JPS604129Y2 - 投網用超音波潮流計 - Google Patents
投網用超音波潮流計Info
- Publication number
- JPS604129Y2 JPS604129Y2 JP10244979U JP10244979U JPS604129Y2 JP S604129 Y2 JPS604129 Y2 JP S604129Y2 JP 10244979 U JP10244979 U JP 10244979U JP 10244979 U JP10244979 U JP 10244979U JP S604129 Y2 JPS604129 Y2 JP S604129Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- reflected wave
- output
- generator
- continuous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は例えば巻網漁業等の投網作業に好適の潮流計に関
するものである。
するものである。
巻網漁業は網船が魚群の周囲を回りながら漁網を入れて
これを包囲し、網底が所定の深度に達したら底をしぼっ
て魚群を捕獲するものである。
これを包囲し、網底が所定の深度に達したら底をしぼっ
て魚群を捕獲するものである。
投網をする場合、潮流の向きと速度が上層部と下層部で
異なると、網が正常な姿勢で沈降せず、ねじれたり、予
想外の位置へ沈降したりする。
異なると、網が正常な姿勢で沈降せず、ねじれたり、予
想外の位置へ沈降したりする。
本案は潮流の上層部と下層部との相対的な速度差を知る
装置を提供するものである。
装置を提供するものである。
以下図によりこれを説明する。
1は超音波領域の高周波パルスを発生する高周波パルス
発生器、2はその出力増巾器、3は送受切換回路、4は
輻射面が水中斜め下方に向けられた送受波器、5は受信
波の増巾器、6,7は入力パルスから可変時間後に所定
期間持続するゲート波を生皮する第1及び第2ゲート波
生戒器であって、つまみ8,9によってそれぞれゲート
波の発生時刻を設定出来る。
発生器、2はその出力増巾器、3は送受切換回路、4は
輻射面が水中斜め下方に向けられた送受波器、5は受信
波の増巾器、6,7は入力パルスから可変時間後に所定
期間持続するゲート波を生皮する第1及び第2ゲート波
生戒器であって、つまみ8,9によってそれぞれゲート
波の発生時刻を設定出来る。
10.11はゲート回路、12.13は到来する不連続
波と同一周波数の連続波を生成せしめる連続波生成器で
あって、例えば特公昭51−4895号公報に示された
周波数追尾装置が採用できる。
波と同一周波数の連続波を生成せしめる連続波生成器で
あって、例えば特公昭51−4895号公報に示された
周波数追尾装置が採用できる。
14は2人力信号周波数の差を得る差周波数発生器であ
る。
る。
15は入力信号に所定の係数を掛けて速度信号に変換す
る換算器、16はその結果の表示器で、例えば数字表示
器、メータ等が採用できる。
る換算器、16はその結果の表示器で、例えば数字表示
器、メータ等が採用できる。
上記装置において、高周波パルス発生器1で周期的に発
生された高周波パルスは増巾器2、送受切換回路3を介
して送受波器4を励振し超音波パルスを水中斜め下方へ
発射する。
生された高周波パルスは増巾器2、送受切換回路3を介
して送受波器4を励振し超音波パルスを水中斜め下方へ
発射する。
水中にはプランクトン等の微生物があらゆる深度の氷塊
中に存在する。
中に存在する。
そしてこれら微生物は潮流と同一速度で移動している。
したがって、この微生物群からの反射波はドツプラー効
果を受けているので、このドツプラー成分を抽出すれば
すなわち潮流の流速が測定出来る。
果を受けているので、このドツプラー成分を抽出すれば
すなわち潮流の流速が測定出来る。
そこで第1ゲート波生戊器のつまみ8を操作して海面附
近の氷塊からの反射波を得るべく高周波パルス発生器1
の出力から比較的短時間後に第1ゲート波を作成する。
近の氷塊からの反射波を得るべく高周波パルス発生器1
の出力から比較的短時間後に第1ゲート波を作成する。
次に第2ゲート波生戊器のつまみ9を操作して例えば網
底に相当する深度の氷塊からの反射波を得るべく高周波
パルス発生器1の出力から比較的長時間後に第2ゲート
波を作成する。
底に相当する深度の氷塊からの反射波を得るべく高周波
パルス発生器1の出力から比較的長時間後に第2ゲート
波を作成する。
これら第1及び第2のゲート波生皮器のゲート波出力に
よって、第1ゲート6及び第2ゲート7が開かれこの間
に到来する増巾器5からの受波信号を連続波生成器12
,13にそれぞれ供給する。
よって、第1ゲート6及び第2ゲート7が開かれこの間
に到来する増巾器5からの受波信号を連続波生成器12
,13にそれぞれ供給する。
第1及び第2ゲート10.11の出力は第1及び第2の
ゲート波によって規制された時間しか持続しないので両
出力を同時に比較することは出来ない。
ゲート波によって規制された時間しか持続しないので両
出力を同時に比較することは出来ない。
そこでこれら不連続出力を連続出力に変換するために連
続波生成器12,13に供給する。
続波生成器12,13に供給する。
連続波生成器12,13は原理的にはフェーズロックド
ループ型の発振器であって、入力信号の位相に同期し且
つ入力信号と同一周波数の発振出力を得るものである。
ループ型の発振器であって、入力信号の位相に同期し且
つ入力信号と同一周波数の発振出力を得るものである。
この連続波生成器12,13で得られた2個の連続波は
差周波数発生器14に供給され、ここで両連続波の差の
周波数を持った出力信号を発生する。
差周波数発生器14に供給され、ここで両連続波の差の
周波数を持った出力信号を発生する。
この信号は第1深度氷塊のドツプラー成分と第2深度氷
塊のドツプラー成分との差成分、すなわち第1深度氷塊
の流速に対する第2深度氷塊の相対流速を代表するもの
である。
塊のドツプラー成分との差成分、すなわち第1深度氷塊
の流速に対する第2深度氷塊の相対流速を代表するもの
である。
したがって、この出力に換算器15で所定の係数処理を
施こすことによって直接速度単位の出力が得られ、表示
器16ではこれを数字等で表示出来る。
施こすことによって直接速度単位の出力が得られ、表示
器16ではこれを数字等で表示出来る。
なお、差周波数発生器で差出力だけでなく、両連続波の
大小関係を出力することによって、表示器16ではこれ
を十−符号で表示し、上層流と下層流の遅速関係を知る
ことが出来る。
大小関係を出力することによって、表示器16ではこれ
を十−符号で表示し、上層流と下層流の遅速関係を知る
ことが出来る。
以上説明したように、本案によれば、上層流と下層流と
の相対速度及びその遅速関係を察知出来るので、投網の
適、不適を予知できる利点があり、作業効率を向上する
ことが出来る。
の相対速度及びその遅速関係を察知出来るので、投網の
適、不適を予知できる利点があり、作業効率を向上する
ことが出来る。
なお、メーター表示を行なう場合は、連続波生成器の出
力を電圧に変換腰両電圧出力により差動モータ等を駆動
し、メータを振らすようにすれば良い。
力を電圧に変換腰両電圧出力により差動モータ等を駆動
し、メータを振らすようにすれば良い。
図は本案装置の実施例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 超音波パルスを水中斜め下方に発射する手段と、第1深
度にある氷塊からの第1反射波を選出する手段と、第2
深度にある氷塊からの第2反射波を選出する手段と、上
記第1反射波及び第2反射波の各々に基づき各々の周波
数成分を有する連続波を生皮する第1及び第2連続波生
戒器と、上記第1及び第2連続波生戒器の出力を比較し
その差の周波数成分を有する信号の発生器と、その発生
器の出力を流速に変換する換算器と、その換算器出力の
表示器とからなる投網用超音波潮流計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244979U JPS604129Y2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | 投網用超音波潮流計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244979U JPS604129Y2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | 投網用超音波潮流計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5670553U JPS5670553U (ja) | 1981-06-10 |
| JPS604129Y2 true JPS604129Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=29335170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10244979U Expired JPS604129Y2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | 投網用超音波潮流計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604129Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-24 JP JP10244979U patent/JPS604129Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5670553U (ja) | 1981-06-10 |
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