JPS6039720A - 接地装置付断路器 - Google Patents

接地装置付断路器

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JPS6039720A
JPS6039720A JP14858983A JP14858983A JPS6039720A JP S6039720 A JPS6039720 A JP S6039720A JP 14858983 A JP14858983 A JP 14858983A JP 14858983 A JP14858983 A JP 14858983A JP S6039720 A JPS6039720 A JP S6039720A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は送電系統に使用される接地装置を右づる断路
器に関する。
従来技術 従来、接JI!!装置を段【ノた新路器は例えば実公昭
34−14450号、実公昭40−25162号。
実公昭41−1186.4Mの各公報に示すにうに、種
々捉案されているが、それらの接地装置は主電路が断路
されてから、レバータイプの接地プレードが大地側に設
けられた支軸を中心に回動操作されて先端が電路側の電
極に接触し、残留電圧を大地へ放電させるような描込の
ものであった。
従って、接地ブレードがよぎる空間が大きくなって、全
体を比較的狭い部屋内に収容することは困難であった。
発明の目的 この発明の目的は上記従来技術に存する問題点を解消す
る左ともに、電路を入切する可動電極及び接地電極も共
に互いに直交する方向に直線運動させることにより、可
動電極と接地電極を合理的に配置でき、両者を狭い固定
空間内に収容し1ワる接地装置付断路器を提供するにあ
る。
弁明の構成 上記目的を達成するために、この発明は第一の電極に対
し電路を形成する可動電極をその軸方向にスライド操作
可能に装着して、第二の電極に対して接離用fiiiに
対応させ、前記可動電極の移動方向とほぼ直交する方向
に移動する接地可動電極をスライド操作可能に大地側の
ベースボックスに装着して、前記第二の電極に対し接離
可能に対応さUる構成を採用している。
実施例 以下この発明の実施例を図面について説明J゛れば、第
1.2図に示すように基礎G上には各相X。
Y、Zごとに前後一対の架台1a、i[+が立設され、
それらのX相の外側中間部には操作ボックス2a、’2
bがそれぞれ固定されている1゜同操作ボックス2a、
2b側部のハンドル3a、3bを回動り”るど上面に突
出した出)j111+4a、4bが回動されるようにな
って゛いる。
第1.3図に示−!IJ:うに両架台1a、1b上端間
に架設した四角筒状のベースボックス5の両端にはそれ
ぞれギヤボックス6a 、6bを形成しそれらの上面に
はそれぞれ接地側1i!J 笛7 a及び操作側碍管7
1)を立設している。
ギヤボックス6aの底面には電路が[J成されていると
きの接地可動電極50を収容覆る有蓋円筒状の下部保護
カバー8を架台1a内に納まるように下向きに固着して
いる。
接地側(1+J管7aの上端に固着した電極金具9aと
、操作側信管7bの上端に固着したギ(7ボツクスを第
1!用する立方体状の電極金具91)どの間には可動電
極用碍管10を架設している。
又、電極金具9])の可動電極側碍管10の反対側には
nV回路時の可動電極22を収容する右詰円筒状の上部
保護カバー11を固着している。
各相にある前記ギA7ボツクス6b間に第2図に示T、
lうに相間保護カバー12a、12bを設りている。
又、第1,3図に示゛リ−ように前記接地側L”l管7
aにはこれと並列状をなづように検電装置13が設りら
れ、その下部電極1/!はギヤボックス6aに固着され
たブラクッ1へ15に支持されるとともに1.V都電イ
セ16は前記電極金具9aに対し通電可能に固着してい
る。なお、同下部電極14より導出された接地側リード
線17の先端は前記操作ボックス2a内へ接続されてい
る。
次に断路装置及びその操作(幾措について説明りると、
第3図に示すように操作側碍似’7b f喘の電極金具
9bの前記上部保護カバー11と対応する面には内側向
に円筒状のガイド部18bが形成されるとともに、外側
にチューリップ状の接触子19が設iノられ、さらに、
碍管10と対応する面には間碍管10内向きに同じく円
筒状のガイド部18aが形成きれている。電極金具9b
の上面には電線接続端子20が設りられている。なお、
電極金具91)及び接触子19をもって第一の電極P1
を構成づる。
一側面にラック21を刻設した丸棒状の可動電極22は
前記ガイド部18a、18bにガイドされながら接触子
19に接触し通電可能である。
接地側碍管7a上端の電極金具9aの碍惺10と対応づ
る側の内側には前記可動電極22と接離可能に対応する
チューリップ状の接触子23を支持金具24を介して設
()ている。なJ3、同支持金具24の端面に可動電極
22を挾むにうに光ファイバーの発光部25aと受光B
IS 25 bが設置プられ電路開成探知部を構成して
いる。26は電極金具の器体、27は電線の接続端子で
ある。なお、電極金A9a%Hcm子23及び後記接触
子53により第二の電極P2を構成する。
前記上部保護カバー11の先端内側には前記可動電極1
1が断路されて後退したとぎに、その後端部を挾むよう
に支持金具28により光ファイバーの発光部29aと受
光部29bが設りられ電路開放探知部を構成している。
第1.3図に示すように前記出ツノ軸4. bからユニ
バーザルジョイン(〜を形成する連結ロッド30を介し
で回転される操作軸31は前記ギヤボックス6bの下面
から内部へ導入されており、その先端には第一駆動歯車
32が取(=Jりられている。
電極金具9b及びギヤボックス6b内においてそれぞれ
軸受33.34によって前記操作側碍管7b内を挿通す
るように支持されIC絶縁材よりなる連動軸35の下部
には前記第一駆動歯車32と噛合う第一被動歯車36を
取付りるどともに、上端には前記可動電極22のラック
21と噛合う第二駆動歯車37を取イ」けている。従っ
て、操作ボックス2 +1のハンドル3bが回動される
と出力軸4b、連結ロッド30、操作軸31、第一駆動
被動両IJ132.36を介して連動軸35が回転され
、第二駆動歯車37からラック21が駆動されて可iF
!lJ電極22が前後にスライドし入切動作される。
前記連動軸35の下端に取(’J’ <Jた駆動ベベル
ギヤ38には前記ベースボックス5内に軸架された第一
インターロック軸39基端の第一被動ベベルギヤ40及
び相間保護カバー12a内に軸架された相間連動軸41
a基端の第二被動ベベルギ(742とそれぞれ噛合って
いる。従って、第2図に示す−にうに同第二被動ベベル
ギ1742が回転されると相n!l連動軸41a、41
1)を介しUY相及びZ相の連動軸を回転さけ開開動作
が各相同IUJ して行われるようになっている。
次に接地装置の操作機4115について説明すると、第
1.3.5図に承りように出力軸4aがらユニバーザル
ジョイン1−を形成りる連結ロッド43を介して回転さ
れる操作軸44は前記ギヤボックス6a側部の下面から
内部へ導入されてa3す、その先端には第二駆動ベベル
ギヤ45が取付けられ、同ギA745は同じくギー11
ボックス6a内において水平方向に支持されたギヤ@4
6外端の第三被動ベベルギヤ47と噛合っている。なお
、第2.5図に示ずJ:うに、各相X、Y、Zのギヤボ
ックス6a間を相聞保護カバー60a 、60bで連結
し、各ギA7軸間はそれぞれ相聞連動軸61a 、6i
で連結されている。
第3図に示ずようにギー7ボックス6a上面内側のガイ
ド部48aと底面内側のガイド部4.8 b間には一側
面にラック49を刻設した接地可動電極5Qを上下の案
内可能に装着するとともに、ガイド部481)の外側に
は常時接地相動電I!Ii50に接触するチューリップ
状の接地接触子51を固定している。接地可動電極50
のラック49には前記ギ17輔46に取(qりた第三駆
動歯車52を噛合わμている。従って、操作ボックス2
aのハンドル3aを回動すると出力軸4a、連結ロッド
43及びギヤll1l+’16が回転し、第三駆動歯車
52からラック49を介して接地可動電極50が碍管7
a及び下部保護カバー8内を上下に移動し、前記電極金
具9aの下面に接地側碍管7a内へ突出するように設【
ノたチューリップ状の接触子53すなわち第二の電極P
2に対し接離可能に対応する。
なお、電極金具9aの下面内側には開路された接地可動
電極50を挾むように支持金具54を介して光ファイバ
ーの発光部54.aと受光部54bを設けて接地可動電
極開成探知部どし、下部保護カバー8の下端内面には開
路された可動電極50の下端を挾むにうに支持金具55
を介して同じく光フ?イバーの発光部56a及び受光部
56bを設りて同じく接地可動7[(極開放探知部どし
ている。
次にインターロック装置について説明すると、第3,4
図に示すように前記第一インターロック軸39ど位相を
異にしてベースボックス5内に軸架された第二インター
ロック軸57基端の第四被動ベベルギr58は前記ギX
7軸46に設りた第三駆動ベベルギ1759と噛合って
いる。
第一、第二両インターロック軸39.57の軸端には円
形の一部を同じ円周率の円弧で切欠いた形状のロックカ
ム39a及び57aを設け、切欠部39b、57bと非
切欠部390,570とを互に噛合わせCいる。従って
、電路が閉路されているときには、第4図(a )に示
ずように、可動電極22操作側のロックカム39aの非
切欠部39Cが接地可動電極50操作側の[lツクカム
57aの切欠部57bに噛合っていて、接地側のハンド
ル3aを回動しようとしても第二インターロック軸57
が回転でき’Jいため、それは不可能となり、閉路中の
接地操作は不可能になる。同様に断路され接地可動電極
50が第二の電4!i+) 2に接触しているとぎには
第4図(C)に示すように、ロックカム57aの非切欠
部557Gがロックカム39aの切欠部39bに噛合っ
ているfcめ、可動型411i 22操作側がロックさ
れ可動電極22が誤って投入されることはない。
次に上記のような(14造の断路2:の作用につい(説
明すれば、第3図は閉路状態を示し、可動電極22は接
触子23に投入され、接地可動電極50は下部保護カバ
ー8内へ退出し、光ファイバーの発光部25a、56a
と受光部251]、5611間がそれぞれ遮光され閉路
状態及び非接地状態がそれぞれ適当位置に表示されてい
る。
今ハンドル311を操作して連動軸35から第二駆動歯
車37を回動させてラック21により、1+J動雷極2
2をた触子23から離11j1さし上部保護カバー11
内へ退出させると、光ファイバーの発光部29a、受光
部29b間を可動型4ai 22後端が遮り開路を表示
づる。このとぎ発光部25a、受光部251)間に遮る
ものがなくなって閉路表示は解消づる。
このどき連動軸35と同時に第一駆動ベベルギ1738
から第一波動ベベルギ\74.0を介して第一インター
ロック軸39が第4図(a)の状態から180 ’回動
されて止る。従って、第4図(b)に承りように1コツ
クカム39aは切欠部39bがI−1ツクカム57aの
切欠部57bに対応し第二インター1」ツクQll 5
7が回動可能となる。
そこで、ハンドル3aを回動させるとギA7軸46の第
三駆動歯車52からラック49により接地可動電極50
が上動され接触子53に投入され、接続端子27側の残
留電圧は大地へ放電される。
このとき電極金具9aが未だ充電されているときには、
検電装置13が動作し、リード線17により操作ボック
ス2a内へ信号を与えハンドル3aを回動不能にロック
させて、地絡事故を未然に防止する。
又、第5図に示すようにこのギヤ軸46の回動に1゛V
い第三駆動ベベルギX759から第四被動ベベルギA’
 58を介して、第二インター1」ツク軸57が180
°回動され、第4図(C)に示すように[1ツクカム5
7aの非切欠部57cがロックカム ・39aの切欠部
39bに噛合わされて、今度は可動電極22の操作がで
きないようにロックされる。
このとき、光ファイバーの発光部54a、受光Ri 5
4 b間を接地電極50上端が遮り接地電極50投入を
表示し、同じ<568.56b間に遮るものがなくなり
接地電極50聞路の表示は解消される。
断路状態から閉路りるには、前記とは逆順にハンドル3
aを操作して、まず接地電極5oを開路して操作側のロ
ックを解除し、ハンドル3bを回動操作して可動電極2
2をI’JJ路さμればよい。
このようにこの実施例では第一の電極P1に向って可動
電極22及び接地相動電(セ5oを互いにほぼ直交する
方向に対しスライド操作可能に配置したので、操作+1
.’lに両電極22.50がよぎる1m積は直線である
ためはと/vど0に近く、狭い密閉空間に収容覆ること
が容易になる。又、実施例のように電極22を可動電極
用I’d管1o1上部保護カバー11、接地可動電極5
oを接地側る7管7a。
下部保護カバー8に台間収容りれげ、耐候性が向トする
接地側碍管7aと平行に操作側(17管7bを、又、可
動電極用(1!7管゛10と平行にベースボックス5を
配置したので、全体形状が正面M状になり断路器として
絶縁上、掃作機構の配置、他相との間の各部の配向関係
等が非常に合J!lj的になった。
又、両可動電極22.50が歯車37.52と同1り動
電極22.50に刻設したラック21,49の噛合によ
って行われるので、直線運動が小さな面積の内で確実に
効率よく行われる。
可動電極22及び接地可動電極50はそれらの一方が動
作しているどきには他方は操作を不能にJるインターロ
ック装置を説りたので、地絡事故を未然に防止できる。
インターロック装置は操作側と接地側の軸端に円の一部
をその円と同じ円周率で切欠いたロックカム39a、5
7aを設(ノその切欠部3911.57bと非切欠部5
7C,39Cを噛合わlるようにしたので、構造i!n
単で大きな容積を要しないにかかわらず、互いに確実な
ロックができる。
開閉路の表示を光電式とし聞及び閉の2位首で探知可能
としたので、表示は6「実で不完全投入、不完全開路も
分る。
なお、この発明は例えば可動電極22と接地可動電極5
0のな1角麿をやや鋭角あるいは鈍角にすることも可能
である。そのとき全体形状は平行四辺形状となる。
可動電極用碍管10.上部保護カバー11、下部保護カ
バー8のいずれか一つ以上を省略することも可能である
発明の効果 以上詳述したように、この発明は第一の電4Jj p′
1に対し電路を形成する可動電極22をその軸方向にス
ライド操作可能に装着して、第二の電4IiP2に対し
接離可能に対応さけ、前記可動電極22の移動り向と(
Jぼ直交する方向に移動り−る接地電極50をスライド
操作可能に大地側め接触子51に装着しで、前記第二の
電極P2に対し接離可能に対応させたので、可動電極2
2及び接地可動電極50の移動が直線的になり回動タイ
プの従来の接地電極と異なり、J:ざる面積はなくなっ
て、密閉空間内に収容−4ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の断路器を示り一止曲図、第2図は同
じく側面図、第3図は同じく要部を示づ拡大断面図、第
4図(a ’)は可動電極の開、接地可動電極間、(b
)は両可動電極とし開、(C)は可動電極間、接地電極
閉のそれぞれの状態にお番ノ1〕1・・・第一の電極、
P2・・・第二の電極、5川ペースボツクス、7a・・
・接地側碍管、7b・・・操作側子、52・・・第三駆
動歯車。 特許出願人 日本碍子株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一の電極(1) 1 )に対し電路を形成する可
    動電極(22)を操作機構により(の軸方向に対しスラ
    イド操作可能に装着して、第二の電極(P2)に対し接
    離可能に対応さけ、前記可動電極(22)の移動方向と
    ほぼ直交りる方向に移動する接地電極(50)を操作機
    構によりスライド操作可能に大地側の接触子(51)に
    装着して、前記第二の電極(P2)に対し接離可能に対
    応させたことを特徴とりる接地装置イ」断路器。 2、可動電極(22)は可動電極用碍管(10)及び−
    上部保護カバーく11)の密1!11空間内に、又接地
    可動電極(50)は接地側碍管(7a)及び下部保護カ
    バー(8)の密閉空間内にスライド操作可能に内装され
    ている特許請求の範囲第1項記載の接JI!!装置a角
    W1路器。 3、可動電極(22)をスライド操作覆−る操作機構は
    ベースボックス(5)上に立設した操作側碍管(7b)
    内を挿通される連動軸(35)を外部操作によってベー
    スボックス(5)内の連動機構を介しで行うものであり
    、接地可動電極(50)をスライド操V「する操作機構
    は同じくベースボックス(5)内において外部操作に連
    動して直接行われるものである特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の接地装置イ」断路器。 4、接地側碍管(7a)と平行に操作側碍管(7b)を
    、又、可1IIIJ電極川碍管(10)と平行にベース
    ボックス(5)を配置し、上部保護カバー(11’)及
    び下部保護カバー(8)を含めて、全体形状は正面円状
    である特許請求の範囲第2項又は第3項記載の接地装置
    イ」断路器。 5、可動電極(22)及び接地電極(50)は同電極(
    22)(50)に刻設したラック(21)く49)と、
    これに咽合い外部操作に10ノシて回転駆動される駆動
    歯車(37)(52)によってスライド操作される特許
    請求の範囲第1項記載の接地装置付IJi路器。 6、操作機構は可動電極(22)と接地可動電極(50
    ’)のいずれか一方が第二の電極(P2)に投入されて
    いるときは他方を操作不能にロックするインターロック
    装置を備えるものである特許請求の範囲WS1項記載の
    接地装置付断路器。 7、可動電極(22)及び接地可動電極(50)が閉路
    又は閉路された状態を同各可動Yfi極(22)(50
    )の両端部において探知する光電レンサーを設()たも
    のである特許請求の範囲第1項記載の接地装置イ”J1
    gi路器。
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