JPS6037745B2 - 鉄道模型用遮断機 - Google Patents

鉄道模型用遮断機

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JPS6037745B2
JPS6037745B2 JP12700477A JP12700477A JPS6037745B2 JP S6037745 B2 JPS6037745 B2 JP S6037745B2 JP 12700477 A JP12700477 A JP 12700477A JP 12700477 A JP12700477 A JP 12700477A JP S6037745 B2 JPS6037745 B2 JP S6037745B2
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JP
Japan
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permanent magnet
circuit breaker
pole
rod
state
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Expired
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JP12700477A
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English (en)
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JPS5460038A (en
Inventor
茂夫 大口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomy Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tomy Kogyo Co Ltd
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Application filed by Tomy Kogyo Co Ltd filed Critical Tomy Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄道模型用遮断機に関する。
鉄道模型の工作や運転操作は、世界的に多くの愛好老人
口を持つ趣味であるが、従来、鉄道情景の一つである踏
切としては、単に実物の踏切の形態を模擬したシグナル
、警報器、遮断機のそれぞれをレールの側部に設置する
だけであり、特に、遮断機の上昇、下降はマニュアルに
よる物理的操作により行なうものであって、これらを自
動化し、実物のような情感を呈する踏切の出現が要望さ
れていた。
本発明は、かかる要望を充たすため鋭意研究の結果案出
されたもので、鉄道模型が走行するレールの側部に設置
される遮断機において、前記遮断機が、支持体に枢支さ
れた揺動自在の遮断榛と、前記遮断榛の一端に取付けら
れた永久磁石と、前記遮断榛が上昇状態にある場合に前
記永久磁石の下端極に、該極と同じ極が近接されるよう
配置され外部信号の通電により前記永久磁石を反発せし
めて前記遮断棒を下降状態にする電磁石とを備え、前記
遮断機の該永久磁石を取付けた一端には前記電磁石へ通
電されない常態において前記遮断綾が枢支点の回りに揺
動するための重錘と、その揺動を所定の傾斜角度に維持
して上昇状態を保つストッパーとが設けられていること
を特徴とする鉄道模型用遮断機を提供することを目的と
する。
以下図面を参照しながらその好ましい一実施例につき詳
述する。第1図において、自動踏切101ま、遮断機1
2と、シグナル14と、警報器16(第4図)とから成
る。
踏切10は、勿論、鉄道模型(図示せず)が走行するレ
ール17の側部に、道路交通を遮断する箇所において踏
切ベース12上に設置されている。
シグナル14は、自動車等の踏切における一時停止を示
す交通標識26と、その下に隔層して設けられた一対の
発光ダイオード28とを支持榛30に装着して成るもの
である。
なお、発光ダイオードの代りに、フィラメントランプ、
液晶素子、プラズマディスプレイ等を用いることもでき
る。
また、遮断機12は、第1〜3図に示す如く、支持体3
2にピン34により松支された揺動自在の遮断棒36と
、遮断棒の一端に取付けられた永久磁石38と、遮断棒
が上昇状態(第2図において仮想線で示す)にある場合
に永久磁石38の下端面(図示の実施例の場合、N極)
に、該極と同じ極が(図示の実施例の場合、N極)が近
接されるよう配置された電磁石40とから成る。
電磁石40は、磁心42上に、ボビン44を介して巻袋
されたコイル46から成り、コイルは、これに通電する
ことにより、磁心42の上端極が、前記永久磁石38の
下端極と同極となるように方向付けされて巻かれている
遮断榛の永久磁石38を取付けた一端には、電磁石40
へ通電されない常態において遮断榛36が枢支点48の
回りに揺動するための重綾50と、その揺動を所定角度
に維持して上昇状態を保つストッパ−52とが設けられ
ている。
なお、永久磁石38は重鐙50の役割をも果すことがで
き、また、車鍵50を磁性体で永久磁石と一体に形成し
てもよい。
遮断榛36の他端には、Y字形ストッパー54が踏切ベ
ース11上に櫛立されている。
警報器16は、制御ボックス(図示せず)に収容され、
電磁コイル56と、このコイルが励磁されることにより
吸引されるハンマー58と、ハンマーにより打音される
鐘60とから成る(第4図)。
踏切10から離れた位魔においてレール17の近傍には
「 カバー18に内蔵されたりードスィッ3チ20から
成る検知装置22が設置されている。
リードスイッチ20は、周知の如く、鉄道模型に含まれ
ている磁性体により、リード髪片を開閉するもので、そ
の開閉出力は、制御信号としてリ−ド線24を介して取
出される。 3なお、リードスイッチの代
りに、フオトカツプフー、ホール素子、磁気抵抗素子等
を用いることもできる。次に、かかる自動踏切を制御す
るための、制御ボックス(図示せず)に収容されている
制御回路4について第4図を参照して述べると、検知装
置22のリードスイッチ20‘ま、リード線22を介し
てワンショツトマルチバイブレ−夕62に接続され、そ
の出力端はフリップフロップ64から成る保持回路65
から増中器66、スイッチングトランジスタ68を経て
無安定マルチパイプレータ70と、遮断機12のコイル
46とに接続されている。
タ マルチバイブレータ70の出力端はシグナル14の
発光ダイオード28と、警報装置16の電磁コイル56
とに接続されている。
なお、図中72は、フリップフロツプから成る保持回路
65の状態を保持またはその保持を解除0する2接点1
回路の、一方の接点側にスプリングバックするスイッチ
である。
マルチパイプレータ70の電源は、交流100Vから1
2〜17Vに降圧して整流器74により直流とすること
につて得られ、一方マルチパイプレータタ62、フリッ
プフロップ64の電源は、前記直流を定電圧回路76に
より安定化した直流により得られる。
実際には、遮断機12、警報器14は組立式の踏切ベー
ス10上に配置され、スイッチングトラ0ンジスタ68
およびマルチパイプレータ70からの出力はコネクター
78によりそれぞれ遮断機およびシグナルに供給される
次に、以上述べた自動踏切の制御方法について述べると
、鉄道模型が踏切10に接近して検知袋タ層22に至る
と、リードスイッチ20が閉じてその接近を示す第1の
制御信号を発生する。
この信号が保持回路65のフリツプフロップ64に印加
され、保持回路65を保持状態とする。保持回路65の
出力信号は増中器66により増中これ、トラジスタ68
をスイッチングオンにする。トランジスタ68からのス
イッチングオンされた電源は、マルチパイプレータ70
と、遮断機12のコイル46に入力される。このため、
マルチパイプレータ70からは交互に断続した一対の出
力が得られ、この世力によりシグナル14の一対の発光
ダイオード28を点滅すると共に、警報装置16の電磁
コイル56を励磁してハンマー58の吸引を断続し、鐘
16から断続発音を行なう。また、遮断機12のコイル
46が励磁されることにより、電磁石40の上端極が永
久磁石38の下端極を反発し、このため遮断榛36は、
第4図で仮想線で示す状態から矢印方向に揺動して、実
線で示す如き下降状態となり、遮断榛36の他端はスト
ッパー54に当接して水平位置を保つ。次いで、鉄道模
型が検知装置22を通り過ぎてリードスイッチ20を開
閉する圏外に至った地点から再びそのリードスイッチ2
0‘こ戻った場合、或いは、リードスイッチ20を通り
過ぎ、踏切101こ至り、更に踏切10から反対方向に
離れた位置に設置された検知装置の22′のりードスィ
ッチ20′に至った場合には、保持回路65のフリップ
フロップ64に第2の制御信号が入力され、トランジス
タ68をスイッチングオフし、それにより、遮断機12
の遮断棒36は、重錘50の自重により上昇し、ストッ
パー52が踏切ベース11の上面に当接して第1〜2図
に示す如き所定の傾斜角度を保つ。
このような傾斜角度に保つ理由は、電磁石4川こよる永
久磁石38への反発により、遮断棒36を確実に下降状
態に移行させるためである。なお、前述の第2の制御信
号が保持回路65に印加されても、スイッチングトラン
ジスタ68がスイッチングオフされない場合は、スイッ
チ72を押圧して瞬時的に開接点をブレークすると、フ
リップフロップ64の状態が変化して、トランジスタ6
8をスイッチングオフする。
以上の実施例では警報器16はマルチパイプレータ70
1こよりハンマーを鐘に打撃して機械音を発生する構成
を採用しているが、本発明は、かかる実施例に限定され
るものではなく、保持回路65に接続された電子音発生
回路(図示せず)からの断続出力によりスピーカを鳴動
せしめて断続発音するようにしてもよいことは明らかで
ある。なお、レールの反対側に設けた遮断機12′およ
び警報器14′の構成および作用は、上述のものと同様
である。また、本発明では、第1図、第4図に示す如く
、複線の踏切にも適用することができ、この場合、一対
のリードスイッチ21,21′を含む検知装置22^、
ワンショットマルチバィブレータ62′、フリツプフロ
ツプ64′および増中器66′を追加すればよい。
以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
模型鉄道の情景の一つである踏切の遮断機の上昇、下降
、警報器の断続発音、シグナルの点滅を簡便、確定且つ
自動的に遠隔操作することができ、実物の踏切に実体的
に模擬した情感を味わうことが可能となり、模型鉄道愛
好家の楽しみを飛躍的に拡大することができる。
また、本発明によれば、遮断機の下降は永久磁石と電磁
石との斥力により行っているので、遮断機自体を小型に
すると共に且つ確実に動作させることができ、実物に一
層模擬することが可能となって実感あふれる遮断機を提
供し得るものであって趣味性を一層向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、自動踏切を示す斜視図、第2および3図は、
それぞれ第1図に示す遮断機の一部断面説明図および平
面図、第4図は、第1図の自動踏切の制御回路図である
。 10・…・・自動踏切、12・・・・・・遮断機、14
・・・・・・シグナル、16・・・・・・警報器、17
・・・…レール、22・・・・・・検知装置、32・・
…・支持体、36・・・・・・遮断榛、38・・…・永
久磁石、40・・・・・・電磁石、48・・・...松
支点、50…・・・重錘、52・・・・・・ストッパー
・56・・・・・・電磁コイル、58・・・・・・ハン
マー、60..・・・・鐘、64・・・・・・フリツプ
フロツプ、65・・・・・・保持回路、70・・…・マ
ルチパイプレータ。 チ2樹 多1図 多4函 チ3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鉄道模型が走行するレールの測部に設置される遮断
    器において、前記遮断機が、支持体に枢支された揺動自
    在の遮断棒と、前記遮断棒の一端に取付けられた永久磁
    石と、前記遮断機が上昇状態にある場合に前記永久磁石
    の下端極に、該極と同じ極が近接されるよう設置され外
    部信号の通電により前記永久磁石を反発せしめて前記遮
    断棒を下降状態にする電磁石とを備え、前記遮断棒の該
    永久磁石を取付けた一端には前記電磁石へ通電されない
    常態において前記遮断棒が枢支点の回りに揺動するため
    の重錘と、その揺動を所定の傾斜角度に維持して上昇状
    態を保つストツパーとが設けられていることを特徴とす
    る鉄道模型用遮断機。
JP12700477A 1977-10-21 1977-10-21 鉄道模型用遮断機 Expired JPS6037745B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5460038A JPS5460038A (en) 1979-05-15
JPS6037745B2 true JPS6037745B2 (ja) 1985-08-28

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JP12700477A Expired JPS6037745B2 (ja) 1977-10-21 1977-10-21 鉄道模型用遮断機

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