JPS6040002Y2 - 車両用無線機のアンテナ - Google Patents
車両用無線機のアンテナInfo
- Publication number
- JPS6040002Y2 JPS6040002Y2 JP1980003409U JP340980U JPS6040002Y2 JP S6040002 Y2 JPS6040002 Y2 JP S6040002Y2 JP 1980003409 U JP1980003409 U JP 1980003409U JP 340980 U JP340980 U JP 340980U JP S6040002 Y2 JPS6040002 Y2 JP S6040002Y2
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- Japan
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- antenna
- vehicle
- circuit board
- printed circuit
- outer casing
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1207—Supports; Mounting means for fastening a rigid aerial element
- H01Q1/1221—Supports; Mounting means for fastening a rigid aerial element onto a wall
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/10—Telescopic elements
- H01Q1/106—Means for locking or protecting against unauthorized extraction
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/3208—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the application wherein the antenna is used
- H01Q1/3233—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the application wherein the antenna is used particular used as part of a sensor or in a security system, e.g. for automotive radar, navigation systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は盗難防止用の警報器を備えた車両用無線機のア
ンテナに係り、特に、車両上に設置されたアンテナ本体
に加えられる振動等を検知して警報を発する様にしたも
のに関する。
ンテナに係り、特に、車両上に設置されたアンテナ本体
に加えられる振動等を検知して警報を発する様にしたも
のに関する。
最近では、アマチュア無線通信や業務連絡通信を行うた
めに、車両に無線機を塔載することが広く行われている
。
めに、車両に無線機を塔載することが広く行われている
。
かかる無線機のアンテナは空中線の送受信に妨げとなり
車室外、即ち、車体上部に起立する如く取り付けられる
のが一般的であり、そのため、駐車中にいたずらにより
折損されたり、場合に依っては盗まれたりすることがあ
った。
車室外、即ち、車体上部に起立する如く取り付けられる
のが一般的であり、そのため、駐車中にいたずらにより
折損されたり、場合に依っては盗まれたりすることがあ
った。
一方、かかる問題点を改善するため、駐車するたびに取
付金具を車体から取り外して、アンテナを車室内に収容
したりすることが行われているが、そのアンテナの取り
外し作業並びに使用時に於ける取り付は作業が面倒で煩
わしく、取付金具やケーブル接続に用いられるコネクタ
を必要とするなど、費用の面からも実用上不利となって
いた。
付金具を車体から取り外して、アンテナを車室内に収容
したりすることが行われているが、そのアンテナの取り
外し作業並びに使用時に於ける取り付は作業が面倒で煩
わしく、取付金具やケーブル接続に用いられるコネクタ
を必要とするなど、費用の面からも実用上不利となって
いた。
本考案はかかる従来の問題点に鑑みて威したものであり
、特に、アンテナ本体の取付基部に円筒状のマグネット
を取り付け、このマグネットの内部に複数の電極パター
ンを持ったプリント回路板を配置し、このプリント回路
板上に導電性の球体を載置する如く威し、この導電性の
球体が上記マグネット内部のプリント回路板上を転がる
ことに依り、上記電極パターンを短絡および開路して直
流回路内にスイッチングパルスを形成シ、このスイッチ
ングパルスを検波して得た信号に依り警報回路を駆動す
る様になし、警報を発して上記アンテナの盗難等を防止
する様にした、新規な車両用無線機のアンテナを提供す
ることを目的とする。
、特に、アンテナ本体の取付基部に円筒状のマグネット
を取り付け、このマグネットの内部に複数の電極パター
ンを持ったプリント回路板を配置し、このプリント回路
板上に導電性の球体を載置する如く威し、この導電性の
球体が上記マグネット内部のプリント回路板上を転がる
ことに依り、上記電極パターンを短絡および開路して直
流回路内にスイッチングパルスを形成シ、このスイッチ
ングパルスを検波して得た信号に依り警報回路を駆動す
る様になし、警報を発して上記アンテナの盗難等を防止
する様にした、新規な車両用無線機のアンテナを提供す
ることを目的とする。
以下に、本考案の一実施例を図面について述べる。
第1図は本考案にかかるアンテナの概略を示す一部の縦
断正面図である。
断正面図である。
上部が円錐状を威す円筒状の外筐1内には、その底部1
aにプリントパターン2を有するプリント回路板3が設
けられ、さらに外筐1の筒部1b内に円筒状のマグネッ
ト4がそれぞれ設けられ、このマグネット4は上記プリ
ント回路板3上の周辺に載置され、上記プリントパター
ン2が上記マグネット4の内部に臨んでいる。
aにプリントパターン2を有するプリント回路板3が設
けられ、さらに外筐1の筒部1b内に円筒状のマグネッ
ト4がそれぞれ設けられ、このマグネット4は上記プリ
ント回路板3上の周辺に載置され、上記プリントパター
ン2が上記マグネット4の内部に臨んでいる。
5は外筐1の上部の取付孔6に取付けられたケースで、
これの内部にはアンテナ回路が収容されるとともに、そ
の上部にアンテナ本体7が直立させられる。
これの内部にはアンテナ回路が収容されるとともに、そ
の上部にアンテナ本体7が直立させられる。
8はアンテナ回路の一部を構成する中間ローディングコ
イルを収容するケースである。
イルを収容するケースである。
9は上記外筐1の円錐状部ICに設けられた取付孔10
に嵌合した配電函であり、アンテナ回路出力およびプリ
ント回路出力の重畳出力を同軸ケーブル11を通じて外
部回路に供給する様になっている。
に嵌合した配電函であり、アンテナ回路出力およびプリ
ント回路出力の重畳出力を同軸ケーブル11を通じて外
部回路に供給する様になっている。
尚、12は導電性の球体であり、各プリントパターン2
の電極間隔に比較して充分に大きい外径を有する。
の電極間隔に比較して充分に大きい外径を有する。
この球体は磁気には感応しない導電性金属で作られるが
、周面のみを磁気に感応しない導電性金属で被ったプラ
スチック等の球体を使用してもよい。
、周面のみを磁気に感応しない導電性金属で被ったプラ
スチック等の球体を使用してもよい。
一方、上記プリント回路板3は第2図に示す如くなり、
絶縁板13上に交互に放射状に配置した複数の電極パタ
ーン14a、14bを配置したものからなり、各電極パ
ターン14a、14bの端末は一括して外部回路に接続
される様になっている。
絶縁板13上に交互に放射状に配置した複数の電極パタ
ーン14a、14bを配置したものからなり、各電極パ
ターン14a、14bの端末は一括して外部回路に接続
される様になっている。
また、かかるプリント回路板3の電極パターン14a、
14bは抵抗15を介して電池16に、第3図に示す如
く接続腰上記電極パターン14a、14bのそれぞれを
自由に転がる上記球体12にて短絡することに依って、
上記抵抗15の両端子間に第4図に示すスイッチングパ
ルスPを得ることができる。
14bは抵抗15を介して電池16に、第3図に示す如
く接続腰上記電極パターン14a、14bのそれぞれを
自由に転がる上記球体12にて短絡することに依って、
上記抵抗15の両端子間に第4図に示すスイッチングパ
ルスPを得ることができる。
そしてこのパルスPを後述する検波回路を通じて警報回
路に供給することに依り、サイレンその他のクラクショ
ンを鳴動せしめうる。
路に供給することに依り、サイレンその他のクラクショ
ンを鳴動せしめうる。
第5図は警報器を備えた車両用無線機のアンテナの具体
的回路図である。
的回路図である。
図に於いて、17は車両用送信機で、これには直流分カ
ット用のコンデンサ18、抵抗19を介して、同軸ケー
ブル11を通じてアンテナ本体7および上記プリント回
路板3上の電極パターン14bが接続され、他の電極パ
ターン14aが接地されている。
ット用のコンデンサ18、抵抗19を介して、同軸ケー
ブル11を通じてアンテナ本体7および上記プリント回
路板3上の電極パターン14bが接続され、他の電極パ
ターン14aが接地されている。
一方、上記の同軸ケーブル11とコンデンサ18との接
続中点P1には抵抗20およびローパスフィルタを構成
するチョークコイル21を介して直流電圧が加えられる
様になっており、その抵抗20とチョークコイル21と
の接続中点P2には検波回路22、警報回路23を介し
て拡声器24がそれぞれ直列接続されている。
続中点P1には抵抗20およびローパスフィルタを構成
するチョークコイル21を介して直流電圧が加えられる
様になっており、その抵抗20とチョークコイル21と
の接続中点P2には検波回路22、警報回路23を介し
て拡声器24がそれぞれ直列接続されている。
なお、25は上記接続中点P2に接続したバンドコンデ
ンサである。
ンサである。
かかる回路に於いては、上記送信機17からの高周波の
無線信号がコンデンサ18を介し、同軸ケーブル11を
通ってアンテナ本体7に供給され、高周波の電波をこの
アンテナ本体7より空中に放射する。
無線信号がコンデンサ18を介し、同軸ケーブル11を
通ってアンテナ本体7に供給され、高周波の電波をこの
アンテナ本体7より空中に放射する。
一方、直流電源からは抵抗20、チョークコイル21、
接続中点P1、同軸ケーブル11、抵抗19をそれぞれ
介して、プリント回路板3上の各電極パターン14bに
正の直流電圧が供給されている。
接続中点P1、同軸ケーブル11、抵抗19をそれぞれ
介して、プリント回路板3上の各電極パターン14bに
正の直流電圧が供給されている。
このとき上記チョークコイル21は送信機17からの無
線信号が直流電源側および検波回路22に供給されるの
を阻止する如く作用し、かつ直流電源の上記電極パター
ン14bへの供給を許容する如く作用する。
線信号が直流電源側および検波回路22に供給されるの
を阻止する如く作用し、かつ直流電源の上記電極パター
ン14bへの供給を許容する如く作用する。
そして上記アンテナ本体7を支持する外筐1を、車両の
屋根やトランクなどのパネル26上に、第1図に示す如
く設置すれば、マグネット4の吸着作用に依ってアンテ
ナ本体7は上記パネル26の所定部位に保持され、かか
る状態に於いて、そのアンテナ本体7に他人が手を触れ
ていたずらをしたり、アンテナ本体7を盗もうとした場
合には、上記外筐1がパネル26に対して傾いたり振動
したりするので、上記マグネット4に依って囲まれたプ
リント回路板3も同様の運動し、上記球体12がプリン
ト回路板3上を転がる。
屋根やトランクなどのパネル26上に、第1図に示す如
く設置すれば、マグネット4の吸着作用に依ってアンテ
ナ本体7は上記パネル26の所定部位に保持され、かか
る状態に於いて、そのアンテナ本体7に他人が手を触れ
ていたずらをしたり、アンテナ本体7を盗もうとした場
合には、上記外筐1がパネル26に対して傾いたり振動
したりするので、上記マグネット4に依って囲まれたプ
リント回路板3も同様の運動し、上記球体12がプリン
ト回路板3上を転がる。
これに依って球体12は互いに隣接する電極パターン1
4a、14bを次々に短絡する。
4a、14bを次々に短絡する。
従って、上記抵抗19の両端には第4図に示すスイッチ
ングパルスPが得られ、これが同軸ケーブル11、チョ
ークコイル21を経て検波回路22に入力される。
ングパルスPが得られ、これが同軸ケーブル11、チョ
ークコイル21を経て検波回路22に入力される。
検波回路22では上記スイッチングパルスPの数並びに
レベルに見合った電圧を警報回路23に入力し、その入
力レベルが所定値以上のとき、上記警報回路23を駆動
して例えばクラクション等の拡声器から警報を発生させ
る。
レベルに見合った電圧を警報回路23に入力し、その入
力レベルが所定値以上のとき、上記警報回路23を駆動
して例えばクラクション等の拡声器から警報を発生させ
る。
これを聞いて加害者は驚いてその車両から退散し、その
車両の運転手や付近の人はその警報を聞いて車両へ戻り
、その車両の安全を確認できる。
車両の運転手や付近の人はその警報を聞いて車両へ戻り
、その車両の安全を確認できる。
この様にして、アンテナのいたずらや盗難が未然に防止
される。
される。
尚、車両の車輪を盗もうと車体を傾斜せしめた場合にも
上記警報装置が作動して、同様の警報が行える。
上記警報装置が作動して、同様の警報が行える。
尚、上記に於けるプリント回路板3上の電極パターン1
4a、14bは第2図に示す直線放射状に限らず、ジグ
ザグや凹凸の曲線放射状その他の曲線図形のものとする
ことができ、これに依りマグネット4の中心線を中心と
するプリント回路板3の傾斜に対し、球体12に依る電
極パターン14a、14bの短絡動作並びに検出を高感
度に実行できる。
4a、14bは第2図に示す直線放射状に限らず、ジグ
ザグや凹凸の曲線放射状その他の曲線図形のものとする
ことができ、これに依りマグネット4の中心線を中心と
するプリント回路板3の傾斜に対し、球体12に依る電
極パターン14a、14bの短絡動作並びに検出を高感
度に実行できる。
以上述べた様に、本考案に依れば、車両上に設置されか
つアンテナ本体を支持する外筐と、この外筐内に設置さ
れかつ複数の異極性の電極パターンを並設したプリント
回路板と、このプリント回路板上に載置された導電性の
球体と、上記電極パターンに直流電流を供給する直流電
源と、上記導電性の球体が上記各電極パターン上を転動
することに依って、その直流回路内に発生するパルスに
依り駆動される警報回路とを備えたことに依り、上記ア
ンテナ本体が傾斜したり振動したとき上記パルスを発生
させて警報回路を駆動させ、クラクションやサイレンを
鳴動せしめうる。
つアンテナ本体を支持する外筐と、この外筐内に設置さ
れかつ複数の異極性の電極パターンを並設したプリント
回路板と、このプリント回路板上に載置された導電性の
球体と、上記電極パターンに直流電流を供給する直流電
源と、上記導電性の球体が上記各電極パターン上を転動
することに依って、その直流回路内に発生するパルスに
依り駆動される警報回路とを備えたことに依り、上記ア
ンテナ本体が傾斜したり振動したとき上記パルスを発生
させて警報回路を駆動させ、クラクションやサイレンを
鳴動せしめうる。
従って、アンテナ本体にいたずらしたときや盗もうと振
動させたときは、上記クラクション等の鳴動に依り、加
害者は驚いて退散し、アンテナの破損や盗難が未然に防
止できる。
動させたときは、上記クラクション等の鳴動に依り、加
害者は驚いて退散し、アンテナの破損や盗難が未然に防
止できる。
また、かかる効果は比較的簡単な構成にしてしかも安価
に得られるので、実用上類る有益である。
に得られるので、実用上類る有益である。
第1図は本考案にかかる車両用無線機のアンテナの概略
構造を示す一部の縦断面図、第2図はプリント回路板の
平面図、第3図はパルス電圧検出のための基本回路図、
第4図は検出されたパルスの波形図、第5図は本考案に
かかる警報回路を含む具体的なアンテナ回路図である。 1・・・・・・外筐、2・・・・・・プリントパターン
、3・・・・・・プリント回路板、7・・・・・・アン
テナ本体、12・・・・・・導電球、14a、14b・
・・・・・電極パターン、15.19・・・・・・パル
ス電圧検出用抵抗、23・・・・・・警報回路。
構造を示す一部の縦断面図、第2図はプリント回路板の
平面図、第3図はパルス電圧検出のための基本回路図、
第4図は検出されたパルスの波形図、第5図は本考案に
かかる警報回路を含む具体的なアンテナ回路図である。 1・・・・・・外筐、2・・・・・・プリントパターン
、3・・・・・・プリント回路板、7・・・・・・アン
テナ本体、12・・・・・・導電球、14a、14b・
・・・・・電極パターン、15.19・・・・・・パル
ス電圧検出用抵抗、23・・・・・・警報回路。
Claims (1)
- 車両上に設置されかつアンテナ本体を支持する外筐と、
この外筐内に設置されかつ複数の異極性の電極パターン
を交互に並設したプリント回路板と、このプリント回路
板上に載置された導電性球体と、上記電極パターンに直
流電流を供給する直流電源と、上記導電性球体が上記電
極パターン上を移動することに依って、その直流回路内
に発生するパルスに依り駆動される警報回路とを備えた
車両用無線機のアンテナ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980003409U JPS6040002Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 車両用無線機のアンテナ |
US06/177,842 US4293860A (en) | 1980-01-16 | 1980-08-14 | Antenna alarm assembly for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980003409U JPS6040002Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 車両用無線機のアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56105904U JPS56105904U (ja) | 1981-08-18 |
JPS6040002Y2 true JPS6040002Y2 (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=11556575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980003409U Expired JPS6040002Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 車両用無線機のアンテナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4293860A (ja) |
JP (1) | JPS6040002Y2 (ja) |
Families Citing this family (18)
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---|---|---|---|---|
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DK159746C (da) * | 1988-06-08 | 1991-04-29 | Celwave R F Aps | Antennefod til flytbar antenne samt fremgangsmaade ved fremstilling heraf |
US5075668A (en) * | 1989-03-31 | 1991-12-24 | Butte Charles D | Hood ornament alarm |
US4882563A (en) * | 1989-04-21 | 1989-11-21 | Perlman Marvin K | Hood ornament theft alarm |
US5221929A (en) * | 1991-06-20 | 1993-06-22 | Ott Russell J | Hinged magnetic antenna mount |
US5530428A (en) * | 1993-04-06 | 1996-06-25 | Woods; Randall | Security alarm switch |
ATE243352T1 (de) * | 1994-02-23 | 2003-07-15 | Randall Woods | Sicherheitsalarmschalter |
SE9601804L (sv) | 1996-05-09 | 1997-04-14 | Christer Koernbaeck | Flaggfäste för fordon |
US5673021A (en) * | 1996-05-22 | 1997-09-30 | Woods; Randall | Magnetic switch assembly for detecting unauthorized opening of doors or windows |
US5880659A (en) * | 1997-03-17 | 1999-03-09 | Woods; Randell | Magnetic switch assembly for detecting unauthorized opening of doors or windows |
US5977873A (en) * | 1998-03-04 | 1999-11-02 | Woods; Randall | Alarm switch |
US6023218A (en) * | 1998-08-06 | 2000-02-08 | Tremblay; Steven | Locating and alarm system for a motor vehicle |
US6087936A (en) * | 1998-12-29 | 2000-07-11 | Woods; Randall | Vibration sensor |
GB2365059A (en) * | 2000-07-25 | 2002-02-13 | F2 Magnetics Ltd | Magnetic apparatus |
US20050104853A1 (en) * | 2003-11-13 | 2005-05-19 | Chatree Sitalasai | Mechanical motion sensor and low-power trigger circuit |
WO2009061230A1 (fr) * | 2007-11-06 | 2009-05-14 | Obschestvo S Ogranichennoi Otvetstvennostju Nauchno-Proizvodstvennaya Firma 'radiokomponenti' | Antenne magnétique à base pliable |
US9329218B2 (en) | 2012-08-24 | 2016-05-03 | GM Global Technology Operations LLC | Antenna mast detection methods and systems |
GB2572350B (en) * | 2018-03-27 | 2023-01-25 | Hitachi Rail Ltd | An electromechanical generator for converting mechanical vibrational energy into electrical energy |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4137521A (en) * | 1977-02-09 | 1979-01-30 | Roberto Martinez | Antenna alarm |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP1980003409U patent/JPS6040002Y2/ja not_active Expired
- 1980-08-14 US US06/177,842 patent/US4293860A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56105904U (ja) | 1981-08-18 |
US4293860A (en) | 1981-10-06 |
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