JPS6036873A - 乾燥装置 - Google Patents
乾燥装置Info
- Publication number
- JPS6036873A JPS6036873A JP59133460A JP13346084A JPS6036873A JP S6036873 A JPS6036873 A JP S6036873A JP 59133460 A JP59133460 A JP 59133460A JP 13346084 A JP13346084 A JP 13346084A JP S6036873 A JPS6036873 A JP S6036873A
- Authority
- JP
- Japan
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- humidifier
- steam
- attached
- container
- overflow pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10F—DRYING OR WORKING-UP OF PEAT
- C10F5/00—Drying or de-watering peat
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重含水量の有機固体、′待にかつ炭を乾燥する
だめの乾燥装置であって、耐圧性の少な(とも2つの加
湿器と、蒸気笈び戻水の供給及び排\ 出のための少なくとも2つの付設容器及び4gと、付設
容器及び加湿器の間に遮断装置を補えたオーバ70−管
とを備えた乾燥装置に関するものである。
だめの乾燥装置であって、耐圧性の少な(とも2つの加
湿器と、蒸気笈び戻水の供給及び排\ 出のための少なくとも2つの付設容器及び4gと、付設
容器及び加湿器の間に遮断装置を補えたオーバ70−管
とを備えた乾燥装置に関するものである。
そのような装置は例えばAT−PS第287 648号
において記載されている。この周知の実施例Vcゴロい
ては、付設容器の中味&″!、夜漬チューブ及びそれに
取付けられた上昇本管を経て中間容器内へと4かれてお
り、ここで加圧することな(貯賊される。
において記載されている。この周知の実施例Vcゴロい
ては、付設容器の中味&″!、夜漬チューブ及びそれに
取付けられた上昇本管を経て中間容器内へと4かれてお
り、ここで加圧することな(貯賊される。
高温水の膨張にともなって形成された蒸気は原料炭箱内
に纒かれている。蒸気による乾燥丁べき有機固体の予熱
は既にA’I’−PS第666 089号において開示
されており、同明細書においてはこの予熱のため乾!#
プロセスにおいて形成された蒸気な用いることも開示さ
れている。
に纒かれている。蒸気による乾燥丁べき有機固体の予熱
は既にA’I’−PS第666 089号において開示
されており、同明細書においてはこの予熱のため乾!#
プロセスにおいて形成された蒸気な用いることも開示さ
れている。
本発明は周知の装置において、加湿器内に導入され乾燥
されるべき材料の予備加熱を付加的中間答器即ち膨張容
器を用いることなく直接的に行ない得る構造的に極めて
簡単な実施例を実現することを目的としている。この問
題を解決するため圧、本発明は基本的に遮断装置を備え
、その源が付設容器及び加湿器間における付設容器の蒸
気を間にあるようなオーバフロー管から講成されている
。
されるべき材料の予備加熱を付加的中間答器即ち膨張容
器を用いることなく直接的に行ない得る構造的に極めて
簡単な実施例を実現することを目的としている。この問
題を解決するため圧、本発明は基本的に遮断装置を備え
、その源が付設容器及び加湿器間における付設容器の蒸
気を間にあるようなオーバフロー管から講成されている
。
そのような実施例においては、蒸気は弁を適当に調wJ
することにより付設容器から直接取出し、加湿器内に導
入される重含水率有機物質を予熱するのに用いることが
出来る。かくて必要な変更個所はもっばら付設容器内に
おいてオーバフロー管を終結させる点に限定される。尚
オーバフロー管はこれ迄通常浸漬チューブの形状をなし
ていた。蒸気が付設容器から隣接の加湿器内に流れる状
態で、筒圧下にある高温水の膨張が付設容器内で同時に
発生する。かくて旧設容器の中味は得られる情熱に部分
的に対応して気化され、隣接加湿器内の有機固体を予熱
するのにも用いることが出来る。前記有機固体を予熱1
−る目的で蒸気を付設容器から隣接力n湿器へと直接通
過させるために、熱バランスが改善され、熱の損失が減
少される。
することにより付設容器から直接取出し、加湿器内に導
入される重含水率有機物質を予熱するのに用いることが
出来る。かくて必要な変更個所はもっばら付設容器内に
おいてオーバフロー管を終結させる点に限定される。尚
オーバフロー管はこれ迄通常浸漬チューブの形状をなし
ていた。蒸気が付設容器から隣接の加湿器内に流れる状
態で、筒圧下にある高温水の膨張が付設容器内で同時に
発生する。かくて旧設容器の中味は得られる情熱に部分
的に対応して気化され、隣接加湿器内の有機固体を予熱
するのにも用いることが出来る。前記有機固体を予熱1
−る目的で蒸気を付設容器から隣接力n湿器へと直接通
過させるために、熱バランスが改善され、熱の損失が減
少される。
蒸気の通過段階の端末において、ν1ノち圧力平衡が設
定された後において、付設容器と14接加湿器IB】の
オーバ70−管内の弁が閉じられる。
定された後において、付設容器と14接加湿器IB】の
オーバ70−管内の弁が閉じられる。
第2の膨張段階にある加湿器及び付設容器からなる加湿
器組立体内の残留圧力を児全に膨張させることはこの加
湿器に属する吹出し弁を開口することにより行なわれる
。これにより、加υジ器の上側及び下側部分のみならず
伺股容器の蒸気全開に接続されている吹出し管内に吹出
し升が挿入されているという事実の故に圧力の適当に迅
速なる減少が達成される。付設容器内の残留水のドレー
ンはその底部弁を開口させることにより吹出しの直後性
なわれる。
器組立体内の残留圧力を児全に膨張させることはこの加
湿器に属する吹出し弁を開口することにより行なわれる
。これにより、加υジ器の上側及び下側部分のみならず
伺股容器の蒸気全開に接続されている吹出し管内に吹出
し升が挿入されているという事実の故に圧力の適当に迅
速なる減少が達成される。付設容器内の残留水のドレー
ンはその底部弁を開口させることにより吹出しの直後性
なわれる。
予熱の第1段階にある隣接加湿器において吹出し弁は閉
じたままである。この加湿器に属するイ」設容器の底部
弁も又閉じたままである。かくて通過蒸気の凝縮後の残
留圧力は保持され、同圧力は中味を良好に加熱するのに
有利なものとなる。
じたままである。この加湿器に属するイ」設容器の底部
弁も又閉じたままである。かくて通過蒸気の凝縮後の残
留圧力は保持され、同圧力は中味を良好に加熱するのに
有利なものとなる。
かくて以後の第2段階の予熱はより高いレベルの温度及
び圧力から開始されるので、引続く蒸気通過段階におけ
る生蒸気の消費量も又減少させることが出来る。
び圧力から開始されるので、引続く蒸気通過段階におけ
る生蒸気の消費量も又減少させることが出来る。
旧設容器及び隣接加湿器間のオーバフロー管内弁をこれ
迄の如く泥状の高温水用の形状とする必要が無くなるの
で、より小さなオーバフロー管断面積及び同管内のより
小さな弁を用いれは十分である。加えるに、弁には蒸気
のみが通過するので向弁の寿命も増大する。
迄の如く泥状の高温水用の形状とする必要が無くなるの
で、より小さなオーバフロー管断面積及び同管内のより
小さな弁を用いれは十分である。加えるに、弁には蒸気
のみが通過するので向弁の寿命も増大する。
好適には、前記オーバフロー管はその源を付設容器の最
大液面−上方の最高地点に設けるのが良い。
大液面−上方の最高地点に設けるのが良い。
以下付図を診照して本発明のより具体的な説明を行なう
。
。
第1図において、石炭投入箱か符号1により示されてい
る。この石炭投″入箱を介して石炭は加湿器2の1つ、
即ち重圧がまとして作られた2b内へと入って行(。こ
の加湿器2bには生蒸気供給管、吹き出し管4、オーバ
フロー管5(加湿器2b〜加湿器2c間)、廃水処理管
6及びオーバフロー管7(付設容器8b〜加湿器2a間
)が接続されている。前記廃水処理管端は付設容器8即
ち8b内において終結している。旧設容器8bと隣接加
湿器2aの間のオーバフロー管7はそのWを付設容器8
b内の最大液体レベル上方に備えている。高圧がま即ち
加湿器2a内に専大された石炭を予備加熱するために、
蒸気がW4懐イ」設谷器8b及び加湿器2bからオーバ
フロー石1を弁して供給されており、前記付設容器8b
内の加圧上高温廃水は部分的に気化しており、この蒸気
は同様にして加湿器2a上に到達している。
る。この石炭投″入箱を介して石炭は加湿器2の1つ、
即ち重圧がまとして作られた2b内へと入って行(。こ
の加湿器2bには生蒸気供給管、吹き出し管4、オーバ
フロー管5(加湿器2b〜加湿器2c間)、廃水処理管
6及びオーバフロー管7(付設容器8b〜加湿器2a間
)が接続されている。前記廃水処理管端は付設容器8即
ち8b内において終結している。旧設容器8bと隣接加
湿器2aの間のオーバフロー管7はそのWを付設容器8
b内の最大液体レベル上方に備えている。高圧がま即ち
加湿器2a内に専大された石炭を予備加熱するために、
蒸気がW4懐イ」設谷器8b及び加湿器2bからオーバ
フロー石1を弁して供給されており、前記付設容器8b
内の加圧上高温廃水は部分的に気化しており、この蒸気
は同様にして加湿器2a上に到達している。
蒸気エキシルスト1o及び換気後’jM11が接huさ
れている乾燥石炭のための換気後箱が符号9で示されて
いる。
れている乾燥石炭のための換気後箱が符号9で示されて
いる。
前記付設容器8bには廃水ボン7’15を俯えた廃水容
器12が接続されている。前記換気和から運び出された
乾燥石炭はコンベアベルト14によって搬送される。
器12が接続されている。前記換気和から運び出された
乾燥石炭はコンベアベルト14によって搬送される。
第2図に係る実施例におい又は、4個の加湿器2a −
、2b z 2c及び2dが相並んで1つの組立体を形
成するよう配設されている。付設容器は8a18b18
c及び8dの符号が付されている。
、2b z 2c及び2dが相並んで1つの組立体を形
成するよう配設されている。付設容器は8a18b18
c及び8dの符号が付されている。
オーバフロー管7には遮断弁15が装着されている。付
設容器(3a−8dの底部弁は16で示されている。加
湿器2 a−2dはオーバフロー管5及び17並びに対
応する弁18のコントロール機構によって互いに接続す
ることか出来る。加湿器2a−2d内への生蒸気の供給
は生蒸気管3を介して弁20を作動させることてより集
積管19によって達成される。ここに生蒸気のための主
遮断弁は21で示されている。
設容器(3a−8dの底部弁は16で示されている。加
湿器2 a−2dはオーバフロー管5及び17並びに対
応する弁18のコントロール機構によって互いに接続す
ることか出来る。加湿器2a−2d内への生蒸気の供給
は生蒸気管3を介して弁20を作動させることてより集
積管19によって達成される。ここに生蒸気のための主
遮断弁は21で示されている。
この実施例においても、投入石炭の予熱は蒸気を用いて
加湿器内において直接性なうことが出来る。この目的の
T−1めに、有膜容器8bの弁15(それに対応する加
湿器2bは第2の膨張段階にある)及びオーバフロー管
7を介して蒸気が、石炭の最初の予熱を行なう加湿器2
aに供給されている。このプロセス中において付設容器
8a及び8bの底部弁1Gは閉じたままである。付設容
器8b内に集積された高流水も又このプロセス中膨張に
より部分的に気化される。付設容器8bから通過し又き
た蒸気は大部分が低温′石炭で充填されている隣接加湿
器2a内において凝縮され、この加湿器に属する付設容
器8a0)底部上に、廃水の形態で集積する。
加湿器内において直接性なうことが出来る。この目的の
T−1めに、有膜容器8bの弁15(それに対応する加
湿器2bは第2の膨張段階にある)及びオーバフロー管
7を介して蒸気が、石炭の最初の予熱を行なう加湿器2
aに供給されている。このプロセス中において付設容器
8a及び8bの底部弁1Gは閉じたままである。付設容
器8b内に集積された高流水も又このプロセス中膨張に
より部分的に気化される。付設容器8bから通過し又き
た蒸気は大部分が低温′石炭で充填されている隣接加湿
器2a内において凝縮され、この加湿器に属する付設容
器8a0)底部上に、廃水の形態で集積する。
乾燥石炭を加湿器2bから安全に祭にするのに必要な残
留圧力の減少のために、伺設容器8bと加湿器2a間の
オーバフロー管γ内における圧力平衡弁15が閉じられ
た直後において、かつ加湿器2b内の第2のj膨張段階
が完了する以前において吹き出し管4内の吹出し弁22
か開口される。
留圧力の減少のために、伺設容器8bと加湿器2a間の
オーバフロー管γ内における圧力平衡弁15が閉じられ
た直後において、かつ加湿器2b内の第2のj膨張段階
が完了する以前において吹き出し管4内の吹出し弁22
か開口される。
弁22は加湿器2bから付設容器8bへの児全な膨張を
実現1−るために加湿器2bの上下部分並ひに付設容器
8bの蒸気壁間に接続されている。
実現1−るために加湿器2bの上下部分並ひに付設容器
8bの蒸気壁間に接続されている。
次に付設容器8bの底部9′F″16も又υiJoされ
る。
る。
かくて凝縮していない残留蒸気は吹出し晋4を介して直
接的に又はノ杉脹排気により排出され、イq設容器8b
からの廃水は減圧後殆んど無圧状態で泥水容器12内へ
と導かれる。
接的に又はノ杉脹排気により排出され、イq設容器8b
からの廃水は減圧後殆んど無圧状態で泥水容器12内へ
と導かれる。
投入された石炭の最初の予熱中加湿器2a内の吹出し弁
22及び対応する付設容器8a内の底部弁16は閉じた
ままである。
22及び対応する付設容器8a内の底部弁16は閉じた
ままである。
第1図はフライスナに係る石炭乾燥70ラントの処理勝
因を図式的にあられし1こ図、 第2図は4個の加湿器組立体を装備した設備のより詳細
な図式図である。 2・・・加湿器、8・・・付設容器、r・・・オーバ7
0−管、4・・・吹出し管 代理人 浅 村 皓
因を図式的にあられし1こ図、 第2図は4個の加湿器組立体を装備した設備のより詳細
な図式図である。 2・・・加湿器、8・・・付設容器、r・・・オーバ7
0−管、4・・・吹出し管 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)尚含水蓋の有機固体、特にかつ炭を乾燥するため
の乾燥装置であって、耐圧性の少なくとも2つの加湿器
(2)と、蒸気の供給及び排出のための少な(とも2つ
の付設容器(8)及び導管と、付設容器(8)及び加湿
器(2)の間に遮断装置を設けたオーバフロー管(7)
とを有する乾燥装置において、遮断装置を備え1こ前記
オーバフロー管(7)はそれらの源を付設容器(8)及
び加湿器(2)の間の付設容器(8)の蒸気全問内に翁
していることを特徴とする乾燥装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の乾燥装置において
、前記オーバフロー管(7)はそれらの源を前記伺設谷
器(8)の蒸気全問内の集積筒に有していることを%徴
とする″乾燥装置。 (3)特許請求の範囲第1項及び第2項に記載の乾燥装
置において、前記吹出し管(4)は加湿器(2)の上下
部分のみならず付設容器(8)の蒸気源と接続されてい
ることを%徴とする乾燥装置
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT2409/83 | 1983-06-30 | ||
AT0240983A AT385839B (de) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Einrichtung zum trocknen von wasserreichen organischen feststoffen, insbesondere braunkohlen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036873A true JPS6036873A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=3533824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133460A Pending JPS6036873A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | 乾燥装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4667416A (ja) |
JP (1) | JPS6036873A (ja) |
AT (1) | AT385839B (ja) |
AU (1) | AU566773B2 (ja) |
CA (1) | CA1252626A (ja) |
DD (1) | DD222099A5 (ja) |
DE (1) | DE3422572C2 (ja) |
GB (1) | GB2142422B (ja) |
HU (1) | HU196657B (ja) |
IN (1) | IN159124B (ja) |
PL (1) | PL142762B1 (ja) |
SU (1) | SU1309923A3 (ja) |
TR (1) | TR22150A (ja) |
YU (1) | YU44463B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5071447A (en) * | 1989-10-31 | 1991-12-10 | K-Fuel Partnership | Apparatus and process for steam treating carbonaceous material |
AU2001293486B2 (en) | 2000-09-26 | 2006-11-09 | Evergreen Energy Inc. | Upgrading solid material |
US8021445B2 (en) | 2008-07-09 | 2011-09-20 | Skye Energy Holdings, Inc. | Upgrading carbonaceous materials |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1679078A (en) * | 1926-05-14 | 1928-07-31 | Fleissner Hans | Method of drying coal and like fuels |
US3007254A (en) * | 1953-08-10 | 1961-11-07 | Wilhelm F Schuster | Process and apparatus for drying colloidal substances such as lignite |
AT276256B (de) * | 1967-03-17 | 1969-11-25 | Oesterr Alpine Montan | Verfahren und Vorrichtung zur Trocknung lignitischer Braunkohle |
AT287648B (de) * | 1969-03-28 | 1971-01-25 | Oesterr Alpine Montan | Verfahren zur Trocknung lignitischer Braunkohlen und Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens |
AT370433B (de) * | 1981-06-19 | 1983-03-25 | Voest Alpine Ag | Vorrichtung zum trocknen von kohlen |
US4466199A (en) * | 1982-01-28 | 1984-08-21 | Electric Power Development Co., Ltd. | Dehydration process for organic solid material |
US4472885A (en) * | 1982-01-28 | 1984-09-25 | Electric Power Development Co., Ltd. | Process and apparatus for dehydrating organic solid material |
US4441260A (en) * | 1982-01-28 | 1984-04-10 | Electric Power Development Co. Ltd. | Process and apparatus for dehydrating organic solid material |
-
1983
- 1983-06-30 AT AT0240983A patent/AT385839B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-05-29 IN IN372/CAL/84A patent/IN159124B/en unknown
- 1984-05-31 GB GB08413857A patent/GB2142422B/en not_active Expired
- 1984-06-08 PL PL1984248117A patent/PL142762B1/pl unknown
- 1984-06-18 DE DE3422572A patent/DE3422572C2/de not_active Expired
- 1984-06-19 US US06/622,247 patent/US4667416A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-19 TR TR22150A patent/TR22150A/xx unknown
- 1984-06-22 SU SU843753301A patent/SU1309923A3/ru active
- 1984-06-27 CA CA000457616A patent/CA1252626A/en not_active Expired
- 1984-06-28 YU YU1129/84A patent/YU44463B/xx unknown
- 1984-06-28 AU AU29985/84A patent/AU566773B2/en not_active Ceased
- 1984-06-28 DD DD84264658A patent/DD222099A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-29 JP JP59133460A patent/JPS6036873A/ja active Pending
- 1984-06-29 HU HU842549A patent/HU196657B/hu not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PL248117A1 (en) | 1985-02-27 |
HUT39863A (en) | 1986-10-29 |
DE3422572A1 (de) | 1985-01-10 |
DD222099A5 (de) | 1985-05-08 |
YU44463B (en) | 1990-08-31 |
GB2142422A (en) | 1985-01-16 |
TR22150A (tr) | 1986-06-23 |
AU566773B2 (en) | 1987-10-29 |
DE3422572C2 (de) | 1986-05-28 |
GB8413857D0 (en) | 1984-07-04 |
GB2142422B (en) | 1987-02-04 |
US4667416A (en) | 1987-05-26 |
SU1309923A3 (ru) | 1987-05-07 |
IN159124B (ja) | 1987-03-28 |
AT385839B (de) | 1988-05-25 |
YU112984A (en) | 1987-12-31 |
CA1252626A (en) | 1989-04-18 |
HU196657B (en) | 1988-12-28 |
ATA240983A (de) | 1987-10-15 |
PL142762B1 (en) | 1987-11-30 |
AU2998584A (en) | 1985-01-03 |
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