JPS6039489A - 光化学反応染色法 - Google Patents

光化学反応染色法

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JPS6039489A
JPS6039489A JP58147972A JP14797283A JPS6039489A JP S6039489 A JPS6039489 A JP S6039489A JP 58147972 A JP58147972 A JP 58147972A JP 14797283 A JP14797283 A JP 14797283A JP S6039489 A JPS6039489 A JP S6039489A
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dye
dyed
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岩崎 恒雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、天然繊維または化学繊維からなる被染材料に
可溶性建染染料を含浸し、この被染材料に光を照射して
単一または多数のカラー模様を施す光化学反応染色法に
関する。
[従来技術] 従来、この種の被染材料の表面に光エネルギーのよる写
真法を用いて カラー模様を再現することは至難である
ため、カラー模様の再現にはほとんどの場合プリント法
や印刷方式が採用されている。写真法が至難な理由の一
つとしては、Sa維−■−に単色で光エネルギーによる
染色が可能な場合でも、赤、黄、青の3原色でカラーを
再現するには少なくとも3回、同−繊維上で光照射を繰
返す必要があり、このため−回毎に染料を除去する目的
で被染材料をソーピングしなければならず、ソーピング
により被染材料の表面の形態が変化するため、型合せか
事実1−不可能となり、強いて型合せを行っても什−に
つだカラー模様は型際がずれた極めて鮮明さに欠けるた
めであった。また従来のプリント法及び印刷方式は鮮明
なカラー模様が得られる反面、多部の木及び熱エネルギ
ーを要する欠点があった。
[発明の目的] 本発明は、上記欠点を解消するもので、所望のカラー模
様を鮮明に再現することができ、両面染色や表裏異なっ
た色模様を多量の水及び熱エネルギーを要することなく
得ることができる光化学反応染色法を提供することを目
的とする。
[発明の構成] 本発明の特徴は、可溶性建築染料の染液を被染物に含浸
してこの被染物を未乾燥状態で拡布した後、被染物の全
面または一部分に紫外線を照射して前記染料を被染物の
全面または一部分に染着させ、上記紫外線を照射した被
染物の全面に酸化処理剤により酸化処理を施して光化学
反応を起こしていない余剰の前記染料を不溶性建築染料
にもどして、前記酸化処理剤、不溶性建築染料及び未染
着の余剰の可溶性建築染料を被染物から除去する]「程
が1回または2回以上同一被染物にその形態を変えるこ
となく繰返し行われることにある。
なお、可溶性建染染料の染液には少量のヨウ素化合物を
添加混合することが望ましい。
また、拡布した被染物への部分的な紫外線の開用は、予
め所定の図柄が形成された紫外線遮へい板を−1−記被
染物ヒに接触して行うことが望ましい。
さらに、紫外線照射後の被染物に残留する酸化処理剤、
不溶性建築染料及び未染着の余剰の可溶性建染染料は、
クーリングバキュームまたは非イオン界面活性剤のソー
ピングにより除去されることが望ましい。
本発明の染色法は、可溶性建染染料゛lの光エネルギー
による繊維への染着現象を利用し、かつ可溶性建築染料
が酸及び酸化剤によって加水分解と酸化をうけて元の不
溶性建築染料にもどる性質を利用したものである。
本発明の染色法に適合する被染材料としては、綿、麻、
羊毛、ポリエステル、アクリル、アセテート等の全繊維
素材の中から選゛ばれた単一#!維素材で形成された織
物地もしくは編物地、または上記繊維素材の一種もしく
は二種以上の複合素材で形成された交織地または交絹地
が挙げられる。
以下、工程順に説明する。
く染液調製〉 可溶性建築染料を温水にて均一に溶解する。このとき被
染物への浸透性を高めるために適葦の浸透剤、分散剤等
の助剤または光化学変化の量子効率を増加させるために
少量のヨウ素化合物を添加混合することがよい。
く染液含浸〉 被染物を固定した台または移動可能な台のトに拡布して
固定し、その被染物の全面に前記染液をスプレーにより
含浸させる。また別の方法として前記染液をパディング
により含浸させる。染液の被染物に対する水分率は80
〜100%の範囲がよい。
く紫外線照射〉 この紫外線の照射により可溶性建染染料の発色団がケン
化反応により励起され被染物を着色する。このときの紫
外線の波長は2500〜4QQQオングストロームの範
囲から、また照前時間は数秒〜数10分の範囲から被染
物の種類、所望の色相、濃度により定められる。紫外線
の光源から被染物までの距離も同様に被染物の種類、所
望の色相、濃度により設定される。
被染物の一部分を染色するカラープリントの場合には、
所望の図柄を予め形成した紫外線遮へl、%板を被染物
の−にに接触してから紫外線を照射する。
被染物の全面を染色する無地染めの場合には。
紫外線遮へい板は不要である。また紫外線を被染物の全
面に意識的に均一に照射しなければ、グラデーションや
ムラ染めの色表現ができる。
く酸化処理〉 酸化処理は、紫外線によって光化学反応が励起されない
染料が被染物1;に部分的にまたは全体的に残留してい
る場合があるため、この残留染料が後になって被染物に
染着しないように、残留染料を染着不能の形すなわち不
溶化状態にするため番ご行われる。
具体的には、ギ酸、酢酸、乳酸、クエン酸、リンゴ酸等
の酸または過酸化水素その他の酸化反応を引起す助剤を
スプレー等の方法で被染物に付与して行われ、この酸化
処理によって残留する可溶性建築染料は元の不溶性建築
染料となる。
く酸化処理剤、不溶性建築染料、未染着の可溶性建染染
料の除去〉 酸化処理剤の除去は、多色プリントの場合のように可溶
性建染染料の含浸と紫外線の照射を同一被染物に繰返し
行うときに、酸化処理剤が残留していると、−色目を染
着終了させた後で次の二色口の可溶性建築染料が紫外線
を照射する前に不溶化状態となり、二色口の染着が不可
能になるために行われる。この酸化処理剤の除去は染料
と被染物とが熱的に反応しないように2温度の低いクー
リングバキューム法がよい。
多色プリントの場合と異なり、単一色の染着で工程が終
了する無地染めの場合には、可溶性建築染料が被染物上
に残留している場合があり、このときには染色後の日光
等の紫外線の作用により被染物の色相が変化する恐れが
あるため、適量の洗剤、例えば非イオン系界面活性剤等
でソーピングし、未染着染料を除去するのがよい。
[発明の効果] 以上述べたように、■本発明によれば前述した工程を色
分解数と同じ回数だけ被染物の形態を変えずに繰返すこ
とにより1色分解によるカラーの再現や、染料の色相を
変化させることができ、しかも型際の鮮明ないかなる色
の表現も可能となる。また■本発明による被染物への染
着が光エネルギーによる光化学反応であるため、多量の
水及び熱エネルギーが不要であるとともに、被染物の光
が照射した部分しか染料が染着(発色)しないことから
、これを利用して従来のプリント法等で限定された被染
物にしか表現できなかった表裏異色(リバーシブル)が
いかなる薄手の被染物にも可能となる。ざらに■光エネ
ルギーの照射条件をコントロールすることにより、グラ
デーションやムラ染め等の変化に富んだ色表現が可能と
なる優れた効果がある。
[実施例] 次に本発明の具体的な態様を明確にするために、本発明
を実施例により説明する。
〈実施例1〉 CIソルヒライズド、バットイエロー4を 3部と、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテルを0.1部と、ヨー
ドカリ 0.5部とをそれぞれ温水に溶解し、全体を 
100部とした染液な得る。
そして予め精練乾燥した綿織物布を拡布状態で台上に固
定した後、綿布に上記染液を均一に付与し、さらに綿布
上に紫外線を遮へいする遮へい板(色分解したイエロ一
部分のネガフィルム)を接触させて、この遮へい板の上
から紫外線蛍光灯または水銀灯(約4000オングスト
ローム)を光源からの距#、lO〜11cmで照射時間
2分間、照射した。
上記操作によりネガフィルムのパターンに相当する部分
にイエローに染着された像が出現した。
そこでネガフィルムを取除き綿布上に過酸化水素をスプ
レーで全面に供給しその後クーリングバキュームを行っ
た。
次に上記綿布上に、CIソルビライズド、ハツトレッド
2を 5部と、ポリオキシエチレンアルキルエーテルを
 0.1部と、ヨードカリ 1部とをそれぞれ温水に溶
解して全体を100部とした染液を均一に付与し、さら
に綿布上に紫外線遮へい板(色分解したマゼンタ部分の
ネガフィルム)を接触させ、その−Lから紫外線を前記
と同一条件で照射した結果、前記イエローに染着した綿
布上に今回のマゼンタ部分のポジ像が前記イエロ一部分
に一部が重なったレッドが染着され、イエローとマゼン
タの像が出現した。そこでネガフィルムを取除き綿IH
T上に過酸化水素をスプレーで全面に供給しその後クー
リングバキュームを行った。
さらに上記綿布上に、CIソルビライズド、パットブル
ーlを 3部と、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
を 0.1部と、ヨードカリ 1部とをそれぞれ温水に
溶解して全体を100部とした染液を均一に付与し、さ
らに綿布上に紫外線遮へい板(色分解したシアン部分の
ネガフィルム)を接触させ、その−ヒから紫外線を前記
と同一条件で照射した結果、前記イエロー、レッドに染
着した綿布上に今回のシアン部分のポジ像が前記イエロ
ー。
レッド部分に一部が重なったブルーが染着され、カラー
印刷、カラー写真と同様の色効果のある像が綿布上に染
着された。
この綿布に残留している不溶化された染料、助剤及び添
加物等は力性ソーダ(3B” Be) 5cc/文、界
面活性剤1〜2g/lのso’cの熱浴で10分間ソー
ピングし、水洗して除去され、多色刷りの綿44が得ら
れた。
〈実施例2〉 実施例1と同一・のブルーの染液を綿編物布−ヒに均一
に付与−シ、紫外線をさえぎる遮へい板をこの綿布に接
触させることなく、この綿布の表面に実施例1と同一条
件で紫外線を照射し、光化学反応を綿布の長さ方向(経
方向)に連続的に生じるように、綿布を紫外線照射器具
の下を、連続的に移動させて染料を長さ方向全体に染着
させた後、さらに実施例1と同様に綿布上に過酸化水素
をスプレーで全面に供給し、その後クーリングバキュー
ムを行った0次にこの綿布に実施例1のレッドの染液を
均一に付与した後に、ブルーの染着が行われた反対面、
すなわち裏面より表面(ブルー)と同一条件の紫外線照
射を行った結果、片面がブルー、片面がレッドのリバー
シブルに染着された綿布が得られた。
この綿布を実施例1と同一条件の熱浴でソーピングし、
水洗して仕上げた。
〈実施例3〉 実施例1と同一のレッドの染液を綿織物布上に均一に付
与し、紫外線をさえぎる遮へい板をこの綿布に接触させ
ることなく、かつ紫外線の照射距離を綿布の幅方向(緯
方向)に対して不均一になるように紫外線照射器具を設
置し、その下を実施例2と同様に連続的に通過させ、光
化学反応を輻方向に不均一になるようにした。
その後、実施例1と同一条件の熱浴でソーピングし、水
洗して仕上げた。
〈実施例4〉 淡緑に浸染された綿織物布上に実施例1と同一のレッド
の染液を均一に付与し、紫外線をさえぎる遮へい板をこ
の綿布に接触、させることなく、実施例1と同一条件で
紫外線を照射しながら、実施例2と同じように綿布を紫
外線照射器具の下を連続的に移動させて染料を長さ方向
全体に染着させたところ、紫外線が照射した綿布の表面
は茶色に発色し、裏面は染着されずに元の淡緑のままで
、リバーシブルの綿布を得た。
その後、実施例1と同一条件の熱浴でソーピングし、水
洗して仕上げた。
〈実施例5〉 アクリル糸使いの織物及び編物に実施例1と同一のブル
ーの染液を綿布上に均一に付与し、紫外線をさえぎる遮
へい板をこの織物及び編物に接触さ−せることなく、こ
の繊維製品の表面に実施例1と同一条件で紫外線を照射
し、光化学反応をこの繊維製品の長さ方向(経方向)に
連続的に生じるように、この繊維製品を紫外線照射器具
の下を連続的に移動させて染料を長さ方向全体に染着さ
せた後、80〜100℃にて乾燥し、その後、実施例1
と同一条件の熱浴でソーピングし、水洗したところ、染
−着反応の起していない裏面は生地状態の色で、紫外線
照射した表面はブルーの生地を得た。
さらにこの生地に再度実施例1と同一のレッドの染液を
均一に付かし、今度は染着されていない面に前記紫外線
を同一条件で照射し染着させた後、同じように乾燥、ソ
ーピングし、水洗したところ、表面がブルー、裏面がレ
ッドのリバーシブルの生地を得た。
出願人 岩 崎 恒 雄 代理人 川 上 肇(外2名)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可溶性建築染料を染液に調製する調製工程と、前
    記染液を被染物に含浸する含浸工程と、前記被染物を未
    乾燥状態で拡布する拡布工程と、前記被染物の全面また
    は一部分に紫外線を照射して前記染料を前記被染物の全
    面または一部分に染着させる紫外線照射工程と、前記染
    液が含浸された被染物の全面に酸化処理剤により酸化処
    理を施して光化学反応を起していない余剰の前記染料を
    不溶性建築染料にもどす酸化処理工程と、前記酸化処理
    剤、不溶性建染染料及び未染着の余剰の可溶性建築染料
    を前記被染物から除去する除去工程とを含む工程がヒ記
    工程順に1回または2回以上同一被染物にその形態を変
    えることなく繰返して行われる光化学反応染色法。
  2. (2)調製工程の染液には少量のヨウ素化合物が添加混
    合された特許請求の範囲第1項に記載の光化学反応染色
    法。
  3. (3)紫外線照射工程における被染物への部分的な紫外
    線の照射は、予め所定の図柄が形成された紫外線−へい
    板を前記被染物上に接触して行われる特許請求の範囲第
    1項または第2項に記載の光化学反応染色法。
  4. (4)除去工程は、被染物に残留する酸化処理剤、不溶
    性建築染料及び未染着の余剰の可溶性建染染料をクーリ
    ングバキュームにより前記被染物から除去する特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の光化学反
    応染色法。
  5. (5)除去工程は、被染物に残留する酸化処理剤、不溶
    性建染染料及び未染着の余剰の可溶性建染染料を非イオ
    ン界面活性剤のソーピングにより前記被染物から除去す
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいす、れかに記
    載の光化学反応染色法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319982A (ja) * 1989-06-14 1991-01-29 Kuraray Co Ltd セルロース系繊維からなる布帛の染色方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319982A (ja) * 1989-06-14 1991-01-29 Kuraray Co Ltd セルロース系繊維からなる布帛の染色方法
JPH0689511B2 (ja) * 1989-06-14 1994-11-09 株式会社クラレ セルロース系繊維からなる布帛の染色方法

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