JPS6037083B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS6037083B2 JPS6037083B2 JP10063777A JP10063777A JPS6037083B2 JP S6037083 B2 JPS6037083 B2 JP S6037083B2 JP 10063777 A JP10063777 A JP 10063777A JP 10063777 A JP10063777 A JP 10063777A JP S6037083 B2 JPS6037083 B2 JP S6037083B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- compound
- hair
- carbon atoms
- alcohol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/39—Derivatives containing from 2 to 10 oxyalkylene groups
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Polyethers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧料に関する。
さらに詳しくは軽い感触を持つ新規な整髪料および皮膚
化粧品用の原料に関する。従来、化粧品の原料として様
々な化合物が使用されたきた。
化粧品用の原料に関する。従来、化粧品の原料として様
々な化合物が使用されたきた。
例えば、ポマード、ヘアークリーム、ヘアーリキッド等
の整髪料にはひまし油、流動パラフィン、各種乳化剤、
ブトキシポリプロピレングリコール等が原料として使用
されてきた。しかしこれらの原料を使用した従来の整髪
料は眼鏡のつるやくし１こ使われているセルロイドを侵
食するものもあり、また他の多くの欠点があった。例え
ばポマードでは整髪力は強いのだが夜具を汚す、髪に寝
癖がつく、洗髪し‘こくい、べとべとした感じが強い等
の欠点があり、またヘアークリームの場合にみ整髪力の
強いタイプにはポマードと同機の欠点があり、洗髪した
すし、タイプには整髪力が乏しいという欠点があった。
ヘアーリキッドの場合にはこれらの欠点はかなり改良さ
れているが、原料には粘度の高い化合物を使用するので
重い感じがした。皮膚化粧品の場合は、セレシン、流動
パラフィン、ミリスチン酸ィソプロピル、パルミチン酸
ィソプロピル、みつろう、木ろう等を適当な乳化剤を用
いて、乳液、クリーム、ゲル等の様々な乳化状態にして
使用しているが、この場合使用する乳化剤の問題がある
。
の整髪料にはひまし油、流動パラフィン、各種乳化剤、
ブトキシポリプロピレングリコール等が原料として使用
されてきた。しかしこれらの原料を使用した従来の整髪
料は眼鏡のつるやくし１こ使われているセルロイドを侵
食するものもあり、また他の多くの欠点があった。例え
ばポマードでは整髪力は強いのだが夜具を汚す、髪に寝
癖がつく、洗髪し‘こくい、べとべとした感じが強い等
の欠点があり、またヘアークリームの場合にみ整髪力の
強いタイプにはポマードと同機の欠点があり、洗髪した
すし、タイプには整髪力が乏しいという欠点があった。
ヘアーリキッドの場合にはこれらの欠点はかなり改良さ
れているが、原料には粘度の高い化合物を使用するので
重い感じがした。皮膚化粧品の場合は、セレシン、流動
パラフィン、ミリスチン酸ィソプロピル、パルミチン酸
ィソプロピル、みつろう、木ろう等を適当な乳化剤を用
いて、乳液、クリーム、ゲル等の様々な乳化状態にして
使用しているが、この場合使用する乳化剤の問題がある
。
一般に乳化力の強い乳化剤は皮膚刺激性も強くごく少量
しか使えない。またセシレン、流動パラフィンには保温
性がないので、グリセリン、ポリエチレングリコール等
を加えることによって保湿性を補っている。またミリス
チン酸ィソプロピル等は加水分解を受けたすく水と共存
する使用法には問題がある。本発明者らはこれら上記の
欠点をもたない化粧料を開発するために鋭意検討した結
果、高級アルコールにプロピレンオキシドを適量付加し
てさらに分枝脂肪酸でェステル化した化合物が、セルロ
イドを侵食せず、皮膚に軽い感触を与え、保温性があり
かつ乳化力を備え、安定で加水分解し‘こくい優れた化
粧料であることを見し、出した。
しか使えない。またセシレン、流動パラフィンには保温
性がないので、グリセリン、ポリエチレングリコール等
を加えることによって保湿性を補っている。またミリス
チン酸ィソプロピル等は加水分解を受けたすく水と共存
する使用法には問題がある。本発明者らはこれら上記の
欠点をもたない化粧料を開発するために鋭意検討した結
果、高級アルコールにプロピレンオキシドを適量付加し
てさらに分枝脂肪酸でェステル化した化合物が、セルロ
イドを侵食せず、皮膚に軽い感触を与え、保温性があり
かつ乳化力を備え、安定で加水分解し‘こくい優れた化
粧料であることを見し、出した。
本発明は一般式Ｒ−○−（Ｃ３比○）ａ−Ｘ
・・・‘１｝（式中Ｒは炭素数１２〜２２のアルキ
ル基またはアルケニル基、ａは１０〜２５の整数、Ｘは
炭素数８〜１８の分枝紙肋酸の残基を示す。
・・・‘１｝（式中Ｒは炭素数１２〜２２のアルキ
ル基またはアルケニル基、ａは１０〜２５の整数、Ｘは
炭素数８〜１８の分枝紙肋酸の残基を示す。
）の化合物を化粧料に用いることを特徴としている。本
発明の化合物は炭素数１２〜２２の高級アルコールに触
媒の存在下で、プロピレンオキシドを１０〜２５モル付
加せしめた後、炭素数８〜１８の分枝脂肪酸でェルテル
化することにより得ることができる。
発明の化合物は炭素数１２〜２２の高級アルコールに触
媒の存在下で、プロピレンオキシドを１０〜２５モル付
加せしめた後、炭素数８〜１８の分枝脂肪酸でェルテル
化することにより得ることができる。
原料に用いる高級アルコールにはラウリルアルコール、
ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリル
アルコール、オレイルアルコール、べへニルアルコール
、イソステアリルアルコール、２−オクチルドデカノー
ル等の単独もしくはその混合物があり、反応性成物の着
色が未反応アルコールの残存を考慮すれば、飽和直鏡状
のアルコールが好ましい。ェステル化の方法は触媒の存
在下もしくは無触媒での脱水反応、ェステル交換反応等
いずれの方法でもよいが、反応生成物の着色や創生物の
生成を考慮すれば比較的低温度で反応できる酸触媒によ
る脱水反応が好ましい。ェステル化に使用する分枝脂肪
酸としては、２ーェチルヘキサン酸、イソステアリン酸
、イソパルミチン酸等の側鎖脂肪酸、ネオーノナン酸、
ネオーデカン酸、ネオーウンデカン酸などの３級の脂肪
酸が好ましい。ヱステル化に使用する脂肪酸が、分枝脂
肪酸に限定されるのは、水が共存する状態で長時間保存
される場合に直鎖脂肪酸のェステルは加水分解を起しや
すいので不適当であるためである。一般にセルロイドの
侵食は低分子の化合物の方が強く、また分子中の酸素原
子の割合が大なものの方が強い傾向にある。また軽に感
触は化合物の構造と分子量の影響を強く受け、分子量が
低いほどまた側鎖の割合が大きいものの方が軽い傾向に
ある。この一つの相反する性質を同時に満足させるには
、炭素数１２〜２２の高級アルコールを原料として、プ
ロピレンオキシドを１０〜２５モル付加させ、さらに炭
素数８〜１８の分枝脂肪酸でェステル化した化合物であ
ることが必要であり、その分子量は約９００〜２１００
の範囲にある。また、これらの性質に与える水酸基の影
響も重要で、遊離の水酸基が４０％以上残ることは好ま
しくない。本発明に用いる化合物は分子中に１０〜２５
のエーテル結合と一つのェステル結合を有しており、軽
くてしなやかな感触を有している。
ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリル
アルコール、オレイルアルコール、べへニルアルコール
、イソステアリルアルコール、２−オクチルドデカノー
ル等の単独もしくはその混合物があり、反応性成物の着
色が未反応アルコールの残存を考慮すれば、飽和直鏡状
のアルコールが好ましい。ェステル化の方法は触媒の存
在下もしくは無触媒での脱水反応、ェステル交換反応等
いずれの方法でもよいが、反応生成物の着色や創生物の
生成を考慮すれば比較的低温度で反応できる酸触媒によ
る脱水反応が好ましい。ェステル化に使用する分枝脂肪
酸としては、２ーェチルヘキサン酸、イソステアリン酸
、イソパルミチン酸等の側鎖脂肪酸、ネオーノナン酸、
ネオーデカン酸、ネオーウンデカン酸などの３級の脂肪
酸が好ましい。ヱステル化に使用する脂肪酸が、分枝脂
肪酸に限定されるのは、水が共存する状態で長時間保存
される場合に直鎖脂肪酸のェステルは加水分解を起しや
すいので不適当であるためである。一般にセルロイドの
侵食は低分子の化合物の方が強く、また分子中の酸素原
子の割合が大なものの方が強い傾向にある。また軽に感
触は化合物の構造と分子量の影響を強く受け、分子量が
低いほどまた側鎖の割合が大きいものの方が軽い傾向に
ある。この一つの相反する性質を同時に満足させるには
、炭素数１２〜２２の高級アルコールを原料として、プ
ロピレンオキシドを１０〜２５モル付加させ、さらに炭
素数８〜１８の分枝脂肪酸でェステル化した化合物であ
ることが必要であり、その分子量は約９００〜２１００
の範囲にある。また、これらの性質に与える水酸基の影
響も重要で、遊離の水酸基が４０％以上残ることは好ま
しくない。本発明に用いる化合物は分子中に１０〜２５
のエーテル結合と一つのェステル結合を有しており、軽
くてしなやかな感触を有している。
本発明に用いる化合物の粘度は従来ヘアーリキッドのベ
ースとして使用される化合物の半分以下であり、末端に
水酸基を有していないので、従来品と比べて整髪力には
ほとんど差はないが極めて軽い感触になる。またクリー
ムや乳液等に使用した場合は、エーテル結合に由来する
しなやかな感触ができるだけでなく流動パラフィン等よ
りも保温性が優れているので、塗った後でひつばられる
ような感じがすることもない。また本発明に用いる化合
物は界面活性を有しており親油性の乳化剤として使用す
ることも可能である。従って単独で使用した場合はもち
ろんのこと、流動パラフィン等と併用した場合に、乳化
剤の使用量が減らせるという有利な点もある。乳化剤が
一般に皮膚を刺激する傾向が強いことを考えれば、本発
明に用いる化合物は化粧料として極めて有用である。つ
ぎに本発明を実施例により説明する。
ースとして使用される化合物の半分以下であり、末端に
水酸基を有していないので、従来品と比べて整髪力には
ほとんど差はないが極めて軽い感触になる。またクリー
ムや乳液等に使用した場合は、エーテル結合に由来する
しなやかな感触ができるだけでなく流動パラフィン等よ
りも保温性が優れているので、塗った後でひつばられる
ような感じがすることもない。また本発明に用いる化合
物は界面活性を有しており親油性の乳化剤として使用す
ることも可能である。従って単独で使用した場合はもち
ろんのこと、流動パラフィン等と併用した場合に、乳化
剤の使用量が減らせるという有利な点もある。乳化剤が
一般に皮膚を刺激する傾向が強いことを考えれば、本発
明に用いる化合物は化粧料として極めて有用である。つ
ぎに本発明を実施例により説明する。
実施例 １
５〆のオ−トクレーブに５４０夕のステアリルアルコー
ルと１５夕のカセィカリを探り、十分窒素ガス置換を行
なった後、温度１００〜１５０００圧力１．０〜７．０
ｋ９／地の条件で１９００夕のプロピレンオキシドを４
時間で付加させ、１時間熟成し、リン酸で中和した後、
温度１００〜１２０ｑｏ、圧力５仇吻Ｈｇ以下で２時間
脱水し、析出した塩を炉別して２３００夕の分子式Ｃ，
８日３７０−（Ｃ３日６０），５一日の化合物を得た。
ルと１５夕のカセィカリを探り、十分窒素ガス置換を行
なった後、温度１００〜１５０００圧力１．０〜７．０
ｋ９／地の条件で１９００夕のプロピレンオキシドを４
時間で付加させ、１時間熟成し、リン酸で中和した後、
温度１００〜１２０ｑｏ、圧力５仇吻Ｈｇ以下で２時間
脱水し、析出した塩を炉別して２３００夕の分子式Ｃ，
８日３７０−（Ｃ３日６０），５一日の化合物を得た。
得られた化合物を１そのキシレンに溶かし、水分離装置
を付した四つ口フラスコに移し、２８０夕の２−エチル
ヘキサン酸と２０夕のパラトルェンスルホン酸とを加え
、窒素ガス気流下、キシレンの還流温度（ｉ４０〜１６
０午０）で３時間反応を行なった結果、水分離装置に３
５榊の水が分離された。８０つＣまで冷却した後、炭酸
ソーダでパラトルェンスルホン酸を中和し、前述のよう
に脱水、炉別して表１の１に示す化合物２５００夕を得
た。
を付した四つ口フラスコに移し、２８０夕の２−エチル
ヘキサン酸と２０夕のパラトルェンスルホン酸とを加え
、窒素ガス気流下、キシレンの還流温度（ｉ４０〜１６
０午０）で３時間反応を行なった結果、水分離装置に３
５榊の水が分離された。８０つＣまで冷却した後、炭酸
ソーダでパラトルェンスルホン酸を中和し、前述のよう
に脱水、炉別して表１の１に示す化合物２５００夕を得
た。
以下上記の製造法に準じて、表１の各化合物を合成した
。つぎに各化合物についてセルロイド侵食テストを以下
のように行った。眼鏡用セルロイド片に試料を１滴塗り
、３０００の陣温室中に２４時間放置した後、水洗、乾
燥して外観の変化を観察した。
。つぎに各化合物についてセルロイド侵食テストを以下
のように行った。眼鏡用セルロイド片に試料を１滴塗り
、３０００の陣温室中に２４時間放置した後、水洗、乾
燥して外観の変化を観察した。
その結果を表１に示す。表１ セルロイド侵食テスト結
果判定 ○ 侵食なし × 侵食あり ※プロピレンオキシドの付加モル数 実施例 ２ 以下の処方でヘアーリキツドを製造した。
果判定 ○ 侵食なし × 侵食あり ※プロピレンオキシドの付加モル数 実施例 ２ 以下の処方でヘアーリキツドを製造した。
（表１の１の化合物） ２鑓重量％エタノ
ール（９９％） ５８ 〃イオン交換水
１９ 〃香料・防腐剤
適 量イオン交換水以外を温度４ぴ０で均一
な透明溶液になるまでかく拝して溶解した。
ール（９９％） ５８ 〃イオン交換水
１９ 〃香料・防腐剤
適 量イオン交換水以外を温度４ぴ０で均一
な透明溶液になるまでかく拝して溶解した。
次いで所定量のイオン交換水を添加し均一な透明溶液と
なるまでかく拝して、ヘアーリキッドを得た。得られた
ヘアーリキッドは従来品と比較して軽い感触を有してお
り、セルロイドの侵食にいても全く問題がなかつた。実
施例 ３ 以下の処方でヘアークリームを製造した。
なるまでかく拝して、ヘアーリキッドを得た。得られた
ヘアーリキッドは従来品と比較して軽い感触を有してお
り、セルロイドの侵食にいても全く問題がなかつた。実
施例 ３ 以下の処方でヘアークリームを製造した。
（表１の２の化合物） １亀重量％流動パ
ラフィン ３０ 〃白色ワセリン
２ 〃Ｃ，６日３７０−（Ｃ２日４
０）２。
ラフィン ３０ 〃白色ワセリン
２ 〃Ｃ，６日３７０−（Ｃ２日４
０）２。
一日 ２ 〃イオン交換水
５０ 〃香料・防腐剤 適
量イオン交換水以外の成分を温度７０ｑｏに加温し均一
な溶液になるまでかく拝した。
５０ 〃香料・防腐剤 適
量イオン交換水以外の成分を温度７０ｑｏに加温し均一
な溶液になるまでかく拝した。
かく梓を続けながら７０ｏｏのイオン交換水を徐々に添
加し、溶液が均一になるまでく拝を続け、ヘアークリー
ムを得た。得られたヘアークリームは従来品と比較して
さっぱりした感触を有しており、セルロイドの侵食につ
いても全く問題はなった。また手に付着したクリームは
温水で容易に洗い落とすことができた。実施例 ４ 以下の処方でオールパーパスクＩＪームを製造した。
加し、溶液が均一になるまでく拝を続け、ヘアークリー
ムを得た。得られたヘアークリームは従来品と比較して
さっぱりした感触を有しており、セルロイドの侵食につ
いても全く問題はなった。また手に付着したクリームは
温水で容易に洗い落とすことができた。実施例 ４ 以下の処方でオールパーパスクＩＪームを製造した。
２の重量％
流動パラフィン ２５ 〃固型パラ
フィン ３ 〃ステアリン酸
７ 〃トリエタノールアミン ２
〃イオン交換水 ４３ 〃香料
・防腐剤 適 量イオン交換水以外
の成分を８０ｑｏに加溢し、均一な溶液になるまでかく
拝した。
フィン ３ 〃ステアリン酸
７ 〃トリエタノールアミン ２
〃イオン交換水 ４３ 〃香料
・防腐剤 適 量イオン交換水以外
の成分を８０ｑｏに加溢し、均一な溶液になるまでかく
拝した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 一般式（１）の化合物を含有することを特徴とする
化粧料。 Ｒ−Ｏ−（Ｃ＿３Ｈ＿６Ｏ）ａ−Ｘ……（１） （式中
Ｒは炭素数１２〜２２のアルキル基またはアルケニル基
、ａは１０〜２５の整数、Ｘは炭素数８〜１８の分枝脂
肪酸の残基を示す。 ）２ Ｘが２−エチルヘキサン酸、イソステアリン酸、
イソパルミチン酸、ネオ−ノナン酸、ネオ−デカン酸、
ネオ−ウンデカン酸の残基である特許請求の範囲第１項
記載の化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063777A JPS6037083B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063777A JPS6037083B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5435221A JPS5435221A (en) | 1979-03-15 |
| JPS6037083B2 true JPS6037083B2 (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=14279335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10063777A Expired JPS6037083B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037083B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60442U (ja) * | 1983-06-11 | 1985-01-05 | 日動機材株式会社 | 足掛金物埋込型枠 |
-
1977
- 1977-08-24 JP JP10063777A patent/JPS6037083B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5435221A (en) | 1979-03-15 |
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