JPS6039819B2 - プラスチツク製自己保持屋根 - Google Patents

プラスチツク製自己保持屋根

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JPS6039819B2
JPS6039819B2 JP51072839A JP7283976A JPS6039819B2 JP S6039819 B2 JPS6039819 B2 JP S6039819B2 JP 51072839 A JP51072839 A JP 51072839A JP 7283976 A JP7283976 A JP 7283976A JP S6039819 B2 JPS6039819 B2 JP S6039819B2
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ソコラー ヘンリク
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EBAARITE AS
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    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
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    • E04B7/08Vaulted roofs
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D3/00Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
    • E04D3/24Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like
    • E04D3/28Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like of glass or other translucent material
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    • E04D3/24Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like
    • E04D3/28Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like of glass or other translucent material
    • E04D2003/285Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like of glass or other translucent material with specially profiled marginal portions for connecting purposes

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少くとも一つの長手方向に延びる室と、係合
した時に断面総長の導溝を形成する両側の係合部分を備
えた形に押出成形されたプラスチック製の自己保持屋根
に関する。
この型式の公知の屋根を作るには、必要数の押出成形材
が屋根部材として工場で組立てられ、そこで、型材は一
定間隔で隣接型材の間の導溝に短かし・長方形の係止部
材を挿入することにより結合されるが、後で、屋根は内
側から明るい方に向って見られることになるから、隣接
した導構内の係止部材が一直線に並んで見えるように注
意を払わなければならない。
短かし、係止部材は摩擦抵抗もあまり大きくなく挿入が
簡単にできる。正確な位置に係止部村を挿入するには人
手で行われ、一直線に並ぶように、適当な帯状工具で少
しづつ滑らせながら動かして行わなければならない。組
立てられた屋根部材は希望する屋根の形に湾曲した表面
を有する台の上に置かれた後、台と同じ湾曲となるよう
に熱処理される。
冷却後は、屋根部材は希望の形に安定され、現場に輸送
されて、そこで必要な広さの屋根に組立てられる。屋根
部材を組立てることにより形成される導溝に、工場で既
に部分的に組立てられている場合と同様に注意して短か
し、係止部材を一直線に並ぶように挿入する。建築上、
この型の自己保持屋根は他の型の多くの屋根によりすぐ
れているとされている。
しかしながら、実際には、このような無可塑化(non
−plasticized)プラスチックの自己保持屋
根は一定範囲の大きさ内でしか用いることができなかっ
た。
何故なら、より大きい面積の屋根の場合、中でも、平方
米当りの荷重について当局の要求している強度基準をあ
らゆる場合に経済的に満足させることができなかったか
らである。型材の材料の厚さを大きくすると製品が高価
となり自重も増大し、また、重量が増加してもその割合
に強度が増加せずに材料の使用量が増大して輸送費もか
さむ結果となる。
自己保持屋根として建築上の型を保持しながら、負荷荷
重能力に対する要求を満すような型の屋根を提供するこ
とが本発明の一目的である。
本発明によると、その端が支台に固定されてある挿入用
長帯状係止部材と、同一円弧の形に湾曲した係止部村、
型材、導溝が設けてある。係止部材は導溝の大きさによ
り定まる単に薄い帯体にすぎないが、負荷荷重能力は3
倍以上にもなるという驚異的試験結果が公認試験研究所
で確かめられた。さらに、驚くべきことに、屋根の全長
に銭たって狭い導溝に湾曲した係止部材を挿入すること
は、係止部材と導溝の側壁との間に係合を確実にするた
めに充分きつく鉄合させなければならないにもかかわら
ず難しいことではない。屋根と帯体との曲率半径を同一
にすることに気をつけさえすれば、曲率半径は、かなり
広範囲に自由に選ぶことができる。型材に用いられるプ
ラスチックの透明度が増すと、短いプラスチックの係止
部材を正確に取付け4るという要求が大きくなり、正確
に取付けた場合でも建築上の効果をそこねるような影や
暗い部分を生ずるようになる。
この問題は導溝の全長にわたって金属帯体を挿入するこ
とにより完全に除去できる。さらに、垂直面(すなわち
縦長方向)に帯状があって太陽光線遮蔽板として作用す
るので、太陽光線遮蔽効果も達成される。望ましい実施
例では、導溝はほぼ長方形か長円形断面となっていて、
ほぼ縦長方向に位置し、帯状係止部村の長手方向両端部
は、荷重がかかった時に帯状がねじれないように導構内
にすべり藤め(滑合)してある。
この新しい製品について述べると、この方法は、熱処理
に先だって台上に型材を組立てずに置き、湾曲させて熱
処理した後冷却してその形を保持させる点で、公知の方
法と異なっている。
けれども、工場で屋根を製作することもできるし、また
、帯状係止部材を挿入した後に2つの隣接した型材を帯
状に移動させて組立てることもできるという便利さもあ
る。輸送についてみるに、この構造体はそれ自体丈夫で
あり、短かし、係止部村が抜けてなくなるという恐れも
ないので有利である。本発明はまた、断面がほぼ長方形
の導溝となるように結合される型材で構成された自己保
持屋根のための係止部材に関するものであり、係止部村
はほぼ長方形でその断面の両端部は導溝の側壁とよく接
触するように厚くなっている。帯状係止部村は例えばア
ルミ合金で作られ、押出加工され、後で例えば冷間圧延
で円弧状に曲げられる。
この実施例では、帯体はその両側端部でのみ導溝を埋め
ているが、帯状中央部に導溝側壁に線状に接触する肉厚
部を設けることもできる。これにより帯体の安定が保た
れ、導溝の側壁に接触しても、外方へ曲げに対してい〈
らか動くだけである。以下、添付した概要図によって本
発明について詳細に説明する。第1図は本発明の自己保
持屋根の型材の実施例で、硬質プラスチックと呼ばれて
いる無可塑化プラスチックの押出成形で作られている。
型材の長さは建設される屋根のスパンにより定まり、こ
の図では型材の末端は示されておらず、途中までしか示
されていない。この型材は、この実施例では唯一つの区
画を有する型村として示されており、二重区画や多数区
画を有する型材は第5〜8図に示されてある。結合手段
は設けられているが唯一つの区画(室)しか画かれてい
ないので第5,6図には結合手段は示されていない。第
1図の区画(室)は2つの垂直の側壁1,2と2つのほ
ぼ水平の側壁3,4より構成されている。側壁3,4は
両方とも外方に曲つた湾曲面をもっているように示され
てあるが、勿論平面としてもよいし、外面が凹むように
内方に曲つた湾曲面としてもよい。壁1,2,3,4で
構成される区画室は第7,8図に示す実施例のように隔
壁で数個の長手方向の区画又は室に区画してもよい。第
1図の垂直壁1は室の上下に伸びており、その上端に水
平部5があり、その下端に水平部6と係合部分として役
立つ垂直部7がある。
同様に垂直壁2は、その下端に水平部8があり、その上
端に水平部9と垂直部10がある。したがって、型材は
その中心軸線に対して点対称となっており、より正確に
いうと、中心軸線は垂直面内で曲つているので中心軸線
に直角にとった断面で中心対称となっている。第3図は
第1図に示す実施例の2つの隣り同志をどのようにして
結合するかを示す図である。
結合は大体2つの異なったやりかたで行うことができる
、即ち、相互の藤方向にレールのように型材を滑らせて
行うか、又は横に挿入する、つまり双方を長手方向に対
して垂直に動かすことにより行われる。どの場合でも型
材のL型の係合部分は隣りの型材のU型係合部分に係合
する。第3図において、右側と隣接する部分は第1図の
型材の左側に示される部分と同じ数字が付せられている
が、符号aが加えられてある。
これには、側壁2,laは折曲げられた部分8,9,1
0,5a,6a,7aと一緒になって大体断面長方形と
なっている溝則ち導溝を形成している点が示されている
。公知の構造のものでは、プラスチックの短かし、襖が
この導溝に押し込まれ、部分5a,9と8,6aを1対
として互に引き離すようにし、こうして、軸方向に動か
す以外では2つの型材が分離されないようになっている
。穣の挿入は長い工具を使って手で行われるが建築の安
全を保つように導溝内の正確な位置に裸を入れなければ
ならないために、確実な技術が要求される。本発明によ
れば、プラスチックの蝶は、好ましくはアルミ合金のよ
うな金属製帯体に置き替えられており、それは導溝全体
にわたって延びていてその末端が屋根構造体の支持部材
に据え付けて固定される。第2図に示される帯状係止部
材はわずか2肌の厚さしかなくても、構造体の強度をか
なり増大し、負荷荷重能力は3倍以上にも増大する。
最大積雪荷重について例としてあげると、安全係数は5
一6である。第2図の穣帯体20は押出成形されたアル
ミ合金でできている。蝶の両端には肉厚部21,22が
あり、第3図の導構内に挿入固定されるようになってい
る。帯体には1つ以上の力骨23が設けてあり、力骨は
導溝の側壁に接する高さとなっている。この構造の驚く
べき強さは、プラスチックが帯体の支持体として働き、
重荷車の時でも垂直面にあるように保つという事実によ
り説明される。
それゆえ、負荷荷重能力が高いので特に荷重の大きいも
のに利用できる。この理論は破壊試験における荷重試験
においてオーバーロードの際に帯体のねじれが生じたと
いうことにより確かめられた。この自己保持屋根の利点
は光を通す透明なプラスチックの型材を用いることがで
きるということである。この利点とこの屋根構造を利用
したという広範囲の希望にもかかわらず、小さい屋根に
しか用いられなかった。この新しい構造を用いることに
より広範囲に利用することができるようになつた。同時
に、プラスチックの楼の位置決めを確実に行わなければ
ならない固着作業の必要がなくなるので、屋根を作る作
業はかなり簡単に出釆る。
これに加えて、アルミニウム帯体があるので斜めに入る
太陽直射光線を防ぐ板となって、太陽光線遮蔽効果も達
成できるようになっている。帯体は表面に模様又は色彩
をつけたり、孔を設けたりすることにより建築上附随的
に役立ててもよい。後者のような使い方を必要とする場
合は、負荷荷重能力が変わるという事実に注意しなけれ
ばならない。押出成形された型材は適宜長さに切断され
、次に熱処理され、円弧の形をした支持面となるように
される。
その曲率半径は例えば4〜6肌位である。係止部材は例
えば冷間圧延によって対応した円弧の形とされる。
係止部材と型材とは同じ曲率である必要がある。この場
合では、型材の組立や導溝に係止部材を挿入するのに困
難性はない。簡単に描いてあるため、第3図では湾曲は
示されていない。帯状係止部材を負荷をかける端に設け
ればよいのであるから、型材は支持体としてのみ作用し
、係止部材は荷重を受ける一部材として役立っていると
いう事実により、型材の設計がより自由に行うことがで
きるようになった。
かなり大きい屋根を作るために工場でいくつもの型材を
組立てることが一層可能となった。
組立ては便宜上相互の上端を組み合せ、第1図に示す状
態で長手軸の回りに、90度回すことにより行われる、
即ち平らな支持体上にその側部を横たえることにより行
われる。型材を貫通する係止部材を用いると、この型の
屋根部村は、間隔をおいて設けられたプラスチックの係
止部材(楼)が輸送中動き、そのため後で再調整を必要
とするような公知の結合部村より、輸送に対してより安
定性がありより適している。厚さが3柳以下である係止
部材の挿入は工場でやっても、現場でやっても何等問題
は生じない。
通常、押出アルミニウム帯体には製造された時の潤滑油
の残りが付いているの挿入が容易になる。もしそうでな
かったならば、勿論潤滑油をを用いるべきである。第4
図は本発明による自己保持屋根の2つの部分の概要を示
すものである。
各屋根部分は下方の平行部材だけで支持されており、必
要とされるだけの数の型村を用いることができる。一部
分の型材は40、他の型材は41で示されており、それ
らは第1図に示すものと同じで、例えば半径5〜6机の
曲率をもっている。例えば、100肌のような長さの屋
根が第3図に示される例により相互に連結される。屋根
部材別ち型材の連結によって形成される導溝中に、例え
ば鋼又はアルミ合金の帯状係止部材が挿入され、その端
部は屋根部村の形と曲率に相当する適宜断面の支台42
上に置かれる。支台は梁43や柱又は図示していないが
他の適宜の構造物で支持されている。第9図に示すよう
に、係止部材45は係止部村45に設けた孔を貫通して
榛又は管44のような固定部材の回りに巻き付けた支台
47の孔に固定したフック46に固定部材をボルト止め
してZ状断面を有する支台47に固定される。この実施
例では、支台47は支台の一部となっている適宜長さの
支持体48に熔接されている。第5〜8図に示す実施例
では、プラスチック例ればポリ塩化ビニル製の型材の端
面のみが示されている。
係止部材は第5図における導溝50,51、第6図にお
ける60,61に挿入されるが、これらの導溝は係止部
材の一部となっているにすぎない。このため、係止部材
がこれらの導溝に挿入された時には負荷支持部材として
のみ作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自己保持屋根用押出成形材の1実
施例を示す斜視図、第2図は同じく本発明による自己保
持屋根用の押出成形された係止部材の1実施例の一部を
示す斜視図、第3図は同じく係止部材の挿入導溝を形成
する2個の隣接型村の係合部分の一部を示す斜視図、第
4図は2つの連続部分を構成した本発明による屋根の1
実施例の断面図、第5〜8図は1つ以上の区画(室)を
もった型式の型材の4つの異つた実施例の端面のみを示
し、第9図は係止部材の固定手段を備えた屋根の下部分
と、支持体に熔接されたZ型の支台の詳細斜視図である
。 なお、符号1,2は垂直壁(側壁)、5,6,8,9は
水平部材、7,10は垂直部、1〜10は型材、1,5
,6,7及び2,8,9,1川ま係合部分、2川ま係止
部材(襖帯体)、21,22はその肉厚部、23は力骨
、41,42は屋根の型材、42は支台、43は梁、4
4は榛又は管、45は係止部、46はフック、47は支
台、48は支持体、50,51,60,61は導溝を示
す。 打76.′ 打76.2 斤俗・3 打ン6−〈 バス6.夕 ‘ン66 々ン6‐ア 々〆6.夕 ‘ン6夕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くとも一つの長手方向の室と係合した場合に断面
    縦長の導溝を形成する両側に設けた係合部分とを有する
    押出成形されたプラスチツク製型材と、前記導溝に挿入
    されその末端が支台に固定される長手方向の帯状係止部
    材とから成り、係止部材と導溝と型材とが同一曲率の円
    弧となつていることを特徴とする自己保持屋根。 2 導溝はほぼ長方形断面となつていてほぼ縦長方向に
    位置してなり、少くとも帯状係止部材の長手方向の両端
    部は荷重がかかつた時に前記帯状係止部材が捩れるのを
    防止するために導溝内にすべり嵌めされている、特許請
    求の範囲第1項記載の自己保持屋根。 3 係合部分はそれぞれU字形となつていて、一つの型
    材のL字形係合部分は隣接する型材のU字形係合部分内
    に係合するようになつている、特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の自己保持屋根。 4 帯状係止部材の本体は3mm以下の厚さで金属で作
    られている、特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
    かに記載の自己保持屋根。 5 係止部材の断面がほぼ長方形で、断面の両端部が肉
    厚になつていて導溝の側壁と接触することを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
    自己保持屋根。 6 係止部材がほぼ中央部に肉厚部を有していて導溝に
    挿入されたとき導溝の側壁に対して線状に接触すること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項乃至第5項にいず
    れかに記載の自己保持屋根。
JP51072839A 1975-07-07 1976-06-22 プラスチツク製自己保持屋根 Expired JPS6039819B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2530257A DE2530257C3 (de) 1975-07-07 1975-07-07 Selbsttragendes Dach und Verfahren zu seiner Herstellung sowie bierfür vorgesehenes Riegelelement
DE2530257.2 1975-07-07

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Publication Number Publication Date
JPS5228128A JPS5228128A (en) 1977-03-02
JPS6039819B2 true JPS6039819B2 (ja) 1985-09-07

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ID=5950872

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JP51072839A Expired JPS6039819B2 (ja) 1975-07-07 1976-06-22 プラスチツク製自己保持屋根

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