JPS6040808B2 - ワムシの生産法 - Google Patents
ワムシの生産法Info
- Publication number
- JPS6040808B2 JPS6040808B2 JP57050343A JP5034382A JPS6040808B2 JP S6040808 B2 JPS6040808 B2 JP S6040808B2 JP 57050343 A JP57050343 A JP 57050343A JP 5034382 A JP5034382 A JP 5034382A JP S6040808 B2 JPS6040808 B2 JP S6040808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culture
- strain
- yeast
- rotifers
- mother liquor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種魚介類の種苗(稚仔魚、稚貝)生産におけ
る初期餌料生物として用いられるワムシの生産法に関す
るものである。
る初期餌料生物として用いられるワムシの生産法に関す
るものである。
更に詳しくは、海水に主栄養源としてアルコール発酵母
液(以下母液と略記)を加た塔地に、母液資化能を有す
るトルロプシス属に属する菌株、及び−又はキャンディ
ダ属に属する菌株を、又は前記属に属する菌株を含む微
生物フロックを培養し、得られた培養物を餌料としてワ
ムシに投与し、該ワムシを増殖せしめ、これを採取する
ワムシの生産法に関するものである。本発明において用
いられる母線は糠蜜を原料に用いてアルコール発酵を行
い、生成したアルコールを蒸留分別した残液である。
液(以下母液と略記)を加た塔地に、母液資化能を有す
るトルロプシス属に属する菌株、及び−又はキャンディ
ダ属に属する菌株を、又は前記属に属する菌株を含む微
生物フロックを培養し、得られた培養物を餌料としてワ
ムシに投与し、該ワムシを増殖せしめ、これを採取する
ワムシの生産法に関するものである。本発明において用
いられる母線は糠蜜を原料に用いてアルコール発酵を行
い、生成したアルコールを蒸留分別した残液である。
この母液は国内だけでも年間約180方々【発生してい
るといわれている(発酵と工業、第39巻、700−7
07頁、1981年)。最近、石油の代替エネルギーと
して再生産可能なバイオマス資源を原料とした発酵アル
コールが国際的に注目され、特に広大な土地と太陽を利
用して、南米や東南アジアにおいては国家的事業として
発酵アルコールの生産が進められている。
るといわれている(発酵と工業、第39巻、700−7
07頁、1981年)。最近、石油の代替エネルギーと
して再生産可能なバイオマス資源を原料とした発酵アル
コールが国際的に注目され、特に広大な土地と太陽を利
用して、南米や東南アジアにおいては国家的事業として
発酵アルコールの生産が進められている。
代替燃料として発酵アルコールが大量に生産されると、
それに伴い母液の発生量は膨大となり、その有効利用が
大きな問題となってくる。現在、母液は一部餌・肥料の
原料として再利用が図られているが、そのものの再資源
化はほとんど進んでいない。
それに伴い母液の発生量は膨大となり、その有効利用が
大きな問題となってくる。現在、母液は一部餌・肥料の
原料として再利用が図られているが、そのものの再資源
化はほとんど進んでいない。
このような現状に鑑み、本発明は、低廉・未利用なこの
母液から酵母菌体又は該酵母菌体を含む微生物フロック
を生産し、更にこの酵母菌体又は該微生物フロックをワ
ムシの餌料として用い、該プランクトンを安価にして安
全かつ大量に生産する新規な方法を提供すると共に、大
量に発生する母液の有効利用を図るものである。
母液から酵母菌体又は該酵母菌体を含む微生物フロック
を生産し、更にこの酵母菌体又は該微生物フロックをワ
ムシの餌料として用い、該プランクトンを安価にして安
全かつ大量に生産する新規な方法を提供すると共に、大
量に発生する母液の有効利用を図るものである。
従釆、母液からの酵母菌体の生産は知られているが(発
酵と工業、第3期肇、700〜70刀頁、1981年)
、本発明のように母液から酵母又は該酵母を含む微生物
フロックを介して餌料性プランクトン・ワムシを生産す
る方法は未だその例をみなし、。近年、日本の沿岸漁業
は工業の発展に伴う埋立干拓や各種廃水の影響により不
振におちいると共に、また200海里時代に至り沿岸漁
業の重要性が指摘されている。
酵と工業、第3期肇、700〜70刀頁、1981年)
、本発明のように母液から酵母又は該酵母を含む微生物
フロックを介して餌料性プランクトン・ワムシを生産す
る方法は未だその例をみなし、。近年、日本の沿岸漁業
は工業の発展に伴う埋立干拓や各種廃水の影響により不
振におちいると共に、また200海里時代に至り沿岸漁
業の重要性が指摘されている。
このような背景のもとに、沿岸漁業を振興するため、つ
くる漁業・栽培漁業が取り上げられ、全国に栽培漁業セ
ンターが設置されている(社団法人日本栽培漁業協会、
日本栽培漁業協会の概要、1〜16頁)。栽培漁業は人
為的に漁介類の種苗を大量に生産し、これを自然水域に
放流し、成長させた後に、これを漁獲する方法である。
くる漁業・栽培漁業が取り上げられ、全国に栽培漁業セ
ンターが設置されている(社団法人日本栽培漁業協会、
日本栽培漁業協会の概要、1〜16頁)。栽培漁業は人
為的に漁介類の種苗を大量に生産し、これを自然水域に
放流し、成長させた後に、これを漁獲する方法である。
従って栽培漁業では種苗生産用餌料の安定した大量供給
が必須条件となる。現在、シオミズツボワムシ(Bra
chionusplicatilis,本発明ではワム
シと略記)は動物プランクトンの中でも、魚介類の種苗
生産には欠かすことのできない最も重要な初期餌料生物
となっている。
が必須条件となる。現在、シオミズツボワムシ(Bra
chionusplicatilis,本発明ではワム
シと略記)は動物プランクトンの中でも、魚介類の種苗
生産には欠かすことのできない最も重要な初期餌料生物
となっている。
従来、このワムシの培養には、餌料として主に海産クロ
レラやパン酵母を用いる方法が知られている。
レラやパン酵母を用いる方法が知られている。
しかし海産クロレラ法は、クロレラの培養に自然環境を
利用しているため、広い培養用池施設を要し、また日照
・気温など自然条件に左右され、その生産は不安定であ
る。従ってこのクロレラ法によるワムシの生産は非常に
不安定で、かつ多大な設備を要するという欠点を有して
いる。またパン酵母を用いる方法は、残餓死菌によるワ
ムシ培養水の汚染等によりワムシの安定した増殖が得ら
れない欠点がある。以上のようなことから、現在ワムシ
の安定した大量培養・大量供給は困難であり、これが栽
培漁業における種苗生産の量産化を妨げる大きな要因に
なっている。
利用しているため、広い培養用池施設を要し、また日照
・気温など自然条件に左右され、その生産は不安定であ
る。従ってこのクロレラ法によるワムシの生産は非常に
不安定で、かつ多大な設備を要するという欠点を有して
いる。またパン酵母を用いる方法は、残餓死菌によるワ
ムシ培養水の汚染等によりワムシの安定した増殖が得ら
れない欠点がある。以上のようなことから、現在ワムシ
の安定した大量培養・大量供給は困難であり、これが栽
培漁業における種苗生産の量産化を妨げる大きな要因に
なっている。
本発明者は、このような事情のもとで、現在アルコール
工業において大量に発生している母液を原料に用いて、
廉価にして安定かつ大量に供給可能なワムシの餌料とし
て、微生物に着目し、沿岸の自然海水に唯一の有機栄養
源として母液を加えた培地を用いて培養形成した微生物
フロツクがワムシに対して餌料効果のあることを見出し
、更にこの微生物フロツクから多数の微生物を分離し、
これら分離菌株のワムシに対する餌料効果など鋭意検討
した結果、トルロプシス属又はキャンディダ属に属し、
強力な母液資化館を有すると共に、ワムシに対してすぐ
れた餌料効果を示す海洋酵母を見出し、本発明を完成し
た。
工業において大量に発生している母液を原料に用いて、
廉価にして安定かつ大量に供給可能なワムシの餌料とし
て、微生物に着目し、沿岸の自然海水に唯一の有機栄養
源として母液を加えた培地を用いて培養形成した微生物
フロツクがワムシに対して餌料効果のあることを見出し
、更にこの微生物フロツクから多数の微生物を分離し、
これら分離菌株のワムシに対する餌料効果など鋭意検討
した結果、トルロプシス属又はキャンディダ属に属し、
強力な母液資化館を有すると共に、ワムシに対してすぐ
れた餌料効果を示す海洋酵母を見出し、本発明を完成し
た。
本発明は、海水に主栄養源として母液を加えた培地に、
母液資化能を有するトルロプシス属に属する菌株、及び
−又はキャンディダ属に属する菌株を、又は前記属に属
する菌株を含む微生物フロツクを培養し、得られた培養
物をワムシの餌料として用い、該ワムシを増殖せしめ、
これを採取することを特徴とするワムシの生産法である
。
母液資化能を有するトルロプシス属に属する菌株、及び
−又はキャンディダ属に属する菌株を、又は前記属に属
する菌株を含む微生物フロツクを培養し、得られた培養
物をワムシの餌料として用い、該ワムシを増殖せしめ、
これを採取することを特徴とするワムシの生産法である
。
本発明で用いられる母液は、糠蜜を原料とした母液であ
るが、甘藷、キャツサバ、穀類等の澱粉糖化原料でアル
コール発酵を行った母液でも使用できる。またアルコー
ル発酵が可能な原料に由釆する母液であればいずれも使
用可能である。この母液は、非発酵性の糠類、アミノ酸
、ビタミン、菌体など利用価値の高い栄養成分を豊富に
含有している(発酵と工業、第3母等、873〜883
頁、961〜969頁、1978王)。本発明において
使用する微生物は、海洋性酵母でトルロプシス属又はキ
ャンディダ属に属し、強い母液資化能を有し、その菌体
及び培養物はワムシのすぐれた餌料となる菌株であるが
、その代表的なものとしては、トルロプシス・インコン
スピキュアーYU−1菌株(Tomlopsis in
conSpICuaYU−1、徴工研菌寄第6472号
、FERM P−6472)、キヤンデイダ・ギラモン
デイー・パール・ギラモンディーYA−3菌株(Can
dida則肌ennondiivar.guillje
rmondiiYA−3 徴工研菌寄第6473号、F
ERM P一6473)、及びキャンディダ・クルーゼ
ィ ZA−3菌株(CandidaKr瓜eiZA−3
、徴工研菌寄第6474号、FERMP−6474)が
あげられる。
るが、甘藷、キャツサバ、穀類等の澱粉糖化原料でアル
コール発酵を行った母液でも使用できる。またアルコー
ル発酵が可能な原料に由釆する母液であればいずれも使
用可能である。この母液は、非発酵性の糠類、アミノ酸
、ビタミン、菌体など利用価値の高い栄養成分を豊富に
含有している(発酵と工業、第3母等、873〜883
頁、961〜969頁、1978王)。本発明において
使用する微生物は、海洋性酵母でトルロプシス属又はキ
ャンディダ属に属し、強い母液資化能を有し、その菌体
及び培養物はワムシのすぐれた餌料となる菌株であるが
、その代表的なものとしては、トルロプシス・インコン
スピキュアーYU−1菌株(Tomlopsis in
conSpICuaYU−1、徴工研菌寄第6472号
、FERM P−6472)、キヤンデイダ・ギラモン
デイー・パール・ギラモンディーYA−3菌株(Can
dida則肌ennondiivar.guillje
rmondiiYA−3 徴工研菌寄第6473号、F
ERM P一6473)、及びキャンディダ・クルーゼ
ィ ZA−3菌株(CandidaKr瓜eiZA−3
、徴工研菌寄第6474号、FERMP−6474)が
あげられる。
トルロプシス・インコンスピキュアーYUI菌株(FE
RMP−6472)、キヤンデイダ・ギラモンディー・
パール・ギラモンディーYA−3菌株(FERMP一6
473)及びキヤンデイダ・クルーゼィZA−3菌株(
FERMP−6474)の菌学的性質は次の通りである
。
RMP−6472)、キヤンデイダ・ギラモンディー・
パール・ギラモンディーYA−3菌株(FERMP一6
473)及びキヤンデイダ・クルーゼィZA−3菌株(
FERMP−6474)の菌学的性質は次の通りである
。
YO−1菌株 YA−3菌株 ZA
−3菌株1.形態学的性質1 )栄養細胞※1大きさ(
仏m)(3シ5)x(4〜8) (2〜4)x(4
イ5) 楕円形(3あ)x(4}10)伸長形偽)
x(11袖)形 状 楕円形
楕円形ないしときに伸 楕円形ないしときに伸影
鰍2)栄養体生殖※1 多極出芽
多極出芽 多極出芽3 )仮性菌
糸※2 未発達を仮性菌糸形成 細胞の連結
点に芽出砲 細胞の連結点で密集し(トルロプシス・キ
ャ 子を伴った仮性菌糸を た房状の芽出胞子を伴ンデ
イダIFO0728 よく形成する。
−3菌株1.形態学的性質1 )栄養細胞※1大きさ(
仏m)(3シ5)x(4〜8) (2〜4)x(4
イ5) 楕円形(3あ)x(4}10)伸長形偽)
x(11袖)形 状 楕円形
楕円形ないしときに伸 楕円形ないしときに伸影
鰍2)栄養体生殖※1 多極出芽
多極出芽 多極出芽3 )仮性菌
糸※2 未発達を仮性菌糸形成 細胞の連結
点に芽出砲 細胞の連結点で密集し(トルロプシス・キ
ャ 子を伴った仮性菌糸を た房状の芽出胞子を伴ンデ
イダIFO0728 よく形成する。
つた仮性菌糸をよく形株と同程度の長さ40Y厚
膜胞子形成せず 成する。75仏mの仮性菌糸を形
厚膜胞子形成せず成する。
膜胞子形成せず 成する。75仏mの仮性菌糸を形
厚膜胞子形成せず成する。
25℃、7日培
養)
4)分裂糸※2 形成せず
形成せず 形成せず5 )子嚢胞子※3
形成せず 形成せず
形成せず6)射出胞子※4 形成せず
形成せず 形成せず7)テリオ
スポァ※5 形成せず 形成せず
形成せず2.培養的性質1 )寒天平板培
養(コロニ‐)※6 形状 円形 円形 円形 辺縁 全緑 全綾 糸状 隆 起 隆起、中心部やや凸状 隆 起
隆 起光 沢 湿 光
湿 光 光沢ほとんどなし表
面 平滑(wet) 平滑(wet)
白い粉状(dry)色 白 白
白2)液体培養※7 ガス発生
+表面生育 smooth
slightly ring cre
eping塔地の混濁 ほとんど濁らをい
やも濁る ほとんど濁らない沈澱物
の生成 什 州
川培地の着色 を し な
し を し3.生理学的性質1 )
デンプン様物質の生成 を し を
し な し2)力ロチノイト色素の生
成 を し な し
を しYU−1菌株 YA−3菌株
ZA−3菌株3 )尿素の分解(urease) な
し な し な
し4)硝酸塩の同化性※85)糠類の発酵性※9 D−のレコース 一
十 十ガラクトース −
十 一スクロース
ー 十 一マノレトースセ
ロビオ−ス トレハロ−ス − 十
一ラクトースメリビオース ラフイノース ー 十
一メレジトースイヌリン + 6)炭素化合物の同化性※10 Dーグルコース + +
十ガラクトース −
十 一Lーソルボース −
S −スクロース
一 十 一マルト‐
ス ー 十
一セロビオ−ス ー 十
一トレハロ−ス −
十 一ラクトースメリビオース
− 十 一ラフイノ
ース − 十
一YU−1菌株 YA−3菌株 ZA−
3菌株メレジト−ス ー 十
一イヌリン ー 十
一可溶性デンプンDーキンロース −
十 一L−アラビ
ノース ー 十
一D−アラピノース ー 十
一D−リボース −
S 「L−ラムノース
一 S −エタ
ノール + 十 十
グリセリン − 十 十
エリトリツトアドニツト − 十
一ズノレンツトDーマンニソト
ー 十 一D−ソル
ピツト − 十
【o−チルメ+D−グルコンド −
十 一サ
リンン − 十 一
DL−乳酸 + S
+コハク酸 +
十 十クエン酸
− 十 十myo
−イノシツト7)ビタミンの要求性※11 ビォチン
、チァミンピリドビオチンを刺激的要求 ビタミン要求
性なしキシンを刺激的要求8)最適生育温度※12
25〜30℃ 25〜35℃
35〜40℃以上の形態学的、培養的、生理学的性質を
ロダーら(J.山dder,ed)のザ・イースト(T
heYeasts、第2版、197位羊)の分類と対比
した結果、YU−1菌株(FERMP−6472)はグ
リセリンの資化性が異なっているが他の性質はトルロプ
シス・インコンスピキュアーの記載と、YA−3菌株(
FERMP−6473)はズルシットの資化性のみ異な
り、他の性質はキャンディダ・ギラモンデイー・パール
・ギラモンデイ−のそれと、YA−3菌株(FERMP
−6474)はクエン酸の資化性のみ異なり、他の性質
はキャンディダ・クルーゼィのそれと、いずれも一致し
た。
形成せず 形成せず5 )子嚢胞子※3
形成せず 形成せず
形成せず6)射出胞子※4 形成せず
形成せず 形成せず7)テリオ
スポァ※5 形成せず 形成せず
形成せず2.培養的性質1 )寒天平板培
養(コロニ‐)※6 形状 円形 円形 円形 辺縁 全緑 全綾 糸状 隆 起 隆起、中心部やや凸状 隆 起
隆 起光 沢 湿 光
湿 光 光沢ほとんどなし表
面 平滑(wet) 平滑(wet)
白い粉状(dry)色 白 白
白2)液体培養※7 ガス発生
+表面生育 smooth
slightly ring cre
eping塔地の混濁 ほとんど濁らをい
やも濁る ほとんど濁らない沈澱物
の生成 什 州
川培地の着色 を し な
し を し3.生理学的性質1 )
デンプン様物質の生成 を し を
し な し2)力ロチノイト色素の生
成 を し な し
を しYU−1菌株 YA−3菌株
ZA−3菌株3 )尿素の分解(urease) な
し な し な
し4)硝酸塩の同化性※85)糠類の発酵性※9 D−のレコース 一
十 十ガラクトース −
十 一スクロース
ー 十 一マノレトースセ
ロビオ−ス トレハロ−ス − 十
一ラクトースメリビオース ラフイノース ー 十
一メレジトースイヌリン + 6)炭素化合物の同化性※10 Dーグルコース + +
十ガラクトース −
十 一Lーソルボース −
S −スクロース
一 十 一マルト‐
ス ー 十
一セロビオ−ス ー 十
一トレハロ−ス −
十 一ラクトースメリビオース
− 十 一ラフイノ
ース − 十
一YU−1菌株 YA−3菌株 ZA−
3菌株メレジト−ス ー 十
一イヌリン ー 十
一可溶性デンプンDーキンロース −
十 一L−アラビ
ノース ー 十
一D−アラピノース ー 十
一D−リボース −
S 「L−ラムノース
一 S −エタ
ノール + 十 十
グリセリン − 十 十
エリトリツトアドニツト − 十
一ズノレンツトDーマンニソト
ー 十 一D−ソル
ピツト − 十
【o−チルメ+D−グルコンド −
十 一サ
リンン − 十 一
DL−乳酸 + S
+コハク酸 +
十 十クエン酸
− 十 十myo
−イノシツト7)ビタミンの要求性※11 ビォチン
、チァミンピリドビオチンを刺激的要求 ビタミン要求
性なしキシンを刺激的要求8)最適生育温度※12
25〜30℃ 25〜35℃
35〜40℃以上の形態学的、培養的、生理学的性質を
ロダーら(J.山dder,ed)のザ・イースト(T
heYeasts、第2版、197位羊)の分類と対比
した結果、YU−1菌株(FERMP−6472)はグ
リセリンの資化性が異なっているが他の性質はトルロプ
シス・インコンスピキュアーの記載と、YA−3菌株(
FERMP−6473)はズルシットの資化性のみ異な
り、他の性質はキャンディダ・ギラモンデイー・パール
・ギラモンデイ−のそれと、YA−3菌株(FERMP
−6474)はクエン酸の資化性のみ異なり、他の性質
はキャンディダ・クルーゼィのそれと、いずれも一致し
た。
以上より、YU−1菌株(FERMP一6472)はト
ルロプシス・インコンスピキユアー(Tor山opsi
s imonspic雌)、YA− 3 菌株(FER
MP−私73)はキヤンデイダ・ギラモンデイー・パー
ル・ギラモンデイー(Candida岬illinno
ndiivar.guilliennondii及びZ
A−3菌株(FERM P−6474)はキヤンデイダ
・クルーゼィ(Candi舷kr雌ei)と認められた
。
ルロプシス・インコンスピキユアー(Tor山opsi
s imonspic雌)、YA− 3 菌株(FER
MP−私73)はキヤンデイダ・ギラモンデイー・パー
ル・ギラモンデイー(Candida岬illinno
ndiivar.guilliennondii及びZ
A−3菌株(FERM P−6474)はキヤンデイダ
・クルーゼィ(Candi舷kr雌ei)と認められた
。
また本発明において使用する微生物フロツクはワムシに
対して餌料効果を示すもので、次のような方法で形成し
た。本微生物フロックは沿岸の自然海水に、唯一の有機
栄養源とし固形分濃度約1%(W/V)の母液と0.0
4〜0.05%(W/V)のリン酸ーカリウムを加えた
培地を用い、通気量4%(V/V)/分、30℃、抜取
り率培養液量の10%(V/V)/日(抜取り量だけ同
組成の新しい培地を補給する)による半連続培養で形成
ししたものである。
対して餌料効果を示すもので、次のような方法で形成し
た。本微生物フロックは沿岸の自然海水に、唯一の有機
栄養源とし固形分濃度約1%(W/V)の母液と0.0
4〜0.05%(W/V)のリン酸ーカリウムを加えた
培地を用い、通気量4%(V/V)/分、30℃、抜取
り率培養液量の10%(V/V)/日(抜取り量だけ同
組成の新しい培地を補給する)による半連続培養で形成
ししたものである。
このフロックを構成している微生物は主として海洋酵母
と海洋細菌であり、その生菌数は酵母が107〜1ぴc
.f.u/凧【(c.f.u:コロニー形成単位、YM
海水寒天培地:グルコース、10夕;ボリベプトソ、g
;酵母エキス、3タ:麦芽エキス、3夕;海水、750
の【:蒸留水、250の‘:寒天20夕;pH、5.0
)、細菌が1び〜1ぴc.f.u/の【(Marine
Agar221母音地、Difco製)であった。この
ようにフロック中の生菌数は細菌が酵母数の1“音程多
く認められた。しかしフロック中の酵母及び細菌の菌体
体積量を下記方法で求めると、酵母は1ぴ〜1ぴ。
と海洋細菌であり、その生菌数は酵母が107〜1ぴc
.f.u/凧【(c.f.u:コロニー形成単位、YM
海水寒天培地:グルコース、10夕;ボリベプトソ、g
;酵母エキス、3タ:麦芽エキス、3夕;海水、750
の【:蒸留水、250の‘:寒天20夕;pH、5.0
)、細菌が1び〜1ぴc.f.u/の【(Marine
Agar221母音地、Difco製)であった。この
ようにフロック中の生菌数は細菌が酵母数の1“音程多
く認められた。しかしフロック中の酵母及び細菌の菌体
体積量を下記方法で求めると、酵母は1ぴ〜1ぴ。
山〆/地、細菌は1び〜1ぴ仏の/泌となり、菌体体積
量としては、酵母は細菌の約10M部こなる。紬菌及ぴ
酵母の細砲1個当りの体積は、網砲を球体として細菌E
scherichia coliで0.5仏で、酵母S
accharomycescerevisiaeで11
0仏でと計算されている。菌体体積量はこの値と生菌数
から求めた。(C.Lamanna,M.F.Mall
eはe、and L.N.Zimmennan : B
asic Bacteriology , ItsB
iological and Chemical Ba
ckgound,4th ed.,Williams
and Wilki船,Baitimore, 197
3,PP.66−71)。ワムシの暦好摂餌粒子径は5
〜20仏の程度であるといわれている。
量としては、酵母は細菌の約10M部こなる。紬菌及ぴ
酵母の細砲1個当りの体積は、網砲を球体として細菌E
scherichia coliで0.5仏で、酵母S
accharomycescerevisiaeで11
0仏でと計算されている。菌体体積量はこの値と生菌数
から求めた。(C.Lamanna,M.F.Mall
eはe、and L.N.Zimmennan : B
asic Bacteriology , ItsB
iological and Chemical Ba
ckgound,4th ed.,Williams
and Wilki船,Baitimore, 197
3,PP.66−71)。ワムシの暦好摂餌粒子径は5
〜20仏の程度であるといわれている。
通常取扱う多くの細菌細胞の直径は約0.2〜1.5ム
の、酵母のそれは約3〜12仏肌である。これらのこと
から酵母は単細胞の状態で襲餌されるが、細菌の単細胞
は額蝕されにくいと考えられる。前記のように函体体積
量及び細胞の大きさから、このフロックを構成している
微生物のうち、主として酵母がワムシの餌料になってい
るものと推察される。
の、酵母のそれは約3〜12仏肌である。これらのこと
から酵母は単細胞の状態で襲餌されるが、細菌の単細胞
は額蝕されにくいと考えられる。前記のように函体体積
量及び細胞の大きさから、このフロックを構成している
微生物のうち、主として酵母がワムシの餌料になってい
るものと推察される。
また細菌の菌体投与では第2図に示したように、酵母の
ような顕著な餌料効果は認められなかった。本微生物フ
ロックから、これらの酵母を純粋分離し、コロニーの形
態等によりグループに分け、そのグループの代表的な菌
株の菌学的性質を調べた結果、前記のようにトルロプシ
ス属、又はキャンデイダ属に属する酵母であることが認
められた。
ような顕著な餌料効果は認められなかった。本微生物フ
ロックから、これらの酵母を純粋分離し、コロニーの形
態等によりグループに分け、そのグループの代表的な菌
株の菌学的性質を調べた結果、前記のようにトルロプシ
ス属、又はキャンデイダ属に属する酵母であることが認
められた。
以上より、本発明に用いられる微生物フロツクの餌料効
果に寄与している微生物は、主として酵母であり、それ
らの酵母はトルロプシス属及びキャンディダ属に属する
菌株により構成されているものである。
果に寄与している微生物は、主として酵母であり、それ
らの酵母はトルロプシス属及びキャンディダ属に属する
菌株により構成されているものである。
本発明で使用する前記トルロプシス属及びキャンディダ
属に属する菌株を含む微生物フロツクを以後は単に微生
物フロックと略す。本発明使用菌株及び微生物フロツク
の培養に使用する培地の組成は、海水に有機栄養源とし
ての母液とリン酸ーカリウムのみを加えたものが有利で
あるが、助成料として必要に応じて、培地に窒素源とし
て無機化合物である塩化アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、リン酸アンモニウム等のアンモニウム塩、アンモニ
ア、尿素、また硝酸アンモニウム等の硝酸塩、また有機
化合物であるべプトン、肉エキス、コーンスチープリカ
ー、脱脂大豆などを添加してもよい。窒素源の他に、無
機塩類として硫酸マグネシウム、鉄、マンガン、カルシ
ウム、亜鉛、モリブデン等を、また発育因子としてビタ
ミンB,,ビチオン、パントテン酸、ビタミンB,2等
のビタミン類、メチオニン、システイン等のアミノ酸類
、又はこれらを含有する酵母エキス、コーンスチープリ
カー、カザアミノ酸等の天然有機物等を加えてもよい。
本発明において用いる菌株の培養温度は20℃〜40o
oが適当であり、培地のPHは3.5〜8.0あればよ
い。
属に属する菌株を含む微生物フロツクを以後は単に微生
物フロックと略す。本発明使用菌株及び微生物フロツク
の培養に使用する培地の組成は、海水に有機栄養源とし
ての母液とリン酸ーカリウムのみを加えたものが有利で
あるが、助成料として必要に応じて、培地に窒素源とし
て無機化合物である塩化アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、リン酸アンモニウム等のアンモニウム塩、アンモニ
ア、尿素、また硝酸アンモニウム等の硝酸塩、また有機
化合物であるべプトン、肉エキス、コーンスチープリカ
ー、脱脂大豆などを添加してもよい。窒素源の他に、無
機塩類として硫酸マグネシウム、鉄、マンガン、カルシ
ウム、亜鉛、モリブデン等を、また発育因子としてビタ
ミンB,,ビチオン、パントテン酸、ビタミンB,2等
のビタミン類、メチオニン、システイン等のアミノ酸類
、又はこれらを含有する酵母エキス、コーンスチープリ
カー、カザアミノ酸等の天然有機物等を加えてもよい。
本発明において用いる菌株の培養温度は20℃〜40o
oが適当であり、培地のPHは3.5〜8.0あればよ
い。
これらの条件は本発明使用菌株が生育できる温度、培地
PHであればよく、前記条件に制限されることはない。
本菌株の培養は好気的条件の猿顔培養法又は通気燈梓培
養法で行うが、静贋培養法でもよい。
PHであればよく、前記条件に制限されることはない。
本菌株の培養は好気的条件の猿顔培養法又は通気燈梓培
養法で行うが、静贋培養法でもよい。
また、これらの培養は密閉系における純粋培養が適する
が、培養槽の低PH維持による開放系における培養も可
能である。開放系で餌料効果の確認されている前記分離
菌株を優勢的に培養することが、経済的には最も有利で
ある。本発明に使用する微生物フロックの培養温度は前
記分離菌株の条件と同様でよい。
が、培養槽の低PH維持による開放系における培養も可
能である。開放系で餌料効果の確認されている前記分離
菌株を優勢的に培養することが、経済的には最も有利で
ある。本発明に使用する微生物フロックの培養温度は前
記分離菌株の条件と同様でよい。
培養PHは4〜5の酸性域が適当である。またこのフロ
ツクの培養は、一般に通気燈梓培養法が適するが、餌料
効果を有する微生物フロックが形成される培養法であれ
ば、いずれの培養法を用いてもよい。本発明で用いる微
生物フロックの培養は開放系で培養できるため、培地、
装置等の滅菌操作が不要で省エネルギー・省力化が可能
となり、経済的に有利である。しかし、開放系での微生
物フロックの培養は、時折雑菌の混入等により微生物相
が変動し、餌料効果の低下をきたすこともある。
ツクの培養は、一般に通気燈梓培養法が適するが、餌料
効果を有する微生物フロックが形成される培養法であれ
ば、いずれの培養法を用いてもよい。本発明で用いる微
生物フロックの培養は開放系で培養できるため、培地、
装置等の滅菌操作が不要で省エネルギー・省力化が可能
となり、経済的に有利である。しかし、開放系での微生
物フロックの培養は、時折雑菌の混入等により微生物相
が変動し、餌料効果の低下をきたすこともある。
このような場合、前記にて示したような餌料効果の確認
されているトルロブシス属及びキャンディダ属に属する
菌株を添加・接種することにより、微生物相を安定にし
、餌料効果を高め、維持することができる。稚仔魚飼育
には安定した餌料の供給が必須条件である。
されているトルロブシス属及びキャンディダ属に属する
菌株を添加・接種することにより、微生物相を安定にし
、餌料効果を高め、維持することができる。稚仔魚飼育
には安定した餌料の供給が必須条件である。
従って不安定な微生物フロツクに、必要に応じてこのよ
うな餌料効果の確認されている分離菌株を添加又は組み
込むことは、餌料用微生物フロツクを長時間安定に培養
維持するために、非常に効果的である。以下実施例及び
実施例により、本発明にて使用する菌株の母液資化館、
母液からの菌体収量及びワムシに対する餌料効果等を、
また本発明で用いる微生物フロックの培養法、フロック
の生産量、ワムシに対する餌料効果等を示す。
うな餌料効果の確認されている分離菌株を添加又は組み
込むことは、餌料用微生物フロツクを長時間安定に培養
維持するために、非常に効果的である。以下実施例及び
実施例により、本発明にて使用する菌株の母液資化館、
母液からの菌体収量及びワムシに対する餌料効果等を、
また本発明で用いる微生物フロックの培養法、フロック
の生産量、ワムシに対する餌料効果等を示す。
最初に、これら菌株の母液資化性実験の例を示す。
海水loo0の‘に母液220夕とリン酸−カリウム5
.6夕を加えた液体培地(PH4.4無調整)9私を含
む大型試験管(25?×200側)に、YM海水塔地で
(前記YM海水簾夫培地から寒天を除き、PH4.5に
調整)で30℃、2日間振顔培養した本発明使用菌株の
種培養液1の‘を樋菌し、30℃で振盤培養した(re
ciproacalshaker、24仇pm)。菌体
重はPackedcellvolume(PCV)法を
用いて測定した。即ち、350仇pm.1民分の遠心分
離で得られる培養液の沈澱物量から求めた。本菌株の2
日の培養で得られたPCV(%,V/V)及びPHは、
YU−1菌株(FERM P−6472)で4.2%(
PH5.0)、YA−3菌株(FERMP−6473)
で6.6%(PH5.5)及びZA−3菌株(FERM
P−6474)で5.4%(PH5.0)であった。
以上の結果より、本発明使用菌株はいずれも強い母液資
化性を示した。次にジャーファーメンターを用いた本発
明使用菌株の大量培養による菌体生産の実験例を示す。
.6夕を加えた液体培地(PH4.4無調整)9私を含
む大型試験管(25?×200側)に、YM海水塔地で
(前記YM海水簾夫培地から寒天を除き、PH4.5に
調整)で30℃、2日間振顔培養した本発明使用菌株の
種培養液1の‘を樋菌し、30℃で振盤培養した(re
ciproacalshaker、24仇pm)。菌体
重はPackedcellvolume(PCV)法を
用いて測定した。即ち、350仇pm.1民分の遠心分
離で得られる培養液の沈澱物量から求めた。本菌株の2
日の培養で得られたPCV(%,V/V)及びPHは、
YU−1菌株(FERM P−6472)で4.2%(
PH5.0)、YA−3菌株(FERMP−6473)
で6.6%(PH5.5)及びZA−3菌株(FERM
P−6474)で5.4%(PH5.0)であった。
以上の結果より、本発明使用菌株はいずれも強い母液資
化性を示した。次にジャーファーメンターを用いた本発
明使用菌株の大量培養による菌体生産の実験例を示す。
母液1.182夕、リン酸ーカリウム30.6夕を含む
海水6そ(PH4.7〜4.8、無調整)を10そ容発
酵槽に加え、120ooで20分オートクレープ滅菌後
、前記母液添加培養と同組成の培地を用いて培養した本
発明使用菌株の種培養液300泌を接種し、通気量2〆
/分、蝿洋50仇pm(タービン式)、30℃にて20
〜2独特間培養した。これらの培養条件は単なる一例に
過ぎず、培養はこの条件に限定されるものではない。こ
の培養終了液を大型遠心分離機にて300仇pm、15
分間遠心分離した後、等量の3%食塩水で3回洗浄遠心
分離して得られた菌体収量は、培養終了液1〆(母液1
97夕)からYU−1菌株(FERM P−6472)
で56.3夕(wet)(乾物換算15.0夕)、YA
−3菌株(FERMP−6473)で83.3夕(we
t)(乾物換算23.6夕)、ZA−3菌株(FERM
P−6474)で73.6夕(wet)(乾物換算2
1.7夕)であった。これらの母液から生産される本発
明使用菌株の菌体は、ワムシに対してすぐれた餌料効果
を示し、実施例1に挙げたように、ヮムシの増殖はパン
酵母投与区の約2倍にも達した。
海水6そ(PH4.7〜4.8、無調整)を10そ容発
酵槽に加え、120ooで20分オートクレープ滅菌後
、前記母液添加培養と同組成の培地を用いて培養した本
発明使用菌株の種培養液300泌を接種し、通気量2〆
/分、蝿洋50仇pm(タービン式)、30℃にて20
〜2独特間培養した。これらの培養条件は単なる一例に
過ぎず、培養はこの条件に限定されるものではない。こ
の培養終了液を大型遠心分離機にて300仇pm、15
分間遠心分離した後、等量の3%食塩水で3回洗浄遠心
分離して得られた菌体収量は、培養終了液1〆(母液1
97夕)からYU−1菌株(FERM P−6472)
で56.3夕(wet)(乾物換算15.0夕)、YA
−3菌株(FERMP−6473)で83.3夕(we
t)(乾物換算23.6夕)、ZA−3菌株(FERM
P−6474)で73.6夕(wet)(乾物換算2
1.7夕)であった。これらの母液から生産される本発
明使用菌株の菌体は、ワムシに対してすぐれた餌料効果
を示し、実施例1に挙げたように、ヮムシの増殖はパン
酵母投与区の約2倍にも達した。
本発明に使用する微生物フロツクの培養法、フロック生
産量、ワムシに対する餌料効果等については、実施例3
にて詳細に示した。
産量、ワムシに対する餌料効果等については、実施例3
にて詳細に示した。
本発明では上記のように母液で培養した酵母の培養物を
ワムシの飼料に用いる。
ワムシの飼料に用いる。
これら酵母の給餌法といま、後の実施例に示すように母
液培養液から遠心分離して得られる酵母菌体でも、また
酵母の母液培養液そのものでも、いずれを投与してもよ
い。上記酵母の凍結保存菌体、又は凍結乾燥菌体を餌料
に用いることも可能である。
液培養液から遠心分離して得られる酵母菌体でも、また
酵母の母液培養液そのものでも、いずれを投与してもよ
い。上記酵母の凍結保存菌体、又は凍結乾燥菌体を餌料
に用いることも可能である。
また微生物フロックの母液培養物は、培養液そのものを
餌料に用いるのが適当であるが、上記酵母菌株に用いた
調製法で処理したフロツク培養物を餌料に用いることも
可能である。また本発明使用菌株及び該繭株を含む微生
物フロツクを培養した母液培養物はワムシ以外のアカル
チヤ(Acartiasp.)チグリオプス(Tigr
iopussp.)等の他の動物プランクトンの飼料と
して用いることもできる。
餌料に用いるのが適当であるが、上記酵母菌株に用いた
調製法で処理したフロツク培養物を餌料に用いることも
可能である。また本発明使用菌株及び該繭株を含む微生
物フロツクを培養した母液培養物はワムシ以外のアカル
チヤ(Acartiasp.)チグリオプス(Tigr
iopussp.)等の他の動物プランクトンの飼料と
して用いることもできる。
本発明に用いられるワムシは、有用魚介類の種苗生産用
餌料として欠かすことのできない最も重要な動物プラン
クトンである。
餌料として欠かすことのできない最も重要な動物プラン
クトンである。
このワムシの培養は、海水中にワムシを収容し、これに
母液を用いて培養した該酵母菌体、該酵母の培養液又は
該酵母を含む微生物フロツクを餌料として一定量投与し
、ワムシの最適条件下で培養すればよい。通常、ワムシ
の培養水は普通の沿岸自然海水でよい。ワムシの良好な
増殖をはかるためには、特に培養水の水質が問題となる
。従ってワムシの培養装置としては、本発明の実施例で
示したように、培養槽に炉過床又は炉過装置を設けて培
養水を浄化することが好ましい。培養温度は20〜30
午0が良好であり、培養液のPHは7.0〜8.5であ
ればよい。ワムシの収穫は一定量の培養穣を抜取った後
、一定量の餌料を投与する半連続培養により行うことが
できるが、回分培養法でも可能である。現在、糠蜜を原
料とした母液は動植物の餌料や肥料としての有効成分を
多量に含有しているため、餌料や肥料への再利用が図ら
れているが、製造工程に由来するコスト高、あるいは需
給バランス等の関係で発生する母液全量の再資源化には
至らず、かなり大量のものが処理・処分されている(発
酵と工業、第3鏡蓋、873−883頁、1978王)
。最近、代替燃料として国際的に注目されている発酵ア
ルコールが大量に生産されると、それに伴い母液の発生
量も膨大になり、その母液の再資源化が世界的なバイオ
マス資源の有効利用という観点から、今後ますます重要
になると思われる。従来微生物を用いた母液の有効利用
としては、餌料用及び核酸原料用酵母の製造が試みられ
てきた。これは母液を発酵原料として、餌料用酵母とし
て知られているトルロプシス属やキャンディ属などの酵
母を培養し、その酵母菌体を家畜の餌料にするか、又は
分離した酵母菌体から核酸などの有価物質を抽出して利
用する方法である。しかしこれらの方法は、母液のBO
OあるいはCODの除去効率が悪いため、二次浄化をす
る必要があること、また酵母菌体の生産性が低いため、
経済性の点で問題があることなどにより実用化されるに
は至っていない。本発明において使用する菌株は、海洋
性酵母で強い母液資化能を有している。
母液を用いて培養した該酵母菌体、該酵母の培養液又は
該酵母を含む微生物フロツクを餌料として一定量投与し
、ワムシの最適条件下で培養すればよい。通常、ワムシ
の培養水は普通の沿岸自然海水でよい。ワムシの良好な
増殖をはかるためには、特に培養水の水質が問題となる
。従ってワムシの培養装置としては、本発明の実施例で
示したように、培養槽に炉過床又は炉過装置を設けて培
養水を浄化することが好ましい。培養温度は20〜30
午0が良好であり、培養液のPHは7.0〜8.5であ
ればよい。ワムシの収穫は一定量の培養穣を抜取った後
、一定量の餌料を投与する半連続培養により行うことが
できるが、回分培養法でも可能である。現在、糠蜜を原
料とした母液は動植物の餌料や肥料としての有効成分を
多量に含有しているため、餌料や肥料への再利用が図ら
れているが、製造工程に由来するコスト高、あるいは需
給バランス等の関係で発生する母液全量の再資源化には
至らず、かなり大量のものが処理・処分されている(発
酵と工業、第3鏡蓋、873−883頁、1978王)
。最近、代替燃料として国際的に注目されている発酵ア
ルコールが大量に生産されると、それに伴い母液の発生
量も膨大になり、その母液の再資源化が世界的なバイオ
マス資源の有効利用という観点から、今後ますます重要
になると思われる。従来微生物を用いた母液の有効利用
としては、餌料用及び核酸原料用酵母の製造が試みられ
てきた。これは母液を発酵原料として、餌料用酵母とし
て知られているトルロプシス属やキャンディ属などの酵
母を培養し、その酵母菌体を家畜の餌料にするか、又は
分離した酵母菌体から核酸などの有価物質を抽出して利
用する方法である。しかしこれらの方法は、母液のBO
OあるいはCODの除去効率が悪いため、二次浄化をす
る必要があること、また酵母菌体の生産性が低いため、
経済性の点で問題があることなどにより実用化されるに
は至っていない。本発明において使用する菌株は、海洋
性酵母で強い母液資化能を有している。
母液を資化利用できる酵母としては、前記陸上の飼料酵
母トルロプシス属、キャンディダ属などに属する菌株が
報告されているが、海洋酵母により母液が資化利用され
るということは全く知られていない。これら陸生酵母に
よる母液からの菌体収量は培養液1夕当り10タ Dr
ycellwei亀tと、その生産性は低い(発酵と工
業、第39蓋、700一70汀頁、1981年)。しか
し本発明使用菌株の母液からの菌体生産量は、前記実施
例で示したように培養液1そ当り15.0〜23.6タ
Dひcellweightであり、従来の陸生飼料酵
母のそれに比べ、その生産性が高い。また、従来母液か
ら生産された酵母菌体は前述のように家畜の飼料又は核
酸製造原料にしか利用できず、経済性に問題があった。
母トルロプシス属、キャンディダ属などに属する菌株が
報告されているが、海洋酵母により母液が資化利用され
るということは全く知られていない。これら陸生酵母に
よる母液からの菌体収量は培養液1夕当り10タ Dr
ycellwei亀tと、その生産性は低い(発酵と工
業、第39蓋、700一70汀頁、1981年)。しか
し本発明使用菌株の母液からの菌体生産量は、前記実施
例で示したように培養液1そ当り15.0〜23.6タ
Dひcellweightであり、従来の陸生飼料酵
母のそれに比べ、その生産性が高い。また、従来母液か
ら生産された酵母菌体は前述のように家畜の飼料又は核
酸製造原料にしか利用できず、経済性に問題があった。
しかし本発明で母液から生産される海洋性の酵母菌体は
ワムシのすぐれた餌料になるため、更にこの菌体を付加
価値の高い餌料性プランクトンに転換し、稚仔魚の生餌
として利用することができる。このように母液から生産
される海洋酵母がワムシの餌料になることは、トルロプ
シス属又はキャンディダ属に属する酵母においても、ま
た他のいずれの属の酵母においても、全く知られていな
い新規な知見である。
ワムシのすぐれた餌料になるため、更にこの菌体を付加
価値の高い餌料性プランクトンに転換し、稚仔魚の生餌
として利用することができる。このように母液から生産
される海洋酵母がワムシの餌料になることは、トルロプ
シス属又はキャンディダ属に属する酵母においても、ま
た他のいずれの属の酵母においても、全く知られていな
い新規な知見である。
現在、ワムシの餌料に用いられている海産クロレラに替
る餌料、又はクロレラと併用する餌料としてはパン酵母
が使用されている。
る餌料、又はクロレラと併用する餌料としてはパン酵母
が使用されている。
このパン酵母と比較すると、本発明使用菌株は海洋酵母
であるため、パン酵母のように海水の高張条件下で菌体
成分が流出し、ワムシ培養水を汚染するという欠点もな
く、安定したワムシの増殖が得られる。これは海洋酵母
がパン酵母等の陸生酵母と異なる有利な特性である。以
上のような海洋酵母の特徴を生かして、餌料生物として
海洋酵母(サツカロミセス・マリナス)の開発が、一時
行われていた(海洋開発、第4巻、80−8刀頁、19
71年)。
であるため、パン酵母のように海水の高張条件下で菌体
成分が流出し、ワムシ培養水を汚染するという欠点もな
く、安定したワムシの増殖が得られる。これは海洋酵母
がパン酵母等の陸生酵母と異なる有利な特性である。以
上のような海洋酵母の特徴を生かして、餌料生物として
海洋酵母(サツカロミセス・マリナス)の開発が、一時
行われていた(海洋開発、第4巻、80−8刀頁、19
71年)。
しかし前述のように海洋酵母により母液が資化利用され
るという例は未だなく、本発明が最初である。ワムシの
餌料として用いられるパン酵母及び従来の海洋酵母の生
産には、前者においては、現在発酵原料に糖蜜が使用さ
れているが、この糖蜜はアルコール発酵やアミノ酸発酵
の原料にもなる有用なものである。
るという例は未だなく、本発明が最初である。ワムシの
餌料として用いられるパン酵母及び従来の海洋酵母の生
産には、前者においては、現在発酵原料に糖蜜が使用さ
れているが、この糖蜜はアルコール発酵やアミノ酸発酵
の原料にもなる有用なものである。
しかし本発明に用いる原料は糠蜜を用いてアルコール発
酵を行い、生成したアルコールを回収した残液であり、
現在多くは再資源化されず処分されている全く低廉・未
利用な資源である。従ってパン酵母原料の糖蜜に比べ、
母液は安価であるばかりでなく、資源の有効利用という
観点から再資源化されなければならない原料物質である
。
酵を行い、生成したアルコールを回収した残液であり、
現在多くは再資源化されず処分されている全く低廉・未
利用な資源である。従ってパン酵母原料の糖蜜に比べ、
母液は安価であるばかりでなく、資源の有効利用という
観点から再資源化されなければならない原料物質である
。
本発明は、この母液を酵母菌体又は該酵母菌体を含む微
生物フロツクを介して付加価値の高い餌料性プランクト
ンに転換して、再資源化を図るところに大きな特徴があ
る。
生物フロツクを介して付加価値の高い餌料性プランクト
ンに転換して、再資源化を図るところに大きな特徴があ
る。
また後者の従来の海洋酵母の生産には、原料に高価なグ
ルコース、アミノ酸、ビタミン類を使用しているため製
造コストが高く、本発明に用いる低廉未利用な母液原料
とは比較にならない。
ルコース、アミノ酸、ビタミン類を使用しているため製
造コストが高く、本発明に用いる低廉未利用な母液原料
とは比較にならない。
母液は天然物を原料とし、健康上の有害物を含んでいな
いことばかりでなく、前記のように利用価値の高い栄養
成分を多量に含有している。この母液を発酵原料として
得られた本発明使用菌株の菌体は、実施例1に詳述して
いるようにワムシに対してパン酵母よりもすぐれた餌料
効果を示し、その栄養価の高いことが認められている。
本発明使用菌株は海洋性酵母であるため培地に海水が使
用できる。
いことばかりでなく、前記のように利用価値の高い栄養
成分を多量に含有している。この母液を発酵原料として
得られた本発明使用菌株の菌体は、実施例1に詳述して
いるようにワムシに対してパン酵母よりもすぐれた餌料
効果を示し、その栄養価の高いことが認められている。
本発明使用菌株は海洋性酵母であるため培地に海水が使
用できる。
栽培漁業センターなどの種苗生産の場は、海岸地域に設
置されており、この錫で餌料プランクトンを生産する場
合は、無尽蔵な海水を酵母培養及び該酵母を含む微生物
フロック培養の培地に利用することができ、水資源の問
題を考慮する必要がなく、淡水を培地に用いるパン酵母
の培養に比べ非常に有利である。海水中には微生物の増
殖に必要な硝酸塩、リン酸塩、カリウム塩などの有用な
無機塩類が含まれており、これを培地に直接利用できる
ため、淡水培地に比べて有利である。
置されており、この錫で餌料プランクトンを生産する場
合は、無尽蔵な海水を酵母培養及び該酵母を含む微生物
フロック培養の培地に利用することができ、水資源の問
題を考慮する必要がなく、淡水を培地に用いるパン酵母
の培養に比べ非常に有利である。海水中には微生物の増
殖に必要な硝酸塩、リン酸塩、カリウム塩などの有用な
無機塩類が含まれており、これを培地に直接利用できる
ため、淡水培地に比べて有利である。
また立地条件によっては、水資源の乏しい地域において
も本発明は海水を用いての培養が可能であるため、特に
代替燃料として発酵アルコールが実用化された場合、広
大な面積と太陽に恵まれている南米、東南アジア等の地
域で発生する膨大な母液と海水を用いて、酵母を介して
餌料プランクトンを生産することができる。
も本発明は海水を用いての培養が可能であるため、特に
代替燃料として発酵アルコールが実用化された場合、広
大な面積と太陽に恵まれている南米、東南アジア等の地
域で発生する膨大な母液と海水を用いて、酵母を介して
餌料プランクトンを生産することができる。
これは国際的にも重要な技術である。以上詳述したよう
に、本発明方法によれば、海産クロレラ法のように自然
条件に左右されることなく、また大きな他流鏡設も要せ
ず、低廉・禾利用な母液から岡年安定して、餌料プラン
クトンを安価かつ大量に供給することができる。
に、本発明方法によれば、海産クロレラ法のように自然
条件に左右されることなく、また大きな他流鏡設も要せ
ず、低廉・禾利用な母液から岡年安定して、餌料プラン
クトンを安価かつ大量に供給することができる。
従って本発明法を用いることにより、従来のクロレラ法
あるいはパン酵母法では困難であった魚介類種苗生産の
量産化が可能となり、栽培漁業における種苗生産の問題
点を解決することができると共に、アルコール発酵に伴
い大量に発生する母液の再資源化を図ることも可能であ
る。
あるいはパン酵母法では困難であった魚介類種苗生産の
量産化が可能となり、栽培漁業における種苗生産の問題
点を解決することができると共に、アルコール発酵に伴
い大量に発生する母液の再資源化を図ることも可能であ
る。
最近、微生物を餌料として培養したワムシは栄養価が高
く、将来の養鶏用飼料資源としても有望であると報告さ
れている(日本家畜学会、第15巻、64一68頁、1
978年)。
く、将来の養鶏用飼料資源としても有望であると報告さ
れている(日本家畜学会、第15巻、64一68頁、1
978年)。
以上より、本発明法で母液から酵母又は微生物フロツク
を介して生産されるワムシは水産餌料となるばかりでな
く、家畜の飼料としても利用価値の高いものである。
を介して生産されるワムシは水産餌料となるばかりでな
く、家畜の飼料としても利用価値の高いものである。
次に実施例をもって本発明の詳細を説明する。
実施例 1ワムシに投与する酵母の培養は、海水loo
0叫に母液220夕とリン酸ーカリウム5.6夕を加え
た塔地90のZを含んだ三角フラスコ(500の【客)
に、前記YM海水培地を用いて30℃、2日間培養した
本発明使用菌株の種培養液low‘を接種し、30午0
にて2日間振盤培養した(roねryshaker.1
8仇pm)。
0叫に母液220夕とリン酸ーカリウム5.6夕を加え
た塔地90のZを含んだ三角フラスコ(500の【客)
に、前記YM海水培地を用いて30℃、2日間培養した
本発明使用菌株の種培養液low‘を接種し、30午0
にて2日間振盤培養した(roねryshaker.1
8仇pm)。
この培養フラスコから餌料菌体調製用試料として70の
‘の培養液を抜取った後、新しい同組成の培地70叫を
補給するfill−and−draw法による半連続培
養を10日間行った。投与細菌の培養は、微生物フロッ
クから分離した細菌は好気的振顔培養では母液資化性が
ほとんど認められなかったので、Nはri船Agar2
21母宅地を用いて行った。
‘の培養液を抜取った後、新しい同組成の培地70叫を
補給するfill−and−draw法による半連続培
養を10日間行った。投与細菌の培養は、微生物フロッ
クから分離した細菌は好気的振顔培養では母液資化性が
ほとんど認められなかったので、Nはri船Agar2
21母宅地を用いて行った。
前記液体培地lo0の‘を分注した三角フラスコ(50
0の【客)に、前記と同組成の培地を用いて前記酵母と
同様に培養した種培養液10の‘を接種し、30qoに
て2日間振濠培養した。この培養終了液約100の‘を
餌料菌体調製用試料に供し、残りの10wとを種培養液
として、次の新しい同組成の培地100の‘に接種し、
前記同様に培養した。この操作を10日間連続して行っ
た。ワムシに投与する菌体量(0.25の‘・Pack
edcellvolmme)は、培養液PCV値より同
条件で振擁した菌無接種の対照培地のPCV値を差引し
、た値、即ち純菌体量として求めた。
0の【客)に、前記と同組成の培地を用いて前記酵母と
同様に培養した種培養液10の‘を接種し、30qoに
て2日間振濠培養した。この培養終了液約100の‘を
餌料菌体調製用試料に供し、残りの10wとを種培養液
として、次の新しい同組成の培地100の‘に接種し、
前記同様に培養した。この操作を10日間連続して行っ
た。ワムシに投与する菌体量(0.25の‘・Pack
edcellvolmme)は、培養液PCV値より同
条件で振擁した菌無接種の対照培地のPCV値を差引し
、た値、即ち純菌体量として求めた。
投与菌体の調製は、純菌体量0.25の‘(Packe
dcellvolume)に相当する本発明使用菌株の
培養液を350びpm、15分間遠心分離し、集菌した
後、20の‘の滅菌海水(ミリポアフイルターGS・P
ore,sizeo.22山肌にて炉過滅菌)で2回洗
浄遠心分離して行った。ワムシの培養は第1図に示した
装置を用いて行った。1400の‘の滅菌海水を加えた
培養槽に滅菌海水でよく洗浄したワムシを15〜3の固
体/泌になるように接種し、毎日15の【の培養液を抜
取つつた後、本発明使用菌株の洗浄菌体0.25の【(
Packedcellvolume)又はパン酵母0.
25夕(wet)を15の上の滅菌海水に懸濁して投与
し、2500、通気量0.5ぞ/分にて10日間半連続
培養を行った。ワムシの個体数はワムシ培養液1の‘を
プランクトン計数盤に取り実体顕微鏡下で計数した。
dcellvolume)に相当する本発明使用菌株の
培養液を350びpm、15分間遠心分離し、集菌した
後、20の‘の滅菌海水(ミリポアフイルターGS・P
ore,sizeo.22山肌にて炉過滅菌)で2回洗
浄遠心分離して行った。ワムシの培養は第1図に示した
装置を用いて行った。1400の‘の滅菌海水を加えた
培養槽に滅菌海水でよく洗浄したワムシを15〜3の固
体/泌になるように接種し、毎日15の【の培養液を抜
取つつた後、本発明使用菌株の洗浄菌体0.25の【(
Packedcellvolume)又はパン酵母0.
25夕(wet)を15の上の滅菌海水に懸濁して投与
し、2500、通気量0.5ぞ/分にて10日間半連続
培養を行った。ワムシの個体数はワムシ培養液1の‘を
プランクトン計数盤に取り実体顕微鏡下で計数した。
個体数はこの操作を5回線返し、その平均値で示した。
なお計数は培養液を抜取り、給餌する前に行つた。トル
ロプシス属に属するYU−1菌株(FERMP−647
2)、キヤンディダ属に属するYA−3菌株(FERM
P−6473)、キャンディダ属に属するZA−3菌株
(FERMP−6474)、及び分離細菌2菌株の純培
養菌体を餌料に用いて、ワムシ培養を行った結果を第2
図に示したし。
なお計数は培養液を抜取り、給餌する前に行つた。トル
ロプシス属に属するYU−1菌株(FERMP−647
2)、キヤンディダ属に属するYA−3菌株(FERM
P−6473)、キャンディダ属に属するZA−3菌株
(FERMP−6474)、及び分離細菌2菌株の純培
養菌体を餌料に用いて、ワムシ培養を行った結果を第2
図に示したし。
本発明使用菌株の前記酵母菌体はすぐれた餌料効果を示
し、ワムシ培養日令5〜8日でワムシ個体数は培養開始
時の9〜13倍に増加したし。最高ワムシ個体密度は、
トルロプシス属YU−1菌株(FERM P−6472
)で294個体/私、キャンディダ属ZA−3函株(F
ERMP−6474)で214個体/似、及びキヤンデ
ィダ属YA一3菌株(FERMP−6473)18針固
体/の‘、まで達し、パン酵母(最高ワムシ個体密度1
25個体/泌)よりいずれもすぐれていた。また、細菌
ZU−1菌株及びZA−1菌株は、分離・計数培地(N
brimeAgar2216)で最も多く出現した微生
物フロック中の優勢株である。
し、ワムシ培養日令5〜8日でワムシ個体数は培養開始
時の9〜13倍に増加したし。最高ワムシ個体密度は、
トルロプシス属YU−1菌株(FERM P−6472
)で294個体/私、キャンディダ属ZA−3函株(F
ERMP−6474)で214個体/似、及びキヤンデ
ィダ属YA一3菌株(FERMP−6473)18針固
体/の‘、まで達し、パン酵母(最高ワムシ個体密度1
25個体/泌)よりいずれもすぐれていた。また、細菌
ZU−1菌株及びZA−1菌株は、分離・計数培地(N
brimeAgar2216)で最も多く出現した微生
物フロック中の優勢株である。
しかしこれらの細菌はパン酵母よりも悪く、ワムシ個体
数は接種時の2〜3倍の増殖にとどまり、本発明使用酵
母のような顕著な鍵料効果は認められなかつた。実施例
2 ワムシに投与する酵母の培養は、海水loo0の上に母
液197夕とリン酸−カリウム5.1夕を添加した培地
270の‘を分注した三角フラスコ(2そ客)に、実施
例1と同様に培養した本発明使用菌株の種培養液30の
‘を接種し、30午0で2日間振函培養した。
数は接種時の2〜3倍の増殖にとどまり、本発明使用酵
母のような顕著な鍵料効果は認められなかつた。実施例
2 ワムシに投与する酵母の培養は、海水loo0の上に母
液197夕とリン酸−カリウム5.1夕を添加した培地
270の‘を分注した三角フラスコ(2そ客)に、実施
例1と同様に培養した本発明使用菌株の種培養液30の
‘を接種し、30午0で2日間振函培養した。
この培養フラスコから投与餌料として200の‘又は2
10の上を抜取った後、同組成の培地を抜取り量だけ補
給する実施例1と同様な方法で10日間半連続培養を行
った。ワムシの培養は第3図に示した装置を用いて行っ
た。
10の上を抜取った後、同組成の培地を抜取り量だけ補
給する実施例1と同様な方法で10日間半連続培養を行
った。ワムシの培養は第3図に示した装置を用いて行っ
た。
25そ客ガラス水槽(培養液量25そ)に海水でよく洗
浄したワムシを50〜ION固体/地になるように収容
し、ワムシ槽より毎日1回1その培養液を抜取った後(
抜取り率4%(V/V)/日)、前記菌株の培養液10
0泌と海水900の上を投与し、25℃、通気量(ェア
ストーン)1〆/分、揚水量3.9〆/分にて11日間
半連続培養を行った。
浄したワムシを50〜ION固体/地になるように収容
し、ワムシ槽より毎日1回1その培養液を抜取った後(
抜取り率4%(V/V)/日)、前記菌株の培養液10
0泌と海水900の上を投与し、25℃、通気量(ェア
ストーン)1〆/分、揚水量3.9〆/分にて11日間
半連続培養を行った。
培養日令1〜2日は抜取り率4%(V/V)/日、3日
以後は抜取り率8%(V/V)/日を用いた。後者の場
合は、前記菌株の培養液200の【と海水1800の‘
を投与した。なおワムシの計数は実施例1に準じて行っ
た。
以後は抜取り率8%(V/V)/日を用いた。後者の場
合は、前記菌株の培養液200の【と海水1800の‘
を投与した。なおワムシの計数は実施例1に準じて行っ
た。
実施例1で示したように、菌体投与により良好な餌料効
果が認められたYU−1菌株(FERMP−6472)
、YA−3菌株(FERMP−6473)及びZA−3
菌株(FERM P−6474)について、母液培養液
そのものを餌料に用いてワムシ培養を行った結果を第4
図に示した。このときのワムシ槽のPHは7.8〜8.
0であった。培養液投与においても実施例1の菌体投与
の結果と同様にすぐれた餌料効果を示し、培養日令3日
から11日までの平均ワムシ個体密度は、YU−1菌株
(FERMP−6472)で234個体/机上、YA−
3菌株(FERMm−6473)で260個体/舷及び
ZA−3函株(FERM P−6474)で311個体
/肌であった。
果が認められたYU−1菌株(FERMP−6472)
、YA−3菌株(FERMP−6473)及びZA−3
菌株(FERM P−6474)について、母液培養液
そのものを餌料に用いてワムシ培養を行った結果を第4
図に示した。このときのワムシ槽のPHは7.8〜8.
0であった。培養液投与においても実施例1の菌体投与
の結果と同様にすぐれた餌料効果を示し、培養日令3日
から11日までの平均ワムシ個体密度は、YU−1菌株
(FERMP−6472)で234個体/机上、YA−
3菌株(FERMm−6473)で260個体/舷及び
ZA−3函株(FERM P−6474)で311個体
/肌であった。
なかでもZA−3菌株(FERM P‐6474)が最
も良好であり、培養6日以後は約350個体/叫以上を
維持し、最高394個体/の‘に達した。以上より、2
5そのワムシ培養槽を用いた場合の平均ワムシ収穫量(
培養日令3日〜11日)は原料母液39.4夕(給餌料
、酵母培養液200泌/日)からYU−1菌株(FER
M P−6472)で468000個体/日、YA−3
菌株(FERM P−6473)で52000の固体/
日及びZA−3菌株(FERM P−6474)で62
200の固体/日であった。
も良好であり、培養6日以後は約350個体/叫以上を
維持し、最高394個体/の‘に達した。以上より、2
5そのワムシ培養槽を用いた場合の平均ワムシ収穫量(
培養日令3日〜11日)は原料母液39.4夕(給餌料
、酵母培養液200泌/日)からYU−1菌株(FER
M P−6472)で468000個体/日、YA−3
菌株(FERM P−6473)で52000の固体/
日及びZA−3菌株(FERM P−6474)で62
200の固体/日であった。
実施例 3ワムシに投与する微生物フロックの培養は次
のように行った。
のように行った。
海水9そに母液197夕とリン酸−カリウム5.1夕を
加えた仕込み塔地を20〆容ステンレス製タンクに入れ
た後、トルロプシス属及びキャンデイダ属に属する菌株
を含む本発明使用の種フロツク1そを添加し、通気量0
.4夕/10〆min、30ooにて培養、最初に抜取
り率10%(V/V)/日(培養日令2〜5日)とし、
フロック生成量の増加にしたがって抜取り率20%(V
/V)/日(培養日令6日以後)と多くして半連続培養
を行った。なお抜取り後添加する補給培地は仕込培地と
同組成のものを用いた。ワムシの培養は実施例2と同様
な方法で行った。
加えた仕込み塔地を20〆容ステンレス製タンクに入れ
た後、トルロプシス属及びキャンデイダ属に属する菌株
を含む本発明使用の種フロツク1そを添加し、通気量0
.4夕/10〆min、30ooにて培養、最初に抜取
り率10%(V/V)/日(培養日令2〜5日)とし、
フロック生成量の増加にしたがって抜取り率20%(V
/V)/日(培養日令6日以後)と多くして半連続培養
を行った。なお抜取り後添加する補給培地は仕込培地と
同組成のものを用いた。ワムシの培養は実施例2と同様
な方法で行った。
即ち、抜取り率4%(V/V)/日(ワムシ培養日令1
〜2日)のときは、ワムシ槽より毎日1回1その培養液
を抜取つつた後、前記のフロック培養液1〆を投与した
。ワムシ培養日令3日以後は抜取り率8%(V/V)/
日で行った。この場合のフロック培養液投与量は2〆/
日で行った。トルロプシス属及びキャンディダ属に属す
る菌株を含む本発明使用微生物フロックは第4図に示し
たように、ワムシに対する餌料効果が認められ、培養6
日以後はワムシ個体密度約20の固体/私以上を維持し
た。
〜2日)のときは、ワムシ槽より毎日1回1その培養液
を抜取つつた後、前記のフロック培養液1〆を投与した
。ワムシ培養日令3日以後は抜取り率8%(V/V)/
日で行った。この場合のフロック培養液投与量は2〆/
日で行った。トルロプシス属及びキャンディダ属に属す
る菌株を含む本発明使用微生物フロックは第4図に示し
たように、ワムシに対する餌料効果が認められ、培養6
日以後はワムシ個体密度約20の固体/私以上を維持し
た。
培養日令3日から11日までの平均ワムシ収穫量は原料
母液39.4夕(給餌塁、微生物フロック培養液2そ/
日)から39400の固体/日であった。なお餌料に用
いた本発明使用の微生物フロツク培養液の平均PCV値
及び平均PH(技餌回数11回の平均値、ワムシ培養日
令0〜10日)は0.89%(V/V)及びPH4.6
であった。
母液39.4夕(給餌塁、微生物フロック培養液2そ/
日)から39400の固体/日であった。なお餌料に用
いた本発明使用の微生物フロツク培養液の平均PCV値
及び平均PH(技餌回数11回の平均値、ワムシ培養日
令0〜10日)は0.89%(V/V)及びPH4.6
であった。
図面は本発明の実施例の態様を示す説明図である。
第1図は2〆容ビーカー(培養液量1400の‘)を用
いたワムシの培養装置である。Aはヱアポンプ、Bは通
気管、Cはェアリフト管(内径13柵、高さ121肋)
、Dは炉過床(炉過材:平均重量1.55タノ個及び平
均容積0.57の‘/個の玉石、炉過材の実容積:30
0泌、培養液に対する炉過材実容積の比率:21.4%
)である。培養液の循環及び通気はェアリフト管へ0.
5〆/分の通気により行った。第2図は本発明使用菌株
及び分離細菌の純培養菌体を餌料に用いたワムシの培養
経過を示し、軸にワムシ個体密度(1机
いたワムシの培養装置である。Aはヱアポンプ、Bは通
気管、Cはェアリフト管(内径13柵、高さ121肋)
、Dは炉過床(炉過材:平均重量1.55タノ個及び平
均容積0.57の‘/個の玉石、炉過材の実容積:30
0泌、培養液に対する炉過材実容積の比率:21.4%
)である。培養液の循環及び通気はェアリフト管へ0.
5〆/分の通気により行った。第2図は本発明使用菌株
及び分離細菌の純培養菌体を餌料に用いたワムシの培養
経過を示し、軸にワムシ個体密度(1机
【当りのワムシ
個体数)、軸に培養日数を示し、1はYU−1菌株、2
はTA−3菌株、3はZA−3菌株、4はパン酵母、5
はZU−1菌株、6はZA−1菌株を示している。第3
図はガラス水槽(培養液量25そ)を用いた循環炉過式
のワムシ培養装置である。Aはェアポンプ、Bは通気管
、Cはェアリフト管(内径14側)、Dは炉過槽(炉過
材:前記玉石、炉過材実容積:600の上、培養液に対
する炉過材の美容積の比率:2.4%)、Eは通気用の
ェァストンである。培養液の循環はェアリフト管2本(
1本への通気量:3夕/分)による揚水量3.9そ/分
により行った通気はェアストン1個を用い1そ/分で行
った。第4図は本発明使用菌株の純培養液及び該菌株を
含む微生物フロックを餌料に用いたワムシの培養経過を
示し、縦軸はワムシ個体密度(1肌当りのワムシ個体数
)、機軸に培養日数を示し、1はYU−1菌株、2はY
A−3菌株、3はZA一3菌株、4は微生物フロックを
、また矢印は培養装置炉過槽の洗浄日をそれぞれ示して
いる。兼】碗 菟Z濁 匁s函 鱗4図
個体数)、軸に培養日数を示し、1はYU−1菌株、2
はTA−3菌株、3はZA−3菌株、4はパン酵母、5
はZU−1菌株、6はZA−1菌株を示している。第3
図はガラス水槽(培養液量25そ)を用いた循環炉過式
のワムシ培養装置である。Aはェアポンプ、Bは通気管
、Cはェアリフト管(内径14側)、Dは炉過槽(炉過
材:前記玉石、炉過材実容積:600の上、培養液に対
する炉過材の美容積の比率:2.4%)、Eは通気用の
ェァストンである。培養液の循環はェアリフト管2本(
1本への通気量:3夕/分)による揚水量3.9そ/分
により行った通気はェアストン1個を用い1そ/分で行
った。第4図は本発明使用菌株の純培養液及び該菌株を
含む微生物フロックを餌料に用いたワムシの培養経過を
示し、縦軸はワムシ個体密度(1肌当りのワムシ個体数
)、機軸に培養日数を示し、1はYU−1菌株、2はY
A−3菌株、3はZA一3菌株、4は微生物フロックを
、また矢印は培養装置炉過槽の洗浄日をそれぞれ示して
いる。兼】碗 菟Z濁 匁s函 鱗4図
Claims (1)
- 1 アルコール発酵母液を主栄養源とする培地に、アル
コール発酵母液資化能を有するトルロプシス属に属する
菌株、及び−又はキヤンデイダ属に属する菌株を、又は
前記属に属する菌株を含む微生物フロツクを培養し、得
られた培養物をワムシの餌料として用い、該ワムシを増
殖せしめ、これを採取することを特徴とするワムシの生
産法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050343A JPS6040808B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | ワムシの生産法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050343A JPS6040808B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | ワムシの生産法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170417A JPS58170417A (ja) | 1983-10-07 |
| JPS6040808B2 true JPS6040808B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12856268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050343A Expired JPS6040808B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | ワムシの生産法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040808B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039283A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Dainichi Co Ltd | 燃焼装置 |
| CN107372222B (zh) * | 2017-08-23 | 2021-01-15 | 何亮 | 一种药用泥鳅的养殖方法 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050343A patent/JPS6040808B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58170417A (ja) | 1983-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3939279A (en) | Feed and method of aquianimals cultivation | |
| Murray | Ecological exeriments on Foraminiferida | |
| JP6677810B2 (ja) | 凝集能を有した新微細藻類 | |
| Gibor | Some ecological relationships between phyto-and zooplankton | |
| US7347163B2 (en) | Microbial feedstock for filter feeding aquatic organisms | |
| CN103602591B (zh) | 一种裂殖壶菌及用于生产二十二碳六烯酸油脂的方法 | |
| JP2007537737A (ja) | 中国冬虫夏草無性型菌(HirsutellahepialiChen&Shen)の工業発酵生産方法 | |
| TWI233944B (en) | Chlorophyll-rich and salt-tolerant chlorella | |
| CN117417853B (zh) | 一种海水罗塞略莫拉氏菌、菌剂及其制备方法和应用 | |
| CN108004190B (zh) | 芽孢杆菌用于增加小球藻生物量的方法 | |
| CN103211088A (zh) | 海参饵料的制备方法 | |
| CN108085283B (zh) | 一种菌藻共生高密度藻类培养方法 | |
| CN107841464B (zh) | 一种藻类的培养方法 | |
| CN107746809B (zh) | 提高藻类生物量的方法 | |
| CN110800888A (zh) | 一种培养浮游生物的组合物、制备方法及其应用 | |
| CN103667109A (zh) | 一种荚膜红细菌及其应用 | |
| JP3637353B2 (ja) | 海藻デトライタス飼料及びその製造法 | |
| CN118755578B (zh) | 一种微藻沉降剂及其应用 | |
| KR101822736B1 (ko) | 바이오플락 유용유기물을 포함하는 해삼 사료와 그 생산방법 | |
| CN103911297A (zh) | 一种圆红冬孢酵母菌y0及其应用 | |
| CN105060499B (zh) | 一种提高养殖水体透明度的复合微生态制剂及其应用 | |
| JPS6040808B2 (ja) | ワムシの生産法 | |
| CN111925943A (zh) | 天津拟甲小球藻及其培养方法与应用 | |
| CN111690546A (zh) | 一株球红冬孢酵母zdfy1801及其应用 | |
| CN106165790A (zh) | 一种用于养殖卤虫的饵料及卤虫养殖方法 |