JPS6036813A - 触媒燃焼装置 - Google Patents
触媒燃焼装置Info
- Publication number
- JPS6036813A JPS6036813A JP58143325A JP14332583A JPS6036813A JP S6036813 A JPS6036813 A JP S6036813A JP 58143325 A JP58143325 A JP 58143325A JP 14332583 A JP14332583 A JP 14332583A JP S6036813 A JPS6036813 A JP S6036813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- chamber
- heat pipe
- burner
- preheating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/12—Radiant burners
- F23D14/18—Radiant burners using catalysis for flameless combustion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本４ろ明は１例えば、 ＯＨ４のような燃料を使用する
触媒燃焼装置に係り、特に、燃焼空気の予熱装置を備え
た触媒燃焼装置に関する。
触媒燃焼装置に係り、特に、燃焼空気の予熱装置を備え
た触媒燃焼装置に関する。
一般に、触媒燃焼装置による触媒燃焼では、超低ＮＯｘ
燃焼ができる関係上、ガクタービンの燃焼装置の応用が
望まれている。
燃焼ができる関係上、ガクタービンの燃焼装置の応用が
望まれている。
しかし、常湛で触媒反応を開始する水素系燃料は別とし
て、その他の燃料は、必ず混合空気の予熱を特徴とする
特に、ＯＨ４のように反応し難いとされる燃料ガヌは、
約４００Ｃ程度の温度に予熱を必要としている。
て、その他の燃料は、必ず混合空気の予熱を特徴とする
特に、ＯＨ４のように反応し難いとされる燃料ガヌは、
約４００Ｃ程度の温度に予熱を必要としている。
既に提案されているこの種の触媒燃焼装置は、第１図に
示されるように、加熱ヒータによって燃焼空気や触媒燃
焼器を予熱して触媒反応を開始する燃焼ｍ度（約４００
０）に達するようにしている。
示されるように、加熱ヒータによって燃焼空気や触媒燃
焼器を予熱して触媒反応を開始する燃焼ｍ度（約４００
０）に達するようにしている。
即ち、上記触媒燃焼装置は、第１図において。
筒形をした燃焼ケー２ａ内に加熱ヒータｂを内蔵した触
媒燃焼器０及びバーナー室ｄを形成し、このバーナー室
ｄに燃料供給暑ｅに連結した燃焼バーナーｆを設けたも
のである。
媒燃焼器０及びバーナー室ｄを形成し、このバーナー室
ｄに燃料供給暑ｅに連結した燃焼バーナーｆを設けたも
のである。
従って、上記加熱ヒータｂで触媒燃焼５ｃの触媒を予熱
すると共に、燃焼バーナーｆに着火することによυ、触
媒反応を開始し得る燃焼温度（約４００Ｃ程度）にして
完全燃焼をするようになっている。
すると共に、燃焼バーナーｆに着火することによυ、触
媒反応を開始し得る燃焼温度（約４００Ｃ程度）にして
完全燃焼をするようになっている。
しかしながら、上述した加熱ヒータを備えた触媒燃焼装
置は、燃焼中のランニングコヌトが高くなる。又一方、
パイロットバーナーを使用したものが提案されているけ
れども、これは、低ＮＯｘ燃焼を損うばかりでなく、高
温燃焼ガヌによる触媒燃焼器の触媒層を損傷するおそれ
がある。
置は、燃焼中のランニングコヌトが高くなる。又一方、
パイロットバーナーを使用したものが提案されているけ
れども、これは、低ＮＯｘ燃焼を損うばかりでなく、高
温燃焼ガヌによる触媒燃焼器の触媒層を損傷するおそれ
がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、燃焼ケーヌ内に触媒燃焼器を設け、この触媒燃焼器に
ヒートパイプを挿着して、燃焼空気及び触媒を予熱して
省エネルギー化を図ると共に、熔焼効軍の向上を図るこ
とを目的とする触媒燃焼装置ｆ：提供するものである。
、燃焼ケーヌ内に触媒燃焼器を設け、この触媒燃焼器に
ヒートパイプを挿着して、燃焼空気及び触媒を予熱して
省エネルギー化を図ると共に、熔焼効軍の向上を図るこ
とを目的とする触媒燃焼装置ｆ：提供するものである。
本発明は、送風機を備えた燃焼グー２内に予熱室及び触
媒燃焼器を区分して設け、この触媒燃焼器にヒートパイ
プを設け、このヒートパイプの一端部を上記予熱室に延
設して構成したものである。
媒燃焼器を区分して設け、この触媒燃焼器にヒートパイ
プを設け、このヒートパイプの一端部を上記予熱室に延
設して構成したものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第２図及び第３図において、符号１は、直角に折曲げて
形成された燃焼ケークであって、この燃焼ケー２１の一
端開口部１ａＫは、燃焼用ファンとしての送風機２が設
けられており、上記燃焼ケー７１の中程には、触媒層を
形成した触媒燃焼器８が設けられている。又、この触媒
燃焼器３の一側に位置する上記燃焼ケー７１には、燃焼
空気の予熱室４及びバーナー室５が多孔板による整風板
６によって区分して形成されており、この予熱室４の位
置する上記燃焼ケー７１には、燃料供給管７と一体をな
すパイロットバーナー８及び点火グラブ９が付設されて
いる。さらに、上記バーナー室５の位置する上記燃焼ケ
ー２１には主燃料供給管（燃焼バーナー） ２０が突設
されており、上記触媒燃焼器Ｂの他側に位置する上記燃
焼ケー７１には燃焼室１１が形成されており、この燃焼
室１１には点火装置１２が付設されている。
形成された燃焼ケークであって、この燃焼ケー２１の一
端開口部１ａＫは、燃焼用ファンとしての送風機２が設
けられており、上記燃焼ケー７１の中程には、触媒層を
形成した触媒燃焼器８が設けられている。又、この触媒
燃焼器３の一側に位置する上記燃焼ケー７１には、燃焼
空気の予熱室４及びバーナー室５が多孔板による整風板
６によって区分して形成されており、この予熱室４の位
置する上記燃焼ケー７１には、燃料供給管７と一体をな
すパイロットバーナー８及び点火グラブ９が付設されて
いる。さらに、上記バーナー室５の位置する上記燃焼ケ
ー２１には主燃料供給管（燃焼バーナー） ２０が突設
されており、上記触媒燃焼器Ｂの他側に位置する上記燃
焼ケー７１には燃焼室１１が形成されており、この燃焼
室１１には点火装置１２が付設されている。
一方、上記触媒燃焼器３にはヒートパイプ１３がその一
端部１３ａを上記燃焼室１１へ延出するようにして挿着
されておシ、上記ヒートパイプ１３の他端部１３ ｂは
上記バーナー室５及び整風板６を通して上記予熱室４に
延設されている。父、このヒートパイプ１３の他端部１
３ｂには熱交換用のフィン１３ｃが放射状をなして付設
されており、このフィン１３Ｃは、燃焼開始時、パイロ
ットバーナー８による燃焼ガヌによる輻射熱を受熱して
上記ヒートパイプ１３の一端部１３ａの位Ｎｌする触媒
燃焼器３の触媒層を加熱するようにすると共に、他方５
通當燃焼時、主燃料供給管１０からの燃料によって触媒
燃焼器８が燃焼し、上記パイロットバーナー８が消火す
ると、上記触媒燃焼器８による輻射熱は、ヒートパイプ
１３ノ一端部１３ａからヒートパイプ１３の他端部１３
ｂに形成したフィン１３ｃに熱伝導して予熱室４の燃焼
空気を予熱し得るようになっている。
端部１３ａを上記燃焼室１１へ延出するようにして挿着
されておシ、上記ヒートパイプ１３の他端部１３ ｂは
上記バーナー室５及び整風板６を通して上記予熱室４に
延設されている。父、このヒートパイプ１３の他端部１
３ｂには熱交換用のフィン１３ｃが放射状をなして付設
されており、このフィン１３Ｃは、燃焼開始時、パイロ
ットバーナー８による燃焼ガヌによる輻射熱を受熱して
上記ヒートパイプ１３の一端部１３ａの位Ｎｌする触媒
燃焼器３の触媒層を加熱するようにすると共に、他方５
通當燃焼時、主燃料供給管１０からの燃料によって触媒
燃焼器８が燃焼し、上記パイロットバーナー８が消火す
ると、上記触媒燃焼器８による輻射熱は、ヒートパイプ
１３ノ一端部１３ａからヒートパイプ１３の他端部１３
ｂに形成したフィン１３ｃに熱伝導して予熱室４の燃焼
空気を予熱し得るようになっている。
従って、燃焼開始時、予め、送風機２を駆動し ′て送
風を開始すると共に、パイロットバーナー８に点火して
予熱室４のヒートパイプ１３を加熱する。
風を開始すると共に、パイロットバーナー８に点火して
予熱室４のヒートパイプ１３を加熱する。
しかして、このヒートパイプ１３の他端部１３ｂを約数
分間加熱することにより、前述したように、上記ヒート
パイプ１３の一端部１３ａが熱伝導によって加熱され、
同時に触媒燃焼器１３の触媒層を加熱する。
分間加熱することにより、前述したように、上記ヒート
パイプ１３の一端部１３ａが熱伝導によって加熱され、
同時に触媒燃焼器１３の触媒層を加熱する。
次に、上記触媒燃焼器３が一定の設定偶変（例えば、４
００Ｃ）に達すると、これに起因して、上記パイロット
バーナー８の点火を停止すると共に、上記主燃料供給管
１０から燃料を噴射して点火装置１２で点火し、燃焼室
１１で燃焼を開始する。これによって、上記触媒燃焼器
３による輻射熱は、ヒートパイプ１３の一端部１３＆か
らヒートパイプ１３の他端１３ ｂによるフィン１３ｃ
に熱伝導し、予熱室４の燃焼空気全予熱し、他方、燃焼
室１１の燃焼ガヌは。
００Ｃ）に達すると、これに起因して、上記パイロット
バーナー８の点火を停止すると共に、上記主燃料供給管
１０から燃料を噴射して点火装置１２で点火し、燃焼室
１１で燃焼を開始する。これによって、上記触媒燃焼器
３による輻射熱は、ヒートパイプ１３の一端部１３＆か
らヒートパイプ１３の他端１３ ｂによるフィン１３ｃ
に熱伝導し、予熱室４の燃焼空気全予熱し、他方、燃焼
室１１の燃焼ガヌは。
例えば、燃焼ガヌ流出口（図示されず）から室内へ吹出
し、室内を暖房ケし得るようになっている。
し、室内を暖房ケし得るようになっている。
次に、第４図に示される実施例は１本発明の他の実施例
である。即ち、第４図において１円筒形の燃焼ケー２１
の一端開口部１ａには燃焼用ファンとしての送風機２が
設けられており、上記燃焼ケー２１の中程には、触媒層
を形成した触媒燃焼器８が設けられている。父、この触
媒燃焼器３の一側に位置する上記燃焼ケーク１内には、
燃焼筒体１７が同心的に設けられており、この燃焼節体
１７には、２ワーラ１５を備えた予熱室４及びヌワーラ
１６を有するバーナー室（稀釈室）５を区分して形成す
る整風板６が設けられている。なお、上記ノクーナー室
５の位置する上記燃焼節体１７には、二次空気の通気口
１７ａが１設されている。さらに、上記予熱室１４のヌ
ワーラ１５の位置する上記燃焼節体１７には、燃料供給
管７の枝管７ａに接続したパイロットバーナー８が付設
されておシ、上ａＬ８バーナー室５に位置する上記燃焼
節体１７内には、燃料供給管７の枝管７ｂＫ接続した主
燃料供給１ｔｏが配設されており、上記両枝管７ａ、７
ｂには各電磁弁１４ａ、１４ｂが開閉し得るようにして
設けられている。さら顛又、上記触媒燃焼器８の他側に
位置する上記燃焼ケー２１には、燃焼室１１が形成され
ており、仁の燃焼室１１には１点火装置１２が付設され
ている。
である。即ち、第４図において１円筒形の燃焼ケー２１
の一端開口部１ａには燃焼用ファンとしての送風機２が
設けられており、上記燃焼ケー２１の中程には、触媒層
を形成した触媒燃焼器８が設けられている。父、この触
媒燃焼器３の一側に位置する上記燃焼ケーク１内には、
燃焼筒体１７が同心的に設けられており、この燃焼節体
１７には、２ワーラ１５を備えた予熱室４及びヌワーラ
１６を有するバーナー室（稀釈室）５を区分して形成す
る整風板６が設けられている。なお、上記ノクーナー室
５の位置する上記燃焼節体１７には、二次空気の通気口
１７ａが１設されている。さらに、上記予熱室１４のヌ
ワーラ１５の位置する上記燃焼節体１７には、燃料供給
管７の枝管７ａに接続したパイロットバーナー８が付設
されておシ、上ａＬ８バーナー室５に位置する上記燃焼
節体１７内には、燃料供給管７の枝管７ｂＫ接続した主
燃料供給１ｔｏが配設されており、上記両枝管７ａ、７
ｂには各電磁弁１４ａ、１４ｂが開閉し得るようにして
設けられている。さら顛又、上記触媒燃焼器８の他側に
位置する上記燃焼ケー２１には、燃焼室１１が形成され
ており、仁の燃焼室１１には１点火装置１２が付設され
ている。
一方、上記触媒燃焼器８には、ヒートパイプ１３が、そ
の一端部１３ａを上記燃焼室１１へ延出するようにして
挿着されており、上記ヒートパイプ１３の他端部１３
ｂは上記バーナー室５に延設されている。
の一端部１３ａを上記燃焼室１１へ延出するようにして
挿着されており、上記ヒートパイプ１３の他端部１３
ｂは上記バーナー室５に延設されている。
従って、上述しｆｃ笑施例は、燃焼開始時、送風機２を
駆動して送風を開始すると共に、上記パイロットバーナ
ー８に点火してバーナー室５のヒートパイプ１３を加熱
する。しかして、このヒートパイプ１３が加熱されると
、前述したように、触媒燃焼器１３は約４００Ｃ程度に
加熱される。このようにしてこの触媒燃焼器１３が所定
の温度に達すると、上記主燃料供給管１０から燃料を噴
射して、これに点火装置１２で点火する。これによって
燃焼室１１で燃焼を開始すると同時に、上記パイロット
バーナー８の燃焼を停止するようになっている。
駆動して送風を開始すると共に、上記パイロットバーナ
ー８に点火してバーナー室５のヒートパイプ１３を加熱
する。しかして、このヒートパイプ１３が加熱されると
、前述したように、触媒燃焼器１３は約４００Ｃ程度に
加熱される。このようにしてこの触媒燃焼器１３が所定
の温度に達すると、上記主燃料供給管１０から燃料を噴
射して、これに点火装置１２で点火する。これによって
燃焼室１１で燃焼を開始すると同時に、上記パイロット
バーナー８の燃焼を停止するようになっている。
なお、上記ヒートパイプ１３による加熱で上記触媒燃焼
器１３が所定の温度に達しないときは、上記パイロット
バーナー８を点火した状態で使用するようにしてもよい
こと勿論である。
器１３が所定の温度に達しないときは、上記パイロット
バーナー８を点火した状態で使用するようにしてもよい
こと勿論である。
以上述べたように本発明によれば、送風機２を備えた燃
焼ケース１内に予熱室４及び触媒燃焼器Ｂを区分して設
け、この触媒燃焼器８にヒートパイプ１３を設け、この
ヒートパイプ１３の一端部を上記予熱室４に延設しであ
るので、燃焼空気の予熱を効率よく行うことができるば
かりでなく、加熱ヒータのように外部からのエネルギー
を使用しないから、運暢コヌトを低減できるとともに、
可動部椙を組込んでないため１組立・調整や保守点検も
容易になる等の優れた効果を有するものである。
焼ケース１内に予熱室４及び触媒燃焼器Ｂを区分して設
け、この触媒燃焼器８にヒートパイプ１３を設け、この
ヒートパイプ１３の一端部を上記予熱室４に延設しであ
るので、燃焼空気の予熱を効率よく行うことができるば
かりでなく、加熱ヒータのように外部からのエネルギー
を使用しないから、運暢コヌトを低減できるとともに、
可動部椙を組込んでないため１組立・調整や保守点検も
容易になる等の優れた効果を有するものである。
第１図は、既に提案されている触媒燃焼装置の断面図、
第２図は１本発明による触媒燃焼装置の断面図、第８図
は、第２図中の錯綜Ａ−Ａに沿う断面図、第４図は、本
発明の他の実施例を示す図である。 １・・・燃焼ケース％２・・・送１）４機、８・・・触
媒燃焼器、４・・・予熱室、５・・・バーナー室、６・
・・整風板、８・・・パイロットバーナー、１０・・・
主燃料供給管。 １１・・・燃焼室、１３・・・ヒートパイプ。 出願人代理人 猪 股 清
第２図は１本発明による触媒燃焼装置の断面図、第８図
は、第２図中の錯綜Ａ−Ａに沿う断面図、第４図は、本
発明の他の実施例を示す図である。 １・・・燃焼ケース％２・・・送１）４機、８・・・触
媒燃焼器、４・・・予熱室、５・・・バーナー室、６・
・・整風板、８・・・パイロットバーナー、１０・・・
主燃料供給管。 １１・・・燃焼室、１３・・・ヒートパイプ。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、送風機を備えた燃焼ケーヌ内に、予熱室及び触媒燃
焼器を区分して設け、この触媒燃焼器にヒートパイプを
設け、このヒートパイプの一端部を上記予熱室に延設し
たことを特徴とする触媒燃焼装置。 ζヒートパイプの一端部にフィンを形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の触媒燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143325A JPS6036813A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 触媒燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143325A JPS6036813A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 触媒燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036813A true JPS6036813A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15336159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143325A Pending JPS6036813A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 触媒燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036813A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250413A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | Nakajima Doukoushiyo:Kk | 熱風発生装置 |
| JPH07190373A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Honda Motor Co Ltd | ガスタービンエンジン用触媒燃焼器の始動方法 |
| US5938427A (en) * | 1994-12-06 | 1999-08-17 | Matsushita Electric Industrial, Co. Ltd. | Combustion apparatus |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58143325A patent/JPS6036813A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250413A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | Nakajima Doukoushiyo:Kk | 熱風発生装置 |
| JPH0220885B2 (ja) * | 1985-04-27 | 1990-05-11 | Nakajima Dokosho Kk | |
| JPH07190373A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Honda Motor Co Ltd | ガスタービンエンジン用触媒燃焼器の始動方法 |
| US5938427A (en) * | 1994-12-06 | 1999-08-17 | Matsushita Electric Industrial, Co. Ltd. | Combustion apparatus |
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