやる場合であ
り、２−１１はこの場合の入力装置である。これは栽培
ノウハウの積−１−げの１ステツプとして欠かせない機
能である。更に本機の機能として次の如き警告表示を行
なうことがてきる。２−３は停電警告灯であり商用電源
１８がオフしたことをバックアップバッテリー］９がら
の電力により表示する。２−４はバッテリー１９の電圧
低下警告灯、２−５は加湿機７の水位検知機７−１から
の信号で点灯される加湿水不足警告灯、２−６は溜水タ
ンク水位検知機１１からの信号で点灯する溜水不足警告
灯、２−７は遮光装置５を全開しても照度が不足する場
合の照度不足警告灯、２−８は長時間運転しても温度、
湿度が設定値に達しない時の過負荷警告灯、２−１２は
栽培ノウハウにより施肥時間を報せる施肥警告灯である
。
本発明によれば、栽培基は温度、湿度、１−１照、換気
、溜水に気を使わなくてすみ、確実な開花を期待できる
とともに、自ずからの栽培ノウハウの積重ねもでき、な
おかっ、停電、バッテリー電圧不足、水不足、［Ｉ照不
足、過負荷なとの本機の能力の及ばない条件の時は適切
な警告灯で表示されるので安心して栽培°を楽しむこと
ができる。
、溜水に気を使わなくてすみ、確実な開花を期待できる
とともに、自ずからの栽培ノウハウの積重ねもでき、な
おかっ、停電、バッテリー電圧不足、水不足、［Ｉ照不
足、過負荷なとの本機の能力の及ばない条件の時は適切
な警告灯で表示されるので安心して栽培°を楽しむこと
ができる。
第１図は従来の家庭菜園機の側面図、第２図は従来の家
庭用菜園機の正面図、第３図は本発明による家庭用菜園
機の側面図、第４図は本発明にょる家庭用菜園機の１１
：、面図、第５図は本発明による家庭用菜園機の駆動回
路ブロック図である。 １・・・ケース、２・・・Ｆｌｉｌ＋御器、３・・・空
調機、４・・換気装置、５・・・遮光装置、６・・・ヒ
ータ、７・・・加湿器、８・・・溜水ポンプ。 手続補正書Ｃ方式） 補正をする者 １１′１２の１９１ｔに 特許出願人 名 １本 １５１１１１１４式云１１ １１ 立 装
作 折代 理 人 を「家庭用菜園機の制御器」と補正する。
庭用菜園機の正面図、第３図は本発明による家庭用菜園
機の側面図、第４図は本発明にょる家庭用菜園機の１１
：、面図、第５図は本発明による家庭用菜園機の駆動回
路ブロック図である。 １・・・ケース、２・・・Ｆｌｉｌ＋御器、３・・・空
調機、４・・換気装置、５・・・遮光装置、６・・・ヒ
ータ、７・・・加湿器、８・・・溜水ポンプ。 手続補正書Ｃ方式） 補正をする者 １１′１２の１９１ｔに 特許出願人 名 １本 １５１１１１１４式云１１ １１ 立 装
作 折代 理 人 を「家庭用菜園機の制御器」と補正する。
Claims (1)
- 家庭用菜園機の空調機、換気装置、遮光装置、ヒータ、
加湿機、Ａ’ｌｔ水ポンプを、温度センサー、湿度セン
サー、炭酸カス濃度センザー、１１照七／ザーからの情
報と栽培ノウハウブロクラドにより駆動させることので
きることを特徴とする家庭用菜園機の制御器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060786A JPS6041425A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 家庭用菜園機の制御器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060786A JPS6041425A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 家庭用菜園機の制御器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041425A true JPS6041425A (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=13152320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58060786A Pending JPS6041425A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 家庭用菜園機の制御器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041425A (ja) |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58060786A patent/JPS6041425A/ja active Pending
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