JPS6040309B2 - ゴルフ用シヤフト - Google Patents
ゴルフ用シヤフトInfo
- Publication number
- JPS6040309B2 JPS6040309B2 JP55104031A JP10403180A JPS6040309B2 JP S6040309 B2 JPS6040309 B2 JP S6040309B2 JP 55104031 A JP55104031 A JP 55104031A JP 10403180 A JP10403180 A JP 10403180A JP S6040309 B2 JPS6040309 B2 JP S6040309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter portion
- head side
- grip
- shaft
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Golf Clubs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は炭素繊維強化プラスチックパイプ製のゴルフ
用シャフトに関する。
用シャフトに関する。
一般にブラックシャフトとして知られている炭素繊維強
化プラスチックパイプ製のゴルフ用シャフトはしなりや
すさを主なる特徴としている。
化プラスチックパイプ製のゴルフ用シャフトはしなりや
すさを主なる特徴としている。
従来の上記シャフトは第3図に示されらる如くグリップ
側31からヘッド部側32にかけて外径を連続的かつ徐
々に小さくした縦断面面が非常にゆるやかなテーパとさ
れている。しかるにこの構造ではシャフトの調子を決め
るキックポイントが不明確でグリップ側からヘッド部側
にかけて少しづつしなりやすくなるようなしなり具合と
ならざるをえず、これでは飛距離を伸ばすに重要なヘッ
ド側のしなりをグリップ側に較べて極端に大きくするこ
とができない。そこでシャフト製造に当たって補強用の
炭素繊維を鞠方向に対して直角な方向に配列し、またヘ
ッド側紬蓬部の肉厚を薄くするなどして、ヘッド側のし
なりを大きくする試みがなされているが、これによって
充分に満足できる結果が得られているとはいえないばか
りか、かかる方法ではシャフトの強度が低下する欠点を
免れなかった。
側31からヘッド部側32にかけて外径を連続的かつ徐
々に小さくした縦断面面が非常にゆるやかなテーパとさ
れている。しかるにこの構造ではシャフトの調子を決め
るキックポイントが不明確でグリップ側からヘッド部側
にかけて少しづつしなりやすくなるようなしなり具合と
ならざるをえず、これでは飛距離を伸ばすに重要なヘッ
ド側のしなりをグリップ側に較べて極端に大きくするこ
とができない。そこでシャフト製造に当たって補強用の
炭素繊維を鞠方向に対して直角な方向に配列し、またヘ
ッド側紬蓬部の肉厚を薄くするなどして、ヘッド側のし
なりを大きくする試みがなされているが、これによって
充分に満足できる結果が得られているとはいえないばか
りか、かかる方法ではシャフトの強度が低下する欠点を
免れなかった。
この発明は上記事情に照らして鋭意検討した結果見出さ
れたものであり、以下図面を参考にして説明する。第1
図は炭素繊維と不飽和ポリェスチル樹脂の如き熱硬化性
樹脂とを用いてフィラメントワインディング法やシート
ワインディング法などによって製造したこの発明の炭素
繊維強化プラスチックパイプからなるゴルフ用シャフト
である。
れたものであり、以下図面を参考にして説明する。第1
図は炭素繊維と不飽和ポリェスチル樹脂の如き熱硬化性
樹脂とを用いてフィラメントワインディング法やシート
ワインディング法などによって製造したこの発明の炭素
繊維強化プラスチックパイプからなるゴルフ用シャフト
である。
図中、1はその始端部laから終端部lbにかけて外径
が徐々に尚さくなる如く形成されれれたグリップ側大径
部、2はその始様部2aから終端部2bまで一定の外径
を有するヘッド側紐律部、3は上記太蓬部1の終端部l
bから上記細蓬部2の始端部2aにかけて外径が急激に
変化する如く形成されたテーパ状段部である。ここで、
グリップ側大径部1の肉厚は外隆変化に対応して女台端
部laから終織部lbにかけて徐々に厚肉とされ、また
ヘッド側紬蓬部2の肉厚は始端部2aから終端部2bに
かけて一定とされているが、上記太怪部1と紐径部2と
の肉厚を対比すると後者の紬蚤部2の方が厚肉とされて
いる。
が徐々に尚さくなる如く形成されれれたグリップ側大径
部、2はその始様部2aから終端部2bまで一定の外径
を有するヘッド側紐律部、3は上記太蓬部1の終端部l
bから上記細蓬部2の始端部2aにかけて外径が急激に
変化する如く形成されたテーパ状段部である。ここで、
グリップ側大径部1の肉厚は外隆変化に対応して女台端
部laから終織部lbにかけて徐々に厚肉とされ、また
ヘッド側紬蓬部2の肉厚は始端部2aから終端部2bに
かけて一定とされているが、上記太怪部1と紐径部2と
の肉厚を対比すると後者の紬蚤部2の方が厚肉とされて
いる。
またテーパ状段部3の肉厚は上記太建部1の終機部亀b
からヘッド側紙径部2の始機部2aにかけて徐々に厚肉
とされる。このように、上記構成によればテーパ状段部
3によっててグリップ側大径部1とヘッド側細窪部2と
を明確に区分したものであるから、上記太律部亀の女台
端部laにグリップ側(図示せず)を設けかつ上記細蓬
部2の終端部2b‘こヘッド(図示せず)を取り付けて
スイングしたときに、シャフトの調子をさめるキックポ
イントがテーパ状段部3に現われてその先端側総蓬部2
が非常にしなりやすくなり「打球時フィーリング良好に
してポ−ルの飛距離を大中に伸ばすことができる。
からヘッド側紙径部2の始機部2aにかけて徐々に厚肉
とされる。このように、上記構成によればテーパ状段部
3によっててグリップ側大径部1とヘッド側細窪部2と
を明確に区分したものであるから、上記太律部亀の女台
端部laにグリップ側(図示せず)を設けかつ上記細蓬
部2の終端部2b‘こヘッド(図示せず)を取り付けて
スイングしたときに、シャフトの調子をさめるキックポ
イントがテーパ状段部3に現われてその先端側総蓬部2
が非常にしなりやすくなり「打球時フィーリング良好に
してポ−ルの飛距離を大中に伸ばすことができる。
また上記効果によってヘッド側織径部2の肉厚を薄くす
る必要がないため、前述のとおりグリップ側太径部奪‘
こ較べて相対的に厚肉とすることができ、さらに補強用
の炭素繊維の配列を鞠方向に対して直角な方向にするが
如き特殊な形態をとる必要もないことから、シャフトの
曲げ強度を低下させる心配を持たず、ゴルフ用シャフト
として要求される機械的強度を充分に満足させることが
できる。
る必要がないため、前述のとおりグリップ側太径部奪‘
こ較べて相対的に厚肉とすることができ、さらに補強用
の炭素繊維の配列を鞠方向に対して直角な方向にするが
如き特殊な形態をとる必要もないことから、シャフトの
曲げ強度を低下させる心配を持たず、ゴルフ用シャフト
として要求される機械的強度を充分に満足させることが
できる。
なお上記の例ではグリップ側太径部1の外径をその女台
端部laから終端部lbにかけて徐々に小さくしている
が、第2図に示すように始端部laから終端部lbまで
の外径が一定となるるような構成としてもよい。
端部laから終端部lbにかけて徐々に小さくしている
が、第2図に示すように始端部laから終端部lbまで
の外径が一定となるるような構成としてもよい。
この場合上記太蓬部1の肉厚も通常一定とされる。一方
ヘッド側紐蚤部2の外径をその女台端部2aから終端部
2bにかけて一定としないで徐々に小さくすることも可
能であり「要はテーパ状段部3の外径がこれら太径部1
および紬蓬部2に対して急激に変化する構成とされてお
ればよい。つぎに、各部1,2,3につきより具体的に
説明すると、まずテーパ状段部3の長さは一般に全長の
1/仏〆下で通常美長10〜25仇吻程度とされる。
ヘッド側紐蚤部2の外径をその女台端部2aから終端部
2bにかけて一定としないで徐々に小さくすることも可
能であり「要はテーパ状段部3の外径がこれら太径部1
および紬蓬部2に対して急激に変化する構成とされてお
ればよい。つぎに、各部1,2,3につきより具体的に
説明すると、まずテーパ状段部3の長さは一般に全長の
1/仏〆下で通常美長10〜25仇吻程度とされる。
この長さが長くなりすぎるとキックポイントが不明確と
なって前記効果を失なうことになり、また短か〈なりす
ぎるとこの部分への応力集中により機械的強度を低下さ
せる心配がある。またこの段部3の外蓬変化はヘッド側
級蓬部2の始端部2aに対対するグリップ側太径部1の
終端部lbの外形倍率が1.3音以上で4倍程度まで「
好適には約2倍程度にされているのが望ましい。グリッ
プ側大径部1とヘッド側紬蓬部2との長さ関係について
は、後者の紬径部2の長さが通常全長の1′7〜1′窃
壁度、好適には1′4〜1′視陸度で美長300〜40
仇舷程度とされ、一方前者の太怪部量の長さは上誌級蓬
部2の長さと前記段部3の長さとを考慮して各クラブに
応じて決定される。
なって前記効果を失なうことになり、また短か〈なりす
ぎるとこの部分への応力集中により機械的強度を低下さ
せる心配がある。またこの段部3の外蓬変化はヘッド側
級蓬部2の始端部2aに対対するグリップ側太径部1の
終端部lbの外形倍率が1.3音以上で4倍程度まで「
好適には約2倍程度にされているのが望ましい。グリッ
プ側大径部1とヘッド側紬蓬部2との長さ関係について
は、後者の紬径部2の長さが通常全長の1′7〜1′窃
壁度、好適には1′4〜1′視陸度で美長300〜40
仇舷程度とされ、一方前者の太怪部量の長さは上誌級蓬
部2の長さと前記段部3の長さとを考慮して各クラブに
応じて決定される。
さらに上記太律部川ま一般的に外径が10〜18脇、内
径が8〜16脇、肉厚が0.5〜2脚の範囲で、また紬
径部2は通常外径が5〜i仇咳、内径が2〜6職、肉厚
が1.5〜3柳の範囲で、前記要件を満足しうる適正値
が選ばれる。この発明の試験例として次の如き長さ、径
、厚みとされた第1図の構成のドライバー用シャフトを
製造した。
径が8〜16脇、肉厚が0.5〜2脚の範囲で、また紬
径部2は通常外径が5〜i仇咳、内径が2〜6職、肉厚
が1.5〜3柳の範囲で、前記要件を満足しうる適正値
が選ばれる。この発明の試験例として次の如き長さ、径
、厚みとされた第1図の構成のドライバー用シャフトを
製造した。
〈グリップ側太径部1〉
長さ;593脇、女台端部竃aの外径;15職、始端部
軍aの肉厚;1.3肋〜終端部lbの外径;14.8脇
、終端部lbの肉厚1.4肋。
軍aの肉厚;1.3肋〜終端部lbの外径;14.8脇
、終端部lbの肉厚1.4肋。
〈ヘッド側紬蚤部2〉
長さ;350豚、始端部2aの外蓬;8柳、始端部2a
の肉厚;2脚、終端部2bの外径;8柵、終端部2bの
肉厚:2脚。
の肉厚;2脚、終端部2bの外径;8柵、終端部2bの
肉厚:2脚。
〈テーパ状段部3〉
長さ;20仇肋。
上記シャフトに所定のグリップおよびヘッドを取り付け
てドライバー用クラブを作製し、社内ゴルフ愛好家20
人に実際にスイングさせ、また打球ごせたところ、従来
の構成のシャフトに較べてスイングしたときのフィーリ
ングが良好であること、および飛距離も平均的に伸びる
ことが確認された。
てドライバー用クラブを作製し、社内ゴルフ愛好家20
人に実際にスイングさせ、また打球ごせたところ、従来
の構成のシャフトに較べてスイングしたときのフィーリ
ングが良好であること、および飛距離も平均的に伸びる
ことが確認された。
以上詳述したとおり、この発明はグリップ側大径部とヘ
ッド側紬蓬部との間間に外蓬が急激に変化するテーパ状
段部を設けて、グリップ側大蓬部に較べてヘッド側紬蓬
部の肉厚を厚くし、かつテーパ状段部の肉厚をグリップ
健太蓬部からヘッド側紬蓬部に向けて徐々に厚肉となる
ようにしたことを特徴とするものであって、これによれ
ばヘッド側がとくにしなりやすいフィーリングのよいし
かも曲げ強度の大きい炭素繊維強化プラスチックパイプ
からなるゴルフ用シャフトを提供することができる。
ッド側紬蓬部との間間に外蓬が急激に変化するテーパ状
段部を設けて、グリップ側大蓬部に較べてヘッド側紬蓬
部の肉厚を厚くし、かつテーパ状段部の肉厚をグリップ
健太蓬部からヘッド側紬蓬部に向けて徐々に厚肉となる
ようにしたことを特徴とするものであって、これによれ
ばヘッド側がとくにしなりやすいフィーリングのよいし
かも曲げ強度の大きい炭素繊維強化プラスチックパイプ
からなるゴルフ用シャフトを提供することができる。
第1図はこの発明のゴルフ用シャフトの一例を示す縦断
面図、第2図はこの発明のゴルフ用シャフトの他の例を
示す縦断面図、第3図は従来のゴルフ用シャフトの縦断
面図である。 1・・・・・・グリップ側大径部、la・・・・・・始
端部、lb・・・・・・終織部、2・・・・・・ヘッド
側細軽部、2a・・・・・・始端部、2b・・・・・・
終端部、3・・・・・’7ーパ状段部。 第1図第2図 第3図
面図、第2図はこの発明のゴルフ用シャフトの他の例を
示す縦断面図、第3図は従来のゴルフ用シャフトの縦断
面図である。 1・・・・・・グリップ側大径部、la・・・・・・始
端部、lb・・・・・・終織部、2・・・・・・ヘッド
側細軽部、2a・・・・・・始端部、2b・・・・・・
終端部、3・・・・・’7ーパ状段部。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 グリツプ側太径部とヘツド側細径部との間に外径が
急激に変化するテーパ状段部を設け、かつグリツプ側太
径部に較べてヘツド側細径部の肉厚を厚くし、かつテー
パ状段部の肉厚をグリツプ側太径部からヘツド側細径部
に向けて徐々に厚肉となるようにしたことを特徴とする
炭素繊維強化プラスチツクパイプ製のゴルフ用シヤフト
。 2 グリツプ側太径部およびヘツド側細径部の外径が各
始端部から終端部にかけて一定であるかあるいは徐々に
小さくされている特許請求の範囲第1項項記載のゴルフ
用シヤフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55104031A JPS6040309B2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | ゴルフ用シヤフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55104031A JPS6040309B2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | ゴルフ用シヤフト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5729374A JPS5729374A (en) | 1982-02-17 |
JPS6040309B2 true JPS6040309B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=14369864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55104031A Expired JPS6040309B2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | ゴルフ用シヤフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040309B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07102236B2 (ja) * | 1990-02-16 | 1995-11-08 | ソマール株式会社 | ゴルフクラブシャフト及びその製造方法 |
JP3002299U (ja) * | 1994-03-23 | 1994-09-20 | 東洋物産工業株式会社 | ゴルフクラブ用シャフト |
JP2003102883A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブシャフト |
KR102582630B1 (ko) * | 2016-10-28 | 2023-09-22 | 카스턴 매뉴팩츄어링 코오포레이숀 | 항력을 감소시키도록 직경 프로파일이 설정된 골프 클럽 샤프트 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4123055A (en) * | 1977-01-03 | 1978-10-31 | Brill Harry M | Golf clubs |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53100058U (ja) * | 1977-01-14 | 1978-08-12 |
-
1980
- 1980-07-29 JP JP55104031A patent/JPS6040309B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4123055A (en) * | 1977-01-03 | 1978-10-31 | Brill Harry M | Golf clubs |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5729374A (en) | 1982-02-17 |
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