JPS6038948A - ネツトワ−ク管理方式 - Google Patents
ネツトワ−ク管理方式Info
- Publication number
- JPS6038948A JPS6038948A JP58147049A JP14704983A JPS6038948A JP S6038948 A JPS6038948 A JP S6038948A JP 58147049 A JP58147049 A JP 58147049A JP 14704983 A JP14704983 A JP 14704983A JP S6038948 A JPS6038948 A JP S6038948A
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- JP
- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/06—Management of faults, events, alarms or notifications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はネットワーク管理方式に関し、特にネットワー
クを構成する各ステーション間でのステーション属性通
知メツセージの授受管理方式に関す。
クを構成する各ステーション間でのステーション属性通
知メツセージの授受管理方式に関す。
従来技術
通信網を介して各ステーション間の通信を実現しいてる
ネットワークシステムにおいて、各ステーションの属性
後ユーザが知得しうる機能を備えたシステムがある。
ネットワークシステムにおいて、各ステーションの属性
後ユーザが知得しうる機能を備えたシステムがある。
各ステーションの属性とは、例えば、ステーションの名
前、ステーション識別番号、ステーションの所有者(あ
るいは所属する組織名)、ステーションのタイプ(例え
ば、ワークステーション、ファイルステーション、プリ
ントステーション等)。
前、ステーション識別番号、ステーションの所有者(あ
るいは所属する組織名)、ステーションのタイプ(例え
ば、ワークステーション、ファイルステーション、プリ
ントステーション等)。
ステーションがダウン状態が否かなどである。
このようなステーションの属性をユーザ1が知る方法と
しては、上記のような各ステーションの属性を示す属性
データへ一スを成る一つのステーション(例えば、ファ
イルステーション)に備え、そのステーションにユーザ
が間合せることにより属性を知る方法と、属性データヘ
ースを各ステーションに備える方法とがある。
しては、上記のような各ステーションの属性を示す属性
データへ一スを成る一つのステーション(例えば、ファ
イルステーション)に備え、そのステーションにユーザ
が間合せることにより属性を知る方法と、属性データヘ
ースを各ステーションに備える方法とがある。
後者の方法によりユーザが各ステーションの属性を知得
する従来の方法を第1図、第2図により説明する。
する従来の方法を第1図、第2図により説明する。
第1図において、A、B、C,D−Eはステーションで
あり、通信媒体1により接続されている。
あり、通信媒体1により接続されている。
ステーションAは、一定時間T以内の周期で各ステーシ
ョンB、C2I)、Eにステーション属性通知メツセー
ジを送信する。ステーションBも同様に、各ステージ周
ン(LD、E、Aにステーション属性通知メツセージを
送信する。以下、同様に、他のステーションも自己以外
のステーションにステーション属性通知メツセージを送
信する。その結果1例えば、ステーションBには第2図
に示すような属性データベースが作成される。第2図と
同様な属性データベースが各ステーションに作成される
。
ョンB、C2I)、Eにステーション属性通知メツセー
ジを送信する。ステーションBも同様に、各ステージ周
ン(LD、E、Aにステーション属性通知メツセージを
送信する。以下、同様に、他のステーションも自己以外
のステーションにステーション属性通知メツセージを送
信する。その結果1例えば、ステーションBには第2図
に示すような属性データベースが作成される。第2図と
同様な属性データベースが各ステーションに作成される
。
すなわち、通信網に接続されている各ステーションは、
周期的に自己以外の全ステーションに自ステーションの
属性を通知する。通知を受けた各ステーションは、それ
に基づいて、全ステーションの属性に関する属性データ
ベースを作成する。ユーザは、この属性データベースを
読出すことにより他のステーションの属性を知ることが
できる。
周期的に自己以外の全ステーションに自ステーションの
属性を通知する。通知を受けた各ステーションは、それ
に基づいて、全ステーションの属性に関する属性データ
ベースを作成する。ユーザは、この属性データベースを
読出すことにより他のステーションの属性を知ることが
できる。
ところで、各ステーションの属性データベースへのステ
ーションIDの登録は、そのステーションに他のステー
ションから1度ステーション属性通知メツセージが送信
されて来ると行わJしるが、属性の一つであるダウン/
アクティブの情報は、転送されるものではなく、一定時
間(上記の周期)内にステーション属性通知メツセージ
が送信されて来なければダウン、送信されて来ればアク
ティブと判定し、ステーションのダウン/アクティブフ
ィールドに自分でダウン/アクティブを1!込む。
ーションIDの登録は、そのステーションに他のステー
ションから1度ステーション属性通知メツセージが送信
されて来ると行わJしるが、属性の一つであるダウン/
アクティブの情報は、転送されるものではなく、一定時
間(上記の周期)内にステーション属性通知メツセージ
が送信されて来なければダウン、送信されて来ればアク
ティブと判定し、ステーションのダウン/アクティブフ
ィールドに自分でダウン/アクティブを1!込む。
したがって、第2図の例で、ステーション13に作られ
た属性データベースがステーションBがダウン中も保存
される(すなわち、ステーション13が電源断の場合な
どは、属性データベースは、例えば、磁気ディスク等に
セーブされる)と、属性データベース中のダウン/アク
ティブの意味は次のようになる。
た属性データベースがステーションBがダウン中も保存
される(すなわち、ステーション13が電源断の場合な
どは、属性データベースは、例えば、磁気ディスク等に
セーブされる)と、属性データベース中のダウン/アク
ティブの意味は次のようになる。
(1)ステーションDは、ステーションBが稼働を開始
した後、アクティブ状態の時期もあったが、今はダウン
している。
した後、アクティブ状態の時期もあったが、今はダウン
している。
(2)ステーションΔ、C,Eは、現在アクティブであ
る。
る。
(3)それまではアクティブであったが、ステージ曹ン
Bが稼働する直前からダウンし°ているステーションF
(図示省略)が存在するかもしれない。
Bが稼働する直前からダウンし°ているステーションF
(図示省略)が存在するかもしれない。
このように、成るステーションから一定時間内にステー
ション属性通知メツセージが送信されて来ない場合、そ
のステーションはダウン状態だと判定しているため、実
際にダウンしているのか、それとも登録削除されたのか
、あるいは、実際にダウンしているとしても、たまたま
その時ダウンしているのか、長期にダウンしているのか
区別がつかない。
ション属性通知メツセージが送信されて来ない場合、そ
のステーションはダウン状態だと判定しているため、実
際にダウンしているのか、それとも登録削除されたのか
、あるいは、実際にダウンしているとしても、たまたま
その時ダウンしているのか、長期にダウンしているのか
区別がつかない。
目 的
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、ステーション属性通知メツセージの受信の有無により
、ステーションがダウンなのか登録削除なのか、さらに
、ダウンだとしても、たまたまその時だけダウンなのか
、長期的にダウンなのかを区分できるようにすることに
ある。
、ステーション属性通知メツセージの受信の有無により
、ステーションがダウンなのか登録削除なのか、さらに
、ダウンだとしても、たまたまその時だけダウンなのか
、長期的にダウンなのかを区分できるようにすることに
ある。
構 成
以下2本発明の構成を実施例により説明する。
第3図は、本発明を適用する上で特に有効なネッ1〜ワ
ークシステムであり、共通通信媒体に複数個のステーシ
ョンが接続され、成るステーションから送信された信号
を他の全てのステーションで同時に受信することができ
る。
ークシステムであり、共通通信媒体に複数個のステーシ
ョンが接続され、成るステーションから送信された信号
を他の全てのステーションで同時に受信することができ
る。
一般には、第3図で示す複数個のステーション内の特定
の2ステ一シヨン間で通信するために、第4図のバケツ
1−フォーマットに示すように、送信先ステーションの
アドレスをデスティネーションアドレスとして設定し、
送信元ステーションのアドレスをソースアドレスとして
設定する。例えば、ステーションAが第4図に示すよう
なバケツ1〜を送出した時、B−Eの全てのステーショ
ンでこのパケットが受信される。しかし、各ステーショ
ンは固有の自己アドレスを保持しており、受信したデス
ティネーションアドレスと比較して一致する自己アドレ
スを保持しているステーションのみが受信したパケット
を取込方法が採らり、ている。
の2ステ一シヨン間で通信するために、第4図のバケツ
1−フォーマットに示すように、送信先ステーションの
アドレスをデスティネーションアドレスとして設定し、
送信元ステーションのアドレスをソースアドレスとして
設定する。例えば、ステーションAが第4図に示すよう
なバケツ1〜を送出した時、B−Eの全てのステーショ
ンでこのパケットが受信される。しかし、各ステーショ
ンは固有の自己アドレスを保持しており、受信したデス
ティネーションアドレスと比較して一致する自己アドレ
スを保持しているステーションのみが受信したパケット
を取込方法が採らり、ている。
これに対して、本実施例では、デスティネーションアド
レスを成る特定の値に設定し、その値を全てのステーシ
ョンで保持しておくことにより、デスティネーションア
ドレスで送出されたバケツ1−を全てのステーションで
取込むようにする(−斉回報)、。
レスを成る特定の値に設定し、その値を全てのステーシ
ョンで保持しておくことにより、デスティネーションア
ドレスで送出されたバケツ1−を全てのステーションで
取込むようにする(−斉回報)、。
ステーション属性通知メツセージは一斉回報により周期
的(周期′r)に送出される。このメツセージのデータ
部(第4図のデータ部)には第5図に示すようなデータ
が入っている。第5図のI−I EL L −CN T
(+−I E L r、、 0− COU N Tの
Lllりには周期Tに対応した値が入れられる。このス
テーション属性通知メツセージにより、第2図に示した
従来例と同様なステーション属性テーブルが作成される
。ただし、ダウン/アクティブのデータは転送されてく
るものではなく、最後にステーション属性通知メツセー
ジを受けてがらHE L L −CNT(この値は各ス
テーションにより異ってもよい)で指示された時間内に
次のステーション属性通知メツセージが来なければダウ
ンと判断し、再び転送されてきたときにアクティブと判
断して。
的(周期′r)に送出される。このメツセージのデータ
部(第4図のデータ部)には第5図に示すようなデータ
が入っている。第5図のI−I EL L −CN T
(+−I E L r、、 0− COU N Tの
Lllりには周期Tに対応した値が入れられる。このス
テーション属性通知メツセージにより、第2図に示した
従来例と同様なステーション属性テーブルが作成される
。ただし、ダウン/アクティブのデータは転送されてく
るものではなく、最後にステーション属性通知メツセー
ジを受けてがらHE L L −CNT(この値は各ス
テーションにより異ってもよい)で指示された時間内に
次のステーション属性通知メツセージが来なければダウ
ンと判断し、再び転送されてきたときにアクティブと判
断して。
その旨を自分で書く。
そしてステーション属性テーブルにアクテ、イブであっ
た最後の日時を示すフィールド(+、、 A S T−
ATV−T rME)を第6図に示すように追加し、そ
こに、ステーション属性通知メツセージを受信する毎に
、その日時を書く。このように、ステーション属性通知
メツセージを受信する毎にその日時を書くことにより、
例えば、ステーションDの如くダウンしていても、アク
ティブであった最後の日時を示すフィールドには、最後
のステーション属性通知メツセージを受信した時の1」
時(昭和58年8月1日午後3時15分)、すなわち、
アクティブであった最後の日11!Jが書かれているの
で、ステーションDはその日時からダウン状態にあるこ
とがわかる。
た最後の日時を示すフィールド(+、、 A S T−
ATV−T rME)を第6図に示すように追加し、そ
こに、ステーション属性通知メツセージを受信する毎に
、その日時を書く。このように、ステーション属性通知
メツセージを受信する毎にその日時を書くことにより、
例えば、ステーションDの如くダウンしていても、アク
ティブであった最後の日時を示すフィールドには、最後
のステーション属性通知メツセージを受信した時の1」
時(昭和58年8月1日午後3時15分)、すなわち、
アクティブであった最後の日11!Jが書かれているの
で、ステーションDはその日時からダウン状態にあるこ
とがわかる。
さらにコンソールより指示したコマンドにより。
メモリ内のステーション属性テーブルのデータをファイ
ルする際、ダウン/アクティブを示すフィールドがアク
ティブであったステーションのレコードについては、ア
クティブであった最後の日時を示すファイル上のフィー
ルドにファイル時の時間を書き、また、ダウンでなくな
ったというイベントが発生し、た時も、そのダウンでな
くなったステージ吾ンのレコードのアクティブであった
最後の日時を示すフィールドにファイル時の時間を書く
。
ルする際、ダウン/アクティブを示すフィールドがアク
ティブであったステーションのレコードについては、ア
クティブであった最後の日時を示すファイル上のフィー
ルドにファイル時の時間を書き、また、ダウンでなくな
ったというイベントが発生し、た時も、そのダウンでな
くなったステージ吾ンのレコードのアクティブであった
最後の日時を示すフィールドにファイル時の時間を書く
。
最後に、ステーション登録削除について説明する。登録
を削除しようとするステーションは、第7図のようなス
テーション登録削除メツセージを一斉回報により全ステ
ージ囲ンに転送する。これを受信した各ステーションは
、ステーション属性テーブル、またはステーション属性
ファイル内の対応するレコ一ドを空欄にする(スペース
、またはオール′0′、またはオール′F′を入れる)
。
を削除しようとするステーションは、第7図のようなス
テーション登録削除メツセージを一斉回報により全ステ
ージ囲ンに転送する。これを受信した各ステーションは
、ステーション属性テーブル、またはステーション属性
ファイル内の対応するレコ一ドを空欄にする(スペース
、またはオール′0′、またはオール′F′を入れる)
。
効 果
以上説明したように、本発明によれば、各ステーション
の属性データベースに、アクティブであった最後の日時
を登録することにより、各ステーションが一時的にダウ
ンなのが長期的にダウンなのがを区別し、ステーション
の削除の際、その旨を各ステーションに一斉回報により
通知することにより、ダウンなのか登録削除なのかを区
別することができる。
の属性データベースに、アクティブであった最後の日時
を登録することにより、各ステーションが一時的にダウ
ンなのが長期的にダウンなのがを区別し、ステーション
の削除の際、その旨を各ステーションに一斉回報により
通知することにより、ダウンなのか登録削除なのかを区
別することができる。
第1図はネットワークシステムの一例を示す図、第2図
は従来の属性データベース(ステーション属性テーブル
)を示す図、第3図は本発明に特に有効なネットワーク
システムを示す図、第4図は本発明に用いられるパケッ
ト(ステーシコン属性通知メツセージ)を説明するだめ
の図、第5図は第4図のデータの内容を示す図、第6図
は本発明の一実施例によるステーション属性テーブルの
一例を示す図、第7図は本発明の一実施例によるステー
ション登録削除メツセージを示す図である。 I:通信媒体、Δ・B −C−D −E ニステーショ
ン。
は従来の属性データベース(ステーション属性テーブル
)を示す図、第3図は本発明に特に有効なネットワーク
システムを示す図、第4図は本発明に用いられるパケッ
ト(ステーシコン属性通知メツセージ)を説明するだめ
の図、第5図は第4図のデータの内容を示す図、第6図
は本発明の一実施例によるステーション属性テーブルの
一例を示す図、第7図は本発明の一実施例によるステー
ション登録削除メツセージを示す図である。 I:通信媒体、Δ・B −C−D −E ニステーショ
ン。
Claims (2)
- (1)成るステーションから送信された信号を他の全て
のステーションで受信すること(以下、このことを−斉
同報と呼ぶ)ができるようネツ1−ワークを構成し、ス
テーション属性通知メツセージを一斉同報により周期的
に他の全てのステーションに転送することにより全ての
ステーションに、アクティブかダウンかを示すフィール
ドを有するステーション属性テーブル、またはステーシ
ョン属性ファイルを作成するネットワーク管理方式にお
いて、前記ステーション属性テーブル、またはnη記ス
テーション属性ファイルにアクティブであった最後の日
時を示すフィールドを設け、かつ、他のステーションか
らステーション登録削除メツセージを一斉回報により受
信した場合、前記ステーション登録削除メツセージを発
したステーションを前記ステーション属性テーブル、ま
たは前記ステーション属性ファイルから削除することを
特徴とするネッ1−ワーク管理方式。 - (2)前記ステーション属性ファイルのアクティブであ
った最後の日時を示すフィールドには、前記ステーショ
ン属性テーブルのデータをファイルし前記ステーション
属性ファイルを作成する際、前記ステーション属性テー
ブルのアクティブ/ダウンを示すフィールドがアクティ
ブを示しているステーションのレコードについてはファ
イル時の日時を書き、かつ、ダウンでなくなったという
イベン1〜が発生した時も、そのダウンでなくなったス
テーションのレコードについてはファイル時の日時を書
くことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のネット
ワーク管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147049A JPS6038948A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ネツトワ−ク管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147049A JPS6038948A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ネツトワ−ク管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038948A true JPS6038948A (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=15421341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147049A Pending JPS6038948A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ネツトワ−ク管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038948A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61251342A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Fujitsu Ltd | ロ−カルエリヤネツトワ−クに於ける自動アドレステ−ブル生成方式 |
JPS6292543A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-28 | Fujitsu Ltd | アドレス管理方式 |
JPS634180U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-12 | ||
US4775999A (en) * | 1986-10-31 | 1988-10-04 | Motorola, Inc. | Registration of radiotelephones in networked cellular radiotelephone systems |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58147049A patent/JPS6038948A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61251342A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Fujitsu Ltd | ロ−カルエリヤネツトワ−クに於ける自動アドレステ−ブル生成方式 |
JPS6292543A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-28 | Fujitsu Ltd | アドレス管理方式 |
JPS634180U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-12 | ||
US4775999A (en) * | 1986-10-31 | 1988-10-04 | Motorola, Inc. | Registration of radiotelephones in networked cellular radiotelephone systems |
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