JPS603919A - プレスブレ−キ - Google Patents
プレスブレ−キInfo
- Publication number
- JPS603919A JPS603919A JP58108551A JP10855183A JPS603919A JP S603919 A JPS603919 A JP S603919A JP 58108551 A JP58108551 A JP 58108551A JP 10855183 A JP10855183 A JP 10855183A JP S603919 A JPS603919 A JP S603919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- length
- die
- pressing means
- segmental
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0218—Length adjustment of the punch
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/16—Control arrangements for fluid-driven presses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はプレスブレーキに関わり、更に詳１ｌ１１には
板材折曲げ線の全長にねたっＣ均一な押ＬＦ力で折曲げ
るプレスプレー４二に関わるものである。 初めに本発明のなされた昔日について説明づろ。 第１図に示したプレスブレーキ１は、固定型としくの下
型が機台５の上方にグイホルダアを介して左右に長くと
りつけＣあり、機台５のｈ右からに方に立設した側板９
・９に案内されて、流体圧シリンダ１１・１１に駆躬Ｊ
され１こて！７降］る」二段１フレーム１３（上部エプ
ロンと呼ぶこともある。）の下面は、バンブーホルダ１
５を介して可ｆｌノ型とし〔の下型１７が下型３に対向
しく設け−ＣＬＩｊ）る。 下型３の上に板材１９を（ｆ／、置決めして、流体圧シ
リンダ１１を駆動しＣ上型１７を下型３に接ＨＢけると
第２図に示したように板材１９が折曲（Ｊられる。 しかし上部フレーム１３はその長手方向両端ｆ１近を駆
動されるから、１下型の長手方向の中央に置かれた板材
１９の加圧反力にＪ、って折曲げ加工終期には第１図に
破線で示したように上型１７は上凸に反り、下型５は下
凸に反る現象があられれ（，１１１曲げられたｔＲ′＆
Ａ１９は第２図に示したよう（ごいわゆる「中だれ」と
呼ばれるＪＤ形を呈づるその（゛ある。 りなわら折曲げ線り向の両端付近での仮月１９の上端縁
の距１１１ａ及びＣよりも、中央付近の距離１）が大き
くなり、折曲げられた４ｆ＋１Ｕ１９の両面間の角度は
ｂの部分のｈがａ及びＣの部分より大きくなってしまう
のである。 上記のようイ１「中だれ」をおこした折曲げ製品では不
合格どなるので、従来はパンチホルダ１５と上型１７ど
の間に楔などを打ら込ｌυで、予め想定でさる下型３の
下凸の湾曲に一致りる下凸の湾曲を［望１７にりえる対
策がとられていた。 しかし上記した対策は例えばｔ ：ｓｖ １７をその艮
丁プｊ向に複数に分割したい−わゆる分割型２１ごとに
１父を４１ら込／ｕ （−下凸状の）へ曲を（ｔ１１成
し。数回の試し曲０を小ねて口１１・Ｊるなと繁ｆｆｔ
’ｃ能イの悪い１’ｌ鵠゛こ（（１す・）たのである
。 木ブを明はＩＺ記した従来装置ｉ７ｊの不都合を克服り
゛る［−１的
板材折曲げ線の全長にねたっＣ均一な押ＬＦ力で折曲げ
るプレスプレー４二に関わるものである。 初めに本発明のなされた昔日について説明づろ。 第１図に示したプレスブレーキ１は、固定型としくの下
型が機台５の上方にグイホルダアを介して左右に長くと
りつけＣあり、機台５のｈ右からに方に立設した側板９
・９に案内されて、流体圧シリンダ１１・１１に駆躬Ｊ
され１こて！７降］る」二段１フレーム１３（上部エプ
ロンと呼ぶこともある。）の下面は、バンブーホルダ１
５を介して可ｆｌノ型とし〔の下型１７が下型３に対向
しく設け−ＣＬＩｊ）る。 下型３の上に板材１９を（ｆ／、置決めして、流体圧シ
リンダ１１を駆動しＣ上型１７を下型３に接ＨＢけると
第２図に示したように板材１９が折曲（Ｊられる。 しかし上部フレーム１３はその長手方向両端ｆ１近を駆
動されるから、１下型の長手方向の中央に置かれた板材
１９の加圧反力にＪ、って折曲げ加工終期には第１図に
破線で示したように上型１７は上凸に反り、下型５は下
凸に反る現象があられれ（，１１１曲げられたｔＲ′＆
Ａ１９は第２図に示したよう（ごいわゆる「中だれ」と
呼ばれるＪＤ形を呈づるその（゛ある。 りなわら折曲げ線り向の両端付近での仮月１９の上端縁
の距１１１ａ及びＣよりも、中央付近の距離１）が大き
くなり、折曲げられた４ｆ＋１Ｕ１９の両面間の角度は
ｂの部分のｈがａ及びＣの部分より大きくなってしまう
のである。 上記のようイ１「中だれ」をおこした折曲げ製品では不
合格どなるので、従来はパンチホルダ１５と上型１７ど
の間に楔などを打ら込ｌυで、予め想定でさる下型３の
下凸の湾曲に一致りる下凸の湾曲を［望１７にりえる対
策がとられていた。 しかし上記した対策は例えばｔ ：ｓｖ １７をその艮
丁プｊ向に複数に分割したい−わゆる分割型２１ごとに
１父を４１ら込／ｕ （−下凸状の）へ曲を（ｔ１１成
し。数回の試し曲０を小ねて口１１・Ｊるなと繁ｆｆｔ
’ｃ能イの悪い１’ｌ鵠゛こ（（１す・）たのである
。 木ブを明はＩＺ記した従来装置ｉ７ｊの不都合を克服り
゛る［−１的
【、なさねＩこもの（、以下に図面にｂと
ついて好適実施例を詳細に説明づる。 第３図・第４図に例示した本発明の説明図では可動型と
しての上型１７がその長手り向に複数の分割型２１に分
割してあって、パンチホルダ１５の中で分割型２１の上
方に流体圧による分割型２１の下向き方向への押圧手段
がＦＪｔプである。 寸なわら第３図・第４図に示しＩこものはづべ（の分割
型２１に対して例えば共通の流体圧空２３を設けて同じ
受圧面積を持つ分割型２１がプランジ１７のように同じ
下向きの押圧力を伝）エラるようになっている例である
。 この装置は上型１７と下型３どの全長と等しい長さの板
材１９を折曲げる時には分割型２１は破ＦＡ”Ｃ示した
Ｊ、うに下凸に湾曲して有効であるが、上記した上型１
７と下型３の全長に等しい長きの板＋４１９を加工覆る
場合はまれで、一般にはこれより短い板材１９であるの
が酋通である。 第５図に示したのは本発明の詳細な説明りる図 １であ
る。 りなわち分割ハ１！２１は１１７曲げ線方向に同一の長
さ４１：’＋ Ｉ）、パンチホルダア中の第３図に示し
た流１４鍔Ｆ −１’） ２Ｊ ｉなか方向に少なくど
し２つに分割しく子の中にタイ１１フラムのよう４１１
ζ１えぽ−「ムなどのＪ、）に預Ｊ’ＣＩＡ’ｄ （ｊ
ビを備えた２つの長い袋からなる押１１丁段２ Ｅｉを
設（〕、リベＣの分；Ｉ７１型２１を押圧子ＩＱ ２
ｔ＋ ’（’下向きに押圧するように構成した。 さらに説明の都合Ｆ分割！ｖ； ２１と押圧手段２５と
１３１、同じ受圧面積のゾＬ１ツク２７を介しＣ接しく
いるムのどして説明する。 今折１１０）加二［を行なう板材１９が２１１−１斐２
（αＩ（よ分割へり２１の長さ）の長さＣあ−） −
Ｃ 斐２＝１／２ｕ＋ Ｃあったとりると、０．２の部分に接りる分割型２゛１
の押）−ｆ手段２５は斐１の部分に接】りる分割型２１
の押圧手段２５のゝ１′分の流体圧を内蔵させれば仮月
１９は全長にわたっ゛（均一押圧力を受け’Ｃ４１７曲
げられることになる。 第６図示したのは本発明の実施例装置で、最左端の分割
型２゛１だ（〕の押圧手段２５が他の分割型２１とは独
立し“Ｃ設りＣあり、押圧手段２５に≦１かれる圧油の
圧力、は１０ｊれし調整可能で（１）る。 今任息の長さの仮（イ１９ａを分割型２１の飼々の長さ
ρ１に対しＣ１６，、：３．／４Ｊｊ＋の長さの折曲げ
艮ざがあるとりると、３／” ４ ’Ａ Ｉ のＶ端な
８（；分を左端の分割型２１の下に位置さｌ、７ｉ一端
の独ひした押圧手段２５にｔｉｔ右※ミ１；の押圧手段
２５にｉＡいた圧油の圧力をＰｌどした場合に、〕ｉ喘
の押１丁手段２５に与える圧油の圧力Ｐ２を Ｐ２ ＝ ３／ ４ Ｐ＋ （Ｋｎ ｙ′ｃｍ２）に設
定Ｊる。 同様に板材１９１）は、３．１／２斐１の長さＣあるか
ら Ｐ２ ＝ １ ／２ Ｐ＋ に調整設定して折曲げ作１”１を行なえ）Ｊ、何れの場
合も板材１９の仝艮にわＩこつで均一な折曲げハｌか作
用するの′Ｃある。 かくシＣ本発明の装置では、遠隔操作によって簡単に折
曲げ圧を板材１９の全長に均一に調整Ｃきるプレスブレ
ーキ１を青ｌ〔のである。
ついて好適実施例を詳細に説明づる。 第３図・第４図に例示した本発明の説明図では可動型と
しての上型１７がその長手り向に複数の分割型２１に分
割してあって、パンチホルダ１５の中で分割型２１の上
方に流体圧による分割型２１の下向き方向への押圧手段
がＦＪｔプである。 寸なわら第３図・第４図に示しＩこものはづべ（の分割
型２１に対して例えば共通の流体圧空２３を設けて同じ
受圧面積を持つ分割型２１がプランジ１７のように同じ
下向きの押圧力を伝）エラるようになっている例である
。 この装置は上型１７と下型３どの全長と等しい長さの板
材１９を折曲げる時には分割型２１は破ＦＡ”Ｃ示した
Ｊ、うに下凸に湾曲して有効であるが、上記した上型１
７と下型３の全長に等しい長きの板＋４１９を加工覆る
場合はまれで、一般にはこれより短い板材１９であるの
が酋通である。 第５図に示したのは本発明の詳細な説明りる図 １であ
る。 りなわち分割ハ１！２１は１１７曲げ線方向に同一の長
さ４１：’＋ Ｉ）、パンチホルダア中の第３図に示し
た流１４鍔Ｆ −１’） ２Ｊ ｉなか方向に少なくど
し２つに分割しく子の中にタイ１１フラムのよう４１１
ζ１えぽ−「ムなどのＪ、）に預Ｊ’ＣＩＡ’ｄ （ｊ
ビを備えた２つの長い袋からなる押１１丁段２ Ｅｉを
設（〕、リベＣの分；Ｉ７１型２１を押圧子ＩＱ ２
ｔ＋ ’（’下向きに押圧するように構成した。 さらに説明の都合Ｆ分割！ｖ； ２１と押圧手段２５と
１３１、同じ受圧面積のゾＬ１ツク２７を介しＣ接しく
いるムのどして説明する。 今折１１０）加二［を行なう板材１９が２１１−１斐２
（αＩ（よ分割へり２１の長さ）の長さＣあ−） −
Ｃ 斐２＝１／２ｕ＋ Ｃあったとりると、０．２の部分に接りる分割型２゛１
の押）−ｆ手段２５は斐１の部分に接】りる分割型２１
の押圧手段２５のゝ１′分の流体圧を内蔵させれば仮月
１９は全長にわたっ゛（均一押圧力を受け’Ｃ４１７曲
げられることになる。 第６図示したのは本発明の実施例装置で、最左端の分割
型２゛１だ（〕の押圧手段２５が他の分割型２１とは独
立し“Ｃ設りＣあり、押圧手段２５に≦１かれる圧油の
圧力、は１０ｊれし調整可能で（１）る。 今任息の長さの仮（イ１９ａを分割型２１の飼々の長さ
ρ１に対しＣ１６，、：３．／４Ｊｊ＋の長さの折曲げ
艮ざがあるとりると、３／” ４ ’Ａ Ｉ のＶ端な
８（；分を左端の分割型２１の下に位置さｌ、７ｉ一端
の独ひした押圧手段２５にｔｉｔ右※ミ１；の押圧手段
２５にｉＡいた圧油の圧力をＰｌどした場合に、〕ｉ喘
の押１丁手段２５に与える圧油の圧力Ｐ２を Ｐ２ ＝ ３／ ４ Ｐ＋ （Ｋｎ ｙ′ｃｍ２）に設
定Ｊる。 同様に板材１９１）は、３．１／２斐１の長さＣあるか
ら Ｐ２ ＝ １ ／２ Ｐ＋ に調整設定して折曲げ作１”１を行なえ）Ｊ、何れの場
合も板材１９の仝艮にわＩこつで均一な折曲げハｌか作
用するの′Ｃある。 かくシＣ本発明の装置では、遠隔操作によって簡単に折
曲げ圧を板材１９の全長に均一に調整Ｃきるプレスブレ
ーキ１を青ｌ〔のである。
第１図（，１本発明の青用を示１プレスブレーキの説明
図 第２図は同上折曲げ製品の説明図 第３図は上型と下型の全長にわＩこって均一な折曲げ押
圧力を加えるプレスブレーキの説明図第４図は同上側面
図 第５図は下型の分割型を２つの群に分けＣ別個の抑圧手
段を備えたプレスブレーキの説明図′；５６図は本弁明
の装置を陥えたプレスブレーキの作動説明図−Ｃある。 （図面の−１−要部を表ね１符、ｊ′３の説明）１・・
・プレスブレーキ ］５・・・パンヂボルタ１７・・・
」−型 １９・・・板材 ２１・・・分１．１１型 ２５・・・押圧手段第２図 第う（ｌｉｄ 第４図
図 第２図は同上折曲げ製品の説明図 第３図は上型と下型の全長にわＩこって均一な折曲げ押
圧力を加えるプレスブレーキの説明図第４図は同上側面
図 第５図は下型の分割型を２つの群に分けＣ別個の抑圧手
段を備えたプレスブレーキの説明図′；５６図は本弁明
の装置を陥えたプレスブレーキの作動説明図−Ｃある。 （図面の−１−要部を表ね１符、ｊ′３の説明）１・・
・プレスブレーキ ］５・・・パンヂボルタ１７・・・
」−型 １９・・・板材 ２１・・・分１．１１型 ２５・・・押圧手段第２図 第う（ｌｉｄ 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）長尺の固定型と可動型とを対向して備え、可動ハリ
を固定型に接近・離反さＵて両型間に配置した板材を折
曲げるプレスブレーキにし〔、前記しＩこ固定型どＴｉ
Ｊ動型の−ｈを長手方向に複数に分割し／ｅ分割型とじ
Ｃ設４）、該分割型を、少なくとも２つの群に区分して
群ごとに分割型と分割型ホルダとの間に流体圧設定自在
な流体圧による押圧手段を設（）たことを特徴とするプ
レスブレーキ。 ２）分割型を少なくとも２つの群に区分しＣ群ごとに分
割型ど分割型ホルダとの間に設（）る流体１−「にＪ、
る押圧手段の流体圧を、板材に当接する各市の分割型の
合ム］長に比例して設定した押圧手段として設りｌここ
とを特徴とする特許′［請求範囲第１１ｎに記載したプ
レスブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108551A JPS603919A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | プレスブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108551A JPS603919A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | プレスブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603919A true JPS603919A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH035243B2 JPH035243B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=14487701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108551A Granted JPS603919A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | プレスブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603919A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174726A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Amada Co Ltd | 折曲加工機械 |
| EP3612328A4 (en) * | 2017-04-21 | 2020-02-26 | Durmazlar Makina Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | SINGLE-HOUSED TANDEM PRESS |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4014204A (en) * | 1974-05-27 | 1977-03-29 | Haemmerle, A.G. | Machine for processing metal in sheet or plate form |
| US4063445A (en) * | 1976-04-02 | 1977-12-20 | Haemmerle Ag Maschinenfabrik | Bending press |
| JPS592569A (ja) * | 1982-06-10 | 1984-01-09 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | スイツチングレギユレ−タ |
-
1983
- 1983-06-18 JP JP58108551A patent/JPS603919A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4014204A (en) * | 1974-05-27 | 1977-03-29 | Haemmerle, A.G. | Machine for processing metal in sheet or plate form |
| US4063445A (en) * | 1976-04-02 | 1977-12-20 | Haemmerle Ag Maschinenfabrik | Bending press |
| JPS592569A (ja) * | 1982-06-10 | 1984-01-09 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | スイツチングレギユレ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174726A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Amada Co Ltd | 折曲加工機械 |
| EP3612328A4 (en) * | 2017-04-21 | 2020-02-26 | Durmazlar Makina Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | SINGLE-HOUSED TANDEM PRESS |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035243B2 (ja) | 1991-01-25 |
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