JPS6037074A - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JPS6037074A
JPS6037074A JP14412383A JP14412383A JPS6037074A JP S6037074 A JPS6037074 A JP S6037074A JP 14412383 A JP14412383 A JP 14412383A JP 14412383 A JP14412383 A JP 14412383A JP S6037074 A JPS6037074 A JP S6037074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
task
memory
processing
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP14412383A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Arimoto
有本 忍
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS6037074A publication Critical patent/JPS6037074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/20Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 庵 浪発明は画像処理方法に関する。
近年デジタル複写機等の画像処理装置やシステムが提案
されている。この装置、システムは原稿を読取って電気
信号に変換するいわゆる読取部と、読取部からの画信号
をシエジ/グ補正したり、2値化したり、中間調再現を
したり、原稿の一部をトリミング、マスキング、合成等
をする画像処理部と、処理信号をプリント再現するプリ
ンタ部と、それらの処理やプリントに関する各種指命の
入力、指々の表示をしたりする操作部と、処理信号をデ
ィスク等のメモリに蓄積するファイル部、各部をシーケ
ンス制御する制御部等が機能別に存在する。この場合各
部の実行管理を各々に設けたマイクロプロセサにより行
なうことが考えられる。
が困難であったり、周辺装置との情報のやりとりのため
のアイドルタイムが増えたりする。
本発明は以上の欠点を除去するもので、少なくとも画像
処理を含む各種処理の為の複数のプロセサにおいて、メ
インプロセサの主メモリにタスク制御テーブルを有し、
各タスクを順次実行させるとともに各プロセサからの割
込み入力とするものである。それにより優先処理や並行
処理、同期とりが簡単に実行でき、各プロセサを総括的
に効率的に制御することができる。
第1図は画像処理システムの外観図である。
1は原稿をCODで読取る読取り装置(リーダ)、2は
読取画像データを処理する画像処理装置でディスクを有
する。3は処理データ又はディスクからの画像データに
より画像再生するレーザービームプリンタ、4は処理手
順を入力するデジタイザ、5はその手順、画像を表示す
るCRT、6は画像処理装置とディジタイザ−/CRT
とのム 接続ケーブルである。読取り装置1は原稿カバー7を開
けると透明ガラスの原稿台があり、その下に原稿を照射
するランプと、反射笠、ミラー、レンズからなる光学系
ユニットがあり、これにより原稿の光像がCODライン
センサに集光され、逐次電気信号に変換され、画像処理
装置2に送られる。又原稿の走査は読取り装置1内にあ
る光学系駆動モータによシランノ、ミラーが一体になっ
て移動することによって行なわれる。
して入力されると、これをレーザ光として出力し、従来
の電子写真プロセスにより感光体上に静電潜像を形成し
それをトナーにより可視化し、これをコピー紙へ転写し
、且つ熱定着することによって、プリントが完成する。
画像処理装置2は読取り装置1からシリアルな電気信号
として入力される画像情報をメモリ手段によって一旦格
納した後、操作部8並びにディジタイザ4によって予め
与えられた情報に基すいてコンピュータ手段が前記メモ
リ手段内の情報を加工(トリミング、マスキング、黒ワ
ク消し、変倍、ディスク像との合成等)し、これが完了
後前記メモリ一手段から逐次ディスク又はレーザビーム
プリンタ3ヘジアルな電気信号として出力する。又ディ
スクからの画像データを上記の如く加工し、プリンタ3
へ出力することもできる。
ディジタイザ4は原稿の上記の如き加工処理をしたい位
置を指定し、且つその加工内容を指示する為と、コピー
紙のプリントアウトしたい場所を指定する為と、前記加
工処理した画像情報をディスクに格納するだめの画像フ
ァイル名ト の指定又はプリントアラ4の為に出力すべきディスクの
画像ファイル名の指定の為、文には原稿、コピー紙並び
に画像ファイルに関する指定内容を一組の業務として登
録する為にある。前記原稿並びにコピー紙の指定場所は
スクイラスペン9によって原稿/コピー紙と一対一の対
応関係でディジタイザ4上の座標情報と17で入力され
る。又、前記加工内容及び業務登録内容はディジタイザ
4上の原稿/コピー紙載置場所以外に設けられたメニュ
ー10を前記スタイラスペン9によって指示することに
よって入力できる。
GRT 5はディジタイザ4上でスタイラスペン9によ
って原稿/コピー紙に関して入力された座標情報と、ミ
ラー−10に関して入力される加工処理内容及び業務登
録内容を表示し、オペレーターが対話形式で前記情報の
入力/修正が容易に行なわれるよう可能ならしめる。画
像処理装置2上に設けられた操作部8は、前記ディジタ
イザ4を用いて既に登録されている業務を選択し、且つ
それに関するコピ一枚数又は画像ファイル名を指定する
為と、作業開始及びキャンセルの指示が行なえる。又、
プリンタのジャム異常等のステータスも表示されるよう
になっている。
第1図の画像処理システムの制御ブロックを第2図に示
す。100はリーダ1、プリンタ6、オペレータコンソ
ール8のシーケンス制御を行なうためのプロセサで例え
ば18085 (以下インテル社製を1と称す)からな
る。18741からなる端末コントローラ106を介し
て制御を行なう。
101はリーダ1の原稿読取信号の2値化等の入力画像
データの処理を行なうためのプロセサで例えばMCl5
800(モトローラ社製)からなる。1102は入力し
た画像データ、編集加工した画像データの磁気ディスク
2への格納、読出しを行なうためのダイレクトメモリア
クセス(DMA)コントローラで例えば18089から
なる。105はデジタイザ4、スタイラスペン10、メ
ニュー9による編集データ他の入力、CRTによるその
入力データの表示及び読取編集加工した画像データの表
示を行なうためのターミナル制御用プロセサで例えばR
6502(アップル■)からなる。
104は各プロセサを管理するメインプロセサであり、
かつ1ペ一ジ分の画像メモリ105−1をアクセスでき
て画像の加工編集を実行でき、かつこのメモリのアドレ
ス空間を含むアクセス可能な1Mバイトのメモリアドレ
ス空間を有する。
同システムバスは各プロセサ、メモリのデータバス、ア
ドレスバスでおル。
第3図にメインプロセサによりアクセス可能なメモリア
ドレス空間を示すメモリアップを示す。ここに空間(A
)はバンク0.1の切換えにより713.5 Kバイト
を2倍に使って1.45Mの空間を形成し、ダイナミッ
クRAMの164Mのイメージメモリ105−1をアク
セスできるようにする。(B)は後述第6図のフローチ
ャートで示すモニタプログラム、不図示のイメージメモ
リによる画像加工編集処理プログラムを格納した第4図
のROM 105−3のアドレス空間である。
第4図を第6図により説明する。cpu回路ブロックに
は52にバイトのDuAL−PORT RAM 105
−2往メモリ)とプロセサ180B6のプログラムメモ
リとしての8にバイトのROM 105((B)があり
、イメージメモリ回路ブロックには12pθでA4の1
ペ一ジ分のメモリ容量の前述メモリ+05−1、リーダ
&プリンタシーケンス・コントローラ回路ブロックには
2にバイトのDLIAL−PORT RA!、1105
−4がある。これらはいずれもMEMORY MAPP
EDMEMORYになっており、MPMOI(M WR
lTK COMMANDとMl!1M0RY READ
 OOMMANDでシステムバスがらアクセスされる。
その他、リーダ&プリンタシーケンスコントローラ回路
ブロックの内部ローカルバス上に4にバイトの1808
5のプログラムメモリ105−5でおるROMがあり、
これはMFJAORYMAPPBD MBMOR’l’
で18085のRFiAD 信号でアクセスされるがシ
ステムバスへは5hhvy: 機能になっているため、
このアドレスが出ることはない。
又DMAコントローラ回路ブロックには18089のプ
ログラムメモリである4にバイトのROM 105−(
Sが内部ローカルバス上に設けられているが、このメモ
リはX15 MAPPED MFiMORMであるので
、このROMを18089がアクセスしても、そのアド
レスがシステムバス上に出ることもないし、システムバ
スからこのメモリをアクセスすることはできない。第6
図にはシステムバスに係るメモリアップが示されている
。システムバスのアドレス空間はMEMORY MAP
PFiD MEMORY BPAcE 上、データ1バ
イト当り1アドレスとして、oooo。
〜F B’ F FF’までの1Mバイトある。この5
PACEの害!l当て、!:して、FlooO、F’F
FFF i テ(7) 8 KバイトなOPuブロック
内の18086用のプログラムメモリ空間とする。イメ
ージ・メモリは、1、451.520バイトあり、1M
バイトのメモリ空間をそれだけでオーバしてしまうので
、これを2つのBAIJK に分けてその切換えは18
0B6の方からの信号でハード的に切換える様にし、与
えるべきアドレス空間は725.760アドレスとして
いる。そしてその5PAOFli上、BABIKOは0
AOOO〜BB2FF として、BANK 1は0B3
00〜BO3FF iでとじた。リーグ及プリンタシー
ケンス・コントローラ回路ブロック内にある2にバイト
のDuAL −PORT RAMはその主たる目的とし
てこのブロック内のOPuである18085とcpuブ
ロック内のCPuである18086との交信用であって
、その5PAi上08000〜087FFを割当てた。
18085がこれをアクセスするアドレス空間としては
、それは64にバイト空間しか持たないので、同じ番地
ではあるが8000〜87FFの空間ということになる
。次に、OPuブロック内にある52B。
バイトのDuAL −PORT RAMのうち、8にバ
イト(c)をこのブロック内のOPuである180B6
とDMAコントローラ回路ブロック内のCPuである1
8089との交信用に当て、そのアドレス空間として、
0(SOOO〜Q7FFFまでを割当てた。一方、この
空間を18089がアクセスする場合のアドレス、すな
わち18089から見たこのアドレスは異なっており、
それはF7800〜FFFFFまでとしている。すなわ
ち06000がF1?800に対応し07FFFがFF
FFF に対応するようになっている。これはOPuブ
ロック内でFF800〜FFFFFのアドレスが入った
場合、このアドレス・コードをROMを介して0<50
00〜Q7FFFになるようハード的にアドレス変換し
ている。前記以外の24にバイトのDuAL−PORT
 RAMのアドレス空間として、ooooo〜05FF
Fを割当てである。以上がシステムバスに係るメモリ空
間であるが、リーダ&プリンタシーケンスコントロー9
回にブロック内の4にバイトROMのアドレス空間はM
EMORYMAPPKD MF:MORYとして000
0〜0FFFを割当て、DMAコントローラ回路ブロッ
ク内の4にバイトROMのアドレス空間はエフg MA
ppgDMguoRyとして0000〜0FFFを割当
てている。
このように本例では、複数のマイクロプロセッサのそれ
ぞれにあるまとまった機能を与えることにより、最適な
処理形態を実現している。
例えばプロセッサ100 (iBO85)はシーケンス
制御向きのリアルタイムモニタプログラムがビルトイ霜
末コントローラ18741をスレーブとシタマシンコン
トロールステーションヲ形成している。
一方プロセッサ104 (18086)はシステムの中
心的機能を果たすメインプロセッサで、オリジナルオペ
レーティングシステムのもとでE1085゜80851
Fの周辺プロセッサのサポートをうけてデータプロセシ
ングを効率よく実行している。
メインプロセッサ104のモニタグロダラム(リアルタ
イムエクゼクティブ)は一般にオペレーティングシステ
ム(O8)と呼ばれているもののうち、タスク(プログ
ラム実行の処理単位)の実行管理を中心とした機能を果
たすだめのものである。
すなわちタスクの優先処理(プリエングション処理)、
並行処理、タスク間の同期を中心としたモニタサービス
・マクロコマンド処理を行う。
リアルタイムモニタはプロセッサ(OPu )という資
源を効率よく各タスクに有効に配分する仕小を分担する
プルグラム群であるといえる。
どころで、管理する資源対称をDisk・プリンタ等の
周辺装置、メモリに拡長し、さらにユーザが共通に必要
とするモジュールをユテイリテイとしてシステムに加え
ることでオペレーティングシステムが完成する。
即ちメインプロセサ104は各プロセサの処理実行権を
管理するもので、例えばプロセサ101のリーダの読取
処理中はプロセサ100によるプリンタのプリント処理
や103による編集加工処理ができないように実行権を
リーダに与え、読取処理が終ると終了をモニタして実行
権を画像処理部に与え、編集加工等の処理を可能にする
ものであり、次に加工等の終了をモニタして、プリンタ
(プロセサ100)に実行権を与えプリントを可能にす
るものである。又例えばタスク終了のディスクプロセサ
102からの入力によりメインプロセサ104に割込み
をかけて実行権をリーダに移し、リーダの読取を可能に
するものである。
第5図は各プロセサ間の同期信号ラインを示したもので
、これらの信号はプロセサ100 、104にとって割
込み信′号となる。周辺マイクロプロセッサからのメイ
ンプロセサ104018086へのタスク起動要求はi
R2、iR3、iR5、iR6、iR7で示される割り
込み要求端子への割込入力によりなされる。これらの割
り込みによってプロセザプログラムを起動することにな
る。工NTは不図示のプログラマブル割り込みコントロ
ーラ(18259A)のサービスレジスタ(工SR>を
読込んテ主メモIJ 105−2に登録されているタス
ク屑テーブル(モニタテーブル)INRT(m7図)を
参照する。それにより工SHの内容に応じたタスク屑の
タスクを起動する。つまり割込み要求端子1本につき1
つのタスクが割当られる。これによシ外部割込み入力に
よるタスクの起動をプロセサ104によるOSの管理下
におくことができる。
各タスクは前述各プロセサによる処理グログラムである
。起動されたタスクはO8にタスク実行の管理を要求す
る。その要求コマンドとして以下の如きものがある。第
6図にそのコマンドによるO8の処理を示す。
コマンドKNTRは他のタスクの起動を要求するもので
あり、PO8Tは事象待ちをしているタスクに事象の終
了を知らせ再開を要求するものであり、TK!3Wは、
他タスク又は外部割込みによってEIJTRあるいはP
O8Tの要求がされるまで自タスクの実行権を放棄する
ものであり、TWA工Tはタイマ値を設定し、タイムア
ツプするまで自タスクの処理を凍結し、実行相を放棄す
るものである。この場合のタイマはプロセサ104に対
するシステムクロックによる外部割込み(工NT)によ
りカウント処理される。この場合タスクにタイマコント
ロールブロック(TMC!B )を設定する。
5TOPは自タスクの実行の終了を宣言するもので、タ
スクステータス(タスク制御のために主メモリに各タス
クに対応したタスクコントロールブロックTOBを設定
するが、タスクの状態を示すタスクステータスフラグを
そのブロック内に設定する)を全てリセットし、モニタ
(O8)の管理からはずし、再びENTHの要求がある
まで起動はしない。同TKSWにより次に起動するのは
タスクの中でも最もレベルの高いものである。タスクス
テータスの例えばREADYはタスク走行中又は起動要
求状態にあることを示す、 SWはTKSW、 TWA
工Tで1となり再起動時に途中から起動となることを示
す。Wム工TAはそのタスクにTMCBが存在している
ことを示す。Po5t Id READYセット中にp
oet処理されたことを示す、又(urrent Ta
5kAは現在走行中のタスク腐を示す。これらがOSの
タスク管理に用いられる。
TOBT (タスクコントロールブロックテーブル)に
は全てのタスク慮、それぞれのタスクのTOHのアドレ
ス、タスクごとに割り当てられる5TACKの初期値、
タスクの先頭アドレスが示されてちる。ところでタスク
がTWA工T、SWで一時実行を中断した時、自スタッ
ク内にレジスタの値’P+Cθを退避するのであるが、
そのスタックポインタSP値をTCBのE3P 5AV
Eエリアに保存しておき、タスクが再開された時、その
SP値の示すメモリからレジスタの値ip 、 asを
復元する。
このようにしてメインプロセサを含む周辺プロセサを主
メモリのタスクテーブルにより制御するのでデータプロ
セスを効率よく実行でき、優先処理、並行処理が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像処理システムの構成図、第2図は
第1図の処理制御ブロック図、第3図はメモリマツプ図
、第4図は第2図の回路図、第5図は各プロセサの同期
回路図、第6図はタスク管理プログラムフローチャート
図、第7図はタスクテーブル図であり、図中100はリ
ーダプリンタン−ダンスプロセサ、101はリーダプロ
セサ、102はディスクプロセサ、106はディジタイ
ザプロセサ、104はメインプロセサ、105−1はイ
メージメモリである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも画像処理を含む各種処理の為の複数のプロセ
    サにおいて、メインプロセサの主メモリにタスク制御テ
    ーブルを有し各タスクを順次実行させるとともに各プロ
    セサからの割込み入力によりタスク実行を制御すること
    により画像処理を含む所定の各種処理を実行せしめるこ
    とを特徴とする画像処理方法。
JP14412383A 1983-08-06 1983-08-06 画像処理方法 Pending JPS6037074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14412383A JPS6037074A (ja) 1983-08-06 1983-08-06 画像処理方法

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JP14412383A JPS6037074A (ja) 1983-08-06 1983-08-06 画像処理方法

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JPS6037074A true JPS6037074A (ja) 1985-02-26

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ID=15354726

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JP14412383A Pending JPS6037074A (ja) 1983-08-06 1983-08-06 画像処理方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62230691A (ja) * 1986-04-01 1987-10-09 旭化成株式会社 被覆粒状肥料
US6500223B1 (en) 1997-02-19 2002-12-31 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Granular fertilizer coated with decomposable coating film and process for producing the same
KR20180051554A (ko) 2015-09-11 2018-05-16 수미토모 케미칼 컴퍼니 리미티드 피복 입상 비료, 피복 입상 비료의 제조 방법 및 비료 조성물

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JPS62230691A (ja) * 1986-04-01 1987-10-09 旭化成株式会社 被覆粒状肥料
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