JPS6041356U - 食器の断熱容器 - Google Patents
食器の断熱容器Info
- Publication number
- JPS6041356U JPS6041356U JP13398283U JP13398283U JPS6041356U JP S6041356 U JPS6041356 U JP S6041356U JP 13398283 U JP13398283 U JP 13398283U JP 13398283 U JP13398283 U JP 13398283U JP S6041356 U JPS6041356 U JP S6041356U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- tableware
- synthetic resin
- choshi
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
1図は銚字に断熱容器を取付は真中から真二つに縦割し
た断面図。2図は1図断面部(食器の断面部を除く)に
接着剤を塗布する断面部。3図は銚子の断熱容器の底の
ないもので下から1−2G高くしたもの、下方の点線は
銚子の底部と容器の底部を同じにしたもの。4図はどん
ぶり鉢とその容器を輪切りにし上から見た断面図。5図
はどんぶり鉢のふたの横断面図。6図はどんぶり鉢とそ
の容器の横断面図。7図は湯のみのふたの横断面図。8
図は湯のみ茶わんと断熱容器の縦割にした横断面図。 各図の引出し番号とその名称、1・・・・・・食器の内
面、2・・・・・・食器の厚み、3・・・・・・スポン
ジを包んだ軟質合成樹脂膜、4・・・・・・スポンジ、
5・・・・・・食器の型とサイズに合せてスポンジを包
んだ合成樹脂膜の表面に成形された発泡スチロール、6
・・・・・・断熱容器の一番表面の硬質の合成樹脂の薄
い板にその食器に合ったカラー模様を印刷し成形発泡ス
チロールに接着した成形樹脂容器、7・・・・・・食器
と断熱容器を接着結合するために予め、容器の表面の硬
質の樹脂板の最上部に幅約4〜5Hnに接着剤を塗布し
空気にふれて乾燥しない゛ようにすぐはぐれるような膜
を張った部位、8・・・・・・銚子の底のある断熱容器
で銚子本体の厚みを残し容器断面に接着剤を塗付した部
分、9・・・・・・銚子と断熱容器の高さを同じにした
容器の底部の点線。
た断面図。2図は1図断面部(食器の断面部を除く)に
接着剤を塗布する断面部。3図は銚子の断熱容器の底の
ないもので下から1−2G高くしたもの、下方の点線は
銚子の底部と容器の底部を同じにしたもの。4図はどん
ぶり鉢とその容器を輪切りにし上から見た断面図。5図
はどんぶり鉢のふたの横断面図。6図はどんぶり鉢とそ
の容器の横断面図。7図は湯のみのふたの横断面図。8
図は湯のみ茶わんと断熱容器の縦割にした横断面図。 各図の引出し番号とその名称、1・・・・・・食器の内
面、2・・・・・・食器の厚み、3・・・・・・スポン
ジを包んだ軟質合成樹脂膜、4・・・・・・スポンジ、
5・・・・・・食器の型とサイズに合せてスポンジを包
んだ合成樹脂膜の表面に成形された発泡スチロール、6
・・・・・・断熱容器の一番表面の硬質の合成樹脂の薄
い板にその食器に合ったカラー模様を印刷し成形発泡ス
チロールに接着した成形樹脂容器、7・・・・・・食器
と断熱容器を接着結合するために予め、容器の表面の硬
質の樹脂板の最上部に幅約4〜5Hnに接着剤を塗布し
空気にふれて乾燥しない゛ようにすぐはぐれるような膜
を張った部位、8・・・・・・銚子の底のある断熱容器
で銚子本体の厚みを残し容器断面に接着剤を塗付した部
分、9・・・・・・銚子と断熱容器の高さを同じにした
容器の底部の点線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 a 陶磁器、合成樹脂食器、ガラス等の各種食器の
中の内容物の保温、保冷を長く保つために食器の外側に
取付けた断熱容器。以後断熱容器をただの容器と記述す
る。 b 容器の材料は石油化学製品の合成樹脂である。容器
の構成は少し厚味のある発泡スチロールをその食器の形
とサイズに合せて成形しその内側に厚さ1cm位のスポ
ンジを軟質の合成樹脂膜で包んでいも面に張付ける。外
側には硬質の透明な合成樹脂の薄いゐたにカラーのその
食器に合った模様を印刷したものを成、形し、これを接
着する。 2 a 銚子の様な中ふくれのしたものは真中より真二
つに縦割りにし、二つの相似形の容器にして作りこの断
面部を接着結合する。 b 銚子の底部を切除して銚子と容器の高さを同じにし
た容器と容器の高さが11−2C銚子より高くして空気
層が出来て保温が少しでも長く保つ様になる。この底な
し容器は取りはずしするのでスポンジ層を厚くし特に下
部の部分は厚目にする。 3 食器と容器の接着する部分は食器の最上部と容器の
一番表面の硬質で透明な合成樹脂の薄いゐたの最上部の
ところに4−5 rrrrn幅に接着する。もう−ケ所
は底の部分である。接着は予め接着剤を容器に塗布しこ
れを乾燥せぬ様に軟質の樹脂膜を密着させておきこの膜
をはがすときは膜を1cm程長くして外に出してをく。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13398283U JPS6041356U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 食器の断熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13398283U JPS6041356U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 食器の断熱容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041356U true JPS6041356U (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=30302039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13398283U Pending JPS6041356U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 食器の断熱容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041356U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147209U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP13398283U patent/JPS6041356U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147209U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 |
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