JPS6041244Y2 - 昇降および水平移動兼用安全器 - Google Patents
昇降および水平移動兼用安全器Info
- Publication number
- JPS6041244Y2 JPS6041244Y2 JP9879881U JP9879881U JPS6041244Y2 JP S6041244 Y2 JPS6041244 Y2 JP S6041244Y2 JP 9879881 U JP9879881 U JP 9879881U JP 9879881 U JP9879881 U JP 9879881U JP S6041244 Y2 JPS6041244 Y2 JP S6041244Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- safety device
- frame
- brake frame
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emergency Lowering Means (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は昇降および水平移動兼用安全器の改良に関する
ものである。
ものである。
送電線鉄塔上における架線工事や保守作業、高層建造物
の建設工事や外壁の整備作業には作業者の安全保護のた
め安全装置が用いられる。
の建設工事や外壁の整備作業には作業者の安全保護のた
め安全装置が用いられる。
このような安全装置の一例として、第1図に示すように
塔脚1に沿って垂直方向に昇降レール2を取り付け、横
桁4にも水平レール3を取り付け、昇降レール2および
水平レール3と係合する安全器を作業者と連結腰作業者
の垂直方向より水平方向の移動に際して、第3図に示す
ような転轍器Pにより、安全器の方向を転換し、安全器
は、作業者の作業中、必ずいずれかのレールに係合して
作業者の墜落を防止するように構成した装置は既に本出
願人により提案されている。
塔脚1に沿って垂直方向に昇降レール2を取り付け、横
桁4にも水平レール3を取り付け、昇降レール2および
水平レール3と係合する安全器を作業者と連結腰作業者
の垂直方向より水平方向の移動に際して、第3図に示す
ような転轍器Pにより、安全器の方向を転換し、安全器
は、作業者の作業中、必ずいずれかのレールに係合して
作業者の墜落を防止するように構成した装置は既に本出
願人により提案されている。
(特願昭56−34955号他)。
前記安全器の一例を第2図イ、口、八に示す。
イ図は安全器に組込まれる制動枠を示す斜視図、口図は
安全器の正面図、ハ図は同じく側面図である。
安全器の正面図、ハ図は同じく側面図である。
図において、枠体41はステンレス鋼またはアルミニウ
ムの鋳物により形成される。
ムの鋳物により形成される。
枠体41はレール2が通る方向の両端において双方より
内側に曲った縁部42を有し、この両縁部42の間は開
放状態に形成され、枠体41の梁部43との間にそれぞ
れローラ44が軸着され、梁部43よりレール2を横切
る方向にローラ45が軸着される。
内側に曲った縁部42を有し、この両縁部42の間は開
放状態に形成され、枠体41の梁部43との間にそれぞ
れローラ44が軸着され、梁部43よりレール2を横切
る方向にローラ45が軸着される。
ここでローラ44,45は、この安全器を昇降レール2
または水平レール3に挿通させたとき摺動状態となるよ
うに設計される。
または水平レール3に挿通させたとき摺動状態となるよ
うに設計される。
46は制動枠であり、その構造はイに図に例示される。
制動枠46は軸47によって枠体41のそで部48に回
転可能に軸着される。
転可能に軸着される。
制動枠46は2又に形成され、その下部において対向す
る断面がコの字状の制動部49として形成され、両コの
字状断面の制動部49にレール2を挿入したとき、適当
な角度に制動枠46が維持されるときは円滑に摺動し、
ある角度をはずれるとレール2の表面2Aおよび裏面2
Bとかみ合うような形状のものである。
る断面がコの字状の制動部49として形成され、両コの
字状断面の制動部49にレール2を挿入したとき、適当
な角度に制動枠46が維持されるときは円滑に摺動し、
ある角度をはずれるとレール2の表面2Aおよび裏面2
Bとかみ合うような形状のものである。
制動枠46の制動部49と反対側の他端には、作業者の
命綱と接続されるリング30が取付けられている。
命綱と接続されるリング30が取付けられている。
そしてこのような構造の制動枠46が前述のように軸4
7により軸着され、制動枠46はばね50によって枠体
41と連結され、通常ハ図に示す位置にある。
7により軸着され、制動枠46はばね50によって枠体
41と連結され、通常ハ図に示す位置にある。
51は、枠体41のそで部48より内側に突出したスト
ッパであり、つまみ52を引くことにより枠体41のそ
で部48より引っこみ、つまみ52をはなすと常時内側
に突出するようにばね機構により構成されている。
ッパであり、つまみ52を引くことにより枠体41のそ
で部48より引っこみ、つまみ52をはなすと常時内側
に突出するようにばね機構により構成されている。
今レール2がないとすれは、制動枠46を矢印aで示す
方向に、ばね50に抗して回転させ、つまみ52を引い
てストッパ51を引っこめ、制動枠46上に設けた孔5
3が丁度このストッパ51のある位置に合うように形成
されていれば、この孔53とストッパ51とがあったと
ころで、つまみ52をはなせば、ストッパ51は制動枠
46をその位置に鎖錠する。
方向に、ばね50に抗して回転させ、つまみ52を引い
てストッパ51を引っこめ、制動枠46上に設けた孔5
3が丁度このストッパ51のある位置に合うように形成
されていれば、この孔53とストッパ51とがあったと
ころで、つまみ52をはなせば、ストッパ51は制動枠
46をその位置に鎖錠する。
次に、安全器の進行方向に、その枠体41の両側より突
出するスライドキー54が設けられている。
出するスライドキー54が設けられている。
このスライドキー54は昇降レール2より水平レール3
に移る場合、またはその逆の場合、後述のように作用す
る。
に移る場合、またはその逆の場合、後述のように作用す
る。
第3図は上述の安全器が昇降レール2より水平レール3
に方向転換するための転轍部の一例を示す。
に方向転換するための転轍部の一例を示す。
転轍器Pは下方よりの昇降レール2dと上方への昇降レ
ール2uを分断し、これと交叉する分断された水平レー
ル3Iの間に回転可能に支持されたレール片4によって
構成され、このた転轍器Pに近い位置で水平レール31
上に後述のストッパSと切換台55が形成される。
ール2uを分断し、これと交叉する分断された水平レー
ル3Iの間に回転可能に支持されたレール片4によって
構成され、このた転轍器Pに近い位置で水平レール31
上に後述のストッパSと切換台55が形成される。
前記切換台55は水平レール31の摺動面をレールの長
さ方向に切欠き、支持部分56のみ残している。
さ方向に切欠き、支持部分56のみ残している。
この切欠部およびこれにつながる水平レール31の両端
部を含めて、水平レール3の両側より、キー溝57を有
する2枚の補助ガイド板58がねじ孔59により、ボル
トによって固定され、レール系の一部を形成する。
部を含めて、水平レール3の両側より、キー溝57を有
する2枚の補助ガイド板58がねじ孔59により、ボル
トによって固定され、レール系の一部を形成する。
このような切換台55の構成により、安全器がこの位置
に来たとき、安全器の両スライドキー54は前記両キー
溝57にはまって摺動でき、・レール系より抜は出さな
いように設計されている。
に来たとき、安全器の両スライドキー54は前記両キー
溝57にはまって摺動でき、・レール系より抜は出さな
いように設計されている。
又前記切換台55の、昇降レール2d側より手前のレー
ル31面にストッパSが設けられている。
ル31面にストッパSが設けられている。
又図示して(2ないが、昇降レール2dの最下端にも同
様のストッパSが設けられる。
様のストッパSが設けられる。
前記ストッパSは、安全器の制動枠46がストッパ51
によってaの位置に固定されるときは、制動枠46の端
部がレール2の上面に近い位置に来るようになるで、こ
れよりも前記ストッパSの高さを大きくとり、第2図口
に示すようなレール表面2A上の位置、つまりローラ4
5の移動には障害とならないが、前記の状態に制動枠4
6が鎖錠された場合は制動部49と当接するような位置
に設けられている。
によってaの位置に固定されるときは、制動枠46の端
部がレール2の上面に近い位置に来るようになるで、こ
れよりも前記ストッパSの高さを大きくとり、第2図口
に示すようなレール表面2A上の位置、つまりローラ4
5の移動には障害とならないが、前記の状態に制動枠4
6が鎖錠された場合は制動部49と当接するような位置
に設けられている。
上述のように構成した安全器を昇降レール2の下端より
、第2図へに示す安全器の左方を上向きにして解錠した
状態、つまり制御可能位置で係合させ、作業者が鉄塔に
昇るとすれば、もし、作業者に落下しかかるようなこと
があれば、命綱に結合されたリンク30によりこれに連
結された制動枠46が矢印C方向に回転して、レール2
を表裏より包む制動部49がレールの表面2A、裏面2
Bと接触して摩擦力により、安全器をその位置に停止さ
せる。
、第2図へに示す安全器の左方を上向きにして解錠した
状態、つまり制御可能位置で係合させ、作業者が鉄塔に
昇るとすれば、もし、作業者に落下しかかるようなこと
があれば、命綱に結合されたリンク30によりこれに連
結された制動枠46が矢印C方向に回転して、レール2
を表裏より包む制動部49がレールの表面2A、裏面2
Bと接触して摩擦力により、安全器をその位置に停止さ
せる。
安全器が転轍器Pに至ったとき、作業者は手作業により
、安全器を転轍器Pに移し、90度回転させて、水平レ
ール31の切換台55のある方向に乗換えさせる。
、安全器を転轍器Pに移し、90度回転させて、水平レ
ール31の切換台55のある方向に乗換えさせる。
この状態においてはストッパSはすてに説明したように
障害となることなく、安全器を切換台55上に移すこと
ができる。
障害となることなく、安全器を切換台55上に移すこと
ができる。
切換台55上において、制動部49はレール面との係合
からはなれ、安全器はその両側の保合部をなすスライド
キー54とレール系をなす両補助ガイド板58のキー溝
57によって係合状態が保持される。
からはなれ、安全器はその両側の保合部をなすスライド
キー54とレール系をなす両補助ガイド板58のキー溝
57によって係合状態が保持される。
この時、前述のように制動部49はレールの面をはなれ
ているので、ストッパ51を開き、制動枠46を矢印a
方向に押して鎖錠すれば無制限位置となり、そのあと安
全器は転轍器Pと反対の方向に円滑に摺動することがで
きる。
ているので、ストッパ51を開き、制動枠46を矢印a
方向に押して鎖錠すれば無制限位置となり、そのあと安
全器は転轍器Pと反対の方向に円滑に摺動することがで
きる。
水平レール3より昇降レール2に移る場合、切換台55
において制動枠46の解錠を忘れた場合は、進行させよ
うとしてもストッパSによって停止され、更に進めるこ
とはできない。
において制動枠46の解錠を忘れた場合は、進行させよ
うとしてもストッパSによって停止され、更に進めるこ
とはできない。
切換台55において解錠すれば、制動可能の位置をとり
、さきとは逆の径路で下降させることができる。
、さきとは逆の径路で下降させることができる。
上述のように構成することにより、安全器がレール系よ
り離れることなく、安全器を昇降用と水平移動用に切換
えることができ、切換台55より昇降レール側又はレー
ル下端にストッパSがあるので、水平移動用の無制動の
状態で安全器が昇降レールに進入する危険がない目的は
達成されるが、第3図に示す切換台55の構造が複雑で
高価となること、又水平移動中、落下事故が起った場合
、第2図イに示す制動枠46の制動部49が水平レール
をかかえこんでいなく、第2図中こ示すローラ44,4
5のみで荷重を支えなければならぬので、構造的に弱い
こと等の欠点があった。
り離れることなく、安全器を昇降用と水平移動用に切換
えることができ、切換台55より昇降レール側又はレー
ル下端にストッパSがあるので、水平移動用の無制動の
状態で安全器が昇降レールに進入する危険がない目的は
達成されるが、第3図に示す切換台55の構造が複雑で
高価となること、又水平移動中、落下事故が起った場合
、第2図イに示す制動枠46の制動部49が水平レール
をかかえこんでいなく、第2図中こ示すローラ44,4
5のみで荷重を支えなければならぬので、構造的に弱い
こと等の欠点があった。
本考案は、上述の欠点を解消するため威されたもので、
安全器がレール系より離れることなく、かつ構造複雑な
切換台を設けることなく、安全器を昇降用と水平移動用
に相互に簡単に切換えることができ、又水平移動中、落
下事故が起っても荷重を安全に支持し、さらに無制動の
状態で安全器が昇降レールに進入する危険がないよう構
威し得る昇降および水平移動兼用安全器を提供すること
が目的である。
安全器がレール系より離れることなく、かつ構造複雑な
切換台を設けることなく、安全器を昇降用と水平移動用
に相互に簡単に切換えることができ、又水平移動中、落
下事故が起っても荷重を安全に支持し、さらに無制動の
状態で安全器が昇降レールに進入する危険がないよう構
威し得る昇降および水平移動兼用安全器を提供すること
が目的である。
この目的を遠戚するため、本考案は、安全器を実用新案
登録請求の範囲に記載の如く構成するにある。
登録請求の範囲に記載の如く構成するにある。
以下、本考案を図面を用いて実施例により説明する。
第5図イ、口、ハは本考案の実施例を示す図で、イ図は
一部切断正面図、口図は側面図、へ図は上面図で、第4
図は第5図に示す制動枠を示す斜視図である。
一部切断正面図、口図は側面図、へ図は上面図で、第4
図は第5図に示す制動枠を示す斜視図である。
図において第2図と同一の符号はそれぞれ同一の部分を
示す。
示す。
図において枠体5はステンレス鋼又はアルミニウム合金
等の鋳物により形成される。
等の鋳物により形成される。
枠体5は、第2図と同様にレール21が通る方向の両端
において双方より内側に曲った縁部6を有し、この両縁
部6の間は開放状態に形成され、枠体5の梁部7との間
にそれぞれローラ8が軸着され、梁部7よりレール21
を横切る方向にローラ9が軸着される。
において双方より内側に曲った縁部6を有し、この両縁
部6の間は開放状態に形成され、枠体5の梁部7との間
にそれぞれローラ8が軸着され、梁部7よりレール21
を横切る方向にローラ9が軸着される。
ここでローラ8.9は、この安全器を昇降レール21又
は水平レール31に挿通させたとき摺動状態となるよう
設計される。
は水平レール31に挿通させたとき摺動状態となるよう
設計される。
なお、第5図ではレール21(又は31)の形状はだる
ま型であるが、本考案はこれに限られるものでなく、例
えば第2図、第3図で示したようなT型のものでも良い
。
ま型であるが、本考案はこれに限られるものでなく、例
えば第2図、第3図で示したようなT型のものでも良い
。
10は制動枠であり、その構造は第4図に例示される。
図において、制動枠10は2又に形成され、その下部に
は−ル挿入溝11.11が対向して設けられている。
は−ル挿入溝11.11が対向して設けられている。
この挿入溝11は上、下側動面12.13を有し、挿入
溝11,11にレール21が挿入された時、第5図口に
示すように、挿入溝11がレール21に平行に(制動枠
10がYの位置)保持されると、制動枠10がレール2
1上を円滑に摺動し、制動枠10がZの方向に回転し、
ある角度を外れると、制動面12はレール21の表面2
1Aと、制動面13はレール21 の裏面21Bとそれ
ぞれ接触してかみ合い、その摩擦力により、安全器をそ
の位置に停止させるようになっている。
溝11,11にレール21が挿入された時、第5図口に
示すように、挿入溝11がレール21に平行に(制動枠
10がYの位置)保持されると、制動枠10がレール2
1上を円滑に摺動し、制動枠10がZの方向に回転し、
ある角度を外れると、制動面12はレール21の表面2
1Aと、制動面13はレール21 の裏面21Bとそれ
ぞれ接触してかみ合い、その摩擦力により、安全器をそ
の位置に停止させるようになっている。
制動枠10は枠体5のそて部14に軸15によって回転
可能に軸着されており、Y−Zの範囲で可能である。
可能に軸着されており、Y−Zの範囲で可能である。
制動枠10は、ばね16によって枠体5と連結され、そ
れによりZの方向、即ち制動可能の回転方向に付勢され
ている。
れによりZの方向、即ち制動可能の回転方向に付勢され
ている。
制動枠10のレール挿入溝11と反対側の他端には作業
者の命綱と接続されるリング30が取付けられている。
者の命綱と接続されるリング30が取付けられている。
次に制動枠10をYの位置、即ち挿入溝11がレール2
1 と平行になる位置に固定する装置について述べる
。
1 と平行になる位置に固定する装置について述べる
。
17は、係止軸20を鎖錠するため、枠体5のそで部1
4より内側に突出したストッパであり、つまみ18を矢
印方向に引くことにより枠体5のそで部14より引っこ
み、つまみ18をはなすと常時内側に突出するようにば
ね19が装着されている。
4より内側に突出したストッパであり、つまみ18を矢
印方向に引くことにより枠体5のそで部14より引っこ
み、つまみ18をはなすと常時内側に突出するようにば
ね19が装着されている。
又枠体5のそて部14には、軸15と平行に係止軸20
が軸着されている。
が軸着されている。
係止軸20は第6図イ、口に例を示すような構造のもの
で、両側に突起21.22を有する。
で、両側に突起21.22を有する。
この突起21は、制動枠10の側面22(第5図口、ハ
)に接触してそれを固定し、レール挿入溝11をレール
21 に平行に保持するものである。
)に接触してそれを固定し、レール挿入溝11をレール
21 に平行に保持するものである。
この係止軸20は、ばね23によって枠材5と連結され
、それによりXに向う矢印方向(第5図口)、即ち制動
枠10を開放する回転方向に付勢されている。
、それによりXに向う矢印方向(第5図口)、即ち制動
枠10を開放する回転方向に付勢されている。
係止軸20の一端の周囲には2個の切込み孔24.25
が設けられており、これらが上述のストッパ17に係合
する。
が設けられており、これらが上述のストッパ17に係合
する。
制動枠10のレール挿入溝11をレール21に平行に保
持して固定するには、第5図口、八に示すように、制動
枠10をばね16に抗して回転させてYの位置とし、つ
まみ18を引いて切込み孔24と係合しているストッパ
17を引っこめ、係止軸20をばね23に抗してXと反
対の方向(矢印方向と反対)に回転させて突起21を制
動枠10の側面22に接触させ、切込み孔25とストッ
パ17とがあったところで(第5図口)つまみ18を放
せば、ストッパ17は係止軸20をの位置に鎖錠し、同
時に制動枠10もYの位置で固定される。
持して固定するには、第5図口、八に示すように、制動
枠10をばね16に抗して回転させてYの位置とし、つ
まみ18を引いて切込み孔24と係合しているストッパ
17を引っこめ、係止軸20をばね23に抗してXと反
対の方向(矢印方向と反対)に回転させて突起21を制
動枠10の側面22に接触させ、切込み孔25とストッ
パ17とがあったところで(第5図口)つまみ18を放
せば、ストッパ17は係止軸20をの位置に鎖錠し、同
時に制動枠10もYの位置で固定される。
この状態では、安全器はレール21(又は31)上を制
動なしで自由に移動でき、水平移動用となる。
動なしで自由に移動でき、水平移動用となる。
26は係止軸20の連結軸である。この連結軸26は第
6図口に示す関係位置に設けることが必要である。
6図口に示す関係位置に設けることが必要である。
すなわち、係止軸20が制動枠10を固定した状態(鎖
線)では、レール21面との間にギャップG2を有して
レール上の移動に支障はないが、レール21上に設けら
れたストッパSに当接し、安全器を停止させる。
線)では、レール21面との間にギャップG2を有して
レール上の移動に支障はないが、レール21上に設けら
れたストッパSに当接し、安全器を停止させる。
又係止軸20から制動枠10を開放した状態(実線)で
は、レール21上のストッパSとの間にギャップG1を
有し、レール上にストッパがあっても支障なく通過する
ことができる。
は、レール21上のストッパSとの間にギャップG1を
有し、レール上にストッパがあっても支障なく通過する
ことができる。
又このように構成することにより、係止軸20による制
動枠10の開放状態から固定状態への相互切換えは安全
器をレールに装着したままで行ない得、安全器を昇降用
から水平移動用へ相互に切換えることができる。
動枠10の開放状態から固定状態への相互切換えは安全
器をレールに装着したままで行ない得、安全器を昇降用
から水平移動用へ相互に切換えることができる。
次に、第7図は本考案の安全器を用いるレールの交叉点
に設けられる転轍器の例を示す斜視図である。
に設けられる転轍器の例を示す斜視図である。
転轍器P1は下方よりの昇降レール21dと上方への昇
降レール21uを分断し、これと交叉する分断された水
平レール311間に回転可能に支持されたレール片41
によって構成され、この転轍器P1に近い位置で水平レ
ール311又は昇降レール2Id、 21u上にスト
ッパSが設けられる。
降レール21uを分断し、これと交叉する分断された水
平レール311間に回転可能に支持されたレール片41
によって構成され、この転轍器P1に近い位置で水平レ
ール311又は昇降レール2Id、 21u上にスト
ッパSが設けられる。
又図示していないが、昇降レール21dの最下端にも同
様のストッパSが設けられる。
様のストッパSが設けられる。
この場合、前述のように、安全器の昇降用から水平移動
用への相互切換えはレールに装着したまま行なえるので
、第3図、第2図に示すような切換台55やスライドキ
ー54は不要である。
用への相互切換えはレールに装着したまま行なえるので
、第3図、第2図に示すような切換台55やスライドキ
ー54は不要である。
次に、かように構成された本考案の安全器を使用する方
法について述べる。
法について述べる。
先ず安全器の制動枠10を係止軸20から開放した制動
可能の状態、即ち第5図口に示すY−Z間を回転可能の
状態にして、昇降レール2′の下端より、第5図口に示
す安全器の左方を上向きにして装着し、制動枠10に取
付けたりング30と作業者を命綱で接続して、作業者が
鉄塔を昇ると、リング30が矢印Fの方向に引っばられ
、制動枠10がばね16に抗してYに向う方向に回転味
レール上を摺動して作業者と共に安全器が上昇する。
可能の状態、即ち第5図口に示すY−Z間を回転可能の
状態にして、昇降レール2′の下端より、第5図口に示
す安全器の左方を上向きにして装着し、制動枠10に取
付けたりング30と作業者を命綱で接続して、作業者が
鉄塔を昇ると、リング30が矢印Fの方向に引っばられ
、制動枠10がばね16に抗してYに向う方向に回転味
レール上を摺動して作業者と共に安全器が上昇する。
若し作業者が落下しかかるようなことがあれば、命綱に
接続されたリング30により、これに連結された制動枠
10がCに向う方向に回転して、レール挿入ill、1
1がレール2′の表裏に接触してかみ合い、その摩擦力
により安全器をその位置に停止させる。
接続されたリング30により、これに連結された制動枠
10がCに向う方向に回転して、レール挿入ill、1
1がレール2′の表裏に接触してかみ合い、その摩擦力
により安全器をその位置に停止させる。
安全器が転轍器pi (第7図)に至った時、作業者は
安全器を転轍器P1に移腰90度回転させて、水平レー
ル31上に乗り換えさせる。
安全器を転轍器P1に移腰90度回転させて、水平レー
ル31上に乗り換えさせる。
この状態では、安全器はストッパSが前述のように障害
とならないため、それを通過し得る。
とならないため、それを通過し得る。
次に作業者は、制動枠10をばね16に抗して回転させ
てYの位置(第5図口)とし、係止軸20の切込み孔2
4と係合しているストッパ17を引っこめ、係止軸20
をはね23に抗してXに向う矢印の方向と反対の方向に
回転させて突起21を制動枠10の側面22に接触させ
、その位置でストッパ17により係止軸20を鎖錠する
と、制動枠10のレール挿入溝11.11はレール3′
lに平行に固定され、その結果安全器の水平レール3′
1上の移動は自由となる。
てYの位置(第5図口)とし、係止軸20の切込み孔2
4と係合しているストッパ17を引っこめ、係止軸20
をはね23に抗してXに向う矢印の方向と反対の方向に
回転させて突起21を制動枠10の側面22に接触させ
、その位置でストッパ17により係止軸20を鎖錠する
と、制動枠10のレール挿入溝11.11はレール3′
lに平行に固定され、その結果安全器の水平レール3′
1上の移動は自由となる。
水平移動中、若し作業者が落下しかかるようなことがあ
れば、作業者の荷重は命綱、リング30を介して制動枠
10にかかることになるが、制動枠のレール挿入溝11
.11が水平レール3の両側からかかえこみ、かつロー
ラ8,9も水平レール3′の両側を抱きかかえているの
で、安全に作業者の荷重を支持することができる。
れば、作業者の荷重は命綱、リング30を介して制動枠
10にかかることになるが、制動枠のレール挿入溝11
.11が水平レール3の両側からかかえこみ、かつロー
ラ8,9も水平レール3′の両側を抱きかかえているの
で、安全に作業者の荷重を支持することができる。
逆に水平レール3′より昇降レール2′に移る場合は、
水平レール3′の転轍器P1付近に設けられたストッパ
Sに安全器の係止軸20の連結軸26が当接する(第6
図口)ため、その位置で安全器が停止するので、前述と
逆の順序で制動枠10を係止軸20による固定から開放
し、安全器を昇降用に切換える。
水平レール3′の転轍器P1付近に設けられたストッパ
Sに安全器の係止軸20の連結軸26が当接する(第6
図口)ため、その位置で安全器が停止するので、前述と
逆の順序で制動枠10を係止軸20による固定から開放
し、安全器を昇降用に切換える。
同時に安全器はストッパSの通過が可能となるので、転
轍器P1に移し、90度方向転換した後、昇降レール2
′に乗せ、上昇又は下降する。
轍器P1に移し、90度方向転換した後、昇降レール2
′に乗せ、上昇又は下降する。
このように安全器を水平移動用とした状態では、レール
上のストッパSを通過できないので、そのまま昇降レー
ルに進行することがなく、水平移動用の無制動の状態で
、安全器を昇降する危険が防止される。
上のストッパSを通過できないので、そのまま昇降レー
ルに進行することがなく、水平移動用の無制動の状態で
、安全器を昇降する危険が防止される。
又前述のように昇降レール2’dの最下端にもストッパ
Sが設けられているから、誤って水平移動用の状態で昇
降レールに進入する危険もない。
Sが設けられているから、誤って水平移動用の状態で昇
降レールに進入する危険もない。
又昇降中、誤ってつまみ18を引いても、係止軸20は
ばね23により制動枠10を開放する方向に付勢されて
いるので、安全器が無制動になることはなく、又係止軸
20による制動枠10の開放状態から固定への動作は複
雑であるため、この誤動作が防止される。
ばね23により制動枠10を開放する方向に付勢されて
いるので、安全器が無制動になることはなく、又係止軸
20による制動枠10の開放状態から固定への動作は複
雑であるため、この誤動作が防止される。
以上述べたように、本考案の安全器は、レールの表裏に
それぞれ接触可能の制動面を有するレール挿入溝を備え
た制動枠を枠体に軸着し、前記制動枠を制動可能の回転
方向に付勢するばねを具備し、前記制動枠の側面に接触
して前記レール挿入溝を前記レールに平行に保持する突
起を有する係止軸を前記枠体に軸着し、かつ前記係止軸
を前記制動枠を開放する回転方向に付勢するばね、およ
び前記係止軸による前記制動枠の固定および開放の状態
でそれぞれ前記係止軸を固定するストッパを具備するか
ら、安全器の昇降用から水平移動用への相互切換えは、
前述のように、制動枠、係止軸、ストッパの操作により
、安全器がレーレ系より離れることなく、かつ従来のよ
うな構造複雑な切換器やスライドキーを必要とせずに、
安全にかつ容易に行ない得ると共に、水平移動中若し作
業者が落下しかかり、安全器に荷重がかかつても、制動
枠のレール挿入溝が水平レールの両側かかえこみ、かつ
ローラも水平レールの両側を抱きかかえているので、荷
重を安全に支持し得る効果がある。
それぞれ接触可能の制動面を有するレール挿入溝を備え
た制動枠を枠体に軸着し、前記制動枠を制動可能の回転
方向に付勢するばねを具備し、前記制動枠の側面に接触
して前記レール挿入溝を前記レールに平行に保持する突
起を有する係止軸を前記枠体に軸着し、かつ前記係止軸
を前記制動枠を開放する回転方向に付勢するばね、およ
び前記係止軸による前記制動枠の固定および開放の状態
でそれぞれ前記係止軸を固定するストッパを具備するか
ら、安全器の昇降用から水平移動用への相互切換えは、
前述のように、制動枠、係止軸、ストッパの操作により
、安全器がレーレ系より離れることなく、かつ従来のよ
うな構造複雑な切換器やスライドキーを必要とせずに、
安全にかつ容易に行ない得ると共に、水平移動中若し作
業者が落下しかかり、安全器に荷重がかかつても、制動
枠のレール挿入溝が水平レールの両側かかえこみ、かつ
ローラも水平レールの両側を抱きかかえているので、荷
重を安全に支持し得る効果がある。
又本考案の安全器は、前記係止軸とレール上のストッパ
Sを、前述のように適当な関係位置に構成することによ
り、昇降レールに水平移動用にした無制動状態の安全器
が進入することが防止されると共に、昇降中誤って安全
器を無制動にする動作が防止され、非常に安全度が高い
利点がある。
Sを、前述のように適当な関係位置に構成することによ
り、昇降レールに水平移動用にした無制動状態の安全器
が進入することが防止されると共に、昇降中誤って安全
器を無制動にする動作が防止され、非常に安全度が高い
利点がある。
第1図は安全器の使用状態の例を示す構成国である。
第2図イ、口、ハは従来の安全器の一例を示す図で、イ
図は安全器に組込まれる制動枠を示す斜視図、0図は安
全器の正面図、へ図は同じく側面図である。 第3図は従来のレールの転轍器および切換台の例を示す
斜視図である。 第4図は本考案の実施例に組込まれる制動枠を示す斜視
図である。 第5図イ、口、ハは本考案の実施例を示す図で、イ図は
一部切断正面図、0図は側面図、ハ図は上面図である。 第6図イ、町よ第5図に示す係止軸を示す図で、イ図は
斜視図、0図は係止軸とレールのストッパとの関係を示
す側面図である。 第7図は本考案の安全器を用いるレールの交叉点に設け
られる転轍器の例を示す斜視図である。 1−−−−−−塔脚、2. 21. 2d、 2u、
2’d、 21u・・・・・・昇降レール、2A
、2’A・・・・・・レール表面、2B、 2’B・
・・・・・レール裏面、3.3’、31、 3’l・・
・・・・水平レール、4,41・・・・・・レール片、
5,41・・・・・・枠体、6,42・・・・・・縁部
、7゜43・・・・・・梁部、8,9,44.45・・
・・・・ローラ、10.46・・・・・・制動枠、11
・・・・・・レール挿入溝、12.13・・・・・・制
動面、14,48・・・・・・そで部、15.47・・
・・・・軸、16. 19.23.50・・・・・・は
ね、17.51・・・・・・ストッパ、18.52・・
・・・・つまみ、20・・・・・・係止軸、21・・・
・・・突起、22・・・・・・制動枠10の側面、24
.25・・・・・・切込み孔、26・・・・・・連結軸
、30・・・・・・リング、49・・・・・・制動部、
54・・・・・・スライドキー 55・・・・・・切換
台、a、 b、 c、 F・・・・・・矢印方向、Gl
、G2・・・・・・ギャップ P、pi・・・・・・転
轍器、S・・・・・・ストッパ、X、 Y、 Z・・・
・・・位置。
図は安全器に組込まれる制動枠を示す斜視図、0図は安
全器の正面図、へ図は同じく側面図である。 第3図は従来のレールの転轍器および切換台の例を示す
斜視図である。 第4図は本考案の実施例に組込まれる制動枠を示す斜視
図である。 第5図イ、口、ハは本考案の実施例を示す図で、イ図は
一部切断正面図、0図は側面図、ハ図は上面図である。 第6図イ、町よ第5図に示す係止軸を示す図で、イ図は
斜視図、0図は係止軸とレールのストッパとの関係を示
す側面図である。 第7図は本考案の安全器を用いるレールの交叉点に設け
られる転轍器の例を示す斜視図である。 1−−−−−−塔脚、2. 21. 2d、 2u、
2’d、 21u・・・・・・昇降レール、2A
、2’A・・・・・・レール表面、2B、 2’B・
・・・・・レール裏面、3.3’、31、 3’l・・
・・・・水平レール、4,41・・・・・・レール片、
5,41・・・・・・枠体、6,42・・・・・・縁部
、7゜43・・・・・・梁部、8,9,44.45・・
・・・・ローラ、10.46・・・・・・制動枠、11
・・・・・・レール挿入溝、12.13・・・・・・制
動面、14,48・・・・・・そで部、15.47・・
・・・・軸、16. 19.23.50・・・・・・は
ね、17.51・・・・・・ストッパ、18.52・・
・・・・つまみ、20・・・・・・係止軸、21・・・
・・・突起、22・・・・・・制動枠10の側面、24
.25・・・・・・切込み孔、26・・・・・・連結軸
、30・・・・・・リング、49・・・・・・制動部、
54・・・・・・スライドキー 55・・・・・・切換
台、a、 b、 c、 F・・・・・・矢印方向、Gl
、G2・・・・・・ギャップ P、pi・・・・・・転
轍器、S・・・・・・ストッパ、X、 Y、 Z・・・
・・・位置。
Claims (2)
- (1)レールの表裏にそれぞれ接触可能の制動面を有す
るレール挿入溝を備えた制動枠を枠体に軸着し、前記制
動枠を制動可能の回転方向に付勢するばねを具備し、前
記制動枠の側面に接触して前記レール挿入溝を前記レー
ルに平行に保持する突起を有する係止軸を前記枠体に軸
着し、かつ前記係止軸を前記制動枠を開放する回転方向
に付勢するはね、および前記係止軸による前記制動枠の
固定および開放の状態でそれぞれ前記係止軸を固定する
ストッパーを具備したことを特徴とする昇降および水平
移動兼用安全器。 - (2)係止軸が、それにより制動枠を固定した状態で、
昇降レールと水平レールの転轍器付近に設けられたレー
ル面上のストッパーに当接し、係止軸から制動枠を開放
した状態で、前記レール面上のストッパーに当接しない
ように構成された実用新案登録請求の範囲第1項記載の
昇降および水平移動兼用安全器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9879881U JPS6041244Y2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 昇降および水平移動兼用安全器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9879881U JPS6041244Y2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 昇降および水平移動兼用安全器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585456U JPS585456U (ja) | 1983-01-13 |
| JPS6041244Y2 true JPS6041244Y2 (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=29893547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9879881U Expired JPS6041244Y2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 昇降および水平移動兼用安全器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041244Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP9879881U patent/JPS6041244Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585456U (ja) | 1983-01-13 |
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